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あの姿を見てorzの意味を知りました。
最終回、山田孝之さんが出演されるんですね！
モユルの最大のライバルって実在の方だと誰なんでしょう？
ワンダーマスミのこじはるさん、可愛い！
けれどウエストが気になる…
当時ってウエストの細さが命！みたいな。
今みたいにチェニックとかに逃げず、
敢えてベルトでマークして細さを強調するような、
そんな時代だった気がするんですが。
今夜が最終回じゃないですか！？
困る。
金曜深夜の楽しみが無くなってしまう＿
う〜終わらないで〜！
終わっちゃうと寂しすぎる〜！
制作者も役者も本人たちも視聴者も大いに楽しんだ。
だからいいのだ。
オタクどもは熱いやつらなのだ。
最終回も良かった
原作漫画のドラマ化をよくここまで出来たなと思う
最高
次回からは安心してタモリ倶楽部の実況ができる
モユルが部屋で暴れるシーンはつらかった、そこそこ生きてると夢破れる時があるけど、それは夢破れただけであって夢を諦めると同一ではない。破れた時に諦める人もいれば、なお追い求める人もいる。でも学園生活に逃げる気持ち分かるぞモユル。
山田孝之さん最大のライバル役と言うから誰役だろと思ってたら、恋敵かーい。島本先生が現場で泣いたシーンてここかな？
岡田さん手塚先生役とは、いい役拐っていったな、でも味はバイク島本先生のほうがあった。
新人編集者でモユルの原稿を復活させる三上さん、２話のエンディングに島本先生初代担当で三上さんていたね。
最終回は途中で原作追い越してるみたいだけど、どの辺りからなんでしょ？
ともあれ楽しい三ヶ月でした。
ガンダムと言うよりヤマト世代なので、
土方艦長と古代進の掛け合いとか「ツボのセリフ」のオンパレードが楽しかった。
誰だろうと、俺は不当な命令には絶対従わないッ！俺が信じるのは沖田艦長だけだ。
おおここでそれを入れるかよ、なにもかも皆懐かしい。
携帯もネットもない頃の僕らは、いつも頭の片隅に自分のツボなセリフを忍ばせていた。モユルも、いやひょっとしたら福田さんも、あのセリフにシビれながら生きてきたのかな。
一番良かったのはとんこさんのメーテルでしたね。睫毛バシバシの憂い顔もいいけど、その少し前。列車の窓を背景に目を伏せた横顔がアニメそのもので・・心臓を掴まれた気がした。
今までメーテルのコスプレは山ほど見たけど、決定版はまちがいなくこれだ。
そしてぼくのメーテルってことは・・モユルはやっぱり彼女とは結ばれませんでした。
あの頃青春を過ごした人なら大なり小なり、若い頃の思いをくすぐられるだろう。でも、たぶんそれだけじゃない。実は時代はあまり関係ないんだな。
若者が、何か新しいものを作り出そうとする時の苦悩と悶絶。そこに理屈はないんだ。
当時を知らない若い世代が何か共感してくれたとしたら、嬉しい限りです。
最終回、感動的なストーリー内容で面白かったです。
登場キャラクター、ストーリー設定が面白かったので続編を希望していましたが、今回の最終回を観て原作者の伝えたい事が伝わり切った気がしましたので、これでこのドラマは終了でOKだと思います。
己の目標に真っ直ぐだった庵野達に比べ、道をフラフラ迷ってばかりだった主人公。
けど、全てを失った彼は、「俺には漫画しか無い」事に気付く。
成功するのは「それしか無い」と開き直り、前に進める人間だけ。
最後まで熱い青春ドラマの王道を突っ走って行った。
今の焔に繋がるラストには、原作者へのリスペクトを感じられた。
原作付きドラマの理想形だと思う。
最後、感動してしまいました…(泣)
いい 終わり方でした。
バイク屋さん、誰？と思ってたら また エンドロールでやられた！
山賀氏の 「あれ、誰？」に 爆笑!
今回も 見所いっぱいで 満足感半端ないです。
最高でした♪
まさかの 山田孝之氏｡
いやぁ いいですなぁ～♪
ニヤニヤしてきてしまう(笑)
バイク屋、妙に味ある上にいいこと言う、
と思ったら
あれが島本先生か‼︎
なんか昔の役者さんみたいでしたね。
庵野がサインくれ、って言ったのは
とても良いシーンだった。
いいところ持っていきすぎの気もしたけど。
あえて寝る！には私もえー！と絶叫したわ。
終わって寂しい…
バイク屋の島本先生、確かに昭和の役者さんぽかったですね。
川谷拓三さんに温水洋一さんをちょっと足した感じ。
あれは未来の自分から、昔の自分へアドバイスしたんですね。粋だわ。
いかにもモユルが言いそうなことを語っていたのも、当たり前っちゃあそれまでですが。
番組はスポンサーが出してくれたお金で作るもので、個人で買い支えるものではない。
と思ってはいるのですが、それでも手元に置いておきたいものが時々出てきます。
録画は全話持ってるけど、ブルーレイが猛烈にほしい。どうするよ、ちょっと高いよなあ。
このドラマは、純粋な青春時代を思い出させてくれるものでした。別に演出や構成なんてどうでもいいです、自分の若い頃を思い出して、俺にもあんな時期があったなぁ、って共感出来たことが感謝です。
ドラマのBlu-rayなんか買ったことないんだけど、これは迷う。ディレクターズ版見たい、白スーツ全復活すると言うし、でもBlu-ray買うと原作漫画も揃えたくなるだろうし迷う、でもBlu-ray見てまたここに書き込みしたい気もする。
財布と相談だ。
まさか「あえて寝る」で終わるとは！
２期への期待をぶった切る見事な終わり方でした。
楽しい３ヶ月でした。ありがとう。
車田正美のベタを見習えシーン、面白い〜！
同期に打ちのめされる気分＿辛過ぎる
手塚先生＿貫禄です。
女の子はね、基本的にね、みんなに優しいのよ。
選考シーンの残酷→逆転
庵野さんのあの言葉…胸にグッと迫る
バイク屋さん、あ、熱い！
ああ、心を打つシーンの連続
見終わって今、満足です＿
めっちゃおもろかったわぁ～
良いドラマでした。
なんて言うか今、余韻に浸っています＿
柳楽くんの新境地、
山本さんのメーテル、
もう最後に向けた後半戦は
名場面のオンパレードで書ききれない…
ああ疾風怒濤の日々よ…さらば！
モユルが本なげつけるシーン、サイン書くシーン涙でそうだった。島本先生の演技がすごくリアルだった。よい青春ドラマだった。ありがとうございました。
トン子さんを見て、自分も悪気はなかったけど酷いことをしていたんだな＿と思い出してしまいました。学生時代に、自分では普通に対応していたつもりが、相手は随分と好意を感じてくれていたらしく…男の子って難しいなぁ、と思ったわ。女同士なら相手にいくら好意を示しても恋愛感情になることはまずないでしょ。男の子とも良い付き合いを続けたいのに〜簡単にその気にならないで！それって私が悪いの？とジレンマ。まあ、もっと上手に釘を刺すとか、牽制しておくというコミュニケーションスキルを身に付けておくべきだったんでしょうね。
結果的にプレイバックしてみると印象的なシーンがあまりないように思える。それは毎回展開が単調すぎたからであろう。最終回のデビューとその後をクライマックスにもってくるならもっとそのあたりを丁寧に書いてほしかった。見知らぬ編集者の目に留まってデビューという流れが少々強引というか余情のない感じになってしまっている。せっかく大阪芸術大学を舞台にしてるんだから、もっと大学生活のこととか描いても良かったんじゃないかな？そうしたらアニメオタク野郎には凡庸な作品、と罵られてしまいそうだが。
要は要らないシーンが結構あったということ。モユルが東京の出版社に原稿を届けるとかそういう流れのあるシーンをもっと作っても良かったのではなかろうか？それ以外は基本大学でアニメの上映会とモユルが部屋で薀蓄を述べるシーンのみ。だから画的にも毎度同じ構造を見せられているのでイマイチ青春群像劇としてパッとしないのだ。もっとMADホーリーとか編集者を出してモユルとのやり取りをするだとか、トンコさんとお好み焼き屋ではなくどっかデートに行くシーンだとかそういうキュンキュンする場面を入れるだけでも程よいカンフル剤になって物語に緩急が生まれ結果的にリズミカルで内容の濃いものになるのではないか？まあこれはあくまでも私の観念的なものだからね。津田さんやトンコさんが単なる記号的キャラとしか機能してなかったから残念。まずトンコさんは何なのだ？チョーの天然だよな？モユルを暗に傷つけてるのに気付かない奴（笑）結局あの女は何だったのか？という疑問だけが心残りである。
最終回は内容的にはそれほど悪くはなかった。でもやはり詰め込み過ぎてしまったためキャパシティオーバーしてしまったのだろうか。全体を振り返ると何にも心に残らない青春群像劇だった。それはモユルが独りで苦悶していたからと私は分析する。確かに庵野を敵視してはいたが直接関わりあうことはなかった。相互間における摩擦がないために、私はモユルがドラマの中で成長する姿を見ることがなかったように思える。人は他人とダイレクトに関わり合い、議論し、嫉妬し、切磋琢磨することで人間的に成長していくものである。だがモユルは所詮独り相撲。今のネット民と類似している。勝手に敵を作り、陰湿な悪口を掲示板に書き込んだり・・・。相互間の交渉のない人間が成長できるはずがない。独り相撲の力士が昇進することはない。だからモユルが最後にデビューした時にも「何で？」と思ってしまうのだ。もっとそのあたりの葛藤をモユルとその仲間を上手く活用して描いてほしかった。
青春の光と影・・・帰らざる日々
あと構成とか演出はどうでもいいとか戯言をぬかす輩がここにいたが、構成と演出んおざなりにしてしまったらマジいぞ。
まあマニア向けなドラマかなあ。ヨシヒコ好きや福田雄一ファンとしては物足りない。
トン子さんのことは、よく解ります。あれは私自身の姿だわ！あの頃の育ちの良い娘は、どんな人もを大切にするように躾られていたものです。相手を差別することなく接しなさいと。それを忠実に守っていると人はそれを天然と呼ぶ。今の女子高生みたいに恋愛慣れしている子なんて少ないし、まだ傷心を知らない学生なんて本当におっとりとしたものでした。だけど、それが逆に男心を傷つけるのよね。残酷！
アオイホノオOPをアニメ化してみた で検索してみよう。力作が見られます。
掲載元はニコ動らしいけど、ようつべにも上げてくれています。
こういう有志の作品でも、いろいろクリアして円盤の特典に入ったりしたら楽しいんだけどね。というわけで、本来はお茶の間ネタですがこちらに書きました。おわります。
最終回、いい感じで終わりましたね。
モユルが もがきながらも信念を貫いて！？
遂にプロになった姿を見て希望をもらいました。
大喜びして叫び回るような気がしていたけれど
そのリアクションが本当の成功者の姿なのだと思った。
どれだけの努力をすればそこに辿り着けたのか、
それを継続しなければならないことの意味を
知っている者だけが到る境地＿
あ、お茶の間、初めて伺ってみました！
こちらはドラマの感想、
あちらはドラマを離れてた話題もOK！？
こちらとあちらの利用規定がまだよく分かりませんが、
いろんな情報をシェア出来るのは嬉しいです。
お茶の間に スレ立ち上げた者です😁
『アオイホノオ』つながりなら 何でもOKです｡
若干、話がずれてもかまいません(笑)
思いの丈を 語って下さってかまいません(笑)
ドラマは終わりましたが 皆さんと雑談出来たらと思います。
ある程度ドラマを型にはめて見る人にはつまんないかも。これを面白いと思うのが正しいとは言わないけど、作者の自虐の話だからそりゃ成長はしないだろうし、ギャグ漫画が原作だからパターン化されたような登場人物はいるだろうし、良いドラマっぽくってことになると原作から相当逸脱してしまうと思う。制作陣はそれよりももっとシンプルに描こうとしたんじゃないのかな。熱くてバカバカしくて、恥ずかしい青春を出来る限り肯定的に。余計な深みは一切排除。ただそれだけのドラマだと思うし、そういうドラマがあっても良いと思う。
関西は 今晩が最後…
終わってしまうのが 淋しいなぁ…
しっかり 見納めしないと！
最初から最後まで、最高に楽しませていただきました！
視聴後に原作を読むと、キャラクターと俳優さんが
オーバーラップしすぎて困ります。特にトンコさん。
ラストシーンを見て、このままドラマ・燃えよペンが始まる…！？
などと妄想したけど、流石にあれはドラマとして成立させるのは無理か。
『アオイホノオ』のOPアニメ 見ました！良かったぁ♪
あと、
ダイコンⅢのOP アニメ YouTubeで見つけた時、興奮しました！
あの当時のままのアニメーションで 確かに 観客は大ウケするわなぁ…って思いました♪
残ってるのが凄い！
｢世の中、やったもん勝ちやぁ!｣
この山田孝之の贅沢な使い方(笑)
最終的に柳楽くんの顔芸ドラマでした。
たぶん今後どんな役をしても私のなかではホノオモユルです！
あととんこさん、美人の安田みさこみたいで元キャラ道理らしいけどよかった
サインのシーンまさか、涙でちゃった
↑いやあ、良かった！
世に出て行く者がお互いに？認め合う
相手の健闘を讃えることが出来る者は、
おのれ自身との闘いに勝てる者だけ。
ガイナ組のその後、、、のドラマがみたいです。
今回はまず最終回を徹頭徹尾、分析そして解説をしていこうと思う。あくまで私の個人的観点からの意見なのでよろしくどうぞ。
まずは恒例のオープニング。ダイコンの映像を見せられて失墜するモユル。このあたりはまあ慣例シーンと言えよう。とくに心揺さぶられることはない。友人の遠藤要がなぜか庵野が手塚に賞賛されているという情報をわざとらしくモユルに伝える。うーん、こいつたまに出てたけど何なんだ？？
モユルはマンガを描きだす。このへんは最初に比べてみれば成長していていますよね。初期は薀蓄並べるだけで何もしない批評家気取りの大学生でしたし。この姿勢は認めてやろう。ホノオモユルよ。
一方庵野グループは手塚先生に褒められる。手塚役は岡田だがなかなかの好演。ここであまりにも大根だったらシャレにならなかった。間違っても山賀さんにやらせなくて正解だったと思う（どちらも恰幅は良いけど）。山賀の手塚を知らないのには笑えた。やはりムロツヨシという怪優はこういうちょっと外れたような役柄がピッタリだな。個人的にムロツヨシは大好きな俳優なので今回はあまり見せ場がなくて残念だった。彼の胡散臭さをもっと前面に出してほしかったがあくまでもサブキャラであるのでそこか致し方ないのか。同様に赤井のキャラもあまりインプレッションがなくて残念。私はどちらかといえばこのガイナックスメンバーの方が役者としては好きなのでこちらの葛藤だの青春らしいお馬鹿さとか描いてほしかった。まあドラマの時間的に制約があるのは致し方ないのか。スピンオフドラマなんてあるなら庵野達のプロデビューまでをドラマにしたら相当面白いと思う。続編が今回のエンディングでないな、と感じたためスピンオフという形ならイケそうな気がしてならない。そうすれば庵野、赤井、山賀のキャラもより生かせるしね。
そしてMADホーリーからのダメだし。私は佐藤二朗も好きなのでもっと彼も出てほしかった。かなり難癖あるキャラなので編集者特有の胡散臭さ（ムロツヨシに通ずる）を演じてほしかった。しかし、モユルに一つ言いたい。お前部屋のものを破壊するだけ努力してきたのか？？？ せいぜい何作か送ったりしただけじゃん。今回のMADホーリーの電話一本で何でそんな地の底に落ちたような絶望感を抱いてしまったんだろうか？？それで集英社を諦めるのもちょっとどうなんだろう？「結局俺の作品は根本からダメなんだ」「遠回しにダメと言われたんだ」みたいなこと言ってるけど、いやいや（笑）そんな数作送っただけでデビューできると思ってんのかよ！？っていうかそれは漫画家をナメテないか？？そんな甘くないぞ。うぬぼれるのもたいがいにしろよ！と言いたくなる。そう、私はモユルにあまり共感できないのだ。それは努力とかそういう姿勢が見受けられないから。独りよがりで頭でっかちな中二病。このドラマが一部ファンにウケているのはそこに魅力を見出したからなんだろうな。モユルは奮起してもう一度小学館に原稿を送る。あの編集者はポイとボツにしてしまうが見知らぬ若手編集者が急に登場してボツの中からモユルの原稿を見る。そしてなぜか抱腹絶倒の嵐。うん？ナニガソンナニオモシロイノデスカ？
わからない。全く分からない。それに何で三上と呼ばれる青二才がそれを勝手に候補対象に入れることができたのだ？？そのあたりがイマイチ納得いかない。それでモユルはめでたく（？）デビューと言われてもなんかカタルシスがないんだよなあ。カタルシスってのはこれまでにどれだけ葛藤し、努力をして、挫折したかが積み重なってクライマックスでそれらを吹き飛ばすぐらいのスパークしたオチによって生まれるものじゃない？でもモユルは違う。勝手に庵野を憧憬し、ジェラシーを抱く。勿論庵野とダイレクトな交流がない。故に最後、初めて庵野とダイレクトに会話するシーン。あそこが生きない！！ダイレクトに火花散らすような相互関係があれば最後に庵野が「サインくれよ」というセリフが余計に重く感ぜられるはずだ。端的に言えば私はこのシーンで泣けなかった。このへんはまあ原作者のレスポンシビリティが大きい。同様の自叙伝漫画なら東村アキコ氏やさくらももこ氏、さらに紛れもない自叙伝漫画の金字塔であるまんが道の藤子不二雄A氏。彼らは皆、デビューまでのプロセスを精緻に描いていた。だから私はこの漫画家らの自叙伝に涙したのだ。しかしアオイホノオはモユルの漫画分析と独り相撲のお話であり、青春「群像劇」と製作陣は謳っているようだがそれは違うな。群像劇を単に沢山の人が出る話と勘違いしてまへんか！？色んな人が出れば群衆となる。だから山賀の妹、教習所のヤンキー、東京で会った女の子みたいにポイ捨てキャラがあまたいる。ミノムシミノコとか私上地春奈好きなのに残念。こじはるもあれだけ？最後にあれ？無駄遣いも甚だしい。別にいらないキャラじゃない？そういう記号キャラをたくさん出すのが群像劇と思ってんのか？それは群像劇ではない。形骸化した群像劇。中身スカスカの群像劇なわけ！まあいいや。先に進もう。
続けよう。モユルは夢破れて？大学生活を謳歌しようと画策するわけだが「俺は大学生になる！」みたいな戯言は笑いなの？笑うとこスカ（笑）？諧謔なの？うーん。親の立場から言わせてもらうと私の息子がこんなこと言ったらぶっ叩くなあ。世間をなめすぎ。社会なめすぎ。いくらモラトリアム人とは言えこの態度はあかんよ、ホノオく〜ん。多少時間軸を前後してしまった。
原作者が熱血セリフを言うシーンは私は良かったと思う。カメオの中では一番上手かったしね。からのプロのモユルの回顧という構成。まあ悪くないし、逆に原作が迷走していた感じだからオチというか上手く収斂したとは思う。後味は悪くない。あえて寝る！もモユルらしくていんじゃないっすか？
と、最終回をアナライズしてみたがやはり全体を評すれば盛りあがりのないストーリー展開だったかなあ。それは私がアニメオタクや漫画オタクじゃないからかもだけど。にしても中だるみが激しい気がした。最終回の内容が駆け足気味だからもっとそこを引き延ばせば良かったのに。津田さんやヤノケンとか勿体ない。ガイナックスメンバーも最終回は手塚シーンのみ。なんかカタルシスないなあ。絡みがなさすぎる。そして本当の最後に。モユルはなぜトンコさんが好きだと勘違いしてたの？ありえないなあ。視聴者だって騙されてないのになぜモユルは？ミスリードさせるぐらいの行動や発言があれば最後に「えっー！？」となれたのになあ。山田孝之に恋するのめ意味不明だし。
ということ、アニメオタクや漫画オタクらにウケたコントドラマとして見れば気軽に楽しめるb級作品と言えるはずだ。
私もサインのシーンで涙が出てしまった！ありがとうアオイホノオ…！！
白スーツが出なかったのが残念でしたけど、とにかく楽しませてもらった！
敵わないライバルが居たり、一生懸命語る言葉が誰にも認められなかったり、そういうのに共感した人は少なくない筈。
漫画やアニメのオタク向けに作らず、王道青春ドラマにした事が成功の要因。
マンガオタクじゃないですけど、面白かったですよ。
東村アキコやさくらももこや藤子不二雄さんの自叙伝マンガなどを読んでる人の方がよっぽどマンガオタクだと思うけどね。東村アキコさんて誰？マジ初耳なんだけど、有名なの？
アニメオタクでもないんで、ガイナックスの設立ドラマを期待することもない。
なんかお気に入りの俳優が自分好みに使われてないんで、アレコレ理屈付けて批評してるだけに思える。
うん、王道青春ドラマ
その言葉、いいね！
自分もそんな感じがしたよ。
アニメ、漫画、読まないけど楽しめた。
若者の普遍性を取り出して、
滑稽化してみせながらも
その青臭さを懐かしむような
愛おしむような、
そんなスタンスが好ましかった。
すごくこだわりのある人をオタクというなら、
あの長い書き込みの人、かなりのオタクでは…？
つまりはオタクには受けず、
一般思考の人には楽しめたと言うこと？
王道青春物語？あんな単調なストーリー展開が？あまちゃんや木更津キャッツのことを青春ドラマというならまだしも。逆に主人公のどこに惹かれましたか？理屈こねてただけじゃん。解せぬ。あと東村アキコ氏は有名人です。海月姫という映画の原作者です。能年玲奈が出る。
有名人と言われても初耳は初耳だもん、その人を知っていてその人等の自叙伝マンガを読んで、それで泣いたあんたはフツーの人からすれば、マンガオタクそのもの。
ガイナックス設立ドラマを期待するのも、よほどのコアなアニメオタクとしか思えん。
ふつーに面白かった。
女の子に対して、勝手に勘違いし。
周りに対しても根拠のない自信を振りまいていた。
気恥ずかしあのころを思い出させてくれる・・・
いいドラマでした。
このドラマの続編は無理だと思うけど。
似たようなドラマ・・・
また見たいですね。
星４つにしたのは、原作にあった白スーツデビュー&もゆるとの絡みがなかったからです。
あれは見たかった！
ブルーレイ予約してきました。
吹っ切るつもりで一話から見直したけど、ハーッハッハッハ。無駄だった。逆効果でした。
いざプロになっても、実感がわかない。思ったほどに嬉しくない。
庵野の言うように責任と不安なのかも知れない。でももしかしたら、もう一つ。
それは気ままに過ごした学生時代の終わり、なんじゃないだろうか。
小ネタは確かに面白かったけど、この本当のお話のツボは、夢に手が届かなくてもがく青年の「青春の幻影」なんじゃないだろうか。だとすれば。
とんこさんは俺のメーテル、あの他愛ないひと言が重みを帯びてくる。ヒロミはクレアかな。
痛みは生きてる証拠だぜ。ハハハ、駄目だコイツ！いいじゃねえか馬鹿野郎。星をつかめなかったほとんどの若い奴は、地上であーだこーだ言いながら生きてくんだからさ。
オリジナルにこだわるが故に、モユルは悩み抜いた。逃げてばっかりだったけど、最後には逃げずに結果を出して、男を見せた。
いつか貫禄のついたモユル先生に「俺のバイブル」ヤマトを連作で描く機会がやって来る！
焔・・海へ潜るんだよ。コミックアンソロジー編とか大脱線ホノ天主題歌編とかれんまんでボロボロ編とか、色々目に浮かぶけど。続きは絶対作らないでね、これは若者の物語、だから。
きょうで９月が終わる、潮時です。楽しかった。
そうそう、意味なく低い点付けるのはなしだぜ。あと少しで４．８だったのによう。
男なら好きなら好きっていいかげん認めちゃいなよ、ねっ。
ああ、TOPページが
10月期に替わってた(°_°)
秋の深まりを感じつつ＿振り返ってみる。
前半のウダウダと同じことの繰り返しに
メゲそうになるけど、後半からそこを抜け出してからは
最後まで駆け抜けた爽快感！
自分の考えでは、自伝的ストーリーが原作だから
一種自虐的にモユルを描いてあるのだと思ってました。
実際の島本先生はきっともっと血の滲むような
凄〜い努力をしていたのだろうと推察されたので
ドラマの中でのダメダメ感はなんていうか、
ちょっとダメな部分を誇張されているんだろうなぁ、と。
昭和生まれって、なんかそんなところないですか？
今の風潮では自己アピールって当然だけど、
あの頃って、なんていうか自分自身でなんて
自分のイイトコロ(努力や成功体験)って
恥ずかしくて言えない！言いにくい！
謙遜し過ぎて、
逆に悪いとこアピールしちゃったりして…
なんか勝手に行間読んじゃって、
モユル像が五割増しくらい輝いて見えていました。
BSジャパンで 再放送始まるから 楽しみ～♪
1話のエンドロールで 担当してた三上さんが出てたとの事｡
気付かなかった～！ 見逃していた～！
最終回の ベタ話、面白かった♪
そっちの『ベタ』かい(笑)
リンかけ？のマンガにホーリィとモユルが入り込んでたのには爆笑!
その後の ノックダウンしたモユルが…出血してる…
