5 | 37件 | ||
4 | 13件 | ||
3 | 14件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 15件 | ||
合計 | 86件 |
21歳と20歳以上年の離れた人妻の許されない愛を描く。
不倫物はキライなんだけど
これは見ちゃうなぁ
永瀬くん下手とは思わないけどな
朝ドラ「おかえりモネ」の時もよかった
父親が出ていって
母親は男を連れ込むようになって
恋愛や人間関係に冷めてる
そんな雰囲気が出てる
虚ろな目をしててもダダ漏れる色気
ハッ
とした瞬間、一瞬目に光が宿る
永瀬くん、こんな顔も出来るんだ
とドキッとします
板谷由夏はもう〜雰囲気あるし
年下の男子といても余裕あってお似合い、、、
なんて綺麗な2人
不倫物は嫌いなんだけど(2度目)
来週も見るわ
完全に永瀬廉の魅力が足りない。
熟女の心身を翻弄できる技もないし没個性ですわよ。
透と耕二
透…あんな風になれたら楽だろうな・・・詩史さんと喜美子さんを一緒にしないでくれ。
耕二…あんな風にはなりたくない・・・捨てるのは俺だ。
多分捨てられるのは耕二で詩史なら卒業させる。
透の涙がイイね。
幼気な傷ついた少年のようで。
あの線の細さがそのまま彼の繊細さのようで。
あんなの筋骨隆々なスポ根青年でも耕二みたいなチーマでも駄目なんだろうな。真面目で華奢な文学青年でないと(笑)
詩史の夫は妻の危険な情事に釘を刺したかったのだろうね。絶対奢られたくない透が可愛かったわ 「またね」と言われお金握り締める姿に涙ぐんでしまった。
正しい方に行けないから詩になるんだろうね。
ホタルと一緒で。
鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす。
東京タワーのイルミネーションは蛍の灯りでしょうかね。簡単に手に入るものは欲しくない手に入れられないから欲しいと思うセオリーだよなぁ~(笑)それがイイです。
過去作、原作踏まえずに見ています。
ピアノの楽曲が切なくて素晴らしいですね。
年上女優のお二人が何と美しいことよ。
色々な意味で余裕のある大人と、経験の乏しい学生との対比がお見事です。
最後に、年上女性に対抗するなら、マグロでは「忘れさせてあげる」ことは
できんよ、と突込んでしまいました。自分の経験踏まえて
綺麗だし、良い子みたいだし
彼女のこと好きになれたら一番いいよね。
だけど人の気持ちはそんな簡単なものじゃないから辛いよね…
今期の大穴で昨夜はリアタイ視聴しました。
如何にも恋愛小説という感じの詩的な台詞と行間に流れる空気を上手く透と詩史は表現しているなと思いながら観てます。
ひとつだけ惜しいなと思うのは喜美子さんのMEGUMIさん同期にキャラが違いますかね笑笑
専業主婦を二役するのは、器用貧乏って言葉が思い出されて・・・最近そういう役者さん結構いらっしゃるけどそういうところこそ作品への愛を持って出演作決めて欲しいかなと思います。
逆に、され夫が吉田鋼太郎さんならそれはそれで面白かったかも知れないとは思いますが笑笑
まあ、私はハンサムなお父さんはSeason2は1話以降観てないのだけど。
私もこれ、今期の大穴中の大穴と思ってます。
まさかあの「東京タワー」がこんなに力の入ったドラマになるとは笑
初回でびっくりするくらい引き込まれて、あれよあれよという間に今期ナンバーワンの期待度に昇格。
永瀬廉くんと板谷由夏さんの透と詩史は、ドロドロになりそうな不倫を文学の域に高めているし、
松田元太くんとMEGUMIさんの耕二と喜美子は、ドロドロになるべき不倫になんかやるせなさとか愛おしさが見えて。
二組ともにはまってます。
ここから夫が参戦して更なる深みに墜ちていくのかと思うと楽しみでならない。
昭和生まれだけど、最近こんなにおもしろいドラマなかったなあというくらい次回楽しみです。
永瀬くんがスキだから切なく暗い表情がツライ。
そして、松田くんってバラエティの天然お笑いアイドルのイメージだったからギャップで目が離せなくて…
真っ直ぐ見つめる顔に純な感じカッコイイ。
メロドラマで楽しみ。
自分もむずむずしてました。→ 役不足
その役者にとって物足りない役柄ってことですが、
何かの記事にもライターの人が 逆の意味に捉えて書いていて情けなさを感じていたところです。
永瀬廉には透の役は随所で表情が乏しすぎて、しかし
見た目は本当に美しい顔立ちですが、周りの脇役ベテラン俳優女優らに囲まれて 残念ながら埋もれてしまってますね。
挿入歌? エンディングかな?
彼の歌はなかなか雰囲気があっていいと思います ♪
全然違う二組のカップル
見応えあります。
まだやってる、役不足ひとつの言い間違いにひつこく名無しで絡むこのレビューサイトはそういうサイトか?下品だね。
言い間違えしたかたかな?
松田元太はほんと、狩野英孝の弟って感じですよね。
彼の演技、チャラさを上手に演じてて面白いですw.
MEGUMIを見つめる眼差しがセクスィー。
そして詩史の夫.甲本さんは余裕の演技力、
透を心配し 追いかける女子学生役のかたもなかなかいいなと思いました。
切なさ満載で良いです。
全体として、しっとりした感じが好き
こうじ君の彼女は鬱陶しい
浮気に気が付かないぐらいの背景でいて欲しい
松田君、意外と いいね
う~ん 切ないけど今回も良かった。
やっぱ気持ちは簡単に抑えられないよね。
あとはどんどん深みに落ちていって、最後は.....
いつまで追いかけるのだろう?
思い通りにならないから追いかける、それは愛でも憎でもよく落ちがちな落とし穴。
あなたは、それで幸せなの?(笑)
詩史と透の会話は何時も言葉が詩的で恋愛小説って感じがしますね。
会いたい時に会えないなんて最低!
好き嫌いでしか表現できない言葉が長くなると理解出来なくなる子供っぽい痴話喧嘩しかしたことない短絡的で可愛いね。
この対比が面白いです。
やっと話が動き出しましたね。これまでは、のらりくらり何度も同じところをぐるぐるしている感じで、展開がないので寝落ちしそうでした。
映画を観たので、あらすじはわかっているのですが、詩史が夫に、貴美子が家族に見つかってからが本番ですもんね。
しかしいつも思うのは、家族に見つかって泥沼になることをわかっているなら、なんで自分の不倫相手を夫に紹介したり、一緒に三人で食事に行ったりするのかなぁ。存在自体を伏せておいた方が、見つかりづらいのにね。そこが解せなくて、良くわからない話でした。
板谷さんは大人の女性を上手く演じられていて素敵だなと思うのですが、永瀬くんが残念…。
松田くんは、この役ハマってて意外だった。
詩史の夫は事務所の社員に 妻はどこと聞くと学生とお茶に行っただとか、これって詩史がそうやって夫側に言付けするですかね。
なんでも公にしとくってこと?
そんなわざわざ疑われてしまう様なことまでをも、打ち明けすぎではないかな...
結局 甲本旦那さん、めっちゃ疑ってるしね (^_^;
普通に詩史は予防線を張っていたね(笑)
私は深みに嵌まらないって、その予防線を透は越えてきたね。激しくじゃなくて戸惑いながらだから余計に火遊びの火傷の跡が鮮烈に残るのかも知れない。無口な人ほど気性は激しい。
私には、耕二くんが城咲仁に見えて仕方がない(笑)
役不足についての指摘、真っ直ぐに捉えられたらどうかしら。聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥、ですよ。ついでに、ひつこく、ではなく、しつこく、です。
このドラマは30分でサクサクと見れます。板谷由夏さんの知的な色気、MEGUMIのグイグイ来るエロさ、あの年代の若者にはたまらなく狂おしいほどの気持ちになるでしょう。しかし、家族に見つかったら、彼女達は築き上げてきた家庭を取るかな?今回はMEGUMI組は多感な時期の女学生に見られ、さて、どうなりますか。来週が楽しみです。
永瀬君と松田くん?の演技は二人の女優さんにだいぶ助けられていますね。健闘を祈ります。
いや、このドラマほんとに大コケする可能性は十分に高かったから、これだけのクオリティーに持ってきた永瀬廉と松田元太はよくやっているよ。
V6岡田くんと黒木瞳のほうが、もっと明るめだったけど、このしっとりとした東京タワーもいいです。
永瀬さん自身が大人の女性の魅力を感じたこと無いような気がするね。だから切実な台詞も内面から伝わるものがないのだろう。下手じゃないだろうが 早すぎたんだよ。
ここもキンプリオタにヤラれてるな。
まだやってる
陰険女、そんなに名無しの権兵衛でマウントとって満足かね下品だね。
聞いてないのでは?
間違った人。
因みに、ひつこく、しつこくはどちらでも間違いではない、ひつこくは関西弁。
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥。
使い方間違ってるね。
日本人じゃないのかな。
すみませんでした。
勉強になりました。
有り難うございます _(._.)_
また、色々とご指摘宜しくお願いします。
永瀬廉、前髪あんなにもっさりさせなくてもいいのに、と思うけど...
目の表情が見えにくいんですが 🙈💦
演出家さんの指示でしょうか。
せっかく素敵な顔立ちなのに...
松田元太みたいなさっぱりした髪型にしてほしいな。
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥とは、知らない事を尋ねることを恥じるなという意味の言葉であり尋ねてもない人に使う言葉ではない、、と同時に、こうやって同じことを何度もしつこく指摘すれば相手の気持ちはどうだろうかと自分のモヤモヤよりも、そちらを推し量る心がなければ、優しくありたい人には到底なるには難しいだろうということも学んだ方が良い。
世界観が好きです。
学ぶ …… ほーほーほー 納得!
こりゃ駄目だ、ウエ
なかなか自分の思う様にならない透の表情、永瀬廉が雰囲気たっぷりに演じていると思う。
朝ドラの時もそうだったけど、恋が実らない りょーちんの役を暗く自然に演じてて惹かれました。
この透の役は合ってると思うし、着実にいい役者になっていると思います ✌
ドライブマイカーも賞を取らなかったら 日本人にはソッポ向かれたままだった。
そんな感じだね これも。男性役が まだまだ魅力足りてない。
このくらいの男性の恋心は相手の年齢、家族構成、行先よりも好きな気持ちが優っている。
良くないのは板谷由夏、MEGUMI!
最悪な夏を迎えようとしている!その通り。家庭や子ども、好きでも女性は家庭を選ぶと思う。その前に、誰かが死ぬかもしれない。
大学生にはない魅力に惹かれるのはわかるけど、俺くらいはいいだろうと考えるところ、まだまだ、お子様。土下座してすむ問題ではない。
雰囲気は好き。30分がちょうど良い。メグミは、ちょっとゲスく見えてしまう。板谷さんはさすが、どんな役もこなせる。蓮くんより、目黒蓮くんだったらどうだったのかな。出来過ぎ?でも夢中になって見てしまうかも
松田くんが演技上手いって知らなかった。
第6話なんて主役の永瀬君が全然目立たなくって…
でも作品としては大昔の前作より本作品の方が好きかも!!
前作の時はまだスカイツリーが存在しなくて東京タワーは唯一無二だと思っていました。
それが本作品では主役をスカイツリーに奪われた感の東京タワーでそれはそれで良いのだが勝手に悲壮感!?を感じて暗い雰囲気がクセになりそう。
このまま暗い感じで突っ走ってもらいたいです。
脇でこそ光る女優達、若者二人によってはもっと奥深い不倫になったかもしれない。男子がたしかに、残念・・
二人の学生役俳優が静かに熱演していて切なくなる。
絶望感に苛まれ自暴自棄寸前の耕二、
詩史は好きだが 先行き不安で心が常に揺れる透、
役者畑ではない彼らが心情を深く理解して演じていて、どちらとも根っからの人の良さが滲み出ていると思いました。
ストーリーとは関係ないけど、なえなのが回を増すごとにしっくり馴染んでいると思う。
髪型やヘアーアクセサリーが可愛い。
美しい雰囲気
夢のような時間
だけど不倫は不倫
現実が牙を剥いてきた
急にホラーからの来週の修羅場
永瀬くんの方も急に夢から覚めたりするのかな
感想欄、花が咲いていますね。
しかし、詩史の夫.甲本さんの演技が凄い。
妻らしくないピアスを指摘して、自分で買ったのよと笑い飛ばす詩史に、顔をこちらに向けながら 違うね~、 の表情は流石に上手いなあと思いました。
そして透は、僕と詩史さんの未来は明るいものだといい、と言っていたけど、透と詩史に未来なんてないから w,
ただあるとしたら 別れがあるのみ...
永瀬廉さんがキンプリというディオ?の1人でKing & Princeとは二人組だったのかと最近知った本来はメンバー数名いたの?よく知らないし別に私はそちらは、どうでも良いので興味はないが、この透は真面目だから真面目なほど切ないなと思うし、城咲仁じゃない耕二役の彼も元だか現だかジャニ系のグループの人とかどうとか関係なく、最初のギラギラ系からキラキラ系の恋に落ちると馬鹿は馬鹿なりに切ないつう王道が面白いです。
二人組とも自ら選んだ外道道だからねぇ〜(笑)
誰も責められまい。
何より思うのは、MEGUMIさん出演の「おい、ハンサム」初回離脱して良かったなってことを思ってますMEGUMI喜美子さんの娘怖〜(笑)まあ、おの母親の娘だからなのか?どうなのか?専業主婦の奥様お気をつけて(笑)
松玄、芝居が上手いね。これだけしっかり台詞を覚えて言えるのに九九が覚えられないのが不思議で仕方ない笑
大河が目標みたいな事聞いた事あるんだけど、いけるのでは?
武士の役が似合いそう。
永瀬くんの前髪がどうにも鬱陶しくて、目の表情がわかりにくいです。耕二役のほうが、表情豊かに見えます。
私は普段、それほど人の不倫を厳しく責め立てるほうではないのですが、未成年の子供に最中の現場を目撃させてしまうのは、やっぱりやだなぁ・・・と思います。あの子は、すでにあんなに母親を憎んでいて、動画まで撮ってしまうなんて、今後の人生が相当ゆがんでいきそう。。
一昔前なら許されない愛かもしれないけど 年の差婚も バツ4バツ5も何でもありの時代に見てるので
なんか男がメメシイし さかりがついてるだけで
ちっとも美しくないのです。
出演者は悪くない。演出力かなあ~?
これこそ修羅場。ああ、いつかこうなるんだろうなと思ってたわ。
で、捨てられたと感じた透くんは詩史さんに別れを告げるの?
原作は読んでないけどドラマは見ています。
年齢に関係なく恋は盲目と言いますか
回りからしたらバレバレなのに本人らは2人の世界に浸ってます。詩史さんの旦那も透くんのお母さんも気づいてるのに…とヒヤヒヤしながら感情移入(笑)
喜美子役のMEGUMIさんが良い味だしてていい。
由利ちゃんは浮気した彼より喜美子さんに牙を剥き「女の情念」を演じた。いつの世も同じだ。男が火遊びを求めて半ば強引に迫ったのにね。
今回は、耕二の家での女3人揃っての修羅場?が見せ場だったけれど、実際の不倫の修羅場って、彼女に見つかって、じゃなく、夫に見つかって、というのが定番では??なえなのが取り乱して泣き叫んでるところを見て、演技の下手さも相まって、なんだか萎えました笑
まあ、不倫した奥さん側じゃなく、相手の学生側の目線で描かれている小説だから、こうなるんですね。私は、奥さん側の目線で見ていたから、いまいち入り込めなくて。そういう意味では、同じ不倫でもやっぱり「昼顔」とかの方が、リアリティあって、女性は入り込めました。
透と詩史については、もう毎度のことですが、全然入り込めなくて。板谷さんのキャラが元々こういうしっとりしたオトナの女性って感じではないので、どうしても冷めた目で見てしまう。変に余裕ぶってゆっくりしゃべる演技も、白々しいというか・・。でもまあ、そこは女優さん、ちゃんと演技してはるなぁって感じで、視聴しています。まあ、落ち着いたオトナ女性らしいファッションやアクセサリーなどで雰囲気作りはどうにでもなるのですが、ただ、前髪パッツンだけは、なんかチグハグで、いまいちオトナ女性になりきれていない感がいつもあります笑
前半は女子2人の熱演もあって、ド修羅場でしたね。
ちゃんと不倫はダメって言ってくれるドラマでよかった〜って思ったら
母MEGUMIの去り際に吐き捨てた言葉に、はあっ??ってなりましたけど。
そして後半、そっちはそっち、こっちはこっちで引き続きって感じで、どういう結末になるんだか。
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