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本当に。犯人も分かったしあれ?今日最終回?と思った。
最終回延長もなさそうで残念。
今回犯人となかなか話せなくてこっちまでイライラした(笑)トイレついてくんなよとか、なんかちょっと笑える要素もあるからホッとする。
しかしもう最終話まできてるのに、まだ裏ファンがごちゃごちゃ言ってるのが意味不明だが(笑)
すみません。自分は向こうはすぐリタイア。
逆にこちらは最初全然期待してなかったが回をおうごとにハマッてしまい毎回欠かさず観た。
なんだろね?クォリティの違い?
まあ好みかな?
最終回も、もちろん必ず観ます!
あ、犯人じゃなくて死者だった。
「○○っていう海外ドラマの方が面白い」って言ってるヤツは、
どうぞ好きなだけレンタルして見てください。
ただし、このドラマが好きな人たちのジャマをしないように。
あの設定、何とかっていうドラマのあれだよね~。じゃないんです。
このドラマだから良いのです。
次週最終回なんて寂しすぎる。
久々に刑事ものにハマった。
班長が犯人かと思ってドキドキした。
でもわりとあっさり犯人捕まっちゃったね。最終回どうするの?
もうここまできたら面白くない人は無理して観なくてもと思っちゃいますがつまらんと言いながら気になっちゃうのかな?
それかただの冷やかし?まあどうでもいいか。すんません。
最初からもう一度観たい。あ~!最初から録画しとけば良かった。
尺が収まりきらん回でした。
あのジェットコースター感、
残り2回なので予想はしてたけど
何なの??@@?
しかも最終話に余裕を持たせて??
やる事分からん!来週も気になるやんけ(・▽・/
リアルタイムで毎週TVドラマ見るのは何十年ぶりです。
それほど理屈抜きでおもしろい。
正義感振りかざして、どんどん突っ走って欲しいです。
でも来週が最終回ですよね・・・寂しい。
今日このストーリーか・・・普通最終回の内容だよな? ま、そういった予想を、毎回ことごとく裏切ってくれている。いい意味で。来週比嘉ちゃんに真実を言うのか? 石川、だんだん痩せてきたか?
何もいいません。文句なしに面白いです。静かに始まったので、静かに終わってください。続編は作らないでください。見た人だけにしか分からない濃く充実した記憶ままにしてください。
次が最終回ですか。
ここまで来たら、是非ともボーダーを越えて欲しい。
というのは酷だろうか。
でも、実際越えてしまったら、ショックだろうな。
だからこそ、踏み止まる石川ではなく、血の涙を流す石川を観てみたい、とも思う。
今週も面白かった!こんなに毎週楽しみなドラマなんてホント久しぶりなのに来週、最終回だなんて…。
先日読んだ雑誌に載っていたけれど、石川の着ているスーツは石川の精神状態を現わすようにどんどん暗い色になっているそうな。たしかに第一話ではライトグレーだったスーツが、第八話では喪服のように真っ黒に…。
最終回のスーツはどんな色なんだろう…。
なんか続編来そうな予告だったけど大丈夫かいな?頼むからつまんない続編なんて作らないで綺麗なまま終わらせて欲しい!でも終わっちゃうのは寂しいというジレンマ。ほんとに大好きなドラマだった。木曜日が待ち遠しかったです。たぶんDVDも買うでしょう。裏のことは言っちゃいけないのかも知れないけど、一言だけ…初回からこっちを録画しとけば良かった〜!
異能力を捜査に使う作品は、今までにも多くあったことは事実。でもこの作品もなかなかの出来映えだと言うことも事実。良いところを認めないと正当な評価はできないと思う。事件記者・七人の刑事から見ているけどわるくないと思う。
今回の死者は寡黙でしたね。ってか喋る暇が無かったのか…
今日時間があれば一話から見直して、石川のスーツの色チェックしてみよっと!!
今までの小栗旬のドラマの中ではNo.1の出来だと思います。
20代で有名になるキッカケとなった『花男』、30代でこの作品と旬君良い作品に出会えて幸せですね!
続編については賛否両論のようですが、今回を超える自信があれば作ってみな!と思います。
1話が始まる前、このドラマの設定を聞いて、「おいおい、小栗旬大丈夫か?仕事選べよ〜。」
なんて、鼻で笑っていたこと、心から謝罪致します!
こんなに吸い込まれて、考えさせられるドラマになるとは、思ってなかった。
小栗さんも青木さんも、他のドラマで見かければ、「ああ、出てる」程度の存在でしたが、このドラマのお二人はほんっと〜にいい!
石川をライバル視して、嫉妬したり、不幸を少し喜んだり…でも、心配したり、比嘉さんが気になったり、ちょっと偉そうにしてみたり…。
いい意味でも悪い意味でも、凄く健全で人間らしい立花がいるから、闇に飲み込まれそうな危うさを持った石川が、より引き立っているのだと思う。
班長を頂点としたこの三角形(三角関係ではない)
が、大好きです。
最近見かけるご都合主義的な最終回にだけはしないで欲しい。
どうか大切に終わらせて下さい。
↑星つけるの忘れてしまった…。
今回、何より!班長~(T_T)
とりあえず、良かった。。
8話「決断」
「痛みに引きずられる」と石川。
確かにそうでしょう。
正常と異常の境界線を守るのが難しくなっている。
でも世の中って、正しいだけのことも悪だけのことも余りなくて
混沌としてる。
石川のジレンマって、私達の現実と同じ。
だからリアルに感じられるんだろうなぁ。
いまHP見たら、変わってました。
「越境」のタイトルの前の石川が喪服みたいな
スーツで、やはり怖い。
このまま突っ走って終わって欲しい。
希望は丸く治まって欲しいけど(笑)
どうかな。
大人の事情で時間が足りない感じになっちゃっているのが
本当にもったいない!
今日の回も延長した方が良い内容でした。
来週が楽しみでもあり、寂しくもあります。
モズは録画し忘れてもま、ま、いっかと諦めがつくのに、ボーダーは「なんで録画忘れたんだろう!」って悔やんだ。両方好きなんだけどね。この差は何でしょう。
終わるの反対(TT)
初回からMOZUをリアルで見て、BORDERを録画しといて、暇な日に見よ!って思ったtんですが。
この選択は正しかった。
しっかり保存版ゲットですよ。1話から!
後回し的存在のドラマが保存版って。
ドラマって前評判で決まると思ってたのに、違うんですね。
センスが良いと思う。
続編希望
前回突然ダークサイドに落ちてびっくりしてたら
あと2回で最終回だとここで知り(笑)納得。
以前から、最後の2話くらいは1話の犯人の件で他のドラマ同様ワンパターンで終わっちゃうんだろうと心配してましたが、
毎回思考を凝らしてきてくれるのを見て若干期待もしてたんですが…
今回は、想像通りガッカリでした。
それでも結局幽霊とは話せなかったりしたので、どんでん返しを期待してたんですが。
安い展開の連続にとどめで犯人がしゃべるわしゃべるわwww
やっぱこうするしかないのかぁーーーそっかそっかぁ!><と唸ってしまいました。
2期期待しますが、どうにか毎話完結モノでやるわけにはいかないんだろうか・・・・・
来週が最終回今日の予告で知りショック(ToT)お兄様の自殺の本当の理由も明かされないのですか(>_<)それに、気のせいか来週の予告みてると石川刑事泣いてるシーンありませんでしたか?!まさか!誰か、殉職なんて(ToT)!?
次のドラマ予告もながれてついでみましたが…だったらBORDER続けてほしいな(>_<)
もずくの100倍すき!
あー続編ないかなー
>能力の活かし方も見せ方もイマイチ
という人がいるけどそれは海外ドラマに感化されすぎた頭を切り替えないとわからないと思うよ。たぶん永遠に。目指してる方向が違うから。そういう人はもずくでも十分なんじゃないかな?
放送前はまったくノーマークなドラマでした。CGを使わない米ドラの劣化版パクリとの先入観で観始めましたけど、良い意味で裏切られましたね。
神回と言われている5話では1話完結でもいける可能性を製作陣も感じたでしょうし、続編や映画化を期待したいドラマですね。
正直、あまりはまれない回もあったけど、今回は文句なし!
終盤、倉庫に3人の男が集まるシーン、スーツの足元だけ映してものすごい緊迫感。ようやく管理官が犯人だと分かっても証拠もなくまたモヤモヤの終わり方かな、と思ったところに立花登場ですっきりしました。管理官に今にも引き金を引きそうになる石川の形相と迫力すごかったですね。境界ぎりぎりにまで追い詰められた石川が心配になりますが、全体的に見応えがあって面白かったです。
最終回も一時間のようですね。安易に延長するより私はそのほうがいいです。それだけ脚本がしっかりしているということだから。
本物のワル役らしい大森さんとの対決が楽しみです。
石川が管理官に拳銃を突きつけた時はギリギリの緊迫感があった。
で、あとで市倉に問われた時に「自分でもなぜ引き金を引かなかったのかわからない」といったけど、そのわからないけどギリギリのところで引かなかったということ自体が境界を踏み越えて道を踏み外す人との大きな違いなんだと思う。
「絶対に正義を踏み外さないからな」という石川の台詞はとても重い。
この台詞を最終回前のこのタイミングでどうしても彼に言わせたかったんだろうなあ。
最終回、絶対的な悪に石川がどう 相対するか。
正義を貫けるか。能力や死者の痛みに引きづられてしまいやしないか。最後まで見届けたい。
なぜとどまれたか自分でもわからない、と言ってましたが
ここにきて立花の存在が大事だったということではないでしょうか。
意外にちゃんと心配してくれてる。死者との交信にふけろうとするタイミングに「おれもトイレ」と無意識だけど(笑)日常に戻らせる。
信頼関係が築けてるからこそ証拠を押さえる役目も頼む。
信頼できる仲間がごく健全な精神でそばにいて一緒に協力できてるからこそごく人間的な要素を保てたのだと。
警察内部の利権重視による犯罪はいやというほどドラマで見てますがもっとも悔しそうな、無念そうな表情、言動でした。
人の気持ちを大事にしているからこそのドラマだと、超能力がらみでなく人間ドラマとして評価できます。
そうかも。なにげに8話は立花の存在感が出てたかもしれない。
彼もどんどん可愛く見えてくる…(笑)
尊敬できる上司、信頼できる相棒、変化に気づいて見ていてくれる友人(検視官)、この三人が石川のそばにいれば境界を踏み越えることはないんじゃないか…と少し思えた。
ところでラスト、石川は市倉に「ゴミ捨てしてる班長を見て信じることにしました」と言ってましたが、ということは管理官を嵌めるために班長に協力を頼んでいたのでしょうか?あのゴミ捨ての朝に。…考えすぎですか?
もう次は見たくなくなりました。
だって見てしまったら終わっちゃうじゃないですか_そんなの耐えられない!このままこの世界観に留まっていたいから。
↑で石川のスーツの色がどんどん暗くなっている…と書き込んだ者ですが、スーツだけではなくてネクタイの柄もストライプがだんだん薄くなっていっているんだそうです。つまりはどんどん「BORDER」が曖昧になっていっている…という意味が隠されているそうです。
こういう裏設定を知っていると面白いですよね。
最終回のラストで石川が明るい色のスーツを着ていてくれたらいいのになぁ…と思ってしまいます。
展開はありふれてたけど、すでにこのドラマのファンなので楽しんじゃいました。
「班長のゴミ捨て」が良かったかな。あと、息をひそめて隠れている立花の気持ちになるとドキドキハラハラの展開だったろうなと思いましたね。
最終回は、死者と話せる現状と頭の中の弾をどうするのか。決断のときですね。
皆さんの言うように、確かに今回、立花がいい味出してましたね。
石川の変な行動を見て「もうすぐ病院だな」と
嬉しそうにキャッキャッ騒いでた人とは思えない位に、
まともで親身なセリフ。
「お前いい奴だったんだな」と石川に言わせるほど!
こういうやりとり好きだし、緊張感の連続の中でほっとします。
このドラマってやっぱりちょっとしたサジ加減絶妙。
今回みたいに、石川が霊に話しかけようとすると
邪魔が入って話しかけられない、石川から出てこいと思っても
うまくいかない。そういうイラっとす部分も上手。
今回のラストは、死んだ内の一人がまだいなくならずに
石川のそばにいました。
次回、関係あるの?
これは9回じゃもったいなーい。
終わっても当分引きずりそう。。
冒頭の捜査会議の石川の顔にかかる陰が、見る者の不安を煽る暗さだ。
死者と遭遇した石川を凝視する比嘉の視線も、真実を見極めようとする妙な迫力があってドキドキした。
あの比嘉の視線は猫が何もないところを凝視するのに似ている。
石川の見えない何かを凝視する無表情な比嘉と、見えるから反応して揺らぐ石川の表情の違いが緊張感を誘う。
石川を心配して踏み込もうとする比嘉に、タイミング邪魔する煩わしさと親身に心配しながらも信頼してくれる嬉しさを見ている側も感じられる。
そして同じく立花もらしくない哲学的な台詞で石川を諭して配慮する大人な態度に、普段は熱血でガキ臭いヤツも実は奥の深いキャラクターだなと関心してしまった。
いままで大仰に演出されていた訳でもない、むしろ淡々と表現されていた石川・比嘉・立花・市倉の人間関係なのに、じんわりと伝わってくる彼らの信頼関係や互いへの敬意が視聴する側にも影響していて、何故か苛立つ市倉からの過去の事件の調査報告書を目にした石川の絶望感までの流れは「そんな…まさか」と思うくらい不安と衝撃を石川と共感してしまうくらい市倉と彼らの信頼関係に好感を抱いていたんだなと気づいた。
そしてゴミ出しする市倉に、やっぱり違うと自分も石川のようにホッとした。
それでも死者が鴨川と市倉のどちらを指し示すかと言う場面には、ものすごいハラハラしたけど。
自白する鴨川の言葉はどこか渇いていて非情だった。
いつも現場検証の場面の鴨川の不穏な雰囲気が気になっていたけど、まさか石川を撃った張本人というのは予想外でした。
石川と揉み合った後に、すっと静かに被害者に忍び寄り躊躇いなく引き金を引いた場面はゾッとしたし、彼の酷薄さと利己的な人格をさり気無く思い知らせてくれる。
7話。ひき逃げ犯への対応で石川に正義が通じないときがあることを諭す市倉の疲れたような表情と台詞。
あの重い台詞は正義を貫けなかった、悪を追及できなかった自らの経験があったからなんだね。
非合法なやり方で破滅していった仲間…というのが自分の上司でそれに薄々気づいていながら命令に従わざるをえなかった市倉の10年の刑事としての苦悩も深かったろうな。
石川、直属の上司が市倉でよかったね。
班長じゃなくてホッとした。小栗旬の演技に圧倒されます。他のキャラも全部いいんだよなー。セリフも良い!来週どんな終わりになるのか楽しみだ。ぜひ続編を!
石川は頭の弾丸を取り出す。
死者が見えなくても正義を追及する自信と覚悟があればその決断を下せると思う。正義を貫く為に有力な能力を手放すのは相当の覚悟が必要だと思うが。
そしてその覚悟を持たせてくれるのが仲間である立花と比嘉、上司の市倉であればいいなと思う。
この作品で感心するところは、何気ない台紙・演者たちの沈黙の眼差し・台紙の行間・各回毎に違う幽霊の性格設定と役割・仲間の刑事たちと裏の人たちの大人の振る舞いなど至る所に宝物が隠されていこと・・。そのおもしろさに気付よと脚本家に問題を出されているようで目がはなせない。私はドMかと思ってしまう。
班長だったらどうしよう…
でも散々裏切られてきたから、まさか…
と思いつつ見ていましたが
違って本当に良かった。
今まであんなに石川を思ってくれて
いい上司だなーと思っていた気持ちを
大事にしてもいいんだ、と言われたようで
ほっとした。
冒頭の立花は最高でしたね。
立花の良さをわかってくれる人が増えて嬉しい笑
脚本家のクール全体を俯瞰した上での構成力に脱帽です。
各回、面白さには多少バラつきあっても
一貫した石川とその仲間たちのストーリーがあっていい!
最近は、脚本が従で、刺激や話題性、キャストの人気などが主の
浮草のような不安定で迷走しがちななドラマが多いと感じるけど、
こういった制作姿勢は他のドラマでも見習って欲しいと思う。
このまま素晴らしい最終回に繋がることを祈ります。
あり得ない…。
↑フィクションは全部あり得ないものですよ。
ドキュメンタリーでも観てればいいんじゃないか?
そのあり得ない感がいい方に出てると思う。
悪い方に出ちゃダメだけど_お笑いになっちゃうこともなく、真理を見せつけるための小道具になって、リアリティーさえ感じさせる。まさに紙一重、ギリギリでボーダーを維持してるのが上手いなあ、と思う。
ほんとだね。
「あり得ないのにリアル」
なかなか成立し得ないことだよ。
証拠能力として、たとえ録音されていても拳銃で脅かされてのものだから証拠能力なしでしょうか・・。やはり、頭の中の弾丸と犯人の拳銃の弾丸との適合が必要ですかね・・・。どうなるのでしょう。
ただただ最終回を迎えるのが残念。
こんな気持ちになったドラマは初めてです。
>たとえ録音されていても拳銃で脅かされてのものだから証拠能力なしでしょうか・・
録画そのものに証拠能力は無くても
管理官を変えて裏付け捜査を行えば証拠は簡単に見つかると思うよ
今まで犯人が見付からなかったのは管理官が捜査妨害してたからだし
うん、ダークスーツ、予告を見た時は てっきり喪服だと思ってた!
(市倉家待伏せの場面だった。)
ネクタイの変化も見てみるわ。
班長と並んで歩いた時の二人の背景がいい。
通勤通学のスーツや制服姿が後ろに点在していて_絵になってる。
画面が切替わる頃にはほとんどいなくなるの、偶然?
すごいな。
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