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棒ではないでしょう、きっと。
榎本径は感情を外に出す性格なんでしょうか?
行動に出してはいませんが、目に出てますよ、感情は。
他の嵐のメンバーを落とすようなことは私は言いませんが、いろんなところのドラマ感想ののコメントのサイトを見ていたら、アンチを含め、コメント数が半端ない。
それだけ、いい意味でも悪い意味でも、彼にみんな興味あるんだなーと思いました。
興味なければ、みんな書き込みしないと思います。好きの反対は「嫌い」ではなく、「興味がない」、みたいな。
不思議ですね、大野智っていう人は。
大野黒過ぎ!
アイドル失格だろww
いくつかのドラマ冷やかしてまわってる人↑
自演?
2013-02-18 18:54:23は、諸先輩方諸共sageまくってるってことは理解出来てないんだよね。
まあ、2013-02-18 18:54:23は色々と残念な人だから仕方ないか…。
つうか、暇だよね。あっちこっちに出没して、お仕事ご苦労様です。
さて、再放送。
やはりカットは残念ではあるけれど、それでも十分魅せてくれるドラマだ。
オンエア時の録画&BRもあるというのに、再放送まで録画して見てしまうほどハマる。
続編は期待していないが、また会えるなら絶対見るだろう。
日に焼けた黒いアイドルがいたっていいよね!
私的には白い大野クン好きだけどね
でも大野クンってアイドルって括りだけで語れないよね
じゃあ何?って言われても上手く表現できないけど…
とっても分かり易かったり榎本みたいに謎だったり
美輪さんが言ってたように目が離せないんだよね
これからも、たぶん、ずっと…
チーム榎本大好きです!
貴志先生の別の作品「悪の教典」の序章をネットで見た。
そしたら鍵部屋の9話の富樫社長役の人と坂口役の人が出てたw
富樫役の役者さん、いい味出してた。
悪の教典、なかなか面白い。映画も観てみたいと思った。
できれば、大野智バージョンでw
星付き評価のことですが、
※放送終了後の番組のスターによる評価は1回程度としてください。
となっているので守りませんか?
常連の方が毎週5を付けているような印象です。
☆の操作に通じると思うんですよね。
☆なしでもドラマの感想は言えるのだし星付きにするとトップページに表示されるのでアンチが寄り付く要因にもなります。
もちろん守っている人がほとんどだと思います。
ここはファンサイトではなくドラマサイトだし注意事項は守ったほうがいいのかなと思うんですが…。
終わったドラマ。
続編も映画も期待できない作品の星評価なんて、見てる人いるのかな?
頭でっかちに笑うしかない。
大体常連ってどうしてわかるの?
あなたは何を言いたいの?
再放送みて、改めて純粋に星入れちゃダメなの?
誰か教えてよ(笑)
>再放送みて、改めて純粋に星入れちゃダメなの?
※放送中の番組のスターによる評価は1週間に1回としてください。
↑これ…一回の放送につき一回に限定してるのはランキングの正当性を守るためでは
※放送終了後の番組のスターによる評価は1回程度としてください。
↑これも放送が終わって毎週毎週☆5付ける人が来たら評価がどんどん上がるの当たり前でランキングの正当性が(ry
と思って書き込んだんですが…ここのランキングそんな正確なものじゃなさそうだし余計なこと言ってすいませんでした。
大野君の感想欄ってなんでこんなにウザい書き込みばかりなの?
ヤフーも引く程熱いよね?
☆のランキングなんてアテにならないのは常識でしょ。
だって、どこ行っても2013-02-20 10:09:18みたいヤツがうようよ蔓延ってるんだから(笑)
自担は必ず☆5つ、他はsage放題やり放題。
過去どこを見てもそうだ。
まあ、普通の一般人は☆の評価も一応見るだろうけど、そればっか気にしてんのは”病んだヲタ集団”でしょうよ。
他人がつけた☆の数じゃなくて、自分が観てどうだったか…それが大事なんじゃない?
確かに、☆の数は全然気にならない。
人の評価なんて、どうせアテにならないから。
でも自分の目で見て、やっぱりこのドラマに☆5の評価は妥当だと思ってる。
まあ評価は人それぞれだから、☆の数も人それぞれなのは当然。でも☆1付けるほどの駄作ではないと思う。
中身のない短文の感想で☆5つけるより、具体的な感想述べた上での☆5なら、ファンであろうがなかろうが、納得できるよ。
だから、ヤフーが熱いとは思わない。
あそこも☆無し投稿できるようにすればいいのに。
少なくとも、他ドラマを下げたりするよりはマシ。
「人の評価なんて・・」という台詞もふっと思い出させる9話
足を洗った会社というのか・・それでも第三者からはグレーな企業として扱われる。
世間的にはやむをえないのだろうけれど でもやっぱり精神は任侠だった。「証拠はいらねぇ」
かたぎとして奮闘(?)しているのか肝心の闇部分になると無言になる青砥さんとのやりとり(なのに榎本には砕けた口調)や
事件収束後公園での女の子に手を差し出されてためらい、不器用に手を伸ばし引きずられていく
劇団もの、犬、もそうだったけれど終わり手前のシーンがとてつもなく好きだ。
「鍵のかかった部屋」は小説を読んでいました
小説のクールな榎本に対し擁護したくなるような不思議な魅力を持ったドラマ榎本に自然とシフト出来ました
小原Pが小説を読んでいる内に大野くんになっていったとおっしゃっていましたが、その時からドラマ榎本が誕生していったのでしょうね
期待を遥かに超え鍵部屋ファンの心に榎本径が住みついてしまったようです
佐藤さん演じる芹沢のオリジナルキャラはドラマに幅や厚み安定感が出来ました
戸田さんの青砥は誠実で一生懸命、三人がバランスよく鍵部屋に普通に溶け込み突っ込み所のあるトリックを(だからこそ、それを)充分に楽しみました
音楽をはじめスタッフの隅々までの拘りのある☆5のドラマだったと素直に思います
鍵部屋以来、大野くんが大好きになったのもドラマが秀逸だったからだと感謝してます
ヤフーもそうだけど、ここもまだまだ熱いですね。
星評価なんて「それ生き」サイトは今だに星5つつけまくってるよ。
私もここ終わって初めてだから別に良いですよね?☆
大野くんは嵐の中でも歌もダンスも演技もずば抜けてるから一番才能ある感じだな。
別に一推しではないけどなんか魅力のある人だ。
こういう謎のある役柄でまた観てみたいです。
2013-02-20 10:09:18
アンタが一番ウザイ、ちょいちょいやってきて
不愉快な書き込みしないでくれ。
うざい書き込みも引くほど熱いのもそれ程大野くんが人を虜にしてしまう魅力があるからだろうね
人を虜にするって芸能人としての条件!
なのに芸能界には向いてないというか染まらないというか
ほんと摩訶不思議な人
ただカッコイイとか可愛いとかだけではなくて(カッコイイけど)
多くの人は本当に深い想いで応援していると思う
才能に惚れる 努力に惚れる 何よりも大野くんの感性に惚れる惹かれる 引き込まれていく
心で感じるものは文章力のない者が文字にするのは難しい
代わりに文字で言葉で熱く語ってくれて嬉しく思っている
「鍵のかかった部屋」は忘れることのない宝になってしまった
申し訳ない 熱すぎたかな?
「鍵のかかった部屋」が
2012年年間ドラマ大賞受賞
全7冠中5冠達成
おめでとうございます!
大野さん 主演男優賞受賞
おめでとうございます!
おめでとう!
いろんなところで認められてるみたいで嬉しいです。
わざわざ再放送見て、評価下げる奴wwwwww
本当に面白かった鍵部屋 大野さん 今度はずば抜けていい運動神経で 何かいいドラマ見たいなあ
与えられたものを それ以上に こなす人は あまりいない
友達に見せたDVDの鍵部屋 は去年 でした。今年は鼻炎薬にお菓子におにぎり買った シニア主婦
すっかり大野さんファン 今年はドラマないのか? って怒っておりました
わざわざ再放送見て評価下げるやつの履歴覗くと面白いが、鍵部屋ファンなら彼らのようなことはしないよね。
ファンのマナーの良さも好きよ。
鍵部屋が2012年年間ドラマ大賞受賞、最高に嬉しいですね。
大野君はじめキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さん
おめでとうございます。本当にすばらしい作品でした。
名前も顔も知らないけれど大勢の鍵部屋fanの皆さんと
一緒に喜び合えることに幸せを感じています。
大野君が今度はどんな演技を魅せてくれるのか期待してますし
これからもずっと応援してます。
10話で、榎本が社長秘書に問答無用で通気口の蓋を渡すところが好きすぎるw
↑わかる~(笑)
マニアックつぼ!
評価がどんどんあがる・・それは分母が少ない場合でしょう。
事実4.42から0.01あがるのに相当かかってますし
しかも異様な上がり方をするのは単体の人がお百度参りのように・・という場合が多いけれど
ここは純粋に不特定多数の方が再放送を含め観て評価していると感じます
榎本さんが去った地下の部屋に残る鳥かご
これも自由を求めていた象徴だったのでしょうか
最後のコレクションである鍵を解錠した時の間と「お見事です」
この時に旅立ちを決意していたんでしょうか
本当に含みがたくさんあって きちんと観ている人には
考えさせられたり想像が広がったり深いドラマでもあります。
数々の受賞と多種多様な方々からの賛辞がこのドラマの正当な評価だろう。この「事実」は誰も否定できない。
批判する者は、主演の全否定か、高評価に対する否定が殆ど。
大野さんに対する批判は、具体的且つ納得できる説明なら構わない(ファンだが)。何故なら、誰にも見られずに努力を続けてきた謙虚な彼には、絶賛ばかりは必要ないから。
しかし一方で、人の評価にいちゃもんを付ける人の真意は?感性は人それぞれだということさえも否定したいのだろうか。若しくは、誰かを応援するためには絶対に攻撃しておかなければならない脅威なのだろうか?
だがその手は、少なくともここでは通用しない。
鍵部屋ファンは、好きなものを純粋に応援する。他の場を荒らす行為の無意味さを一番よく知っている。何より大野さんと榎本が、根拠の無い中傷や偏見を、自らの努力と信念で覆してきた人だから。
上にも書いたように、このドラマは多くの人々に愛された。ファンの力だけでは決して得られない賞を頂いた。一ファンとして、彼のファンであることを誇りに思う。
もっと多くの人々に大野さんの魅力を知ってほしい………が、ファンの誰よりも、大野さん本人が一番無欲だ。彼の能力が軽く扱われたり、魅力が伝わらかったりするのはジレンマだが、大野さんは世間体やファンの欲望など意に介せず自由に生きている。
それでいて、努力を見せず才能をひけらかさず、謙虚な姿勢を崩さない。
純粋に尊敬するよ。格好いい生き方だよね。
その通り!
みなさん、本当に鍵部屋が愛され続けてる所以を、
的確に表現されてて、素敵です。
拙い表現しかできない、しかも大野くんファンとしては
下手なコメントを入れると、迷惑がかかるかなと思ってました。
鍵部屋ファンは、大野智が好きなわけではなく、榎本径が好き
な方も多いと思います。
それこそ、「評価された」んだと、嬉しいです。
(特に男性ファンが増えたこと)
すみません、変なコメントで。
前のドラマでの荒らしでトラウマでしょうか。
今回は勇気を出してコメントします。
榎本さんしかり成瀬さんしかり
リメイクで新しいキャストを・・となった時
大野さんが演じた彼らが
かつて視聴した人たちの記憶に強く残りすぎて
結局不可能・・ということになるのではないだろうかと想像してしまう。
役ではなく次第に実在する人に思えてしまうから。
単発はともかく連続ものはより共鳴の度合いが深まるゆえに。
入り込めるドラマに出会えるのは幸せだと思う
心を揺さぶられたり一層思考を深めることが自然にできたり
自分自身も活性化していることを実感出来る。
このドラマをこれから初めて見る人がいたとしたら、それほど羨ましいことはない。もう、何処にどの台詞、どの仕草、どの小ネタが仕込んであるか全部分かっている、それほどリピッてしまったから(涙)
確かに万人受けする作品ではないだろうけどさ、分からない人に無理に進める必要はないと思うよ。勿体ないけども・・・・・・ってのは、昔ここにいた大野君ファン宛て。このドラマは彼と同じように、知らないと分からない、だけど一度知ったら凄えぞコイツ!ってなるドラマなんだと思う。知れば知るほど嵌る、沼ドラマだね。
分かる人だけ楽しめばいいと思うよ!
様々な場面で痛感するのは
大野さんのファンは大人が多い
しかもきちんと物事を咀嚼し相手を慮った上で
それを文章に出来る
そういう人たちだからこそ大野さんのよさを理解し感銘できるともいえるのでしょう。
主人は大野さんを「玄人好みの人」と。
またあらたな場(ドラマ等)で隠されたチカラや魅力を見せてほしいと願い
今は録画をリピートする日々です。
密室劇場の回・・・ずっと気になっていたこと。
畠山は、鬼塚と薬師寺の会話を聞いていた。つまり、心のどこかでは鬼塚が犯人なのかもしれないってずっと思っていた筈。
それでも、何回か青砥と話しているにもかかわらず、脚本家は鬼塚だとか、何となく彼を擁護するような発言をしていた。
薬師寺さんは大切な仲間だったんですよね?と青砥に聞かれても答えず。
所見の時は、何でこの女は何も話さないんだ?ってずっと思ってたけど、リピート繰り返して、ようやく謎が解けた。
鬼塚は薬師寺に脅されているとき、「自分が売れたらお前も引っ張り上げる」みたいな発言をしていた。「劇場にとらわれた男」ってより、劇団のことちゃんと考えてる優しいリーダー的存在だったんだな。けれど薬師寺はその言葉を信じず、鬼塚の夢を侮辱し、彼を金ヅルにしようとした。
その瞬間を畠山は見ていた。きっとその二人のやり取りを見て、「薬師寺は自分たちの劇団には要らない」って思ったんだろうな。仲間のこと信じられない奴だったんだから。
だから、ずっと隠してたんだろう。井岡が任意同行求められたときに顔色を変えて事務所にやってきたところを見ても、畠山も仲間思いの人なんだと思った。
あの劇団で浮いていたのは井岡ではなく、薬師寺だった。
仲間を信用できないような奴は殺されて当然!・・・というか、最後まで鬼塚に対してお前は悪くないよ、って思ってしまった。
鍵部屋の特徴は、被害者も結構厭な奴だってこと。5話の建設会社のハゲなんか特に!貴志先生が書いてるから当然かも(笑)
5話の建設会社社長は 手抜き工事などする最低なヤツですが
加害者へ放った言葉は意外と真実をついてる
粘着質すぎるあの方はこわすぎるし結婚したら本当に後悔しそう。
誰が一番の加害者・悪かといったらあの勝手に式場キャンセルの女性でしょう。
彼の憎しみの気持ちは彼女に向かうべきだったのに男性の性なのかもしれないけれど愛した人には向けられない。
自分が相手に否定・拒否されたことをうけとめられないから
他に要因をもとめていたたらいい具合にあの社長がいて
しかも痛いところを見事なほどえぐってくれたからね。
多分一番気持ちが悪い話だった。
3人トリオの絡みは軽妙で楽しかったけれどついつい一部を早送りしてしまうくらいに。
5話は榎本さんがいろいろ計測しているシーンで
運動神経の良さがかいまみれたり
姿勢良く自転車を乗りこなして綺麗に止まるところまでとか
芹沢さんが走りくたびれ 青砥さんがヒールにもかかわらず美しい爆走を見せたりみどころも沢山あって相対的にバランスは良かった
あの仕掛けを咄嗟に閃いてというところや犯行時間部分が若干微妙な気がしたけれど。
てか5話のタイトル何で変えたんだろうね。
今でも「歪んだ箱」の方がしっくりきたのではと思ってる。
そう特に副題が変だった。
しかも新聞の番組欄に載るのはそのみょうちきりんな方
そのせいで見るのをやめる人がいるんじゃないかと本気で心配したのを思いだした。
「榎本、逆プロポーズされる」
「芹沢、めざましテレビで大失言!?」
サ○エさんかwwwwww
制作側は月9チャレンジとしての作品
恋愛路線と一線を画した本格密室推理物ということで
気楽に観てもらおうとしてのことだったかもしれないね
親切があだになる典型のような感じだったけど
まぁ笑って話のネタに出来るのは幸せだよね。
4月が巡ってくる・・・自分の中で鍵部屋を超える作品が
この1年の中にはなく DVDで楽しみ続けた1年でもある。
さ~て、来週の鍵部屋は~
「榎本、逆プロポーズされる」
「芹沢、めざましテレビで大失言!?」
「榎本が、いなくなる日」
の三本です。以上、榎本でした。じゃんけ(ry
サブタイはプロデューサーの小原Pが考えてるそうでっせ。
彼は原作を読んでから榎本を大野君にしようと考えたと言ってたんで、原作のサブタイトルは知ってるはずなんですがねぇ(笑)
副題は・・・・・・流石フジテレビっすなww
本当はよくないのを承知ですが
以前感銘した感想を紹介させていただきます
このドラマの楽しみ方は、1話を見た後、主役である大野さんの扱いを気に掛ける投稿を読んですぐ確信した。
視聴者に易しい、甘ったれたドラマじゃないぞ、ながら見など絶対無理、自分の目でしっかり見て補填することを楽しめる視聴者の為のドラマだ、と。
まず、大野さんに語らせない、表現させない、こんな扱い有りか?という位。
台詞は説明とイコールで、感情の吐露は厳禁の主役である榎本を見て、面白くないと切る視聴者もいたろう。
又、犯罪を犯す側の心情描写もベタベタと涙を誘う描き方をしない徹底ぶり。
これは、隠してきた犯罪を密室破りで暴くことが、結果的に犯人の解放に繋がる、つまり榎本が犯人の心の鍵を開けるという作品の中心コンセプトの為に必要だ。お涙ではなくカタルシスなのだから。
一人では補填しきれず、ここへ来て語り合い、また見直すとストンと胸に落ちる。
こんな高度なドラマは初めてだった。
最終話、大野さんが歩き方、語る声を密かに変えて演じた榎本には感嘆した。わかる者のみ味わえる幸福だ。
本当に凄いドラマです。
人の口を借りてしまいましたけど
ジャニーズ主演ドラマはファンのべた褒めばかり並ぶ傾向がある。
でも、ここの感想欄は異質な場所(良い意味でね)だったよね。
鍵部屋ファンも大野くんファンも冷静で、アンチ的意見を見事にスルー。両者共、非常に文才に長けている方々が多いんだろうね。読み応えのある感想ばかりで読んでてとても楽しい(笑)
実際自分も昔はアンチとかにすぐ反応しちゃうタイプだったけど、このドラマのおかげでスルースキルを身に付けたww
昔はアンチの言葉にいちいち落ち込んでたけど、今は「自分の好きな人&ドラマだけを応援してればいいのに、みっともない奴らw」と思うことができてる。
鍵部屋ファンにも大野くんファンにも、他のドラマを下げるためにわざわざ遠出する人がいない。本当はそれが当たり前なんだけど、ジャニーズ主演ドラマとしては、それは誇るべきことだと思う。
↑あっ、ここだけじゃなくて勿論Yahooもね(笑)
硝子のハンマー
玉木さん演じる椎名の策略で警察に確保されるシーンに胸が塞がり
早い段階で解放されたことに胸を撫で下ろし
鈴木さん演じる副社長が鈴木福くんの大人版に見えて真面目なシーンを見ているのに笑みがでてしまったり
椎名を尾行している榎本さんの足元だけの映像に胸が騒いだり
ドーム(?)地下
椎名のもとに歩いてくる榎本さんのシルエットの華奢さと動きの美しさに胸が高鳴ったり
緊迫感溢れる場であるのに二人の声が冷静で穏やかなのが余計に
台詞を際立たせ胸に沁み入ったり
最後まで声を荒げることがなかった分椎名の(犯人ということで敬称をつけることに抵抗が)
犯行に至る動機にもより哀しさを感じたり
榎本さんの「たとえ向こう側にいけなくても・・」の台詞が胸に響く
穏やかでありながらピンと緊張の糸が張り詰めていて
こちらも息を詰めながらあの長い時間を長いとも感じることなく
終局に向かう様を胸を抑えながら見入った。
言葉がない間も演者二人が実は心で会話しているのではないかと
思うほど終始何かの流れがあるような気もしていて
それがあのシーンに余韻を感じた一因かもしれない。
(その時々の気分でもう1か所のレビューにもほぼ同様のコメントを載せている。反映される時間が違うのだけれどもそちらも冷静な方が多くて雰囲気がよいので。)
鈴木一真さんTwitterで似てるって自分で言ってたよねw
そうか、あの日からもうすぐ一年が経つんだなあ…。
榎本が青砥&芹沢と初めて出会ったあの日から…。
オカルトチックだけど、この世のどこかにある東京総合セキュリティの地下倉庫室に籠もっていた鍵オタクが、硝子の箱から出て自由になることが出来たきっかけなんだよなあ…。
何となく、現実と重なることがあるような気が…あれ、涙出てきた(笑)
う~ん、TV LIFEで佐藤浩市も戸田嬢も小原Pも続編あったらやりたいと言っているぞ。 大野もやりたいって言えや(笑)
ここのレビューサイトにもまだ鍵部屋難民がいて驚いたw
まあ当然かね。終わったドラマなのに投稿が続いてるってのは、同志としては嬉しいことだねえ~(笑)
続編あったら大歓迎だけど、こういう良作は引き際が肝心だったりするんで、謎を残したまま視聴者を焦らしまくったまま、このまま影も残さずescapeでもいいんだよなあ。 そのほうが色々と想像の余地があるしね。
因みに自分はドラマファンであり、女性大野ファンではない。
もともとこのドラマも、密室だけをテーマにしたミステリードラマということで興味を 惹かれて、視聴を決めた。正直、大野の演技がどれ程のものかは知らなかったし、それまでアイドルのドラマは敬遠気味だった。一部の演技派を除き、決して上手いとは思わなかったから。 それにジャニドラは毎回ファンのベタ褒めがウザったくて、普通にドラマを見て、客観的に評価をしたい自分にとっては、ファンによる絶賛は邪魔でしかなかった。
自分は初回を見て、アイドル関係無しにこのドラマに興味を持った。ただ、1話完結モノだから、別に1回位飛ばしても大丈夫かなとも思っていた。で、問題の感想投稿サイ ト、ファンのベタ褒めばかりが連なる感想欄…最早ファンレター投稿サイト(笑)にでもなっているんじゃないかと思っていた。
そんな厭らしい気持ちのまま、ヤフーの感想欄覗いて衝撃…
ファンだけじゃない、一般視聴者&男性からの好意的なコメントが滅茶苦茶投稿されている!それでも最初は、ファンによる組織票、成り済ましではないかと疑っていた。だが彼らの感想を見て、この人達は本当にドラマを楽しんで視聴し、その上で熱い思いを文章に変えて書き込んでいるのだと分かった。何より、感想欄だというのに、誰かが気付いたことを書き込んで、他の視聴者がそれを参考にしてリピート視聴するという驚きの光景が…。今までのジャニドラのようなファンの為の感想欄ではない、明らかにそこはドラマの感想欄だった。
そしてそれよりも驚いたのは、大野ファンと思われる書き込みにも、しっかりとした感 想が多いことだった。自分の勝手な思い込みで、ファンという者はどうしても黄色いコメントを書きがちだと思っていた。「○○君格好いい!」とか「頑張って~!」とか、もうドラマの感想じゃねえじゃん(笑)というような。
彼のファンは、どなたかが仰っていた通り、非常に文才に長けている人が多い。また、殆どがコアなファン。盲目的なファンも余り居ないということが分かった。ファンであってもドラマを厳しく評価する者もいたし、盲目的な絶賛はしたくないと言う者もいた 。ドラマの感想だけを書き込み、少し気分が乗ってくると大野の話題を語り出し…。それでも全然鬱陶しくは無かった。寧ろ、大野に対する興味が湧いていった(笑)
それで気づいた。自分、意外とこのドラマと大野に嵌まりだしているんじゃないかとw
で、初回は残念ながら録画をしていなかったので、注射器&蠅には気が付かず。そのかわり次回は見つけてやると意気込み、紙吹雪と方式を発見。感想欄覗いて答え合わせ。 正解して、思わずガッツポーズ(笑)読み応えのある感想を読破し、うんうんと頷き共感し、他人の気付いたことを参考にリピート…完全にドラマを楽しんでいる自分がいた。 最早ジャニーズ 云々ではなく、純粋にこのドラマに嵌まっていた。
原作は既読だったが、自分はキャラのイメージ云々には余り拘らないタイプ。ガリレオのように、例え原作から離れても、役者がキャラを生み出して成りきることで、原作より突き抜けるドラマがあることを知っているから。鍵部屋もそのようなドラマの1つだと思う。
榎本&青砥は間違いなくドラマ版の方が良い(笑)大人過ぎず子供過ぎず、原作の彼らよりも感情移入しやすい。何よりあの2人の絡み、可愛すぎるww
そして何より芹沢。制作者さん、彼を加えてくれて有り難う!
芹沢のおかげでドラマが原作よりも数倍面白くなったと個人的に思う(貴志先生ゴメン) 芹沢の力は大きいが、芹沢だけではこのドラマは成り立たない。あの3人じゃなきゃ駄目なんだ。正にゴールデントリオ。お互いに立ち位置をしっかりと把握しているからこそ滲み出るあの空気感、最高だね。
今までアイドルのドラマは敬遠気味だったが、このドラマを見て考え方が変わった。
ジャニーズにも、上手い人はいる。それは分かっていた。けれど自分の変なプライドで、ジャニタレと一括りにしていた。所詮ジャニーズの演技なんだと。
でも、これ程自分の素が消えるジャニは見たこと無い(笑)
もともと彼はCMやバラで偶に見かける程度だったが、それでも普段のイメージと違いすぎてて驚いた。それで、大野の演技に最後まで魅せられた。彼の人柄をファンに教えてもらい、自分はもう色んな意味で彼に完敗なんだと思い知らされた(笑)
ジャニに偏見を持っていた自分が人として恥ずかしい。と思うと同時に、認めるべきものは認めるようになった自分が、成長したなあと思ったw
鍵部屋で色々なことを教えてもらった。
人の評価はアテにならない。自分の目で見て確かめるべきだと。
その結果、一般視聴者とファンが、好きなものを好きなだけ語ることが出来た。ガチでハイレベルな討論をした。よく考えると凄いことだよね。ファンだ、一般だ、と分け隔てることの無い感想欄&討論会に参加できて、本当に良かった!いつかまた会いたいな!
貴志さんのファンです。
正直この原作の映像化に、あまり興味はなかった。
榎本という人物の映像化に、あまり魅力を感じていなかったからかもしれない。
もっと面白い、映像化にむいた原作がたくさんあったのに。
だから、このドラマをリアルタイムで観てはいない。
しかし、あまりにも周囲の評価が高かったので再放送を観てみた。
原作のイメージとは違う榎本がそこにはいた。
ハッ。やられた。
見事に嵌った。
ところどころ?と思う部分はあったが、それすらも快い面白さを提供してくれた。
「硝子のハンマー」だけは、もう少し丁寧に椎名(佐藤)の過去や心の葛藤を描いて欲しかった。
この話だけで1クールにしてもよかったのに。
今後、続編や映画があったら必ずリアルタイムで観たいと思う。
でも、あの終わり方で十分満足である。
他の貴志さんの原作で、もう一度大野という俳優を見てみたい。
今回のドラマのように「最初から榎本はこんな人物だった。」というマジックにかけられたなら、その時は大野という俳優を大絶賛させていただこう!
先週のラジオで・・・
たまたまドラマの再放送を偶然見かけて「何かあるの?」って
焦ってマネージャーに電話した大野さん(笑)
そして記憶に残ってるセリフは?の質問に
「ガラスに閉じ込められるのはごめんです。自由でいたいんです」
理由は、「やっと自由になれる」って実感で、
「泣きそうになった」って(笑)
ラジオでの大野智バージョンの台詞はファンとしてはレアですが、
榎本径ではなかった。
やっぱり大野智≠榎本径だった。
そう思わせる彼はただのジャニタレではないと確信しました。
ここまで来たら、下手な続編や安っぽいスペシャルは
期待してません。
(映画化はまだ望んでますが)
矛盾してますが、もう一度だけ榎本径に会いたいと望む
気持ちとの葛藤の毎日です・・・・
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