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レスもらってたんですね。
Twitterに関してはわからない方がおかしいよね。アイコン、プロフ、前後のつぶやき。捨てアカウントにもたまに遭遇するが（遭遇するというかなんというか）あれは自分の庭だけきれいに保っておいて道路にゴミをポイ捨てするようなものだ。それに批評と悪口の区別もつかないのかな。
コメント欄については言えないこともある。そういうつもりはなかったが結果的にトラップになっていて分かった、ということ。それと戸田さん、佐藤さんのファンは鍵続編にこだわる訳がない。戸田さんは鍵のあと単発ドラマ主演、連ドラ主演、今後主演映画公開。佐藤さんも昨年映画１本公開、今年も３～４本かな？ファンは忙しいね。監督も続々ほかの作品に関わっている。
貴志先生の作品は鍵のあとも映像化続いてるんですよ。それに原作ファンは原作の続編を待ってるんです。寡作の先生なんでのんびり待ちますけどね。
ビブリア原作厨は別に捉えてますよ。こっちはなりすましが多いね。本読んでないのが丸分かりだ。でもこっちは一緒くたにはしてないよ。
しかし説明を求められるとは思わなかったなあ…当てはまらない人はスルーしてくださいな、と言ったんだけどね？あなたがたはそんなことをしていらっしゃらないのだから「そんな人もいるのね。大野くんのイメージを下げるなんてファンの風上にも置けないわね」と他人事として流しておけばいいんですよ。まあ実際にコメント欄で諌められてる方もいらっしゃって、気づいていて気にしてる人もいるんだなとは思いましたけどね。ファンの質がタレントの仕事を奪うこともあるからね。むしろ中の人のほうがこういうことはリサーチするだろうな。仕事をする上で大事だから。普通人気の『質』は見極めるよね。
それと私がまるで嘘を付いているようなことをおっしゃっているが、そんなことをしていったいどんなメリットがあるんだろうか？見たもの思ったことをいったまでなんですけどね。
しかしこのドラマの評価が高い理由は分かった気がしたなあ。このスレでは私が異分子。ほかもそういうことなんだろう。ツイ同様触らぬ神になんとやらということか。検索よけして感想をつぶやく人が多いのもわかるな。
宗教的に崇める人ばかり集まることがタレントのためになるとは思わないけど…という捨て台詞は最後まで余計なお世話というところですね、失礼。
余計なお節介焼きさんの意図がよく分からない
ファンが思い上がってる？タレントのためにならない？
ただ大好きで大野くんから色んな力をもらって感謝しているだけです。意味がわからない
ファンの「質」とおっしゃるが膨大にふくれ上がったファンの中には悲しいかな貴方の言う「質」を疑うファンも一部いるかもしれない。それは何も大野くんのファンに限ったことではないでしょう
誰のファンにも残念ながら多かれ少なかれ存在してしまいます
もし万が一そんな人（繰り返し万が一です）がいても貴方の言うように「こんな人もいるのね」とスルーなさったらどうですか
私がわからないのはファンの「質」だ。と言いながら結局大野くん自身の下げ批判ばかりをしている事 結局それが貴方の意図、言いたい事なんだと思います。「重箱のすみをつつく」とか「いい加減しつこい」とか言ってるけどそれは貴方です
最後も貴方の言葉をお借りします「そんなことをしていったいどんなメリットがあるんだろうか」
大野さんには、鍵部屋SPで会いたいと思っていましたが、スケジュール合わせが凄く難しそうだし、あの最後のニヤリでエスケープでもいいかな。あったらあったで嬉しいけれど。新しい最高に化けた役を見てみたい。めちゃめちゃ不幸を背負った役で泣かせてくれないかな～。
う～ん、私も続編はあればあったで嬉しいけど、無くてもいいかな。
いいドラマは別に続編がなくても語り継がれるしね。
先日、どうしても見たくなって７話と９話を見た。
７話、やっぱり、バスのシーンがどうしようもなく笑える！
もう何度も見ていて分かっているのに、笑ってしまう。
拗ねる芹沢も良かったなぁ。
９話はラストが好き。
本来なら凄く重い話のはずが、悲壮感なく終わったことと、銃をつきつけられても微動だにしない榎本が、美沙ちゃんの一挙一動には明らかに動揺しているのが面白い。
再放送やったっー！と思って来てみたら、”触っちゃいけない人”が暴れてるし…。
それにしても、どうして某レビューサイトのことをここへ持ち込むんだ？
あっちでやって頂戴な、迷惑だから。
本当にね、ファンでもないのにまめに顔出して、長々と自己満コメントを綴ってるかと思ったら、レスを受けた途端、今度はスルーしたらどうかとおかしなことをいう。自分が一番にできていないことだろうに。
あなた自身嘘をつかれてると思われ不快な思いをされたように、あなたの確証のないコメントで不愉快な思いをする方はたくさんいます。
遠巻きに大野さんをバカにするような発言も気になりますし、興味もないだろうスレをまめにチェックされるなど、もしや大野アンチなのかと疑ってしまいます。
そうでなければどうぞスルーしてお立ち去りください。
語りたいなら、ご自分の応援するサイトでお好きなだけどうぞ。
余計なお節介焼きさん、もう１回くらい登場しそうだねｗ
長々と語ってるけど、大野さんを貶す目的で来たんだな～ってのが見える。
色が黒いとかって演技と関係ない重箱の隅を突付いてるのは自分だって
気付いていないのかな？ｗ
そうですね また来そう。
そしてまた長々と語り始めるんでしょうね。うんざりです。
こういう人って結構自分の言葉に酔ってる気がする。
だから何って感じですけど。
もう１年になろうとするのに
新ドラマが始まるたびにこれを超えるものに出会えず
録画を再生する日々
自然と再生回数によって淘汰される回もでてきて
いくつかは削除してしまい
（DVDもあるけれど見るには手軽な録画）
後悔していたけれど
再放送があると知ってまた予約をいれ
また楽しみな日々が始まる。
久しぶりに投稿します。
昨年初めてこのドラマを見たときの衝撃が忘れられません。
そして、どれほど時間がたっても、見るたびに新しい発見がある。
主人公大野さんがブレない視線や指先の細かい動きで僅かにのぞかせる感情、シンプルな効果音で場面が変わる瞬間、個性派ゲスト俳優さん方の「さすが」と思える演技・・・。
挙げていけばキリがありません。
時間がたてばたつほど、他に無いこのドラマを忘れられなくなります。
最初は続編を望んでいたけれど、今はこのままエスケープでもいいかなと思うようになりました。
わたしにとって代わりなどない、唯一無二のドラマなのですから。
他の方からどう見えようが、このドラマに惹きつけられる人はたくさんいるのです。
理屈では語れないことだってある。
レビュー欄のコメントの多さや評価の高さがそれ。
それに対しどれほど異を唱えようとも無駄なんですよ。
ここに批評を投じた方と同じで、皆”見たもの思った事をいったまで”。それだけなんですよ。至って純粋な思いで語ってるんです。
多分、その気持ちは、ドラマに、彼に、魅せられた人でなければ永久に理解できないと思いますけどね。
上の人が例えで挙げた山田君や小栗君には、申し訳ないけど何も感じないんだよね。こういうのって好みもあるんじゃないかな？
同期で一番ってのも上の人がそう感じたならそれでいいじゃん。はいはいって感じ。(笑)
好みはそれぞれだからね、なので見た目の武器が少ないなんて全く思わないよ。かっこいいし可愛いし、普通に素敵だと思う。
演技についても、素人がどうこう語ることじゃない。
好みの問題以前に、偏見なんかが邪魔して素直に受け取れない場合もあるしね。
心配しなくても、プロの評論家がちゃんと評価してくれてるから大丈夫だよ。
あとね、彼の主演作も悉く荒らされてるよ。
特に怪物くんや魔王はひどかったな。
どのファンにも残念な人は必ずいるんだよ。
だから、大野ファンだなんだのと取り立てて喚く事はないし、質を問う必要もない。それだけ。
だれかラキセに書き込んでる？
なんで？
書き込まないでしょ。
興味なんてないと思うから。
てか、なんでこっちに聞くの？
明日から、再放送が始まる。
DVD BOXも買っているが、録画して観てしまうだろう。
今から楽しみだ。
ネタは沢山あるとおっしゃっていらした貴志先生
遅筆でしたでしょうか？
第1シーズン（仮に）で刊行されているものは全て使い尽くしてしまわれたから
早く皆の前に形にして欲しい・・
でも以前より続編や映画化を望んでいない自分もいる。
制作側が二匹目のドジョウを狙いすぎて
何かが過剰になったり奇天烈なことになるのではないかという怖れを杞憂だと思えなくなっている。
ならこのまま 第１シーズン（仮）の余韻に浸っていたい。
何度繰り返しても色褪せない、飽きない作品だからこそ。
この作品はこのまま終結させた方がいいかもね。
大野さんには新たな作品でまた魅せてもらいたいな。
関東では今日から再放送でしたが・・・。
再放送は、カットのシーンがあるのは分かっていても、大野君の長台詞の所が、ことごとくカットだったからガッカリしてしまった。
巨大金庫前のダイヤルの説明、「分かりませんか×２」の所や、径君のいる倉庫に芹沢と純子が来た時の錠の説明など、バッサリなんだなー。
１話は初回拡大だから、再放送でのカットは多くなるから仕方ないとしても、今後再放送されるエレベーターの暗証番号の説明シーンはカットしないでほしいな。
再放送済みの地域もあるでしょうけど、どうだったんだろう？
久しぶりに見たけど面白かった
ついつい 引き込まれてしまう
聞いた話では最終話は2話に分割して放送されたそうです。
ほとんどカットなしだったみたいだけど、こっちではどうですかね～
再放送についてのレス、ありがとうございました。
再放送で、初めて見る方の為にも、なるべくなら本放送に近い形でお願いしたいですね。
再放送で、この作品の新たなファンが生まれたら嬉しいです。
昨日からの再放送、既にDVD持ってるのにもかかわらず
ご丁寧にビデオまで撮ってまた見てる自分に苦笑。
なんでこの人の演技には惹きつけられてしまうんでしょうか、
演技の上手い人なんて沢山居るのも充分わかってるんだけどね。
本放送の時でもリアルタイムで視聴して、また何度もリピートして。
まだまだ沢山の引き出しを持っているでしょうこの方の演技を
楽しみに次まで待ちます。
再放送、始まりましたね。やっぱり、いいわ！榎本の目に吸い寄せられる。青砥ちゃんもドジで一生懸命で可愛いし、芹沢さんとの３人の掛け合いをまた楽しめる。最近、色々なところで暴れてらっしゃる方がいるようで、対立させて楽しまれてる類の方と解釈しています。
大野君の演技力って、ここの信者が、絶賛するほど、すごいのものかなあ。
ニノや、松潤ならわかるけど、ここの人、ちょっと、褒めすぎじゃない？
それとも、盲目になりすぎて、まともな目をなくしてしまったのかな？
なんだ、また面倒なのが寄生してんな（苦笑）
再放送、まあ、第一話は時間の関係もあるから仕方ないちゃあ、仕方ないが面白いところや見せ場も端折られてて、ちょい涙した…。
でも、やっぱりあの３人の絶妙なバランスがいい。
台詞もなく、ただ座っているだけで、彼らの関係性が如実に分かるドラマってのもなかなかないと思う。
まぁ、いろんな人いるもんだね。
今日は再放送やってるけど、津波注意報速報版つき・・・
相変わらずな榎本が見れてうれしいが。
久々に、 人の評価なんてどうせあてにはならないから
聞いた。やっぱ2話、好きだな～。
ほんとだ。今、録画確認したら、日本地図。
本放送の時、７話の録画が出来なかったから再放送で録り直したいけれど、カット無いといいな。
そのうち、DVD買おうかな。自分のはブルーレイじゃないや。
「魔王」DVDは持ってるけど、鍵はまだ買っていない。
特典映像がイマイチみたいなことを聞いたから、そんなに急いで買わなくても、本編だけなら録画したやつでいいかなと。
と言っても、魔王の特典映像も関東民には、８割ぐらい既出映像だった感じだけど。
今更ながらなんですが、径君は泥棒なんでしょうかね。
黒かなとも思うんだけど、グレーで終わってますね。
黒だけど絶対証拠を残さないからグレーなのか、怪しくはあるけども白なのか。
人の評価じゃなくて、自分の目で確かめて、心を奪われました。
共感は求めないし、自分の感想を書き込むだけ。
それは盲目でも信者でもなく、ただの一般人の感想です。
わたしはすばらしい作品と、演技者に出会えて、それを感じられて本当に良かった。
作品を愛する色々な世代、色々な地域の人々が集い、これほど時間が経っても語り合えているのがすごいですよね。
作品の魅力、演者の魅力や実力、スタッフの技術や熱意だけでなく、それに魅了された我々視聴者も、この作品を構成する一部になれていると嬉しいです。
鍵部屋が始まった当初、いろんなレビューで
下げ書き込みを読んで落ち込んでた。
第二話で径の「人の評価なんてあてにならない」
の台詞に涙したのを思い出しました。
自分が感じたままでいいんだよって言われた気がした。
しかし再放送の編集は酷かった（芹沢の探偵嫌いがカットなんて・・・）
ので、昨年の録画したものを見直してます。
感じたまま。それが全てですよね。
昨晩ようやく1話も見て、再度2話の再放送を見たけど、確かに編集ひどかった・・・仕方ないけど。そこ端折るの？！！！
と、思わず巻戻して再確認してみたり（笑）。
榎本さんは限りなく黒に近いグレー・・・証拠残してないからでしょうね。個人的な希望は白！！！！だったんですが、でもどう考えても白！！！！じゃないよ～に思うし。やっぱ黒なのか！！！と最終回見たあとはしばらく悶々としてました。
今となっては心の準備もでき、黒でも白でもグレーでも良かったり（笑）
本放送時に、あちこち読んでましたが、径君が犯罪者であってほしくないっていう方は結構いたみたいです。
話は変わりますが、劇中の戸田恵梨香ちゃんのパンプスでの全力疾走、見事だと思いました。
私は白でも黒でもどっちでもいいっていう意味のグレー派かな。
どこかで、臨時収入は本当にボーナスかも。だって１億変換ダイヤル解錠して二人の社会的地位のある人物の命救ったんだから、会社としても感謝状ものでしょ？
というような書き込みを見て、なるほどと妙に納得。
臨時収入はいって海外で珍しい錠前大人買いしちゃうもんね～、のワクワク顔があの怪しい笑みでも、榎本ならアリかもと思っちゃう（笑）
もちろん椎名が盗んだダイヤの一部ネコババ真っ黒榎本でもぜんぜんいいけどね☆
原作既読だからかもしれないが、やはり榎本は限りなく黒に近いグレーがいいな。
どっちか分からない”素顔が見えない”ままで居て欲しいという点も含めて、グレー派推し！
戸田さんのあの力走は素晴らしかった！
フォームも綺麗だし、かつスピードもある。
そして、それがあるから対照的な走りを見せた浩市さんも更に光る。
改めて、三者の相乗効果がこのドラマをこれほどまでに魅せてくれるんだなと、感心する。
再放送の時間帯はCM量が多いからでしょうか
１話のみならず２話も３話もちょこちょこカットが入りますね。
２話の「人の評価なんて・・」前後全ての台詞が好きですし
ほぼ感情を見せない榎本さんの
そこだけちらりと気持ちがにじんでいる様な感じがまた胸に沁みます。
ただ平坦に話しているのではなく殆ど表情筋を動かさずに、
榎本というキャラクターを表現しているというところが凄い。
３話は数々の対局表（というのでしょうか）を手にしながら
パソコンを駆使する姿もみどころだったのに結構なカットで
残念でしたけれどラストの榎本青砥コンビの会話がしっかり見られて満足。
人の評価なんてあてにならない、全くその通り。
自分で惹かれたのだから、こんなに沢山の人を惹きつける。
それが悔しいからアンチが沸く。ご苦労様。
自分もこのまま終わりで良いと思うが、ただまた榎本を見たい気はする。
鍵部屋 DVD ネットで予約しました。
驚いたのは 魔王 まだ売れているのですね。
これでは 嫉妬するの仕方ないのですかね
世間の多くの人が評価していることに面白くないのか
人それぞれ意見があっていいのでは
でも自分評価が絶対っておもわないことですよ
鍵部屋もいいけど新しい 役で いい作品にでてまたDVDが売れ続けるような新境地見せてくれること期待したい
再放送見た
全く面白くなかった
とにかく主役が棒過ぎて笑えた
大野の演技には☆一つだけど佐藤と戸田が頑張ってたので１つはおまけ
本当に 面白い ドラマでした 家族皆で夢中になって見た
他のドラマが全体的に稚拙な作品が多い中で 鍵部屋はよかった
最近深夜の方が面白いドラマがあって残念
再放送 カット多いですが 見ちゃいますね
大野さんの演技は引き込まれます
相葉さんファン残念
相葉さんの応援に専念してください
他の人をおとすことが応援ではありません。
４話蜘蛛の話 タイトルというか予告をみて
見る気を失う人も多いだろうなと・・自分もちょっと大丈夫か心配でしたが
グロテスクなこともなく なんとなく愛好家がいることも
解るようなきがしました。取り上げ方というかセンスがあるってことなんでしょうか。
蜘蛛よりも人の方が恐ろしい・・
しかも意外とだれもがちょっと思ってたりすることが
行き過ぎしまってるというのが更に怖い
ありがちな悔悟を促すような台詞がない終わり方が斬新で
納得がいった。
様々な動きを制限される中で目や間で表現する大野さんは流石。
スルー推奨
おかしいな？と思ったら迎え撃つのではなく無視で。
大人の対応をお願いします。
再放送ですが、予告がないのも残念です。
３話予告で「ヒントは一六桂…以上、榎本径でした」みたいなのありましたよね。
ふと思い出して、あ～、本放送当時は予告にもワクワクしたな～、と懐かしくなりました。
再放送を見て、当時のことを想い出いました。
オープニングのヒントをどれだけわかるかとか(笑)
相葉ちゃんファンの娘が再放送を見て、オープニングの
ヒントにハマってたので、オープニングばかり全話見直しました。
犯人の性別がわかるオープニングトークから、
最終回の「アイデンティティ」のスペルの間違いなど、
あのころの疑問が再び(笑)
どなたか言ってたかもしれませんが、私は最終回のドアから
出る榎本径が微笑んでたのが、
髪型から考えて、初回当時に撮影してたものですよね？
最終回のオープニングまで考えて「微笑むバージョン」
を撮影してたのなら、最後まで「やられた！！」です。
何度見ても楽しめます！
蜘蛛の回は大好きだったので、また感想をかきたいです！
再放送を見るという行為は初めてなので、こんなにもカットされるシーンが多いということに驚きました。
どうせなら枠を拡げて未放送部分を乗せて放映してくれるといいのに
と思いながらカット版再放送にもはまっています。
再放送のカットが多すぎて欲求不満になり、ブルーレイ見直してます。今更ながら映像の鮮明さに感動。多用されているカット割りもこんなに効果的だったんだなあと思ったり、音楽も斬新だったなと感心したり、です。
最終回、榎本のあの不敵な笑みを見て、思わず「そう来たか！」と手を打って笑っちゃったのが思い出されます。おそらくどんな視聴者の予想も外れたのではないでしょうか。
だから鍵部屋はもうあれで終わりでいいです。あれ以上の榎本径は多分望めません。
大野くんには、また別の役で、新しいキャラクターを作って欲しいものです。
DVDは特典映像が不満だったことを思い出す
発売までには時間があったのだから疲れ切ってる時に撮らなくても・・
再招集は難しいのかもしれないけれど高額商品なのだからそのあたりはキチンとして欲しかった。
ドラマが素敵だったからトータル損はないんだけれどね。
５話までくると次はどんなところがカットされるのかちょっと
楽しみにもなってきた。ただ「えっそこ？」がないように願う。
再放送はカット部分が多すぎて悲しくなります。でも、やっぱり夢中で見てしまいますね。是非、鍵部屋２、待ってます。
６・８話は原作自体も異色なエピソードを元にしているためか
アレンジがきいている分見やすい話にはなったけれど
実はそれほど惹かれない回。
ただ変わらぬ三人、又は二人の掛け合いは面白い。
明日は狐火の家。リアルタイムで観た時も
よく１時間でまとめたなと感心したのだけれど
更にカットが入ってどうなるのか
原作本タイトルにもなっているエピソードだけに興味深いし
またバス停の榎本さんが観られるのも楽しみ
密室劇場 鬼塚があの倉庫に来て
嘘をついたつもりではなかっただろうけれど「嘘をついた」シーン
繊細な表情と目線をついリピートしてしまいます。
無表情という基本設定があるだけに匙加減が絶妙
↑
あっ 榎本さんの表情が・・です。
再放送を見て改めて思った。
目の動きや、まゆを上げただけの微かな表情だけで
悲しみや怒り戸惑いを表現できるってすごい。
画像も音楽もセリフも間も、すばらしい演出だと思う。
本当にこのドラマはよくできた最高の作品だと思う。
芹沢の軽佻浮薄ぶりが笑える。
嫉妬等自分の気持ちが負のほうへ傾きすぎて加速度的に悪心を育ててしまう。
相手に確かめる（難しいだろうが）こともせずに思い込みで
勝手に更なる絶望に進んださきにあるもの。
「おもいとどまる」って大事だ。
信用を築くには大変な労力と時間もかかるが失うのは一瞬
だからこそ よく考えなくては「あっごめ～ん」ですまないことは多々ある。
そういうイタイ回でもあるからかなんとなくリピートもためらう
ただ 最後榎本と青砥の親密さが増してきた様子も伺える
犬への褒め言葉を自分のことかなと
ちょっと嬉しげだったところからのしりません しりません・・
が絶妙で後味の悪さも払拭してくれる。
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