



2.69
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| 合計 | 282件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
髙石あかりはなんと言うか、自意識過剰 かな。
もっとさらりと、とと姉ちゃんみたいに演じられたら
いいのに (^.^
あなたの考えで、あなたの言葉で、(あなたの声で)・・語ってくださいということ。それはそれは、登場人物たちになりきって、表情豊かに、抑揚をつけ、相応しい声音で、真正面からヘブンの目を見て、素晴らしく語り聞かせることでしょう。それができる、というか、大げさに演じているわけでも何でもない、それがトキなのだ。誉めすぎだと言うかもね。ヘブンに天与の才があるようにトキにもあるのだ。
怪談は講談師が語ります。
あるアメリカ人が日本にやってきました。日本女性と出会い日本で生涯を終えました。その2人の人生を語ります。
ばけばけという講談です。講談は身ぶり手振り、表情豊かに、声の調子を変え、面白おかしく語ります。高石さんはむろん、トミーさん他すべての俳優さんたちも、講談よろしく、制作サイドの意を解し、素晴らしく演じてます。
怪談をおトキの日本語でヘブン先生に伝えるの大変じゃない?
大丈夫かな?
「ご興味」を連発してたのにはちょっとイラッ。
わかりやすい言い換えに早く気づけよ〜って。
話の前に雰囲気づくりに余念なく…「鳥取の布団」どんな怪談なんだろう。
ちょっと楽しみ。
いくら演者は良いと思っていても、オーバーな演技はお腹いっぱいになるんだよね。素晴らしいかどうかは見る人によって違う。
自分達が良ければ見ている人達のことはどうでも良いなら、それはただの傲慢。
このドラマがコメディに拘って、何でも笑いに変えて来たのもそういう作り手の傲慢さを感じる。
やっぱり皆さん感じることは同じなんだね。
高石さんはおちょやんの杉咲花さんに似てる。
上手いんだろうけれど、私を見てみての演技に対して批判が多かった。脚本も良くなかったけど、おちょやんの評価が低かったのは過剰な演技のせいもあったと思う。
まあ朝ドラヒロインあるあるだけど。
寅さんは人情喜劇、釣りバカも人情喜劇
もちろん、ばけばけも正真正銘人情喜劇
高石さん、その言い方、表情、上手いよ
トミーさん、人情喜劇は世界共通だね!
ベテランはむろん、若手も皆、グ~!
脚本家・演出家は、喜んでますねえ。
私は、ニヤリ、アハハ、楽しく見てる。
とはいえ、 何事も好みは人それぞれ、
身ぶり物言い表情も好まない人はいる。それはそれで当たり前なことでしょう。
だいたい、何かを作る人は傲慢なもの。
作詞家だって売れなきゃこまるから、
時代の大衆の好みを意識はするけれど
けっきょくは自分の好きなものを作る。
毎回反論はいりません。
それこそ傲慢。
視聴率15・4%↘。たまに最高更新記録を出すも伸び悩み相変わらず朝ドラとして低空飛行。因みにいつぞやの朝ドラは例え17%でも低空飛行だと揶揄されました(笑)。懸命に演じている俳優は悪くないが、作り方が悪いせいもあるが、どうもヒロイントキに好感持てぬ、朝夕の食事は旅館で用意してウメに持って来てもらい家事も時々ウメの助けを借りてるし、頻繁に旅館で油売ったりふらふらして友のサワと無駄話しているし、働いて働いて働いて女中の仕事を懸命にやっている様子はないし湯たんぽを壊そうとして物は大事にしないしへらへらしているし、それに人に対する思いやりも欠けていると思う、ヘブンが金縛りで苦しんで死ぬかもしれないのに幽霊のマネしてふざけているし、せっかく寺の住職がお祓いをやりヘブンが真剣に悪霊を払おうとしているのに後ろで目を丸くして喜んでいるし、神聖な日本の文化だと評価した怪談を真剣に聞こうとしているヘブンにわざわざ戸や襖を閉めて部屋を暗くして蝋燭まで立てたあざといやり方で怖がらせて戯れている悪趣味にしか見えない。
まんが日本昔話の様になってきましたね 📖
鳥取の布団は怪談というより、悲しい昔話 😢
可哀想すぎて泣いてしまいます 😞
本格的に、怪談が語られるようになってきました。
ここで語られる怪談は、「怖い」というより、人の情や、人の世の哀しみが語られるようなものが多いですね。
「水あめを買う女」の話は、死んでなお、子どもを育てようとする母親の情が描かれ、その話に涙したヘブンさんは自分の母親のことを思い出したに違いありません。
「鳥取の布団」は、銀二朗さんがトキに聞かせてくれたお話ですよね。当時はストーリーは出て来てなかったと思いますが、借金取りに1枚の布団すら奪われて、身を寄せ合う兄弟の話。借金に追われた生活をしているトキには心に響く物語だったに違いありません。今やっと、銀二朗さんがこの話をトキに伝えた意味がわかりました。
おそらく二人とも、そういったところの怪談の魅力を感じているのだと思います。それを通じて、心を通わせるというのも、わかる気がします。やっと、「怪談好き」が活きるような展開になってきました。
ただ....ただですね、自分の「心」に響く物語を、他の人が理解してくれた喜び、心が通い合ったような喜び、そういったものって、えへへ、うふふ、とにやついたり、「布団、布団」とつぶやいたり、スキップしたり....そういう形で表現されるようなものではない気がするんですよ。少なくとも私はそう思うんです。
他をコメディー調にしてもらっても全然いいので、こういった心の通じ合いみたいなところで、変なコメティ―調の描写を入れないでもらえたら、もっといいのに....と思いました。
高石あかりさんは過剰気味な演技ってだけじゃなく、クセ強なのよ。だから好みがハッキリ分かれる感じ。
あ~しっかし今朝も家族共々ウザさ全開だった。
トキのあの浮かれ具合に、朝から食傷気味。
白けたドラマが寒かろ、見ている人も寒かろ。
一度元婿がトキに話してくれた鳥取の布団をまた
やったが、それしかないの?それに人の顔を
見れば金しか頭が無い薄情な松野家が婿を
借金のためだけに働いて働いて働かせてこき使って
勘右衛門からイヤミを言われて地獄の苦しみに
耐えかねて出て行った婿を、引き留めに失敗した
ことを舌の根も乾かぬうちに、大して働いている
ところを見せなかったトキが
『こんなに働いて銀二郎かい』などと
鳥取の布団の怪談を話してくれた元婿を
バカにしたあの時の嫌なトキの記憶がよみがえって
ただでさえ冬の冷え込む朝から更に寒気がする
気色が悪い怪談を聞かされてしまったみたいだ。
人情喜劇と言われれば確かにそうだ。喜劇にありがち、あれこれトゥーマッチと好まない人もいるだろう。聞いて・やめて、聞いて・やめて、聞いて・やめて、典型的な繰り返し😆もそうだが、けっこう気に入って、飽き飽きもせず、面白おかしく見ている。「鳥取の布団」ヘブンが何べんも聞きたがった。トキは嬉しくてついついスキップが出てしまった。悲しいお話よりも嬉しさが勝る素直な感情だろう。さて、明日、何が描かれるかわからない。典型的な喜劇とは違って、思いがけない展開になるところがいい。描かれない部分は勝手に想像しろと言われる。それもいい。
トキさん、よほど嬉しかった。
スキップスキップで帰っていった。
目が覚めても、嬉しさ冷めやらず!
あい変わらずの松野家のわやわや。
もののあわれも哀しみも笑って見せる。
酷い言葉も行いも、コメディにして笑い飛ばす怖ろしいヒロインとその家族。
人としてどうなんだろうとしか思えない。
そういう感性を持っている自分で本当に良かった。
トキちゃんの怪談語りを聞いて、高石あかりちゃんがナゼ起用されたかがよく理解できた。
実に上手いですなー!
この若さでこの語りっぷりはたいしたモノだと感心した!
高石ちゃんは怪談YouTuberとしても充分やっていけるだろう。
人気者になると思う!
変なコメディはいりません。スキップもいりません。怪談の本質を、怪談がなぜ心に響くのかをもっとしっかり描いてください。
次にスキップするのは勘右衛門かと思っていたら、トキに先を越されてしまった。いよいよ次は謎のご婦人(タツさん)に思いを寄せる勘右衛門かな。蛇と蛙が「あらあら、勘右衛門さん、良かったわね~」なんてナレーションが聞けるのはいつかな。🌸咲く下で勘右衛門とタツさん、手に手をつないでスキップスキップ、見せてくれるかな?
トキのスキップで何もかも台無し
やっぱ最低な脚本だわ。
トキさん、ヘブンさんに怪談の語り聞かせできて良かったわね。すごく上手でしたよ。ヘブンさんも大よろこびだったしスキップが出ちゃうわね!飴を買う女、鳥取の布団、次は何かしら。
カイダン スバラシ!
シジミサンノ カタリ スバラシ!
死にゆく者がこの世に残した情念を感じます。
昨日の水飴を買う女の回 視聴率16.2%
NHKで怪談特集をやって欲しいです。
ヘブンさんに怪談を披露しスバラシと感動してくれて、話して
良かった〜、と喜ぶおトキの気持ちはわかるがニカニカしたり
夜中の帰途にスキップしたりが要らない場面なんですよ 💧
長すぎるからウザく感じちゃうの!
怪談の持つ日本古来の神聖なものが、周りが疑ったり囃し立て
たりするから演出に幻滅してしまう。
いつもより帰りが遅くなったら、ヘブンさんに怪談話を聞か
せてました、でいいんじゃないのかな…
おトキもナミも家族も思わせぶりな演出は怪談話への冒涜です。
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