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なんとなく飽きてきたかな・・・
確かに恋愛ドラマは、華があって輝きがある方が素敵です！ただのコメディだけでないのたがら。その要素は、必須かな。
キャストにもストーリーにも全く興味が無いドラマだったので視聴するつもりはなかったけど、ドラマの評判がかなり高評価だったので3話から初めてこのドラマを観てみた。
確かに観る人を選ぶ内容だと思った。杏とハセヒロのキャラクターが万人受けするような人物じゃないし、恋愛ドラマにある胸キュン要素も皆無。
でも個人的には面白かった！今季のドラマは暗い内容が多いから、こういうラブコメが逆に新鮮で良かった。
リーガルハイは観ていないので脚本家のファンでもないし、主演の二人のファンでもないけど笑いながら楽しく観れた！
特にハセヒロの演技が良かった。｢家政婦のミタ｣、｢雲の階段｣でのシリアスな演技の印象しかなかったからこのドラマでのコメディ演技は新鮮だった。
巧がニ－トになった理由をてっきりあの兄弟は知ってるものだと思ってたけど､そうじゃなかったんですね……。「たとえどんな困難があったとしてもそれに立ち向かい乗り越える、というのが」という依子の言葉を遮り、「それは理屈」「人間の心って理屈通りにはいかないでしょ」って言ってましたね。ふたりのやりとりで思い出したのが、「人間誰だって苦しいことや辛いことなんか誰でもある､でもそこで歯を食いしばって頑張るんだよね、普通」と書いていた人の言葉。これも理屈になるんだろう。人間の心は理屈通りにはいかない、本当そうだな。
巧は自ら望んで高等遊民という生き方をしていると言っていたけど、それもそういうことにしないと自分の心を保てないから､と国仲涼子が言ってましたね。巧の言葉をそのまま信じてしまっていたけれど、ふたりのやり取りにいろいろ考えさせられましたね。
上手く言えませんが、脚本家の方はニ－トというものをよく分かっていらっしゃるのではないかと思いました。
「漫画の関節が多い」の漫画家志望の女優さん、可愛かったですね。誰かご存じの方おられますか？
これぞ恋愛ドラマというのが好きな人はあまり面白くないのかもしれませんね…
主役の二人はかなり独特ですしね…私は2人とも美しい見た目の持ち主だと思っています。
そんだけ2人の演技が美男美女オーラをうまいこと消してる。
杏さんはアンチ多そうだから、反発意見がきそうだけど、あくまで私はそう思うって事もですのでご容赦を！
恋愛をバカにしていた2人が恋愛感情を持ち始める過程を描いていくのなら、これ以上無い恋愛ドラマですよね…私はもう3話で2人の恋愛にドキドキしています。
このドラマはニートを決して肯定していませんが 、冷たく否定もしていないところが好きです。
来週も楽しみです！
長谷川博己がこの役にハマるのは、どことなく舞台調な感じだからでしょうか？フラッシュモブでミュージカル要素を入れたり、SMシーンがあったり、いわゆるドラマと違う雰囲気だなと思って見ています。 長谷川さんが、他のテレビドラマに出演されているのを見ても不自然で下手だなと思っていたのですが、これは、しっくりきます。見ていても、嫌味じゃないです。
漫画家志望の役をされた方は吉谷彩子さん。
子役から出られていた方で梅ちゃん先生にも出られてましたね。
ショートの似合うとてもキュートな人ですよね。
長谷川さんは『セカンドバージン』で始めて見て美しさにビックリ致しました。
吸血鬼の役とか合いそうな儚げなイメージですよね、、ファンじゃないけど。
杏さんとのカップルとか役の上でも思ってもいなかった取り合わせなので
お似合いなのは 、流石役者さんだと思いますし
この恋に落ちる感覚がわからない二人の行く末が気になります。
前半は、ちょっとクールダウンして来たかな？って思ったけど、後半のホテルの客室内でシーンで、再び時代錯誤な巧に笑いのボルテージは上がりました。
少しずつですが、２人のリアクションや台詞に変化が見られる所が、ただのコメディじゃない脚本の上手さを感じます。
確かに2話目までが凄過ぎて三話目で普通のドラマに戻った感じ。
月9にＳＭのシーンは必要？中途半端だったし、内容に関係なさすぎて、ちょっと残念な感じでした。
漫画家志望の女優さんについて教えていただき、ありがとうございます。私は梅ちゃん先生を見ていなかったので初見でした。とても可愛いしお芝居もきちんとできてらっしゃいますね。
今後の活躍を期待したいと思います。
今回も面白かった。バカバカしいとは思いながらも笑えてしまう。
SM 場面は不要だろ。
このドラマの主役は、たとえ華がある美しい俳優さんでも その華を上手に消すことが出来るだけの実力のある人でなければいけなかったと思います。そういう意味で 主役のお二人は ぴったりでしたね。 だからこそ、この独特な空気感がうまく出せていて、毎週 面白いです。
SM 場面.....
私も要らないと思いました。巧と依子には、全く関係ない話しです！
私もSM はいらなかったと思いました。せっかくセンスのいいラブコメ？だと思って見ていたのに、いきなり下品な映像が出てきて、げっそりしました。
家族で見ていた方々も目を背けたくなったのでは？
せめて、一緒にお酒を飲みに行ったら何かトラブルが起こって…という程度にしてほしかったな。
あの場面でチャンネル変えた人もいたんじゃないかなあ？
あ、マナカナのマナさんは悪くないんですよ～ 念のため。
マナカナさんも、古沢さんの好きな
朝ドラ枠なのかな？まだまだ朝ドラ女優が
ゲスト出演するとみた。
そもそも杏ちゃんが朝ドラヒロインだね。
漫画の間接www
自分も漫画書いてるので
そこ笑いました
いやいや、素晴らしい！
私もあのシ－ン不快でした。同じように思ってた人がいてよかったです。
関節多いやつとホテルでの
バトルで巧がまむしドリンク
みつけて執拗に吠えてたシーン
に思わず吹いた。
お茶の間でもその話題議論されてますよ～ 一応お知らせ。
今期一です！
今回は鷲尾君に萌えた！
じっくり観るとなかなか深いドラマかも？
でも、ドロドロしたドラマが苦手な私には今クール1番面白いです。
笑えるシーンもあるし、飽きる事なく気楽に観れる。
絵に描いた様なバリバリのリケ女で無機質な依子が、理解不能な高等遊民である巧とどんな風に互いを分かり合える様になるのか楽しみ。
杏さんと長谷川博己さんの演技はいいと思う。
特に長谷川さんは家政婦のミタやセカンドバージンの時みたいな不倫夫役より合ってる気がする。
次回も楽しみだなぁ。
杏さんって、モデルしてる時とか華ありまくりですよね。美女オーラ半端無い。
なのに、依子が普通の冴えない女に見えるからすごい。
長谷川さんも儚げな華奢なイメージだけど、今回はめちゃくちゃめんどくさい図太さで、かっこよくない！
いやはや。実は華があるってものすごいことですよね。
2人以外のキャスティングはもう考えられません！
観ていて、疲れてくるドラマです。
毎回楽しくて楽しみです。
観終わったあとは元気になれます。
お二人の振り切った演技がすごくいいです。
杏さんはいい女優さんになりましたね。
SMはダラッとしてて不要でした。笑えもしなかったし。
主役二人のキャラがぶっ飛んでて共感するところはまったくないけど
他人事として見ていて面白いです。
ギャグドラマのカテゴリなんですね。
男の方はこれから仕事するようになるのかな？
何の仕事をするのか楽しみです。
このドラマは恋愛要素ゼロの男女が回を重ねるごとに少しづつ恋愛感情を芽生えさせていく立派なラブコメディだと思います。最初の二話まではギャグ要素強すぎましたが。笑
現に三話の最後のシーンで少しときめいてしまいましたし。
下手なコテコテ恋愛ドラマより、よっぽどトキメキそうな予感。
なんせスタートラインが恋愛要素ゼロからですから。
二人が手を繋いだとこを想像しただけでトキメキます。笑
二人の恋愛下手加減を見ていると思わず応援したくなるのでは？視聴者が上から目線ってのがミソだけど。
おっしゃる通り！
これから、楽しみですね。
『てごめ』時代劇以外で聞くとは、、マムシドリンク、、まさか月9の小道具として使われるとは
製造会社の社員さんたち嬉しくてクルクル回ってそう（笑）
S M シーンは親友が助け舟出来ない様にする為のホテルの部屋に缶詰にする意図で、苦肉の策は否めない。既婚者なのに婚活パーティーに参加して欲を出した天罰だよね。いまいち浮いてしまった印象は拭えないかな。でも巨体の身体を縛られる可笑しさを狙ったんじゃ無いかな。細身だったら全く笑えなかったね。
それより、まむしドリンクをふたりが1本づつ持って立ち向かうバトルはケッサクだった。構図が良いよね。久し振りにばか笑いしたよ。
この調子で楽しませて下さい。
あのＳＭは脚本家がわざといれたんでしょ。脚本家さん世間が騒ぐと嬉しいらしからね。
しかし毎回のように出てくる藪下依子さんのお母さん、あれはいったい何なのだ。
本人以外には誰も見えないという設定なのかもしれないけど少し意味が分からない。去年の１０月に放映された別のドラマでも似たような感じで登場したけど、ひょっとしてコミカルなドラマでは流行りなのかな？そもそも登場してくること自体が謎なのだが、いっそのこと幽霊？ではなくて最初から存在させておけば良かった様な気もする。と書いたらまた反論されそうだから、このままにしておこう。
あのマムシドリンク男が「私はあんなの(依子)に手を出すほど不自由しちゃいないんだよ！」ってとこで、巧くんがあの男を殴るきっかけになったってところでキュンとしました…
あぁー一週間長いよ…
お母さんは完全にこれからわかる部分だと思いますよ。最初から全てがクリアになってるわけじゃないと思うので。気長に待ちましょ☆
藪下依子さんのお母さんの説明はウキペディアに詳しく書いてあります。
ドラマのなかでナレーションがあれば誰にでも分かると思うんですけどね。「依子の幻影の母親があらわれた！！」これだったら一発で分かるでしょう。
でもね、ナレいれちゃうとドラマの世界観が崩れてしまうから視聴者の各々が自由に幽霊でも妄想だの想像しちゃっていいんじゃないの。
契約が普及すればいいのにと思わせる
契約結婚といえば、「◯◯妻」。今期は二つの契約結婚⁉︎（笑）
第１話から３話まで一気に見ました。良い感じに力の抜けたラブコメで面白いですね。ストーリーも笑いどころもバランス良いです。単純な設定でストーリーなんですが、実は人間的な部分での核心にも触れてるあたりがいいですね。今後も楽しみです。
契約結婚と出たけど、こちらのほうは依子と巧暮らしていないから別物ドラマでしょう。現実に契約結婚している人がいたらどんなものなのか話を聞いて見たいですね。
実際に契約結婚を実行されているといえば、妹尾河童さん夫妻を思いうかべます。
⚪︎⚪︎妻あまり見てないからわかりませんが、依子や
柴崎コウさんみたいにロボット的な感じではなくて、それが2人にとって良いからって感じでした。
依子のロボット的な感じは好きです。時々人間くさう苦悩したりするとこが増えていってほしいなー！
2話までは面白かったけど、このノリで
連ドラきついかも。
どう、2人がかわっていくか、かわらないままなのか？
予告であった、君には心がないんだよ！
のセリフ。そうなんだよ。
無機質だから見てて疲れるんだよね。
キャラだから仕方ないんだけどね。
4話みて見続けるか決めよう。
個人的には、悪がつよい脚本家だから
1話完結とか、映画のほうが見やすいな。
このドラマを見てて思うけど、登場人物たちは変わっているけど不思議と憎しみや怒りを感じないようにキャラクターが出来ていて見やすいです。
ファンの方すいません。
杏さんがだめです。
脱落します。
友人に杏ちゃんが.....誰か他にいなかったのかなぁ〜
と言われましたが。
杏ちゃん 役柄的には合ってると思います。私は。
長谷川さんも細く
杏ちゃんも細く
これから、恋愛に繋がって行くとなれば、もう少し魅力を感じられる、恋愛ドラマになれば、色気も感じられるカップルがと思ってみたりします。
コメディで終わるのなら、ベストカップルです。
この内容の繰り返しで連ドラは無理じゃないかな？
2時間ドラマで良かった。
このドラマを好きで見ている人を杏の熱烈なファンだと決めつけないでほしいですね。ドラマなんて誰かひとりにでも興味があれば見続ける理由になるのですから、私は長谷川さんや国仲さんの映画やドラマを見ていてこのドラマにも興味をもち見ています。杏が嫌いだからもう見ないというのはそれはそれでいいと思いますが、みんながみんな杏を見るために見続けているわけではありませんよ。
こういうちょっと変わった女性の役を他の女優って言われても思い付かないんだけど。あっ｡ファンじゃないですよ。念のため。
↑
私のことでしょうか？
言い直します。
杏さんが好きで見てる方ごめんなさい。
今回の杏さんのキャラクターが苦手なのでだめみたいです。
脱落します。
決めつけなんて、考えもしませんでした。
私は古沢さんのファンで、
杏ちゃんも、ジョーカーとか花咲舞とか
好きです。
国仲さんはちゅらさんから大好きです。
これ、なかなか面白いね！
２話から見始めたけどすっかりハマっちゃいました（*^_^*）
個人的に長谷川さん好きです。
自分はニートでもなくただの学生ですがなんか共感できる部分がある(^^)
私もあまり外に出たくないタイプなんですよー。
それに見ていて笑えるしあっという間に一時間が過ぎてしまいます…
私は恋愛ドラマとかあんまり好きじゃないけどこれだったら気軽に見れます（＾－＾）
見てすぐに友達に「これ面白いから絶対見て！！」と勧めてしまいました(^_^)v
依子の母は幽霊では無く依子の脳内映像を観る人に分かり易く描写する表現方法です。誰も居ない空間に依子が話し掛けるならば、独り言の多い一寸変わった女性に依子が見られてしまいます。結婚を意識する年頃の女性がまず相談する相手は女友達でしょうが、ドラマでは親しい友人がいなさそうですから依子が悩みを打ち明けられるのは亡くなってしまった母しかいないということでしょう。そこに依子の寂しさがあります。もし母がいたならこう答えるだろうと依子が想像した会話を観る人が知ることが出来る訳です。
第３話での母子の会話の内容から感じられるのは母に対してとても強いコンプレックスを依子が持っていることです。それは同時に愛情と尊敬をも感じさせます。依子は母が大好きだったことが窺えます。
優しい父を安心させてあげたい気持ちは偽りない気持ちでしょうが、こころの奥底では母への対抗心が彼女を前向きに行動させているように感じました。
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