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初回から「勃起力に難」とか、子供に何?って聞かれたら困るドラマですね!
好きだけど!
来週楽しみすぎます!
要するにドラマの出来不出来関係なくニートがうけつけないだけなんでしょ?
ニートがうけつけないと言うような感想もありでしょう。それで四話まで見たらもう見なくなるんだからさ、我慢して見てもいいけどそれって苦痛でしかなくなるもの。来週のと四話を比べてつまらなくなったと言う人だっていると思う。見方に決まりはないかな。
いえ、一言で済むことを読点つけずにずいぶん長い文にしちゃえるものだなあと。
予告の「35歳まで大事にとっておいたんだ‼︎」にワロタw
>ニ-トってもっとひどい感じがしていて、なんかカモフラージュされているような気がするからニ-トになったきっかけを話してくれないと理解が深められないのもあるかもしれません。
すみません、それは偏見っていうか、ニ-トはもっとひどいものとかニ-トやひきこもりにも様々なタイプがいるのであってひと括りにニ-トとはこういうものなんだ!って決めつけることはできないと思います。上の方が書いてるように受け入れられないのだろうなと思いました。
それと、ニ-トになったきっかけって今回の回でやった気がするのですが?あれはすべてではないのでしょうか?これからまだ出てくるのでしょうか?
あれで終わりの可能性も高いですね。
ニートの原因なんてちょっとしたことで、それが意外に本人にとって一歩踏み出せなくなってるようなものと表現したいのかもしれません。
でも書かれないからそれだけで評価一気に下げる人多そうですね。
会社の面接で何があったかはいつかでるんじゃないのかな。来週からはおもしろいと言っていた人たちも批判する側に回る可能性はあるね。苦情を楽しみにしている、この脚本家は変わっているからね。
私もこのドラマ大好きだし巧も基本好ましく見ているけどニートは擁護できないよ。
さらに言えば巧は現実のニートよりもある意味ではもっとたちが悪いんだから。(暴力しないだけまだいいけど)
戦後の例を持ち出してきて全く悪びれもせず「僕は高等遊民だ。その生き方を認めるべきだ。」「お母さんデートだからお金ちょうだい」「寄生するために結婚相手を探すから」「君はお金を稼げる。僕を養ってくれ。じゃないと僕は死んじゃうんだ」。
……古沢さんが凄すぎて面白すぎて興奮しちゃうけど、あの人は言葉の詐欺師ですよ(最大の誉め言葉のつもりです笑)。しかも長谷川さんだし。ダブルの反則技です(笑)巧は冷静に見たら最低のクズですよ。
私は専業主夫はありだと思います。
だから結果的には必ずしも外に出て働けとは思ってません。でも「教養を深めつつ働かずに生きる高等遊民」というスタンスでは専業主夫は絶対できませんから。
専業主夫だって大変な「仕事」なので、ゆっくりと教養を深めるとか相手に寄生するというスタンスでは絶対に務まらない。
それに外にでなくてもできる仕事もないことはないしね。理想が高すぎて作家になる夢を諦めた(のかな?)らしいけど他にもそれに付随する仕事はあるし、単純に内職でもいいし、とにかく何でもいいから人に寄生するという考え方は変えなきゃ認められませんよ。
専業主夫やるんなら家政婦という仕事につくぐらいの覚悟があるのか。ないでしょ。今の巧には。たぶんほんとにいくらかのお金をもらって趣味に没頭できるのが外に出る必要のない働かない専業主夫くらいに思ってるんじゃないか?
(そもそも家事できるの?結婚のためにその努力してる?)
とはいえ毎週腹を抱えて笑わせてもらってますが。
あくまでドラマとして楽しんでるぶんには面白いですし巧のすべてを全否定するつもりも毛頭ないので。
ともかくこんな受け入れ難い人間を愛すべきキャラクターに描きあげちゃう古沢さんが小憎たらしいわ(笑)
やっぱり天才だと思う。この人。
人を貶めることにかけてはドラマの感想にほぼ関係なくてもいきなり長文書いてしまう人がいるのを見ると、直接目に触れることはなくとも苦情を楽しみにしているような脚本家にとっては満足なんでしょうね。
まだまだこのドラマもスレも一波乱ありそうで楽しみですよ。
貶めてないけど。むしろ誉めてるんだけど(笑)
例えば子供が万引きをしたとして、それはいけないよ、と指摘する感覚で、だからといってその子の人格を否定するわけでもなく他のいいとこも認めてるんだけどね、という感じ?
分かりにくいか(笑)
社会的ニートな巧がこれからどう変わっていくのか超楽しみ。前にも書いたけど文豪の名言を絡めてニートを見事に正当化する弁舌と頭のよさがあればいくらでも活かしようがあると思う。っていうか活かさないと勿体ない!
↑あ、ちなみに前述の70年代のBGMについて書いた人と私は違いますよ。
今、その投稿があったことに気づいた(汗)
でもニートが受け入れられない人の感覚は極めて正常だと思います。
これはドラマで、あくまで古沢さんが凄すぎるんだって(^_^;)!
このドラマ、私はエンターテイメントとして見ているので少しワイセツなものが出ても平気なんだけど、論理感をもって見ている人たちには耐えられないでしょうね。母親が子供と一緒に見て文句言う人もいるしね。
それも夜の9時に放送のドラマで勃起力と視聴者にぶつけてくる脚本家って凄いよね。後先なんて考えていないよこの人。
私は気にならないけどな~ 。誰ともつき合ったことのない堅物の依子が、下ネタを真面目な顔で淡々と話すところにうけました。ある程度は要望に添うように努力してみる、とか言ってませんでしたっけ?そんなことを真面目に言うのがオカシイ。(笑)
子どもが見てもわからない部分はスルーして、わかる部分だけ楽しめるんなら、それもありというか、子どもに見せたらまずい内容とは思えないんですよ。
むしろ、お父さんやお母さんのあたたかさとか、子どもも大人も一緒になってクリスマスパーティーとか、ほのぼのとしていていいと思う。
きわどいベッドシーンが出てくるわけじゃないしね、キスしようとして頭ゴツン、とか、可愛いものだよね。
あっ、3話のSM シーンは子どもには過激だったか。
まあ、各ご家庭で判断してもらうということでね。
もう何回か放送されているし、ドラマで下ネタ見て子供と一緒に見れるドラマじゃないと文句をここで言われても困るよね。だって下ネタがあるドラマなんだもの仕方ないよね。
…言ってもいいと思うよ。全然。
むしろ言わさないという空気の方が怖いよ。
ちょっと疑問を呈したらそれに対してどうこうと感想を書き込んでいくのはちょっと見てて違和感です。
書くならドラマの感想にしましょうよ。
天下の月9ですから良識ある表現を求める意見だって決して間違っているとは思えません。
私だって小学高学年、中学年、低学年の三人の子供がいますからサンタのくだりとかSMのくだりとか内心慌てましたもの。
まあ文句もブッ飛ぶくらい笑いましたので何も言いませんが。
久しぶりに「レビュー」をのぞいてみました。
いい脚本(ドラマ)だ!と素直に感想を述べる人と、
ニートの存在意義の肯否定論を語る人がいて、
やはり「テーマ」のあるドラマかも…
と思ったのがが的中してしまいました。
(えらそうに、すみません。)
皆さんそれぞれ、形の違う「業」をかかえていて、
「人に寄生する生き方を、肯定されてたまるもんか!」
の意見もしごくまっとうだと思います。
現時点では、「本当にしょうがない」二人ですが、
この先ラストに向かって「変人・自分勝手な人でも、
欲しいものができた時(このドラマの場合は結婚相手)、
他人と接する事によって、相手・周囲のために少しでも自分を
変えていこう…努力をしよう…。」
そしてその先、ささやかでも安心できる
「小さな幸せ」が訪れる…。
という展開になること一人で勝手に願っています。
もし、まったく違う展開なら、私は「あまちゃん」
まだまだ、人生勉強させてもらいます。
ここって自由に発言していい場所だと思うので、色んな意見があっていいんじゃないかな。
ただ、1話から下ネタは出てきてたし、3話でSM 出てきたし、4話でサンタさんの話出てきたし、そんなノリのドラマだということは、今まで見てきた人は認識したでしょうから。
月9じゃなく、夜10時からのドラマだったら、子どもと一緒に見れないっていうクレームは少なかったかもしれないけど。
これは月9だけど挑戦的な月9なんだ、って認識した上で、それこそ各ご家庭で判断されたらいいんじゃないかな。
ニートについての論争も、もっともだけど、このドラマ、変人な2人が、このままじゃいけない、って少しずつ成長しようと努力してるように見えます。
お見合いパーティーでもニートを肯定する人はほとんどいなかったし、きっと巧なりに成長していくんじゃないかな。依子も、少しずつ成長してますよね。
これからもあたたかく見守りたいです。
ニート〜恋とはどんなものかしら〜
うまいなー(笑)
巧が階段でお母さんの巧がニートになった話を聞いている姿は何にもしゃべってなくても母親に申し訳ないといった表情をしていたよね。
その後で依子にニート脱出のパンフレットを渡され依子にお母さんのことを言われて切れたんだよね。巧は相手に寄生したいという気持ちは変わっていないのは分かっているけど母親にニートで悪いという気持ちも芽生えはじめているんじゃないの?それは依子に出会ってからじゃない。
でもこの脚本家は予想を裏切るから根性悪しだけどね。
お母さんに悪いとは思ってるけどニートで悪いとは思ってない気がする(笑)
なんせ高等遊民を名乗ってるくらいだから。
お母さんを馬鹿にされて怒ったのは理解できるけど依然働かなきゃいけないんだけどな…と今の自分に引け目を感じているようには見えないんだよね。
働き口があれば働こうというほんの微かな意思はいつか芽生えるのかな?
お母さんに寄生して負担をかけてるのが悪いなとは感じてるかもしれない。だからこそ寄生先を依子に変えたんだし。
やっぱり、面接でどんな言葉いわれたか
今後描くかな?
それが、脱出のヒントにもなりそう。
今まで家に引きこもっていた巧が、外に外出できるようになり、テーマパークでは足がよろけるほど拒否反応を示していた巧が、だんだん笑顔で楽しめるようになり。
ついにクリスマスでは、あんなに大胆なことをしでかしてしまい。(笑)
引きこもりの巧の冒険が、ほほえましく、母親のような気持ちで見てしまいます。
ずいぶん成長してる気がしますよー。
ニートのままでいいとは言わないけど、まずは外に出て人と関わることが、大切なことかもしれないなって思います。
「聖域」だと言っていた自分の部屋に、子ども達や島田兄妹や依子が入ってきたり。風通しがよくなってきてますよね。
それから、クリスマスにお母さんに「肩たたき券」をあげるような優しい子ども、なかなかいませんよね?!
なんだか巧に甘くてすみません。
それ、是非知りたい!
っていうかいずれ描く気がするんだけど。
巧のニートっぷりをあれこれ書いちゃったけど、「一番とれないならやる意味がない」とまで高い志を持っていたある意味純粋でまっすぐな巧にはちょっと感心もしたんだよ。
巧は理想が高すぎて繊細すぎて柔すぎたんだろうね。
そのあとさらに面接で人間性を否定されるようなとどめの一言を言われて(あくまで巧自身がそう感じたという程度の台詞だと思うけど)それで完全に心が折れたんだろう。
まあだからといって弱っち過ぎるけど。
依子と出会ってまた何かにぶつかって、それを乗り越えることで心がちょっと強くなったり吹っ切れたりすればいいんだけどね。
ニートにエロにと綺麗な話ばかりのドラマじゃないけど、回を追うごとニートの巧のことも分かってきたし、ニートから脱出とまでは言えないけど少しだけど変化はあるんじゃないの、依子も心がないと言われて顔色が変わって出ていったし感情をもっているんでしょう。来週はどうなることやら。
巧は太宰治かよって言いたくなる。
↑あ、なんか分かるかも(笑)
予告が超気になる。
松重さんにもコスプレして欲しい。
お得ちゃんにもなれる人なんだからきっとやってくれるハズ!
サンタクロースの格好 巧に抱きつかれ。
また、お得ちゃんのように
コスプレ観れるかも?風吹ママも。
明日楽しみ〜。
荒唐無稽な話だけど、おもしろい。中身すかすかのドラマではなく、いろいろとぎっしり詰まってますからね。
つばを飛ばさん勢いの、二人の早口セリフの応酬を楽しんでます。
「リーガルハイ」を髣髴とさせますね。同じ脚本家さんだから当然ですが。
この二人が行きつく先に何があるのか、どういう状態で終わるのか、非常に興味があります。情緒とか情感、情動というようなものより、知的好奇心で見せるドラマです。ちくちく刺激されます。
こういうのも、好きです。
未だかつてなかった程、おもしろくて考えさせられ、キュンとくるドラマ!
長谷川博己さんの高等遊民が最高にうまく、中島君の鷲尾君のまともな突っ込みの常識の方が考え直したくなる会話劇や、松重さんとの鉢合わせの細かな伏線の見事さ、肩たたきのじぃ~んとくる感じ、様々な感情失禁味あわせてくれる古沢亮太さん、天才!
依子のサンタコスプレはおじいさんサンタ。巧が佳織を見て「これが正解」と言ったのなは佳織のコスプレが女の子サンタだったから。依子のママも女の子サンタ。1回目も十分笑えましたが「これが正解」が何のことが分からなかったので、2回目は細かな言葉のやりとりや場面を見て「あーそういうことだったのか」と細かなつながりを感心しながら楽しんで見ています。真面目って可愛いですね。
クリスマスデート、面白かったぁ♪
特にお気に入りは 巧がお父さんに抱きついた時の
二人のリアクション、(^^)d♪
あと 合鍵を貰って 大喜びの鷲尾君も良かったなぁ♪
どんどん 巧と依子の距離が縮まっていきますねぇ♪
明日の放送、楽しみです♪
これが正解も1回見ただけではよくわかんなかったよね、私の場合4話がおもしろい部分が多すぎるし、依子のお父さんと巧の添い寝の話題に集中していて忘れちゃったいたよ。
合鍵は鷲尾くんの勘違いだから明日どうなるのかな〜来週はもう少し彼の出番があるといいよね。
杏、やっぱ美人やわ~♪
番組のホームページに、フラッシュモブプロポーズの全シーンがノーカットで出ていますね。赤いカーペットまで踊りの中でちゃんと敷いていたなんて、ビックリしました。巧の踊りがちょっと不器用だけど、それが何回見ても笑えます。国仲さんもニコニコ笑顔で可愛い。
ホームページのこと教えて下さってありがとうございます。早速見て来ました!
ダンスの中で赤いカーペットを敷いて、キャンドルのような灯りまで並べて、相当皆さんがんばってましたね!国仲さん可愛い!
長谷川さんはダンスはお得意なんだとしたら、わざとちょっと不器用に踊ってらしたのかなあ?
だけど、どっちにしろこのシーン大好きです(^o^)
後ろのダンサーの方も楽しんで踊っていますよね。私もこのシーンは大好きです。
みんなの感想が、面白い。正解って、そうか、
巧は、大宰か、も、笑えます。
高等遊民やら、いろんな文豪の名言。
長谷川さんが、うまく、演じてます。
これから、二人はどうなるの?
また、みなさんの感想をみにきます。
4話最高だったなあ…
これほどの傑作回だと、私のようなアホボンは逆に言葉に詰まっちゃうなあ。
「映画を観てるような」どころか、「よく出来た映画を観てるような」作品でした。映画でもよく出来てるものは数少ないですから。
確かに、すれ違い・勘違いはコメディの王道だけど、ストーリー構成が完璧に近くピタリとハマりました。
ドタバタ的なものは最小限に抑えて、会話、シチュエーション、ハートフルな要素で構成しています。しかも、どれも練りに練った上質なものを配置して全体をまとめあげていて、グッジョブ!です。
終盤に向けての見どころ、「君には心がないんだよ」は厳しい言い草で、関係修復のネックになります。しかし、「あの時は言いすぎた」だけで済ますような、並みのやり方はこのドラマはする気がない。心はあるということを証明しようとします。でも心は眼に見えないものなので、どうやって可視化するか。
まったく想像外でした。依子の「人を思いやる心」を、パンフレットにびっしり書き込まれた赤ペンで可視化するとは。あの時は、本当に依子の心が見えたような気がしました。同時に、依子の個性もまた一つ浮き彫りになったように思います。凄いドラマです。
巧がプレゼントを買うために売った本が、小林多喜二集だったというのも面白かったですね。たしかに『蟹工船』のブームは少し前に終わりましたから、思ったより高くは売れなかったというのは分かります(笑)。
しかし妄想させてもらいますと、売却理由は高そうだったからだけではなさそう。作者はプロレタリア文学の雄ですから、高等遊民としては手放してもいいと考えたんじゃないかなと思いました。
なんといっても、多くの方が言及されているように、伏線の張り方とその明かし方が素晴らしいです。
「伏線を張るなんてのは、いまどき誰でもできるんだよ。回収するのだって簡単だ。例えば、ピンチの時に主人公を助けてくれる人を登場させたいんだったら、その前段階で出会わせて主人公のほうが先に恩を売っとけばいいんだよ。朝ドラなんかでよくやってる手法だね。でもね、本当にいい作品にするためには、そこに驚き・サプライズってものが必要なんだよ。それがあってこそ、さらなる上へ、感動の高みへと昇れるんだ」・・・と巧風?に書いてみました。
巧が用意したクリスマスプレゼントの入れ替え。あれ初見では、磁気ネックレスにするのかなと思ったのですが、当然そんなものではなく、「肩たたき券」とは実に見事なサプライズの一つでした。
ちなみに、私も小さいころそういうのを誕生日プレゼントで親にあげた記憶があります。でも、一枚で一回こっきりのが十数枚くらいだったと思います。うわー、巧には全然かなわないじゃないですか。反省です。
今後、結婚に漕ぎ着けたいなら、全部無制限な朝食・お弁当・夕食・夜食券、洗濯券、掃除券、買い出し券、雨の日のお迎え券、朝のキス券、疲れた時の拒否券等々を依子のために発行するのってどうでしょうかね。
クリスマスの回、やっと昨夜観れたぁ~
杏ちゃんの子供時代の子役、ソックリじゃん!
もち、文句無しに面白い!!
そして今夜、いよいよ二人の関係に展開が?w
超~楽しみです!!!
アホボンさん?と言いながら、鋭い分析で、プロの物書きさんかと思いました。
自分が、楽しい!すごくよくできてる~!って思っていたのは、こういうことだったのね、と説明してもらったようでスッキリしました。
巧ママ、私も磁気ネックレスを触っていたようにも見えました、まさか肩たたき券に入れ替えるとは!しかも回数無制限。お母さんグッジョブ!と同時に、私も、少年時代の巧の、肩たたき券無制限という懐の深さ(優しさ)にグッときました。
これから、どんなハプニングやサプライズが待っているのか、毎週楽しみに視聴していきたいと思います。今夜もリアルタイムでスタンバって見ます!
チケット発券良いですね! 依子にも楽そうですよね(笑)彼女はパターン化してあれば完璧な妻ができる人
しかし自分だけでは解析出来ない、いや誰にも答えが出せない『恋という方程式』が彼女を迷走させてます
二人のゴールはどうなるんでしょう?面白いです
特に笑える訳でもなくキュンとする訳でもなく感動する訳でもなく・・・ここで絶賛される理由が分からなかった。
巧より依子に違和感が。
無表情すぎるしサンタクロースの恰好で外に出ても恥ずかしいと思わないとか幾ら何でも、あそこまで勘違いするものなのか?と、やりすぎ感を感じる。
国仲さんも役に合ってなさすぎる。
確かにキュンとかはしないなぁ。面白いのと、長谷川さんの演技力。脇のベテラン風吹さん、松重さん。
そして、古沢さん!
世の中の情勢下も一瞬でも忘れさせてくれる
そんな時間があっても良いよねぇ。
↑↑
やはり、セリフの妙でしょう。
それに共感できなければ、☆1も納得です。
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