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最近このドラマを初めて見たんですが、不屈の名作とはこのことをいうんですね。
ドラマ好きでいろいろ見てきましたが、こんなに感動する作品は初めて。
母性とは何かを考えさせられる、非常に深く、そして、とても優しい気持ちになれる素敵な作品です。
演出、脚本、キャスト、すべてに感謝。
これ今観ると凄いキャストだね!
日テレは愛菜ちゃんや福くんに本田みゆちやん最近は
とんぼ役だった子と、子役選びが素晴らしいね(^-^)
今更ながら…面白過ぎて一日で完結しました!
芦田さんはあんまり…だったけど、
可愛さもあり、自然にも見え、かつ、役柄通りの心の闇っぽいのも感じました。名演技です。
最初、誰が嫌なやつなんだろ、敵が増えなきゃいいなー、と思っていたら
結局本当に嫌なやつはいなかった(^_^)
色んなお母さんがいる事、自分はどの母親をしているのか、沢山共感、感動した。
見るべき!
それでも生きていくより
Motherの方がまだ救いがある。
ただひたすらに闇っていうより
どこかで非現実的であるほうが
見終わった後に気持ちいい。
ドラマ現実を映し出すだけでなく
そこからの光も提示していくべきだと思う。
本放送よりかなりたった最近見た。
すごいドラマだった。涙もの。放送当時、愛菜ちゃんが天才子役と言われ始めたのが納得できた。今後、松雪さんと愛菜ちゃんを見る目が変わりそう。第10話ラスト5分の電話のシーンは今思い出しても涙が出ます。
とにかく見てほしい。泣けます。
電話でつぐみが「いつむかえにくるの」って言うとこ
ひたすら泣きました
何度も見ました。また暫く経ったら、見るでしょう。
愛菜ちゃん可愛かったよね。
この時期が一番ピークで上手かった。マルもはちょっとわざとらしかったかな。なんか大人染みてしまった感じ。
それ生きと比較してる人多いけど、似た感じなら「アイシテル」の方じゃないかな?
ま、なんだかんだ言ってもこっちの方が名作でしょ。
素晴らしかった。
こんなに泣けるとは思わなかった!
愛菜ちゃん好きじゃなかったけど、このドラマで好きになりました。本当に名作です。
涙が泊まりませんでした!
過去の自分を見てるみたいでした。
泣けた。
田中裕子さんの演技に心をうたれました。
子供の罪をかぶるだけでなく、それを思い出させないように、憎しみもすべて受け入れる姿は、子供のために、命をも差し出す以上の痛みだと思う。
子育てをしながら、心が壊れそうなこともあったけれど、このドラマを見て、子供に愛情を注いで育ていかなければと、励まされました。
男だけど
カンガン泣いた。
凄くいいドラマでした。
母と子の絆。よかったです…
いまさら見ました。芦田愛菜ちゃん、こまっしゃくれててあまり好きじゃないイメージだったのですが、とてもすばらしい子ですね。(今は知りませんが)
全編泣きっぱなしでした。夜中に嗚咽が出るくらい。
つぐみが養護施設で「れな」と名乗っていて、「あれー?なんでそんな忌まわしい時代の名前に簡単に戻れるの???(涙)」と思ったけど、それはあの子らしい忍耐というかなんというか(語彙が貧弱で表現できません)、、、心の中では「つぐみ」だったんだってわかってホッとして泣けました。
食堂から奈緒に電話して「いつ迎えにくるの?」「もう一回誘拐して」にはもう涙で画面が見れませんでした。
私は脚本がどうとか、演技力がどうとか、よくわからないけど、とにかく感動でした。
今「woman」見てますが(womanのタイトルがmotherのmを反転させた、とwikiで読んでそのつながりでmother見ました)、相当重いwomanより更に重いドラマでした。
ありがとうございました。
「Woman」初回から見てきて残り二回です。ほぼ同じ制作スタッフで明らかに「Mother」を意識した創り方で意気込み、気合を感じます。ストーリーのリアリティーは「Mother」を超えています。でも ...
何かが空回りしている気がして今一つ惹かれません。多分、「Mother」を超えようという意欲が強すぎるようです。演出過剰気味です。
「Mother」を見たのは放映後しばらく経ってからだけど、こんな、いかにも作り話っぽいドラマなのに、全編通して不要と思えるエピソード、シーンは殆んど無かったし、泣かせ狙いの場面は有っても過剰な演出等はあまり無かったような気がします。いや、多少は有ったかも知れませんが、最後の最後、二十歳になったつぐみの役を実母役の尾野真千子が顔も撮さずに演じた、ほんの数秒のシーンで全部吹き飛んでしまいました。( 少し後で知って見返しました )
「Woman」はもうすぐ最終回だけど、これを超えられるんでしょうか?
脚本、芦田愛菜ちゃん、田中裕子さんの演技、神ドラマです。
個人的にも残念ですが今後、芦田菜菜さんが出演する作品も
含めて、これ以上のドラマは生まれない気がする・・・。
実はリアルタイムでは見てなくて、随分経ってからDVDで見ました。もう三回位は繰り返し見てます。
今放映中のwomanを見てますが、私はこのMothersの方が断然好きです。一見ありえないような話ですが軸がしっかりしていて、根底に流れるテーマがはっきりしているので違和感がありません。中でも田中裕子さん演じるうっかりさんの母性には、もう何も叶うものはないというくらい感動しました。真実を墓場まで持って行く、娘を思う母の姿に涙が止まりませんでした。
Mothersに比べたらwomanはいろいろ詰め込みすぎて話があちこちとんでるような印象があります。一回目から見てますが話に入り込めず、正直言ってここまで泣けないとは思ってなかったので、私としてはかなり意外です。期待してた分ガッカリ感も大きくて…
あと最終回を残すだけですが、広げすぎた風呂敷をどうまとめられるか…坂元さん、頑張って下さいね!
↑菜菜ちゃんじゃなくて、愛菜ちゃんでした・・・
「Woman」が「Mother」を超えることは、ないです。
なぜなら、芦田愛菜ちゃんが出演していないからです。
↑
確かに超えませんでした。
まぁ…マナちゃんだけの問題でもないですけどね。
woman見終わったら、またMother見たくなってまた見てます。やっぱり何回見てもいいですね。このドラマには
4人の様々な母親が出てきますが、それを上手く対比しつつ、母性神話の落とし穴みたいなものもちゃんと描かれていた。終始一貫しているそのテーマが常に物語を深めて胸に響いてくるんですよね。それがwomanにはなかったので、全く入り込めなかったんですね。
ぜひこのMotherの続編が見てみたいけど無理かなぁ…
近所のレンタル店では、3年以上たった未だに「Mother」は常にレンタル中!
芦田愛菜ちゃんは、これ以上の作品に出逢えるのかな?
「Mother」の続編を望んでいるけど、5歳の芦田愛菜ちゃんが演じた
「つぐみ」の健気さと「うっかり」さんがいないストーリーでは期待できない・・・。
あ~そうでした・・
成長したマナちゃんと、うっかりさんがいないのも忘れてました!
続編無理そうですね・・残念。
はい、とても残念です。
来年1月からの日テレ芦田愛菜ちゃん主演ドラマ “明日、ママがいない” の脚本が坂元裕二さんかも、って噂だけど (現時点では未発表)どうなんですかね? ストーリー的には何となく続編風の感じだけど…
「Woman」では少し期待ハズレだった (個人的に、です) ので坂元脚本だとしてもチョット不安です。
「Woman」は愛菜ちゃんが出演していなかったけど
「明日、ママがいない」は愛菜ちゃん主演なので期待できるっ!
その後の「継美(怜南)」って感じなのかな?
だとしたら「継美(怜南)」のシーンというだけで泣きそう(笑)
「明日、ママがいない」のポストは
「奈緒」に出会えなかった「怜南」って
感じ…
↑当初はほぼ坂元脚本で間違いなしって雰囲気だったけど、多分坂元さんが断わったんじゃないですかね? (全然違うかも)
だってこのテーマを Mother 風にやるのはリスクが大きいですからね。
もっとも、坂元さんがダメだったんで野島さんに、ってのも考えられない。
いずれにしろ、これで Mother の続編は100パーセント無くなりましたね。残念 !!!
はい、「明日、ママがいない」は続編と云うには程遠いです・・・
もう「明日、ママがいない」には期待せず、改めて「Mother」に出逢え
涙したり、微笑んだり、勇気付けられた愛菜ちゃん「継美」に感謝することにします。
「明日ママがいない」をTVで観て、急に昔話題だった
「mother」が気になり一気に観ました。
涙涙でした。誘拐しなければ二人が親子になれなかった
だろうと思うと色々今の司法を考えさせられました。
キャスト全員素晴らしいです。
キャスト、脚本、音楽、全てが素晴らしいです。
何より、芦田愛菜ちゃんの魅力を引き出し、最高の状況で世に送り出しました!
Motherは神ドラマですね。
芦田愛菜ちゃんは云うまでもなくキャストや脚本、演出、奇跡的なレベルです!
「明日、ママがいない」はホントに残念・・・。
「明日、ママがいない」で愛菜ちゃんの演技が絶賛されている!
Motherのオーデションが天才女優愛菜ちゃんの始まりだったと思うと
いろいろな意味でMotherは偉大だと再認識しました。
リアルタイムで見てた頃からずっとこのドラマが
忘れられなくて昨日DVD借りてきちゃいました。
ほんとこのドラマ泣ける(:_;)!!
今まで見たドラマの中で一番すきです!
明日ママがいないを見てこのドラマに興味を持ちました。
もはやドラマというより名作映画のよう。内容が深くて良作です。
脚本に演出そしてキャストも素晴らしいです!
自分が今までに見てきたドラマで1、2番を争う作品だったと思います
今観直しても 今まで観たドラマで
最高です。
虐待を受けた経験のある人間には、脚本上の矛盾がひどすぎて全く感情移入できない。興味本位でこんなだったらいいなというご都合主義の理想像を、幼くて何もわからない子供に大人がこぞって押し付けてるドラマにしか見えない。こんなに物わかりよく無自覚に、大人の幻想につきあってあげている子供というのは、虐待のさなかにいる子供です。つまり芦田愛菜そのものってこと。子役って残酷なものですね。
最終話の手紙で、渡り鳥のヒナにたとえて再会を願うシーンがあるけど、幼少時の記憶があるなら渡り鳥は生みの親のところに帰るでしょうね。どんなに虐待されてもそれが本能というのならね。本当はこの子を渡り鳥なんかにすべきじゃないのです。餌付けじゃないんだから。責任とれないやつは手を出すな。
子供のためを思うなら、誘拐とか非合法の戸籍とかじゃなくて、発見した時点で即通報&シェルターへ避難、行政が使えないならNPOや弁護士つけて福祉と司法のフル活用、それ以上に個人的にどうにかしたいなら経済的支援でしょうよ。安心して暮らせる環境が第一、人間として将来社会で自立するための教育支援が第二、学校行かせないとかあり得ない。こんな身勝手な大人たち、誰ひとりいなくても、子供はきちんと育つし、育つように社会の仕組みを正すべき。ドラマはファンタジーなんだから感動できれば多少の絵空事は別にいいじゃんって人は、所詮はファンタジーとして消費する傍観者の人間で、それは身勝手なお節介焼いて虐待のセカンドレイプみたいな行為に出る誘拐犯を支援しているだけに過ぎない。こんなドラマをつくった制作者も、それを見て感動したとか言ってる視聴者も、本物の被虐待児にとっては単なる現状肯定の加害者です。こんなドラマのせいで、当たり前の支援を受ける可能性を低めてしまう子供が出ないことを願うばかりです。
完璧
最終話の終わり方がイマイチ納得できない。
それ以外は大体よかったかな。
ただ親娘の形やあり方について理想的なものを描いただけってかんじで、なんか釈然としない。
子供を育てていく大変さとか、責任とかそういうのがなくて、ただただ母親と娘の美しい関係や絆を書いた感じの作品だなっておもった。
奈緒も結局裁判前と後でかなり気持ちが変わって母親じゃなくなっちゃったし、巻き込まれた里親家庭が不憫で不憫しょうがなかった。
変なところまで現実的にしなくてもよかったんじゃないかっておもう。そもそも色んな所で現実的な部分無視してるドラマなんだからさ。ストーリーに一貫性がない。
同じ他人の子供の親になる話なら、断然トンでも設定だけどその設定をいかしたまま最後まで幸せを貫いた「マルモのおきて」のほうが作品としては好きだなっておもった。
DVD初めて買っちゃうくらい素敵なドラマでした!!^ ^
星5では足りなさ過ぎますね。マルモのおきてを楽しんで見たきっかけで放映から一年以上経ち、神ドラマと言われたmotherを軽い気持ちで見たのですが、全身の脱力、脱水が1話にして究極まで達しました。開始すぐにただ事で無い物語、スタッフの本気度がわかりました。映像の美しさ、多すぎないセリフや効果音の少なさ、自然な音、そして素晴らしい演技による胸が張り裂けそうなシーンの連続。1話なんか、決して悪くない演技の松雪さんが芦田愛菜ちゃんに完全に飲まれてる感じさえ受けました。本当に素晴らしいドラマでした。1話だけでも映画見てる以上の完成度、満足感を感じました。
ふと思い立ち見始め、二日で完走しました。
ひたすら泣きました。
ただ、1.2話目がとてもよくて、あとは付けたしの間延びのようにも感じました。
ボリュームとしては2-3時間の映画にするのが丁度良かったと思います。それで星ひとつへらさせてもらいました。
また、子供嫌いの女性があまりにもコロッと誘拐する場面も、泣きながらも 少し拍子抜けでした。つくづく、作り物なんだなと。
皆さまのレビューを拝見していて 「一度通報して後で養子縁組して一緒に暮らせるようにすればよかったのでは」というのをいくつか読みましたが、現在の日本では 両親揃ってないと子供を貰えないなど、規制がとても多く 正社員で働く独身女性でも養子を欲しくても貰えないのが実情です。
(実際 職場の先輩で、自立していて自分のマンションも持ってる
女性でしたが養子を育てたいと思ってもその規制にひっかかり、駄目だったと言っています。)
欧米のように本当に子供を育てたい人がいれば、養子縁組できるように法律が変わっていけば施設を出て家庭の幸せを知れる子供は格段に増えるでしょう。
そう言った意味では“母性に目覚めた”奈緒はやはり誘拐するしかなかったかもしれません。
様々な社会問題を提起し、更にドラマとして人を引き付けるもの
だったという意味では本当に素晴らしかったと思います。
母性は勝手に備わっているものではなく、子供と一緒にいることで育まれるものなんだね。
その母性を子供に全力投球できない、間違った形になってしまうのは何故なんだろう?と考えると苦しくなる。
子供は母性に触れたいし、母親は子供に愛情を注ぎたい。
溢れる程の母性がきちんと子供へ向けられない障害が何なのか(経済的、精神的な問題)、もっと真剣に考えてみたくなった。
好きにはなれない。
woman,明日ママがいない、を観てとても興味が湧き本日、全話観て感動しています
毎話、涙、涙、言葉には出来ない感動をありがとうございます
是非、周りに薦めたいと思います
人生、一番の作品に巡り会いました、本当にありがとうございました。
映像もキャストも自分好みだったので
見始めたら 一話から 泣きっぱなしでした
たくさんの愛について考えさせられましたね
室蘭のロケ地も回ってみました。喫茶店も入りクリームソーダを頼んだら あれはドラマだけで
実際は 無いって 言われショック受けて帰ってきましたよ^_^ 久しぶりに観て また涙してます
2010年の最高傑作とのことで期待して観ました。が、話の展開が都合よすぎて、深刻ぶってるだけの物語。そのうえ回を追って泣かせる技ばかりが目に付き残念なドラマでした。
児童虐待を扱うなら、大人の自己憐憫的哀しみを手助けするような都合のいい台詞ばかりを、子役に言わせないで欲しいです。
テレビドラマだからと軽く泣いて観るには、とても重すぎるテーマです。
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