2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-09-26 09:56:42
名前無し

最後に戦争と暮しを持ってくるのはいいまとめ方ではないかと思います。豊かになり情報やものがあふれる日本なのに、再び戦争が起こるような気配さえ感じるこの頃。私たちの暮しとはなにかを問いかけてくれるドラマに感謝しています。

2016-09-26 09:59:43
名前無し

自立って、その心を持っているか持っていないかって端々に現れてくるもので、大きいです。

このドラマではとてもよく表現されていたと思います。

2016-09-26 10:13:54
名前無し

ととを早くに亡くし母と妹2人、女所帯を健気に背負ってきた常子は家族を大事にするのはもちろん、常に女性目線で女性の立場を考え生きてきた人なんだなぁ、と最近特に思います。
仕事と家庭の両立が難しく退職を申し出た寿美子の事情を真剣に考え、この時代に早くも在宅勤務のシステムを発案し、少しでも女性が働きやすい職場になるよう努力を惜しまない。そして「あなたの暮し」も働く主婦という新たな視点を主眼にしようと考える。
あくまで女性目線を貫きながら、時代の変化に対応する臨機応変の柔軟な精神が素晴らしい。それに編集会議に社員だけでなく主婦テスターも参加しているというのもいいですね。
本当に雑誌作りに対する誠実さと社員を大事にする温かみが感じられます。
あの厳しかった花山も商品試験に次ぐ常子の積極的な改革案に目を細めていました。

でもその花山が心配ですね。広島に取材ということは、やはりあの戦争特集の記事を取り上げてくれるんでしょうか。花山とのお別れは悲しいけれど花山の戦争への想いが最後に改めて語られるなら注目したいです。
常子は社長としての落ち着き風格も出てきてとても頼もしいですね。そんなヒロインを高畑さんはとても魅力的に演じていると思います。最後まで常子を応援します。

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2016-09-26 10:18:06
名前無し

杜撰。美術ももう投げてるみたい。

2016-09-26 11:10:19
名前無し

とと姉ちゃん、半年間見続けて思った。

このドラマ全体が「ビッグマウス!」

ほんと~~~に、口だけ!

・「常子は自分のことより、他の人のことを大事にする」
(そんな描写、一度たりとも見てません。逆に迷惑掛ける場面は山ほど・・・)

・「常子は立派な社長さんになった」
(それは見ている視聴者が感じること! 登場人物の台詞で言わせるな!!)

・「ささやかな幸せ」「小さな幸せ」
(どこが?? 戦時中から大した苦労も見せず、今はセレブにしか見えませんが。)

・「大きな家を建てる」
(みんなで建てましょう~って話したと思ったら、数秒で建ってた・・・)

放送前からの関係者の取材内容も、どいつもこいつも口だけかい!!
本物の「ととロス」とやらにしてもらいたかったわい!

(あっ、すみません!。怒りのあまり口調が・・・)

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2016-09-26 11:13:38
名前無し

やはり良い会社ですね、社員や働く女性を大切にする姿勢がとても素晴らしいと思います。
こんな出版社で私も働きたかったです。たまきは存在感ありますね。明るくて可愛いし仕事も出来そう。常子も頼もしく思っているんじゃないでしょうか。今は花山さんの事だけが心配です。どうか無事に帰って来て下さい。

2016-09-26 11:17:05
名前無し

タマキの提案で新たに取材することになったのなら、
スミコさんとタマキが会社に戻って、
取材中の事をお互いにベタ褒めしあう場面じゃなくて、
相手先で、2人で協力しながら上手に取材している姿を映しなさいよ。

そして、まとめた記事内容も、もちろん映像で披露する。

このドラマは最初からず~~~っと、視聴者が見たがっている場面は
完璧なまでに省略し、どうでも良い内輪受け、内輪ベタ褒めだけを垂れ流す。

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2016-09-26 11:19:06
名前無し

そういえば、上の方と同じことを、前作で周囲の人が「さすがおあささん」
「あさちゃんのおかげ」とアゲアゲするたびに思ったなぁ。
このヒロインのどこが? 口だけじゃん、って。

常子は子供のころから自分よりまず家族、ひいては他人のために行動してきましたよ。
多分にそれが空回りすることもあったけど、気持ちは常に他人が優先でした。
そこにブレはないですね。
自己犠牲を自己犠牲と思わない生き方に共感しました。
あと残りわずか。会社社長としても人間的にも成長した常子を
最後まで応援したいです。

2016-09-26 11:24:43
名前無し

常子と美子、寿美子、たまきが、並んでいても、同世代にしか見えなかった。
むしろ美子より、たまきが、年上に見える。
常子を、中年でふっくらしたように見せたかったのかもしれないか、動作が若者のままなので、着膨れてると見えるだけ。
年齢を表すのに、白髪を増やせば良いと言うものではない。せめて、髪型を変えるとか考えないのか。

2016-09-26 12:15:27
名前無し

最初から最終に至るまで、ホントにかるーいお粗末なドラマでした。
腹が立つのにも飽きて、今や出るのは苦笑のみ。
次回は大阪制作なので、期待を込めて
楽しみにしてます。

2016-09-26 12:24:31
名前無し

こんなに面白く興味深く見られる朝ドラはあまり無いので、もうすぐ終わりかと思うと私もウルウルしてきます。
凄く良いドラマでした。

2016-09-26 12:30:35
名前無し

このドラマそういえば中だるみってなかったですよね。
ずっとたるみっぱなしで、締まった時がなかったですから。
最初から最後まで安定のつまらなさです。

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2016-09-26 12:44:09
名前無し

毎回見所いっぱいで楽しい朝ドラだったわぁ。
とと、かか、常子、星野、ミッチーキャラが特に好きかな。
あっ 清さんも面白くてカッコ良かった。
それぞれのキャラが個性的&魅力的で脚本も良く出来てたと思う。

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2016-09-26 13:03:23
名前無し

昭和40年代で「じいじ」(笑)
もう頭にあるのは最後のシーンをどうするかだけね。

唐突な広島ぶっ込み。もう最終回まで時間もないのに。

戦争をいいかげんに描いたとさんざん批判されたことに対して、最後にちょっと言い訳しておくんでしょう。
また問題を掘り下げることもなく、形ばかりで終わるんでしょう。

2016-09-26 13:13:21
名前無し

最後の最後まで心に響くものがないドラマでした。

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2016-09-26 13:17:34
名前無し

脚本家さん、モチーフとなった、雑誌社の社長さん、編集長さんや雑誌内容の事、時代背景などきちんと考証なさったのでしょうか?
フィクションとはいえ、言葉使いとか所作、登場人物の服装など、度々、目に余るほど違和感があります。
時計がわりに流し見しているんだろうからこの程度でOKと思われているのなら、随分、視聴者をバカにしているし、真面目に書いていたのなら、不勉強も甚だしいですね。

2016-09-26 13:23:16
名前無し

私も最終週というだけで、さみしさが込み上がってきます。
花山さんの老いた姿に歳月を感じます。
今週はできるだけ、リアルタイムで見ようと
思ってます。

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2016-09-26 13:52:34
名前無し

このドラマは、主役が目立たず脇役が凄く目立つドラマでした。

2016-09-26 13:58:54
hn

縁故入社がいやというなら、会社では社長と呼びましょう。
家では丁寧語、会社ではタメ語。
小橋家で暮らす人たちはずっと何か勘違いしてますよね。
社員の悪い見本でしかないですね。

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2016-09-26 14:02:08
名前無し

社員も社長と呼んでました?
常子は社長と呼ばれたくない人かと思ってましたが。
私の思い込みかな・・・

2016-09-26 15:31:26
名前無し

最終週だから全体的にまぁまぁ面白く見てるかな。
常子さんがもう少し老けた演技が出来るといい。
多少は仕方ないけど、口調だったり動きだったりが変わらなすぎじゃないか?

2016-09-26 15:34:19
名前無し

感動もなく、清々しい気持ちにもなれないドラマでした。

2016-09-26 15:48:27
名前無し

何年ぶりかの商品試験以外の仕事が始まった。

2016-09-26 16:58:42
名前無し

スタジオパークに西田さんと相楽さん伊藤さんが出演されていました。伊藤さんは5歳の頃から大河に出演され芸歴が長いのですね、西田さんはお笑い芸人時代の貴重な映像が流れたり相楽さんも朝ドラにちょい役で出ていたりと発見があり面白かった。
花山さんがもうすぐ・・と思うとカウントダウンを見ているようでドギマギしますがやりたいことを出来た人生幸せだったはずですよね。
常子さんは嫉妬のない性格が好きでした。仕事に邁進していたとしても他人を羨やんだりふと寂しくなる瞬間はあったはずですし、
自分の恋愛はうまくいかなくても妹たちの幸せを心から応援できる喜べる素敵な女性でした。思慮が浅かったり実質本作りに関しては花山さん任せだったかもしれませんが、失敗を恐れず立ち止まることをせず、一家を養うという責任感のもと前に踏み出すその行動力と精神的強さは見習いたいものだと思います。
全ての人に手を差し伸べることは出来ません。
狡猾さで成功した女性なら引きますが、周囲への配慮をしながらうまく連携した女性として描かれていました。半年間ありがとう、最後まできっちり見届けます

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2016-09-26 17:09:09
名前無し

ドラマの花山はアップルのスティーブ・ジョブズみたいでかっこよかったです。

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2016-09-26 17:11:20
名無し

今日の放送で、ソッコーでたまきが嫌いになった
仕事の提案は良しとして、
「澄子さん、手伝っていただけますか」って?
15年は先輩であろう人をつかまえて
「いろいろ教えてください」でしょ
そもそも、澄子は自分の仕事が中途半端で早退して皆に迷惑をかけていると思っているのだから、新人の手伝いなどしている余裕はないでしょ
澄子は、記録係としてしか描かれてこなかったのに急に優秀な編集者だと言われてもねえ…
それなら、澄子がリードして二人で取材をしてるシーンをちょっとでも入れればいいのに、
取材シーンは全くなしで、お互いに褒めあうセリフのみ
仕事のできる新人たまきを描きたいのでしょうけど、
なんか違う
全然違う

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2016-09-26 18:02:01
名前無し

すばらしい素材を無駄にした、残念なドラマでした。

2016-09-26 18:52:42
名前無し

女性(主婦)の働き方への提案ならばー今回はすみこさんの「終業時間の問題」がきっかけだったと思われるのでーいきなり「自宅で」ではなく、パートタイマーのように出社、退社時間に選択性を持たせる改編にすべきでは?

「主に自宅で、来れるときは出社して」…なんてあいまいな規則でいいの?

2016-09-26 19:00:23
名前無し

放送開始前、大橋さんと花森さんという素晴らしいモデル(後のモチーフ)を振りかざし、
視聴者に期待させるだけさせておいて、いざ放送が開始されると
待てど暮せど、観たかった内容が一切出てこない・・・

イライラを我慢しながら見ていたが、耐えられなくなって感想の投稿欄を覗いてみた。
そしたら、私と同じ感想を持たれた方の多さに驚き、そして安心した。

何度も視聴を止めようかと思案したが、ここで止めると、この声が届くことは
絶対にないと思った。(今でも届いているのか、知らない振りしているのかは不明)

どうか、どうか届いて変わってくれますように・・・・
次作は、今作の嫌悪感を一度拭い去ってから、心して観たいと思っている。

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2016-09-26 20:49:51
名前無し

もうすぐ終わってしまうんだなぁと思うと悲しくなります。
こんなに面白い朝ドラは滅多に無いので残念です。
愛すべき三姉妹と癒しの星野さん。優しいとととかか。

花山さんやあったかい森田屋さんとも、もう会えなくなるんですね。 
心に残る朝ドラでした。

2016-09-26 21:48:35
名前無し

社員がこぞって退社するシーンで、どこに飲みに行きますか?アダモだよって…
ひょうきん族世代しか分からないギャグですけど?
しかも全く笑えない。低レベルすぎる。
朝ドラ視聴者はこんなことに懐かしさは感じません。
最後までコント狙いの演出脚本だったということですね。
暮しの手帖が志すものとは真逆を行く朝ドラ。
その功罪は大きいですよ。
こんなことがやりたいなら民放でやってください。
即打ち切りだと思いますが。
受信料の壮大な無駄遣いを見せられた半年でした。

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2016-09-26 21:57:22
名前無し

次回作は、見なくていいと思っている。面白くなさそうだからというわけでない。とと姉ちゃんにはまってしまって、余韻に浸りたいのだ。前作がこんな気分なら、恐らくとと姉ちゃんは、視聴しなかった。
好きな作品は、もう一度見たい。それだけなのだ。
本当に良くできていたと思うし、実に人間味があったと思う。
多くの人との出会いと別れ。それだけでも充分見ごたえがあった。
前作では、もう、お役御免の人は、全て死なせたが、今作は、どこかで元気でやっていると思わせていた。つまり、危険な話しがないのだ。殺すだの殺されるだの恐ろしいところは、どこにもない。激辛ラーメンを食べているような人は、そのぐらいでもいいのかもしれないが、減塩、減甘、の食べものを食べている自分には、どうもピストルだとか出刃包丁とかは、恐いと感じる。なんか凶悪な事件が多くなったのは、このせいだろうか?
つまり、とと姉ちゃんは、温かい温泉に入っているような気持ちになれるのだ。
自分には、こういうちょっと刺激は足りないけど安らぐドラマが好きだ。
あともう少しで終わる。このドラマ「おしん」と同じように一年続けてほしかった。

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2016-09-26 22:11:31
名前無し

私の手元に残してある1993年の「暮しの手帖」には「エプロン メモ」「読者の手帖」「私の読んだ本」「すばらしき日曜日」「家庭学校」などの投稿欄が設けられてあり掲載されるとちゃんと原稿料がいただけたのです。それも結構高額でした。自分の拙い文章が本に載りおまけに原稿料まで頂けてとっても嬉しかったです。
1ページ目から最後まで本当に多岐に渡り生活の知恵の宝庫で無駄なページはありません。
こんな本の物語は今までに見てきたどんなドラマよりも始まりが楽しみでした。
半年経ってゴールは目前になってしまったのに始まって直ぐに感じた違和感はただいまもって継続中。靴をキチンと揃え、親子であっても他人のような敬語会話の癖に途中で見た成金妄想劇のお下劣極まりない悪夢のような高笑いを見てから とんだ詐欺ドラマに引っかかってしまった・
・・と悔しくて強制的に引き落とされてる視聴料金の使い道を見届けねば。と、意地でも見続けております。

いつの間にやら「フィクション」にされてご自分達は満足のお話にすり変わって「暮しの手帖」の上を土足で踏みにじられたようで胸まで痛みました。

心筋梗塞の発作と戦いながら広島に出かけた花山は反戦の為の取材を行っているのでしょうがこれも本当は戦争体験の投稿募集で特番を発行し記録的売り上げを出した時のエピソードをそれこそモチーフに最終回へ向かってるのが見え見え。

せめてメイクだけでも頑張って欲しかった。日々変わる場所にサ〜さっと白を引いて白髪ですよ〜なんて手抜き、ひどいな・・・

他の仕事もあって高畑さんもロングヘアーは譲れなかったんですね・・
この欄の下のパーマ姿の大橋鎮子さんを見るたびにほんの少しでも似せてくれたら本当にこの役をやりたかったんだって認めてあげるのに・・残念!!!

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2016-09-26 22:30:47
名前無し

どうしよう、先週の途中からずっと観ていない。姪っ子が最終試験をしたまでは観たと思う。
そして今週は最終週、なのに何も感じない。
今まではDデータのチェックを暇さえあれば観て、スライドショーも観たり、もうこのコーナーもなくなってしまうと何度も浸っていたのだけれど、今作はそんな気にもならない。

でも1時過ぎにスタジオパークをつけたら水田夫婦が出ていた。やっぱりついつい観てしまった。そして裏話やその時の思いを聞くと、つまらないシーンだと思っていたけれども、そうでもないような気もしてきた。

じっくり観たらおもしろく感じたのだろうか?

2016-09-26 23:25:00
名前無し

じいじ

トホホ、ほぼほぼ に続く現代語を取り入れた言葉遊びの一つ?
笑えなかったけど。

それとも、21世紀生まれの子役ちゃんが「おじいちゃん」という単語を知らなかったけど、そこに時間を取れなかったからそのまま強行突破。

どちらにしても、唐沢さんが子役ちゃんと絡むシーンは和む

2016-09-26 23:36:07
名前無し

このドラマを見て大橋鎭子さんと「暮らしの手帖」のことを知りました。
ドラマを見るうちにどんどん興味を惹かれネットで色々調べてみたりもしました。
本当に、素敵な女性であり、素敵な雑誌ですね。
確かにドラマですから史実とはだいぶ違う面も多いですが、
大橋さんの生き方や「暮らしの手帖」の精神がストレートに伝わってきて胸に響きます。
ヒロイン役の高畑さんをはじめキャストの方もみなさん演技力があって個性的だし、
中のエピソードもドラマならではの面白さや感動がありました。
特に、滝子と君子の確執と和解、星野と常子の二度にわたる恋と別れ。
どちらも繊細な心理描写で登場人物の心情が描かれ今も大きく心に残っています。
滝子さんも星野さんもとても魅力的でした。そして小橋家にとって家族同然の森田屋のみなさんも、そしてもちろん、常子ら小橋家の家族と花山さんも。
常子が花山と出会い「あなたの暮し」を創刊してからは特に話が面白くなりました。
ここ数作の朝ドラでこれほどヒロインの仕事面をきっちり見せてくれら作品は他にはないので見ててワクワクしました。
最終週はともに会社を興し理想の雑誌を作り続けた花山とのお別れですね。
戦争に対する花山の想いとそれを常子がどう受け止めるのか、
最後まで見どころいっぱいで楽しみです。

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2016-09-26 23:48:31
名前無し

私も常子が随分悩んでいたから、新しい働き方ってパートタイマーみたいな事かと思った。

鞠子こそ新婚当時はすぐに仕事を辞めないで、家で原稿を書いたりするのかと思ってた。
あんな大家族を支えなきゃいけない今は無理だろうけど。
鞠子は作家を目指してたというけど、情熱が全然感じられない。

2016-09-27 00:16:20
名前無し

「素敵なあなたへ」という本を大切に持っています。
心温まる素敵なエッセイです。
どの様にしてこの本が出来ることになったのか楽しみに観て来ました。 
花山の君にしか書けない記事を書いてみないかの言葉に
ああこうして常子が書くことになったんだなと感慨深かったです。

もちろんモチーフでありフィクションですから
史実とは違う部分があっても気になりません。
過去の朝ドラだって同じ様なものですから。

私の大切な本と同様に、大切なドラマになりました。

2016-09-27 00:25:34
名前無し

脚本家は朝ドラ書くのが夢と言っていたくせに、スタジオに3回しか行かなかったと聞いてあきれた。
プロットライターの書いたものを修正するだけだし、よほど売れっ子で忙しいんだね。

ヒロインの女優は他の仕事と掛け持ちで、役作りどころかセリフを覚えるのが精いっぱいと言う感じだったし。

チーフPは朝ドラは軽くして恋愛パート入れたらOKとしか思っていないような人だし、まあ、こんな人達が中心でまともなドラマができるはずがない。 面白さも深みも何もない迷作だった。

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2016-09-27 00:30:09
名前無し

別に史実通りを望んでいない。だが、モデルをモチーフなどと逃げるのは姑息だ。モチーフの関係者からのクレームから、このドラマはフィクションだとテロップを入れたとのことだが、実在した人物の人生や哲学、信念などを捻じ曲げた描写が明らかにあったからに他ならない。
モチーフと開き直るのであれば、常子と星野は結婚させれば良いものを、度々史実に拘った小ネタを入れてくるから、潔くない。
ドラマが荒唐無稽でしかもつまらないからだろうか、暮らしの手帖社を詳しく知ろうとも思えないが、モチーフの方々がお気の毒だ。
結局、モチーフと登場人物との差異は完璧なドキュメンタリーベースでない限り埋まらない。外見なんて論外だろうし。
ただただこのドラマが視聴者の大半の心を掴めなかったことが、アンチを喜ばせる記事を書かせる隙を与えた要因であるに過ぎない。

2016-09-27 00:50:24
名前無し

西田さんの脚本作品はこれが初めてで前半は少々不安も覚えましたが
後半は寒いコント演出もなくとてもよかったです。
西田さんのよさは伝えたい内容がストレートに伝わることですね。
特にヒロインが花山とともに人生を懸けた「あなたの暮し」の魅力が存分に伝わったのがよかったです。浴衣の直線裁ちや可動式家具、写真付き料理レシピなどの目玉企画に加え、特に商品試験の多面的な描き方は見応えがあり面白かったです。
残りわずかで本当に寂しいです。
ヒロインの高畑さんや唐沢さん、坂口さんなどキャストも魅力的だったけれど
西田さんの次回作も注目したいです。

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2016-09-27 00:53:01
名前無し

このドラマは、見たまんまでも面白いが、心で感じればもっと面白いのだ。
見たり聞いたりして、面白いというのは、どんなドラマでも可能だし、どんな役者でも可能なのだ。
_でも心で感じとるドラマって少ない。また心で感じとれる演技をした高畑充希をはじめ木村、相楽、杉崎たちもすごいと感じた。
西田は、もともとマインドコントロールするドラマを得手としていたのか?
最終回に近づいてやっと気付いた。何故漠然とした、面白さ、優しさ、温もりを感じていたかを・・・。

2016-09-27 01:58:19
名前無し

最初の頃は例えば常子の祖母に病名をつけたのも当然意味があって、後にそのことで何かあるんだろうと思っていたんですけどね。
このドラマには「結局アレは何だったの?」ってことがいっぱい!
「脚本家は思いつきで書いていて後のことは何も考えてないんだな・・・」
と気づいてからは脱力してしまい、真面目に見る気力をなくしてしまった!

ストーリーに不満を持っただけでなく、衣装・演出などいろんなことに疑問・不満があった。
昭和を知らず、ドラマ作りの経験も浅い若い人たちで作っているのかと本気で思った。
高畑充希さんは「ごちそうさん」のときは可愛かったのに、今作では全く魅力を感じないし。
ことごとく残念な作品だった!

2016-09-27 03:10:59
名前無し

>社員がこぞって退社するシーンで、どこに飲みに行きますか?アダモだよって…

NHKさん、いっその事、例えば忘年会とか宴会の余興シーンでも入れて、カメラマンの本木さんに「アダモちゃん」をやらせてみては?

そして、水田には「チビノリダー」に扮してもらうとか。

どの道、ここまで史実を崩壊させているのだから、もう、それくらいの「遊び心」があってもよろしいかと。

でもNHKでは、さすがにそこまでは無理っぽいですわね(^^;)

2016-09-27 08:32:41
名前無し

戦時中の描写をとても軽く扱い、その上、玉音放送中にヒロイン一家に
大騒ぎさせるなど言語道断なことをしたドラマ「とと姉ちゃん」に、
今更、戦争を語る資格なんて無い!

今朝の描写も当時の映像に頼りっきり・・・
花森さんが残されたお言葉を使うが、このドラマの登場人物に言わせても
心に響くことは一切無い。

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2016-09-27 08:37:52
名前無し

戦争中の暮しという単行本をテレビで紹介していた時に読んでみたいと思っていました。最後はいいまとめ方だなぁと思ってドラマを見ています。今週で終わると思うとさみしいです。

アダモというと私は雪が降るという大ヒット曲を歌ったあの時代の人を思い出します。

2016-09-27 08:40:24
名前無し

商品試験の話じゃなくなった途端に1階がスッカラカンすぎる。

2016-09-27 08:47:04
名前無し

朝から唐沢・花山の血管が切れそうな怒鳴り声を聞いてるとただ、ただ煩いだけで音量を下げてしまうので目を剥いて力説してる事も頭に入ってこない。
魅力溢れる花森氏をどう演じられるのかも楽しみだっただが正直どこがカリスマ編集長だったのか唐沢・花山からは何にも納得できなかった。

どの番組だったか画面に映ってる景色の一部がいつの間にか変化してるのを当てるクイズを見たが毎日15分ずつつ歳を重ねてるはずのヒロイン
もクイズのようにいつの間にか上手に老けてくれたら良いのに演者もメイクも演出家も本当に手抜きとしか思えない。
高畑さんはミュージカルには適した声なんだろうが一人の女性の人生を演ずるのにはこの声が弱点。
髪を少し白くするより髪型を工夫すれば良いのに・・・このロングヘアーも洋装にも似合うアップにするだけで貫禄が出たかもしれない。NHKなんだもの「とっとチャンネル」を見て誰も勉強しなかったんだろうか
? もったいない。このドラマに出てくる女優達が揃ってただロングにしてるのはメイクの手抜き。一人ずつ多少でも変化させたら画面も変わるのに・・・
でも、今さらどうでも良い。とっくに撮影も終わって画面の中は姿・形もなくなってるんだから・・・
明日の朝は檀ふみさんの「100万部突破したのです」ってナレーションが入るのも分かってるし・・・
本当にこれでととロスになる人がいるんですね・・・

2016-09-27 08:49:42
名前無し

水田は見てなかったとは言うものの、
病室であれほど威勢のい花山さんを魅せられた後に
「考えられないほど老け込んでる」と言われてもな…

2016-09-27 08:55:26
名前無し

花森さんの反戦思想が出てきましたね。二度と騙されないようにということばが胸に刺さりました。最終週にして考えさせられるものを持ってきていると思います。国とは何か?国とは庶民だという花森さんの考え方が好きです。
ドラマはこれが花山さんの最後の仕事になるのでしょう。
いいドラマをありがとうございました。

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