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突如発生したこの世でいちばん謎が残る死の原因を究明するヒューマン・ミステリー。
いや〜なんか凄いことになってきた。圭吾はなんにも悪くないと思ってたら先輩をタバコの件で脅してたの？？ その映像が出てたけど、本当はメールで脅されたとかではないよね？ うーん、圭吾がよくわからなくなってきた。圭吾の父親、なに、愛人いるの？ 最悪やん！ 息子が死んだのになんだあれ！ 可哀想なのは圭吾の妹だね。唯一のマトモな子やわ。バラバラの家族の中にあって耐えてるんだね。
日向の母親の手は、日向を実家暮らしに戻すために自分でわざと怪我したのかと思った。でも階段の映像部分だけでは本当に日向のせいなのかは不明。罪悪感を持たせるためにわざとやったかもしれないし。
今回はまたマスコミが鋭いことを言ってた。マスコミが動かなくても世間が制裁をするとかってね。このサイトにも芸能人のスキャンダルに乗せられて俳優女優叩きをしてる感想をたまに見るけれど、赤の他人なのによくそこまで怒れるなあと不思議に思うことある。そういう人たちのことを言ってるんだなあと感じた。
同時に、マスコミが自分たちをマスゴミと言ってる一般民に向けてあなたたちの罪も半分はあるんですよ、と暗に匂わして逃げてるとも感じた（笑）まあ、どっちも罪ですな。
日向の恋人はなんか決心したのかな？？
日向の結婚は叶うのか？
圭吾の自殺の真相と共に気になるところ。
ひきこまれます！
キャプテンの葛藤。凄く伝わってきました。わざとタバコ吸って…警察に嘘の自白して…おわらせたかったんですね。
タバコ吸ってたことはいけないことですが。
動画で追い詰められて、動画で救われた。まさに今の時代背景でしたね。
しかし圭吾くん。謎は深まるばかり。
脅したのも母親にいわれて？母親のあの監視ファイルみたいなものは一体…盗聴？
妹に関してはお金だけ与えて無関心なのも気になるところです。
先生襲ったのは…店員の女の子かなぁ…
自殺未遂したこともあって学校恨んでいたみたいですし。
そして何やらいろんな先生たちが怪しくみえてきました…とくに及川さん！何か怪しい…！
日向の彼氏も…何を思ってるんだろう？マザコン？
新郎のマザコンが原因で別れた、とかって前ふりがあったし。
日向のせいで母親の腕はああなったのか…
しかしあの母親の去り際の冷めた目がとても怖い。普段ニコニコしているから余計かな。
井上真央さんの自然な、闇を抱えた微妙な表情とかがとても上手ですね。
暗いお話ですが、楽しみです。
初回から辛くても見てきた、あ～…これはがっかり…
息子は転校して、
どうにか顔つきも明るみを見せてくれているけど
昨日の「誘拐犯人が実はいいひと」と同じ。
いじめは、いじめるのにも理由があり
いじめられる方も悪い。というドラマ。
自殺するしかなかった、たくさんの子供達は
なんか、くやしいだろうなぁ
タバコ吸ってた子は、よく知らないけど、実際はもう成人に達してるんだよね？
そうでなければ演出上の問題も出てくるから。
前回からぐっとおもしろくなってきたから今日はその日のうちに録画再生！
先生無事でよかった。
バスケ部の２人の話も明らかになってきて少しずつスッキリしてきた。
顧問の先生も、担任の先生も、先輩もみんな自分のせいで吉岡くんが死んだと自分を責めている。遺書もなしに自殺したらそうやって残された人たちはダメージを受けるよね。なんとも思わずヘラヘラしてる人も世の中にはいるけど。
吉岡母のパソコンに入ってたのは盗聴データだよね？タバコ吸ってたときの。
先輩脅したのも母の言いなりに違いない。
父が無関心な中、息子に歪んだ愛情与えていた母もかわいそうではあるし、家族が原因で自殺なんて結末は悲しいけど、最後に母にも相当なダメージを与えてほしい！と思ってしまうほど仲間由紀恵の演技が憎たらしすぎる！
最後のひなた先生のカウンセリングのところはほっこりしてよかった。スラムダンクは偉大笑
やっぱり最後のあれってスラムダンクのことかぁ…
先週で匂わせていたから、自殺した吉岡君にも裏の顔があるとは分かっていたが…母親が脅すように言ってたのかなぁ
彼はいじめではなく母親の支配から自由になりたくて死を選んだのかな…
LINEのグループメンバーが一斉に抜けた、無視されて誰とも話さず一人で居た、ということ以外はいじめの実態は明らかになっていなかった
いじめが原因で 学校に殺された というのはあの毒母のミスリードであって
いじめた子が完全な悪、という話でも
今のところ自殺とされている吉岡君が悪、という訳でもないんじゃないかと思う
皆それぞれに少しずつ、後ろ暗い秘密や複雑な思いを解決出来ずにいる中で起きてしまった不幸であって
先輩も、バスケ部顧問だった先生も、誉められたものじゃない部分はあっても、過去も含めてただ悪という存在ではない
吉岡君の担任にも隠された顔はありそうだけど
学校側の誰か個人が死に追いやる程のことはしていない
一番の悪者というなら母親なんだろう
息子を壊し追い詰めたのはきっと母親自身
歪んだ愛情どころじゃない、明らかに異常な行動してるし
彼女は復讐の為にまだまだ仕掛けてくるんだろう
毒親の逆恨みなんて壊れている分とにかく恐ろしい
大勢の赤の他人の正義面した悪意も恐ろしい…
とても嫌な人間の姿を描いているけど、現実にもあるだけにこのドラマは興味深い。
一体何があったのか……ミステリー的な面白さも感じています。
面白いです。
息子には渦干渉、娘には無関心、ふたりの子どもどちらに対しても毒親だね、あの母親は｡
手塚理美さんが怖い。でも誰誰が言ってたよ～って自分の言いたいことを人のせいにする、あれって母そっくりなんですよね。
毒親だったんです。きっと。
あと井上さんファンは演技が上手いと絶賛だけど、演技が上手いから視聴率良いとは限らないんですね。
考え過ぎかもですが、圭吾君と霧島先生は昔何か関係があったのではないでしょうか。 家庭訪問した時も挨拶が軽くて親しそうだったし、圭吾君が自殺した事で自分を責めている描写が他の方に比べて多い気がします。
そう考えれば圭吾君を体罰していた疑惑のあった体育教師を暴行する動機もありますし、
いじめてる疑惑のあった長谷部君が暴言をはいている動画を撮っていた犯人の携帯から動画を盗み、マスコミに流す動機にもなります。（暴言現場にいた霧島先生なら犯人にきずくことも出来るし、生徒がいない教室に一人でいる時にポケットに何かを隠す描写があったので。）
また、犯人から盗んだ動画を圭吾君を無視していじめていた男子生徒のスマホに入れて、罪をなすりつけたのかもしれません。その証拠にその男子生徒は自分のスマホに自分で撮った覚えのない暴言動画があったので、「なんで⁉︎」と驚いたと考えれば辻褄が合います。
つまり霧島先生は圭吾君のために、自殺の原因になった可能性のある
バスケ部顧問の辻先生・長谷部先輩・クラスで無視していた男子生徒に復讐することにしたのではないですかね。
考え過ぎかもですが笑
先輩を脅したのは母親に言われたから
遺書のようなラインは母親が送ったんだろう。
子供の死をだれかのせいにしたくて暴走している毒親ってところかな。
動画を流したのはだれだろう？
門の外からとっていたので外部の人かもしれない。
でも母親だと目立つよね。
霧島先生絶対何かあるよね。及川光博がただの教師で終わるなんて考えられないもの。辻先生を襲ったのは、霧島先生かスーパーの女の人？
校長先生の左親指の絆創膏が気になります。
ジャックオーランタンと関係があるのだろうか…。
謎が増えました。 一番謎なのは、圭吾が自殺した原因は何か？
さらに、圭吾の自殺に関して母親が何か関係しているのか？
誰がバスケ部顧問の辻先生を襲った？ 霧島先生は何かしたのか？
圭吾が「先生のこと好きです。」と告白した次の日に、なぜ自殺？したのか、これがずっと引っかかっている。原因が告ったことにあるのか、偶然なのか、謎である。
暗くて好みじゃない。
初回、自殺の報を受けて「どうして」と呆然とした様子の主人公を見て以降、腑に落ちないままモヤモヤしたものが溜まったままです。
スクールカウンセラーでありながら生徒を救えなかったという自責の念も後悔もない主人公に共感できないからかな。
生徒達みんなに人気の可愛い日向先生って設定も何だかなあと思ってしまう。あいつ何か暗いよねウザいと違和感を鋭く見抜いて陰口を叩く生徒がいてもおかしくないし、それぐらい思春期の生徒との対峙は一筋縄ではいかないのが現実の世界だろうに。
自殺と事件が立て続けに起こってショックを受ける生徒が続出かと思いきや、相談室には誰も来ないし自分からそれとなくアプローチもしない。そして待機もせず定時で帰る日向先生。
これが担任教師役だったらもっと見方が違ったと思いますが、相談援助の専門職として主人公を見てしまうと欠落しているものが多く目につきすぎてしまって。
嫌なら見なければいいと思われる方、全くその通りです。率直に今の気持ちを書いたので不快な表現があったらすみません。
何故スクールカウンセラーという道を選んだのか、自分に務まるかという葛藤はなかったのか、主人公の心をもう少し知りたいので見続けようと思ってます
冒頭から。彼には話せると思ったんだろうな。日向先生。学校内での顔と、彼の前での顔が全然違うもの。どちらが本心の日向先生なんだろ？ふと思いました。
それから、吉岡君のお母さんのよく分からない、異常なところも分かります。
生徒達が頑張ってた。でも、吉岡君の死をどうとらえたか？
もし自分だったら、、、自分と同じ立ち位置で考えているのでしょうか。命を失ったという感じではないのですかね。
同級生が亡くなった時、その死をどうとらえるかは個人個人違っていても当たり前。生徒達には前向きにとらえてもらわないと、先が見えてこない。でも、生徒達の動揺も伺えます。吉岡君、自殺ですから。もっと動揺するんじゃないかと思うけど、生徒達もその理由を何となく感じているのかな？
やっぱりマスコミは怪しい。(←大人側。)色々な展開があるのかな？楽しみなドラマです。
第1話は圭吾君の母親と日向の母親の毒親ぶりの怖さにぞわぞわした。
でも、第2話以降は毒親の存在だけではない人間関係の絡み合いも加味されてますます面白くなってきた。
マスコミのゲス加減もそれに便乗する第三者も、先生も生徒も各々の立場で考えさせる良質のドラマ。
次回も楽しみ。
ちょっと引き延ばし気味に苛々してきたけど、まだ見られるかな。話しが話しだけに、母親、先生、生徒、誰が自殺に追い込んだにしろもやもやが残りそう。日向自身の問題もあり、どういう締めになるのか興味深い。
圭吾くんの自殺から始まりその真意をなぞっていくこのドラマはキャストの演技力も脚本も興味を存分に引き出していると思います。
心が締め付けられるような圭吾くんの歪み、バスケ部先輩長谷部くんのやりきれない心の闇、「動画で追い詰められ動画で救われた」
と言われるように今の時代のSＮSの反する両面が見事に描写されている。
マスゴミに踊らせているような実情などにも踏み込み物語がどんどん膨らんできているような..
圭吾くんの死を母親との亀裂、バスケ部委員達との歪み、社会背景にまで及んで描く意味でメッセージ性が高いのでグイグイ引っ張られるように
見てきて何か違和感もある。
11-0820:23:57の方と似たような感情を抱きました、圭吾くんの死の前に日向は本人に会っている確か好きだと言われていた。
その前にも圭吾くんの部屋を訪れて男子の部屋としての違和感をもつ日向の様子が画面を通じてもあった。
カウンセラーとして何か見極めることが出来るんではなかったのか?その辺の後悔や葛藤あれば鬼のように自分を支配する母親との確執も
もう少しわかりやすいように思う。
ただ、ただ日向の母親が毒親だからと決めつけてだから日向は苦しんで可哀想と思うようになっている設定が何か引っ掛かる
日向自身は母親が酷いから心に闇をもちカウンセラーと言う人の心に向き合う職業を選んだとしてどれほど圭吾くんや長谷部くんの心を救えているんだろう?
スラムダンクの話しが救いか？
マネージャーの女子を「女」である母親と離したこと?あの場合も一方的に母親が悪いから、だけ。
とにかくこのドラマは多方面問題は広げているわりに大事な母親を悪く描き主役目線だけだからどうして母親とこうなってしまったかが分からなすぎて
日向に共感出来なくなってしまいます。
このあたりを言及する感想はほぼないので一人の戯言だけど少し不安に感じてた「毒親」の一人歩きがこのドラマに対してどう見るかが私には大きなポイントです。
自分はどうしても知りたくて、必死でネタバレを探しましたよ。明確なものは見つかりませんでした、ただ背景にありそうな実話があるという事実だけです。そこに日向先生はいません。自分も疑問に思います、日向先生自身が母親の闇を抱えてるのにスクールカウンセラーなどできるのだろうかと。学校で起こった色々な問題が何も解決しないまま帰宅、そこでまた母親との会話で必ず嫌な思いをする。毎回「明日の約束」の交換日記に書かれた母親の一方通行の会話、日向自身真正面から母親と対峙しようとはしない。心のよりどころしようとしていた彼でさえ、距離を置こうとしているような伏線も見られたし、同じ毒母と思われてる2人も本当は全然違う。まだまだ見せてない部分があるけれど、何が正しいかは今のところこのドラの中にはない。
日向と圭吾の親はすでに破綻してるので修復はできないようなことも書かれていると
そうなのか？それでは敢えてこういうドラマを作る意図はどこにあるのか?
と疑問ばかりが浮かんでやるせない気持ちになっています。
救いのないようなドラマなら見たくないな、と。
でもまだまだ見えない部分が気になり最後まで見届けるんだろうと言う自分もわかっています。
最もカウンセラーになってはいけない生い立ちの人だよね。
う〜ん？カウンセラーになりたいかどうか、その理由は分からないけど。
意外と感受性は強くて他者には色々と思いもあってしっかり勉強して、向いてるかも。ただ、まずは自分と向き合わないとね。
最終回まで見ないと評価はできないかな。
もうわかってるじゃん。
最後に仲間がジャージ着て「竹刀持って「おまえらの先生だ」で
いい最終回になるんだよな。
このドラマ原作があるんですね。
内容はだいぶかえているけど、予想がついちゃった。
検索するんじゃなかったよ。皆さんお気をつけてー。
今のところ、井上真央の役がすっぱりしないから
ちょいイライラしてみてます。
親子関係とか他のドラマでも似たようなのみたから
最近そんな親子が増えているのだろうか。
手塚理美っていつも神経質な役が多いから気の毒！
仲間ゆきえがどうしようもない母親役をやるのが
すごく意外でした。旬がおわったからなのか
新境地なのかどっちなのかなって個人的に
みてます。
結局見なくなっちゃった。演出にメリハリがもっとほしかった。
仲間由紀恵さんに見せられています。
この人はこうゆうミステリアスで痛々しいまでの悲しげな叫びを持つ役が良く似合う。
見せていく芝居って上手いです。
怪しいとわかっていても、ついのせられるというか_。
女優だなと感心します。
声も魅力的で、ちらっと見える美しさに色っぽさも感じさせる。
それでいてこの人は居直ると度胸も見せてくれる、主役の邪魔にならず、引き立たせ自分も輝く。
ドラマはしばらく流れを追いますが、目はこの謎めいた母に注がれています。
内容は面白いが、及川光博の唇が異様に赤いのが気になる。奥歯に物が挟まったようなしゃべり方もあえてそうしてるなら、なんか一番怪しく感じる。
「僕だけがいない街」でも、結局そうでしたよね。
今回もそのパターンなのかな。
のろいなんか、可哀想じゃん・・・内容が、たまたま暗めだからだよ・・・あっ、他のドラマの事言えなかった・・・・
凄く面白い！
これ、おもしろい。主人公のカウンセラーの先生の静かな演技がとてもいいです。
圭吾がどうして死んだのか、ただの自殺ではなかったことがハッキリしてきていよいよ展開が気になってきました。
皆さん言われてる通り、及川さんが怪しい・・・
と見せかけて、実は・・・
とても気になるドラマです。私の中では一番いいです。
仲間由紀恵さんと手塚里美さんの毒親ぶり、
流石です！引き込まれます。
最終回によっては評価は変わるかなとまだつけられていない…すごい、面白いけど、ちょっと悪いところが…。
日向の彼氏とミッチーがキーポイント
なんか脚本がバランスが悪い気がする。
テーマは面白いかもしれないけど、できは悪い感じ。
主役が、人に興味がなさそう仕事に興味がなさそうに見えるのに、設定は違うんだろうし。
理想は高けれど、思った様に表現できていない、ヘタなドラマだと思う。
現実社会でもいじめによる生徒の自殺がニュースで報道されると、担任教師を始め学校が避難され必ず槍玉に挙げられる。だけども、週刊誌もテレビも新聞もメディアは嘘をつく。というよりもより読者（視聴者）の興味を引くように面白おかしく書き立てる。
いじめ被害による自殺が明らかになった時ネットの掲示板では加害者の実名や写真出して叩いている人までいるが、万が一にでもそれが事実と違う可能性もあるのだから、むやみに叩くべきではないのだと改めてこのドラマを観て強く思った。学校の実情を知らない部外者が叩いたところで何の意味もない。
このドラマの記者は与えられた情報だけ信じて鵜呑みにする大衆に罪をなすりつけることで、自分たちの罪を正当化しようとしたが、それは一理ある。真実も分からないうちに適当なこと書くマスコミは酷い。でも、それをそのまま受け取る方にも問題がある。
このドラマはモデルとなった実際の事件があるようですが、そんなことを思わされながら観ています。
重いから録画してるんだけど、なかなか見れない。
今回ケイゴも単なる被害者ではなかったことが判明していよいよ謎が深まって来ましたね。あー、早く真相が知りたい…
でもケイゴが亡くなってしまった今となっては自殺の本当の真相はきっとわからないよね。
これから周りの人の証言などで状況はわかってくるとは思うけど、果たしてそれが正解なのかはわからないはず。
それを踏まえた上で、残された人たちがどうケイゴの死と向き合って行くのか。とても興味深いですね。
ここでの皆さんの推理、推察もとても興味深く読んでいます。観ている人の心の奥を揺らすようなドラマですね。
謎が多くて面白い！
仲間由紀恵と手塚理美を、毒親、毒親言うけど
親なんてあんなもんでしょ。
愛情たっぷりに育てていると思う。
真央ちゃん、笑顔で、がんばっ・・・・
愛情かけすぎても、ろくなことにならないよ…？
子供は全てが自分とは違うんだから
そりゃ教えなきゃならないことはあるけど
ましてこれだけ歪んだ愛情、子供からしたら毒以外の何物でもないよ
これだけ極端な例を描いても、それで良いとか親なんだから仕方ないって思う人も居るんだね…お手上げだわ
ドラマにする意味無くなっちゃうし、子供、可哀想だよ
結局 子供のほうが強い大人になって乗り替えるしかないんだね
↑の方に同意。
驚きました。世の中いろんな人がいるんですね。。
愛情というボタンの掛け違い、一方的な親からの愛情は時には毒になる。それを描いてるのでは？面と向かっては犯行的な態度はとらない。だから親も解らない、自分を封じ込めてしまってるから。親も子供のSOSに気づけない、自分に間違いはないと信じ切っているから。今は不幸の連鎖、このドラマは登場人物が多いので難しいと思いますよ。簡単に毒親という言葉でひとくくりにすることはできません。
手塚理美のキレ方ほんとにリアル。。
様々なタイプがあれど、毒は毒。
このドラマの場合はボタンの掛け違いでは済まされない。
ここに書き込みする方々は親世代で目線が親寄りで身に摘まされるのか、仲間由紀恵が演じているからか、母親に対して意外と肯定的というか同情的な方が多いが、子供側の目線で見れば大きなトラウマになり精神が破壊されてしまう日常、明らかに異常の域なので毒親で正解だと思う。
何でも毒親として親の責任にする子供が増えてしまうことは危惧されるが、親世代に警鐘を鳴らす意味でも制作している筈なのに、制作意図とは別の見解で番組を観ている人も多く、あまり意味を成していない気がする。
それぞれの見解で観れば良い、と言えばそれまでだが。
現実にはちょっとあり得ません。いじめや家庭問題はありえますがカウンセラーがそこまで普通みません。そもそもカウンセラーは毎日学校に来てませんからね。たいてい一週間に１回しか来ない。だいちドラマのようななんでもカウンセラーが解決するってそんな都合のいい話ありえない。
先の展開が全く読めない！
面白すぎ！！！
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