5 | 74件 | ||
4 | 71件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 259件 | ||
合計 | 543件 |
演出に口挟んだり脚本に修正入れることよりも監督の思い描いたものに答えて真摯に演じて欲しかった。
番宣を必死にやるよりも役作りに力を入れるべきだったのでは?
ハリウッドスターとの肩書きがあり(自分でもよく言ってますよね)演技派と思い込んでる本人も今回の事で少しは自らの演技を考えるチャンスなのでは。
最後の泣きの演技でさえ白けてしまった。
因みに金八では卒業する生徒への言葉一つ一つが重みと愛情があり本気で泣いた泣いた。
泣きの場面は確かに下手だったよね~、演出が。
ニノがどうこうより泣くという流れに説得力が見いだせないからどんなに演技のうまい役者が監督のいう通り名演技をしたとしても前後の話がダメならシラケると思う。
全体的に浅かった。
ニノも作品をよくしようと努力したんだろうけど(それをしない役者の方が問題)努力及ばず、ってとこかな。
ニノのファンでもなんでもないが、あれで彼が叩かれるのはさすがに不憫。まあ、作品がコケたら主演は叩かれるのが世の常ではあるんだけどね…。
次は、月9で、今回のこの不評ドラマを払拭して欲しい。
録画していた、ROOKIESを見てます。現在7話まで。
同じ高校野球のドラマだが、面白いです。がっかりしてる人におすすめ。
私もROOKIESが大好きでした。
今回のドラマはニノ主演ということもあり、それ以上の内容を期待していました。それだけにがっかり。
今の時代、何でも展開を早くしたり、おちよゃらけてみたり、その点では丁寧に描かれていたドラマだったと思います。ただ、場所の問題、制作費の問題かいまみえ、出演している方の演技に、迫力がかけました。
番宣が異常に多かった事しか残ってない。二宮さんの演技が下手に見えた。
とにかく、二宮さん、旬の若者達を画面に出しとけばいいみたいな内容のドラマだった。
『野ブタを~』や『マイボス~』『はらちゃん』
そして名作『すいか』の河野Pさんの作品で
久しぶりの二宮君のドラマという事で 期待していたのですが
・・テーマがこちらに伝わらない感じのドラマだったかな
と思いました
まあ 若い男の子達も 架純ちゃんの「チッ」ってのも
可愛かったので
何となく観ているには それほど悪くは無かったです
でも最終話のお別れシーンは
チョッと恥ずかしかった気がしました
丁寧に作るという事とダラダラしまらないという事は別。
10話の青志の涙に感動したのでそこで終われば良かった。
そこまでの過程があまりにダラダラで共感できなかったから、
11話の美しい涙のシーンも感動の押し売りに見えてしまって残念。
この枠はジャニーズ枠らしいけど、ニノは相応しくない。
次回作は作品を選んでほしい。
10話視聴後の嫌な予感通り最終回はホント蛇足。
こんなんで視聴者の支持を得ようなんて
視聴者をなめてるとしか思えなく
ガッカリ感より腹立たしが増した。
全体的には、このテーマをドラマとして構築するには
璃子と楓のエピソードは全く不要。
彼女らは脇に徹するべきだったと思う。
その上で、野球部としての成長一本で貫いて欲しかった。
二宮さんのキャリアにも傷を付けたようなもの。
制作チームは猛省して欲しい。
ドラマは単純につまらなかったけど、家族が見ているのでほとんど見た。
本郷くんが出るとテンション上がったけど。
彼は面白い。
番宣も幾つか見たけど、二宮くんあまり感じ良くなかったな。
雑誌で見た制作発表のコメントが一番そうだけど。
ニノファンがああいうの好きなのはわかるけど、私には生意気に見えた。
拘りのある自分を見せるより、ドラマの良いところを全面的にアピールしたほうが良かったのでは?
二宮主演ドラマの割に初回視聴率が取れなかったのはそのせいもあると思う。
ニノのスタイルはみんな知っているから番宣で生意気に見えたから視聴率をとれなかった、ってことはないと思う。
土曜9時なんてだいたいあんなもんじゃないのかな?
それよりも内容がよくならなくて視聴率が下がり気味だったということの方が気になる。アイドルだとしても内容が伴わないと視聴率もついてこない、ということですね。
私も毎回見てましたが、実はだんだんと面白い、と感じたレアな人間です(笑)途中退屈な話もありましたが最初名前も顔も一致しなかった部員のそれぞれに愛着がわくようになってはじめて面白いかもと思えたんです。
着地は非常にまずかったけど最終回前までは楽しめた。
部室のシーンもなんとかならなかったのかな?
あれ要らなかったよね。部員一人一人に何かを語るなら他のやり方を考えてほしかったな…。今までゆるゆるで来たのに最後の最後でなんで感動シーンのベタの王道を突っ込んできたのか…。凄い違和感があって冷めちゃったよ。ニノの演技がいいとか悪いとかじゃないよ、あれは…。
最終話にあの演出を持ってきても、全く感動しないし、観ているこっちが恥ずかしかった。最後何かしらあるのかと思って観たけど…
本当に、ニノ可哀そう。
子供向けのドラマは、ニノに向いてない。
ニノのファンだけど、嵐ファンだけじゃなくごく普通にドラマを楽しもうと思っているような人も、拒否反応なく見れるドラマに出てほしい。
また、いい作品に出会って欲しいもんだ。
その時はまた絶対見るよ!
嵐自体、ドラマに出過ぎなんじゃないかな?だから、初回視聴率も伸びない。まっ、制作側は、DVD、グッツ、サントラ盤が売れるからいいんだろうけど。
優遇されてる感、「ゴリ押し」感とか、そういうのって、今の時代敬遠されると思う。だって、実生活で普通に暮らしてる人にそんな特別扱いなんて起きないもの。まっ、このドラマに関しては、番宣が多すぎて、辟易されたのかもしれない。まっ、もう終わったからいいですけど。次回に期待します。
初回、見たときは、これは面白いと思ったんですが、ダメでしたねぇ。確かに、二宮君は主役に思えなかった。旬の若手俳優つかいすぎたね。海老蔵さんをはじめ、キャストに大物揃えてゴタゴタしすぎて、二宮君の存在感薄れてた。それに、二宮く君の感情表現する場があまり読み取れなくて、淡々としていたわりに、最終回の金八先生で、本当に見ていて恥ずかしく白けた。多分、本人たちは撮影の間に仲良くなり、それなりに盛り上がってて、役というより現実の最終回に対する思いが出た演技だったように見えた。生徒達も、どんな思いで泣いてたんだろうね。最後、少年野球の監督になってた二宮君、やけに似合ってたな、と思ったら、身長が子供達より高いのて監督らしく大人にみえたからだった(笑)
>『野ブタを~』や『マイボス~』『はらちゃん』
そして名作『すいか』の河野Pさんの作品
我が目を疑いました。
本当に河野さんの作品なの?
脚本家は木皿さんが多いからそっちに助けられてたのかな。
二宮くんは世間を斜めに見ているような青年役以外にどういった役なら上手くできるのだろうか。想像がつかない。
旬の俳優っていっても、福士ソウタってあまちゃんでブレイクしたけど結局の所『顔』でしょ?イケメンってだけで演技は棒。ちょっと可愛いな~と思ってましたがすぐ消えそうだな~とこのドラマみて思った。
演技が出来なくても、若さとやはり顔でこの先もテレビには出れますよ。
二宮さんも次は映画でしょうか?二宮さんをイメージして書いたと言われていた小説を本屋で見ましたけど。
若いうちは棒でもいいと思うんですよ。
演技力はこれから経験を重ねて身についてくると思うし。
それを補う魅力や知名度があればまわりはまだ容認してくれる。
…彼はこれからでしょ。あとは本人次第。
でもさ~。福士くんを擁護する訳じゃないけど…赤岩というキャラがもしもっと魅力的であれば演者の演技力がこれほど気になることはなかったかもな~とも思う。
あまちゃんのセンパイにはこんなに違和感はなかった。
スターマンだって多少??なところはあっても見ていられないほどじゃなかった。
……赤岩のキャラが魅力無さすぎる…。スカスカ…。
なのでそれを演じる福士くんもスカスカに見えてしまうし、演技してます感がもろに目立ってしまう…。
他キャラは癖はそれぞれ強かったし、面白かったけど赤岩は面白味のない挫折を知らないただのお坊っちゃんだもんな~~。
キャラ付けは他の子よりは難しかったのかも~。
若いときは確かに顔でいけますよね。どこがボーダーになるんだろう。
30歳前後がギリギリな気がする。35歳過ぎアウトだろう。
このなかで名優になってくれる子がいたらドラマの意義もあったと思う。本郷くんだけが飛び抜けていいのはキャリアの違いもあるのでしょうが。
制作者側はどんな思惑なんだろうと断片だけでもと少し調べたんですが、監督は視聴率なんてという事をツイでくり返していた。脚本家の事も絶賛していた。
作り手はそうしないと精神的に続けられなのだろうけど、いままでの監督の足跡を考えると、この脚本家を手放しで良いとした姿勢には残念でたまらない。手がけてきた作品をみれば脚本を良いと根底ではとはしていないと思われる。チームワークも大事だろうけれども、監督はドラマを製作する司令塔だ。脚本家にだめ出しをすることも仕事のひとつ。それが新人脚本家であるなら尚更。
これをヨシとしたらならば、監督は脚本家の未来をも潰してしまっている。
監督の人間性を批判するつもりはないのですが、責任者としての姿勢に疑問をもてずにはいられませんでした。実験的なドラマに取り組むのであれば、相当な覚悟と人材が必要。詰めがあますぎたようです。監督のファンなだけに苦い作品となりました。
とにかく視聴者を侮らずバカと思わないで、いいドラマを作ってほしし。
そうすれば見るから。
制作サイドは本気でやったと思うよ。
「ゆるゆるコメディ」を。
そこを狙って見事にコケた。
それだけ。
キャストも狙いすぎてそれも仇となったね。
余計、大事故になった。
しかしやっちまったことは仕方ない。
反省してもらって次回はそれを生かして良質な
「ゆるゆるコメディ」を魅せていただきたい。
このジャンルは貴重なので。
ニノは、コメディは向いてないので、シリアスなドラマ期待。
あんなまだ演技も未熟な若手ばかり集めてよくそんな「実験」しようとしたものだ。「実験」観せられた方はたまらない。もういいけどね。
若者らも演技上手ではなかったのかもしれないが、個々の役者の演技力とかとは違う事で演技がだめになってた気がする。
脚本、演出とかで。
若い俳優でで演技が上手いって人もそうそういないと思う。
それでも良いドラマになる事ってよくあると思うから。
最初にこの脚本でよく、よしこれでいこう!と思ったな、と真剣に思いました。
監督が二宮さんの演技を買い被ったんだと思う。青志先生魅力なかった。
誰が青志をやっても評価は下がったと思うよ。
演技力があるなしじゃなく。
最初からプロットがなく見切り発車だったんじゃないかな?
脚本や演出がダメなのは同意だけど、青志 は誰が演じてもダメということはないんじゃないかな?
TOKIOの長瀬くんや松岡くん、阿部寛さんなどが青志を演じたら、もっとドラマがしまったと思う。
逆に二宮くんがドラゴン桜の教師を演じたら多分微妙。
二宮くんの演技力を否定してるのではないよ。
他のドラマではいい演技もたくさんあったから。
でも、何というか彼には見た目だけでなく大人としての重みがない。
高校教師が似合わないからミスキャストだったと思う。
私もそう思う
あまり面白くないんだよなと思って見返すと評判ほど悪くないじゃん感じる
何かがいけてなかった残念な作品
うーん。
私は青志にそんなに違和感感じなかったんだけど、ミスキャストだと感じる人は結構いるんですね。
ま、最初は山田太郎が頭にちらつきましたけど(笑)さすがに何回か見たら慣れた。屈折した青志というキャラも二宮くんにあってる気もした。ドラゴン桜は私も二宮くんにはあってないかなと思うけど青志はよかったんじゃないかな。
ダメか。やっぱ見た目は大きいのか…。
私は二宮くんの青志先生で良かったと思う。
なるべくして先生になり自分の入っていた部活の熱血顧問になるっていう設定ならまるで似合わないミスキャストだと思うけど、このドラマの設定だから合ってる気がする。
逆に長瀬くんや松岡くんでこの設定は違和感あるなぁ。
見た目先生らしいという点では同意だけど。
楓さんが青志くんは先生になった…って言ってたよね。
まるで先生ではなかった青志が先生になった話として私は受け取りました。
ヤフードラマ総評で、このドラマ最低評価でコメントも酷い。にのウラ男優賞なんて情けない。
にのの最後の言葉、あざといと書かれてました。
ここの感想評価も頷ける内容のドラマだったって事かな。
なんか、悲しい。
なんか不完全燃焼な終わり方したよね。
お笑いとかもそうですけど、コメディでも笑えないと3倍くらい腹が立つもんなんですね。コメディやるときは、気を引き締めてやってほしいです。
私も散々ダメ出ししましたがこの評価です。矛盾しているようですが(笑)全話トータルで見て楽しめたかでいうと楽しめたので。
マイナス面は指摘され尽くしたと思うので、そこはわざわざ言いません。キャラたちが好きだったのと青志や楓さんの台詞が心に残ったのでそこは良かったな。
海老蔵の存在はイマイチよくわからなかったけど、青志が最後に純粋に野球に向き合えたのにホッとした。
私も不器用でヘタレなのでそこは野球部員や青志たちに共感できるとこはあったし、野球に限らず下手でも弱くてもそれを諦めなくていいんだというメッセージは伝わったよ。
二宮はこういう役は合わない
ドラマ終了後いろんなところで、実はいい作品だった的な持ち上げが増えたことで更に印象が悪くなったし、何だか気持ち悪く感じる。
とにかく何を一番見せたかったのかがわからなかった。ストーリーなのか、若手のプッシュなのか、二宮くんのカッコいい教師役なのか。
どれも中途半端で薄いコーヒーを飲まされているようだった。
いい場面も無くはなかったが、最後の泣きの場面はどうしても受け入れられない。今日この頃は、男がやたら感情にまかせて泣くのは、どうかという思いが強くなった。一般の大人もドラマに引き込めるはずだったニノの評価を下げてしまったのではと感じる。今でも悔やまれる。
録画観ました。若手を引き上げる力がまだ無かった、と言う事でしょうか?二宮さんが中心のドラマで脇にベテランと言うのが合っているのかな?
とにかく、最後のシーンにあざとさしか感じられなかった。
第1話「アウトを3つ取らずにチェンジする方法は無いんだ!」
最終話「ようやく3アウトか。先はまだ長いな」
谷内田健太郎→田茂青志の攻守交代のセリフにしびれた。
劇中劇での×女殺油地獄→○女殺未遂球地獄のくだりに、制作側の強烈な意志を感じる。”子供向けを意識”ではなく、”精神的に傷を負っている人を絶対に傷つけたくない”、そのためならどれほど誤解を受けようとも、遠回りに見えても、間接的表現にこだわっていこうという覚悟と決意が見える。
単純な善悪の対比の対極というか、対比の構造。中途半端なリアリティではなく、原作がノンフィクションだからこそ裏打ちされる青志の名言だと思う。
必要なものは文系ならば「行間を読む力」。理系なら「あえて埋め込まれたエラーを探せ」。
先入観のない子供のほうが純粋に受け止められる気がする。自分も正直、型通りの見方にこだわりがちなので、当初違和感を感じたが、その違和感やひっかかりこそが謎をとくヒント。原作本文庫の解説を読めば、伝わるものがあるはず。
簡単ではなくても解りがいいものをめざした真摯な姿勢がいい。絶対に視聴者を軽視していないし、自己満足でもないと思う。
ラストシーンで流れる曲、自分の脳内BGMは、ゆず「表裏一体」「飛べない鳥」。または「夏色」(もう一回♪)。
長文失礼しました。
うちの子は早稲田・慶応が第一志望なんで、台詞の中で傷ついた。いい人しか出て来ないは偽善と感じました。ここだけは、許せません。
↑実名を簡単にドラマ内で出すなということ?
確かに開成も常徳になってたけど、、、
そうですね。もし実名を入れたとしても、例えば、落ちたからと思って早稲田・慶応に行くよりも、第一志望で早稲田・慶応に行く方がめ前向きに大学生活を送れるとか、なんか台詞の中で配慮が欲しかったです。受験って、そういう世代の子どもを持つ親にとっては、すごくデリケートなことですから。あからさまに、大学の序列を示されるとやはり不快です。大学の序列のことで、進学校らしさを出そうとしたのであれば、安易な方法だと感じます。
私は、ニノ情報をものすごく追いかけているわけでも、録画を何回も見てる訳ではありません。ライトな二宮さんの演技と普通のドラマファンです。だから制作者の意図とか詳しくは、わかりませんが、実名を出しての大学の序列には、制作者の偏った見方を感じ貶められているように思えました。例えそれが意図したものではないにせよ。
受験生を持つ親は、つらいのです。
少なくとも受験に関しては、概ね「努力しなくても勝てます」でしたね。
リアリティーの欠片もなければ上の方が仰るような当たり前の気遣いもない。
実在の大学名で色々な意味でカチンときたり傷つく人は結構いたでしょう。
ドラマ全体としても、見せたいものがとっ散らかってる上に間延びしてるし最終回は意味不明。
視聴率が悪いのも納得です。
視聴率は、ある意味正直なのかもしれません。二宮さん他豪華出演者・旬の若手を揃えても内容で惹かれなきゃ見ないって事が一番顕著に分かるドラマだった。
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