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合計 | 507件 |
えーーー。普通に面白いけどなーーー。
以外と評価低いね。
穿った見方すると覚めるんかね?
いやいや、オモロイと思うけどな。。。
とりあえずキャストの凄さが際立ってるね。
WOWOW加入はせんけど、続きは観たいなぁ。
暴力シーン以外は言うほど斬新でもないかな...。
人間を掘り下げ不足だし、だらだらテンポ悪いし、演出も革新的というわけでもない。
なによりも新谷に関連したエピソード描写という重要なシーンを無難にしてしまったのにはガッカリ。
あれでは新谷の痛みや絶望感が伝わらない。
過激な流血シーン取り除くと番宣でハッタリ効かせたほどの内容でもないと気付いてしまう。
原作を読んでいないのですが、ここのコメントを読んでると、やっぱり宏美がああなってしまったのには、深い理由がきっとあるんですよね?
毒父だったんだと思うんですが。
だから、宏美が父を殺そうとした時、和彦も止めなかったんですよね。
私もそこを省いちゃだめでしょ、って思います。
何となく、生まれつきの衝動であんな感じになっちゃった、みたいにとらえていました。
最終回までにそこに触れてくれるのか、あるいはWOWOWでやっちゃうのか。
テーマ的にWOWOWに持っていきそうですね。
ところで、染谷くんのシーンってたったあれだけ?
ドラマでは小学生の時でしたが、原作では新谷宏美が父親に手をかけたのはもっと青年になってからです。
恐らく長年性的な虐待がありつつ、二人がこどもの頃はまだ(親の庇護を受けないと生きられないため)抵抗出来ずにいたような感じでした。(…和彦が崖で宏美に謝っていたのは、このことが関わっているのかもしれません)
最終的に、父親にレイプされかけて、その衝撃で殺意を押さえきれなかった―――宏美が記憶を取り戻した(覚醒した)のは、拉致された病院での看護人の男のレイプで、そのトラウマが甦ったためだったのです。
原作を読んだとき、「これはTVでは無理だ!!」と思いましたが、調整するとやっぱり説得力は弱まりますよね。
シーズン2も地上波でよろうよ。
せこいて使うなよ。みんのヤーメピ!
シーズン2の内容を地上波で放送するのは倫理的にムリだから
wowowへ行ったのかな?
展開は気になるが、このドラマは
ある程度の体力がないと見ていて
疲れる。
何部作かの映画にして欲しかった。
原作内容を教えてくださった方の感想を聞いたら余計にそう思った。
そうしたら絶対に見に行くのに。
そうなるとコレ、誰が監督したらいい作品になるのかな
なるほどね。ヒロミにはそこまでの事情があったのね。
確かにドラマではそこまでの理解はできませんでした。ある程度までは想像がついたけど。
その辺がやっぱりTVドラマの限界かもしれませんね。
登場人物の 突き動かされるような衝動が 全く伝わらないので、ただただ 暴力が長々続いてたドラマ という印象しか残らない。
並走する豆助との攻防に期待
こどもの頃、父親の「巣」の中でしか生きられなかった新谷兄弟。そこで親の虐待に耐えながら、自分の意思を殺していた宏美。―――自分が父親に抗えば、和彦にも災難が降りかかることを感じていたことでしょう。唯一分かってくれる和彦と生きるため、宏美自身がはやにえ状態になったといえます。和彦も宏美の状態を知りつつ、ずっと助けられなかった。宏美の怒り、絶望をそばで見て、守りたいと思い続けてきた。その経過が、双子を強く結びつけていた…
本当に絶対倫理的には宏美は悪い人物なんだけど、原作を読んでいると、どこか否定しきれないところがあります。それがこのシリーズの人気に繋がっているひとつの要素ではないでしょうか?ドラマを見ていても、この新谷兄弟が気になってしょうがないです。
そうだったんですね。
だから双子の結びつきもあんなに強いんですね。
やっぱり、そこを省いてしまうとストーリーの魅力が半減してしまうと思います。
だけど、地上波ではやっぱり無理な設定ですね。
今のところ、他にも悪い奴が多すぎるのと、池松くんの演技がいいので宏美や和彦に対して私も嫌悪を抱くことができません。
子供の頃の二人の絶望を考えると、切なくさえあります。
だからといって人を殺めていい理由にはならないけれど・・・
今夜のMOZUがまた一段と楽しみになりました。
教えてくださった方々ありがとうございました!
WOWWOWらしい、映画の雰囲気もあるドラマだね。
第一話がいまいちだから、見てなかったけど、
第六話を見たら、なんだか面白そう。。。と最初から見てみたら
すんごい面白いじゃん!
話が進みはじめました! ってこの2,3回、高評価の方々はおっしゃいますが進んだからって、それがどうした? って感じで…小説を面白く読んだ人間として、義理みたいにして見続けているわけですが感動する場面がなくて・・・
原作読んだ人に聞きたいのですが
これ、読まなきゃよかったっていうぐらい怖いシーンって本にありますか?
結構影響受けやすいんで、夜寝られなくなるのが怖くて本に手を出せずにいます。
でも話は面白そうなんで全シリーズ読んでもみたいんだけど。
原作は、二作目までしか読めていませんが、怖いシーン…人によって違うので難しいですね。ホラー的なものはありませんが、ハードボイルド系なので、生々しい描写はあります。でも乾いた筆致なので、映像で見るよりはキツさはないです…個人的には。
二作目は、また新谷にまつわる新たなカラクリがあり、それはそれで面白かった。明星の心理もクローズアップされてきて、西島さんのファンなら次のシーズンの方が楽しめるんじゃないかな?
私はついに今日、小説を買ってしまいましたよ…
普段はノンフィクションしか買わないんですが、ここで原作を知っている方の感想を見るにつけ、どうしても読んでみたくなりました。
内容が浅い欠損だらけのドラマだが原作への興味をそそる宣伝効果は十分かもね。
ドラマいちおう最後まで視るけど、気持は原作への興味深々デス。
原作を先に読んじゃうとドラマみるモチベーションが下降しそうなのでドラマ終了までグッと我慢します。
毎回タバコ吸いすぎ
ただ残虐にしたかっただけだね、これ。
若松も室井もペラペラよくしゃべるね。
どんな展開でなぞが明かされていくかと思ったらちょっと肩透かし。
グラークαとダルマと爆弾起動の謎も風呂敷広げすぎてちゃんとたたんでくれるか心配。
オメラスを調べたら
『マイケル・サンデル著「これからの『正義』の話をしよう」の中で取り上げられていた、「オメラス」。
ル・グィンの書いた著書「オメラスから歩み去る人々」から引用されたものです。』
とあったので、ドラマの新要素でしょうか?
原作と離れていくようで先が読めなくなってきた・・・。
やっぱり途中からだと、訳がわからないですね
映像はきれいでしたね~
セピアの画面であったり、雨のシーンであったりと、今回の雰囲気は好きだったんだけど、西島さんが出て話す度に、いっきに 冷めてしまった。あの 常に唸るような 単調なしゃべり、どうにかならないか。他の役者さんたちと比べ、あきらかに演技が幼稚なように感じてしまう。
実に、つまらない。
話が広く浅くになってしまったと感じる。
たんたんとした尋問に、サラリと真実が語られるシーンばかり。どこに重きを置いているのか分からない。
風呂敷を広げすぎて収拾付かなくなって映画で滑りまくった某オカルト刑事ドラマと同じニオイがします。でもあれはドラマは面白かったからね。
ごめん、私の頭が悪いのか、室井と若松と東と新谷の関係性がゴチャゴチャ。
黒幕は室井ってのは分かったけど。
もう一度録画したの見直すわ。
何かイライラする回だった。
今日は一段とつまらなかった。
重厚そうにみせて中身スカスカ。
何で倉木は、室井が黒幕って分かったんだ?
千尋の元恋人とも。
その辺の説明あったっけ?
放映開始前の番宣映像とか予告編が、このドラマの一番ピークでしたね。
もういいから、制作者は大反省会開いて「わうわう」では頑張って下さい。
もう見ないけど。
倉木の妻の生還理由は、かなりやばそうだね。
潜入捜査官を殺害したのは倉木妻なんじゃない?
オメラスの少年と新谷を重ねてますね。
真の黒幕をつきさんは知ってるけど、まだ話せないのは相当やばい内容なんだとおもう
この付箋をちゃんとうまく繋げれるんかなあ?
ややこしいから、ちゃんと見ないと??てなってしまう。
てゆうか潜入捜査官なんかなんでなるんだろ?(笑)
国家の為でも殉職ならず、助けてくれない
正義感かなあ。。。
インターネット通信全般を傍受するシステムがあって、それが何者かに乗っ取られたために、それを奪還、或いはせん滅するのが極秘任務のグラークアルファ作戦だと・・・
それで8年かけてアジトを突き止めて潜入したけど、それが罠で千尋以外は全員殺された・・・
原作が古いらしいので仕方ないのかも知れないけど、この基本設定自体が全然的外れな気がします。
千尋が生き残った状況が不明だから、その作戦に関するシーンは最終回までには描かれるんだろうけど、また殺し合いか?
とにかく大統領暗殺とかの無駄なスケール感といい、セリフの文言、口調といい、倉木、宏美の行動パターンといい、見れば見るほど陳腐に感じてしまいます。
で、ICチップの隠し場所ってポケットだったんだね (笑) 当然これはダミーだろうけど。
新谷宏美の活躍する回は面白いけど、それ以外はダメ。
第8話も宏美の登場するシーンだけは面白く感じたし、もっと出番増やしてほしい。
倉木は台詞ばかり多くて、それでいて傍観者の立ち位置。
ドラマを引っ張っていく役割をしていない。
「本当の真実」を追い求めるって言ってるばかりで…。
倉木の「真実を知りたいだけ」は、本当に ただ 知りたい!だけ。駄々っ子みたいに 知りたい!知りたい!とうるさく 騒ぎ立ててるけど、ハードボイルド的には、黙ってその姿勢を魅せて欲しい。
面白かったです。これまで展開の遅さにじりじりすることもあったけど、見続けてきてよかった(笑)
結局、雫ちゃんの父親は生瀬なのか? それとも身柄拘束中に何かあったのか? もしそうなら室井にいいように利用されて精神を病み、我が子を手にかけたうえ爆死してしまった千尋はなんとも哀れですね。そしてその死の真相を知りたいという一心の倉木。
警察機構を維持するために犯罪に手を染めた刑事も処分できないもどかしさも感じます。でも、復讐心に燃える新谷に室井も最後は狙われるのかな。
あとは明星の父親の謎とダルマが気になります。
ミーハー的心情としては、今日は長谷川さんがカッコ良かった。やはりスマートなヒール役は魅力的です。しばらく身を隠すようだから、WOWOWで再登場かな。
いや〜ハセヒロ無双回だった。彼のチャオ!にキュン!としたのは私だけじゃないはず。あそこのシーンだけ何度も繰り返し観ちゃいました、本当にごちそうさまでした。ハセヒロのためだけに視聴続けてきて良かったです。どなたかも書いてましたが、倉木がなぜ室井が黒幕だと思ったのか…その辺りの説明不足と、台詞回しが結構独特(ていうか結構原文ママ、その辺はドラマ用に直しても良かったんじゃ…)なので視聴者置いてけぼり感がものすごいなぁとイライラしました。あと新谷くんなんだけど、あんな怪しい奴警察の中に入れんなよ!ザル警備か!まぁ所詮なんちゃってスタイリッシュハードボイルドドラマだから細かい部分は気にせず雰囲気だけ楽しんでね!ってことなんだろう。色んな場所が不自然に暗いのもそういう理由なんだろう。
ハセヒロいいねー。顔がいっちゃってるよ。新谷はあっさり捕まったな。西島の演技は、言われた通りやってるだけだろ?
新谷の俳優の演技は迫力あったね。
カラマーゾフ亡き後は一人で作品内のバイオレンス分野担当している。
倉木は主役なのに存在感薄いし、事件に係わる理由も自己中すぎて邪魔だ。
今まで嫁をさんざん放置してたのに、今さら理由知りたいと我儘にも程があるし知らんわ!
倉木はハードボイルドじゃない、彼だけ感傷で動いてる。
長谷川って人気あるんだね。
ヌメっとした爬虫類か魚類系の顔とジメッとした雰囲気で気持悪いけど、カッコ悪いわけじゃない不思議な魅力のある存在ではある。
ドラマの中ではムカつく役が多いけどね。
今回も腹立つ野郎だった!
何が「チャオ!」だよ!
2014-05-29 15:35:46さん
ありがとう!
ドラマが終わったら、じっくり原作読んでみようと思います。
悪人があっさり白状するところがよかった。
変に抵抗して真実を突きつけられて観念するより
リアルではないですか?
卑しい街を行く誇り高き男の物語ですから
大勢の悪者、タバコや暴力、妻への拘りは当たり前で、
批判するのは筋違いですね。
この調子でお願いします。
グラークαの中身はまるでゲーム並みで、今まで必死に引き伸ばした割に陳腐だと思った。
若松はいきなりベラベラ語り出すし、室井は知らないうちに黒幕になってるしいきなり豹変しすぎ。倉木がどうやって突き詰めたのか・ちひろの不倫相手だったと分かったのかがサッパリ分からない。
ずっとみてるのに展開に付いていけない。
全体的に唐突すぎて、何がどうなってるのかまったく頭に入ってこなかった。
新谷を無理矢理オメラスの少年と関連付けなくても。
ハセヒロは胸糞悪いけど、いい配役だね。
>卑しい街を行く誇り高き男の物語ですから
倉木の振る舞いは勘違いした餓鬼の駄々にしかみえないし、見苦しい。
喚いて答えを恵んでもらってるだけだよ今のところ。
妻のことに拘っていたとしても、そんなことで容易に他人に理解を求めるのは女々しい男にみえる。
毎回のように妻が妻がと連呼せずに、内に秘めて黙って行動すりゃいいのに親しくもない相手の職務遂行中にグチグチ夫婦関係語るの鬱陶しい。
百戦錬磨の新谷を一発で仕留める東って何者?
強すぎ~!
元公安らしいけど、公安ってみんな強いのかな?
自己中の主人公の魅力のなさが一番のつまらなさの理由。
また今回、新谷はありえないでしょう。
いくら婦警のコスプレでも、
あれだけ怪しい空気びんびんで
クレージーなメイクをして夜の捜査会議に
あっさり侵入して大勢の捜査員をすり抜け
ターゲットにたどり着けるって…。
不自然過ぎてドン引きした。
演出が陳腐で制作側の自己満足に終わってるとしか思えない。
前回から、残念ながら普通のドラマになってきた感じがします。辻褄合わせやあり得ない場面が増えてきて、6話までの、原作の味を損なわない工夫がどこにいったのか…もったいない!!
(演出は飛び抜けて格好いい。それは認めます。)
やはり原作通り、
新谷覚醒!!→悪のアジトに新谷と捜査班集結→一気呵成の謎の解明(それもどんでん返しに次ぐどんでん返し)→対決と復讐のラスト
の流れで進めてほしかった。打ち上げ花火の最後の盛り上がりみたいで面白かったし。きっとその方が、WOWOWに加入するひとが多かったんじゃないかな?
このドラマを見ていて、撮影のトーンが舞台俳優向けだな、と思った。前にNHKで大地真央が推理ドラマに出ていて、物凄く大袈裟に見えてびっくりしたんだけど、モズならばしっくりきそう。明るい照明の普通のドラマだと、オーバーな演技が出来ないんだな、と分かった。舞台出身の俳優さんが楽しんで演技しているのが新鮮!
こういうドラマがこれからどんどん視聴者の意見で洗練されて、TVで見たいものが増えてほしいと思う。
初回から欠かさず見てるけど、何か訳わかんなくなってきた。(?_?)
ハセヒロ・・・イイね!
ここらから グイグイ面白くなるのかと信じて 観続けてきたけれど、うーん、盛り上がらない、面白くならない。とにかく、主役に魅力がない。ただの馬鹿が ウロウロしてるだけにみえる。
これから 面白くなるに違いないと信じて、見続けるけど、心のどこかで、たぶん このままでいくんだろうなという予感。
最後くらいは かっこいい倉木がみたいよ。
ル・グウィンの小説を、予告に使ったのはシブい~d(^-^)
前にジブリのアニメから「ゲド戦記」を読んだとき、「これは哲学的!!凄い!!」と思った。(未読のかたは是非!!)このモズの予告の引用だけでも、考えさせてくれることは多い。
その作家の哲学的なメッセージと、モズの登場人物の生き方を重ね合わせたセンスは素晴らしいと思う。ハセヒロさんの語り、最高!!
やっぱダメだねぇ~
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