5 | 7件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 40件 |
主人公をはじめ、彼女の周りにいた者たちが次々と殺される。
不思議な力を得た主人公は幼馴染が獣になる前に時間を戻し、助けようとするが・・・。
初回としては満点だ。
開始5分でテロが起き、その後はあっという間だった。
久し振りに見る北山は鬱陶しい顔が素顔になっているかのようで、生気がまるで無かった。
セリフから死と向き合う仕事である事が窺えるが、とても良い役作りと感じた。
そして、ヒロインである玉城ティナが抱えきれない感情を上手く表現していた。
しかしまさかテロを起こすとは思わなかったので、地下鉄構内のシーンに切り替わった時はビックリした。
幼馴染同士の偶然の出会いからここまでが約5分。
完全にハマってしまった。
その後の展開も早く、殺し屋ベッキーの無駄のない動きに「早くドアを閉めろ」と叫んでしまった。
頼みますよ、北山さん(笑)
次回も絶対に見る。
そうはならんやろ、が目立つドラマ。
いわゆるご都合主義。
そんな中で、ティナさんがとても上手かったのだけど主演の若手男子と首切られて殺された男子の下手さが際立ってしまっていた。
他のドラマが出揃うまでは見る事になりそうだけど、どうなることやら。
挽回はあるのか???
30分ものとしては、スピード感があり面白い。何故彼女が殺人犯となり、死ななければいけなかったのか気になる。北山君の演技も違和感なく見れる。映像的にはグロいが、サクッと見れるのであまり気にならないかな。
またまたまたまたタイムスリップかよ。もう時間を戻るのは常識なのか?Z世代がバカ過ぎるのか?
タイムリープものか、面白そうなので次回も視聴します。
しょうもないなぁ
たまちゃんまだこんなの出なきゃならんのか
次回も見てみます。
芸能界の暗部を見ているような気がする。
大手の事務所なら避けて通れる道をミヤコは踏み込んでしまったように感じた。
ドラマを見るとオウム事件が下敷きにあるようだが、今回のテロも宗教団体によるものだろうか。
それとも他国の暗躍だろうか。
いずれにせよ私のツボに刺さったようだ。
どうやらZ世代はタイムスリップ出来ると信じてるから自殺が多いのでは?
こう言う極端なドラマ好きだよね。甘いか辛いかどっちか見たいな。そもそもタイムスリップを話しに入れたら何でもアリだからアホでも書ける。想像力が貧困なんだよな。真剣にドラマ作ってないわけですよ。舐めてんのかって感じ。それこそ人生やり直してこいって感じ。
玉城ティナってかわいいよね〜。
毒ガステロシーンは大勢血を吐きまくってちょっとグロいですが、訳がわからないだけにジワジワとメンタルにくる怖さがあり、ちょっと独特な雰囲気の映像が好きな人はハマれると思うんだよなぁ。
ここのところ毎クール必ずタイムリープ物がある。しかも、前クールにもあった事件を未然に防ぐためにタイムリープを繰り返すという内容で、正直「またか」と思う。
あんまり興味がわかないなと思いつつ試しに見てみたら、テンポが速く、事件のシーンはインパクトがあり、さらに演じる役者さんたちがすごく良くて、いきなり引き込まれた。
北山宏光は、バラエティ番組で見ると根っからの陽キャに見えるが、ドラマではドロドロした作品で闇を抱える役が多い印象。「何でこの人がこんな役?」と毎回驚きを覚えるのだが、空虚な目の陰のある役に意外とハマる。
何よりも、玉城ティナの表現力の豊かさに驚かされる。わずかな表情の違いで自然に人物の感情の動きを繊細に表現している。
宮ノ森が入ったホテルの35階は、いわゆる芸能人の卵がパトロンを求める場所だろうか。
それとテロ組織が一緒か別々かは分からない。
パトロンがつけば芸能界で成功し、ダメならば毒ガスの餌食とは大胆な設定だ。
玉城さん目的で見ていたけど、ぜんぜん面白くない。
切る。
人にはそれぞれ趣味、性向があるけど、このドラマは私に合っている。
作り手は芸能界の底辺を舞台にし、オウムのテロ事件を足したのかな?
次回も楽しみだ。
神崎一の母は、琴音を助け車に轢かれ死亡。
そして、母子家庭だった神崎は天涯孤独となった。
ひょっとすると早い回で提示済みの情報かもしれないが、寂しい家庭の琴音を神崎一が同情し、一緒に遊んでいたものと勘違いしていた。
ジュンペイがガム女に殺され、神崎の味方は宮ノ森と刑事だけとなった。
神崎の命は風前の灯だ。
今夜隠れる場所さえない。
戸田菜緒扮する芸能事務所社長の元へ逃げるか?
1話がピークだった。
もう挽回は無理だろう…
そもそも万人受けするドラマでは無いから仕方ないが、個人的にキモチ悪い展開だった。北山宏光は“ただ離婚してないだけ”のダークでヤバいイメージが焼き付いていたけど、コレで決定的になってしまった。彼が出演するドラマは、もう観ないかも。
むちゃくちゃオモロイ!
このドラマはあまり評価が高くないんだけど、私には合ってるんだよね。
今回も演者が素晴らしい芝居をした。
神崎の涙は、寂しい幼少期を共に過ごした琴音を突き放した罪の意識に苛まれているからだ。
毒ガステロを止めることで罪滅ぼしとしたいのだ。
唯一の家族といえる神崎に対し「私は綺麗じゃない」と涙ながらに話す琴音がどれだけ辛かった事か。
玉城ティナに泣かれたよ。
また、ガム女は怖いだけじゃなく、その背景が少し見えたのは、これからの行動を示唆しているのではないか。
玄奘を裏切るのか・・・。
次回が楽しみだ。
原作から変えているところがありますが、どのように着地させるんでしょうか?
6月までと期限があるので、そこが楽しみです。
玉城ティナちゃん目当てで見てるだけ。
えー、評価低いんだなぁ。何でだろう…。普通に先が気になる展開ですが…。原作は読んでないので、どれくらい話変えてるかわからないけど、やっぱり幅広い層に刺さるような内容ではないんですかね…。
今回が最終回化と勘違いした。
何度やっても結果は変わらないという結末と早合点した。
次からが最終章だろう。
神崎が琴音に言った言葉とは・・・・。
これを解くための旅をするのだろうか?
琴音が獣になる原因となった幼少期へ戻るのかと思ったが、3月2日で良かった。
あまり都合良くアチコチへ行くとまとまりが悪くなる。
琴音の母から性的虐待の話があり、神崎の発言からどん底へ落ちたことが容易に想像できた。
あれから神崎との交流もなく、逃げるように芸能界へ入ったのだろう。
しかし、そこでも性接待があり、事務所社長は見て見ぬフリ・・・辛かったろう。
全てを破壊したくなる気持ちが良く分かった。
さて、新しいキャラが登場した。
高校生の彼が風穴を開けるのか。
また刑事の柳の存在は力強い。
玄奘らを捕まえるには国家権力がなくては始まらないからだ。
次回が楽しみ。
テロを起こした琴音の心情と闇の深さが明らかに
なりその闇の根底に神崎の言葉があった悲しい事実。
琴音を破滅衝動に陥れたビスケットルームを自ら
潰しに行く神崎、自分が獣になって彼女を救うんですね。
テロの被害者である男子学生がタイムリープしたり
今後の展開は読み切れません。
想像を上回って来るドラマ。秀作だと思う。
最終回へ向かい、低く屈んだ感じかな。
高校生が空回りするも、しっかりと狙いを定め、神崎はひたすら殺しまくり、琴音にとって邪悪な存在を排除したが、最後に残るのは自分と気づくはず。
また、琴音の手を払った事で結末は同じと感じた。
ドラマとしては見入ってしまうんだけど、
けっきょく思い込み激しい琴音に振り回されてるだけって感じあるよね。
虐待とか色々あっただろうけど、だからってあんな大量虐殺して良いってことではない。
なんか良く分からなくなってきた。
神崎と宮ノ森はループを断ち切る為、良かれと動いているが、これまで2度失敗したかな・・・。
その挙句、神崎は玄奘らを殺害し、自らの命も捨てた。
また宮ノ森は高校生に撃たれた。
この後は人生に嫌気が差した琴音がテロを起こすのだろうか?
だが、ウイルス兵器は神崎が使用した為、おそらく残っていない。
それでも、このゲームの神が用意するのだろうか?
そもそも、このゲームの主催者は誰?
琴音?
琴音ちゃんが見たくて見てます。
神崎は琴音を苦しめた者を潰し、琴音の根底にある闇を
失くすため自殺、琴音をかばい宮ノ森がテロ被害者の高校生に
撃たれ神崎と宮ノ森2人して琴音を命と引き換えに守った形
になった。
どうなっちまうんだ? これでいいのか・・・
↑
仮にここから時間が動き出したら神崎と宮ノ森が浮かばれない。
このゲームの主催者はどうなると満足なのだろう?
戸田菜緒演じる芸能事務所社長の言葉にアレレとなってしまった。
彼女は琴音が受けていた虐待を役所に通報したのは神崎の母であると言った。
それがあったのは琴音が小学生時代だと思うので、なぜ彼女が知っているのかと疑問に感じた。
また、琴音がこっそりと神崎を訪ねていた事も話す。
どうしてそこまで知っているのだろう?
琴音が心を許す人だったという事だろうか。
そして、神崎は琴音に会いに行くのだが、その前に例の倉庫へ寄り、毒ガスの有無を確かめる。
琴音が使うかもしれないと恐れたのだろうが、それならば別の場所へ、コインロッカーへでも移すべきだった。
その毒ガスはガム女が回収したと思われる。
自分で使うのか、それとも琴音にやらせるのか・・・。
どちらにせよ理由が分からない。
いいんだけど、声小さいところが小さすぎて、
リモコン持ってボリューム調整しながら見てる。
みんなが大音量で見れるわけじゃないんだから、音響スタジオのオペレーターちゃんと仕事しろ。
高校生が本当に銃を手製できるかどうかはともかくとして、あれは山上が作ったのと同じ形の手製銃だ。いずれにしてもパロディー。
こんな頓珍漢なストーリーに製作陣は違和感持たなかったのだろうか
感動をありがとうと言いたいです。
この無限ループを司どっているのは暇な神さんか、琴音だろう。
仮に彼女とすると、神崎に止めてもらいたい、許して欲しいからだと思う。
今回で許しの言葉をもらったから、次は二人で生きたいのではないだろうか?
それが完成したところで無限ループが止まると思う。
中盤までは面白かったが、後半に近づくにつれ面倒臭く感じた。
巻き込まれた側からすると良い迷惑だからだ。
ただ、芸能界の闇の一部を覗き見たような気分が味わえた点は良かった。
無論、大半がフィクションだろうが。
止められるのはお兄いだけって言ってるんだから、ウロウロあとついていかないで、さっさとバッグを取り上げて止めてやれよ。それにしても、最後キスしようとしたら、二人で血糊ぶちまけあって顔中真っ赤っていうのがよかったんじゃない? これまで何回もそういうシーンあったじゃん。
え、最後ふつうに薬品まく前に捕まえればいいのでは?
警察の人の協力の仕方も意味不明だった。
いつも感動をもらっています。見ると元気が出ます。
途中までは面白く見てたんだけど獣になる原因が二転三転する内に薄味になってってつまんなくなりました。
後半はもう「しつこい!」と思ってしまい結局、何の為のタイムリープなのかどんな力が働いてたのか?真剣に見てもなかったけど何も分からず終わった。
ベッキーさんがアップになる度に目頭切開してるのか?と思う程の切れ込みが気になって仕方なかった。
やたらと演者さんのアップが多かったけど……誰得でした?
結局、獣になる理由は神崎の赦しの言葉が欲しかったからなのか?
それがあれば琴音の心に刺さった棘を抜く事ができ、前に進める。
そういう理解で良いのだろうか?
で、無限ループは誰の仕業?琴音なのか・・・。
何度かループして一体どうなるんだろう?と見続けた。OP曲とドラマの暗い雰囲気が合ってた。戸田さんのアイメイクも黒強めだし画像も黒を強めに調整してて暗い場面では黒が重なり合っててあまりよく見えない部分もあった。芸能界の裏側にある性接待と琴音の実父からの性虐待が何度目かのループで徐々に明らかになっていき、獣になるのも仕方ない背景ではあるけど、テロする位なら嫌なら芸能界を辞めても良かったんじゃないかと思えるし最後に神崎が琴音の後を付けて二人で死ぬ選択をしたけど、それならガスのスイッチを入れる前に止めて二人で関係を再構築する手もあったのではないか、とも思った。でもきっとあのラストだから成立したドラマだったのかな?とも思った。神崎の琴音を見る目が男女の愛ではなく、それが琴音には寂しかったのかもしれないけど、命を賭して琴音を守ろうと行動してた気持ちは男女の愛より強く、それが琴音に上手く伝わってたら琴音も救われただろうに、息を引き取る直前に分かり合えたようで良かったけど、もっと早くから伝わってたら琴音も幸せな気持ちを長く持てただろうし違う選択をしたかも…とも思えた。でも一緒に死んであげた神崎の琴音を救ってあげたいという気持ちは本物の愛情なんだろうな、と。
すげえテロ!バックにはどんな組織が?動機は何?
→組織はほとんど言及なし。つーか、ショボい?動機は誰でも予想出来るありがちなこと、、、でも本当の動機は・・もっとしょーもないことでした!
特に後半は雰囲気を出したいのか、無意味な回想シーン、無言の顔アップシーン、ボソボソ喋って何言ってるのか分からない。
見ていて苦痛でした。
鳴海唯ちゃんは良かったです。
もう忘れていたけど、このドラマは原作があったんだね。
原作でどこまでどこまで描いたか分からないけど、芸能界の暗部をテレビ局が実写化出来る訳がない。
このテレ東でさえジャニー喜多川の犯罪を隠蔽したくらいだからね。
琴音と神崎が苦痛から解放されたと思うしかないか。
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