5 | 50件 | ||
4 | 40件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 2件 | ||
1 | 29件 | ||
合計 | 136件 |
工場の夜景、プラネタリウムみたいで、星を見ているみたいな美しさがあるなーと思って、ちょっと素敵だなと思いました。
一人でぼーっと漂いたいような、そんな気分に合いますね。
好きな人と見る本物の満天の星空と比べるとショボ過ぎて引く。
ソロ活動だけじゃなくて江口さんの周りも少しずつ動いているのが面白い。
並んで仕事している同僚女子がお目目の大きい彼のことをずっと気にしていたなんて・・・
このオセロの松島さんに似たニット帽の彼女と彼がどうなるのかも地味に楽しみ。
二人でもひとりでも、楽しめたらそれが一番。
だから無理してしなくていいし、したいならしたら良いと思う。
自由が最高~
昔子供連れて科学館のプラネタリウム入ったら、なぜか画面いっぱいに恐竜が出てきてギャン泣きされたのを思い出す。
だからプラネタリウムの迫力って映画以上と思ってる。
やっぱりプラネタリウムでは星空が見たいな。
コロナ落ち着いたら行ってみよう。
船って一人でのんびり乗ってみたいなと思うけれど、
ちょうどいいのがなかなかない。
豪華クルーズみたいな華やかなで賑やかなのは煩わしいし
ちっちゃい船は怖い。
そこへ行くと、工場の夜景っていうマニアな観光船は
寂しすぎず、賑やかでもないし、惹かれます。
東京湾クルーズもプラネタリウムも行ってみたくなりましたが、
女子会にラブホは、ちょっといただけないなと思いました。
江口のりこさんはあんまり好きじゃないけど、
この役には合ってるように思います。
リムジンとかテンション高めのソロ活にはあんまり惹かれないけど、クールダウンするタイプの工場夜景はいいと思った。無理に周囲をシャットアウトするんじゃなく、自然に言葉を交わすのもいいと思う。
工場夜景は良いな。
一人で見て感動するのも幸せそう。
今回は三人で話してたけど…それも楽しそう。
別れる時に連絡先の交換をしないのがソロ活なんだ。
好きな事をして行くのにお金がかかるのは出来そうもないけど…自分に合ったソロ活はしてみようと思った。
毎週録画して観ています
友達とのお出かけも楽しいけど一人行動も大好き!
でも、友達に一人旅したのを話すと引かれた悲しい経験があります
だから、このドラマでもっとソロ活が流行るといいなと思います
一人プラネタリウム、水族館、動物園、映画、旅行
経験済みです(o・v・)♪
楽しいですよ♪
ドラマの中の
それどこ情報?
ネットです
でしょうね!!
のくだりが何気に好きです笑
工場夜景が綺麗で最後まで観てしまった
江口さんの主役、感慨深いです
江口のりこが羨ましい!
仕事とはいえ、こんなにいろんなソロ活できて最高じゃないか
でもフレンチはちょっと高そうだなあ...あと料理待ってる時の間が1人じゃツラいなあ
個人的に惹かれる内容ではなく、極めて退屈だった。
サバイバル的なアウトドア生活の内容だったら楽しめたかも。
海外ならソロ活ムリと言っている方がいたが、そりゃあ一応安全な国内だからこそのソロ活。
確かに一人で行動の人はいろいろな勧誘に狙われやすいかもしれないから、ちゃんとした業者を選ぶ慎重さと、声をかけてくる人に対しての適度な距離は必要かもしれない。
でもソロ活続けていると勧誘から身を守るすべも自然と身についてくるし、声をかけてくるソロ活上級者からも有用な情報が得られるようにもなる。
大切なのは姿勢かな。おどおど歩いてると狙われるよね。
リムジンも高級フレンチも高嶺の花なんだよね。家庭を持っていたら行くことできないな。この間のような夜景は目の保養になるが、こういうものは味わわなければ何の意味もない。
あと、オープニングテーマのときのアニメで全編を見たかった。
ううー。こんなドラマしてると知らず新ドラマ自動録画設定にも引っかからなかったみたいで残念。 フレンチから録画し見始めましたが、1話から見たかった!
江口さん良いですね ステキです
私にはハードル高いこともドラマを通して教えてもらえる有り難みがあります♪
対人がダメな人の無意味な道楽なんだけど、ドラマとしては企画倒れになっていると思う。
現実逃避の間に、確実に無駄に老化していく女の悲劇をシニカルに描いた方が余程説得力がある。
まさかのセンター(笑)
男がいない独身女性かコミュ障の人達にウケそうなドラマですね。
いやいや…男がいてても、元々ソロ活したい人居ますよ。
1人で動くコトの何が悪い?
逆に、いつも誰かと一緒だから、たまには1人で…って人mlいてて当たり前の世の中だと思いますけど…
面白い。
独身既婚、子どもや友人のアリナシ関係なく、一人で楽しめるという余裕を持てるようになりたい。
センターって、あまりいい席とは思えないけどな。人が行ききするし、窓際や隅の席の方が静かに食事が出来るような気がするけど。
メインも鴨の胸肉って、美味しいの?
メインは子牛がいいかなあ(笑)
独りを楽しむって、日本人は苦手なのか?
というか、お友達を一杯作りましょう!と友人が多いことが人徳があるみたい洗脳され、自分は自分!
と自己主張が出来ない。
カラオケも独りで楽しめないから、年取っても複数で行って、クラスターに引っ掛かる。治療十分に受けられてればいいけど。独りで楽しめるものが生き残れる時代になった。
今回はイマイチでした。
フランス料理のフルコースを一人で食べることが、
そんなにすごいことなの?と突っ込んでしまいました。
>まぁ、私は一人で行ったことないですけど。(^^;
それから、お料理にウンチク垂れすぎ。
美味しい、美味しいと超感激してたけど、
普段、どれだけ美味しい物を食べてないんだ!?と
これまた突っ込んでしまいました。
一人で行った方が色々説明も聞けるし、
じっくり味わえるので美味しいとか...
なんか、負け惜しみっぽくて、嫌だなと思いました。
複数で行っても、ちゃんと説明はしてくれまよ!
フルコースって、待ってる時間があるから、
一人より複数で食べた方が楽しいと思います。
席が空いてるのに、窓際に案内されなかったのは何故?
>窓際はカップル用だから?
次回に期待します!
ひとりで行こうが誰かと行こうが
自分が満足出来ることが一番。
楽しめることが増えていくといいですね。
キャビアがピラミッドみたいな形になっていて
かなりビックリでした(・。・;
鴨のソテーもいいね💕
サービスをしてくれる人も、シェフも、
心がこもっていて、素敵。
連載ドラマにするほどの作品ではないと思った。
小さな映画館でポツンと上映するようなスタイルが合っていそう。
テレ東の深夜枠でダントツにつまらない。
ソーシャルディスタンスの官製広告ドラマなど見る価値なし。
まともな視聴者向けのドラマを製作すべき。
気球は自分にはハードル高いけれど、色んな仕組みがわかって面白かった。
ソロ活は色んなサービスをしてくれる人のお仕事の中身を知るドラマであることに今回気付いた。
私は自分で乗るより、気球が飛んでいるところを見たくなった。
意外と大空を実感できそう。
まともな視聴者向けのドラマです。
気球って風と同じ速度で動くんだね。「風になれ」はそういう意味か。
「鳥のように空を自由に飛びたい」は人間の穿った見方か。新鮮な考え方を知ることができよかった。
気球からの絶景は見応えがあった。
一度は乗ってみたいですね。
これってソロ活できないの?
みたいな回があってもいい。
高級旅館、コース料理など..
やっぱり江口さんの演技好きです。
江口さんって早口のイメージあるけど、頭の中の言葉が妙にゆったりしてて、軽く違和感が…
孤独のグルメの松重さんが思い浮かぶのだが、それを意識しての演技指導されているのだろうか?
ドラマ全体としては、まったりとしてて面白いです。
気球 高いところから見下ろすと怖そうだけど、地球の壮大を感じられて、価値観まで変わりそうかも(笑)
ウチの子は確かに肩から肩へ飛び移る手段として飛びますが ほとんど床やテーブル走ります(笑) しかしたまに部屋の天井近くをグルグルスイスーイと何度も旋回しますが動画撮ってみたら その顔はすごく楽しそうに見えます。脅威から逃げる必要もなければ食料も探すことないもんね
でも もし生まれながらに飛べたら高く高く 遠くへ遠くへ 果てのない空間を移動したいのは生物の本能でしょうね。
気球の回 大変面白かったデス。北関東の風景でもいい、稜線の見えるとこや 海岸線見てみたいですね・・飛行機じゃない空で。
「小鳥」のお話ですよね?
少人数密閉空間でのソロ活は勇気がいる。特におやじばかりのせんべろの中に女子が混じっていると余計目立つ。今回若い初せんべろ女子に同類意識を感じ話しかけた。人と交わる勇気が見え、少しずつ成長している五月女恵であった。。
テーマ的に見ても平坦な作品だし絵に例えたら売れない画家が描いた肖像画。
ソロせんべろ、蒲田のお店ばかり。
蒲田と言えば、ユザワヤしか行ったことない(笑)
あそこは、飲んべえの街っぽいよね。
若い女性は、男性ばかりの一杯飲み屋は、ちょっと怖い。酔っぱらいが絡んで来たりする。
それもおばさんがね。ガラガラ声で!一番嫌だ!
それがなかったら、ソロで飲みに行きたいよ~!
今回の話、スゴく良かった♫
せんべろエピソードも良かったけど、早乙女さんの過去にもウルッときた。
一番いい回でした。 オススメです。
孤独のグルメ嫌いには生理的に無理なモノローグ作品
せんべろいいな、安すぎる。
こんな店が近くにあったら嬉しい。
私も立ち飲み屋ひとりでは言ったことないな
最近のは店も小綺麗だし 結構女の子独りって多いね お酒好きな子いわく ケーキセットでもほぼ千円それなら生ビールと三種盛りがいい!そうです(~o~)
バーも行きやすいキャッシュオンの店ある いっぺんからまれたら マスターが追い出してた(笑) コロナショックを乗り越えて欲しいね~
結構好きです。
お酒飲めないし、外食することも寿司焼き肉以外はほぼないから「へえ、こういう感じなんだ」と。(飲み屋さんとか)
ソロ活というか、独りでご飯平気なので、私には普通のことだけどね。
高いとこ、本当に無理なので、気球の回は見れませんでした(笑)
テレ東もずいぶんと退屈な深夜ドラマを制作するようになったものだな、
面白くないというより退屈。視聴ターゲット狭いドラマだし。
絶叫系どころか、コーヒーカップさえ酔うので苦手だから、今回は画面見ててさえ酔いそうになりましたが。
津田寛治さんの絶叫系オタクとのやり取り良かったですね。
実際ソロ女子もおばさんになると声かけてくるのはたいていおばさんでしたが、私と子供一人だけだったりするとおじさんが子供に声かけてきて人見知りな子供が嫌そうにするので、おじさんの話の聞き役は私になってしまった、そんな時を思い出しました。
津田おじさんの話は結構面白かったし、最後のくだりもなかなか粋だった。
ひとりでいる人にだって「誰かに何か伝えたい」とか「思いを共有したい」気持ちは十分あるわけで、そんな袖振り合う他生の縁的なやり取りを受け入れられるソロ活はいいなと思います。
この番組名わき役の使い方がうまくてそれも気に入っているゆえんです。
絶叫系マシーンに乗り絶叫している人は、マシーン内でのちょっとしたスターだ。その叫びを聞いて自分が楽しんでいる。さらに女友達同士で乗って2人で叫んでいる人たちは、ピンクレディやウインクのようなデュエット歌手のよう。
ソロ活って書いたら聞こえはいいけど。よーするにリア友彼氏旦那いない人生終わった女の虚しいことと思いました。
1人で何でもかんでもするって普通の感覚してたら寂しいし虚しいです。
普通の感覚とはなんぞや
ソロ活って「個人主義」をどうとらえるかってことなんじゃないかな?
スポンサーリンク