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259件 |
| 合計 | 543件 |
「どさくさ野球」などと言っているが、意味がわからない。
弱小チームが弱小のままで勝つ道理が、どさくさ？
厳密にいえば、各人が課題を持って、とか練習しているが
それはマイナスだったチームが、ゼロに近づいた程度の
あまちゃんでしかない。
甲子園を目指すのは自由だが、実際、開成高校野球部が
快進撃を見せたなど聞いた記憶がない。
元々の設定に無理があるようにしか思えない。
これって、原作では勝てているのですか？
原作では勝てています。
そして快進撃もあります。
コレばかりは読んでみないと納得できないかも。
どさくさというのはチャンスの時に大量に得点を重ねて相手を引き離して戦意喪失させて勝ち逃げる。という戦法だったと思います。大量得点するための打順もその為の戦略もあっての一種のギャンブルですね。
他校に比べてどうしようもなく練習時間の少ない彼らがなんとか勝てるように監督が考えた苦肉の策、でしょうかね。
だから彼らには野球には絶対につきもののサインもないし守備の練習もない（一週間に一度の練習ではそんな時間は取れないから、大量得点するための打撃練習が主になる）、どさくさ戦法という極めてシンプルな戦略を忠実に実行することで一勝するための賭けにでるしかない。
実際、その年の優勝校相手に善戦して（敗れてますが）都でベスト16に入ったり、なかなかの好成績をおさめてたりします。
ま、初戦敗退の年もありますが（笑）
うちの息子は録画したものを、毎週見てる。
面白い？と聞いてみると、面白いよ、と。
このドラマ初めて見たうちの夫は９話感動して泣きそうになったと言うのです。
「二宮くんも泣いてたしな～」って目が赤いんです。
でも１話から見てる私は全くぜんぜん面白くなかったんですよね。
二宮さんファンなのに…。
なんでこんな差があるんでしょうか。
二人でプロ野球見るときは同じところで感動するんですが…。
スポーツをやったことのある人で、決して強くも上手くもないという人だったら、だからこそ工夫して勝つための戦略を考え出してそれだけを必死で練習してなんとか一勝を目指す彼らを応援したくなる人もいるだろう。
ドラマとして観た時に決してうまくない脚本演出でもキャラクターたちに多少でも感情移入できてればそれなりに共感できるし楽しめると思う。
今回はダメダメな彼らのやっともぎ取った勝利。
彼らを応援していた私はちょっと感動しちゃいました。
これ子供に人気ありますよ。
小学生の子供もこれと花咲舞は人気あると話してたし。
今期日テレは子供目線で作ったのかな？
大体土9時は子供向けですよね？家族で楽しく見る枠だから大人が真剣に観る枠じゃないんだよね。
しかし子供とは裏腹で一緒に観ててもすごく退屈。
ニノだからなんとか打ちきりにならないんだろうな。
これ例えば瑛太みたいな芸達者がやっても一桁でしょ！
6/10 18:59 投稿者です。
なるほど。
劇中の野球部が、チャンスすら作れない弱小にしか見えない、
そんなレベルのメンバーにしか思えなかったので、
その辺が引っかかっていました。
実際の開成高校野球部は、どさくさ野球を実践した結果、
劇中よりもう少し強いチームに成長し、それなりに
勝ち進んでいるのですね。
そりゃ実際の開成高校はもっと真面目に
知力も使ってしっかり努力しているからね。
ドラマのテキトーなものとは違うよ。
原作は勝つまでにもっと時間をかけてるしね。
ドラマのように短期間で勝つまでの説得力を出すのはなかなか難しいと思う。野球以外のエピソードも色々盛っちゃったしね。
青春ドラマとしてそれは悪くはないけどバランスが悪かったかもね。
つまらない。
積み重ねてこそ始めて
ドラマの中の嘘もリアリティを感じられ
感情移入できて感動も得られるのに
これには全くその大事な積み重ねがない。
余計なエピソード絡め過ぎ・・・
脚本家のセンスを疑う。
結局戦略は打撃だけで勝つこと。それだけ。
実験(練習試合など)を繰り返し、それぞれの打法や精神力を向上させていくことで、実際の開成は勝てたんだよね。
でも、それをドラマにするのが難しい。
そのシンプルな練習を何度も見せていれば、上手くなっていってると視聴者を納得させられたかもしれないけどそれはそれでつまらないものになりそう。
うん。私も青春ドラマとしての要素もほしい。
戦略や戦法は打撃だけではないけれど「積み重ね」をただドラマで見せていくのは難しいんだね。
…ところで青志は本当に研究室に戻ってしまうのかな？
野球部にとどまりそうな気もするけどなあ。
上の方の原作の内容を読んで思ったのですが、
都のベスト16にまで勝ち進めたということだと、
甲子園に行けるか行けないかとかではなく、
結局やはり地味な結末になるんでしょうね。
ベスト16とかがどのくらい感動することなのか、
部活経験者じゃないとわかりにくいかも。
なんかそういうところがモヤモヤします。
東京都のベスト16ってかなりすごいことではあるんだけど、確かに未経験者にはわかりづらいね…。
実際開成もまだ甲子園には行ってないし。
でもその過程というか生徒たちの個性や部活を通して何かを学ぶ的なところが見所だったりするんだけど、ドラマの方は…それが成功してるとは言いがたいね～。
今から巻き返し…はキツいかもしれないけど個人的には野球よりも彼らのその後が気になる。
あのへっぽこ野球部で学んだことをどのように活かして進路に繋げるのか。それをちょっと楽しみにしている。
脚本が酷いです。魅力が感じられない。
それに俳優さんも演技もダメな子がいる。
せっかく豪華な出演者なのにもったいないと思えるドラマ。
ダメだね、コレ(笑)
いくら考えてもニノが気毒！
何にも残らないドラマ。
脚本家、また元に戻るらしいねー。
変わっても焼け石に水って感じだったけど。
せっかくマシになってきたのにまたつまらなくなるのか
原作では勝ててるよ そりゃ（笑） でも実際開成野球部はほとんど勝ってないに等しい ただ夏大でここ6 7年で快進撃を2回くらい見せたのはすごいけどそれ以外は全部一回戦負け。 ただこのドラマとかよりちゃんとやってるしまた快進撃を見せる可能性を原作では感じて 面白かった このドラマと一緒にするのはさすがに可哀想
開始前みんなをあれだけ期待させた分、最後ぐらいは納得のいく終わり方をして欲しいなあ、せめて。
今度こそ今度こそはって観続けてくれた人達のためにさ。
これはくそドラマですわ。
髪型、フォーム、ストーリー性このあたりがひどいですね。
嵐ファンは５を入れるかもしれませんが、１しか与えられません
もはやどう終わらせるのかのみ心配して見届けようとしているのに、新聞のテレビ欄には内容が全く載ってない。
１話につき普通は１つテーマがあるだろうに。
そして普通は、見たらそれを誰かに伝えられるだろうに。
でも、このドラマは毎回毎回できない。
もうどうぞ楽しめる人だけ楽しんでくださいという感じです。
面白かったです いつも家族でみていますよ
癖になるというか えええっーとか何やってんのーと突っこんだりしながらも
不思議に彼らみたいに素直な気持ちになるんだよね
部長さんにはなにか期待してしまうし
監督はすんなり大学に戻るのか～ひと波乱ありそうな気がするけど
主題歌もすごく合っていてエンディングで
こんな青春があってもいいじゃないか！って思うよ
このドラマに魅力を感じない。
試合に勝って普通なら一番の盛り上がりどころの筈なのに全く感動が無かった、ここまで来るまでのストーリーがあんなんじゃそりゃ感動もしないでしょう。こんなの見てられるのは子供くらいでは？ここまで酷い視聴率を出したドラマってここ何年かありましたっけ？
雨の中の試合のシーン。撮影 大変だったんでしょうね。大雨かと思えば雨があがり、、、シーンのつぎはぎ感が まるわかりで、気の毒でもありながら、なんかますます ドラマにのめりこめず…。
感動♪やっと見せてもらいました。へっぽこ野球。このドラマではじめて、感動しました。長かった…。へっぽこなりに成長したんですね。試合に負けて悔しい思いがよく伝わりました。あの何ランクもレベルの上の学校がはじめて見せた闘志。あの一瞬の見せ場は素晴らしい。高校野球いいなーって思わず感じました。トランペットいいですね。高校野球には、吹奏楽部がいないと雰囲気が出ません。この回は良かった！今年の夏も地区大会から甲子園まで楽しみにしています。全ての野球を愛する高校野球部の皆さん、応援しています。
最後青志は泣いたけど、それはきっと本当に悔しかったから。
たぶん初めて、まともに負けて心から悔しい思いをしたんだと思う。前回一度勝ててるから余計にそれが際立った。
もしかしたら勝てるかも…と一瞬でも本気で思えたからこその悔しさ。そしてその悔しい思いができたことが青志は嬉しかったんだと思う。高校時代にも味わえなかった「負けて悔しい」という感情が嬉しかったのかな。最後、一人で部室をあとにして泣いた青志の顔は帽子で半分見えなかったけど、少し笑ったようにも見えた。
そこの悔しいけどそれが嬉しい、みたいな感情を魅せてくれたのが私的にはちょっとポイント高かったかな。
ニノの泣きの演技は絶品。
最終話は、東大受験の話メインでしょうか？で、歌を歌って卒業？結局、何も響いてこなかった。
今までで一番良かったです！
試合に負けて、悔しいけど嬉しい気持ちになるなんて思ってなかったです。VIVA青春です！青志先生も青春ですね！
敵として認められたそのとき、負けが決まってしまったという脚本も良かったです。城徳の成長と相手との関係などが強調されわかりやすく伝わるとともにドラマにもなってました。
念のためですけど、
10話、録画を早送りして、英語しゃべってる場面と、
青志と部員が泣いてる場面だけ見ると、
これまでの先入観で「また、くっさ」と見誤ります。
ちゃんと冒頭から見ると、
今回はふううに部活をしてたり、部活を応援してたりする人が、
本気で試合なり勝負の場に挑んだときに、
誰でもが味わったことがあるような悔しさが、
誠実に描かれていたと思います。
ただ、このドラマ、もう言っても仕方ありませんが、
いい悪いの差があり過ぎです。
いやいや、たとえどんないいドラマでも早送りしてチョイスしたらダメでしょう。それは前後が繋がってないんだから「くっさ」となりますよ(^_^;)
前回の試合があって、今回の試合があって、初めて部員のみんなも本気で「悔しい」と感じたんでしょうね。
おそらく彼らが伸びるとしたらこれから。
この「本気の悔しさ」と前回の勝ちと今回の堂学と渡り合えた、という「自信」が彼らを伸ばしてくれるんだと思う。
このあとの練習もこれまで以上に身が入ることでしょう。
来週は最終回だけど「弱くても勝てる」という彼らなりの大事なプライドを彼らは今度こそ本当に得ることが出来たんじゃないかな？
単純に「負けて悔しい」のが生徒達。
「負けて悔しいのが嬉しい」のが青志ってことです。
今までケチョンケチョンだったけど、
単純な僕は、今回もらい泣きしてしまいました。
ドラマがよかった、というよりは、スポーツっていいな、
青春っていいな、というところで。
生徒達の感じた悔しさが1話と今回では違う味で良かった。
今回の方が色んなフレーバーで深い味になってた。
きちんと努力を重ねてないくせに泣くなよ。気持ちが冷えるだけでしかない。
何故か嫌いになれないwww
ニノが自信満々に（悪い意味で）謎なことを言って、
それに感化される偏差値の高い高校生達、
どう考えてもおかしいんだけど、
笑えるんでつい見ちゃうwww
へっぽこな彼らの青春もあと一回かぁ。
なんだかちょっと寂しいな。
どんな成長旅立ちを見せてくれるのか期待しています。
｢ナイス空振り！｣のかけ声が面白かった。
やっぱり相変わらずつまらない
今期で１番つまらないかも
わざとらしい涙の演技、マジで何にも残らないドラマだ
今回とても良かったです。
７回でまたギリギリ点を入れて、最終回で必死で追い詰めるけど負ける…というありきたりなストーリーを想像していたので、いい意味で裏切られました。
白尾しか見てなかったピッチャーはホームランも打たれてて、本当は勝負したかったはず。
でも敵として、野球をしていると認めたからこその牽制球。それもアウトになったのが弟。
弟の事も認めたという所、良かったな。
普通のスポ根ドラマではないからこその最終回。野球部のみんなのこれからや、恋愛、そして何より青志先生の今後がどうなるのか楽しみであるとともに、終わるとなるとちょっと寂しいですね。
地方大会であれだけの点差がついているのに
エースピッチャーが投げ続けるってあるのかな。
主演が気持ち悪い。賞味期限切れ
あの涙を綺麗だとは思えない。逆に引いちゃう感じでやっぱり熱い役は合わない。
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