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朝から子どもの暴力というか、虐めは、凄く見苦しいですよね。今の時代の描き方としては、余り相応しくないと思います。ハッキリいって、もう少しどうにかならなかったのでしょうか!？
どこに暴力がありました?
剣術の稽古と言って、未だ何も始まっていませんよ。ちゃんとドラマ見てますか?
幕末に現代感覚でドラマを作ったら逆に白けるでしょう。
暴力あるかどうかは明日になってみないとわからないが
侍の息子はドラえもんのジャイアンみたいだ、万太郎はのび太か
いじめっこに負けないようにがんばってほしい。ドラマの定石として
いろいろ葛藤のあと侍の子供たちと仲良くなると思います。
失礼本日でした。
子役が変わった今週の頭。先週の子役３人の演技が素晴らしかっただけに成長した子役さん
「どうかなー？」と心配したいたが、全然問題なく上手い演技を見せてくれてます。
最近の子役さんってクオリティー高くてビックリ！！です。
今日登場したネジバナ。聞いた瞬間、あのつまらなかった前作のネジバナ（ネジ工場の話）を
連想したりして！
主題歌が流れるバックの映像で主人公が舞い上がっているのもそうだし、時折前作が顔を出す（笑）
映画は勿論だがドラマだって役者の演技力が胆！そう感じる今作「らんまん」は
観ていて気持ちがいい！大人編になっても視聴者を楽しませて欲しいね。
らんまんは先週からずっと絶望的なつまらなさだな。
こんなの続くのなら早く子供編終わらさればいいのに。
当時の侍……武士階級のプライドの高さは、体験した人でないと、なかなか理解できないだろう。😅
私は曽祖父の話を父親から聞いたが……現代なら通報されるレベル。誰もケガはしてないけど(汗)。😱
万太郎は勿論のこと、お姉ちゃんも素晴らしいね。
万太郎を大切に思う凛とした美しさを感じたわ。
素敵な朝ドラだなぁ。
NHKとアミューズ事務所との太いパイプを感じさせる本作。
神木。ディーン。寺脇(３年前、何故か直ぐに追悼しなかった人)。💀
NHKと似た者同士。NHKには投書済み。
姉の綾は『甘辛しゃん』みたいになるのかな？ 綾の話……なんだか良い。🍶
おにぎり持ってくるドラマは他にもあったな。🍙
これからに期待。
時代もの見応えあるわ～、高知弁が、これまたいい、松坂慶子さんも、高知弁が意外にうまいハマってる？私は文章力がないから伝わりが弱く、で心わしづかみでした。
ありゃ久しぶりにレビューに来て、相変わらずの星評価アンチ複数アカが居座ってるし、管理人は知らんぷりなんですね。残念だけどもう来ない。
素晴らしい朝ドラが見られて嬉しい。毎朝とても楽しみに見ている。再放送組のあまちゃん、ひらり、あさが来たと並んで全く見劣りしない、素晴らしいできばえだと思う。
無理にキャラ立ちさせなくても言葉の端々、動きや視線で人となりが浮かび上がる、まるで大河のような朝ドラだ。おそらく俳優が大人になったら雰囲気は変えてくるだろうが、基盤となるこの子役編で世界観やテーマはしっかり見せているので、大きく揺らぐことはないと予想。
二週目にして第一週の天狗（龍馬）が土佐偉人繋がりの出演だけではないことがどんどんはっきりしてくる。徳川の世が終わり新しい時代の始まり、女人禁制に家長制度が強力にある峰屋の当主として万太郎の生きる道は。水撒き用務員（？）が言うことは龍馬の言葉と重なっている。時代の変化が万太郎に問い続ける。お前のやりたいことは、お前の考えは。姉の綾はどうか。忠実な竹雄にも大注目だ。
女は汚れていると綾を叱るのが同性のタキ、汚れてなんかないというのが異性の万太郎というのも興味深い。綾は確かに「甘辛しゃん」のようなドラマになっていくかもしれない、これは楽しみだ。しゃんとあがった秋晴れの味、だったかな。綾に輝く笑顔が見られることを願っている。たぶん万太郎は大丈夫だろうから・・・なるほど、ドラマをモデル有りで王道路線の万太郎と先が読めない綾で紡いでいくのかもしれない。
暴力なんてありませんでした。妙な言いがかりでのネガキャンはやめてほしいです。
感想
いじめっ子から捨て身で万太郎を守るお目付け役の竹雄の献身的支えが立派で男らしかった。酒造りに興味がある綾を頼もしく思うもどうすこともできない女性差別の時代を憂い孫の綾に同情する祖母タキの思いやりの表情が優しかった。姉綾に姉ちゃんは汚れてはいない酒を作ればいいしきたりは変えればいいと励ましているうち、学問所の門で出会った謎の男の助言を思い出し万太郎自身が変わらなければいけないと思いいじめが嫌で登校拒否をしていた万太郎が勇気を出して学問所に戻れて良かったです。
武家では跡取りに一生懸命身につけさせていた剣術が維新で無用になってしまった。
そのうえ侍の誇りも奪われてっていう家で育つ子供は辛いよね。
大金かけていい学校出したのに、資格取得させたのにＡＩに仕事奪われるかもしれないと不安がる子供にかける言葉が見当たらないのと同じかなあ。
みなさんがウンザリする気持ちよくわかります。
ドラマは興味深く感じても、ここを見るとウンザリした気分にさせられて人が離れて行くのも仕方ないでしょう。
荒らしを何時までも放置する管理には正直がっかりしていますので、私も離れさせ頂きます。
花と散ると言って国のために死ぬことを美化するために桜が重用された時代に植物研究がどういう扱いを受けていたのかとても興味あります。
甘いもの好きの牧野博士は戦時中のお砂糖なしは辛かったろうな。それでも百近くまで自分の好きを貫いた牧野博士は横やりにも強かったのでしょうね。
「剣術の稽古」というのはこじつけで、万太郎は町人でそんなことを一切やっていないことを承知の上で懲らしめてやろうという考えが見え見え。つい最近まで行われてきた先輩や教師、上司による「かわいがり」「愛のムチ」と同じようなものだ。
万太郎が９歳になり視聴率14・７％を記録した。
裏の大谷の野球に視聴率取られたか。
視聴率が低いのは大谷砲かマスターズかどちらでしょう？
新潮が記事にしていましたが、舞いあがれはWBCのせいでちむどんに負けたそうです。しかしWBCがなくてもちむどんの方が視聴率が高かった。新潮の卑怯な所はちむどん期間中に大谷砲があったのを報じない所です。
らんまんも少なからず大谷砲の影響を受けると思います。
なお、mlbが試合時間短縮に切り替えた為、朝ドラとの時間被りが減るので去年よりも大谷砲の影響は少ないと思います。
昨日はもろに大谷やマスターズに取られたようだ。
でもこれくらいで済んだのでまだまだ救いがある。
これから大人の主役に代わってから期待できる。
神木隆之介が牧野富太郎役って見なくても想像つくんだよね
キャスティングが発表された時点でやっちゃったな～感
趣味の園芸 やさいの時間
ベジ・ガーデン探訪編 牧野富太郎が愛した絶品野菜
初回放送日: 2023年4月9日
連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルで、日本植物分類学の父と呼ばれる牧野富太郎の故郷・高知の伝統野菜を巡る特別編。
藤田智（恵泉女学園大学副学長）
杉浦太陽
ベジガーデンの畑を飛び出して、藤田＆太陽コンビが高知の伝統野菜を巡る探訪スペシャル。牧野博士がこよなく愛した郷土の葉物野菜・潮江菜（うしおえな）。見た目も味も絶品、先の曲がった山内家伝来大根。日本一の清流との呼び声が高い仁淀川流域の山里で江戸から栽培されてきた田村かぶ。地域で愛され続けてきた郷土料理も堪能しつつ、“牧野野菜”の復活物語と継承を紹介。牧野野菜の生産者と地域にエールをおくる特別企画。
Eテレ 4月11日(火)午後13:05 ほか 放送予定へ
https://www.nhk.jp/p/engei-yasai/ts/N977RJM9LJ/episode/te/JR2RM5GVR3/
あまちゃんの後に見るとやはり面白みに欠ける。
ただダラダラ進行してるだけでつまらない。
竹雄が言った通りお武家様に逆らったら昔なら手打ちにされていた。今は腕の打撲だけで無事に済んでいると。
蘭光先生が言った「今は世の変わり目、武士の子らはそりゃ、よう分かっちょる」
今は武士の子らも、今まで通りにはいかないことは承知で、それでもはけ口がないような行き場がないような気持ち、「剣術の稽古じゃ、武士がどんな鍛錬してるか教えちゃる」に繋がったのかと。その時代が反映されていると思います。
つい最近まで行われてきた先輩や教師、上司による「かわいがり」「愛のムチ」とは違うような。
(綾のセリフ)万太郎はそのうち、私より背が高うなる。
残念ながらなりません。
いずれも公称身長ではありますが。
神木隆之介 168cm
佐久間由衣 172cm
それならば、志尊淳(178cm)のほうを主人公にすべきだったと思います。
脚本書いた時点では、綾が佐久間由衣さんになるとは知らなかったんでしょうね。
今のところ万太郎の姉の方が、朝ドラのヒロインにふさわしい。
今後に期待を込めて星４つ。
いやいや、普通は女の子より男の子の方が背が高くなるはずなのに「ならなかった」というドラマ展開じゃないでしょうか！綾ちゃんは大人になって女人禁制の男社会に切り込んでいくのではないかと。綾ちゃんのセリフはちゃんと意味があると思いますよ。
なる程、綾ちゃんの今後の展開に注目ですね。
ドラマ好きより荒らし好きのたまり場という認識でちゃんねるレビューにデビューしたので ウンザリもしますが 隙間を泳ぐ楽しみも覚えました。社会の縮図ですから 文句しか言えない輩も居てますよ。
自分が草花の図鑑に注目し出したのは遅く高校から 理系なら通る路 フィボナッチ数列は衝撃的で 生物地学と数学の関わりの美しさにはまりました。サイエンスショック。
子供の不思議に感じる心を育てた家族が チョー素敵だね。
蘭光先生は万太郎を見定める為 水撒き？
竹雄が奉公人という立場と、峰屋のタキから万太郎から目を離すな、という命令を受けている事の他に万太郎に対する格別な慈愛を感じます。
万太郎が成長して窮地に陥った時、竹雄が助けになってくれるんじゃないかと思っています。
社会の縮図ってブロッコリーみたいなカリフラワーみたいな野菜のロマネスコの螺旋が小さく無限にひろがっているフラクタルとかいう現象みたいなもんすっかね。
ネジバナも不思議だけど、ロマネスコの不思議ったらないです。
こういうの植物界にはいっぱいあるんだろうなあ。厳しい今の社会で生き延びるには雑草の精神がいるかと。
「おまえはいらないわ」と引っこ抜かれるときには「あれー」と引っこ抜かれても根っこだけは図太く地中に残してまんねん。
排除されてたまるかの根っこからはまた同じ私が生えてくるのよね。ごめんねごめんね。
らんまんを視聴していても地味で興味がわかない。
いっそのこと姉を酒屋の跡取りにして朝ドラのヒロインにした方がおもしろそうだ。
視聴者に歴史音痴が多いね！日本人が段々とバカになって来たようだ！大丈夫か？
興味がわかないんだったら、見ない方が身のため。
姉弟そろって、代々伝わる仕来りへの挑戦だ。古来からの習わしを変えて行くには並大抵ではできない。これを2人はやり遂げようとするのか？もしそうならば、それを阻止しようとする者達の凝り固まった頭の中をどう変えていくのか？これは俄然楽しくなってきた。
それにしても、蘭光先生は、さりげなく水を空気中にまき、水滴に当たる光の屈折により虹をつくっていた。「虹」は「心の転機」を表すとされている。「変わるときなんじゃ」という言葉を「虹」でも表現したと捉えられる。とてつもなく深遠な脚本だ。上手すぎる。万太郎はこの蘊蓄のある学頭から学ぶことは多そうだが、さてどうなるかな。
確かになにがし反省会で沸いたり裏をかいて先が読めず
意外性を狙うドラマも面白いが、親子愛や家族愛や友情や
心寄せ合う姉弟愛や草花を愛する主人公を丁寧に積み重ねて
描いて先週から徐々にこのドラマの世界観に心惹かれてきました。
特に幼少期から少年期に繋ぐ子役たちが素晴らしいです。
もっと子役時代を見ていたいです。
これから植物学者を目指して生きる万太郎
女性が生きずらい時代を生きて行く姉綾
万太郎を支えながら万太郎と友情を交わす
竹雄など三者三様のドラマも面白そうです。
蘭光先生は伊藤蘭林という人がモデルのようだが……
“乱行” という言葉がどうしても浮かぶ
昆虫とかがやっていることだ
伊藤蘭て寺脇の相棒の奥さんじゃないか😨
↑訂正 乱行→乱交
m(_ _;)m
武道の出来ない相手に木刀をふるうなんて最低な行為だ。
もし本当に武士なら恥ずべき人間だということを理解してもらいたい。
こういうことは子供のうちに叩き込まないといけない。
佐久間由衣ってそんな高いのか
逆サバを読んでると噂の新垣結衣や榮倉奈々と並んでみてほしいな
主人公の家は苗字帯刀を許されていると武士の子供たちは言ってるが……。主人公に挑みたくなる武士の子供の気持ちも少しは分かるな。😑
ドラマ自体は日本人好みでこれから面白くなっていくと思いますが、キャスト発表の時から言われていたヒロインの方のスキャンダル？的なものが表に出てこないかが心配です。一応押さえ込んだように見えますが、できれば心配のない女優さんを使って欲しかった。
私は下戸だけど、綾が惹かれた麹の良い香りを想像したら何だか芳醇な気持ちになった。
あいみょんの歌で朝を迎えられるのは、心地がいい。
お姉さんの演技が良いですね。
ドラマはまだ始まったばかり。
先入観なしで楽しみたい。
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