5 | 99件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 295件 | ||
合計 | 566件 |
最終回は今までになくまともに無難にまとめた感じでした。
作者が、急に路線変更したんですかね?
でも普通他の男の所にいた妻が妊娠して帰ってきて
あなたの子ですと言われてもね。
自分だったらDNA鑑定しちゃう(笑)
しかし昨日は朝から二人がめざましに番宣で出たり最終回拡大だし視聴率大して良くないのに異常な番宣がうざかった。
結果だいぶ視聴率上がって良かったね!
でも佐藤隆太の使い方は勿体なかった。
石原さんは可愛かったな。地でやってるかと思うくらいハマッてた。
>さえこさんのぶりっこ…ああまでいったら男の人はひくと思う。
そうでもないよ。
男は表現してくれなきゃわかんねーよ。
さえこほど表現力はいらないけど。
初めの頃の薫子の重さの方が引くぜ。
うちの旦那はサエコさんにひいてました^^;
薫子さんの重さにひくというのは一緒みたいだけどね。
上の方も書かれてましたが セフレは過激表現での
一種の話題作り効果を狙ったんでしょうね。
本当の恋愛前の練習で、割り切った関係は無理だったと
結論してますし。
不倫もサエコの私頑張るからソウタくんもって言う目が
あのDV夫とは続かないかな?と思わせられました。
やった事は不倫あっ間男かw
そんな感じになってましたが、気持ちとしてソウタに行ってたのでは?
別に綺麗にまとめたい訳ではなくて、それぞれが本気だったと。
ただ年相応の大人の考え持ってくれないと〜な話しだったとw
さすがショコラティエが主役、甘いショコラ絡みのドラマでしたね。
最初から最後まで何も無い中身が空っぽのもドラマだ、のだめの実写化があれだけ良い出来なのに何でこの程度の漫画がしっかり作れないのかが良く分かった。
脚本と演出が悪いのと主演の違いが大きい、松本は振り切った演技をしたつもりだろうが空回り感が半端ない、どうしても松本の演技の拙さでドラマの流れが悪くなる。
石原さとみは悪くない演技だったと思える、水川あさみが良い演技をしていただけに勿体無く無駄使いなのが否めない。
嵐だから主演をやらざる得ないだろうが、今やトップを走るアイドルグループという看板が、実力の伴わない松本の足枷になっていると思われる、これから松本にはあまり演技力のレベルが問われる役はさせない方が本人の為だろう、松本の課題はまず自分を前に出し過ぎない事だ、演技をするに当たって大事な事だがどうだろうか?松本にはまだ難しいか?
爽太にとってのさえこが、「妖精さん」から、女、人になっていったのを自覚したのでしょう。
さえこの幻に恋し続け、ようやく現実に到着した。
さえこだって、子供が出来たと知った時に、「ふっ」と薄笑い。
あの時に、現実と向き合ったんでしょうね。
お互いに本当の自分の居場所を見つけちゃったわけで。
爽太には人生の修行だったと。
失恋して卒業。
別れた後の爽太の心の声には未練がましいものがあったのが気になるけど。
今度は本当のショコラティエを目指して旅立ったのね。
結局は薫子さんと結婚するのかしら?
それともパリで「妖精さん」と出会う?
12年もの片想いだもの。未練が全くなく吹っ切れたら
逆に嘘っぽくなっちゃう。
爽太が新しい恋愛にむきあえるのはショコラティエとして
成功してからの話だね。まだまだ先の話。
そしてもう「妖精さん」とは思わないでしょう。
わたしもショコラティエとして方向を見失い、でも別の
ショコラティエが気になるという場面ちょっと気になりました。
爽太から目が離せませんでした。
その辺の無意識下のショコラティエとしての本能と現実との
葛藤を松本くんはうまく演じてたと思います。
好きなドラマでしたがスペシャルや映画にひっぱるのは勘弁
してほしいですね。「失恋」ショコラティエなんだから
あのラストが完成形だと思います。
佐藤隆太と竹中直人のあり得ない使い方がツボでした(笑)
それだけでも見た価値あるかも(笑)
結局、駆け引きよりも相手と正面から向き合わないと
何も前に進めないし成長できないということだね。
最後、爽太が前に進めて良かった。
セフレや不倫の代償がショコラティエとしての自我の喪失
なんだから、結果罰は受けたんじゃない?
これから何年かはからっぽな心を抱えての苦行になるんだから。
あれだけ人としてどうなの?っていうほどの自分勝手を押し出しといて、ハイ、現実に戻りましょっていう終わり…
まぁこうするしか無かったんでしょうかね。
さえこさんに振られてからの松潤の演技がぼーっとしてる単調な感じで、私にはそうたの思いを感じる事が出来ませんでした。
ああ私もショコロスで立ち上がれない・・。こんなになるとは。
ショックで晩ごはんが作れません.(泣)。
最終回みました。
結局、何だったんだろ・・・て結末でした。
さえこさん、最後、旦那ととっても幸せそうでしたけど、旦那も妊娠をきっかけに改心ってわけかしら?
最初から最後まで楽しく視聴しました。
こんなテイストの恋愛ドラマは、初めてで新鮮でしたね。最後まで結末についてあれこれと皆さんと語り合えたことも良かった。
私は女優陣が良かったと思う。嫌われキャラのはずだったサエコの結婚の現実を語らせた台詞に共感。彼女もひとの親になることで、家族愛について考えていくんじゃないかな。
一生懸命でありながら不器用な恋愛初心者である薫子と案外いい友達になりそう。
サエコさんにフラれてボーっとなってる爽太と
テレビのニュースに触発されてリクドーに背中を押されてショコラティエとして葛藤する爽太と…。
その対比が面白かったし、表情も違いましたね。
最終回の描き方は確かに今までと違いました。
脚本家はこれを描きたかったのかな?
ショコロス…。
たぶん、わたしもです。
恋愛物では初めてです…。
急に迷子になっちゃったね、爽太。
でも、この経験は爽太にとって大きな糧になったんじゃない?
もし次に恋をするときはきっと傷ついた分だけ相手に優しくできると思う。駆け引きなんかやっぱり爽太には似合わなかったんだと思うよ。
最終回、恋愛と創作を絡めたのが興味深かった。
哲学的というか深みがあったね。
アーティストの精神とそこから産み出されるものには
切っても切れないものがある、という事ですね。
ただのお馬鹿ラブコメじゃなかったのね…。
リアルなドラマだったからリアルな終わり方で正解だったと思う。
余計なとこを掘りさげずにソウタだけを丁寧に描いてたとこが逆に好印象でした。
完結!
ショコロス?なんじゃそりゃ。
思わず、ウィキで調べそうになったわ(笑)
ウィキには乗ってないと思うよ(笑)
多分もう恋愛ドラマは見ないかも。
これは特別でした。
松潤の劣化したビジュアルを誤魔化す為の映像加工しか印象に残らんかった、そう言えば松潤は化粧に二時間以上も掛けるんだってね、ナルシストなんだなあ、ビジュアル気にする前に演技力気にした方が良いよね、凄い下手だったよ
あ、やっぱり?(笑)
おっさんはついてかれへんわ。って、別についてこんでいいってな(爆)
サエコと旦那、あんなすぐ仲良くなるか?
ま、石原さとみが可愛かったから、良しとしよう。
サエコは最後、サエコ様じゃなくて現実を迷いながら生きてるただの生身の女でしたね。なんでもうまくやっていける人だと思ってたから少しだけ親近感?わきました。
旦那さんとは本音でぶつかってるのかな?
妊娠中のストレスは精神的な負担が大きすぎるのであの後の彼女は少し不安です。
その後をいろいろ想像できる楽しみがまだ残ってる(/▽\)♪
さえこさんと薫子さんは関係を継続、えれなはモデルとして成功して、爽太は何年か後にショコラヴィに戻ってきて薫子さんに怒られながらショコラティエとしてやっていく…。
さえこさんの子供が女の子なら爽太とショコラをとおして再会したりして≧≦
薫子が可愛かった~!!
あなたは変わらなくていーよ。
爽太への気持ちを認めてそれを伝えたことで、柔らかくなれたはず。まっすぐで不器用な薫子でいてください。
やっと 終わった
これで安心して ネプリーグみれる
一応最終回みました
相変わらず 劣化した若作りの松潤の ダイコン演技と口が曲がったビジュアルには全然変わってなかったね
ボコボコ肌の修正本当にお疲れ様でした
ある意味このドラマがきっかけ? 長年の恋愛ものを変えての今度の月9演技者ぞろいで楽しみです
ちなみに月9に夏虹について.失恋ショコもどうどうワースト10に入り 同じアイドルで2作品とは呆れるわ
本当に気持ちの悪かったなあ
早く忘れて 正念場の新フジ 次回のドラマ期待してます
次回の月9はもう見ないや。
見たいと思えないし。
はじめて月9が面白いと思えたよ。
頑張ったね、松潤。
スタッフ、キャストの皆さん、お疲れさまでした。
途中、ちょっと強引な展開はあったけどまあ納得の決着でした。
原作つきのドラマだからこんなもんでしょう。
細部の演出は相変わらず良かった。
特に六ちゃんと薫子ちゃん。
9話辺りからトーンダウンした爽太に替わりお笑いパートをしっかり勤めてくれました。ダブルで助演女優賞をあげたい(笑)
とうとう終わっちゃった…。。
漫画大人買いしちゃおうかな…。。
そうか。薫子の成長物語だったのか。(笑)
ショコロス?なの??こんなに寂しいって皆さんおっしゃってるので寂しくなってきました。でもホッとしてるのが正直な感想です。これ以上の言葉がなかなか見つかりません。
それと、月9のラブストーリーは慣れないので疲れました。
気持ちはもう4月期ドラマ(他局ですが)に向いてますし。けっこうスッキリしてます。
次に私が読んでる漫画でドラマ化や映画化して欲しくないのは『3月のライオン』って書いておこうかと思ったら手塚治虫文化大賞を受賞されました。羽海野チカ先生おめでとうございます。
でもドラマ化映画化は必要無いですから。あと『ちはやふる』も止めて下さいよ。アニメ化だけで原作ファンは満足してますら。。。
漫画のドラマ化は基本やだね。
大抵失敗するもんね。
失恋ショコラティエはこれだけ褒めてる人がいるんだから大失敗ではなかったと思うけど…最終回のオリジナルの脚本はちょっと不完全燃焼だったかな。
原作の方が深いのかも。
けっこうドラマも悪くなかったと思うけど、本家のオチが気になります。
コミックでも小説でもどれだけ作者のコンセプトを理解できるかに
掛かってるかと思いますね。
湊かなえさんの作品も凄いのからグタグタまで幅広いしw
昔フジが作った『動物のお医者さん』は意外と面白かった。
そうなんですよね。綺麗に纏まり過ぎました。(笑)
水城先生のはややこしいんですよ。恋愛道場的な。修行みたいな感じなんです。
もう漫画原作のドラマ化は勘弁して欲しいです。
原作は人気出過ぎてちょっと連載がダラダラしてるから早く終わってくれても個人的には
満足なんですが。。。
多分今月号である程度の動きは読めるかと思います。
最終回はがっかり。紗栄子さんも爽太も他の人たちのことを吹っ切ってフランスにでも行けばやりきった感があったのにね。やっぱり爽太がみんなにふられて終わっちゃった。プロデューサーとか脚本が丸くまとめちゃったのに残念でした。
みんなのアイドルさえこさんの今後がかなり気になる。
あの旦那はそんな簡単に改心なんてしないよ
DVは立派な病気だもん。
今度はさえこさん旦那の前で妖精さんを演じないとだよ
それも家事も育児も出来る従順な妖精だw
薫子さんは男前だから密かにさえこをサポートして
代わりに男の落とし方を教わりそうだけどw
この女性二人の友情が継続するならソウタが頑張ったと言えるかな。
動物のお医者さんはテレ朝だよ
『動物のお医者さん』懐かしいですね。
チョビでしたよね?シベリアンハスキー可愛かった(笑)
小説も一緒なんですよね。コンセプトが違うと全く別物になって
しまいますから。
どういうラストでも批判は出たと思うよ。
物足りないかもしれないけどあれが一番無難。
ま、薫子さんとえれながふっ切れてよかったよ。
さえことソウタはこれからが大変な現実って事で。
同意ですね。爽太はいばら道を行く覚悟が本気であるのか?
って所ですかね。そこがぼんやりしてる爽太が彼らしいというか。
さえこと爽太が一途で優しいとはどうしても思えないです。
漫画の方ではそういう風に描かれているのでしょうか?
唯一の救いは妊娠したと知ってて不倫したのではなかったことぐらい。
サエコさんは一途じゃない。計算高い魔性でも小悪魔でもない。
伝えにくいなぁ。
爽太は優しいし一途だと思います。
コミック原作はなくならないよ安く権利が貰えるしねw
ファンとして小説も含めて原作ものには声を上げるしかないかも。
ネットは少なからず影響を与えられると思うよ。
好きな作家さんの話が残念ガッカリ作品にされたくないもんね。
今回はこの作者さんの作品は解りにくいのに
良く選んだって感じます。
松潤エライわ〜変態?と思われそうな役をwアイドルの爽やかさでやり通したね。
サエコさんの意外な人気とか ドラマならではのモノがあった。
どんなに頑張っても原作ものは全てが満足には出来ないよ。
一人一人の思い描く世界観があるからね。
どれだけ裏切らないか或いは良い意味で裏切るかかも知れない。
一途ならセフレなんて都合のいい関係なんてつくらないし
サエコに告ったあとお前に・・・みたいな保険も掛けん
それくると思った!! 正しくなかったな。訂正します。
一途ではないですね(笑)
えれなとは出会った時に恋に落ちてたと思ってるんだけど。
お互いに気付いてなかっただけで。
サエコさんには片思いが長過ぎて勘違いしてるだけかと。
もう気になるなら原作レンタルか漫喫で読んでください(笑)
このドラマを見ての爽太の感想言ったのに
いちいち原作よまなきゃーいけないの?
一途だからこそその想い以外のことが見えなくなってセフレなんて馬鹿なことしちゃったんだなと思ってた。
セフレがダメとかは倫理観の問題で一途であるかどうかとは別問題なんじゃないかと思うよ。
読み手の解釈で伝え方が違ってくるからね
感想でも気になるなら聞かずに読んだ方が正解だし
自分も納得いくんじゃなのかな
さえこさんはさえこ理論があるから難しいんだけど、人に対する気遣いもできるしそういう意味では優しいと思う。
一途…とは言えないかな(笑)?
対恋愛ではたったひとりを想う…というところは見受けられなかったかな…。
同感。
それぞれで解釈も違うし、どうしても気になるならそれが一番確実かも(笑)というか私はそうする予定(笑)
このドラマ化で本を何回も読み直したんだけど...(笑)
単純なようでそうでも無いんですよ。これが...
これがここはどう解釈する?的な要素がけっこうありました。
気付いてなかった絵の細かい表現や表情もあったりして
なのでやはり聞くより一読された方が納得出来ますよ。