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2話みてがっかりしました。
煙草吸いながら、答えるはずのない質問ばかり繰り返す主人公。
JTが裏スポンサーなんでしょうか。
煙草による演出は古臭いです。
食事中にもずっと喫煙しているし。
あまりストーリー進まないですね。
私は脚本も演出もいいとは思わないな。
でも、役者は好きだからまだ見ます。
新谷役と真木さんはすごく上手いわけじゃないけど、抑えた演技が役にあっていていいと思います。
> 私はふだん録画したドラマも観終わったらすぐに消してしまうんだけど、MOZUはそれができません。どこのどんな場面に伏線が隠されているかわからないから。
同感です。このドラマ、伏線の仕掛け方が尋常じゃない。
第一話冒頭、新谷が断崖から落とされる前後の、森で待機する車のトランクがゆっくりと開く・・・車の前でナイフ格闘のシャドーをしている男がそれに気づき、トランクを勢いよく閉める瞬間、心霊現象の様に奥の茂みをヌッと人影が駆けるカット。
ほんの一瞬でしたが背筋が凍りつきました。
この伏線の仕掛け方、恐すぎます。
女性だから ドラマにのれないのかと思っていましたが、そうではないとリプいただいて、やっぱり どうしても感じてしまう 陳腐さ のせいなんだ と気づきました。でも、どうして陳腐だと感じてしまうのかが 自分でも わからないのです。なので、評価はつけません。
>凶悪犯相手に単独で行動したり、 エリートのはずなのにウッカリ発言したり、 突入するとき玄関ドンドン叩いたり。 突っ込みどころが多すぎる。
倉木は獣と化している。エリートらしからぬ常軌を逸した破天荒ぶりの理由は初回終盤で小日向文世が真木よう子に語っている様に、しっかりとした伏線があります。
中2並みの見方では確かに大人の筋書きは読めないかも知れません。
どこがどう陳腐に感じるのか、感じたところの説明がないと単なるネガキャンとしか受け取られないですよ。
>新谷の妹の部屋の鳥籠にモズのはやにえ(串刺しのトカゲ)があったのが印象的
新谷兄妹の部屋の様子がそれぞれ登場しましたね。二人の人物像を語る美味い演出だったと思います。
兄の方はまるでゴミ溜めのような乱雑極まりない場。壁の裏側に隠されたテロリストを追跡する執念が印象的でした。一方、妹の方が兄の部屋に比べて小綺麗に見えるんですが、サイケデリックな靴や服からは、とても若い女性の雰囲気は感じられません。そして異臭から引っ張ってみせてきた百舌の速贄を思わせる鳥籠。私は兄よりも妹の方が異常性高く感じますね。
話がなかなか進まない印象…かも。
殺し屋くんのアクションがなかったら絶対1話も最後まで見てないし。
主役のキャラクターも好きじゃない。
でもこれは1話完結でもないので、最後まで見ないと面白さはわからないかもと思って見ています。
謎が多すぎるので、すべてがつながって解決する時にものすごく気持ちいいのかも、という期待をこめて。
>凶悪犯相手に単独で行動したり、 エリートのはずなのにウッカリ発言したり、
あ、これはマキさんの方。
倉木も目的は復讐ではなくて真実を知ることだから野獣にはならないと思うが・・。
はい。倉木を獣と称したのは小日向さんですが、倉木の復讐はありません。
倉木の単独行動もそうですが、不評の喫煙常習も含め、美樹(真木よう子)の暴走もネタバレになるので書けませんが、この後の展開でそのあたりの理由は明示されていくと思います。確かに伏線だらけで難解ですがね。
明らかにテレビドラマ向きではない原作。
1話を見て、2話を見なかった者です。
ここに書く資格は無いのかもしれないですが、最後にひとことだけ。
他で調べて話の展開を知ってしまいました。
すると見る気がなくなりました。
私は、筋書きがわかっていても演技その他などで存分に楽しめるタイプです。
キャストもスタッフも好きです。
ものすごく凝っていて素晴らしいと思います。
でもこの作品は、筋がわかってしまったら興味がなくなってしまいました。
筋以外に何もない、1話を見てそんな印象を受けたからだと思います。
残念です。
またの機会にこのスタッフ・キャストにお目にかかれる日を楽しみにしています。
原作次第なのかなあ。
>そもそも公安ってなんですか? 日常では全く接点ないし、組織として現在何をしてるんですかね。
小さい頃、家で北京放送を聞いてたら親から「公安が来るから止めなさい」と言われました。
学生の時、学生運動に関係していたら、やはり「公安が来る」と言われました。
私にとっては結構、公安は身近な存在です。
一般の人には関係ないように見えるから不気味なのです。
確かに、一般の人には「警備警察」と「公安警察」の存在と、その対立構造は理解しにくいでしょうね。
それにしても、真木よう子って胸が大きいんですね。
ついつい、そこに目が行ってしまいます(汗)。
それだけもこのドラマは見る価値がありますね。(汗汗)
今はやりの俳優さん使って話題つくって
見てみれば残念なかんじ。
Sもそうだった。
初回よりおもしろかったなあ。真木よう子いいわ。
原作既読ですが、原作と違う展開を予想してます。というか既に原作と違います。原作はあくまで原作ですので、その原作を脚本演出でどう料理されるのか、楽しみです。
面白いです。意外に視聴率が低いのが気になります。私もですが、録画派が多いのでしょうか・・・・。
池松さんがいつ完全に記憶を取り戻すのかがすごく気になります・・!!
>録画派が多いのでしょうか。
実際、うちは嫁さんが裏のドラマを生で見てます。私は録画でMOZUを見ています。ちなみに私の上司の54才男性も全く同じとぼやいてました。
意外にMOZU録画派は多いのでは?
凶悪すぎる
自分で調べろよ。ですか
まあ簡単に調べられますね。
だから何なんでしょう?
あなたは何を知っているのでしょう。
公安って結局見たこともないし、来ると言われても来ないでしょ。
学生運動も40年以上前の話です。
CIAの方がよっぽど知ってる気がする。
もちろん映画やドラマの話ですが、日本の話ではないので受け入れやすい。
公安は日本の話なのに身近ではないので受け入れにくい。
例えばダイハードは普通の刑事の話ですが、モズは違いますね。
007は荒唐無稽が売りの話ですが、モズは違いますね。
どうもしっくり来ないんですよね。
感情移入できる人がいない。
そんな感想です
原作を再読しましたが、ドラマのキャストとリンクしながら読みました~ 違和感なかったです!むしろ合ってるように思いました(ごく一般の一個人の私の中では)。 映像化難しいといわれてたらしいですが、映画なら大丈夫そうな描写もドラマで、しかもあの時間帯でどうするのか気になりますね。かなり重要な場面だと思うので。あと、池松君、てか新谷が夢に出てきちゃった(((((((・・;) 物語に入り込みすぎてはいないはず、なんですけどね(汗)
ダークでかなり好みの作風。
今後、中弛みせずにストーリー展開できるか期待。
期待どおりの出来で、見事にはまってます。
ダークな映像も、クールでストイックな登場人物もいい。
そろそろ散りばめた伏線を少しずつ回収していってほしいかな。
新谷の妹や明星の父親など行方知れずの登場人物たちがどうこれから関わってくるのか楽しみです。
ちなみに私もこのドラマは録画です。リアタイで見られないことはないけどじっくり細かい部分も見逃さずに見たいので。そういう人って結構いるんじゃないのかな。
同じ時間の「BODER」とダブルで録画しつつ、こちらを見ています。
「BODER」のほうを見る時間がなかなか取れませんが…。
>自分で調べろよ。ですか まあ簡単に調べられますね。 だから何なんでしょう?
自分で調べてスッキリ出来たら文句ないだろ。いい加減絡むな。
改めて第二話見ました。ゆっくりと重苦しい圧力がかかる様な息詰まる展開から、ハードなアクションに一気にギアチェンジする時の凄絶な迫力に圧倒されました。
ただこの感覚は、あまりに硬質で男性的なので女性向きではない事は確かです。特に妊婦さんやメンタル面で療養が必要な方、お子さんには絶対お薦めできません。
上質な大人のドラマだと思います。主人は楽しみに見てます。
でも私には重すぎた。難しいです…。
似たような顔ぶればかりでウンザリしていたけど結構面白いかもと思って2話をみた
じれったいですね この時間には重く暗い
豪華な役者使ってるわりに突っ込みどころがたくさん
香川さん出過ぎ、そこだけ飛ばして観たいわ
何が良いのか全く分からない。
無駄な街中での喫煙、マナー悪っw
真木、西島、棒読みなセリフ。。。。
いやぁ、内容が、酷い
>何が良いのか全く分からない。
だろうな。その程度の了見でわかる代物じゃない。
このドラマってじっくり見ないとよくわからないですよね。
軽くながら見の人にはホント向かない(笑)
私の友人は即リタイアしてしまいました。
私はこういうの好きなのでリアタイではなく録画して楽しんでます。
うん。私もリアタイと録画で見てます。
9時までに家事と子供の世話を一段落してテレビの前に座ります。
集中して見て、気になった場面は録画で見直し。気になったところをもう一度見ます。このレビューに新谷が潜んでいたホテルで流れたラジオのニュースのことについても書きました。
前回は、新谷のアパートの部屋でテロリストを追跡していた写真や地図などがべったり張ってあった壁が見つかりましたね。新聞記事のなかに、テロがアメリカも標的にしているというものがありました。ロシアで邦人ジャーナリストが拘束されたり、アメリカが標的になっていることから、資本主義社会を攻撃する国際テロだと分かります。東のバックにいるのは、そういう国を揺るがす存在であるという推測も出来ました。そういうドラマの見過ごしがちな背景について情報を与えてくれるので、細かい演出も見逃せないです。
私も2回くらい観ます。
いろんな伏線があるから、おもしろいですよ。
おまけに、やっぱり画がイイです。
長谷川さんのニヤニヤが、何考えてるか分からないから、ある意味‥不気味だし。
サスペンス好きな人が好みそうな味付けですね。
私は今のところ1話のみ見た感想ですが
引き込まれる内容ではあるものの、
至る所で「場面を変えている必要性」が乏しく、逆に
解りづらくなっていると感じました。
大きく4本位の川を同時に流してあっちこっちに行っている感じ
画も海外ドラマだとか、映画などを意識した風な撮り方ですが
良い部分も有ればそうでない部分もあったと感じました。
いずれにせよ、制作者側(監督以下の方々)の我が強く
反映されているように感じ、言い方が悪いですが
ドラマの押し売りをされている感が少々。
キャスト陣は他のあるドラマとかなり似通っていて
続編か何か?同系列の?等と勘違いもしました。
演技は素晴らしいのですが、さすがにこれだけ同じキャストだと
かなり微妙です。
展開が分かりづらい
内容の解釈を視聴者に問いかけ過ぎな作風が気になるものの、私にとっては間違いなく近年で最高の良作です。
時系列がいりくんで書かれているから原作の映像化が困難と言われたのかな?と、思いました。
どなたかも書かれてますが 既に原作とは違う流れが多々ありますね。既読者も楽しめるつくりが嬉しいです。
話が進むほどにwowwow移行するseason2をみたい欲望にかられますが、契約する気はございません。season2がwowwowなので、はなから観ない。という意見を他でよく耳にします。意欲作なのは確かですが内容よりも制作の方向が必要以上のハードボイルドな点で☆1マイナスの☆4評価です。
きっと向き不向きがあるのですね。私は 凶悪すぎる犯人を見るだけで、チャンネルをかえたくなるし、また 似た感じの顔ぶれのハードボイルドに、飽きたなぁ と感じてしまいますが、主人は まぁまぁ面白いよ と言って観ています。 主人がそう言うなら、と一生懸命 観るのですが、私には展開が掴み辛く、さらに 西島さんがとても苦手ということもあって、なかなかドラマの世界に浸れません。
初回から少し気になってた事だけど、台本上の一部のセリフが小説上のセリフ (文語調) になってて、ドラマ上のセリフ (口語調) になってない気がします。特に西島さんと真木さんのやり取りが。なんか棒読みに感じるんだけど、もしかしたらそのせいかもと思います。
映像も拘りが強過ぎるのか、時々B級ムービー風のドロ臭さを感じてしまいます。上手く言えないけど、もっとクールでシャープな創りにした方がより上質なサスペンスになるような気がするんだけど、高望みし過ぎ? 見当違い? でしょうか。
一見豪華だが主演を含む役者たちの演技がいまいち。
しかも、お腹一杯な顔ぶれ。
脚本も退屈な駄作。
今回も堪能。毎週木曜のこの時間、このヒリヒリとした緊張感が堪りません。それにしても西島秀俊の鬼気迫る演技は本当に凄まじい。真木よう子の女優力も半端じゃない。これだけストイックに自分を追い詰めながら、研ぎ澄まされた魅力を放つ女優は他にいないと思う。
静から動へ転じるときの展開の迫力は、恐らくテレビドラマでは前例がない屈指の水準。
頑なな硬質さについていけない視聴者層が、ネガティブな注文を出してくる事を百も承知しながら、一切妥協しない姿勢を貫く潔さは、時流に容易に流される昨今のテレビドラマ業界における制作風土を、劇的に一変させる可能性を秘めていると思う。
ガンガン突き進んで欲しい。
タバコ吸い過ぎですね。
血で汚れたタオルをキッチンのシンクで洗ってたシーンに引きました。
そこは洗面所で洗うだろって思いました。
倉木もソファや壁や美希の白い服を血でコテコテに汚して平気。
撮影で本物の血じゃないからいいんでしょうね。
リアルな感覚も大切です。
西島秀俊だから魅了的だろう、どうだ!…みたいな演出の仕方ですよね。
もう少し繊細に描いて欲しい。
脚本家の先生はお偉い方なんでしょうね。
100%伝わるように書いた脚本が普通だし最高の脚本だと思う。
脚本は設計図なんだから隠す必要はない。
勿論、謎や伏線のことではない。
本来は演出や演技で加減していくはず。
まあ、ターゲットを絞りこんで書いてるってことなんでしょうが…
もう少し1話ごとの充実度を高める努力をしてほしい。
サンタママの赤い靴にじわっと来ました。
そこからクリスマスの回想シーン。
妻を疑ってて、大切なものを無くしてしまった悲しみが見てて辛かったです。
しかし「だるま」とは=娘の見たお化け? 誰?
目の前を飛ぶハエは叩かれるごとく、凄まじい怪我でしたね。
(西島さんの露出って、これでしたか。血まみれでしたね)
セミの幼虫・抜殻ってモズというんだけど、こっちのモズ?
沢山の抜け殻が気持ち悪かった~~~。
そりゃ、叫ぶわ。
百舌という鳥は餌を獲って来ては枝に突き刺して保存する様な鳥なんだそうですね。
あの鳥かごのカエルの串刺しも意味あるのかな?
読んでた本も「百舌」関係だったし。
「アリスの棘」もそうだけど、愛読書を復讐のヒントにするって話は多いね。
原作は読んでないので色々な結末が想像できて楽しいです。
どんでん返しあるのかな?
失礼ながら、ここの☆1感想を読むといつもながら吹き出してしまう(笑)。
喫煙シーンへの、馬鹿の一つ覚えの様ないつものクレームに始まり、血のついたタオルはキッチンシンクではなく洗面所で洗うべきとか、壁やら白い服を血で汚して平気なのはリアルじゃないとか(笑)。いくら何でも想像力が貧弱過ぎ。普通の平凡な日常の感覚と九死に一生の危機直後の感覚が同じ訳がない。
何でもかんでも難癖の材料にしたがる偏狭な了見は、繊細さとは対極の愚鈍な感性以外の何物でもないと思う。
睡眠不足でぼうっとした頭で見るには向かないかな。
映像からストイックな登場人物からすべて好きなドラマなのに、今日は集中できませんでした。集中しないと途中で話に置いてかれてしまう。
また日曜日にでも見直してしっかり感想書きたいと思います。
倉木ががあんな血まみれで真木さんちに行き、血まみれのまま うちへ帰っていったのが、気になりました。夜で暗いから、誰にも気付かれなかった? うーん。
サンタさんへの手紙には ホロリときました。家族を失ったあとの ああいうのは、つらいでしょうね。
星が5と1が多いということは好き嫌いが別れるドラマのようですね
まぁ、PCとモバイルで、1人最低週2回の☆評価回数で週割り単純計算すれば、たかだか15人前後の☆合戦だからね(笑)。ほとんどミクロの世界。
原作と違うとこが多くて、新鮮な気持ちで見てます。だるまはちょっとオカルトちっくだけど。
軽い恋愛ドラマや人情ものは見飽きた感があるので、こういうドラマは面白いです。
連ドラでこういう作品を作ろうとした挑戦がすごい!
>>連ドラでこういう作品を作ろうとした挑戦がすごい!
同感です。
公安のグラークα作戦とダルマの関係については次回、津白警視正も絡んできそうだね。倉木の奥さんが精神を病んでしまった原因はダルマも関係していそうだけど、私は銀座爆破事件で友人として生き残ったメンタルトレナーも何気に絡んでいるのではないかと思っている。
爆破事件の仕掛けは東とそのバックが首謀者だと思う。倉木はサイバーネットの幹部と東が共闘している可能性を言っていたけど、東が新谷を雇って幹部を付け狙い、殺したことを考えると共闘では終わらなかったということかな。それにしても、あの謎の女とゴミ箱に捨てたカツラの関係が気になる。彼女はカツラをかぶっていたの?いずれにしも、新谷をやとった東のバックにいるのは、中東で爆弾テロを繰り返す集団に関係していると思っている。
それにしても、今回一番興味を覚えたのは新谷の妹の過去。彼女の部屋を女性記者が探索していたけど、女の子らしい人形や洋服とは裏腹に、わら人形に無数に刺さった針が凄かったね。百舌の速贄を思わせるものがあった。きっと、この部屋(家)に、彼女が百舌の習性に似た猟奇的なものを持ったルーツがあるし、そこには深い怨恨があると思った。誰に、何に対する怨恨なんだろうか。彼女の現在の部屋には化粧品に混じってひげ剃り(シェーバー)も置かれていた。兄妹の絆が異様に深いと思うけど、あれは兄のものなの?それとも他の男のもの?妹に対する興味が俄然高まったね。
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