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突如発生したこの世でいちばん謎が残る死の原因を究明するヒューマン・ミステリー。
確かに重いテーマですが
すごく引き込まれました。
真央ちゃんの繊細な目の動きが
印象的でした。
これ、期待してたんだけどなあ・・・。
すごく面白そうだったのに・・。
こんなセリフ回しのドラマ、観られません。
脚本ひどすぎ。
20分拡大でしたが、長く感じなかったのでドラマに引き込まれていたんだと思います。いっぱい問題をかかえる年頃の高校生と親との微妙な関係が、これからどんどん出てくるんでしょうね。
井上真央さんは、スクールカウンセラーという難しい役をうまく演じていると思います。仲間由紀江さんも不気味な雰囲気の怖い母親役にぴったりハマっています。来週も楽しみにしています。
楽しみにしてたんだけどな~。
来週はもういいです。
楽しみにしていたドラマだったけど、引き込まれなかったなぁ…。これからかな。
果敢に挑んできましたね。難しいテーマを。相当な力量が問われる難しい役に井上真央、仲間由紀恵、手塚里美(母役)見事に応えてくれてました。局は視聴率に媚びることなくブれずに完走して欲しい。かなり以前に世間を揺るがした”母原病”という言葉を想起しました。
今期、このドラマぐらいしか期待出来ないです。
井上真央ちゃん、久しぶりの連続ドラマとっても楽しみにしてました。学生のドラマもので久しぶりにひきこまれました。
今ある、学生の問題…ニュースでもあるイジメこうゆうドラマを観てイジメが少しでも減ることを祈ります。
とっても、内容があるドラマなのでラストまで観ます。
井上真央ちゃん、演技は上手だし。脇を固める仲間由紀恵さん及川光博さんの演技も上手なので今後のストーリーを楽しみにしてます。
真央ちゃん、頑張ってくださいね。
おもしろいと言うか、見入ってしまうドラマ!
期待してなかったけど、次週も絶対見たい。
このカウンセラーは無能だ
カンセリングしても生徒は亡くなってしまった。親から
したらやるせない。
暗いだけです。
良いところが無し。
藍沢日向(井上真央)は椿が丘高校に勤務するスクールカウンセラー。
学年会議(だったかな)の席上、1年で不登校の生徒、吉岡(遠藤賢慎)の事が気になるとカウンセリングの必要性を主張、クラス担任の霧島(及川光博)と共に家庭訪問をするのだが・・・。
連ドラお久しぶりの井上さんの主演作は、笑顔を封印したようなシリアスなドラマ。
どことなく、昔のTBSのドラマみたい。
彼女自身、母親との関係で悩みを抱えているせいか、生徒の立場に立ったアドバイスを心がけようとするも、うまく届いていない。
好きな色は何?と問いかける心理学的アプローチも片側通行(そこから深く掘り下げられない)。
さらに2年の増田(山口まゆ)に至っては、アドバイスが母親への傷害事件にまで発展してしまう。
スクールカウンセラー物と言えば、中谷美紀さん主演の「R-17(2001年)」が思い出される。
あの時は同僚教師役の桃井かおりさんが落ち着いた演技をされてたおかげでバランスが取れてたけど、今回は孤立無援な点が不安要素。
実際、なんな出来事にまでなってしまったら、彼女一人では心許ない。事件前夜二人っきりだったしね。
今期は似たようなテイストのドラマ(「さくらの親子丼」、「先に生まれただけの僕」)があり、時間帯を考えてもちょっと苦しいかも。
カウンセラーが危機感持ってても間に合わない現実が辛い。
リアルだなぁ。そして担任はやっぱり無能が多いのかな。
確かに台詞はあんまりよくないな。母子家庭批判とか古い。
仲間さんいろいろ肉ついてきたなあ。
もうトリックで貧乳キャラできないじゃないか。
ドラマは思っていたより悪くない。
面白い。多分賛否両論あると思うけど、続きが気になるドラマ。
子役含めてみんなうまいけど、仲間由紀恵と手塚理美の二種類の怖いお母さんがヤバかったです。
暗くて辛いドラマは大嫌いなので、不安だったんだけど、思わず引き込まれてしまった。 無駄なグダグダがなく、シンプルにしっかりと進行していくので、明るい題材では決してないけれど 鬱々としたりストレスを感じることもなかった。 井上真央さんはじめ、俳優さんたち一人一人、みなそれぞれに素晴らしかった。
いちおう観てみたんだけど、監獄のお姫様の後に見たせいか雰囲気が暗過ぎて眠くなってしまいました。
井上真央は上手いと思うんだけどやっぱり華がないんだよな。
とても面白かった 暗いドラマなので視聴率は取れないとは思いますが、自分は最後まで見たいと思います
ふと思ったんですが、バスケ部の先輩は本当に圭吾くんのこといじめていたのかな 表向きは明るくてラインとか裏に回るといじめる人は多いけど 見た感じラインのやり取りの口調がとっても優しくて、その時の表情もなんかとても寂しそうで もしかして好きだったのかなとか考えちゃう
良かった。ホントに自殺?今後楽しみ
カウンセリングは親身で良かったと思うのに、傷害に自殺、重くて辛いです。自殺の真相が知りたいからまた見るけど。
以前に凄く似た内容のドラマあったよね!うちの母子も心理相談員にお世話になってるから(3年目)スクールカウンセラーと言う仕事に興味で観てます。しかしあの毒母腹立ちます!
真央ちゃん応援してます。
暗そうなので見るつもりはなかったのですが、他のチャンネルも特に面白いのがなくて初回だけでもと見ているうちに引き込まれてしまいました。うちにも高校生の子供がいるっていうのもありますが。かみさんも途中からしっかり食いついていました。「監獄~」よりも見ごたえあります。
途中まで生視聴しましたが、暗くて重くて辛い。翌日に響きそうで観るのをやめました。
録画したのを暇なときに見るわ。
しかし、山口まゆちゃん出過ぎじゃない?
初回から問題提起で重かったです。でも見いってしまった。
日向先生の母親と私の母親が似た感じで、私も家ではああだった。今でも言いたいことも言えない。
問題のある家庭は意外に多い。よくリサーチしているようで、身近に感じて見ている間ドキドキと動悸がするくらい。
見ている側にも何か訴えるもの、希望が持てる方向に今後進んでほしい。
カウンセラーの藍沢日向先生。
予備知識なしで見たので最初「日向」って苗字だと思い混乱した。自身の親子問題が片付いてない様子だし、ちょっと頼りない印象。毒母と子供の問題がテーマなのかな。でもミステリーってことは、自殺した高校生の真相を全話かけて解いていくかんじ?
仲間由紀恵と手塚理美、どちらも毒母ですね。母が書いた交換日記の約束「口答えしないこと」「イライラさせないこと」ってなんなの。もやもやする~。
重い展開だけど雰囲気は嫌いじゃないです。
確かに重いです。なのでタイトルが『明日の約束』なのかと思いました。
『スクールカウンセラー』って横文字で格好いい職業かもしれませんが、実際の「職場」では低い浅い感じのところで、現場では生徒達の悩みを聞いている、なので重いのでしょう。ドラマの感じだと生徒達と日向先生の対峙が描かれていきそうで、でも日向先生も訳ありっぼい。日向先生の成長も見られるのかもしれません。
ていうか、学校はどうなんだ?って感じもしますね。
ただ、自殺した生徒もいるから。
フジはこの時間帯のドラマ、攻めてると思います。
見入ってしまいました。
次回も考えながらしっかり見たいと思います。
井上真央さんの日向先生、とてもいいですね。井上真央さんは演技が上手いので期待して見ています。もう一人の女教師役の服装は、まわりと比べて派手で場にふさわしくない。
すごく良かった。
仲間さんと手塚さんの二人の毒母。
何故、少年が自殺したのか?
少年が自分だけを好きになってと言ってた事とか気になる。
これから、学校と毒母が責任のなすり合いになるのかな。
続きが楽しみ。
とにかく重苦しく気が滅入るドラマだと思った。いやな母親ばかりで、現代の母子関係を描いているのかもしれないが、つらく感じた。今後どのような真実が明らかになるのだろうか。皆救われるのだろうか。次回見るかどうか迷っている。正直あまり見たくない。でも見届ける義務がある?目を背けてはならない?
本当に重い…
事前にこのドラマを見るかどうか、ざっくりとどんなドラマかは調査していたのですが、仲間由紀恵ちゃんが見たくて仕方なしに視聴しました。役柄はアレですが、やっぱりキレイだなあとウットリ。美しい隣人の彼女に惚れ込んでたので、ダーク系のキャラは個人的にはおいしいね。でもなあ。なんかカラッとしたドラマを見たいんですよね〜。次週どうするかな。。
お気に入りの人が、5を連投してるので、ここの評価は、安泰ですね。話しは、暗いですけど。
「毒母」という言葉に自分の母も もしかしたら当てはまるのかも。
子供の時は家では全て母の命令で動いていたなぁ
傍目には いわゆる「良妻賢母」家事が命で一切の手抜きなし
母の引き出しのハンカチ1枚抜いたら「自分のハンカチどうしたの?」ドラマのシューズの僅かなズレに共感
子供にも容赦ない 清潔健康第一で勉強の強要はせず むしろ宿題の邪魔をする
日曜日も掃除が完璧に終わるまで子供番組(今の戦隊もの風)も見せてくれず
「お手伝いありがとね」どころか畳の隅の塵一つも許さない
小さな子供の手には重すぎた箒 今もあの感触、忘れていない
遊び友達のお母さんにはちょこちょこ褒められてた「いつもありがとね」なんか私 良いことしたっけな?
お使い行くのも当たり前 無事に帰っても、ぎゅーって抱きしめてくれたこともない
結構頑張って100点取っても見てもくれない 弟のオール5の通知表にも無関心
こうして記憶を辿ると母には良い思い出がない 子供の私にとっては「毒母」そのものでした
そのぶん自分の子供たちには緩すぎたかと反省もしてる
でも「ありがとね」の言葉は今もちゃんと言うし絶対に命令はしない
子供を自分色に染めてはいけない
昨日の吉岡圭吾君 薄いピンクのシャツに家なのにきちんとしたズボンにベルト
だから女子力高い部屋を真っ黒に染めて自分に明日が来ないようにした
切ないね
いやぁ…分からないものですね やはり観てみないと
スクールカウンセラーもの、しかも地味そうだと視聴を迷ったのですが、第1話を観た限りこのドラマが今期一番
興味深く面白かったです
フジテレビ、前期のこの時間帯も攻めていました
暗い、重いなどのドラマは視聴する人が限られてしまいますが、このドラマはミステリー仕立てで 演者が皆さん上手くて魅力的です 特に仲間由紀恵と手塚理美の毒母がナイスなキャスティング 不気味で良い
同じようなフワフワした軽い作りのドラマや
鉄板?の刑事、医療、お涙頂戴、明るく元気貰える系のドラマが今はほとんどですが
闇とされる部分に視点を置き、それぞれが考えながら観る
こういうドラマも意義があるように感じます
問題定義しつつも 誰にでも観易く作ってあると思います
井上真央ちゃんのカウンセラー、頼りなさげではありますが
生徒の死の謎解きの過程で 自身の複雑な母親との関係も変化して行くのでしょうね 続きが気になります
どうしてこうなったの?って感じ
結構豪華キャストなのに
がっかり感が強い
設定は面白そうだったし、キャストもいいのになあ。
今期一番期待していたこのドラマが、今期一番の駄作とは・・。
残念!
とても大切な問題提起をしているドラマだと思う。
ただ、親子も人間関係だから、組み合わせや性格によって受け止め方や感じ方も違う。
毒親という言葉が独り歩きして、自分と相性の合わない親は全て毒親、自分が上手くいかないのは全て毒親のせい、という捉え方をする人が増えたら嫌だな。
このドラマを観て
自分は親に愛情をもって
ある程度の放任で
育ててもらったんだなぁって
つくづく感じましたね。
重いテーマですが
最後まで見届けたいです。
「明日の約束」って日向先生と実母の交換日記?につけられてたタイトルですよね。そこからしてドラマの内容と一致しない、生徒とカウンセラーの話ですもんね。スクールものとしてどのドラマでも、まるでやる気のない先生って必ずいてそっとしとけば何も起こらないって言う。少子化のせいなのか過干渉気味の母親、それを過剰に描く演出。理由もわからず自殺という結末、母親は決して自分の非を認めない。自分はこんなに頑張ってるアピール、最近のドラマはみんなそうじゃない?重たい話なんだけど結末は自殺、これほど後付けできるいい訳はないくらい便利な方法。人の死ってこんなに軽く扱って欲しくないし、正義を振りかざせというつもりもないけど。毒母って言葉でひとくくりにしてしまうのは、その母親の育ち方にまでさかのぼるようで自分は嫌だな。
NHKのお母さん嫌いになってもいいですか、以降毒親を扱ったドラマですね。親子の関係を考えるいい機会だと思います。非現実的なドラマも楽しいけれど、こういった現実にあるしんどさを取り上げるドラマもあっていいと思う。第一話で女子高生が母親を捨てる決断をしたところは自分と重なってジーンときた。大好きだけど一緒にはいられないつらさがよく表現されていたとおもう。
蛇足ですが、最近の高校生はスタイルが良い子が多いねー。
>NHKのお母さん嫌いになってもいいですか、以降毒親を扱ったドラマですね
「お母さん、娘をやめていいですか?」ではないですか?
あれは、面白かったですよね!
こういう問題提起型の社会派ドラマ好きです❗第一話から完全に引き込まれました。役者のみなさんもとてもいい演技してたと思います。
自殺した高校生の男の子を演じている遠藤健慎くんは注目株ですね。難しい役を上手く演じてたと思います。
久々の真央ちゃんのドラマで最初から期待していたんですが、想像以上に引き込まれました。重く辛いテーマなんですが、真央ちゃんのさらっとした演技のせいか、そこまで重く感じず、でも問題提起はきちんとされていて、今後の展開が気になります。
「明日の約束」のタイトルは主人公と実母との交換日記からですね
スクールカウンセラーと生徒、その親、教師周辺のお話から始まりましたが、今後日向先生自身の実母との親子関係も同時進行で確実に描かれていくでしょうから まだ内容と一致しないということにはならないと思います
主人公の目線で付けられたタイトルですが、タイトルだけ見ると明るいイメージを連想させるので、ドラマの内容が意外に重くてガッカリした方は多く居たかもしれません
番宣を観たなら生徒の自殺から始まるストーリーだと気付くことが出来たのですが
結末ではなくそこから始まった話です
最近のドラマに過干渉やネグレクトなど毒親を扱うものが増えたということは、やはりそれだけ広く問題視されているということなのでしょう
毒親を一括りには出来ませんが、問題提議としては悪いことではないように思えます
あれもこれも毒親だから子供が病んだ、親のせいだと子供自体も勘違いした捉え方をしないよう、ドラマを上手く進行させて着地してくれたら と今は期待して見守りたいです
日本のドラマって若い美男美女しか出てこないですね
せっかくのテーマ性が台無しに
↑それ関係ないでしょ笑
問題定義型、考えさせらるがドラマと言えど見ていると心が痛くなる。
上の型の感想にもあるが血のつながる親子でも相性は確かにあり親が良かれと思い
子供の為に、とやることも言うことも人格をもつ子供との歪みは少なからずあると思う。
ドラマだから仲間さんや手塚さんの親像を極端に描いたとしてもそこに「毒母」という言葉だけが一人歩きしないよう
気を付けてもらいたい、母にとっても繊細な面がある。
自分の価値観を押し付けられると反抗したくなるのをどう受け止め向き合えるか、まだ未熟な思春期の子達が....
井上真央さんのカウンセラーが自身の心の傷みを抱え救う姿がどうか明るい「明日の約束」になるようであって欲しい。
初回から気持ちがどんよりしてしまい視聴継続がきびしくなりそうだわ!
毒親って言葉だけが一人歩きしないで欲しいって意見がいくつかありますが、それもそうですが親の行動が子供に悪影響を与えてしまうのも事実です 実際自分がそうだったので。このドラマは幸せな家庭に生まれた人にはただ辛いだけかもしれませんが、私のようにこういう家庭もあるということを知ってほしい
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