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最終回での秀吉と光秀の悪者感、ドキドキしました。本能寺までのシナリオには、半兵衛さん邪魔だったのでしょうか。可哀想すぎます。
映画まで1年は長すぎるので、スペシャルとかで、半年後くらいに放送してもらいたかったです。
史実で分かってはいるけれど、本能寺でどんな描かれ方をするのか、想像力を掻き立てられます。炎につつまれる本能寺で現代に戻ると言うありきたりな結末にならないよう、もっと予想外な結末を期待しています。
ドラマ自体も毎回予想外な展開でワクワクしつつ見ていました。時々サブローや、もりりんに涙したり、和やかな雰囲気でとても良かったです。
小栗旬くんの演技も演じ分けられていて、別人のようでした。このドラマ見て初めて小栗くん好きになったと思います。次、楽しみにしています。
半兵衛やはり。。。
あそこでバレたら本能寺は成り立たないんだろうねぇ
長政最後までいい男やなぁ(T^T)
最終回なのに最終回じゃないよね
映画一年置く意味わからん
せめて夏くらいにプレイバックしてくれんかね
いい加減、続きは映画館でというバカにした終わり方やめて。
見なきゃ良かった。
浅井長政との男の友情、こんな熱くて哀しい友情は見たことない。
和睦を止めさせた陰謀を企んだのが、秀吉とは。
復讐の執念の深さが、計り知れない。深い闇を抱えた、悪魔のような秀吉像で、このドラマを単なるコメディタッチからスリルのあるドラマに変えてしまう、山田孝之は怪物。
半兵衛を無情にも殺してしまう、冷酷な信長を演じる小栗旬もまたすごかった。
本物信長は秀吉にだいぶ焚きつけられてるよね。
少しだけあった嫉妬心が煽られて大きな炎になっちゃった。
現代の若者の感覚のサブローの信長としてのサブローなりの奮闘は面白かったと思う。
秀吉の闇も面白い。
ただ残念なのは新しい感覚の時代劇だとしても、歴史を絡めてくるなら、時間の経過を感じさせて欲しかった。
個人的には時間の経過、時の流れは大事だと思います。
何年経ったのかわかりづらすぎる。
毎回感動して泣いてしまうドラマだった。
毎回泣くなんて、いままでのドラマではなかったこと。
それだけ、脚本・演出・俳優さんの演技がよかったということか。
小栗くんの一人二役はほんとに上手い。説明なくても雰囲気だけでどっちか分かる。
無邪気なサブローの笑顔もかわいい(最終回、帰ってきて帰蝶に微笑むとこの笑顔が最高)、冷酷ミッチーな小栗くんもまた格好よい。
border最終回の小栗くんも鳥肌ものだったけど、ダークサイドに墜ちた?ミッチーも同じゾクゾク感を感じて、続きが楽しみ。
藤木直人さんもインテリなだけあってはまり役だったので、これから見れなくなると思うと少し悲しい。。
山田孝之さんの演技力には脱帽。鳥肌もの。ほんと、そこだけクオリティが別次元というか、ほんとにすごい俳優さんだと思った。これを機に、出演作見てみようと思ったほど。
毎回60分のドラマの中に、感動も込めながら、史実にあわせてくるあたり、脚本のすごさを感じた。
とくに原作には書かれてなかった秀吉の信長に対する恨みの背景がドラマでは丁寧に書かれていたので、秀吉の気持ちも理解でき、たんなる悪役でおわらず深みがあった。
また、最終回で見せるミッチーのサブロー信長に対する嫉妬の描き方も上手く、なるほどこれで本能寺の変につながるのね、と納得できた。自ら招いたこととはいえ、自らの居場所・アイデンティティを失うことの喪失感は、最終回のミッチーの『違う。わしが、織田信長じゃ』の一言に凝縮されているように感じ、ぞっとしながら、しかしまた理解できるものであった。
最後まで本当に面白かったです。2役痺れました。小栗旬最高!!来年の映画絶対見に行きます!!
うーん…題材もいいし、話も悪くないけど、なんて言うか、重厚感?それが全然足りない。少女漫画原作だからと言うのもあるんだろうが、歴史物、特に戦国の世を題材にするには軽過ぎる感がある。
近年のタイムスリップ物で言えば仁だが、主人公が時代に合わせ、年数が過ぎる度に馴染んでく。このドラマにはそれが無いように感じた。時代劇に慣れてないフジがやればこんなものかと思った。月9は月9らしく旬のアイドル、俳優使って恋愛物やってるのが一番いいと思う。漫画漁ればかつての名作に並べれるような作品はたくさんあるぞ。こういった時代劇はNHKやTBSにはどう足掻いても勝てないと思う。
なので残念な作品。他局でリメイク希望。
ドラマでこんなに録画を繰り返して見るのは初めて!
1日何回もみてます。
BGMもミスチルも良かったし、キャストのみなさんもよかった!
高嶋さんのキャラよかった(笑)
小栗旬さんこれで大ファンになりました。
繰り返し見すぎて主要キャスト以外の方エキストラの方の演技までみいってました。サクサク進んで一話にこんなにストーリーがはいってるのね、と楽しかった。映画なんてアバター以来行ってなかったけど(笑)大きなスクリーンでみたいなと楽しみにしています。
こんなんで泣けるのか〜
女は単純だな
今川義元のために誰か泣いてやってくれ
内容はすごく面白かった!でも、時間ないけど本当に終わるのか?と思ったら続きは映画かよー!レンタル出るまで長っ!このうつけ!それにしても小栗旬大忙しだな。このあとはウロボロス楽しみです!
原作は少女漫画ではない。
少年誌に連載されてるし。
少年向けで漫画賞貰ってる。
小栗くんは好きな俳優だけど
確かにピアスの穴は気になるね
他の作品でも気になった覚えがある
今回は現代から来たって体だから良いんだろうけど。。。
初回から見ていればサブローがだんだん逞しくなって信長になっていく様がわかるのだがね。
最終回だけ見てもわからんよ。
一番親しみが湧くのが家康という…orz
アイツだけ現代でも適応できそう。
最後回は切なくて悲しかった。
高橋さんはいい演技してたね~。
もちろん皆さんも良かった。
映画で本能寺の変だとは思ってたけど....1年後だとは。
早く映画を見たい!
ドラマではドラマの完結をして欲しかったけど映画に持って行く
終わり方だったのが残念だったかなぁー。
とにかく山田孝之の断トツの演技力とハンパない存在感に圧倒されました。
山田孝之の場面は何度も見たくなった。
最終回は向井くんも良かった。向井君は「S」の元気キャラより賢そうな役の方が似合う。
向井君も小栗くんも背が高いから並んだ時のバランスが良いな~って思った。
小栗君は光秀バージョンの時の演技が良い。
全体を通して楽しめたんだけどラスト、気になる終わり方をしたのに続きは映画で!しかも1年後の12月って!
間、空きすぎだし映画館に行ってお金払ってまで見たいかと言うと微妙・・・。
あと、気になったのは時の流れが分かりづらくて市に子供が3人いて、いつの間に?!って思ったくらいで、あまり年月が経っていないように見えたのが残念。
年月が経っている割にサブローが髪型とか変わらなさすぎるのも、おかしいかな~って思った。
なので★マイナス1です。
映画じゃなくてテレビでやってくれ!
この熱が冷めぬ内に・・・
長政君の介錯を サブローがするなんて予想外!
最後、半兵衛が切られるのも予想外!
いやぁ、今回は 特に見応えあった~!
恒ちゃん、迎えに来てくれてホッとしたけど サブロー、信長として 本能寺に行っちゃうんだねぇ…
映画、一年後ですか?
う~ん…早く続きが見たい♪
本物信長と秀吉の企みが気になります!
作品自体楽しく観ましたが、この後は映画でという姿勢は
アンフェアーではないんでしょうか。
半兵衛ほどの者が・・・など幾つもの疑問が残る中しっか
り知りたい人は映画館でお金払って観てね・・とは。
このテレビドラマシリーズ自体が、映画のための壮大な宣
伝という事になります。
こんな露骨な商売・・許されるの・・。
すごくいい作品だったので、要望が多くて映画化するとか、制作側が思い入れが深くこの後を映画化したというのはあったけどね。
フーテンの寅、怪物くん、ベムなども、テレビドラマとしては一つのものとして終わってから映画化してる。
制作・テレビ局としての在り方として、続編として『2』の方が良心的に思う。
とりあえず…最終話は、山田孝之と高橋一生に持ってかれたなぁ‥
上手いんだよなぁ‥
高橋一生の切なさを表現する芝居や、山田孝之の腹黒さを強調する芝居‥
今までもそうだけど、この2人のシーンだけは、月9からかけ離れていた気がする。NHKの丁寧に作り込まれた時代劇を観てるようだった。
上の方に同意
一生くん、地味だけどいい役者だと思う
それだけに毎回市が出て来るとシーンがぶち壊しだったのが残念
途中リタイアしていたんだけど(理由はお市様のキャストティングが不服だった)、最終回は見ました。やっぱり話の流れはとても斬新でいながら歴史の流れに沿っていて、面白かったです。主役の小栗さんは、芸達者ですね。二役よく演じ分けていたと思います。でも私的には、高橋さん、藤木さんが特に印象深い。
最初から映画化は決まっていたので、最後の本能寺は持ち越しだろうな〜と思っていたので落胆はなかったです。フジらしい商売だw
おもしろくて見ていたけど、最後は映画ってところにガッカリ。
ちょっとでも視聴率いいと映画にしようとする。なんだか、現代人の汚さを見た気分です。
わざわざ映画館行ってまで、レンタルしてまででもないかなと思うので、忘れた頃のテレビ放送で見ることにします。
小栗さんの演技にはそれほど感動はしなかったかな〜
それよりは、長政や斎藤道三、秀吉が良かったと
思います。
確かに、斎藤道三も良かった。
最初の方で、死んじゃったから、出番がなかったけれど、
戦国を生きた武将としての道三と現代人としてのギャップが見事。
ここまですべてが原作と違うって、これもう実写化じゃない
フジが原作のネタを拝借してドラマにしただけ
続きは映画でというのもどうかと思うし
生きてる本物の信長と入れ替わる時点でリタイヤものでした。
入れ替わる理由も戻ってくる理由もわけ分からん話だったです。
織田家を去るなら信行にでも譲れば良かったんじゃね?と思えたし信行に譲れないなら逃げるなよ?と思いました。
顔がソックリではあるが見ず知らずの人間に織田家の後を託す心境が分からんかった。
本物の信長が戦死か若しくは落馬事故等で亡くなって家臣の勘違いで入れ替わってしまったなら分かりやすかったです。
それと時間の経過を見た目にも分かるように工夫して欲しかった。
竹中半兵衛が死ぬ時期だと本能寺の変はもう間近だから信長は40代後半はもう過ぎてるはず。
お市の方のキャスティングとか、「うつけ、うつけ」ととって付けた様に信長を呼ぶ帰蝶とか何か残念な演出が結構目立っだ。
良いシーンも沢山あったけど全体的に見て私にとっては演出・脚本がナンダコレなドラマだったです。
最高にハマったドラマ!ひさしぶりにないたー、笑った!ドキドキしたよ!握りめしこちゃんと、握りめしおのカップルにはやられたなー(^^)映画絶対見に行きます!長政くん素敵でした!サブローの成長が、素晴らしかったね!小栗旬君と柴咲コウちゃんのカップルまたみたいです!
小栗旬さんと向井理さんの絡みがすきです。
全体的に面白いドラマです。
寅さんとその他を並べている方がいるが全く違うもの。
時代も背景も情熱も比べるに値しない
長政とサブローの 親友でありながら
敵同士であるとゆう 非情さ…
覚悟を決めた長政に サブローが助けに来た際の
二人の想い…涙が 止まりませんでした…
介錯を求められ、自分しか出来ないと刀を握った
サブローの覚悟が 胸を締め付けました…
見応えのあるシーンだったと思います。
最終回を録画で見た。演技のうまい役者たちが、ストーリーを盛り上げて、楽しめた。
しかし、続きは1年後に映画でというので、冷めた。1年後では忘れてそう。
公開前にスペシャルドラマでもやれば、見たくなるかな?
連ドラの再放送は絶対やるだろうけど。
そういえば、S 最後の警官は、ドラマが終わって1年 。そろそろ映画が公開するのかな?やはり長いと思う。
あとこのドラマは、女優が物足りないと思った。
確かにお市は他の綺麗な女優さんが良かったが
男性人のキャスティングが良かったからまぁ目をつぶろう。
自分も最初否定的だったんだけど
タイムスリップものは
仁しか認めてなかったので。
でも後半ぐんぐん面白くなってきて 最終回は良かった。
そりゃドラマで本能寺は見たかったけどね。
まぁ映画まで観に行くかは分からないが
今年は小栗君良かったな。
borderも素晴らしかったし
次回作も期待します!
1話以外はとても良かったと思います。
ただ、やはり民放の連ドラなので細部を描ききる事が出来ない…、かなり端折っていかなければいけない辛さはありますね。
でもそれだけの問題なら、☆5だったのですが…。
最終回は映画で…っていうのは、自分はどうしても納得出来ない。
連ドラでやるなら、踊る大捜査線のようにドラマはドラマと割り切って一旦、話を完結させるべきだと思う。
なので、☆を-2。
これからは、こういうスタイルの連ドラ作品が増えるのかな。
残念だな。
山田秀吉が腹黒&有能過ぎて、大筋史実ベースでいくとしたら、
秀吉手のひらの上で、最後まで踊らされたサブロー&明智信長って事になりそう。
サブローは帰蝶と現代に逃げ延びました♪ではなんか、スッキリしないし・・・サブロー信長生き残って、現代がスッカリ別物に変わるか・・・山田秀吉とサブローが和解?する『視聴者が納得できる』エピソードを作って史実の大筋はなぞる方向でいくのか気になるところでは有るけど、その興味も映画館に足運ばせる程度では無い。
チープな感じは否めないが、秀吉を悪人として描いてるのが面白かった
秀吉が信長を憎んで命を狙うなんて荒唐無稽な話だけど、本物の信長を明智光秀にしたことで、なんとなく最終的には歴史の辻褄が合いそうな感じ。
すべてがそうでしたよね。
そういう部分に感心したし、また毎回必ず終盤に感動シーンが用意されているのも見応えがありました。
最初あまり期待していなかった私には思いがけない拾い物。
映画での本能寺、楽しみです。
最終回初めて見ましたが、最後怖かったー。
竹中半兵衛は病気で亡くなったはずですが、まさかの織田信長による暗殺。
映画は多分見ないと思うけど、いい仕上がりになるよう期待しています。
ラストは映画でって。
はっきりいってずるい商法。
好評だから、映画化とかと質が違う。
あざとすぎる。
内容もくだらないし、商魂たくましいし
本当むかつくドラマ。
山田くんと、高橋くんをこんなドラマに
付き合わせて欲しくなかった。
俳優さんがいいとか悪いとか、そういうのは個人の好みだから良いのだけれど、みんなこんな信長で納得するんだ!?と驚いています。
原作と違うのはしかたないかもしれないですが、原作のサブローは整合性がとれていたというかなんというか…。
バカな高校生というのは同じですが、飄々としていて得たいの知れない落ち着きがあり、本物の信長にもあるようにカリスマ性があったのです。
漫画は最初から最後まで理にかなっているし、ぐんぐんと引き込まれる内容だったので、残念という感想しかありません。
漫画原作だからしかたないといって漫画のほうをみないのはもったいないですよ。ぜひ原作を読んでみてくださいね。
原作は読んでないけどアニメは見た。
アニメと違うけど現代との価値観との違いやサブローの成長がちゃんと描かれているしよく出来得ると思う。
その作品の特徴や良さ、個性みたいなものを一切消し去って、すべて同じものを作ろうとする民放ドラマの代表的なものだった。金だけはたくさん使ってそうだけど、いつも同じことばかりやってる。違うのは役者の組み合わせと初期設定だけ。なんだか良く解らないけど良い話っぽいのを適当に入れて機械的に脚本を作り上げている感じ。建物で言えば団地みたいなものかな。一律に教科書を読むだけの道徳教育の弊害なのか、過剰なクレームからこういう方向しかテレビでは描けなくなってきたのか、閉塞感すら感じてくる。金太郎飴のようにみんなが同じ価値観を持つのが現代の理想なのかな。
アニメは掘り下げはあまりないしあっさりはしていたけど、そこそこ面白かったのにな。
ラスト賛否ありましたがやっぱりあのあとが気になります。映画見に行っちゃうかも。
原作を読まずにドラマを見たが、非常に面白かった。
戦国時代における命の見かたとサブローによる現代においての命の見かたの違いをうまく表現している。そして命について考えさせられるものがあった。
色々な登場人物の想いが交差したり重なったりすれ違ったりして非常に見どころある熱いドラマだった。
小栗旬と山田孝之は流石上手いし、柴咲コウがツンデレで可愛かったし、向井理と藤木直人の家臣二人の伊達男っぷりが目の保養になったし、何かにつけ殿の世話を焼くサブローと恒ちゃんの絡みと柴勝と丹羽っちと森りんと恒ちゃんの重臣4人組の掛け合い漫才みたいな台詞のやり取りも面白かった。森りんと半兵衛さん殺さないで映画に行って欲しかった。でも、面白かった。
豚骨チャーシュー麺にトマトソースをかけたら
意外と、あっさり味
そこにチーズを載せてメニュー名をイタリア風ラーメンに
価格は2000円、カツカレーセットもありますってカンジのドラマ
誰が喰うのw
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