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終盤に来て更にとても面白く視聴しています。
如水の楽しそううな顔がたまりません。
最終回まで突っ走って欲しいです。
みるたび思う。
松坂くん(長政役)、マゲ姿は似合わないね。
脚本が物足りなくて整合性がアレなのもあるけど、数々の制約のある中で表現できてこそ役者だと思う。
毎回、戦争等で涙目だった光が
天下をおとりになりますか?とか言い出す始末。
夫婦そろってどっか頭でも打ったのかな?
結局、以前の命大事に的な
キリスト教関連のストーリーは何だったの(笑)
淡々とした表情で密かに天下を狙うほうが、如水の枯れた凄味が出ると思うんですが、そんな微妙な演出では今どきの視聴者は満足しないとでも思ってるんでしょうかね。
それとも岡田君では、その演技ができないという判断なのか。難しい課題を与えられたほうが役者も演じ甲斐があると思うんですが。
「ぼんくら」のほうが数段渋くて、時代劇の本流の味を出している。
たとえば秀吉と最後の別れのあと、官兵衛が泣くシーン。
あんな若造のような声を上げずに、背中だけで泣いてほしかったなあ。
そこらへんがセンスだよね。
演出が雑になってる。泣き方もそうだし、あんな感情豊かに泣く人はいないのでは?あの時代
俳優さんたちは皆さん熱演!!!でも脚本が、、、
甘い人間だった主人公が、いろいろ経験して変わっていく、というドラマだと思ってみていた。そうしたら、最後に「天下を狙う」という説も納得だけど。
今まで見ていた感じだと、そういうのがわかりにくくて。。
性格が豹変!!って印象になってしまうのでは。
合戦シーンや屋外のシーンが少ないのも残念だったけど、「大河」ではなく「戦国が舞台の人間ドラマ」と思えば、その点は納得。
役者さんは基本的に演出家さんの指示通りにしか演技できないから、ニヤッとするとか、泣き方とか、は脚本の意図をきちんと汲んだ演出家さんが、きちんと演出しないと、おかしくなってしまう、、、。
他の映画やドラマでは魅力的な俳優さんがたくさんなので、「大河」でももっともっと良い面をたくさん見たかったです。
でもまだ終わってないので、今後に期待!!
結構脚本に疑問を感じる人が多いですよね。
私も細かいところが気になったりはありますがそれでも終盤に向けてだんだん面白くなってきたと思いますよ。あと数回。最終回見終わったときの充実感を味わいたいので一話も見逃さず腰を据えて視聴したいと思います。
岡田さんが、映画のほうで「報知映画賞 主演男優賞」受賞だそうですね!
この大河は、昔の大河とちょっと違うものを作ろうとしていたのでしょうね~。はじめは違和感ありでした。
(久々に大河を見ているので…)
でも、竹中さんの秀吉とかを見て、人間のダークな面とかみっともないところとかを描きたかったのかと感じました。
岡田さんの官兵衛も、これからまた凄みを増すそうで…
狡猾でも、ブラックでも、あの時代を生きた人の活躍に期待して最終回まで見ていきたいです!!
撮影が終わって、岡田君が官兵衛史跡巡りを熱望しているという記事を読んで、ほんとうにやってほしいなあと思います。
岡田君はこっそりと行って、地味~な部分もじっくり見たいだろうけど、できればNHKの番外編的な番組で、高橋一生君とか他の俳優さんたちも参加して修学旅行的な番組を作ってくれたらなあと。
できれば、大阪伊丹岡山編と播州編と九州編と合計3時間くらいでやってほしいなあと。
倍くらいの時間で前後編にしても絶対見るのになあ。
う~ん…つまらなかったです。
光と栄が大阪から逃げ出すシーンとかあんなに時間をかけてやる必要があったのか。しかも見破られそうになった危機も、もこみちの長槍一閃「ただではすまさんぞ」の一言で終わり。次のシーンには無事九州に到着って。
来週は久しぶりの合戦シーンが見られそうだと期待していたけど、なんだか不安になってきた。
それにわざとらしく悪人面する官兵衛も家臣団もぜんぜん魅力がないんだけど…。
「戦は生きるか死ぬかの大博打。
考えすぎては大事の合戦はできない。」
晩年官兵衛が息子、長政に授けた遺言ですね。
さらに官兵衛は自分の死亡日時をピタリと当てた
ことでも有名ですよ。
最終回へ向けてのカウトダウン、自分はとても
楽しんでいます。
岡田さん、おめでとうございます!
大河もあと少しですが、ここに来てマスマス面白くなってきました。最後まで応援しながら観ていきたいと思います。
残り3話がクライマックスと思いきや、ホント光と栄の脱出に時間をかけ過ぎ。「天下動乱」というタイトルに反してる。善助と太兵衛の機転とやらもつまらなく、素人がちょっと首をひねって考えたようなレベル。なるほど、この主君にしてこの家臣ありということなのか。
如水と栄の対面時に流れるコミカルな劇伴。前にも何度か流れたが、本格時代劇にはまったく合わないのでやめて欲しい。かなり気分をそがれる。
全体的に緊迫感に欠けていて動乱しているという雰囲気が出てない。例えば福島正則が率先して檄を飛ばし東軍として一つにまとまった有名な場面の後は、家康を含めもうどんどん西へと動き出していいのだと思う。それが時間稼ぎのためなのか、鷹と戯れさせて「そろそろわしも出陣するか」などと家康に言わせるシーンはいらない。
もっと畳み掛けるようなシークエンスでグイグイ引っ張っていって欲しいのだが、期待するほうが馬鹿なのかもしれない。
いよいよ関ヶ原ですか 小早川秀秋の複線もしっかりはってましたなあ。この人は「あれ」だけで後世に名が残っているとは思わないでしょう。隆景の方が智将なのに詳しくは知らなかったです。
あと「天地人」で家康が急に引き返したのは何故引き返したのかよくわからなかったけど今回でわかりました。
同じ戦国でも見る側によっていいろいろ捉え方があるので長く見てると面白いです。
自分としては、官兵衛ストーリーよりも
光と栄の話の方が面白かったかな。
とはいえ、あんな長くやっておいて太兵衛の逆ギレで終わりという
話のなさは相変わらずかw
官兵衛も部下全員に計画がバレバレだったり
長政についても信じているで終わりとか
知恵者の肩書ゼロだね
上の方もいわれてるけど、あの素っ頓狂な音楽はなんなんだ。台無しです。
脚本、演出ださい。
最後まで見ますけどね。
岡田くん。こんな演出にされて気の毒です。
秀忠は出るのかな?あくまで主役は官兵衛だから、関ヶ原をどの程度描くのかは分からないけど、少しだけでも秀忠軍vs真田親子の所もやって堺雅人の幸村を出せば話題になるし盛り上がると思う!
この大河ドラマは官兵衛よりも周りが主役となってるシーンが多いから、光と栄が逃げ出すシーンをやるよりもガラシャが死ぬ所やった方が見応えあったと思う。
後、前回?せっかく吉川広家が登場したんだから、毛利軍を戦闘に参加させないと家康に約束する所やって欲しかった。それとも次の回でやるのかな?ここ描かないと恵瓊や毛利軍が動けなかった理由が分からずに終わってしまう。
なんか島左近も出てくるのかな
大谷刑部もそうだけど
中途半端にちょっとだけ出すくらいなら出さなくていいわ。
その分、レギュラー陣に時間割いたら
終盤に来て、ますます面白くなってきました。
見応えあります!
奥方達の脱出寸劇に和んだ。良い意味で。
細川の火事、福島&小早川に対する長政の絡み。
少しの出番で効率のいい又兵衛等々。
ある程度史実を知ってる人には さらっと触れておけば
皆まで言わんでも分るだろう的な話の割合は視聴者を信頼しての
制作者サイドによるファインプレーと感じた。
予告で仲村トオルさん映ってた?
立花宗茂役かな?
家康はいつまで右目を開けたり閉じたりするのかな。
本性さらけ出してるんだから開けとけばいいじゃん。
毎回、如水さんの意味深な笑い顔で終わるけど、結局、火事場泥棒するだけでしょ。
フリが大仰すぎる。
それから座敷で家臣としゃべっていて、わざわざ縁先まで出て行って何か言うパターン、もうやめてくれ。
足が悪いのに、そんなことするか? カメラワークとか他の演出方法あるだろ。
俳優は、いいんだけど脚本と演出がなぁ...
先日、長政役の松坂桃李くんの主演のSPドラマを見ました。盲目の弁護士役でした。素晴らしい演技だった。こんなに上手い俳優だったのか、と思ったほど。長政も、もう少し描きこんで貰えてたら、もっといい演技が見れたのではないかと思うと少し残念に思いました。あと2話、黒田親子がどんなふうに描かれるのか、楽しみにしています。
家康(寺尾聡さん)はもう老人ですから両方の目を同じようには開く事は出来ないんです、此れからもきっとそうですあれは演技じゃないと思います。
やっぱりが脚本下手くそで、家康の目の事もそうですが、除水の含み笑いとか、家臣との会話や光のしたり顔の会話とか、そんな演出いるか?と思うことがたくさんあります。
なんだか残念なドラマに成り下がってしまってる気がします。
やはり家康のあのシーンは良くなかったよね。緊迫感もないし。時代考証してんのかな?ちゃんと?
脚本の人物描写がダメすぎて
ああいう演出でしか表現できないんでしょう。
このドラマは突然人格がコロコロ変わりすぎ
(小寺のバカ殿も今思えばそうだった)
そしてその原因の描写は皆無
黒田家家臣、またそれを関が原直前の騒乱をまじえて描かれていて面白かったです。
細川ガラシャの悲劇は描かなくて私は良かったと思います。中途半端に配役される方がひっかかってしまう性分なので(笑)
まあちょっとナレで説明あってもいいかも?
なんだかんだで残り二回が楽しみであり、寂しくもありです。
如水が家臣団に頭を下げた場面が良かったです。
演技を通り越した絆を感じました。
家康とタカのシーン、1分ほどですが、関ヶ原の戦いのキーポイントになるカットでした。家康の書斎に広げられた数々の手紙が広げられていましたね。
上杉を封じ込めるため、北の最上・伊達に牽制威嚇を指示し、南に長男信康亡き後、家康の子で最も軍才の高かった次男結城秀康(於義伊)を配置し、上杉の孤立化を図りつつ、九州の押さえとしての加藤清正への指示等、東軍・隠れ東軍諸大名の動向調査・凋落を進める一ヶ月です。
徳川最強の実働部隊3万5千を三男秀忠に任せたことだけは・・・ですが。
自ら旗本隊3万と西へ・・。やれるべき手配を全てやる家康。
三成との格の違いを表していました。
結城秀康は、家康の次男でありながら家康に嫌われ、秀吉に愛された数奇な武将ですね。
九州平定では、抜群の働きをして、秀吉にも豊臣諸将にも強く信頼される人でした。石田三成からも名刀「石田正宗」を贈られている。
本多忠勝と正信・正純父子らは、秀康の徳川後継を支持したとも言われている。
交友関係も広く際立つ軍才を持つ秀康、従順だけの秀忠と比べると花がありすぎるため、これ以上目立たぬよう上杉牽制に回されたとも言う。享年34才
最終回に向かって如水の雰囲気が面白くなってきた。
ギラッとした戦国武将にようやくなってくれたというか。
こういう如水というか官兵衛を見たかったなあと。
岡田君の今までの官兵衛になかった表情がいい。
何も言わずとも伝わる家臣団との絆も、集大成に向かって完成してきていよいよ大詰め。
本当は、もっと一つ一つのエピソードをじっくり見たかったけど、この1年、駆け足で官兵衛の人生の年表を見てきた感じ。
できることなら別の機会に、ピンポイントでいいから軍師として敵と丁々発止のやり取りをする官兵衛の活躍をじっくりと見てみたい。
当然、脚本家は、そういうドラマが得意な人に担当していただければ。
今回の大河ドラマは、そのための予習って感じだったかなと。
最後まで脚本家憎しで終わるのは悲しいので、この辺で達観したいなと思います。
あと二回で終わりですか。
なんか黒田官兵衛が本当はどんな性格だったのわからず終わります。
色んな面をもっていたと納得しておくことにしよう。
なんか残念な大河になってしまった。
茶碗に落ちる汗?
あれは何の意味があるのだろう。暑いってこと?そのあとの外を見つめる官兵衛の長いショット。意味不明の演出。
あの意味を、どなたか教えてください。
加えてそのあと、三成からの手紙が来て、受け取ってから家臣を見つめる官兵衛。
さっさと手紙を読めばいいのに、何で高橋君をにらむのか、三成の手紙がそんなに意外なのか。不思議な演技。
微に入り細に入り揚げ足取る人がいておもしろいですね、ジャニ嫌いなんでしょうか(笑)
なんと、次回最終回なんですね。なかなか関ヶ原にならんなあと思ってたら、関ヶ原が最終回とは、まさかのバッサリ感だぁ(笑)ま、余計な事後談とかない方がいいか。的場さんもピンポイントすぎてビックりしたね。一年、楽しく見せてもらいました、最終回も気楽に、でもちゃんと見ますよ!
冷静さが売りの九郎右衛門が、あんなに感情的になるほどの仲なら、その味噌汁を御馳走になったところを事前にやらないと。
急に的場さんが出てきて、味噌汁って言われても感動しない。
粗雑な脚本がこの終盤の見せ場でも足を引っ張っている。
北政所にしても「なぜ皆が争うのか、お前様、お守りください」と言うセリフは噴飯ものだろう。あなたが長政や秀秋らに東軍に味方するよう言ったわけだから。
秀吉が生きていたら、秀吉は当然、三成の味方でしょ。
どうせ言うなら「お前様、お許しください」のほうが納得できる。
個人的には若き甘い官兵衛が魅力的で好きでした。
でも、一年を通して同じ人物とは思えないほど年代別に演じ分けられる岡田さんの演技力、人間力はすごいと思います。
今度が最終回と思うと喪失感半端ないですが、NHKオンデマンドでいつでも見れるから・・・岡田官兵衛じゃなかったら、たぶん見なかったな、大河。
⬆の方に同意です。
岡田さんだから、最後まで見て来れたと思います。
最終回、ワクワクしながら観たいと思います。
最近の岡田さんのニヤリ顔連発がわざとらしくて好きじゃない。
他に表現の方法がないのかと思う。
ただ、さすがにここにきて合戦シーンが以前よりは描かれているのはよかった。吉弘と九郎右衛門の一騎打ちは、多少とってつけた感はあっても一応見応えがあった。
最後の関ヶ原をしっかり見せてもらえれば全体的評価も変わるかも。
脚本の粗雑さは否めないです。
毎回観ていても、あれっ?見逃した回がある?ってなる時あります。
それを補う役者陣は素晴らしいと今回あらためて思いました。
今回も高橋一生さんと的場浩司さんの名演技に救われましたね。
あと先週に続いて黒田家家臣団が結構ちゃんと描かれていていいです。
もう若くない彼らと如水の生き生きとしたひと暴れはなかなか面白い!
役者陣の好演に星をつけます。
播磨の一武将だったころの物語は違和感なく見られたのに、信長、秀吉が出てくると、それに負けないようにという思惑なのか、「さすが官兵衛!」の連発で、あのあたりから村重に比重が移ったり、婦女子の茶番があったりで、脚本が迷走に入ったね。脚本家が後半は時間に追われて、未消化のまま書きなぐったような印象。
あまり記憶に残らない残念な1年でした。主演の名前もいまだに読めない…。
次の井上真央ちゃんに期待して、ひと足お先に失礼します。
昨日の回は高橋一生がもっていったね。
脚本の粗消してくれるぐらいのいい演技でした。
受けの的場さんも良かった。
しっくりこないセリフ連発だったけど、特に女性陣。
でも、2人の演技が良かったのでの星です。
次が最終回ですね。
完走できそうです。
長政と後藤又兵衛の考えの亀裂が、妙におもしろい。
天才又兵衛には、大殿の考えも、若殿の考えも手に取るようにわかる。苦労人だからね。
様子見をして関ヶ原を遅らせたいけど、才能を見せ始めた若殿にもついて行きたい。
なんかこのキャストで「真田丸」やってくれると楽しいだろうね。
やっぱりドラマは脚本の出来次第ですね。
3年振りにそれを思い知りました。
もう大河の三傑ものには期待しません。
高橋さんと的場さんがとても良かった!!
お二人の演技に☆
あとは・・・・んー・・(--;)
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