2.32
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74件 |
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4 | |
71件 |
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71件 |
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68件 |
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259件 |
| 合計 | 543件 |
新聞のタイトルからして…視聴率がとりたいのでしょうが、青志先生ではなく二宮和也と書かれていてビックリ。二宮さん頼みの制作側のあざとさが強すぎて楽しめなかった。二宮さんには、やはり脇に演技力がある人と共演して欲しい。
同じこと思ったよ、新聞のタイトルね。
でもよく考えたらあれは正解かな、二宮君が1話からずっと二宮君のままで役作りが出来てなかったからね。
青志から部員への言葉がけの場面、視聴率が悪かったこととか、若い俳優からしたら叩かれたと思っていることに対して、内輪だけで団結して一体感を感じで泣いているように見えました。
というか、このドラマあんなに泣くくらい、青志が言ってたくらい、ちゃんと野球に向き合ったという内容が描かれていたでしょうか。
取って付けたような泣きの場面には、視聴者が置いてきぼりにされているようで白けました。
制作者は、もっと勉強して真摯にドラマを作ってほしい。
感動された人には、申し訳ありませんが、
１話から見てきたからこそ言わせていただきました。
すべてにおいてここまで残念なドラマは久しぶりに見た気がする。
次は良くなるかも…と最終回まで見てきましたが、結局何も残らなかった。時間の無駄、時間を返して。とさえ思えます。
旬なキャストを揃えてそこそこな視聴率を狙ったんでしょうが、私の中で最後に残ったのは、このドラマに出たすべての若手俳優への評価が完全に下がったということです。とくに福士くんにおいては「やっぱ顔がいいだけのアイドル俳優だな」と。残念で仕方ない。
ニノは、ベテランと組んだ方が良さそうですね。
とりあえず何か放送しておけばいいんだよ
ドラマは、そういう冬の時代
確かに部室のはなむけシーンは長かった。けど、これまで一人一人に焦点あててしまったから、仕方ないかも。金八チッだったことは否めないけど、最後もおもしろく見ました。
ニノ君の今後、やっぱ期待したいので
次こそ製作さんに頑張ってもらいたい。
あのままじゃマイナス評価のまま持越しだよね。
家族で楽しめる爽やかなドラマですってニノ言ってました・。ただでさえジメジメした梅雨の季節にみんなで大泣きって全然爽やかじゃない！
だらだらとした印象のドラマ。放送回数多すぎ。
一応最初から見てきたが、過去の内容をほとんど思い出せない。
今期のドラマでいくつかつまらないドラマがあったが、これは何故か腹立たしさは感じなかった。
福士くんの、演技とボールの投げ方はありえん。
この枠は、いつも学生がターゲットのようなので、若手イケメン俳優さえ揃えておけば、視聴率が取れると思って作ったのか？結局、視聴率悪かった。
それと、放送回数が11回のドラマはほとんど面白くないと思った。
部室の場面、もう明日はないくらいの勢いでみんなで泣くのは、あれが二宮さんのアドリブが入っているとは言え、おかしい。以前4話まで見直したと言っってたけど、それ以降ちゃんと見直してますかと問いたくなるほどだ。
何だろうね。あの涙…。役に引っ掛けたニノからの、これから活躍が期待される若手への卒業お祝いメッセージにも聞こえる。番組関係なくて、ニノ個人からの、このドラマで共演した、旅立つ若い人達へのはなむけの言葉かなー。いろんなこと乗り越えてきた人達しかわからないうちうちの場面なのかなとも思う。ニノって結構甘えたというか…色々な先輩方に可愛いがられてきた。番組始まる前も感じたんだけど、このドラマの若手は、ニノによく相談するって言ってたし、ニノは、本当に可愛がっていた気がする。この世界で、はじめてニノが引っ張ってきた人達。はじめて脇へと移動したポジション。なかなか上手く引っ張って行けない部分もあったけど、「ありがとう。」って役と引っ掛け、伝えたのかなとも感じた。確かにこのドラマより、ニノは少し大人っぽくなった気がする。ドラマ内で言うと、「蛍の光」と「仰げば尊し」を歌いたくなった。
色々と主役の力不足が露呈しちゃった残念なドラマといえますね。
セリフの抑揚に意識がいっちゃってるのか気持ちが感じられず嘘臭い演技にうつるんです。
なまじ金八やっちゃったのは二宮にとって逆効果だったと思う。
物語を力強く引っ張った武田劇場とどうしても比べられちゃうから。
やっぱり温室育ちのアイドルにすぎないと思われるのがオチだろうな。
結局、何を言ってもやっても許してついて来てくれるファンのためのドラマだったのでしょう。
このドラマを最後まで見てとてもがっかりしました。
上でどなたかおっしゃっていましたが、私もすべての出演者に対する評価が下がりました。あの事務所に対してももううんざりです。
若手の俳優さんたちは、先輩を尊敬する以外にも、ホントの厳しい一般世間の声もあることを謙虚に受け止めて、今後演技力をつけて行ってほしいです。
たぶんもう今後あの事務所の主演ドラマは見ないと思います。
最後にお遊びみたいな試合したり、ストーリーは相変わらず「？」でした。、ニノはやっぱりすごい！！！と思えたので★４つ。毎回見ていたわけでもないのに、あんなにベタなシーンなのに、ニノのシーンで泣けてしまいました。さすがです。
最後の最後まで主演が棒すぎた。
もっとマシな人使えば良かったのにね。
ドラマが不調だと主演は叩かれますな。仕方ない。
どのドラマでもそう。そのかわりしばらくしてから別の作品にでも恵まれて評価されれば手のひらを返される。
二宮くんに限らず役者さんなんてその繰り返しです。
ドラマの出来と役者の質が100％イコールならばいっそ簡単なんですけどね(^_^;)
今回は発展途上の若手と迷走した脚本でこの評価。（二宮くんの演技力は賛否あるようなので省く）
しっかり受け止めて次のドラマ作りに活かしてほしいですね。
あ、ちなみに私は結構楽しめました。確かにグダグダだったけどね☆☆☆
この回必要だったのか？
好感度を上げたいだけだよな。
前評判と大違い
演技力とはなんだろう
一番残念な結果になった
ドラマも野球と同じで終わるまでわからないもんだな。
後半に向けて面白くなっていったので全体として☆3つ
いい青春でした。
うーん…。私は二宮くんに最近興味を持ち始め初めて二宮くんのドラマをみました。演技がうまい、下手どうこうより脚本が悪かったのかな。
あまりはまり役には見えませんでした。
二宮くんの次のドラマに期待しています。ドラマお疲れ様でした。
ニノ主演だから全部観たけど、最後まで全然面白くなかった。
残念です。
部室で泣きながらのシ－ンは必要だったのかなー！？
それなりに監督と部員の繋がりはあったとしても・・普通、泣くか？
そこらへんから凄く冷めた気持ちで見てた。
ニノのワンパターンの演技に加えてイケメン達も下手な人達が多過ぎる。
全部でなく中には上手い人達もいるけど・・内容の悪さも加わって生か
されずに終わっている。
最初の頃だけコミカルに笑えて・・後はシラ－としながらで見てた。
制作側もニノとイケメン達で視聴率を取れるなんて思ってたら考え方を
見直すべきだと思う！
視聴者からは内容重視・演技力・これにビジュアルが加わると楽しく見
る事が出来るに気付いて欲しい！
弱くても勝てますは、本当に面白かったです。特に、青志監督が贈る最後の15分間ラストメッセージが印象に残っています。あれは、泣きました。感動しました。弱くても勝てますでは、凄くいい事を学びました。本当にお疲れ様でした。
二宮クンの大ファンです。
それは別として、このドラマは最低でしたね。主演、共演者あれだけ揃えていて…
日テレの体質がある意味よくあらわれているドラマでした。他局で視聴率を取った俳優をとりあえず揃えて、後は全くどうでもいいという感じ。
脚本は素人が書いたかと思えるほど。
俳優陣のギャラが高くて、その他は予算カットしたのでしょうかね？
それぞれの出演者のせっかくの個性が全く生かされていなくて、ドラマに出演していることさえ気の毒なくらいでした。
土曜日21時と言えば、昔は 二丁目三番地 なんていう名作も放送していた枠なのに…
日テレにはもっとプライドを持ってほしいです。
それとも視聴者をバカにしているのですかね？
これでは スポンサーも離れると思いますが…
こんなに盛り上がりの無いドラマは初めてだったかも。
二宮君目当てで観てたけどあまりにも途中で眠くなるので録画しては消して、録画しては消して…
次回はもっと面白い内容なら良いね、二宮君！
日テレってバラは得意でも、ドラマ作りは下手だよね
はっきり言って、テレビ局中で一番下手だと思う
宣伝とキャストに金殆ど費やして、ドラマの制作にはあまり使ってないんじゃ？
このドラマも素材は悪くなく思うんだけど・・他局に作り直して欲しい。
真剣に演じてる役者さん達が気の毒。
ＤＶＤが売れるから、制作側は別にいいと思ってると思います。二宮さんや旬の役者さんの特典映像見たさに買いますから。このクールで間違いなく売上トップです。
そうですよ、ダントツで売り上げトップは間違いなしです。
ハリウッドスターの二宮さんが自ら演出などにも加わったんですよ、今旬の俳優さん女優さんもたくさん出演されてますしね。
メイキングが楽しみで今から待ち遠しい。
10話を最終回にして、プラス拡大の15分くらいで青志と部員のその後をさらりと描けばよかったんだ。11話にして更に平均視聴率が下がったらホントにニノの無かったことの歴史にしないといけなくなるよ。心配過ぎる。
ニノはおた専用アイドル俳優ですから
視聴率はとれないけどDVD,CDは売れるのさ
二宮君とこの題材は面白いかも、と期待したが、
日テレかぁ、なんかイヤ〜な予感して、見事に的中。
数字しか頭にない、いい物作る気さらさらない、
キャストと番宣で甘く見積もり、野球も視聴者も舐めた結果が
皮肉に数字に出ましたね。
私は二宮君の青志先生は好きでした。でも、
ちょっと先生らしく演じようと力が入った気もする。
先生らしく見えるかより、頭を使う野球を、彼がどう演じ伝えるか
に興味があった。
青志先生とセオリーを軸に丁寧に作るべきだった。
もっと面白くなったはずだった！
とっ散らかったドラマを、涙のシーンで纏めたのが勿体ない。
１０話で終われば良かった。
残念だった分、二宮君の次作に期待が募る
そういう意味も込みの☆
私も青志先生好きだった。
偏屈で野球が好きなのにトラウマのために素直になれなくて、でもつい熱くなっちゃって、実はよく生徒の事を見てて自覚もないままいい教師になってゆく…。
教師を演じようとした…というのも私には特に感じられず、矛盾だらけの青志先生をニノはうまく演じたと思う。
胸に残るいい台詞もそこかしこにあったし、面白い戦略やいいシーンだってちゃんとあった。
ただ、それがうまく繋がらなかった。蛇足的なシーンもその倍あったのでダラダラしたし退屈にも感じた。
点と点が線で繋がらない。いろんな事がうまく噛み合わなかった、そんな印象でした。
ふと思ったんだけど、安定した安心できる演技とワンパターンで変わりばえのしない演技ってのは意味としては同義なのかもしれないね。ただ、表現が違うだけ。
好意的に表せば前者、否定的に表せば後者。
あとは主観、好みで好意的に表すか否定的に表すか変わってくる。いずれにしても二宮くんは今回苦労しただろうね。
お疲れ様。
あと個人的には最後の最後の少年野球の監督？姿で終わるっていうのは凄くいい終わりかただと思った。野球が好きって気持ちで少年たちと野球に接することが出来て本当に良かった、と素直に思えたよ。あのラストシーンは私は好き。
野球ものをやるならせめて、その役が経験者であるならば役者も経験者でなければならないと思う。
役が野球素人ならば素人を使えばいい。
福士くんの投げ方はせめて指導する人はいなかったの？という素人っぽさ。
福士くんが人気なのかわかりませんが、ピッチャーにしたのは大失敗だと思います。
頭のいい学校であると自負するなら、もっと戦略があるだろうと思いながら見ていました。
最後まで「は？」というようなものばかりでとても頭の良い学校の
野球には見えませんでした。
原作は読んでいないのでわかりませんが、もっと面白くできたんじゃないかと思いました。
あのシーンを始まりにして他局でニノが主演らしいドラマ作ってほしい。
前半のエピソードの辺りは確かに意味がわからない話もあって、どういうドラマにしたいんだとイライラした事もありました。
でもずっと見てきて野球部のみんなにも愛着が湧いてきて応援する気持ちになったので、楽しめた方だと思います。
上の方も言われてましたが、いいシーンもありました。岡留と江波戸が二人で語る所や、志方の告白とか好きでした。
でも、つまらないシーンも多くてダラダラ感があったのも事実かな。
努力してないし野球を馬鹿にしていると感じている方は、涙のシーンが白けるのは納得出来ます。でも私のような者は最後に一人ずつ言葉をかける青志先生、良かったです。最後の試合もくだらないかもしれませんが、関わった人みんなで野球を楽しめたのは良かったと思う。
決して良作とは言えないし、出演者の方たちも辛い事あったと思いますが、得るものはあったと思うので次の糧にしていただきたいという気持ちで星５つ。
「金八」や「ルーキーズ」などのように一人一人に語っても、
それまでの過程が全く陳腐だったために、いくらいいセリフを
並べても、「オマエら、そんなに賛辞受ける選手だったか？」
という方が先にきてしまう。
↑、同じく。
↑
たしかに、その通り
高校野球にしても、受験にしても必死さが圧倒的に足りない。
そのゆるさがドラマの持ち味だと言うなら、青志先生の最後の贈る言葉？は要らない。そこまで努力はしてないでしょ。彼らの涙は甘ったれにしか見えなかった。
自習室の緊張感のなさも酷いけど、大学受験を控えた高校3年生があんなにノホホンと大晦日に集まりませんよ。センター試験まで3週間もないのに。成績良くても悪くても、例え全国一の進学校でも、みんなその頃は不安と焦りに潰されそうになりながら必死に勉強してるんです。彼らにとっては人生かかってるんですから。
高校野球にしてもそれは同じ。みんな、必死なんです。
だからこそ、負けても勝っても一人一人にドラマがあるのに。
二宮くんにはちょっとがっかりしました。抑揚を付けてきれいに喋っているけど、頭の中で考えていることを言葉にしている感じではなく準備されたセリフを歯切れよく感動的に語っているだけに見える。実際、その通りだけど。 主役にしては人間的な魅力に欠ける。
誰かが言っていたように、青志先生は本郷奏多くんだったら面白かったかも。誰のファンでもなく正直な感想です。
でも、ＤＶＤは売れるから。ファンは内容がどうであれ買いますよ。
誰がどこ守ってたかも印象にないのに、一人ひとりに贈る言葉かけられても、なに言ってるの？？ってなる。まあ、ニノが泣きたかったならそれでいいけど。DVDはいらない。
なんでそんなにDVDの事ばかり言ってるの？
ファンでもつまらないと思ったら買わないよ。
不評だとそれなりの売り上げになると思いますがね。
へっぽこでもドへタでも素直に「とにかく野球が好きだ」「だから野球をやるんだ」というのが伝わってきた最終回だった。それを伝えたかったんだろうなあというのはわかった。逆に言えばそれしか伝わってこなかった（笑）
でもそれが一番伝えたかったメッセージなんだろうな。
うまく描ききれなかったけど(^_^;)
そちらもへっぽこだったということか…。。
まあいいです。最終回は残念でしたがその前までは結構楽しめましたよ。なんだか成長を見守る母のような気持ちでした（笑）
えっ、不評だとＤＶＤ売れるんですか？私は特典映像見たさに購入予定です。楽しみです。
ゴメンなさい。書き方悪かったです。
不評なんだからそれなりにしか売れないって意味です。
どんなにファンでもこのドラマはダメだって人も多かったから、今までみたいには売れないと思います。
DVDは「スペシャル再編集版＋長時間特典映像＆二宮和也ロングインタビュー～最後の涙の訳、永久保存版ポスター付き」とかだったら買うけど。この際、局の人見てるかもしれないから、言っといたらいいかと思って言ってみた。
プライドとかトラウマとかコンプレックスとか全部取っ払って最後に残ったのは"野球が大好き"というただそれだけの気持ち。
一番純粋で一番大事な至極シンプルな答え。
それをもう少しうまく描いてほしかったな。言わんとすることはわかるんだけどメリハリがないからダラダラしてるし演出も脚本も工夫が感じられない。各シーンも流れるようにただ進んでいくだけで軽く倦怠感を感じてしまう。キャストももうひとつ魅力に欠ける。……なにが悪かったのか。全部じゃないか？と思うほどたくさんの問題点があったように思う。
好きな話だったし全部がダメだったわけではないし途中それなりに楽しめたからよけい残念に感じる。……言いたいことはわかるんだよ～～～～。
ニノと奏多くん目当てで最終回まで頑張って観ましたが、毎回突っ込みどころ満載のドラマでした。
ニノも、プラチナデータでは天才科学者を寸分たがわず演じ切っていたのに今回は東大卒の研究員からの教師って感じにはなぜか感じなかった。
ニノの演技力があれば楽勝だったはずですが。
生徒役はあまちゃんの2番煎じだったし、いくら進学校でもあんなに簡単に東大受かってしまう描写はいらないと思う。
3月に駄目でこの時期、東大目指して予備校通っている友人たちに謝ってほしい。みんなドラマというかテレビなんて見てないけれど。
とりあえず、良い人役の奏多くんが観れたことが良かったぐらいのドラマでした。
ニノ、これで当分ドラマやらないとかってならないといいのですが。ぜひとも映画か、他局で本格推理ドラマとかでリベンジしてほしいです。
簡単に東大に受かってしまうこともそうですが、台詞の中で、東大を落ちたから早稲田みたいに実名で簡単に言ってしまっているのが、私は不快でした。誰も悪い人を描かないという作りになっているわりには、無神経だと思いました。直接的に言わなくても、暗にあの大学かみたいにわかる表現の工夫はできなかったのでしょうか。作り手の横柄さを時々感じます。
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