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発達障害を抱えた裁判官が難解な事件に挑む 法廷ヒューマンドラマ 〈全8話〉
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2026-03-20 01:35:15
名前無し
まず釈然としないのは、父がほぼ強制的に自供に追い込んだ無実の容疑者が死刑にされた事を、「司法が終わる」とか都合よく誤変換していた事。その後部下(?)に殺されたとしても、視聴者の中ではその罪が相殺とはならない。しかしその誤変換こそが「社会のあいまいな闇」とも言える。
…絶対的な(であるべき)司法を拠り所に、自閉傾向で被る様々なストレスを何とか切り抜けてきた主人公が、その闇に直面した時。それこそ拠り所を失うかもという、定型者には想像し難いほどの甚大なストレスでありながら、それを超えて、無実の者を死刑に処したという許し難い司法の失態に、直に向き合おうと決意する主人公の大きな成長でドラマは終わる。
それは彼だけのものであったか?…多分、融通の効かない、ある意味自閉症者特有の潔白さにつられる様に、その場に居合わせた司法関係者も、次のステージに引き上げられただろう。
普段は定型者にとって困惑の元である発達障害者は、この様な効力もあるのだと思わせる。
特性である、好きな事に対するこだわりで、最後まで真摯に司法と向き合う姿勢が、周囲に良い影響を与えた好例だと思った。
個性というには本人には重く、しかし特性として理解するには定型者には情報量が多過ぎるのも発達障害の難しい所だろう。
個人的にはドラマの同僚達はかなり人柄の良い人達で、当事者には理想的な職場環境に思えた。実際はこうはいかないが、重いテーマの司法ドラマとしてはこちらの方が正解に思う。
続編が見たい秀作でした。
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