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| 合計 | 391件 |
突如発生したこの世でいちばん謎が残る死の原因を究明するヒューマン・ミステリー。
暗い！とにかく暗い！
見た事ないけど、人気あるんだね。私、仲間さんが、好き、女優さんで、一番キレイで、きちんとしてる感じが、する。
藍沢日向の母は確かに酷い。だから日向もああなんだろうが、何だかイラッとする。
娘にああいう目で見られたら、母親は悲しいし逆上するのも無理はない。
心配して来た恋人への態度も、感じ悪い。
学校では一人で浮いて、混乱を増長させる。
どうしよう、主人公に肩入れどころか反発を感じてきてしまった。
自分だけが被害者の、悲劇のヒロイン。私は弱者の味方で、私のすることは正しい。そういう態度が母親との関係悪化に拍車をかけてるのではないか。
今期のフジは凄いな。これと刑事ゆがみと民衆の敵。仲間さんがこの先どんな演技を見せるか楽しみです。
ソロモンの偽証に、似てるのかな？
リアルでも自殺の原因はいくつもの原因が複雑に絡み合っていたりするから、きっと圭吾もそう。どれかひとつこれってはっきり言えるようなことじゃないんだと思う。
家庭にも学校にも問題があった。
生徒の自殺を一話で…圭吾君はなぜ自殺をしたのか？明日の約束…のくだりがあんまり好きじゃない。
二話のミッチーの台詞がよかった。
以前の感想欄に、このドラマの事前の宣伝はミステリーだったと書いておられた方がいたと記憶してます。なので、今後はこの一人の生徒の死の真相を巡って、日向先生の母親との関係を絡めながら物語が展開していくのかなと思っています。『リバース』みたいな感じ？
井上真央さんのお芝居に関しての違和感に触れた方もいらっしゃったようですが、それは私も感じていて。時折、日向先生の過去の描写がありますが、あのノートの中身は凄いですよね。10歳の日向の淡い恋心を鋭利な刃物で切って捨てるように否定する文言。10歳の女の子ですよ。性にまつわる何がしかのトラウマが母親にはあるのでしょうか。父親は？
とはいえ、万年筆のことにしろ、身の丈を知れと刷りこんでいく仕打ちを幼少期からされ続けた日向が健全な明るい少女でいられるべきもなく。性格転換が起こる劇的な出来事無く大人になったとして、真央さんが今演じているような笑顔の苦手そうなちょっと暗めの雰囲気の人間になるのは自然かもしれません。女優として少しギクシャクしてると感じる視聴者がいても不思議はないことなのかもしれませんね。私は女優井上真央さんの渾身の役作りだと信じたいです。
と言うことで、日向のような薄幸な少女期を過ごした女性としては（まだ少女期しか明かされてない）、あの彼氏のように実に真っ直ぐに育った感じの好青年がそばにいてくれると安心なのではないかなと。裏が無く素直にありのまま接してくれる温かな愛情を向けてくれる人。たぶん日向がずっと欲しかった相手。だから大事にしたい。お母さんには知られたくないという気持ちも自然。
ラブレターでさえ勝手に捨てられたのに、すでに3年も秘密裏に付き合ってた恋人がいたなんて知られちゃって、これは恐ろしい。でも、あんたなんかにあんないい人はもったいないって言ってました。万年筆と一緒ですね。万年筆は折られてゴミ箱に捨てられてしまいました。母親がその万年筆を気に入ったら自分が取り上げて使ったのでしょうか？ 日向の彼は人間ですから、彼の人となりを知った上での母の報復はさてどんなことになるのやら……
圭吾くんの死の真相と、日向と母の確執の謎。どちらも今後の展開に目が離せません！
日向のように、あのような毒親に育てられていると、子供は自分のやること・考え、更には自分の感情にさえ自信が持てなくなり存在にさえ疑問を持つようになると思います。常に幸せをめい一杯感じることもなかったでしょう。喜びを感じることも少なく、否定的な考えばかりが増長してしまう。
母親の方は子供は自分の所有物としか思えず、自分のストレス発散の対象とすることも。だから子供が自分の感情を持つことも許せないし、支配欲が強く自分が頂点の女帝になっていると思います。
親から可愛がられて成長した人には絶対に理解出来ないと思います。
そんな日向をよく表現されていると感じました。
仲間さんが演じている毒親もまたタイプが違うだけで、子供は追いつめられるだけ。
これらの親がしている虐待を取り上げる珍しいドラマだと思いますし、そこに虐めや教職員を交え問題提起している珍しいドラマだと思います。
日向の母にも圭吾くんの母にもきっとなにかがあり子供を支配するようになった。
そう言うストーリーがないとこのドラマは救いようがなくなると思います。
ただ母親を酷い人に描き、だから日向も圭吾くんも苦しむんだだけでは
日向がスクールカウンセラーというナイーブな職業を選択するという意味が
あまりないように思います。自分が辛い思いをしたから助けたい！
と、もしかして純粋な気持ちからだとして日向本人は母と真っ正面から向き合えていない。
カウンセラーとして生徒と闘いながら母との雪解けがくるような展開を祈ります。
お母さんたちもカウンセリングが必要なくらい悲しすぎる。
日記「明日の約束」はあまりにも辛すぎる。
ただひとつ不思議なことは、日向にしてもけいごにしても親から「逃げない」ですよね。
縁をきるまでいかなくても「距離をおく」ことはできるはず。そこが合点がいきません。
けいごにしても、日向にしても親元で実家暮らしをしなくても例えば県外に行く、そこで就職をする。とにかく「自分を確保する」
その選択がないのは理解出来ません。
日向で言えば、彼もいてるのですから結婚をきに親から「離れる」ことはできるしょう。３年も付き合ってまだ、グズグズしてるようでは？です。
親の問題ではなく自分の考えがクエスチョン？になってきます。自分の考え、意志もないのにスクールカウンセラー？
けいごの家は裕福そうなので、大学進学を自分で決めて家を出れば。
自立ってそこからくると思います。
親は当然半狂乱になって反対するでしょうが、いつかは「親離れ」の時がくる。
子供が「親離れ」すれば、親は泣く泣く「子離れ」していくと思いますが。
そこがイライラするところです。
追記
「親離れ」しても親孝行はできます。
自分にとって「お母さん」と呼べるのは世の中で一人だけだから。
親から離れてみて親のありがたさを感じたり、恩返しはいくらでもできると思います。
先輩にあてた自殺のメールって
母親がしたんだろうか？
だって、スマホは母親が管理してたよね？
ラインも母親の言うがままにしていたし。
娘には無関心で、息子には異常なくらい干渉する両極端な母親ですね。
ライン一斉脱退は、かなりこたえよなあ、無視よりしんどい気がする。
うちの県は県内の公立小中高は、携帯持ち込み禁止なんだけど
珍しいんだろうか？(高校生はほぼ内緒でもっていってるけど、見つかれば没収)
恐らくドラマが進行する中で明らかになっていくとは思いますが…
日向にしろ圭吾にしろ、どれだけ母親に傷付けられ支配され絶望したとしても、根底には母への愛情も消えずにあるのではないでしょうか
日記「明日の約束」は必ず、ママは日向が大好きです と最後に書いてありました
幼い頃は特に、親は一番の味方で絶対的な存在だと子供は感じています 子供は親を慕います
年齢を重ねるにつれ、母親の言動に違和感を抱き、否定され傷付き絶望したとしても
母親を気遣い拒絶しきれない、優しい子なのだと思います
日向は一度家を出て、父親の死だったかをきっかけに実家に戻ったと記憶しています
何をもってそういうことになったのかは分かりませんが
あのエキセントリックな母親なら、激しく拒絶などしたら
怨み言を山程吐いた挙げ句それこそ自殺もしかねませんし
もしかしたら自分が傍に居て心を閉ざすことで事無きを得たいのかも
圭吾はまだ高校生ですし…
何れにしろどちらの母親も自分が間違っているだなどと
これっぽっちも思っていないどころか
自分が子供の一番の理解者だと思い込んでいるのだから
考えを改めることなど決してしないでしょうね
圭吾の母親は息子の死の真相にたどり着いたとき、気付くことはあるのでしょうか…
ドラマの続きを見守りたいです
子供の自殺が自分にあるなんて、親は認めません。それは子供を愛してる一番の人間が自分だから、そう思い込んでいる母親を変えるとなんて赤の他人にできるはずがない。恐らくは母親自身も子供の頃に同じ事を親にされている、だから自分はそんな親になるまいと思っていても結果的に親と同じ事をしている。ただ気づかないだけ、でも気づかないとその連鎖は止められず子供の自殺につながってしまう。苛めはあったけれど、正直あの親では自分の本音は言えません。必ずあの少女のように逃げ場所はどこかにあるはずなのに、スクールカウンセラーではなかった。それがこのドラマのもう一人の被害者がカウンセラー自身であること、でも彼女は諦めたかのように母親との対話を躱すだけ。余談ですが昨年身近なところで、未来あるはずの高校生２人が川に流されて亡くなりました。学校側はあくまで彼らの遊びの延長で、終わらせました。小さな町のことです、亡くなった子の理由よりも生きている子の未来を選んだのだと思いました。何故なら彼らは自分の意志で川に入ったのではなく、悲しいかな部活後の苛めではないけれど集団心理が起こした不条理な事件でした。
なんで逃げ出そうと思えば逃げられたのに、と第三者の誰もが思ったあの集団マインド・コントロール犯罪と同じ原理だと思うから。
みようと思いつつなかなか手がつけられないでいます。
こういう、胸が締め付けられるようなドラマが好きなので最後まで見ます。
極端に「お父さん」の影が薄い。
圭吾君のお父さんも留守がちのようだし、日向先生の回想にもお父さんは登場しない。
家庭内で存在感の無い父(夫)。それが母親を、過剰に子供に密着させるように追い詰めてしまった一因かもしれないと思います。
このドラマではおしなべて、男性の影が薄いです。唯一頼れそうなのは、霧島先生でしょうか。感情に流されず臨機応変に問題に対処できる人のようです。変に「生徒に人気の先生」ではなくてフツーの先生なのがいい。
「お父さん」は、本当に困った時、さらっと助けてすぐに手を離してくれるのが理想的です。密着した「お母さん」に窒息しそうなこのドラマに、霧島先生が風穴をあける「お父さん」の役を担っていってくれるといいのですが。
演者さん達の口からで出てくる言葉の一つ一つに個人の事情があるのが分かります。
でも、自殺があったのは学校という組織が原因か。
そんな中で、スクールカウンセラーは(多分、一番関わっている)どう感じ動くのか。色々と考えさせられます。
今回の展開だとクラスメートには救われます。でもクラスメートが自殺の犯人かも、となってる感じ。そこは最終段階ではないのかと思うけど。とにかく見入ってしまった。
胸が締め付けられるくらいの本当の社会派ドラマだと感じます。
ここからは仮説です。日向の母親はモラルハラスメントによって日向を支配している。しかも日向の母親は自分が娘を傷つけているとは思ってない。寧ろ正しいことと思っているパーソナリティ障害を抱えている。その場合、日向が何を言っても母親には伝わらず、逆に正しい行いを否定されたことに逆上し余計に虐待を受ける。結果、日向は沈黙や無関心しか取る方法がなくなる。そうしないと日向は深い自己否定に陥るから。
日向の母親とは正面切って話し合うなんて一生出来ないでしょう。出来るならとっくに話しているでしょうね。言いたいことはやまほどあるのだから。
でも言ったら逆上されて終わり。
ああいう人は人を受け入れることは出来ない。
だから日向はもう他にやりようがない。
辛いですね。
今期一番続きが気になる。
教員側から みたストーリーが、重たいが、個人的には、はまっている。圭吾君の母親が、サイコパスみたいな感じなのと、毒親を現す表現や過激さは苦手だが。あんなものなのか。
毎回違う生徒の問題が課題になるのかなと思っていたんですけど、この自殺の真相を明かしていくのが通しのテーマになるのかな。日向も最初は目を反らし気味だったけど、立ち向かう決心をし、母親の事とかどう変わっていくのか今後の展開も楽しみです。それにしても、毎回最後の「明日の約束」が怖すぎる。
現実の毒親はもっと激しい
毒親ってやっかいだよね。
子供は親に感謝し大切にしなければならない。ということが美徳とされている問題。
実際に虐待で子供を殺してる親もいるのに忘れちゃうのかな。
テンポもトーンも見るのしんどいな。
圭吾くんは日向に付き合ってほしいという言葉を投げたけれど、そこに嫌悪せずに、友だちからねってひとまずは引取っていたらまた事態は違ったのかなって。。最後の最後で圭吾くんはあの言葉の裏でヘルプしたんだよ。本当にしんどいときに助けてとストレートには言えない。好きな色は黒って言ってたやん。日向のことを味方を見つけたと思ったはず。言葉の裏にあるものを汲み取るのがカウンセラーなのに、日向も精神的には成熟してるとは言えないから見抜けなかった。直接の動機でないにしろ、自分を責めちゃうけどなあ。うーん、なんか日向には感情移入できないや。淡々とミステリーの展開を追うだけにする。
日向の母ちゃん
ウチの親そっくり、違うのは母親じゃなく
父親が毒親だった
万年筆のくだり、あんなのしょっ中
隠してもなぜか見つけられる
困ったのは、買ったものを壊されるより
返品してこい！と言われることだった
返品したふりをしても、代金チェック
とかされるし、学校には母親を無理矢理
連れて2人で乗り込んでくる事もあった
初めて乗り込まれた中学生の時は
死ぬほど恥ずかしかった
友達には揶揄われたけど、虐められなかった
のはクラスメイトが良かったのだろう
あと、家を出ればいい、と言う人がいるけど
自分の経験から言うと
それは無理、あらゆる方法で居場所を
探し出される、自分は社会人になって
すぐに家を出たが見つけられて
父親がまた母親を連れて、戻ってこい
と暴れ出した、泣きながら 母親が
帰って来て(私だけに聞こえるように
ごめんなさいを繰り返してた)
その時はアパートを解約する云々で
大家とめちゃもめ、そこで抵抗する
気が一切なくなった
結局、父親が生きてる間は諦めて生きた
ドラマでは仲間さんの息子
中3の時、家出してるけど
その時が最初のターニングポイントだったん
だろうね
こわかったり、色々あるが、気になるドラマだ。個人的な傑作になるか…。
なんで親から逃げないか？そりゃもちろん毒親だからだよ。反対されて強硬突破してもどこまでもどこまでも追いかけてくるかもしれないよ？
真央ちゃん、頑張って！
いじめ、自殺、親子崩壊、親の押し付けがましさ
テーマは自分にはほど遠いが今後どうなるのか？
井上さんにとっては、暗くても、起死回生をかけたドラマだよね。
暗い、けど、とても引き込まれます。
考えされられるドラマです。
クラスの子達が言い合うシーンはリアルだなぁ…と。
一人の死によって他の生徒からの闇も見えてくるんですかね。
今度はバスケ部が原因？
圭吾くんの死は複雑で…いろんなものが入り交じった結果なのかなぁ。実際そうなのかもしれませんね。
親が原因でも、それは仲間さんの母親にしろ普通の親でも認めない、認めたくないと思います…
いじめが原因でもそんな些細なことで？ってなるし…本人にしてみれば小さな積み重ねが大きい重圧に変わっていったのかも。
日向の母親の顔色うかがいもこちらがハラハラします。
彼氏のことも話していなかった…そこは彼氏も母親との関係が良好ではないと気付くべきでは？３年も付き合ってて本当になんにもわかってない！って突っ込みたくなりました。
見終わったあとに子育てについて見直そうと考えさせられます…。
何が正しいのか難しいですね。
次回が気になるドラマです。
考えさせられる。
着地点がちゃんとある物語には、何気ない存在でありながらも主人公に気付きや癒しを与えたり奮起させるようなキーパーソンが欠かせないと思うんですが、そういった意味ではまだドラマの中で精神的に成熟した大人が登場してないなあとちょっと先行きに不安を感じてます。
一見頼りになりそうな担任教師も何か闇を抱えてそうだし、彼氏も3年も付き合ってる割に恋人の内情を何も分かっちゃいなさそうだし。主人公の成長を助けたり見守る人物が不在な中、どう物語は進行していくんだろう。
最近「攻めてる!」と作品評価も高い制作局ですが、私がここ数作見る限りでは、問題提起はするもののスッキリした回収はせず理不尽さや無常観を漂わせる終わり方で、またその方向にいっちゃうのかもとちょっと危惧してます。
視聴者に考えさせるドラマもいいけれど、この作品ではちゃんと着地点のある最終回を見届けたいです。
モヤモヤした話が好きなんだが、
物語が、ぼんやりしてるから最後までスッキリはしないかも…。と思いますね。
軽くみれてスッキリ楽しいドラマじゃないから
視聴率なんて取れないだろうけど
そんなもんで比べてほしくないな。この手のドラマは。
毒親の常套句は、あなたのためだから。
この呪いは大人になってもなかなかとけない。
あなたのためがすべて自分のためだろって
言い返せれば楽になれるのにね。
ていろいろ考えられるのは、演者の皆さんがちゃんと役を生きてるから。
着地点のある最終回って表現、言葉足らずだったので再投稿すみません。
自殺という重い結末から始まる物語はハッピーエンドなんてあり得ない。でも残された人は深い傷を負いながらも生きていかなきゃならない。だからこそほんの少しでも道を灯してくれる救いがあってほしい、そういう気持ちからの表現です。
テレビで見るドラマは、お茶の間で見てられるから。お気楽に見ているけど問題定義を感じると重いと感じても不思議ではないです。
私自身はここに、たまに書くのですがドラマの見せ方を感じて投稿です。なので若い方達の力を感じることもあります。
それから、よく見かける毒親という文字。親は親なりに一生懸命だと思うので(ニュースでは、そうでもないのもありますが)色々と考えさせられるという感想はそうだと思うし、その結論はあるのかも。ないのかも。分かんない。
個人的にこのドラマに求めることは、救い、前進、一歩踏み出す勇気、と思うと井上さんにはその表現力があると思います。
なんとか二回目を見終えた。それよりスクールカウンセラーって、あんな日向先生みたいな感じで勤まるんでしょうか。人に連絡先聞く前に、自分から名刺とか連絡先渡したほうがいいと思うんですけど。
家出と自立は違うよね。
一人で立つって凄く大変。
親の比護のもと生きていけるなら、それもありだと思います。家に帰ってお風呂がわいてる。電球も代えたこともない。洗濯は?
一人で朝起きて学校に行く。目覚まし時計で起きて仕事に行く。
学校から帰ってご飯の仕度。全て自分で管理して生きて行くことって簡単じゃあない。
親もそれをわかっている。親だったら追いかけるよね。
親も比護のもとに暮らしてほしいもの。
自立ってそんな親に自覚と納得を与え、言い訳を認めない確固たるもの。
うまく言えないけど、親を言いくるめてしまうくらい強さがある理由が社会的に認められているもの。
ケイゴは確かに高校生だったし、学校でも色々あったと思う。
だからこそ、自分を強くもって大学進学のために勉強し、親から自立の選択をしてほしかった。
日向も自分を押し殺して、親と共存するのでなく独立して親孝行の道を考えてほしかった。
となればドラマにならない？
でもそうやって自立し、泣きながらも大人になる子供たちが多いことも忘れないでほしいな。
家出は、社会的に認められません。
こういうドラマ好きです
引き込まれる
一言で言えばとてもいいドラマだと思います
井上真央ちゃん、大ファンです。逆鱗の舞台も声の張り、目力もとても良く、今回のドラマも段々と引き込まれていきましした。東方神起のエンディングソングもタイミングが良く次回が楽しみになりました。真央ちゃんの演技は素晴らしいです。
今季一番なのは間違いなし。
仲間由紀恵、もしかして圭吾殺しちゃった？
人知をこえた究極の愛情表現？？
まさか、ね。
でも圭吾のLINE見てたらまず先輩を疑いそうなものだけど、それをしないのはなぜ？
父親も原因のひとつ？
妹に無関心なのはなぜ？
最後の記者はグル？
先がとても気になります！
みんな演技うまいし！
昔ドラマか何かで、虐待されている子が逮捕される母親を警察か児相から守ろうとする場面を見たことがある。どんなに酷い目にあっても母親のことが好きなんだと悲しくて切ない気持ちになった。日向や圭吾くんもそうなのかな。小さい頃の刷り込みって簡単には消せないのだろうか。
圭吾くんの自殺はクラスのいじめ、バスケ部のいじめ、親の過干渉、原因はひとつじゃなかったってこと？ならありきたりな展開だし。最終回が尻すぼみじゃないことを祈ります。
クラスの女の子を助ける圭吾くん、優しくてほっこりした。
最後の明日の約束は毎度毎度震えるほどこわい。
さすがカンテレ、カンテレはすごいなど
カンテレってわざわざ目立つように言及して褒めなきゃいけないような空気を煽動しているのは、
朝ドラを中心にみられる例の関西ラヴァーちょっと東京嫌いのひとたちが必死に上げている面もあるので、受け流してます。
メ〜テレメ〜テレって騒ぐ人が皆無なのがなによりの証拠。
10.31.01.29.04さんのコメントを拝見して…
もし圭吾のお母さんが圭吾を殺したのだとしたら、
自分の意に沿わなくなってきた息子を処分した…なんて恐ろしいことを考えてしまいました。
金魚もいなくなってたし。
でもそうだとしても、それは結局「究極の愛情」っていう事ですね。
第3話目
すごく楽しみです(^ ^)
バスケ部の先輩後輩の秘密が気になります
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