5 | 195件 | ||
4 | 66件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 25件 | ||
1 | 72件 | ||
合計 | 391件 |
突如発生したこの世でいちばん謎が残る死の原因を究明するヒューマン・ミステリー。
スクールカウンセラーが、自分も深く関わった生徒が亡くなった翌日に、赤っぽいスカートをはいているなんて非常識!
次の日着ていた、ダラダラしたカーディガンも気になりました。
このドラマの先生たちの衣装は、違和感があってへんに気になります。
特にそのことに意味がないのなら、気にならないさりげない衣装にしてほしいです。
圭吾君の母親…まさか。会話できるってのが気になった。
仲間由紀恵演じる圭吾の母親、本当に怖い。決して演技派の役者さんではないけれど、謎めいた役が合ってるんだろう。上手いです。
ミステリー色強めで圭吾の自殺の次は教師を襲う事件が……?犯人は誰?続きが気になる。
辻先生を演じてる役者さん、(名前が分かりませんが。)この役者さんなら絶対何かある、真面目な教師で終わるわけないと思ってたら、案の定。でも、最後、襲われるとは思わなかった。
結局、この世の中は死んだ人間よりも生きてる人間の方が一番怖いのかも。
辻先生と同じく、霧島先生も絶対何かウラがある、って思って警戒してたんですよね。及川光博さんだから。
裏切るんじゃないかとか、黒幕なんじゃないかとか。
でもここまできたら、それは無いって思っていいかな。
校長より有能そうな先生。あ、そういうのが怪しいのか(笑)
ハロウィンで襲撃って
砂の塔かよっ!
ってツッこんだ。
真央ちゃんは、頑張っている。
先生、生徒、親それぞれの立場での苦しみがある。
今は一度おかした間違いは二度と許されない世の中…
真実か嘘か顔の見えないネット社会は決して過信してはいけないと強く思った。
最後まで日向を見届けたい。
重くて暗い話だけど、とても見応えがあって引き込まれる。
ドラマ見てると必ず突っ込みどころがポロポロ出てくるのに、
このドラマは、あまり気になる点がなく集中して見てしまう。
役者さんもみんな良い。特に井上真央さん、闇を抱えたカウンセラー、ハマり役だと思う。
そして母親役の手塚さとみさんはさすが!
ヒステリックで支配欲が強い毒親、超怖い。
仲間由紀恵さんは、暗めの役をやるといつも同じなのがちょっと残念だけど
今回の母親役はなかなか良いかも。
あと、ミッチーはやっぱり良い先生役は合わないというか、裏があるように見てしまうので
本当にこのまま普通に良い先生なら、完全ミスキャストだな。
応援してますねー
今クールのフジテレビドラマ久々に民放総じて一番◎
ドラマの名前が「子供を管理する母に苦しむ子」であることからも
第3話を観て、ドラマが単にイジメが原因で生徒が死んだ話でない
ということが分かりました。
問題は、圭吾の母親が圭吾の死因にどの程度関わったかです。
カウンセラーの日向その人が親の管理に苦しんできたことから、
圭吾の心の葛藤を解明する人物に相応しいということでしょう。
サッカー部の顧問の先生が暴行を受けたけど、命は助かったの?
とても繊細な感情の描写じわじわと見られます。
自殺した生徒が回想で出てくるシーンは良い子なだけにとても切ないですが最終回まで視聴しようと決めました。
私も母親が怪しく思える。
子供がなくなってすぐ、テレビ取材を許可する心理もおかしいし
そもそもスマホは母親が管理していた。
先輩にあてた遺書は母親が書いたものかもしれない。
自分から飛び出そうとした息子を許せなかったのかな?
妹はほとんどネグレクトみたいだし。
本当にこのドラマは良い!!!!!!
ストーリーの展開やテンポもとても良く、毎回あっという間に時間が過ぎる。何と言っても、主演の井上真央ちゃんの演技力はもちろん、他の出演者の方々の演技力も素晴らしい。次回が早く見たい。これからも毎週必ず見ます!!
バスケ部員の告白が来週に持ち越しか、すごく気になる。
同じ中学の同じバスケ部員で元々は仲良しだったという三人組。圭吾が他の二人にハブられていたわけではなく、今回少し出たように圭吾のほうが二人を遠ざけていたということならば、なぜ遠ざけていたのか?
圭吾の意志なのか?
スマホの件といい子を操作する母親像がこれまでに伏線として映像が流れていたことから、母親が圭吾の部活動を制限するために(コーチの過去を知ったため)バスケつながりの友だちを排除したとか。
日向先生も少女時代に母親から友だちを引き離されていたようですね。
リンクさせてるのかな。
日向の友だちを遠ざけた理由は描かれてなかったけれど、もしかしたら、友だちの親に悪い噂がありそれを見聞きした故に「あの子と遊ばせるのは悪影響」と判断したのかもしれない。よくある感じの。
どっちの母親も子どものためと言いつつ、愛する子どもを追い詰める。
母親ばかりではなく、今回はマスコミやそのマスコミ報道に踊らされ正義の名のもとに赤の他人を攻撃する世間の姿も晒してみせた。例えそれが誤報でも世間は一斉に囃し立て攻撃する。対象物がいなくなれば、また次の獲物を待つだけ。あとから真実がわかり、自分が攻撃しまくった相手が白だと判明しても、踊らされたのはマスコミのせいだとしれっと逃げるだけ。
この物語は単に子供を管理する母親という展開に留まらない大きなテーマを敷いてるのではないかと今回は考えさせられた。
どうなるのか来週が待ち遠しい。
何だか皆、怪しく見えてしまう。
本当は何があったんだろう?
すごく面白い。いろんなことさっ引いて日向とお母さんの関係だけでも一つのドラマが出来上がるんじゃないかと思うくらい、贅沢なストーリーだと思う。
死んだ圭吾の苦悩に陥った姿とそれ以前の明るい表情のギャップに目を見張る。
日向と彼氏の関係が壊れませんように。
星5はつけられないな。
ドキュメントを見てるようで生々しい。
ひと一人が亡くなっていることが、胸に響く悲しい出来事。
そうゆうことが起きたとき隠蔽する教師、学校、教育委員会がいるから攻められるんですよね。
社会的に許さないという態度は、いけないことではないと思う。(いきすぎは別ですけど)
どんな理由があっても闇討ちは絶対にやってはいけませんね。
どんなにうらみがあってもしてはいけない。
あの新聞記者も怪しいです。
感想もしずらい内容ですが、見ていきたいと思います。
深くてドラマとしては面白いが、母親の描き方が酷すぎて(演技が上手いから、より)
最後まで見れそうもない。
母親の心理状態も見えないとただ見ていて苦しくなるだけ。
コンセプトはいいのだが私も★は満点に出来ない。
⬆追記、井上真央さんは凄くいいです。
どんどん引き込まれるドラマ。
展開が楽しみです。
友達、追い返される件
自分も経験してる
次の日から、気まずいのなんの
結局、遊ばなくなる
あれ、子供といっても、追い返された子は
あのおばちゃん、自分が嫌いと
ちゃんとわかってるんだよね
このカンテレ枠は、毎度冒険してて好き。
いよいよ動きだしたね。
日向の母さんみたいな人ソフト版なら
うじゃうじゃいたよ。自分の気にいる子しか友達にさせない。
やることなすこと口出しするタイプ。
毎度ある明日の約束シーンまじホラー。
視聴率とか気にせず頑張ってね。
凄い…
初回から引き込まれる内容だった
1話の時点で今季一番のドラマだと思った
3話目の展開で更に釘付けになった
生徒の自殺の謎を追う過程で物語がこんな広がり方をするとは…
テーマは毒親との関係やいじめ問題だけではなかった
現代に生きる人の抱える数多くの、闇
社会全体が抱える闇 情報操作 正義のあり方…
これでもかと盛り込んで、最後にどう着地するのか
目が離せない展開で次の放送が待ち遠しい
今回、先輩とバスケ部のクラスメートはまだ何も話さなかったけれど
自殺した生徒はもしかしたら、大人しく繊細で優しいだけの苛められっ子ではない、狂気じみたり嫌な面を友人には見せていたのではないかと思った
だから、仲間から外された…
あの母親に操られていたのか、母親に耐え切れず隠れたところでとっくに壊れていたのか
カンテレさんの姿勢は素晴らしいと思います
重苦しいテーマ故に制作の意図を汲み取り考えてくれる視聴者が多くないであろうことが残念です
応援してます。
二人の母親がやばいですね。
仲間さんも息子が自殺したのにインタビューに平然と応えてるあたり、普通ではないのはわかる。
被害妄想が激しい…
どの人も怪しく見えてきました。
先生が殴打されたのは…関係ない人物かな?
辻先生を襲ったのは、ネットの祭りに浮かれた正義漢気取りのバカかな。
映画「白雪ひめ殺人事件」(奇しくも井上真央さん主演)を思い出しました。
映画のジャーナリストはバカなクズだったけど、このドラマのジャーナリストは確信犯のクズ。余計にたちが悪い。
視聴率悪いのはなぜ?面白いです。録画が多いからかな、、そんな私も録画で観ています。その方がゆっくり観れるので。
二人の母親がもうとっくの前に、壊れてますね。それを知ってて圭吾も日向も何もしないし、できないことだと悟ってる。それが一人が自殺を選び、もう一人はカウンセラーになった。最初からカウンセラーを置く学校は問題を表に出したくない模様、事件が起きてからカウンセラーを派遣するという話はよく聞くけど。生徒から相談に行ける環境が整っているにもかかわらず、圭吾は最後まで笑顔のままで自死を選んだ。母親は学校の苛めが原因だと逃げる、自分が追い詰めてたなんて思っても見もしない。ただ妹が見ていた、異常な愛を傾ける母親を。恐らく外側からでは苛めでの自殺としかわからない、ふと疑問を感じている日向にどこまでこの母親の異常愛で縛り付けてた日常をくみ取れるか。自分の母親に毎日小さな嘘をつき続ける日向には、一人でその殻を破らなければ圭吾の死の真相にはたどり着けない。
圭吾の妹はお父さんに電話していた、仕事を理由に家庭を省みないか異常な母親を諦めているのか?
どちらにしても母親があんなに酷いのには姿は見えない父親にも問題はあるんじゃないかな。
圭吾の母親も日向の母親も何か闇を抱えて自分の子供を支配して自己をコントロールしているような...
間違った行為だけど自覚のないのが痛すぎる。
日向の母親の不自由な左手に何があるんだろう?私が何か見逃しているのか、これから何かあるのか?
手塚里美、仲間由紀恵ほどの女優さん使いただの毒親では終わらないでもらいたいな。
とにかく見るのに躊躇するほどざわつくドラマだけど見逃せない....
引き込まれる演技!井上真央さん流石です!
何年かぶりに毎週見たい!とおもえるドラマです。
日向は辛い事が多い分、恋人とはラブラブでいてほしいのですが…。真央ちゃん、工藤さんのシーン癒されます。
井上真央さん、可愛いだけで人気のある女優さんと違い、演技もピカ一だし可愛いし大好きです。
重すぎるので
手塚理美うざ
私自身もこのドラマ、じっくり見たいと思ったものだから録画です。(というか、リアルに見れてない(苦笑))
学校は、一日24時間、その内の半分は過ごしている環境だと思う。なので、吉岡君のお母さんの言ってることにも分からなくもないけど、言い分にしか聞こえない。
日向先生のお母さんの方がタチが悪い気はする。それは「明日の約束」という言葉で子供を束縛してるから。
やはり、人一人の命は重い。そこからの出発だとすれば、あまりにも重すぎる。その辺りを丁寧に描いてくだされば、と思います。
考えさせられる。回想シーンに出てくる日向をわが子に置き換えて考えてみる。自分もいつの間にか毒親になってはいないか... もちろんあそこまでひどくはないが、良かれと思って知らず知らず子どもを支配してる部分はないか 子どもの心を傷つけてはいなかったか?
育児と仕事で忙しくてリアルタイムでは観られないし、火曜日に観るには重い。録画して週末夜遅くに観るのがちょうどいい。
今のところ、凄く面白い!
世界最大のブラック企業は、日本の学校と言われている。超過密日程+勤務時間外の長時間労働は、他の職場の比ではない。子どもへの多くの教育時間(授業、部活、行事など)に膨大な事務処理と、教員にかかる過重負担は尋常ではない。
その意味で、学校において子どもの心に寄り添うことを仕事とするスクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)の存在が必要不可欠になっている。
しかし、この椿が丘高校ではSCに頼り過ぎているのではないか、SCがいるから子どもの真の気持ちに向き合うのは自分じゃない、と考え子どもと距離を置いてしまう教師が少なくないのではないか。このような学校では、いじめなどの問題行動が起こりやすくなる。教師もSCでありSSWであることを自覚しなければならない。
そして、過干渉や子どもを縛るママの存在も、子どもにとってはマイナス要因。それが死んだ圭吾ママであり、日向ママである。よく子どもが産まれたら、親は教育者としての1年生になると言われている。この2人のママは教育者としての教育を受けて来なかった母親である。それにしては、日向は曲がらずによく育っている。しかし心の奥底に闇を抱えていることがよくわかる。
以上、このドラマを見ている知り合いの現役教師の話
視聴率なんか気にしない。
最後までしっかり見届けたいです。
入りこめません。
頑張っているって評価しかされない残念な女優
毒親なら、さくらの親子丼の方がグッとくる。
このドラマではまだ一回も泣けない。
この先の展開が気になります
体育の教師の熱演はすごい。
今期一の作品ですね。
井上真央さん、ほんとにいい女優さんになったなと思った。
花男はもう10年以上前。かわいいだけだったのに、おひさまや八日目の蝉で少し脱皮、今回は初めて大人の落ち着いた女性の役を
している気がする。特に、自分がしゃべっていない時の表情が秀逸
で微妙な変化が素晴らしい。自然体で演技を感じさせない演技に見とれてむしろ他の人のセリフが耳に入ってこないのが難点。
この秋は暗いドラマか、真面目なドラマばかり見ていると、つい逃げたくなる。
明日の約束と土10にはまっている…。
視聴率どっちも低いんだよな…
今日の回でようやく物語が動いて来ました
吉岡圭吾の自殺も毒母だけのことではなくてやはりバスケ部も絡んででいた。
しかも自分が原因で。母もほぼ父親不在の家庭を任されて子供一途の盲目愛は夫からの被害者とも言える。
自殺の件は解決に向かうけれど 日向自身の闇はまだ当分続きそうです。
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