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歌子の謎の病気が沖縄の浜辺で叫べばあっさり完治。ヒロイン暢子の料理人話もご都合主義だらけで全然説得力のないつまらない朝ドラだった。
＞ニーニーのデタラメぶりも、沖縄の長男坊はあんなもんさ、と概ね好評だったようです。
沖縄にはああいう長男、多いのか...沖縄に行って長男調査をしたいなぁ。でも自分ではできないので、探偵ナイトスクープさん、是非調査をお願いします！
最後まで騒動至上主義で中身の無いドラマだった。トラブルが起きても、なぜか棚からぼた餅式にすぐに解決する。
脚本は小学生の絵日記レベルで、出来事の箇条書きだけ。台詞も少なく、まさかやー、あきさみよー、ちむどんどんする、で誤魔化してしまう。それでも尺が余るので、詩の朗読や歌や踊り、素人コントを入れて誤魔化す。脚本が難しい面倒くさいところは、タイムワープしてしまう。登場人物の心の機微なんて、全くどうでもいいのだろう。
だから、タイトルだけで中身の全く無いドラマになってしまった。こんな酷い脚本はいまだかつて見たことが無い。
ドラマを楽しむ余裕がなくなってしまった私たち自身を悲しむしかないね。
楽しいことを味わう能力が薄れてきているのかと感じる。
何でも自分たちで作らず、できたものを消費するだけ。
まるで王様みたいに。
食べ物も何もかも差し出されたものを消費するだけだから喜びも薄い。
ドラマを楽しむことにも通じている気がする。
私たち自身「つまらない」は何度でも言えるけど、
「たのしいこと」「面白いこと」を周りの人たちに提供することなんてできないくせに。
私たちは与えられすぎて逆にそこにあるものを楽しむという豊かさを失ったんだよ。
最後のヅラ談義は、まるでコントのようだった。
そんなことしなくても、最終盤を心に残るようにするためには、他にもっとやりようがあったでしょう、プロの作り手なら。
発想が小学生レベルなんだよね。重要な箇所ほど、最初から最後までそうだった。
いやしくもプロの作品で私たちは何を見せられてるんだろう、というのが視聴者の怒りの火種になった。
返還50周年、ここで沖縄を描こう、という元々の出発点は悪くなかっただけに、その落差がよけいに火に油を注いだ。
いつもつくづく思うが、駄作と一口に言っても、本当に千差万別のタイプがあるもんだ。
確かに脚本最悪、演出も酷い。
でも、その中で、ベテランの仲間由紀恵さんや大叔父さん役の方、大森南朋さん、養豚場の親父さんはいい味出してましたよね。
仲間由紀恵さんが主演の方が良かったと思うくらい。
なので、黒島結菜さんのまだ幼い演技と、竜星涼さんのウザ過ぎる演技がなかったら、こんな脚本でも、もう少し落ち着いて見れるドラマだったんじゃないかな、と思ったり。
もちろん、黒島結菜さんや竜星涼さんを責めているわけではなく、脚本とのマッチングが悪かったんだと思います。
〉ドラマを楽しむ余裕がなくなってしまった私たち自身を悲しむしかないね。
ストーリーが破綻した駄作ドラマを楽しめないだけで、他のドラマは楽しめているのでご心配には及びません。
ちむどんどんより酷い朝ドラなら、受信料を払うのを拒否する世帯が増えるだろうから、NHKは何としてでも汚名挽回する意味でも看板の朝ドラに力を入れて欲しい。舞いあがれのプレッシャーは大きいだろう。
× 汚名挽回
○ 汚名返上
名誉挽回とは言います。
校閲さんありがとう
かなり早い時期から批判が多く、遅くまで撮影していた割に、全く改善されなかったのが不思議だった。
脚本家交代まではせずとも、沖縄や料理に詳しい人を加える位はできたはず。
暢子の、うち何か間違ったことしてる？、と同じで全くの独りよがり。傲慢。
大事な事のすっ飛ばし、納得できない解決、犯罪行為を笑いのネタに、という今まで散々やらかしてきた悪手を、最終回にぶっ込んできたのには空いた口が塞がらなかった。
もし、質より話題性という考えなら、迷惑系ユーチューバーと本質的に同じ。
暢子の店は繁盛、良子は校長に（教採受け直したのか）、歌子はレコード出した・・皆結婚して子供も大勢。まさにメデタシメデタシ。
結局、皆一般的な成功を得て幸せになりましたとさ、という話でしかなかった。
何者になれなくても、何も得られなくとも、家族に恵まれなくても、日々真面目に必死に生きている、そういう人達への温かな眼差しもリスペクトも全くなかった。
努力の過程が描かれていなかったから、余計に置いてけぼり感を強く持った。敗者を応援ではなく、踏みつけるようなドラマだと思った。
> 一部の沖縄人が、そう言ったからと言って全体が、そうだと思われるのは心外です。
沖縄県民ですがそれをそのままお返しします。
私も私の周りも沖縄県民も十分このドラマを楽しみました。
> かなり早い時期から批判が多く、遅くまで撮影していた割に、全く改善されなかったのが不思議だった。
歪んだ批判に負けず最後まで脚本を変えなかった制作陣に拍手を送りたいです。
こんなに楽しく見れてキャストが大好きになった作品は初めて。
シンプルに駄作でした。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
努力礼賛主義じゃないのが私はよかったな。苦しんで頑張るから成功してうれしい、じゃなくて、純粋にちむどんどんすることをやってるんだから苦しくない。暢子が高校生までやってた家ご飯は普通だったけど、レストランに就職してからはキラキラした目でやっていたのがよかった。
嫌いなドラマを終わってからもネチネチと叩くのにはドラマだけにではない他のヘイトがあるのよね。
どうしても叩き潰したい何かが。
もう、ちむどんどんは記憶から消し去るのでOK。
舞い上がれは、初回から嫌味が無くていい感じです。
とにかく出演されていた俳優さん達が気の毒過ぎて言葉が見つかりません。
黒島結菜ちゃん、クロサギ、期待してます。
ちむどんどんの悪夢から解放されて本当に良かった。
家族みんなが幸せになるハッピーエンドに感動しました。
暢子が佇むやんばるの丘と沖縄の美しい海を上空から捉えた
映像が美しかったです。
このドラマに出演されていた俳優の皆さんは懸命に演じて
ドラマよりも演技が高く評価されていました。なので次の作品も
心配はないと思います。とくに黒島結菜さんはこのドラマで演技を
磨いたので今後の活躍に期待で来ると思います。とりあえず黒島さんの
演技が見らるクロサギが楽しみです。
沖縄県人を忠実に描きすぎたのがいけなかったのかな。
そういえばオレがかなり若い頃、専門学校に通いながら新聞販売所で配達していたことがあった。そこで働いてから2年目の春、多くの配達員と同じく働きながら学校に通うのが目的でやって来たヤツがいた。そいつは沖縄からはるばる東京に来たわけでみんなは快く歓迎したんだが、1週間も経たないうちにみんなに嫌われてしまった。性格がメッチャ悪くてなぁ～。その時はそいつがいないとき、みんなで「沖縄の人たちってあんな感じなのだろうか」とヒソヒソ談話してたのを思い出した。いまなら懐かしく思う。暢子…そして兄貴…アンタらのおかげだよ。
沖縄地区の期間平均視聴率は18.0％ 最終回も沖縄地区は19.6％で人気だったみたいですね。
ドラマの地元地区の視聴率が低い作品も良くある中で、これは嬉しいですね。
ちむどんどん、良い作品でした。ありがとう～
地元でも20%いかないんだ。
そりゃ2010年以降最低と報じられても仕方ないか。
毎作関西地方を舞台にしていた朝ドラも
地元で２０％切っています。
ちゅらさんの時は沖縄ブームがあったのだけど、ちむどんどんは、コロナで観光客が激減したところに経済効果をもたらしたのだろうか？
沖縄出身です。
沖縄の歴史を無視した挙げ句、沖縄に対する偏見と差別を助長するようなドラマだったと思います。
ドラマが終わってから絶賛記事が増えました。
「#ちむどんどん」を読み解く鍵＝「社会的包摂」と「沖縄コミュニティ─」の記事は是非ファンには読んで頂きたいです。
私はこの作品に出会えて良かったなと今、心から思います。
半年間、4兄妹と過ごせて楽しかったです。ありがとう。
いや、今日の新聞に出てた週刊誌の見出しも批判記事だけれど。
ただね、思想信条の強制は良くない。こんなお粗末な作品でも魂の支えと思ってる人がいてもいいし、その人を悪く言うのは間違いである。
二回目の新朝ドラどころか、あと三分の「本日は晴天なり」さえ、緊急ニュースに吹っ飛びましたが、
警戒対象地域が大幅に変わるなど、戦時中の大本営発表のように制度は低いものなのですね。
私は朝ドラネットサポーターですが、さる宗教ではない団体が一度敗北を喫した恨みから、自分たちが権力を奪還した時にまた同じように多くの人の批判を受けて権力の座から転げ落ちることがないようにネット上でサポーターを募り、そのサポーターたちにネット上で意見を書いてもらうようなシステムを作ったようです。
そのサポーターたちは政治上のニュースだけでなく、エンタメの感想欄にさえ登場して、支持団体と対立する立場の団体や支持団体を批判した書籍ドラマ映画芸能人さえ批判してそれが世間の人たちの意見のように誘導するのに暗躍していたのです。
その人たちが複垢を駆使していたなら本当は少数派の意見も多数派になってしまいます。
だからランキングも操作できる。
そうしてドラマや書籍の評判は作られていったとみています。
最近企業のトップが逮捕されることが続きますが、今まで隠されてきた不正が今年の夏を境に一気に噴き出してきたのは表ざたにしてはならないことを隠してきた重しがいなくなったためのような気がしてなりません。
これからパンドラの箱は隠されたきたおかしなことを吐き出し続けるでしょう。
今朝はアナウンサーが慌てて「みしゃいる発射、みしゃいる発射」と叫んでいましたが、我々が本当は得られるべき情報や干渉すべき良質なドラマを気づくことが出来なかったり、見逃していたりするのは多数派を装った一部の人たちの扇動であることがこちらの複垢不正で証明されていると思います。
いろいろあって良いのだけど、ドラマが変わるとオセロがひっくり返るような現象があるから。そういう人たちに洗脳されたくない。自分は自分でいたい。我が道を貫くのが朝ドラヒロインなのだ。
朝ドラは地元では賛否両論になることが多いと思います。
私も地元が舞台のドラマはあまり評価できなかった。
描いてほしいものと違っちゃうと応援できなくなるんでしょうね。
でもちむどんの叩かれ方は異常。
沖縄叩きをしている人たちの存在がちらつきます。
同じ匂いのする文章で脚本家さんとヒロインがしつこくたたかれていましたから。
ちむどんどんは朝ドラ好きの我が家でも叩きましたから異常だとは思いません。ネットはやり過ぎだとは思いますよ確かに。
こわいですね。
ドラマとは言えヒロインや登場人物を叩くのが当然という考え方が。
おっかないもの飛んできた今朝だからこそいつもよりそう感じるのかもしれないですが。
終わったドラマに異常なくらい評価下げ連投です。
でも信じています。
このドラマのファンが次のドラマを叩くほうに回ってるなんて、そんなことないですよね。信じています。
このドラマのファンは他の作品を叩いたりしないと思うよ。モネと同じで。
でも反省会とか調子にのって朝ドラ見てない人まで引き込んだからそっちの方が危ないと思うな。叩くのは快楽物質出るらしいから、それ目的に見始めた人は朝ドラの内容とかどうでもよくてひたすらあら探ししそう。
九州地区はもともと朝ドラ視聴率低いから、最終回で20%近くってすごい数字だと思う。よかったね黒島結菜ちゃん。お疲れ様でした。
〉このドラマのファンは他の作品を叩いたりしないと思うよ
ちむどんどん信者の中には、まだ始まってもいないうちから「舞い上がれ」の粗探し宣言した人や文句言ってた人がいるけどね。
実際あっちでやってるし。
<ちむどんどん信者の中には、まだ始まってもいないうちから「舞い上がれ」の粗探し宣言した人や文句言ってた人がいるけどね。
実際あっちでやってるし。
こういうのが印象操作。
誰もが同じことするわけじゃないです。
嫌いなもの叩くのも。
マッチポンプ的な煽りはなさいませんように。
視聴率高かった「まんぷく」の話を持ち出す人がいない。
なぜなんだろうと思う。
腹いせに舞いあがれを批判すると、ハッキリこのスレに書いてる人がいたのを忘れない。
それは自由だけど、そういう対立を繰り返して楽しいのかいって思うわけさ。かつて、悔しさのあまり、そういうことをしたことがあったけど、空しくなってやめた。
ご自分がされたことあるなら、何も言えませんね。
おかえりモネのファンが他のドラマを貶さないというの嘘です。ファンスレに熱心に書いてた人がカムカムの批判をしてたのを知ってるから書いてます。
このドラマのファンはという決めつけ的な書き方を改めて欲しい。
匿名のところで悪さをしたことがわかるのは本人だけです。
皆やっているから私もと思うのかもしれませんが、普通はしません。
批判はいいけど印象操作はいけません。
何故印象操作をするのかということ。
そこには対立感情なるものがあるわけです。
その問題を解決して欲しいと思ったけど諦めました。
投稿者や出演者が読んだら嫌だろうという内容は控えていただきたい。
そこから始めていくしかないでしょう。
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