2.45
5 111件
4 59件
3 66件
2 38件
1 270件
合計 544
読み ばけばけ
放送局 NHK
クール 2025年10月期
期間 2025-09-29 ~ 2026-03-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
小泉セツ&八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻がモデルの物語。
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
全 3513 件中(スター付 544 件)3501~3513 件が表示されています。
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2026-03-12 14:21:22
名前無し

セツさんは前夫が出奔した後、ハーンと出会う前に小泉家に入籍しなおしてますね。ハーンと結婚するために小泉家に戻ったわけではないですね。

江藤知事はヘブンを「日本人になるに相応しい人物と認め」ヘブン・レフカダとして、さっさと日本国籍を与えヘブン家を創りヘブンを戸主にすることはできたが、そうすると史実と違ってしまう。ここはヘブンにイジワルして認めないことにせにゃならない。

なぜ認めないのか?その理由付け(錦織が言うキッカケをどうするか)が面倒だ。ムリヤリにでも何か理由(理屈)を見つけねばならない。ナルホドという理由は見つからないな。もう不問に付すか。😁

それにしても、ハーンはハーン・ラフカディオとして日本国籍を得て小泉セツと結婚しようとせず、最初から小泉家に婿入りの形で小泉セツと結婚し小泉家に入籍しようとしたのかな?

2026-03-12 16:18:31
α

既に書いている方がいますね。

史実では、セツさんはハーンが松江に来る前に、(為二さんと離籍する為だと思いますが)既に稲垣家から小泉家に籍を移していて、小泉セツになっています。
なので、ハーンがセツに出会ったときのセツは、既に「小泉セツ」。既に独身。
独身のセツと松江で出会い、松江で結婚(事実婚)しますが、正式に籍を入れるとしても、松江時代で既に何も問題はありませんでした。
その後、神戸在住時の1896年(明治29年)に小泉セツと正式に結婚。
妻の籍に入る「入夫婚姻」の形で日本国籍を取得。「小泉八雲」となっています。
籍を入れて帰化たのは、死後に残される家族へ財産を確実に継承させたいという意向が大きかったとされているそうです。


ところで、丑三つ時の駄洒落ネーミングについてですが、
長谷川洋二の著書『八雲の妻 小泉セツの生涯』の巻末にある小泉凡さん(ハーンの曾孫)の解説の中に、

『2025年秋から放送される NHK 連続テレビ小説 バケバケのセツをモデルとするヒロインの名は「松野トキ」だが、これも最晩年の 八雲が 焼津から東京にいるセツに宛てた ヘルン言葉の書簡で「スタシオン ニ タクサン マツノトキ アリマシタ ナイ。」、 すなわち「新橋駅で汽車の待ち時間があまりなかった」 という意味の一文にある 「マツノトキ」からつけられたという。』

という部分があります。
駄洒落の「丑三つ時=雨清水トキ」は、最初に「マツノトキ」があり、それに合わせて雨清水という苗字を考えたのかもしれないですね。

で、本日の114話の最後のシーンについての私なりの解釈。

あのシーンは、ヘブンの心象風景だと思いました。
ヘブンが米をつく音で目覚める前のシーンは、トキが「八雲さん」とヘブンを呼び、呼ばれたヘブンが軽く笑いながら、ヘブンとトキが笑いあうシーンでした。
その2人が笑いあうシーンで流れているBGMが続きながら、米の音でヘブンが目覚めるシーンに繋がります。

目覚めたヘブンが階下に降りると、旅館内、祭壇さながらのローソクの灯が部屋中に灯っているので、これは現実のことではないとそこで説明されている。

外に出たヘブンは、日本ならではの鐘の音や、物売りの声を聞き、段々苦しくなってくる。
朝陽がヘブンの顔を照らす。朝陽は「始まり」。これから始まるということ。
ヘブンは、人生の分岐点を表しているようにも思える橋の上に来る。
そのヘブンに「何をうろたえているんですか」という、少し強めの錦織の声。錦織は正装している。
ヘブンは振り向いて、錦織を見る…


このシーンを最初に見たとき、これはヘブンの心象風景だと思いました。
ただ、じゃあ何の心象風景?と考えながら見返したとき、
直前の場面が、ヘブンが日本名の「八雲」を得てトキと微笑み合うシーンだったこと、
BGMがそのシーンから続いていて、その微笑みあうシーンからの続きのような流れを作っている雰囲気があったことから、

これは、ヘブンのアイデンティティの喪失を描いているのでは?と、私は解釈しました。

国籍が日本になる。
ヘブンは日本国籍を得ますが、同時に外国籍を失います。
その不安。喪失感。
色々な国を渡り歩き、自らを「通りすがり」と言い、その国々土地土地でインスパイアされたものを書くことが、それまでのヘブンの生き方であり、自分のアイデンティティだった。
そのアイデンティティが喪われる。

家族は大切。子供の誕生は素直に嬉しい。だからトキと同じ日本人になる。
でも、その心の中には、自身のアイデンティティの喪失があった。

錦織が「何をうろたえているんですか」と告げる。
こうなることは分かっていたんじゃないですか?
覚悟してたんじゃないですか?

とでも言っているかのように。

…というのが、ラストシーンの私の解釈です。

凄く凝った演出。
やっぱりばけばけの演出、いつもの朝ドラとは一線を画してるように思います。

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2026-03-12 16:19:55
名前無し

ヘブンは外国人でいた方がメリットが多いのでは?
在留外国人の特権とかあるのかと。

日本人教師があんな高給取りだった時代があったとは思えないけれど、どうなのでしょう。
豪邸に住んで、大勢の扶養家族がいる先生?
没落しなかった華族や士族の子でないと無理のような。

ヘブンもトキも、やせ細った錦織さんを見て心配ではないのかしら。
自分の頼み事ばかり。
「何故掛け合ってくれないのか」って、頼む側が言う台詞?

ヘブンやトキを意図して嫌な人に描くつもりはないでしょうから、
脚本家にとってはあれが普通のことなのでしょうね。

ともかく丑三つ刻の下らなさの破壊力が凄すぎて、他のことが頭に入ってきません。

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2026-03-12 17:47:08
名前無し

ヒロインの物言いがキツいんですよ。
自分達のことばかり考えて、錦織さんの体調や思いはどうでも良い。
昔から変わらない自分本位の考え方しか出来ないヒロイン。こんなヒロイン、私は大嫌いです。お好きな方は良かったです。

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2026-03-12 18:30:18
名前無し

知事が「ヘブン日本人化」を認めない理由を錦織に言っていないのか? 言ってなくても(錦織は)わかっているのか?まあどうでもいいけれど。

知事の反対理由が何であれ、錦織も「ヘブン日本人化」は反対なのは同じだ。さて錦織の反対理由は簡単明瞭「ヘブンは日本人にならない方がいい」ということだ。

錦織は「ヘブンが遺産相続のために日本人になりたい、ならねばならぬと考えていること」を知っているのか?あるいは遺産相続できなくても「ヘブンは日本人にならない方がいい」と考えているのか?まさか日本人にならなくとも遺産相続できる策があると言うのか?それはないと思うが。

錦織は「ヘブンの遺産相続についての思い」は知らない、思い至たらないとして・・「なぜ日本人にならない方がいい」と考えるのか?ということだ。

このドラマは観る者の想像力を求めるという。じきわかるでしょうが、ポジティブ派もネガティブ派も錦織はお気に入りのようだし、考えてみますか?

日本人になったヘブンに錦織は言う「何をうろたえているのか!」錦織の考える「ヘブンは日本人にならない方がいい」理由は何だろうか?

いたってふつうに考えれば、日本人の目で・日本人になったつもりで日本と日本人を見て何がわかる何が見えるというのか?
文明開化の時代、西洋に追い付き追い越さねばならないと、旧き佳き日本を否定している日本人になってどうする。
いまの日本人になって日本の何を書こうと言うのだ、何が書けると言うのだ。いやいや、そんな単純なことじゃない。今まで錦織の志、哲学、思いは聞いたことない。ここで何か彼の(深い)考えを聞かせてくれるかも?

2026-03-12 18:46:30
名前無し

松野家は勘右衛門さんのところから養子をとるのかな?男の子二人いるしね。おトキの除籍も、当時としては、当然どこかから養子をとる前提なのかも。

2026-03-12 19:13:46
名前無し

私は丑三つ時はスルーできるんだけど、急に腑に落ちない感じに、むむむ、となっている。
当時の家意識はもっと重いものじゃなかったのかな。
父上母上がトキやヘブンに何も言わず、雨清水家にトキの籍を返す話をしに行ったのは、ちょっと理解が追いつかない。
松野家を継承するために(没落した旧武家なのに)、格上の雨清水家から赤ん坊のトキを迎えたんだよね?
きっと、頭を下げて。
家というものに対するそこまでの思いがあったからこそ、婿の銀二郎に家格がどうとかうるさかったじじ様にも納得できた。
父上母上にしてみれば、これまでずっと松野家、雨清水家を支えてきてくれたヘブンには感謝してもし切れない、ヘブンとトキ一家のためなら松野家が絶えることもやむなしと考えた、ということなんだろうけど。
うーん、ずっと気になってたけど、なんでヘブンとトキは今まで入籍の話が出なかったんだろう。
入籍しようとしたのにできなかった、んじゃあなかったんだね。
銀二郎とは入籍してたのに、書生やヘブンに言われて初めて、戸籍…?って今気づいたみたいなのはおかしいよ。
未入籍のままではそりゃ松江でラシャメン呼ばわりされてもしかたなかった、んじゃなかろうか。
父上が、トキを差し置いて勝手にカンタを雨清水家に顔見せに行ってスマン、とトキに謝っていたのも、ん?となった。
雨清水家はトキの生家ではあるけれど、ヘブンが世帯主だし(まだ世帯じゃなかったけど)、あの時代は子どもの両親は平等じゃなくて、父親の力が強かったはず。
国際結婚だからとか、トキの両親と同居してるからとか、いろいろ違うだろうけど、急に今風に感じて、なんかなあ。
事実とは違うらしいから、脚本にちょっと違和感がある…

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2026-03-12 19:53:33
名前無し

同じものを見て聞いているが今までと何かちがう。みょうな気分だ! いったい自分はどうなっているんだ! って、これは軽い?メンタルショック状態かな。メンタルショック、頭ではわかるけれど、実感はわかない。それはそうとして、こういうショックと「日本人にならない方がいい」というのとはカテゴリーが違うけど。

2026-03-12 20:28:19
名前無し

外国人からの目で見ていたものが書けなくなるってこと?
ヘブンはヘブンなんだから、そのままでいいと思うけどね。
でも錦織さんは何か言いたい、それは最後になるかもしれないのでしょ。

2026-03-13 00:18:25
α

錦織は「誰も何も分かっちゃいない」と言っていた。

言ってみれば錦織さんは、編集者のような視点で、ヘブンのことを考えているのでは。

ドラマでは、トキが語る怪談が、ヘブンの創作意欲・執筆意欲の源のような描かれ方をしていて、ヘブンが書く書物に関しての錦織の存在感が薄いけど、
史実では決してそうではないみたい。

と、遅くなりましたが、このスレで「ハーンは同和を調べていた」と教えて下さった方、ありがとうございます✨
それを読んで、その件について調べていて。

実は昨夜、小泉八雲が書いた「俗唄三つ」を読んだ。
「俗唄三つ」は、小泉八雲全集に当初はおさめられていたものの、ある差別に関する記述が問題になったらしくて、八雲全集からは削除された作品。

その問題になった被差別に関する記述は、松江にあった部落差別。
八雲は、1891年の春、松江の南端にある部落を訪れている。

(因みに、川のこっち側は南。被差別地域は南端と書いてあったから、トキ達の長屋は違うかもしれないけど)

当時、「平民」も中々足を踏み入れることに躊躇するような被差別地域。
その被差別地域を案内・同行し、被差別地域に住む人達とハーンの間を取り持ったのが、錦織のモデルである西田千太郎だった。

西田氏は、当時、ドラマの舞台になった学校で教頭職を勤めており、所謂、知識人。
その世間から一目置かれる知識人が、世間から完全に隔絶されている被差別地域に足を踏み入れ、現地の人と交流することなど、どれだけの偏見を持つ視線に晒される(た)か分からない行為。

ヘブンの書いた「俗唄三つ」の中でも、当初、同行者のことは「紳士」とだけ書かれており、西田氏の名は伏せられている。
でも、西田氏は確かに同行して、被差別地域の人達とハーンの間を取り持った。
(「西田千太郎日記」に、その日、そこに行ったことが書かれているそう)

錦織のモデル・西田氏は、或いは、トキのモデル・セツ以上に、ハーンの執筆活動に深く関わり、手助けをしていた感がある。
そんな西田氏をモデルにした人物が錦織。

ヘブンの著書を丈に送られる前に買い求めていたのも、単なる友情による想いの域を越え、その時々のヘブンの著作がどのようなものかを分析し、物書きとしてのヘブンのことをずっと考え続けていたのかもしれない。

ハーンの著作全体で考えると、怪談はごく一部。
「日本滞在記」のような紀行文だけでなく、執筆ジャンルは多岐に渡っており、その視点も独自性が極めて高いと言われている。
(私が読んだ「俗唄三つ」もそのようで、被差別に主眼をおいた内容ではなくて、その被差別・世間から隔絶された地域だからこそ、そこで生まれて、その中で発展してきた、その部落ならではの文化に着目した内容だった。
ハーンは、被差別地域について、そこの文化がどうやって生まれ、どんなものに影響を受け、その文化がその地域の人達にどのように根付いているかに多大な興味を寄せていたようであり、
欧米のクレオール文化についてまとめた著作があるように、日本でも、被差別地域発祥の文化そのものを研究していたようにも、「俗唄三つ」に書かれていた内容を考えると、私にはそう感じられる。)

ハーンに寺社や仏閣を積極的に見せて案内していた西田千太郎。
そうした案内は、被差別地域にまで及ぶ。

松江時代にハーンが書いた著作は、もしかしたら、西田氏との二人三脚で出来上がったものだったかもしれない。

そう考えると、ドラマでの錦織の「誰も何も分かっちゃいない」の言葉は、深くヘブンを洞察した言葉のように思える。

錦織が用意した虫籠を抱えて熊本に行くヘブン。
実際は、虫籠どころではない協力をし続けていた錦織のモデル・西田千太郎。
史実のハーンは、松江時代、西田氏の居宅にもかなり足を運んでいたらしい。

ドラマでも、ハーンの執筆活動における2人の協力関係をもっと描いて欲しかった。
そうすれば、錦織に対する視聴者の見方が、今とは変わっていたように思う。

ただ、「ばけばけ」は、初回冒頭でトキが言っていたように、トキの物語。
ヘブンの物語ではなくて、トキの夫としてのヘブンを描いている訳で、錦織の立ち位置や扱い方も、自ずと変わってくるということかもしれないけど。

何だか、勿体ないなぁ。
錦織とヘブンの関係を描くことは、ヘブンにとってのトキがどういう存在だったかを描くことにも繋がり、ドラマ全体に奥行きも幅も拡がったと思うのに。

2026-03-13 00:24:32
名前無し

何だラストおじじさまこと勘右衛門は今も仕送りを受けていたのか。それも松野家のままだと世間の恥だからとタツさんの戸籍に変えてまでヘブンの仕送りをあてにするとはずうずうしい。でもご老体だから許すか。実母タエに仕送りして勘右衛門まで仕送りしてトキはじめ雨清水家族や義父母まで養うのだから高給取りのヘブンは凄いです。こんな贅沢しているトキはヘブンのことも何も分からず鈍感で錦織におまえは何も分かっていないと言われるのも納得です。ヘブンに寄生する一族の物語も終了が近づき長い冬が終わり風薫る季節が楽しみです。

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2026-03-13 03:13:51
名前無し

ああ〜つくづくこんな駄作で吉沢亮さんがムリムリな減量なんてしなくて良かったのに。
キャラ的にもイマイチ良さが発揮されていなくて残念だったけど。
もうヒロインも脚本も色々と残念過ぎるよ!!!

2026-03-13 04:28:22
名前無し

帝国主義・植民地主義の時代だ。世界の現実に恐怖した日本は文明開化せざるを得なかった。そんな日本・日本人をロバートは冷ややかに眺めて「日本にはもう書くことがないだろう」と言った。

ハーンは19歳まで世界に冠たる大植民地帝国である大英帝国に暮らした。それから大英帝国から独立して100年ちょっとのアメリカ合衆国に20年暮らした。

文明開化を急ぐ日本で日本人になろうと決心したヘブンは日本・日本人をどう見ていたか?文明開化の渦中を生きてきた錦織は日本・日本人・自分をどう見ていたか?

物語ではヘブンが「雨清水八雲、身も心も日本人になろうとして、そのあまりメンタルショックにみまわれた」みたいに描かれているが、ラスト爺も「ふむ、立派な日本人になれ」なんて言っているが、世界の現実を見てきた40歳の男はそんなにヤワ(ナイーブ)ではないだろうに。



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