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| 合計 | 744件 |
他局は批判しても良くてTBSは批判したらいけないルールのチャンネルレビューなんですか？
くるくるな髪は本人にはコンプレックスで、慎二も悪く言ってたけど
あのひねくれ慎二は、早起きして一時間かけてストレートにしてる
一途な凪に惚れ込んだから大事な要素ですよね。
まるでアニーみたいで、とても可愛いと思うんだけどな。
一生さんは、動物ドラマ教授のやたら純粋で子どものようだった人が
社会人慣れして『空気を操れる男』として現れた感じがする。
ぐるっと回って精神的に大人になれてなさが同じに思える。
おじいちゃんに相談した方が良いぞ。
可愛いよね〜あの天然パーマ
面白いし癒されるしで、リピしまくってます。
中村倫也さん、もっと見たい。
空気読めることで物事が回るとしてそこには自分の正直な気持ちはないな〜
嫌われても意味のあるものなら正直でいれる人間のほうが好き。
断れないいい子だった獣になれないの晶に近いかな？
果たして環境変えて自己改革出来るのか、勢いで逃げたって風にも見えるけど。
同じ場所で自分自身が変われない人が環境で変われるものかは凄く興味がある。
でも私は凪って人の性格嫌いだけどね。
取り敢えずレジの女の人には言えたし、って子供のお使いかよと突っ込みましたが(笑)
クソ彼氏にも抵抗したしで成長してね凪さん、みたいなちょっぴり意地悪く見てしまう。
性格悪いなと自分でも思って自分があの同僚達に思えてきてこれ精神上良くないかも！
すみません空気読めずに..
でも批判したくて来てるわけでもなく思ったこと書きたいだけなので絡まないで下さいね。
批判でも感想でもいいんじゃない
感想を書かなくて批判だけの人が言われたんじゃない？
まあ合わないなら仕方ないから見ない方がいいと思うよ
原作未読でドラマへも関心低めで視聴したけど、最後シンジの気持ちのいい裏切りがあったので次も見たくなりました。
高橋一生さんは見る人を引き付けるフックのある芝居をしますね～高圧的からの泣きの芝居は絶品でした。二面性と簡単にいっても漫画的なキャラを生身の人間で説得力を持たせるのは簡単なことではないと思うけど素晴らしかったです。
展開は原作通りだそうですが初回としてのインパクトあったので構成も上手な脚本だなって思いました。
恋愛ものかと思いきや、これは群像劇になっていくんでしょう、楽しみです。
きんすまって何ですか？
性差別とか外見について差別的に描いてるようには、私は見えない。でも、凪のあの髪型が可愛いとも思わない。
会社での盛りすぎなくらいの女子あるあるも、ぜんぜん “分かるぅ~”とはならなかった。
コレ分かるーって人は面白いんだろうし、今回は中村倫也か、イケメン俳優を眺めてただただ癒されたいって人にもいいんじゃない？高橋一生の怪演が楽しみって人もいるだろうし。
私はいわゆる女子受けする癒しドラマにはあまり魅力を感じないタチらしいので、コレも個人的にハズレです。
俳優さんは上手な人ばかりだけどね、ストーリーがどうも。
こんな女どうでもいいしって思っちゃってw
でも、人気コミック？の世界観がわからないからなんて理由で
誰かに見下されたくはないなー。
人気の漫画でも感性に合わないものもあるから、楽しめなくても仕方ないんじゃない。そういう空気は無理して読まなくてもいい。
あまり期待していなかったけれど演技派の人たちを凄いなあと凝視してしまった。
面白かったという人も放送されてから多いみたいだし、チョット違うかもと思っていた人がそれだけ多かったってことかもしれない。
これは共感求める感じじゃないと思って見てる。
会社の形態も女子たちも、誇張され過ぎて如何にも架空だし。
慎二なんてホラーみたいで、ゴンも気を許したら振り回される男と見た
癒されてるのはゴーヤカーテンぐらいかな？
どうしたらあんなに大きなゴーヤが生るのか、知りたい。
今期は面白いドラマ多い中でこれが一番のお気に入り。
きんすま記事は週刊女性をお読み下さい。
それ以上は言えません。
連続ドラマは
続きが観たくなるかどうかで...
これは楽しみです...！
面白い。原作も読みたくなった。
季節感がとてもイイ。さすがTBS金曜ドラマの丁寧な映像美。
高橋一生さんのあの目が帰ってきた！時を止めるあの怖い目が（笑）
中村倫也さんの声が肌触りの良いタオルケットみたいに優しいね。
三田佳子さんは大ベテランだけどまさかの新境地、これは凄いこと。
そして黒木華さん、直毛より天パのほうが可愛くないですか？
人間って結局愛嬌でしょってのが良く分かる素敵な女優さんだね。
夏ドラマようやく最後に継続視聴できるドラマにたどり着いたぜ。
ふぅ…今季全滅かと思ったよあぶねー。
レビューは批判する物ではない。
見たいと思っている人にどんな影響を与えるかだ。
面白くないならそれでもいいが、何が面白くないのかを書いて欲しいな。
面白いなら何が面白いのか書けばいいのだし。
感想は、批判じゃない。
個人が思ったんなら、それはそれで感想なわけだし。
批判は人を傷つけるだけ。
屈折しまくってる男女三人、演技派だからねー
美貌やイケメン度でのし上がった役者とは違って
いい意味で「化ける」ことを 充分期待できて楽しいです
高橋さんの怪演・慎二 泣くほど愛してたのに 凪が
ついに溺れて入院したときもこっそり顔も出さないで
逃げ出した先に現れる怖さったら、、、凪も追い出しもしない。
また次回も来るみたいだし。ゴンさんもただ優しいだけの
男ではないはず。華ちゃんは作り笑いが上手だね・・・・
原作が面白くても台無しにしちゃうキャストや
脚本が多々ありますが 凪暇は大変良い化学反応してて
波乱の次回も 待ち遠しいですわ
とってもいい。
（今頃1話をTVerで観た。）
「空気は読むものではなく、吸って吐くもの」か。
SNSの普及もあって常に掛かっているKY圧を感じ苦しんでいる人、きっと多いと思うけれど、これはスッキリできるドラマだと思う。
人生リセットは古くからあるテーマだし、癖のある隣人たちとの素敵な交流も定石なのだけど、今のところそれを捻らずシンプルにやってくれているのがいい。
脚本の大島里美さんは『忘却のサチコ』（の何話か）が良かった方。
原作を知らないことが私には幸運なようで、主要キャストにすんなり馴染めた。
高橋さんと中村さんの役者バトルもこれから見ものになりそうだし、何と言ってもこの主役は華さんだからこそ成立していると思う。
高橋さんは悪いところから入っていく役柄がいいね。
今夜続きを観るのが楽しみ。
私もお暇もらいたいなあ 専業主婦だけど・・家にいるから休んでるわけではない。
自分のために休みたい。
と思ったドラマだ。
地味だけど仕事ができる子なんでね、うまく使われて疲れちゃったんだね。
恋愛者はあまり見ないけど面白そう。
専業主婦さんが受けているKY圧は凄いでしょう。
おまけに”三食昼寝付き”という半ば意地悪な誤解、今では共稼ぎ夫婦からの無言遠回しの攻撃もありそう、KY圧で済まない八方からのハラスメントに晒されていると思う。
へそくりで３万円のアパートこっそり借りちゃえ。
凪と慎二は正反対のようで似た者同士かも。
なんなら凪より慎二の方が重症。
彼は空気は作るものと言うけど作るには人一倍空気を読めないといけないわけで。
読みすぎて自分を見失って恋人にまで素直になれない彼は自分で変わろうとする凪が羨ましくて自分はそうできないからこそ憎たらしくもあるのかな。
題材は火曜枠っぽいのに金曜枠なのにも意味があるんだろう。
良き人間ドラマに期待します。
一時間かけて一生懸命髪の毛をストレートにしているけなげな姿を見て可愛いと思って、新しい家をわざわざ探し出して会いに行く程大好きなのに「変な頭」と言ってしまう。
ただの不器用で許されるのは高橋くんだから。
天然だか何だか知らないけど、ゴーヤのお礼にハグをしてあげて、慰めよう？というのが当たり前のような、それが許されるのは中村くんだから。
原作に近いという感想が多いので、きっと私は原作も合わないのだろうなと思います。
一番期待してしまっていたドラマだったので、ちょっと残念でした。
こんな不快なドラマは久々だった。坂○作品か、今は同時期にでている杏さん主役の某ドラマのようだ。私は駄目だった。
ここの評価が高いのは納得できるんだがね。
強度なアンビバレンスを抱え、真意とは真逆のことをやってしまうシンジ。
この複雑な人物を演ずる高橋一生という役者さんのなんて素晴らしいこと。
『僕のヤバイ妻』では、キムラ緑子から金を搾り取り破産させたレンタル偽夫が実はそのキムラ緑子を愛していて二人は貧しく暮らし始めるというなんとも面白いアンビバレントな役柄を絶妙に演じていた。
好き嫌いが別れるタイプだと思うけれど、嫌いということは少なくとも興味を持っているわけだし、対極は北極と南極のようにそっくりな紙一重、大好きに転じることもありますよ。
中村倫也さんは昨年の『今日から俺は』の酷い高校生役が良かった。
こちらはシンプルな表と裏、甘さと残虐さを切り替えるような役柄が似合う人だと思う。
自分でもコントロールできないほど心理世界が複雑なシンジ、一見衝動的に予測不能な行動をするゴン、皆目素性身上がわからない謎の”お釣り漁りババア”、屈折しているようで凪になつく少女、彼らに囲まれた凪は本人としては常に自意識と葛藤しているつもりが無自覚に素直で大胆な行動（引っ越しトラックのシーンが顕著）をしている人物。
最高に面白い。
黒木華さん、可愛いなぁ。健気で応援したくなる。
面白い
慎二のめっちゃ好き、健気で、守ってあげたい、はめっちゃ怖い。
守ってあげたいのなら結婚すればいいのに、そうすれば凪も同僚にアッと思わせたかったのだからハッピィーエンドです。
個人的には凪と慎二の問題ですが、二人とも相手を知りたいということがなく自分のことしか見えていなくて心の繋がりがない関係を観ているのはしんどいです。
引っ越したアパートの住人たちのことや暮らしに期待したいです。
ごめん配役が人気者なら、何演っても許される時代は終わったと思う。
その筋業界 トップの方も亡くなられたし。
これ原作に忠実な描写が多いですよ。
脚本が『忘却のサチコ』の人かぁ！ だから面白いんだ。
これは久しぶりの脚本、スタッフ、キャスティング、BGM
と揃った作品なんですね、納得。
教えて頂き、ありがとうございます。
専業主婦の方、自分もほぼ一人コンビニ状態の職業で倒れかけました。
職業は何でもこのドラマで自由が羨ましいと思った方々は多いはず。
たまに『本日お暇』の看板でも出して休んでしまってはどうかな？
映画を見るとか本を読んでゴロゴロとかスポーツに興じる等々。
好きな事を堂々とする時間を作って、空気を吸うのは大切ですよね。
ドラマ面白かったです。高橋一生さんの演技がさすがでした、年齢的にキツいはずなのに慎二そのものに見えてきた。
携帯電話のCM、ドラマ仕立てのもので一生さんと華さんが夫婦役で若いときから思春期の子の親になるまでをミスチルの音楽にあわせての映像で見せるのがあって、凄く好きなCMだったので今回のキャスティング嬉しいです。
他の方も書いているとおり、私も気分が悪くなりました。
男の言いなりになる他人の目ばかり気にして空気読みまくる女
女を下に見ていいように利用する（それを愛情だと勘違いしてる）クズ男
そりゃ観てて不愉快だよ。
でもその二人が居るから物語が成立する。
これは極端だとしても男女関係なく
誰でも心当たりある部分はあるんじゃない？
それがどう変わっていくのか、態度の意図は？心理は？
人間の本質にかかわってくる見応えのある作品だと思う。
もちろん今後次第ってのもありますが。。。
演出の坪井さん・土井さんは『カルテット』チームですね。
土井さんは同作のプロデューサーでもあった方。
高橋さんとは信頼関係があるのでしょうね。
あのドラマの高橋一生さんも、表面はワガママで自己主張の激しい男のようで実は四人中最も切なく恋心を秘めているという見応えのある役柄でした。
私の場合なんですが、空気を読もうとすると周囲とうまくいかず実質孤立に陥って、一人で自分の好きな活動をやっているとなぜだかいろいろな人が寄って来るのですよね。
ですから、今の凪の様子にとても共感できます。
八方美人の悲惨な末路はイソップ物語が教えてくれています。
考えてみれば自分に正直に好きなように生きている人が魅力的（私のことはおいといて）なのは当然なんですよね。
他人の気持ちを読み、気を使うというのは素晴らしいことでしょう。社会がうまく回るため必要なことなので道徳的でさえありますが、それは誠実さとしてはどうなのかな？自分の真意とは違った同調をするというのは嘘・偽りであり、不誠実とさえ言えなくもないですよね。
大事な人を守るための貴い嘘はありますが、それがよくよく考えてみれば本人のためであることが少なくなく、同じようなことをしている人には見透かされ、嘘が下手な人ほど立場は下になってしまうのかな、なんて思います。
「大島さん（凪）って女子アナっぽいよね、お天気お姉さんみたい」褒めてるようでディスってる、褒め殺しというか高度なステルスディスり？対応に困っている凪を楽しむ同僚OLたちの場面は原作に無い脚本だそうですね。
これは、脚本の大島里美さんの見事な腕前だと思います。
KY長文でした。すみません。
華さんアンチではないけど
主人公が悪い男に言いなりっていうのがなんかあんまり受付れません。
昭和女みたいな感じが
またその人から逃げるみたいな、結局拘っているからでしょ？
現代でもそういう風潮が有るから無理なんだろう。
仕事から逃げて結婚するのが楽という流れも 女性あるあるだし、
凪も慎二を特別なカードと言ってたから、嫌われたくなくて言うことを聞いていたと言ったし今の所お互い様だと思う。
同僚を見返してやりたいと慎二を逆転ホームラン扱いしていたのは確かだし、いろいろ心に刺さった。
今後どうなるかとても楽しみ。
ドラマよりもＫＹ長文さんの感想に共感です。
何故かと言えば自分も自分に正直でいたい方ででもそれが過ぎると
人が離れることも感じています。
程よい加減が1番バランス良く人と調和も取れて生きやすいのも理解
してます、でもやはり自分の心には嘘を付きたくなくブレずに生きていると
わかってくれる人には寄り添ってもらえると気づくとその方が心地よいですね。
このドラマの凪さん強くなれる人、いざとなれば大胆な人と感じているので
いま時点ではあまり好きになれないけど化けそうな気がしてそこだけの期待で見る感じ。
話としては面白いキャラなんだけど慎二もゴンも苦手なタイプなのでちょっと引いてます(笑)
今までのドラマよりおもしろい。不倫や医療ドラマばっかりでつまらなかった。黒木華あれ地毛ですよね？
アフロみたいな髪型どうなってるのか気になります。
高橋一生や中村倫也はドラマ出まくりでつまらない。
佐藤健、山崎賢人にしてほしかった。
凪が、勤めていたときの服装が可愛くて好き。
あと、引っ越し先のアパートの共同スペースみたいなとこ、住人みんないい人限定でしか成り立たないけど、いいなぁ。
あとは、パンの耳チョコポッキーとゴーヤの揚げ物食べてみたい。
それから、凪のクルクル髪を可愛くアレンジしてみたい。
隣のハグ男は、音楽関係？エアコン部屋に付けてるよね？
で、前の会社の同僚クズ女達は、仕事が出来ないことがバレて散々叱られてほしい。
クズ女にしてしまったのも、凪が自ら下請けになってたとこもあるから、どっちもどっちなんだけどね。
あと、高橋演じる元カレは自己愛の塊ですか？
笑顔がやけに気持ち悪い。笑
シンジと隣の部屋のタトゥー君は、何歳の役なんだろう？
同僚の女子社員達もそうだけど、凪も含めて、全員が全員子供っぽいね。
自分に正直に生きて行けないから忖度日本で疲れるのが現状なのでは？
自己が強い人が正直かと言うと違う場合も多いしね。
柳に風のような生き方が理想に思うが、凪はまさに風が吹かない状態。
止まって沈んでしまったのが彼女の今で表面に出て来たかなぐらいか。
慎二が悪人で最低男の言いなりと言われてるが、結婚目当ての損得も
あったのが彼女の計算で単なる良い娘でもないのが面白いと思う。
高橋一生、中村倫也ともこういう屈折した役のほうが生きると思う。ブレイクするとしばらく普通のイケメン役が回ってきて大差なくなってきちゃうけど、少し落ち着いて本来の役者らしい役だと思う。
あの赤いゴーヤの種は本当にどんな味か知りたい、それには自家栽培しないといけないのか。。売ってないもんなあ黄色いゴーヤ。
ゴーヤは熟れすぎると中が赤くてドロドロになるけど、生で食べられるって知らなかったわ。
そうなると、黄色い部分も脆くて崩れやすいんだけど、隣の人はお皿にしていたのも生で食べたのかな？
どうせなら油で揚げたのをあげたらよかったのに。あんなシンジなんかに食べさせるなんてどうかしてるよね。何か作ってと言われても、そこもきっぱり断ってほしかったけど、すぐには出来ないのかな。
ゴーヤはまだまだ実りそうだから、また貰っていろいろ作ってあげたら喜んでくれそうだね。
私も昔、扇風機に赤いペンキを塗ったことあったなって、思い出しながら見てた。
今日の放送も楽しみー！
二度観てしまったら、既に凪ロス。
面目ない。
エレガンスパレスの階段下共用スペースなんて、たまんない。
困るわ〜。
見るつもりはなかったが、第１話、たまたまチャンネルが合って、そのまま最後まで見てしまい、期せずして面白かった。
何故、ヒロインの落ち込み心理を反映するのが水没シーンなのかはよく分からないけれど、画面はこっているし、ストーリー展開は面白いし、ああ、そっちに向かうのか、と単純な私は何度かコロコロと騙されたり感心したり。描き方が少しナマナマしい（脚本？演出？）ところがあるが、定期視聴をしようと録画予約を「毎週」に入れた。
物語が面白いと俳優さんも魅力的に見える。実をいうと、黒木さんも高橋さんも今まであまり興味がなかった俳優さんだけど、これを機に変わってくかな（二人とも実力のある俳優さんみたいだけれど、当たり前すぎて面白くない。もう少し予測不能なところのある俳優さんが好みなのだが・・）。
第１話で破たんしたこの女心の結論をどこにもってゆくのか、男心が寄り添って、元サヤなんてことは面白くないしなあ・・と、嵐の前の静けさ、嵐の前の凪の海の静寂さかなあ、と思いつつ、目的地を知らない旅のワクワク感をしばらく楽しみながら。・・・第２話でどうなるか。
＜ｐｓ追伸＞たまたま本屋でマンガの最初の部分だけの抜きずり版を見たが、感じが違う。マンガはライト系にしてあるのに、ＴＶはそのマンガの裏バージョンみたいでナマナマしさ強すぎ。マンガが良くない？
「2019-07-20 11:17:19原作をシリアスな方向に解釈して描いているように感じました。」さんと同じ印象を受けたのかもしれない、と思う。ただ、最近、マンガを読むのも面度くさいので（とても長そうだし・・）、これはマンガとは別の単独の物語として、もう少しＴＶ視聴し様子をみようと思い予約はそのままにしている。 以上
ドラマ中にかかっている音楽が良いですよね。ほっこりする。
ナイスだわ～第二話も面白かった
面倒くさい性格のシンジの一生さん 実に上手いですねえ・・
ほ～んと腹が立つほど嫌なやつになってましたネ
そんで最後はいつも泣くんや～笑
白い服に風を背負って自転車で駆ける凪もよかった
美しい演出をなさるね このドラマは。
うららちゃんもお婆ちゃんも、新しい友人も
そしてゴンさんも それぞれ
存在感ありましたね。感服しました
今も華ちゃんの笑い方が私は苦手なんですが それ以上に
だんだん自我を出せるような凪に目が離せなかったよ
次回も楽しみです。バーの武田真治と女子は痛烈に
言ってくれるから嬉しいです
みんなでババヌキには「なんでやねん」って笑ってしまいました。
皆さん、上手い役者ばかりで 安心して見られます
一生さん確かに、こういう役のほうが良い。
このまま毎回一生が泣いて帰るのがエンデングなのだろうか・・。
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