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| 合計 | 823件 |
確かにあの描き方だと二人がデキてるって勘違いする人いるだろうね。残り二ヶ月もないよね？残りの出来事、全部ナレーションで終わらせるのかな。
竹中直人主演 「秀吉」？
ここの所 数話主役が誰だか？？
な感じです。
今まで「軍師」のタイトル的な合戦や軍略的なシーンを割合しておりて利休の切腹は官兵衛にとってそれほど重要とも思えない。
もう後半なのに印象に残ってるのは
「三成ムカツク」
「茶々ムカツク」
「竹中直人凄い」
「荒木村重」
「お爺ちゃん（柴田恭平）有りきのホームドラマ」
「岡田カッコいい」
以上。
確か、おかっちって学者並みに歴史詳しいんだよね。こんな演出でやらされてどんな気持ちなんだろう。おかっち可哀想に思えてきた。
でもこの前、ニュース９に出てて長々と話してたけど、あんまり大した話してなかったよ。
官兵衛についても、無理やりサラリーマンにたとえて、ピンと来なかった。もっと官兵衛についての岡田君の思い入れを聞きたかったけど。
いい人なんだけど、人間的な深みがない印象を受けました。
ほんとにもう、三成酷すぎる。
あまりにもあからさまな悪役で、これではドラマに深みが出ないような。
利休が切腹させられて、官兵衛の負うところもさらに重くなっていきますね。
それにしても、おねは忍耐強いなあ。
私だったら茶々にとっくにキレそう。
無礼者！って。
黒は黒、白は白、グレーは認めません！って描き方のドラマは面白くないです。劇中でひたすら綺麗に描かれている官兵衛にも人並みの欲はあっただろうし、ひたすら悪役に描かれている三成にも秀吉に尽くす理由があった筈です。もう居ないけれど、確かに生きていた人間を現代に甦らせ、弁解の機会を与えてあげられるってところも時代劇のいいところだと思うんだけどな。「同じ人間だし、間違えることもあるよね…」と。
現代劇の岡田さんは結構魅力的だと思うけど、この岡田官兵衛はどうしても魅力を感じません。俳優としてだけでなく、役柄の軍師としても。秀吉の朝鮮出兵をくいとめようとするのに、秀吉も言ってたけど、いちいち半兵衛を引き合いに出すのがいただけない。官兵衛自身の言葉だけで説得できないのか。なんかがっかりしてしまいました。むしろ命がけで説得しようとしたのは利休のほうで、すっかり官兵衛の影が薄くなってしまいましたね。暴走する秀吉の下で苦悩しやきもきする姿は伝わるけど、家臣として支えながら諌めることの限界ばかり感じます。とにかく竹中秀吉の迫力はすごい。見応えがありますね。官兵衛にも頑張ってほしいです。
力のある者に対して、知恵を使って説得してこそ軍師なんだけどねえ。逆に言えば、今こそ軍師の力の見せどころなんだけど、パッとしませんねえ、官兵衛さん。
何でもかんでも「さすが官兵衛！」と言っていた頃がなつかしい。
というか、あの頃の「さすが官兵衛!」の一つでも、今の時期に回せなかったものか。
もうブレーキのきかない秀吉に苦悩する官兵衛。
私は昨日の回はよかったと思います。
この大河の登場人物は、思考の特性がわからない人が多いです。
優しい部分や醜い部分、いろいろあるのが人間ですし、まして戦国時代、極端にその振れ幅が大きいものだと思います。
第三者から見れば矛盾した言動が一人の人間の中にあるものだと思います。
でも、その人の中では大まかな一貫性があるはずなのです。
その一貫性が、このドラマではどの人物からも見えてこない。
登場人物同士は理解できなかったり誤解が生じたり、わかっていても立場上どうしようもないとか、それでいいのです。
そこがドラマになるのです。
でも、視聴者だけは全てわかっている状態でないと見ていて楽しめません。
なのに、この大河の視聴者は、全ての登場人物の表に出て来る結果的な言動を見るだけ。
この大河の人物たちは、何故その台詞を言うのかが、わからない場合が多すぎます。
なんか話が薄っぺらい感じなんだよなあ。
脚本の人は、ただ歴史の教科書だけ読んで書いたような？
今時、秀吉がただ感情的なだけで明を攻めるとか・・・。
むしろ、働き場がなくなった家臣や兵士達が行きましょうと促したのにね。
他にも、天皇の権力をそぐためや、
清正、正則などの領地を増やして相対的に家康を弱体化させるためでも
あったという話もあるのに。
それを官兵衛の策にしちゃうなんてのもありだったのに。
結局、官兵衛を主役にするほどの独自の話がないですね。
脚本家は朝鮮出兵に秀吉が乗り気じゃなかったこと知らないんだね。きっと関ヶ原も三成が暴走してやったと思ってるんじゃない？終わり方も、ただ 秀秋が裏切ったせいで終わった感じにしそう。
きっと朝鮮出兵は三成の進めたことにしたほうがいいと思ったんだろうね。結局失敗に終わって、官兵衛の言う通りだった、さすが官兵衛！ってことにしたいんじゃないかな。
クランクアップの時に岡田准一が、また大河ドラマに出たいと言ってましたね！リベンジ宣言！松山ケンイチと同じく！岡田准一は、雑誌に数々の連載をしています。自分なりの歴史観、史実の秀吉三成についても詳しく書いてあり、なかなか面白い解釈でした、軍師官兵衛はやっぱり、ドラマだから仕方ないんだと感じます。NHKのプロデューサーと脚本家、監督、演出である程度は出来上がっちゃいますから、「昔から歴史が好きなので自分なりの官兵衛像や官兵衛観は断固として、揺るぎません。ドラマ上の解釈として葛藤もあります。」と言ってましたね。うんうん。視聴者も同じですよ(笑)
秀吉の金ピカ趣味を見ながら「成金」ってここから来た言葉かなと思った。成り上がりの哀しさを感じる。
正直岡田准一が歴史に造詣があるかどうかなんて、どうでもいい。役者のそういうアピールが逆にうざい。それをここで主役ファンが肩持つもつように吹聴するのも。
このドラマの官兵衛観を岡田准一は納得してない事を知らしめたからって、岡田さんが深い人物だとか、そんな風に思ってもらいたいのか知らないけど。
本当に、岡田さんが黒田官兵衛を見事に演じていらっしゃる。素晴らしい。それだけです。
岡田准一が言ったことってNHKと脚本家に対して脚色が多すぎるって、言いたいんだろう。その通りの事言ってるよ。あれは官兵衛じゃないって、思ってる歴史好き多いんじゃない？脚本家が官兵衛をしっかり描けていない。演じてる主役が一番しんどいだろうよ。最近の大河ドラマは天地人からおかしい。いい加減誰か言えよ！って、思う。
また出たいと言ってましたか。脇役なら十分チャンスはあるでしょうから、またチャレンジしていただきたいですね。
しかし、再度主役をはるというのは近頃とんと見なくなってしまいました。『葵 徳川三代』はさすがに3人制なので除いて、単独及びダブル主演までを対象にしますと、1995年『八代将軍吉宗』の西田敏行が最後になってしまいます。
それに伴い、なぜか主役の人選は世間のミーハー的な「ウケ狙い」を重視することが増えていったような気がします。東山紀之の時はNHKもたまには風邪をひくんだなあで済みましたが、しばらくして本木雅弘です。彼は幾つか賞をとっていて誉める人もいましたが、私としては荷が重かったという印象があります。さらにしばらくして松嶋菜々子、香取慎吾、滝沢秀明などを次々に投入。仲間由紀恵も福山雅治も時代劇はいまひとつでした。時代ものとしての演技重視とは半々ぐらいの割合で推移してきたと思います。
東山と本木は、後年成長の跡を見せるようになりますが、いかんせん大河の主役は早すぎました。岡田准一はアイドルグループ出身の中ではマシなほうですが、さらに10年後にはもっといい役者になっているのではないかと、期待を込めて見守りたいと思います。
今頃ですが「平清盛」でオモシロ貴族をしていた有薗さんがいるじゃありませんか。気付くの遅れた(T_T)でも今回はオモシロさを発揮できそうにない役柄で寂しいです。
出ている俳優さんは、みんな魅力的でうまい人ばっかり！
なので、もうちょっと説得力のある脚本とか、演出とかをしてくれると面白くなるのでは～～
軍師としての活躍、見れないですね。残念。
第40回「小田原の落日」
第1回のシーンに盛り込まれるほど、基盤となりうる大事なところであるはずなのに、全体的に１話分で小田原攻略になってしまったのは史実だけ見ているようで最後の砦、クライマックスを迎えているような緊迫感やもうすぐ終わってしまうのか？みたいな余韻すら与えてくれないごちゃごちゃした印象なのは、本当にどう見ていいか判らないので、困りました。
１話で小田原の物語を終わらせるなら「これから戦が始まるのですね」という光と官兵衛のシーンは必要ないですし、それが全体的にもまとまりのない印象にさせているのが勿体ないです。
分岐点になる放送回だったと思うのに、肩透かしを食らった印象です。
テーマを持って物語を作るということがなぜ出来ないのでしょうか。もうすぐ最終回だというのに このような違和感はぬぐいきれない。逆に、落ち着いて見られない構成の物語をずっと続けられる物語の展開以外でどぎまぎさせられるのは、別な悪意を植えつけられるようで、どうしていいかわからないので、できれば、今更ですが、どなたかこの大河ドラマを見る上での注意点を教示していただきたいくらいです。
＞この時代を描くドラマでは、茶々役というのは大変重要なんだと思い知らされた。
確かに、そう感じました。ちょっとしたもやもやがあったので解消された気持ちです。
第41回「男たちの覚悟」
では、利休の心のうちを理解することが出来て、男たちの物語が垣間見れて良かったことではあるけれど、対話するように物語が作られていないせいか、利休の死は切なく感じられたし、それならもう少し余韻を与えてほしいとも思いました。
ひとつ思ったことなのですが、黒田孝高という人物をかっこよく描くには秀吉や光成は悪者になってしまうし、光や茶々は魅力なく描かれてしまうということなんでしょうか。
秀吉の鶴松の死に対しての心の動きもくどくなければもう少し見たかったです。
私も「天と地と」以来、ほとんどの大河ドラマを見てきた大河ファンですが、今年ほど話に入り込めないドラマは初めてです。
入り込みたいのに、いちいち疑問に思うセリフ、設定、演技が出てきて、モヤモヤするうちに45分が終わります。
もうここまで来たら仕方がないので、歴史考証家（ドラマ考証家でもいいんですが）の目になって悪い部分をチェックして、このサイトで指摘して歴史に不案内な人が間違った認識を持たないようにするくらいしか楽しみ方はありません。
私はＮＨＫ大河ドラマが変な方向へ進むのを、何とか阻止したい歴史ファンです。
私も今年の大河は予想以上に良かったと思っています。
例年に比べても平均以上なのは確か。
初回からの視聴率も、上がらないかわりには下がらない横ばい状態なのは健闘している証拠。
例年に比べても平均以上なのは確か？ どこが？
歴史ファンは不満があっても大河ドラマは見続けますよ。一応、日本の時代劇ドラマではこれが最高峰で、受信料も払ってますからね。
視聴率が上がらないというのは、歴史ファン＆岡田ファン以外の人に賛同が広がらないということでしょう。
大河久しぶりだし、岡田くんのファンでもないけどみてますよ。
いろんな人がいますよ。
だからこのドラマを高評価されている方は、どこが素晴らしいのか、どこで感動できるのか教えていただきたい。
納得できる意見は、素直に聞きたいと思います。
一行のみで「素晴らしい」という書き込みには、別の意図があると思えてしまいます。
あなたに何で納得させなきゃいけないのか。
感じ方は人それぞれ。皆好き勝手に感想書いてるんだから。
自分と意見が違うからって、納得させろとは・・凄い傲慢ですね。
本当！
別に感想を書いているだけで、納得させる必要ないはずですが。
いろいろと不満な点もあるけど、興味のある内容だし、面白い役者さんがたくさん出ているので見ている、ってだけじゃあ、いけないのかな。
＞いろいろと不満な点もあるけど、興味のある内容だし、面白い役者さんがたくさん出ているので見ている、ってだけじゃあ、いけないのかな。
これは非常に納得できるご意見だと思います。
あらためて考えると、私は「歴史ドラマの完成度」にばかり関心があって、「役者への愛着、思い入れ」がほとんどないので、辛口採点になっているようです。
高評価の方の中にも、物語にご不満の方がいるということは、すごく納得かつ安心しました。
このサイトの☆評価も、「物語の完成度」と「役者の頑張り度」のように区別してもらうと誤解もないかと思いますが、ひとまず納得できるご意見、ありがとうございました。
わたしもどちらの感想も好きです。否定肯定どっち側でも
詳しく批評したり感想を細かくかいたものも読みごたえがあり面白いです、それと同じぐらい何気ない自然に湧いた感情をシンプルな言葉で伝えてる感想の持つ説得力も大きいと感じます
大河はそこそこ観ている方ですが（春の波涛前後から）、観た大河はほとんど完走できているんですよね。
途中2回くらい観て脱落してしまったものもありますが、（それは敢えて書きませんが）なんだろう・・・そこまで自分を縛って観ていないというか、わりと気楽に観ているので、楽しく観ていられるのかなぁ？
でも最近分かってきたのは、自分は戦国大河の方が好きなのかなぁ？ということでした（笑）勿論他の時代のものでも完走した大河はありますが、今年の大河を観ていてよりそれを強く感じてしまったので・・・。
大河を観るきっかけって、たまたまチャンネルを変えたらやっていた、観ていたら面白かったので次も見よう、という気持ちになるものなんですが、今年もそうでした。3話くらいからかな？観始めたのは・・。6話目くらいからは、これは録画しないと・・・となりずっと録画もしています。
案外「大河ドラマ」というカテゴリーに深い思い入れがないというと失礼かもしれませんが、「こうあるべき」「史実と違う」とかそういうのを考えてないせいなのか（苦笑）
合戦がないとか別に気にならないし、ホームドラマが多くても大して気にならないんですよねぇ。それは昔からそうでしたし・・・。とにかく、次が楽しみになってしまうんですよ。観方が浅いと言われれば終わりですが、普通に民放のドラマ等は、面白くなくてすぐやめるっていうパターンはあるので、自分でもよくわかりません。
あぁ役者さんは好きな人ばっかりなのも理由かもしれませんね。と言ってもそうそう嫌いな役者さんと言うのも居ないんですけどね。。
このドラマは、録画してあるので終わった後に好きなシーンを何回も観たりしています。ドラマも佳境ですし、今回も完走できそうで嬉しい限りです。
連投失礼します。そういえば考えてみれば私は時代劇わりと好きです。民放の時代劇もかなり好きで、若いころからわざわざそれを選って観ていたかもしれません。大河ドラマは1年ですので、きっかけがないと観ないんですけどね～。今回はたまたまチャンネル変えたらやっていた、岡田さんが出ていた、そういえば最近大ヒット映画に出ていたなぁ・・・、観てみようかー、面白いじゃん！という流れでした。初期は個人的に柴田恭兵さんの官兵衛父と官兵衛のやり取りが好きでした。
今は官兵衛と秀吉、官兵衛と三成、おねと茶々 それぞれの絡みが好きですね。
岡田准一で好きな作品は木更津キャッツアイです。彼が出ているから見たわけじゃないのですが。
昨今の映画も大ヒットだからと見る機会がありましたが、がっかりしました。やっぱりこんなもんだよねと。
官兵衛は、まったく印象に残らない何が面白いのかわからない大河で、批判渦巻く作品より性質が悪いというか。
体裁だけ整えてなんとなくよさそうにいけてしまってるのにっていうのが一番深刻だと感じました。
岡田はいいよ。
今回の話は、割と引き込まれました。
残り少ない話数となってきたので、今回みたいな回が多いといいなと思います。
大河を最後まで観るのも初めてですが
録画まで観て楽しんでます。
これもひとえに岡田さんの勘兵衛の魅力に
参っているからなのですが。
最後まで応援しながら観て行きたいと思います。
最近ずっと官兵衛の足について気になってるんですが、どなたか教えてください。
座るときに左足が曲げられない様子なので、てっきり左足が悪いとばかり思ってましたが、杖は右手で突いてますよね。
杖が右ということは右足に力が入らなくて支えるんだと思うんですが、どっちが悪いんでしょう。小田原で家康の陣の階段を、右手に杖をついて上ったので、「あれっ、左足、大丈夫なの？」と思っちゃいました。
左足は曲がらないだけで力は入って、本当に不自由なのは右足という複雑な症状なのでしょうか。
手のほうは馬にも乗れて、両手とも力が入るようですし、右手でしか杖が付けないということもなさそうです。
どんな症状でしょうね。
つまらない疑問ですみません。
面白い質問だったのでちょっと自分でそこらへんにある机に手を付いて歩いて試してみました！
結果、個人的に感じたことで恐縮ですが、左足が悪いとすると、右手側に支え（杖）がある方がそちらに全て重心がかかり、左足に負担がかかりにくい気がしました。左側に支えがあるとそちらに一瞬重心が行くので左足への負担があるのかなぁ？と思いました。
リハビリに詳しい方の方がより良い答えをしてくれるかもですね。
ちょっと調べて見ました。杖は悪い方とは逆の手で持ってつくらしいですね。右手で杖をついているので悪いのは左足で正解だと思います。
秀吉も三成もお馬鹿に描きすぎ
あんなのに人が付いていくはずがない
大河の脚本に歴史の知識が足りないのはもう諦めたが
史実無視してなお面白く描けないのはどういうことだ
官兵衛は何度無駄に秀吉を怒らせるのか
なぜそれで命が助かっているのか（ドラマの秀吉なら過去にどれほど恩があろうと許しそうにない）
江よりはマシだから☆２つにしようかと思ったけど
冷静に考えてみたらどっちも大差なかった
ここまで見てきたけど関が原にも期待できないし、切るかも
すみません。杖の質問にご回答いただき、大変ありがとうございました。そうなんですね。
今晩、ぐっすり眠れそうです。
朝鮮での戦シーンをたっぷり見たかったというわけではないけれど、これまでこのドラマを通しての戦の描き方、というかほとんど描かない処理の仕方にはやはり物足りなさを覚えます。戦国武将ものと聴いて単純にそういう部分を期待していたので。しかもそれでていて官兵衛の軍師としての戦略・知恵者ぶりが十分描かれていたわけでもない。さすが官兵衛、という台詞だけが妙に浮いて聞こえる時があります。自分の勝手な思い込みによる期待だから仕方ないのかもしれませんが、今ここまで見てきても感じることです。
上で書いている方もいますが、関ケ原も期待できないんですかね。
あーあーまたこのパターンか。
もう飽きたよこの展開。
このドラマはいったい何を伝えたいんだろ。
三成と秀吉がどれほど無能だったかということかな？
官兵衛の凄さ？といってもこれといった活躍してないし
（もはや軍師じゃなくて軍使ｗ）
ちょうど独眼竜政宗も同じ時期の話に入ってきたけど
政宗見た後だと話の捻りのなさと薄っぺらさがホント目立つ・・・。
終盤にかけてどんどん右肩下がりです。
秀吉のははははは。演技シーンが飽きてきたのと秀吉の求心力低下が同調してしまって自分の中で拍車がかかってます。
秀吉に関しては、多分にデフォルメしてますね。おそらく演出と脚本の意図としては、晩年はあんなのになっちゃったから禍根をたっぷり残してしまい、栄華が実質一代限りで終わるような事態になったのだということを表現したいのでしょう。秀吉の死後17年余りで豊臣家が滅亡に至るわけですが、そのための種まきをせっせとしてるつもりなんでしょう。余りにもあからさますぎて面白くないですけどね。
「もうろくした老人が子供を亡くして正気を失って出兵しちゃったんで、実は日本中で反対してたんですよ、すみませんねえ」と中国や韓国、北朝鮮にアピールしてるんじゃない？
今週のNHKの歴史秘話ヒストリアをみたほうが
本当の官兵衛と、三成がわかるかも。
あの番組は面白い。
よかったらみてください。
なんちゃって。
でも好きなんですヒストリア！
田中圭くん頑張ってるけど眼力が足りないｗ
いい人がまだ残ってる。好青年なのわかるけど官兵衛をおとしいれるぐらいだからもっと嫌味な感じを出して欲しい。
秀吉って昔からあんな描き方だと思ったけどなあ 秀吉の正室と側室の軋轢を漏れ聞いた家康は乳母制度を作ったのかと想像した（笑。
三成もいい役より悪く書かれガチだったけど小栗旬が良すぎた？
ヒストリアねえ。あれちょっとチャラいんだよなあｗ
その時歴史が動いたなんで終わらせちゃったんだろ
ヒストリア好きだよ
ついでに
タイムスクープハンターも好きです
NHKばかりじゃｗｗ
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