




![]() |
5 | ![]() ![]() |
60件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
14件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
26件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
25件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
57件 |
合計 | 182件 |
シングルファーザーになった赤城俊平(重岡大毅)は、偶然再会した幼なじみの小山内蒼介(仲野太賀)がSNSに投稿した「#家族募集します」という呼び掛けに巻き込まれる。
どのくらいの間、2階で共同生活してたのかは気になる
あの家の2階はものすごく広いんだろうな
キャッチボールが出来る屋上もあるし
そのまま皆で違うマンションとかをシェアすればいいのにって思ったけど、そうもいかないのか?
綺麗事ばっかり言ってるみたいなドラマだったけど、最後も綺麗にまとめたね
あちこち痒くなる系の、ウザくて苦手なやつだった。
今期で唯一、序盤で脱落したドラマ。
星は総括として、初めて付けます。
家の構造おかしくないか?見取り図が見たい。
都合の良すぎる大団円。
あっさりカメラマンで生計たてられるんだ。
思ったとおりの以上でもなく以下でもない終わり方。
こういうので泣ける自分でいたかったな。
序盤で脱落してもよかったのに
最後まで結局見てしまったのは
ありえないけどどこかで憧れてるのかもしれん。
最終回はつまらなかった。大好きなドラマだったので残念です。
初回は予想以上に演者さんたちのお芝居がよく、惹き込まれて楽しみになったんですが。
何だろう、色々あって間隔があいてしまったのもあるのかな。初回の熱量がその後続かなかったというか。重岡くんはその後も亡き奥さんを想って涙する場面や、息子くんにお母さんの死を打ち明ける場面でも涙したりと、見せ場のようなシーンが多かったんですが。初回のように感情移入できなかったというか。
恐らくご本人が入り込み過ぎたゆえなのか、当人が涙しすぎて観客である私たち…私だけかもしれないけれど…は、どこか客観視してしまうところがあって。
笑い話をする時に、話し手が先に笑いながら話をする感覚?に似てるかな。そこがちょっと惜しかった。
あと最終回、同居継続するか否かのくだりが意外にあっさりで、私自身楽しみだった絵本の完成…エピソードも短すぎ、何やら歌の時間は逆に長すぎたような…。
色々駆け足になってしまった感が否めなくて、もう少し偽ではあるけど家族の絆を観たかったです。
いやダメドラマの典型。ストーリーを作るのに精一杯ってことか。
「俺たちは次のページをめくる時が来たんだよ」って、いつめくられたページっだっけ?つい最近だろ?速読か?
なんか、「行ってくる。会社に着いたら手紙を書くよ。」と言って毎朝会社に行くお父さんのよう。
とにかくセリフがコントレベルに恥ずかしい。
これが最終回?ガッカリ。
つい最近それぞれマンションから引っ越してきたばかりじゃん。
どなたかも書かれてましたが、大きな一戸建てとか借りてシェア暮らし続ければ良いのに。
大人の都合で、子供達が振り回されてかわいそうです。
初回は面白く、期待大だったのに、回を重ねるごとに、つまらなく、非現実的になっていった。
まず、シングルの親達が助け合うために同居をするという設定にも関わらず、シングルの大変さが全く描かれていない。
定職についていないめいくは、どうやって生計を立てていたのか、木村文乃は、小学校教師というハードワークを子育てと両立できたのか。離婚の理由も説明が少なくて共感できない。
その結果、同居したことによる、お互いの助け合いが分かりづらい。テーマもぼやけてしまった。
しかも、子供がいるという共通項しかない知り合ったばかりの家族が、全く揉めることなく、ただ仲良く暮らしていけるなんて、ウソっぽすぎる。
伴侶との別れだけでずっと視聴者を泣かせようとしてもなあ、、、。
一家族に一話使うくらい、同居前の生活を掘り下げて欲しかった。子育てはこんなに易しいものではないはず。
これほどウソっぽいストーリーの中で、唯一仲野太賀だけは自然な演技をしていたのが、さすがと思った。
ほっこりする良い作品でした。
最終回はどこも肩透かしでしたね。たとえハコヅメでもそうだった。回数が少ないのも要因でしょうね。CMも多いし。多くの主要人物が訳ありの過去を持ってるなら掘り下げるには時間足りず そこを充実させたら毎回のエピは物足りない。続きは動画サイトっていうのもイヤラシイ。
半年ぐらいあればね・・ でも毎回大きな事件事故で引っ張るより 自分には好感持てます。取り立てて大物俳優いないドラマとして 悪くなかったと思います。
ハコヅメみたいに面白くないし、
推しの王子様みたいに台詞がズシンと来ないし、
何か足りないんだよ。
演じていた人が悪かった訳じゃないと思います。
TBS.ドラマって殆どこのドラマと同レベルと
思います。
面白さが何なのか本当に分からないし、
何故視聴率が良いのか分からない。
内容はあったけど、見たいドラマと少し違った。
子供が遊んでたり、楽しそうにしているシーンは必要でしょうけど、場つなぎ感が半端ない。
〇〇レンジャーだー て重岡くんが言う度に、
そんなのどーでもイイわ と思ってしまう。
そこに加えて、木村文乃の押しつけ感 満載の演技。
タイトルから少し仮想世界感を抜け出せなかった。
あと、みんなでご飯の時、お好み焼き と 焼きそばとか
粉もんばっかり、そこも しつこい。
建築設計のお父さんは、異質だけど、結果良かったと思う。
平原綾香さんの存在意味が訳分からなかった。
「結論はすでに出ている」って感じの何かが始まったようで
実は何も始まらなかったドラマだった。銀治の息子が帰ってきて
お好み焼きを作るシーンを初回冒頭でやれば済んでしまう。
「味は落ちてないようだ」
オチになっているようでなっていないようなセリフを
最初に持ってくればいいだけの話。
最悪な内容、演技、演出でした。
マイク真木の「バラが咲いた」みたいですね。
「僕の庭のバラは散ってしまったけれど、寂しかった僕の心に薔薇が咲いた。薔薇よ薔薇よ、心の薔薇~」。
各人が別れても家族の気持ちを心に秘めて強く生きていける希望が感じられました。
キャストも悪くなく、最初は良かったけど、どんどんつまらなくなり、最終回が盛り上がらず予定調和に終わった作品。そうみなさんが書いてるけど、私もそう思いますな。脚本家の選定ミス。ボロクソに叩くまで はないけど、記憶に残らない普通ドラマになってしまったのが残念だ。
しかし、メインのキャストはとても良かった。特に岸井ゆきのさんの歌の上手さにはたまげた。そして石橋蓮司さんの素敵なじいちゃんが素晴らしかった。『花子とアン』のじいちゃんと並ぶいい年より演技だった。悪役はみんなじいさん役が上手いのだ。
これがクドカン脚本ならこのメンツなのでかなり面白かっただろう。なにしろ、『ゆとりだから』の山岸君の仲野大賀クンがいたんだから。
そんなわけで実にもったいない作品でありました!
仲野は「今日から俺は」とまったく同じ格好をして出演するべきだった。そうすれば寒いコントも多少、笑えたかもしれない。
記憶に残らないドラマ。脚本も悪いけど出てる俳優さんたちも演技が上手くはない。だから何も記憶に残らない。記憶にも残らないんだから普通ドラマでもない。
内容がキレイ事過ぎ、
無難にしようとすると退屈になってしまうのかな?
スポンサーリンク