



4.01
| 5 | 70件 | ||
| 4 | 42件 | ||
| 3 | 17件 | ||
| 2 | 9件 | ||
| 1 | 11件 | ||
| 合計 | 149件 |
“料理は女が作って当たり前!”な亭主関白思考な彼氏
結婚寸前だった二人だが・・・
勝男が料理にうるさい、出汁にこだわるのは母親の影響だったんだな。
また、父親の反応を見て、知らず知らずのうちに真似をしていた。
次回見られるであろう鮎メロと勝男ママの化学反応が楽しみだ。
たぶん勝男が海老原家の触媒になるんだろう。
それから何気に劇中劇が気になりだした。
前回、海の中からワカメだか昆布を纏い上陸した男が恋敵?を殴り倒し、また海へ戻って行った。←記憶違いかも
結構シュールで好きだ。
あれが登場人物の思考に影響を与えていそうだ。
少なくとも婚活パーティーに参加したハイソな人々よりは印象を残した事だろう。
今回は、うって変わって 両家の顔合わせコメディだった。
勝男母は、きっと三行半を父親に突き付ける と思いきや
まだか。
鮎美の家族もこれまた凄かった。(鮎とサヨリって…魚姉妹)
とうとう、双方の家族に、別れた事実を切り出した。
同じように育った兄弟でも、そのまま倣って育つ子と、反面教師にして育った子。
勝男母が買ったランドセルを渡せないと言っていた時には、嫁側が拒否しているのかと思ったが、なるほどそーゆーことでしたか。
毎回続きを楽しみにしてます。
でも、家族と見るとカミさんに何か言われそうになるのでこっそりTVerです(笑)
それにしても、秋ドラマはこれとロイファとファイクマのTBSが俄然面白いんだけど、制作部の人事異動とかなんかあったのかな〜。
数人のキャラは立っているが、全体的にみると言われているほど面白くはない。
面白くなくなってしまった。
7回は、まぁつまんなかった。
勝男は、女子から見た理想的男子になり、鮎美はそもそもが計算気遣い女子。田舎でお互いの家族を巻き込んでの「常識」とは何ぞや回みたいになってて、説教じみてたからかな。
笑う場面なかったような、、、
何がつまんないって、復縁を匂わせてるのがもう無理だなぁ。これで、元サヤちゃんちゃん!ってなったらどうする?って、楽しみに見てるだけにそれはないよねーって、かなり引くわ。
結婚式だって、あんなに疎遠な友人の中を別々に座るんだし、わざわざ東京から2人して行く意味あった?って感じで、家族巻き込むこじつけだったのが残念。
なんだか人気が出てきたせいか、よりキャッチ―でわかりやすいドラマを意識してきた気がして、狙ってる感出てて、今回は一気につまらなくみえた。男女や恋愛の新しい関係を割り切ってコミカルに作っていく感じ、(同じTBSだし)逃げ恥っぽい。
なるほどねぇ、勝男は新郎側の友人で、鮎美は新婦側の友人てことか。2人とも同じ大学の同期生だったのかな?
勝男の話によると、2人揃って結婚式に参列する約束があったみたいだったから、その際に両親への挨拶をする計画だったとも思われる(逆算してのプロポーズはおそらく付き合い始めた記念日)。
しかし全ての計画が水の泡に終わった今となっては、肩身の狭い思いでの参列。心中やいかに。
海老原家って土建屋さんだったのね。ならば、昔ながらのしきたりとか付き合いとかを引きずっていてもおかしくはない。
そうしないと、会社を守れなかった時代を過ごした父勝に感化されたのが長男の鷹広兄さんと勝男で、反面教師にしていたのが虎吉兄さんと言うわけか。
娘を実家に行かせたくない(辛い気持ちにさせたくない)親心、分からなくもない。場合によっては嫁批判(言いなりになったからこうなった)みたいにもなりかねないし。
ただ、鷹広兄さんも、(とり天を作ってくれた)勝男の姿に思う所があったみたいで(義姉からの電話でなんとなく)、勝包囲網は着々と…。
2人は互いを嫌いになって別れたわけではない。将来が見えなくなった(結婚生活を続けられる自信を無くした)事が全て。どうなりますかね。
それはそうと、式前日に帰省し、式の翌日には両家の顔合わせ、その翌日には虎吉兄さんとピクニックと、5日間の休暇かぁ。羨ましいな。
どんどん普通になっていく。
サブタイトル「アナログ家族よ、ふつかれ」だったけど「寺内貫太郎一家」に代表されるように昭和のアナログ家族はぶつかってますよキッパリ。
いつからか家族はぶつからなくなったの?(笑)
鮎美のように取り繕う心の中であっかんべーって舌を出す。それでも一緒にいるっていうのも普通にありだと思いますけど。夫婦の数だけ家族もあって良いんでしょ?それを自分の理想と違うーって僻んで被害者面してるくせにパラサイトは図々しく決め込み大学までぬくぬく行かせてもらって、家族大嫌いーッ私被害者ーッって…いい加減大人になれ(笑)
それでも親にとっては子供は子供だから母ちゃん専業主婦なら空港まで迎えに行くし、鮎美の母ちゃんは働いてるから迎えには行けなくても、しっかりご飯の用意はしてくれている。何の不服があるのやら(笑) 親って馬鹿だねと思いながら観た笑笑
勝男が変わった訳ではなく、勝男は色々気づいただけ。成長と変わるは違う。勝男のは最初の方。
男女の友情はどちらかの永遠の片思いということが椿さんと南川さんによって証明される。勝男は本質が変わったのではなく、気づきその本質の表現方法を変えただけで案外面白くて、そして昭和脳男は案外一本気で好い奴。それは親父を見て育ったからじゃないのかなぁ?
なぜ、今の大人はアイデンティティを否定することを子供に教えるのだろう?
勝男の姪っ子も、あんなに早くから生き方を決められては、それこそ自由という不自由で可哀想なことだ。子供のころなんてズボンが好い時もあればスカートが好い時もあるし。ショートカットが好いと言えばリボンをつけてと言ったりする。
男の子は元来弱いから強くなれと躾
女の子は元来強いから少し控えなさいと躾る
嫌なら反発し勝ち取る、それが本物を手に入れる方法なんじゃない? 親が先回りして気を使い与えてしまってはいけないのではないかな?
生まれながらの性別に疑問を持つ人もいる。しかし与えられた性別と別のものを求める。人と違った生き方はそれはそれで苦難も多くて当然で、あえてその道を自分が選ぶから揺るがない本物って言えるのでは?与えられた性別を疑わずに生きることより苦難な道を選んだ自分に誇りを持てば良いんじゃないのかな。なんて、ことを思った。
次回は、お母さんが東京へ来るのかな?それを追いかけてお父さんも東京入り? 最早絶滅したであろうと思われる父親像。
シーラカンス親父をあまり苛めないでやって欲しいと思う。
東京タワー 〜オカンとボクと、時々オトン〜 家族と上手く話せないシーラカンス親父頑張れ! 結局今時の女子供には、鮎美の父みたいに家族の食卓で居場所もなくて小さく丸まっている親父が好い味出してるとか言われるのかねぇ、鮎美の父も覚醒して男らしいとこ家族に見せて欲しいと思ってしまう、昭和脳のおばさんでした。
ますます、このドラマの面白さがわからなくなってきた。高評価で自分なりに面白さを感じたくて観ているが、なんかしらけてしまう。合わないのだと思う。
なんかもうずーっと見てる気がするくらい、この時間このドラマが定番で落ち着いて見ている。だって、なんだかんだ、やっぱり面白いもん。
鮎美は頑なだなぁ、意志が強い。だから面白いんだけど。
元鞘を期待しつつも椿もいい子なんだよねー。
勝男は変わらず素直でシャッキリ気持ちいい人。鮎美と真っ直ぐさが似てる気がする。
一つ言うのであれば、次男の嫁は次男が夫で良かったね。次男くんも次男でよかったね。行かなければ行かずに済むんだから。
理由は「そうだったんだ」と納得したけどね。
長男の妻は不妊らしいけど、舅姑に責められてないみたいだから、そんなに悪い舅姑じゃないと思うんだけどなぁ。
ちゃんと娘のこと話してみなよ、と思った。
皆、分かり合えるといいね。
星で低評価になるとすかさず星5で絶賛して
凄い面白カッターみたいな流れ
TBSドラマあるあるだよね。
何か仕組まれてるの?
他局ドラマが星5になるとすかさず星1低い評価で
つまらない出演してる演者が可哀想
ちゃんとしたドラマに次は出演して下さいみたいな書き込みですよ、
主役が次は他テレビ局で出演するけど、
ここで大絶賛してる人が掌返すんだろう。
チャンネルレビューに必要性を感じない。
マスコミもTBS贔屓な書き込みばっかり
報道面で色々問題があるって聞きますが
こういう流れを作っていいの?
因みにこのドラマ大絶賛する位に
面白いと思わないよ。
演者達はこういう書き込みを悪質と思わないの?
だとしたら、かなり心配です。
鮎美が嫌い。
元サヤならもうリタイアしようかな。
〉凄い面白カッターみたいな流れ
TBSドラマあるあるだよね。
私が星5つけたすぐ後なので、私のレビューに対してですよね。
単なるタイミングです。
ここに張り付くほど暇じゃない。
そういう印象操作はやめてほしい。
安心して。私もTBSは嫌いです。
でも、このドラマは楽しんで見ています。
竹内涼真さんは殆ど素で演じている様に見えて
本当にハマリ役と感じます!
故郷を離れ、別れを経験し、新しい自分を見つけつつある二人が
それぞれの家庭環境の中で生まれた人生観を
見つめ直す新たな展開でした!
両家の家族も決してデフォルメしすぎることなく自然な流れで
それでいてコミカルな要素もしっかりはいっていて楽しめました!!
どうも二人はそれぞれの道を歩いて行くような気配・・・
でも、やはり元の鞘に収まって欲しいような、欲しくないような・・・
来週も楽しみです!
なんだかんだで元サヤに戻るのかなぁ。
みんな幸せになってほしいけど。
相変わらず流れが面白い。でも両家の親がダメ親というのもなんかなぁと思う。大人は全員どこか変で、子供がまともって事は無いから。
そこがきになるな。高齢者は敵みたいな世の中になってる。
昔のホームドラマなら田舎の親はみんないい人ばかりだったのに。
「俺と鮎美は・・」言おうとしてもタイミングが合わず
言おうとしても阻まれる状況の表情や
家族の前で別れ報告をする練習の二人は
まるでしゃべくり漫才のようで笑えました
やっぱり、このドラマの楽しさって
竹内さんと夏帆さんの演技力が貢献していると思います
「親の基準ではなく、自分の感覚」
「今日は誘ってくれてありがとう」のシーンの
夏帆さんの表情は、以前の鮎美とは違う
ナンカ、筋が通った素敵な表情でした
これからの鮎美がとても楽しみです
元カレが寄り戻そうみたいな展開?
スレ違い、勘違いパターンで
ノロノロ進むパターン
一時間掛けてやっと別れました告白は
イライラした。
サクサク進まないのはうざいよ。
そんな事より家族の掘り下げがないんだ
よね。
だからつまらないんだよ。
どうでもいいじゃんシーンが長いの。
私の周りでも「竹内涼真って元々こんな感じだよね!」って言う人多し‼︎
演技しなくて素でやれてる感じがする。
有名になり始めた頃トーク番組で「弟より俺の方がカッコいい」と言い切っていたのが忘れられない。
こんな自意識過剰気味な竹内さん‼︎
一度コテンパンに貶められて落ち目になってそこから這い上がって来たら一回り大きくなって良い役者さんになりそう〜
ゴールは元鞘だと思うので、今回はその一歩となるはずと想像していた。
しかし作り手は焦らしに来たねw
それと勝男が料理をするようになったと知った母が、彼に愚痴をこぼし、最終的には亭主関白の父を巻き込み大騒動になると予想していた。
フリーズドライの味噌汁を見つけた勝男に、黙っているようとどめたのは、休火山の爆発を残したのだろうか。
今回一番うれしかったのはヤクザ、反グレ、チンピラのイメージしかない深水元基がイレズミなしで出演し、良いお兄ちゃんを演じてくれたこと。
素が出るんじゃないかとハラハラドキドキしたw
実家でササクレを取り、家族写真を撮って欲しい。
食べたり、遊園地シーン
必要?
踊りも?
色々進まないドラマ、
これ本当は3話で終わって
良いドラマでは?
謎の絶賛が多いのが
全く分からん。
鮎美の表情、良かったですね。
本来の自分を取り戻しながらだんだん良い表情になっていく。
そんな鮎美を見ると諦めるのがますます難しくなるね、カツオくん。
元サヤに戻って欲しくなかったけど、成長した2人ならいいな。
カツオ、がんばれ。
今回のお母さんの反乱的な回は良かった。絶対あると思ってた。
地元で大きな建設会社の次期社長に嫁いだけど、結構姑にイビられたんだね。それを反面教師にして、息子の嫁を楽しみにする優しいお母さん。料理上手で、鮎美にも椿にも優しい。息子は 私に出て行って欲しいんだと察し『お世話になりました。 母』のメモを残して街を彷徨う感じが悲しかったんだけど、そこで鮎美に偶然会う。だろうと思った展開だけど、やはりホッとしたし、2人がショッピングする姿は仲の良い嫁姑だ。
勝男父も、自分の嫁が出て行ったことで絶対に変わる。
フリーズドライのお味噌汁も「これはこれで」と食べたようだし、
勝男に「お代わり」と言う態度は、家に居た時とは違う。
お母さんも、本気で離婚する気は無いようで、丁度良いお灸になったようだ。ソフトランデイングで良かった。
椿や南川との恋愛モードに全くならない。恐るべし、勝男の一途さ。
勝男父が面白かった。
お母さんを追いかけ東京まで来たのに上手く語れないお父さん
実家の台所は片付けて来たんでしょうね!と思ったら案の定そのまま笑笑 今時丼ものひとつで出前してくれるお店あるのか?丼洗って返しなよってか、寿司桶も中華丼も皿も返してないのか!と思いながら出来ないならお弁当とかデリバリーの使い捨て容器の出前の方にしたらと思いながら見たけど。生き方を絶対変えないお父さんが結構好きでした。「おかわり」は言うけど絶対自分で入れないお父さんお母さんと一緒に大分に帰れたみたいで良かったね。
お母さんに頼り切りのお父さん。
関白宣言じゃないけれど、お父さんより一日でもお母さんには長生きしてもらわないといけないですね(笑)
勝男と鮎美は元サヤで良いのですが、イヤイヤ期の子供みたいに描かないでもう少し大人に描いて欲しいものだと思います(笑)
お母さんもお姑さんのスパルタがあったから母さんの手料理が一番上手いと息子に言ってもらえるんだしね。古いものが全部悪いことみたいなことは思わないけど。子供たち世代が自分たちばかりが被害者面なのは制作者の方々同じで、せいぜい三十代くらいなのがよく分かる作りでした。
これも失速かな。
子機のバッテリーが切れただけなら、近くの家電量販店(あるいは鷹広の所)にでも持って行きゃあいいだけなのに、わざわざ航空チケットを買って息子のいる東京のマンションに行く?
要は、子機のバッテリーは口実で、妻に戻ってきてほしい(でないと何も出来ない)甘えが見え見え。
会社を継ぐまでは子煩悩だった(らしい)勝が、おそらくバブル経済真っ只中に家事育児の一切合切を妻に丸投げしてしまった後悔がそうさせたんでしょう。
封を切ってインスタント味噌汁を飲んでみて、確信したのかもしれません。
一度口に出したことを簡単には引っ込められない男の悲しい性を感じます。
さて、元鞘に向かって動き出したか感もある二人だが、こちらも素直にはなかなかなれないよね。
お互いを嫌いになって別れたわけではなく、これからの結婚生活が読めない不安(一種のマリッジブルー)から、「(結婚は)無理です」とまで言い切った鮎美。
これからも自分に従ってくれるものだと思い込んでいたのに、思わぬカウンターパンチを食らってしまい、どう接していいのか分からなくなってしまった勝男。
お互い「ごめんなさい」の一言が言えれば良いだけなのに、言えないんですね。でもね、先に謝った方が有利だと思うぞ…。
今シーズン最高に面白いドラマ!
登場人物が誰一人として無駄が無く、ドラマの中で役割を果たしています!
それにしても勝男の母がこれほどキーパーソンになるとは思いませんでした!
様々な人達と接するうち人生観が変わり、人として成長していく勝男と鮎美。
そのプロセスが自然に描かれ、二人への思い入れが募ります!
ドラマも終盤ですが二人の恋の行方はいかに?!
それと、中条あゆみさんは正直苦手な女優さんでしたが
今回のドラマでは最高に良い味を出してます!
ファンになりました!
どんどん面白くなくなっていく。
勝男と鮎美、なんかいい感じになってきた。
よりを戻すのかな。
勝男のお母さんなら、鮎美でも椿でも仲良くやっていけそうだけどね。
鮎美って、やっぱり持ってる。
偶然カツオの母と会い、他に予定もないうえに楽しく過ごして。
まぁ、ドラマあるあるではあるけれど、なんかこのドラマの場合は
ストーリー続きという感じがして上記のように「鮎美はやっぱり運を持ってる」と思って嬉しくなる。
変に椿との三角関係に持ち込まないのも好印象。
今回の椿を見たら、本当にカツオとは良い友達なんだと思えて、そちらも安心した。
全体的に爽やかだなぁ。
海外の方々の価値観と
日本の人達の価値観は
全く違うということは
分かりました。
彼方の国には受けるドラマなのね。
いやぁ、外国人はもっとドライだから、こんなにいつまでも元カレ元カノを引きづったりはしないと思うよ。
未練たらたらなのが日本人なのよ。
彼方の国は違うでしょ
自害多いよね?
頑固おやじの「おかわり」を母子は忘れないだろうな。
それからメキシカン春巻きが食いたい!
どこかのコンビニで今すぐにコラボして欲しい。
メキシカンフェスが終わり、勝男が帰る後姿を
階段からのぞき見する鮎美が最高にかわいかった!
今シーズン最高に楽しませてくれたドラマも
来週が最終回とは・・・残念、でも早く観たい!
鮎実が詐欺に引っかかるのは、さすがに強引すぎるかな
最終話でまとめてくれればいいけど
災い転じて福と為す
と、まではいかなくても
食って寝て災い薄れさすくらいの
腐らず転換しようとする心持ちはいいね。
自覚0隠れモテ期に入ってる勝男のリスタート告白
復縁に応じハッピーエンド?
怪しい話に飛びついて詐欺られたまだ自分の確立が不確かな足元フワフワグラグラの鮎美、2人のハッピーエンドはどういうものか最後まで楽しみです。
最終回どうなるんだろう?
勝男には幸せになってほしい〜。
下らない絶賛多い。
何々が食べたい?
こういう絶賛って他局ドラマでは絶対ない。
騙されるか普通?
相当ばか女じゃん。
お店出店の話は詐欺だと思ったんよ。
この顛末は、来週わかる?犯人捕まって欲しい!
一方 勝男は 企画が通り、リーダーに抜擢された。だが、マイペース過ぎる部下とのコミュニケーションに失敗し、自宅待機。他人の握った🍙が食べられない人はいるけど。おにハラとは。誰かにあげるとか、すればいいだけぢゃん。喧嘩両成敗?で双方の意見を聞かないの?
あの部下は、営業とか出来るのかな。傷ひとつ無い白いエナメル?靴…。こりゃ大変だと感じるのは私が昭和世代だからかな。
勝男は出世コースから、窓際へ降格?
あの部下役の濱尾ノリタカさん、印象に残る顔だ。
自販機の下の ネズミ取り用?粘着シートにまんまとかかる勝男。そこにやってくる鮎美。人通りの少なそうな場所なのに。勝男と鮎美は偶然が過ぎる。別れてから特に。
2人共 辛い気持ちでいるはずなのに、互いがいるだけで、気持ちが軽くなっているように見える。
いつの間にか 鮎美も変わった。もう遠慮しなくなった。
自分を出していられる。
自分の辛さや喜びを分け合える人がいるのは幸せなことだ。そして、目の前にいる相手がそうなら、その手を掴まないと。
到頭 復縁を口にした勝男。返事は次週。でも、すんなりとはいかない気がするけど。
逆境にある勝男がポジティブにいようとする所はとても良い。見習いたいと思う。
フードなんちゃらかんちゃらは詐欺なんだって。
カタカナ肩書は信じちゃダメよ。
JICA、ナイジェリア、ホームタウン
オオイタ、イスラム、岩屋・・・全部詐欺師と売国奴。
鮎メロは詐欺に遭ったが、彼女は警察に被害届を出したのか?
105万円は大金だ。
あの詐欺師に天罰を与えないと納得できない。
そして次回はカツオ・鮎メロ歓喜の舞だろ。
昭和ドラマ「フォーエバーラブは東京で」は真理の手作りお握りを食べたしゅんぴんに奇跡は起きてお祖母ちゃんの許しを得てのハッピーエンドみたいだけど、令和はそうじゃないんだよってしたいのかな?(笑) 原作がまだ終わっていないらしいので結末は続編狙いで友達以上恋人未満の中途半端な関係で終わらせるのかな?鮎美は私だけの人生は私の思い通りに誰のものでもない、この私〜♪で自己実現と云う我が儘な我が道を邁進するのか?結婚だけが人生じゃない女性たちよ目覚めよ!平塚らいてう?明治時代くらいから言ってる気がするけどね(笑) 誰かと共に生きるって人生もそれはそれで立派な自己実現だと昭和のおばちゃんは思うけど、今更相変わらず明治時代から続くフェミニズムの令和的には違うのかなぁ(笑)
直ぐに詐欺に引っかかっちゃう鮎美嬢は誠実な昭和の男の子全力で不器用全開の勝男がイイと思うけどねぇ、てか勝男でなきゃ鮎美の良さは出ないと思うけども(笑)
鮎美の料理、あんなに質素なキッチン設備であれだけのことが出来るなら、お店構えなくてもやり方は色々ありそう。だけど定収入の仕事辞めたのが痛いよね。
店出す詐欺で、たった105万の損害とかあるんだろうか?さすかにドラマだなぁって思った。
このままだと、元サヤの予感?的な感じで終わるのかな?
パワハラとか、最近は仕事やらないやれない言い訳みたいに使われるの良くないと思うわ。本当にパワハラはダメだけど、履き違えてるのも確かに存在するんだよね。
ありきたりなラストになりそうね。
連続ドラマの悪いところが出てる
それにしても偶然バッタリが多いな。
いくらなんでも都合がよすぎねえか?!
こういう演出に、だんだん冷めていっちゃうんだけど。
にもかかわらずマスコミ記事は相変わらず大絶賛。
そりゃ制作側も勘違いするわな、
世間で騒いでるほどでもないとおもうけど。
普通、至って普通。
竹内君はうまく演じているとおもうけど、
ドラマとしてはホント普通。
でもこのクールも、クソつまらないドラマたくさんあるから
見なくなったドラマたくさんあるから
普通でも十分評価しているつもり。
まんまと詐欺に引っかかった事で自己嫌悪から立ち直り切れていない鮎美。
Z世代の部下と上手くコミュニケーションが取れなかったために管理職失格の烙印を押されてしまった(出世に黄色信号の)勝男。
冷静さを装っては見ても、自信喪失気味の二人がお互いを慮ることで、ぐっと距離が縮まるじゃないかな。自販機の一件を見てもすでにわだかまりは見えなくなっている。そんな印象。
ただ、「やり直したい」の一言の答えは、直ぐには出せないだろう。
なにせ、無職になってしまった手前、受け入れるということはすなわち扶養されることを意味する。
そこはのめないし、あれだけの料理のスキルを活かさない手はない。
とりあえずは、あのバー”音ぼろ”で働かせてもらうか、椿の紹介で飲食店で雇ってもらってからじゃないかな。返事はそのあとで。
あの犯人はじきに捕まるだろうが、騙されたお金は多分戻ってこないだろうな。
そして、ジェネレーションギャップは埋まらないだろうが、彼が残した綿密な資料がプレゼンの決め手になるのだろう。
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