541が利用者批判もしくは嫌味じゃなかったら説教と忠告を盾にしてなんでもありで書き込めるようになるでしょう。
543で偉そうに書いてるけれども言い訳にすらなってないません。
そもそもドラマのことですらない。
ちょっとひどすぎますよ色々と。
苦情書く「あなたも同類」止めましょう
突っ込みどころ満載過ぎなんですが。
まず同類ということは541を悪いと認めているということですね。
悪いと思うならそもそも川柳にかこつけて人を貶めに使用する541にこそ止めろというべきでは?
そもそも例の人に言うのならばどれだけ酷いことを書いても良いと勘違いしている人があまりにも多すぎませんか。
そこを指摘されて543で逆ギレするような人間に注意出来ないってどういうことなんですか?
腐りきってますねここは。
ドラマ川柳を書こうって散々議論したんじゃないでしょうか?スレの始めのほうを読み返してください。
一歩どころかネットスラングの百歩譲ってドラマ以外のことを書くのは置いておいても、それで余程素晴らしい川柳を思い付いたのかと思えば反吐が出るほど下劣な誹謗中傷です。
違反報告メールを出す相手を間違っていますよ。
>>551
悪いけど、反吐が出るという点ではお前も五十歩百歩だぞ。
ヒーローはいつもちょっぴり間に合わず
敵討ちよりも助けてほしいのに
必殺シリーズ大好きだけど、なんで弱い立場の人たちの窮状を知りながら助けられないのか歯がゆい思いになってしまう。
「敵討ちなんてしてもらってもしょうがないんだけど」と思い、それでも藤田まこと主水がラスボスやっつけて一言かけるのにしびれてしまう。
世の中はなかなか止められないことばかり、いまだってそうでいろいろなことがある。
その現実を映しているからこそ人気シリーズでなんでしょうけれど。
で、今日は時代劇専門チャンネルがいつもは有料なのに、今日土曜日の午前10時から25時間無料で見られるそうでです。
CS292なんてチャンネルはじめて合わせていくつか録画予約しました。
なかでも午後午後10時からの「阪妻と雄呂血」田村家の100年は阪妻の映画「雄呂血」のの画像修復と田村家の100年の記録ということで、田村正和さん田村高廣さんのお話も聞けそうで楽しみです。
そのあと11時からは田村正和さん主演の「眠狂四郎スペシャル」も放送されます。
時代劇お好きな方は番組表覗いて見られるといいかもしれません。
らんまん
姑息なり 祝うと誘い 絡めとる
絡めとるのは要さん
まっ、助教授役の仲間さんの旦さんに一肌脱いで万太郎の窮地救う?のを期待する。
BSであまちゃん〜らんまん〜15分置いて地上波でまた、らんまんを楽しく観るが
今日はシリアスで辛い展開。
8時からは観なかった。
どこにも権威傘に姑息な事して貶める立派な地位の方はいるものだが。
田邊教授「私のものになれ」
キャー! 怖っ・・・
田邊夫人、高藤夫人なかなか適役だ。内気な田邊夫人、あの傲岸不遜な夫殿に一矢報いてやれよ!
なんでかな近頃見ない坊ちゃんドラマ
「らんまん」今日は東大の研究室出てこなかったけれど、東大の学生たちはみなはかま姿の着物の下に立ち襟の白シャツ着こんでいる。
これはいわゆる書生姿というらしく、不思議な格好だけれど、なんか頭良さそうに見えて好きないでたち。
万太郎は東大に行くときは特注のスーツだけど。
この書生姿は夏目漱石の「三四郎」や「坊ちゃん」森鴎外の「鴈」とかの挿絵に登場する学生がたいていこの格好で登場していた。
「らんまん」では竹雄が植物採集の助手としての心得をすえ子に伝授するときに書生姿で登場し、竹雄が植物研究を陰で支えていたことを表現したと思って見ていた。
今の大学生はが学生服さえ着ないのだから、書生姿などすることないだろうけれど、成人式の時に豪華な袴だけじゃなくこの書生姿の写真も撮ったらいいじゃないかと思うくらい私には萌える姿。
で、気づいたのが以前はよく見た「ぼっちゃん」のドラマどうして見なくなったんだろうということ。
私の記憶が確かなら最後に作られたのは元嵐の二宮君が主人公でヤマアラシが古田新太さん。
テレビドラマとしては何年かに一度は作られる感じで、映画もたくさんあって覚えているのは中村雅俊さんが主人公でマドンナが松坂慶子さん。
その当時の人気男優が坊ちゃんを演じ、マドンナも今を時めく美人女優という取り合わせ。
今だったら誰にしようか迷うほどの実力派の俳優は男女問わずいるはずなのになぜかドラマ化止まった「ぼっちゃん」。
「なぜなんだろ、どうしてなんだろ」という感じ。
菅田将暉さんを主人公にしたのなんか見てみたいけど。
最後の乱闘事件も盛り上がるけれど、私は坊ちゃんが投げつける啖呵が好き。
「ハイカラ野郎のペテン師のいかさま師の・・・」という坊ちゃんに嫌いな奴として挙げられる中に遠山の金さんみたいな「岡っ引き」が入ってたりしてなぜなのかなと不思議に思ったりもしてるけど。
腫れものを 元腫れものが ホローする
現在進行形の【腫れもの】は橋本愛演じるユイ
【元腫れもの】は小泉今日子演じる春子
小泉今日子のちょい乱暴な物言いと、元腫れものの人生観、元腫れものにしかできないホローが好きだ❗
さえないサラリーマンの
やはり元ヤンキー(❓)みたいな妻役も好きでした。
今日の回の今日子さんはお洒落してて綺麗かったなぁ。
古田新太は若い頃も【老け顔のダンサー】役で出てるのに、春子若い頃は有村架純、大吉は東出昌大なのも可笑しい❗
ネットで見た古田新太の若かりし頃が凄くイケメンで驚いた。
太巻役で振りをさらってる時に、結構スレンダーなので、また驚いた。
古田新太は大阪芸大ミュージカル科で、元・劇団三十人会の秋浜悟史に師事されてたそうだ。
遥かな昔
高校時代この劇団の舞台に足しげく通ったものだ。
秋浜悟史由来の俳優が今も活躍している。
感慨深い、太巻・新太さんだ。
仲裁は難しいものリアルと被る
「ひらり」のゆきこさんと洋一さんの仲たがい予想以上に尾を引いて周りの仲裁作戦も功をなさない。
歯がゆい思いで見ているけれど、実際身うちの些細な一言を発端としたけんかに遭遇して周りがいろいろやってもなかなか難しいものと体感した。
人生はいきなりの暗転もあるし好転もある。
仲のよかった人にうっかり言ってしまった決定的な一言。
悪げないのに傷つけたひと言。もう引っ込ませることのできない言ってしまった言葉たち。
相手のためを思ってした行動が余計に人を傷つける。
そんな大きな亀裂の発端を作ってしまうような失敗。
誰でも経験するもんだろう。
そこから始まる決裂それは自分ごとでも他人事でも傍が思うより解決は難しい。
そんな時どしたらいいのか。我々は相談する先あるんだろうか?人生の先輩に気軽に会いに行けないご時世になってしまい、またそういう人たちもここ数年で随分永遠に逢えなくなってしまった。
そうならば人生の先輩の言葉はこの猛暑で働きの悪くなった頭でも何とか理解できるドラマに探すしかない。
「ひらり」ならおかみさんにもひらりのダブル爺ちゃんにも会える。
人生の節目にきて右往左往するのはゆきこ洋一とさして変わらぬ私は落ち着き先の決まったみのりの幸せに安どするのと同時に梅響とすみれさん洋一ゆきこカップルの今後から目が離せないのだ。
人間も新種なること誇る日が来る
皆と違う。同じことできない同じようには感じられない。そういったことは恥ずべきと何となく思わされて育ったように思う。
今多様性ということを受け入れようとする人とかたくなに拒む人がいるけれど、親とも兄弟とも違う自分を恥じずに皆活きることができる方が幸せなんじゃないかと思う。
「らんまん」で新種発見の喜びに沸く東大植物学教室の皆を見て思った。
そういえば万太郎も高知の地に生まれた新種のようなもの。新種が新しい考え方をもたらした東大の教室。
万太郎には学歴なんかいらないね。
学歴よりも必要なのは周囲の理解。学歴という証明書なくともその人を理解できる柔軟性と多角的な視点かな?
本当の才能を埋もれさせないことこそが最高学府のあるべき姿だろう。
翻って自分にも何らかの才能があるかもしれないと胸張って生きていこうと思う。
(偉そうにすんません、東大なんて弥生美術館見学の時に構内の喫茶店利用しただけですハイ)
過ちを忘れぬための盆ドラマ
もうじきお盆。
終戦記念日も近い。
加えて関東大震災から百年。
戦と地震の猛火に消えた人たちの魂を思う時がやってくる。
思い出すにはよすががいる。
忘れぬために映像にして残した人たちの思いを無駄にせぬために見るのは辛いドラマを静かに見るべき時がまた来る。
若いのに 負けはしないわ いぶし銀
離婚弁護士 ハンサムウーマン
依頼人をバカにする若者達に蜂の一刺し
我慢できなくなって ほぼ同時に立ち上がった天海祐希&玉山鉄二
天海さん、若者にワインを注ぐ ずっと注ぐ 溢れて若者達のテーブルはびしゃびしゃです
ワインをペロリと舐めて「こ之ワイン美味しいじゃない」
玉鉄だと喧嘩になるが、余裕とウイットの余裕の天海祐希のハンサムウーマン
コツコツとぶざまだが、礎作りしてきたが。用なくなったら会社からポイかい?
妻にもポイかいなぁ?
その礎のおかげで
その会社の若いのは
「あんたら楽して仕事して こんないいワイン飲んでるんだねえ」
ほんに天海祐希ハンサムウーマン👏👏
よくぞ言ってくれました。
爽快な気分で自分も仕事しよう!
敗れたが勝った田邊にあっぱれを
田邊の心の奥に咲いている花(いやシダかもしれないが)に触れて田邊の心を変えた聡子さんに先にあっぱれあげなきゃいけないけれども。
教授の頬に伝わったのは涙か雨か。
教育界の仁義なき戦いのために消えた女子教育の場はくれぐれも惜しいが、男たちの都合で作られる学校などなくても、良妻であり賢母である女性はいる。
聡子さんに限らず、長屋の女性たちも。
また母にならずとも妻にならずとも賢き女性たちはいるのだ。
人の心が世の中を動かしていることをよーく知っている女たちが。
それはいつも動かされる立場だからこそ。
自分が教え導かないといけないと思っている妻に動かされ本来の道に戻った田邊教授。
彼についていく学生たちと教授を新種の草花が静かに待っている。
らんまんは新種発見八犬伝
悲しみは波のごとくに押し寄せる
煮干しの下の新聞に目が留まるすえちゃんが彼女らしい。
新聞とはそういうもんだけれど。
一瞬うつった記事の内容は読まなかったけれど、わが子を気遣って波間に消えた田邊教授と勝手に推測する。
このような形で訃報を知るのは、万太郎も藤丸も田邊教授のそばにいた昔とは違うから。
万太郎の処遇を巡って嫌いもした田邊教授だったがあなたを心底からは嫌いになれなかった。
それは聡子さんの存在も大きかったためだけど。彼女が慕う教授ならと見守ってきた田邊氏とのお別れは早かった。
お腹の目立ってきた聡子さんが海辺にはいなかったのではと思うが、それは幸か不幸か。
切なすぎる月曜日でした。
笑ってくれ 観てもないのに 涙する
どうやら今週初っ端から田邊教授の訃報らしい。
暑さの中、仕事他で忙殺されてなかなか朝普通の時間に起きられない。
視聴予約してたのでテレビはついてたのだろうな8時に。
遥かの歴史に埋もれ、その人、その人の生きた証等知る由もないが実在した人。
脚本家の筆をもって産み出された田邊という人。
フィクション化されてモデルの方はどう思っているのだろう?
でも、今いる令和の自分が涙する。
本当の彼の気持ちは知る由もなく
ただ
時を経て、葛藤と混沌の中に藻搔いている溺れそうな自分に暫し感動を与える。
これが、
ドラマの醍醐味かしらね?
今ほど再放送のBS。
アウグスト二世に見出だされた芸術家のドキュメント
マイセンを産み出したハロルドとケンドラーの嫉妬や確執。
西島秀俊の淡々とした語りが良かった
天才モーツァルトの才能に嫉妬したサリエリ。
認めつつも追い落とそうとする。
いつの時代も普通の人も
生きてゆくことは様々な煩悩と折り合いつけてゆくことかいなぁ
な~んちゃって
万太郎と田邊 やはり確執はあれども、
ふたりの邂逅あってこそ
こういうふたりの描き方あってこそ
の【らんまん】
泥舟は 草木を愛でる 天才だぁー
叔母にクソミソに言われるが
逆手にとって寿恵子がキッパリ言う。
あっぱれ。
叔母さん
寿恵子の父に片想いだったの?
旦那
「お前のそういうグズグズしたとこが好き」
緑のしまの着物の似合うたっぷりした女将のそういういじらしさが好きだって✌
グイグイゆく現実的な女に見えて
片想いに胸焦がす可愛い女なの!
田邊教授の枕のエピもそうだが
人っていろんなところがあるから
面白い。
ヴァイオリン&英語 大柄でスキのない大きな枕でないと駄目で
人力車に買った枕を乗せて自分は一生懸命歩く田邊教授。
それを寿恵子に話す聡子
「先生、可愛いんです」
参るなあ。
旦さん、寿恵ちゃん、聡子さん、
ごちそうさま♥
らんまん俳句
野路菊や旅から想う妻の顔
彼のため勝負をかけた菊比べ
照喜
らんまん
故郷の菊の香りに出会う旅
鉢植え運ぶ花の思い出
らんまん
借金は妻にまかせた大研究
保育園長屋にまかせた夜の妻
そしてまた東大の道夢叶う
その陰に物語あり菊くらべ
終わってみれば「そりゃあ菊千代さんの菊が一番に決まってる」と口々に。
おそらく人気芸者菊千代の名をかたったうえで手をまわしてあつらえさせた大輪の菊に
賞金500円。
菊そのものの出来を競うなら、菊だけ比べりゃいいものを皆それぞれに自分が推す菊を前に語った。
まるでプレゼンのよう。
お偉いさん前に語る仲居頭も、男衆も堂々としたもの。
特に園芸王子の声の良さは印象に残った。
おそらく今よりは菊がもっと愛されていた時代。
やんごとなきところのシンボルであるのみならず、そのあでやかさ、香り、秋を感じさせる菊という花を身近に置き愛していた明治の人たち。
今は菊よりも愛されているのは薔薇のように思えるけれど、菊千代のような源氏名だけでなく、女名前には菊代、菊枝などに使われていた。
今では仏事に使われることの多い菊の花は日本では古来から珍重され、着物の柄、季節の和菓子の意匠あらゆるところで華やかに咲いていた。
そんな華やかさを競う菊が紹介された後で万太郎の妻寿恵子が持参したのは小さなのじぎく。
華やかな大輪の菊たちのような見栄えはないが菊の原種いわば原点。
菊が唐の国中国から薬として入ってきたことで日本での菊の発展が始まったのであり、それは同じく中国から入ってきたの文化の一つ漢字にも通じるもの。
菊を日本古来のものとしてこだわる軍のお偉いさんの語る言葉よりもっと壮大な世界を小さなお座敷の中で語って見せた寿恵子さん。
その言葉は「草花に優劣はない」という万太郎の言葉でもあり、万太郎に寄り添い苦労した月日が語らせた言葉でもある。
小さな座敷でおこなわれた一時の夢には皆公平な立場で参加し、菊への思いを語った。
その一人一人の高揚感がとりどりの菊を一層美しくし、会が終わればまたいつもの身分に戻る彼らに平等に夢を見せたように思い楽しかった。
大物の ゲストだらけの 古畑だ
録画できないので中途半端な視聴
こないだは市村正親
今日は福山雅治
正和さんも相手に不足はないだろうよ❗
空に月地には花なる共通語
「らんまん」より
台湾に渡る万太郎は「現地の言葉を覚えなければ」といったが、彼を出す側の人たちは「必要ない」と言った。
現地で少しでも台湾語を話そうとすると咎める日本側の人たち。
ジャングルで倒れた万太郎の病は一人同行した通訳の彼に手にかかっていたが彼だけの力では助けることが難しいほど危なかった。
勝ったからと自国の言葉だけでなくいろいろなものを強制してきた日本。
今祖国を踏みにじっている国から来た男が目の前で生死の境をさまよっている。
手を尽くしたところで万太郎は死んでしまうかもしれない。
そういう形の復讐もできたはずの通訳は万太郎をなんとか助けようとした
万太郎の持っていたのは銃ではなく、花の絵だったから。
万太郎が自分たちを脅して思うままにするために来たのではないと悟った彼が住民に知恵を請い、手に入れたのがオーギョーチ。
命をつないだ万太郎は台湾の人と月を見、花を見て言葉は十分でなくとも月や花を思う気持ちが同じであり、そこから気持ちを通じ合えることを知った。
理屈やルールの共通理解には言葉は必要。
でも月や花という自然を愛でるには言葉はいらない。
ただともに眺めるだけ。
台湾への旅の前にすえ子と語り合った月の話を万太郎は思い出していただろう。
571さんに、いいね!を差し上げたいです。
本スレに投稿して頂きたかった。
心に残る内容でした。読ませて頂いてありがとうございます。
月〜金迄未視聴であまちゃん今日は視聴
春子がアキに感謝してると言っていた。
2023年の放送時は
観てたのか?観てなかったのか?解らない
あの頃、震災扱ったドラマや映画は観たくなかった。
東京にやっと行く事になったユイ。
今朝の回を視聴して、
自分や家族、友人達の2011 3 11〜をまざまざと思い出した。
澄み渡る月に思いが映りこむ
らんまんより
それぞれの志、傍らの人に語ったのは月に照らされていたからか?いつの時代にもどんな暮らしをしていても人には希望があるはず。
見上げればそこにある月のように。
見えない夜もそこにいてくれる月は時に見失うこともあるけれど、こんなにも明るく照らしてくれる時こそ人は希望を信じられるんだろう。
うちの旦レンチン蓮根食べるはず
「らんまん」登場の蓮根を題材に
おべんとに詰めたばっかりだったのでにんまり。
炭火で焼いたらさぞおいしいでしょうが、そうもいかないのでフライパンで焼くか耐熱容器でレンチンして好みのオイルをタラりでもおいしい。
カレーパウダーも意外と合う。
夏の終わり出始めの蓮根はシャキシャキでみずみずしさが勝っているけれど、少しずつ涼しくなる今はだんだんしっかりしてきて、でんぷんものってきて焼けばホクホクしてくるでしょう。
手軽だけど蓮根のおいしさ再発見のメニューだと思います。
蓮根を 七輪で焼いて 食べたいな
珍しく七時代に目覚め
あまちゃん、らんまんをBS視聴
旧新朝ドラマもそろそろ最終回近く、慌ただしくちょこっと急ぎ足は否めない。
安藤玉恵っていい女優さんだ。
あまちゃんで知ったが【深夜食堂】のしがない場末のダンサーがとても良かった。今日の寿恵子と蓮根焼きながらの場面 なんてことない場面だが見入ってしまった。さあて蓮根買ってこようか!
ミステリーと言うなかれ
少し前の平日午後2話程観たら面白かった!
同僚に言ったら最初から観てるとの事。
全部観たいけどなかなか時間とれない。
土曜休みで良かった。
2時間特別版✌
風呂光役の伊藤沙莉の事を菅田将暉が
プロミスと 何度聴いても そう聴こえる
役名が 揃いも揃い 変わってる
梅沢のおば様私にゃ広瀬すず
ワールドカップバスケ「応援席に広瀬すずがいたら選手もガンバちゃうよな」ってコメントが楽しかった。
私にもいる、そういう人出てくるとテンション上がって元気出る女優さん。
ちらと出てきてものすごい存在感の梅沢昌代さん。
覚えている限りでは「おいハンサム」で吉田鋼太郎父さんと部下か誰かが入った蕎麦屋でお昼のピーク時に滅茶混んでいる店で淡々と注文を取りそばを運んでくるお店のおばさんの役、長回しでそのoお運びのおばあさんの動きをずっと追ってたからすごく印象に残ってた。孤独のグルメでもごちそう運んでたかな。
他にもちょいちょい出てたけど、出てくるとすごくうれしいのは梅沢さんの舞台女優としての実績ある演技が本物だからということだと後で知った。
なかなか舞台は見に行けないからテレビでこういう方に出会えるのはうれしい。
それが「らんまん」で寿恵子さんが未開の地渋谷探検でであった食堂のおばあちゃんとして出てきたので朝からとてもラッキーだった。
息子は真昼間から飲んだくれてやさぐれてたけど、ピカピカつややかな塩むすびを捧げ持ったおばあさまは白髪でニコニコしてなんだかとても清潔だった。
それが梅沢さん。
吹き溜まりのようにあれた渋谷で、飲んだくれの男の家の耳の遠いおばさんが差し出す塩結びなど、今の清潔好きママならひるむだけだろう。
でも寿恵子さん菓子屋の娘だからそのおにぎりが食べても大丈夫でおいしいはずだってことパッと見てわかったんじゃあないかしら?
その考えの説得力を増すために我らが梅沢昌代さんをキャスティングしたのではと思ったりしました。
本当の贅沢なごちそうはベテランが握った塩結びかもしれないです。
鬼平犯科帳でも平蔵さんが張り込み先でそんなこと言ってたような。
登場するだけでこんなに私を惹きつける。
ああ梅沢さんこそ塩むすび。
飽きない、おいしい、消化がいい。
すんなりお腹に収まってすぐ元気が出る。
もちろんすずちゃんも大好きですよ。はい。
真実は人の数だけあるのです
ミステリと言う勿れの主人公の台詞
感想は人の数だけあるだろうし、今話題になってるニュースの真実は被害者の数だけあるだろうし、真実は一つだなんて言い切れるものではないのが世の中だ。
お金などいくらあっても足りないよ
「らんまん」のすえ子が待合茶屋を開くことに。
でも妻がいくら稼いでも、大富豪が寄付してくれても、あればあるだけ使って行くだろう万太郎だと史実から考えてしまうから妻に苦労させないで欲しいというのが正直な感想。でも大金をかけただけの大研究なんだろうな。
アストリッドとラファエル
白眉だね 目が離せない 動悸する
下手な川柳もどきほんとに失礼します。
奈落の底のような海の底のような所で眠りたい心境です。
上手く感想レビューかける人に羨望嫉妬だなあ 今日の回のレビューや批評読みたいです。
忙しい変わった日曜日でした。
そんな日のおしまいにTVはこのドラマのみ視聴しました。
視聴出来て良かった。
貫地谷さんと林さん、ピッタリな声だ。
ニュースで松山局の美人アナ
顔好し 装いシンプル 声も良し
らんまんの万太郎のモデルの
牧野博士
「私、70歳の若者です」
とかユーモラスな博士の素顔など紹介されてた。
アナウンサー! 女優にしたくなるような逸材 と見た。凛としてシンプルで滑舌良くて。目を見張ったね✌
手と足の復権静かに訴えて
強調はされなかったけれど描かれていた植物採集の大変さ。
視聴者の想像に任されていた。
そうでなければ田中陽希氏の百名山踏破のように万太郎の背中をカメラで追うシーンを重ねることもできた。
いやそれどころかタイトルでは万太郎空飛んでるし。
それよりも万太郎が研究生活の中で触れ合う人たちとの関係に重きを置いたように思う。
日本中のフローラの完成というエベレスト登頂のような目標にたちむかっていく万太郎が放つ光のような魅力にひかれて集まってきた人は峰屋でも東大でもすえ子周辺でも彼に会う前とは違う人生を生きている。
こういう発光体のような人こそ何かをなし遂げる人なんだろう。
彼のすごさは周りの人によって語られるので周りの人たちがどう万太郎を見ていてそれに影響を受けたのかがわかる。
彼の収集の旅の大変さはスマホ一つで予約し高速鉄道や飛行機車でどこにでも行き、オンラインで現地映像が見れる今の私たちには一番理解しづらいところなのだけれど。
ナレーション挟んで協調できた万太郎の植物採集の大変さは前面には出さなかったが、逆にすえ子の渋谷探索は彼女自身が歩いて成し遂げたことが絵地図によって強調された。
歩いて実際に訪ねなければ書けなかったはずの絵地図によって。
陸軍練兵場ができるからこれからは渋谷が大化けするという情報のみに頼らず実際に歩いたすえ子だからこそのヤマモモの成功だったのだ。
そしてもう一つ私たちが忘れかけている「手」の大事さ。
大学を去る前に万太郎たちの長屋を訪れた野宮は万太郎が描いた植物画の石板に思わず触れている。
これは手を使って仕事している彼だからこそのことと感じた。
膨大な時間を費やして身に着けた画工としての技術が、彼の万太郎への信頼の始まりだったはずだが、その彼が石板に触れるこの動作があらわしているようで印象深かった。
今の私たちは学生以外は手で文字を書く気かがほとんどないが、万太郎の植物標本の古新聞に書かれた朱筆の筆文字も手紙の宛名や差出人の文字も書いた人の個性を伝え、万太郎も野宮の文字も繊細であり、すえ子が描いた絵地図でも、歩きながらのメモのような文字も実に端正だった。登場が待たれる南方熊楠の文字は奔放だったが。
手仕事のもう一つは料理、菓子作り。
すえ子の実家の職人文太の作る季節の菓子。
すえ子が見つけた荒谷の塩結びとの呑み助だが腕は確かな料理人の彼の包丁の腕。
かつて私たちは手を通じていろんな物事に触れ、実感し理解し知恵となしてきた。
だから手仕事は単純作業などでは決してなく、実に繊細なもの。
ところが手がしてきたことをどんどんコンピューター任せになるようになり、手を使わないことこそが先進技術を身に着けた証明になって、手はスマホの検索のためにあるみたいになった。
それを加速したのがコロナ禍。
オンラインで何でもできる。現地へ行く必要はない。足は使わず手も箸より重いもの持たず、スマホにタッチするだけ。
そんな私たちの生活が失った知恵がらんまんには描かれていて少し焦っている。
何でも分かったつもりになっている私たちが失いかけている想像力の大切さもこのドラマには感じる。
説明されない指示されない誘導されない我々の想像力に任されたシーンの数々は私たちが自由に鑑賞してよいことを示している。
自由なくして未来はない。
戦争の前触れと準備、それは自由な発言と想像力を働かせる機会を奪われることから始まるものだから。
らんまん
渋谷にて新種発見 金の木だ
中川大志さんが金を出すと言って登場して来た。
嬉しい登場、今までの努力が報われるのか万太郎。
上の長文を書いてる方へ
何のドラマの川柳なのか書かないと、知らない人には分かりにくいです。
ありがとう読んでもらえてうれしいわ
長文を書いているうち忘れるルール
らんまんのファンの皆様お詫びします
どうも失礼しましたm(__)m
見えぬもの見んと覗いた顕微鏡
「らんまん」より
数えきれないほどの銀杏の実を顕微鏡で見て精子を発見した野宮さんが東大を去るとき波多野さんの目を気遣っていたけれど、目の悪い人でも顕微鏡は覗けるものだと気づき、昔、家で顕微鏡覗いていた祖父を思い出した。
遠くは見えない近視眼でも顕微鏡の中のは覗けるのだと気づいた。
この「見えないものを見ようと」することは「バンプオブチキン」の「天体観測」という曲のサビの部分の言葉と重なるのだ。
見えないものを自分の目で見ようとすることこそ研究。
万太郎は日本のフローラを見たいと望み、綾は新しい酒を望む。
寿恵子が望んだのは人々が出会い語らう場。
「見たい」ということは頭の中の理想や希望手に入れたいものを現実のものにすること。
そう考えると誰しもが見たいものはある。
顕微鏡でも望遠鏡でもこの目でもなんでも見たいと思うことそれは明日への原動力。
万太郎周辺の人たちの望みは私たちとは無関係ではなく、同じことなんだとドラマ見て思えるそんな時間を終わりまで楽しみたい。
おとっつあん背中の銀杏を泣かすなよ
らんまんゆかりの東大植物学教室外からでも眺めたいもんだと思っている。
二度ほど行ってみた赤門の周りは樹木も多く独特の雰囲気。
漫画や挿絵などが収蔵されている弥生美術館もこじんまりとして本郷の雰囲気になじんでいる。
植物との共生の町のように思える。
申し訳程度しか緑のない都心とは別世界。
あの雰囲気を作っている木々の代表は銀杏らしい。
聞けば東大のシンボルは銀杏だと。
らんまんの中でも印象的だった銀杏の精子の発見。
東大植物学教室でのシーンは忘れられないものになった。
直接は関係ない植物学も東大の研究室も才能頼みというより、地道な努力が支えていると教えてもらった。
だからこそ、植物学教室の牧野富太郎採集の標本たちが保存の危機にさらされていたり、場所は違えど多くの木々が伐採予定になっていることがとても気になる。
亡くなった橋下治氏が全共闘の時代の東大五月まつりのために作ったというポスターの「止めてくれるなおっかさん」のキャッチコピーを思い出し、背中にシンボルの銀杏を負っているはずの多くのおとっつあんたちにこの際の奮起を期待してはいけないのかと思った。
あまちゃん
妹と タクシー相乗り 照れる兄
ストーブさん
(地元では元イケメン枠)こと
小池徹平が妹にタクシー来たから一緒に乗ろうと誘われて 凄く喜ぶ。 妹のしらっとした突っ張りな性格とここの家庭事情の山坂があり あまり会話のない兄妹だが妹がニヤける兄を引っ張って出てゆくのが微笑ましかった!
あまちゃんを 涙、涙で 視聴する
天国のツレが
「なんで泣けるんだかなぁ」
と言ってると思うが、
ほっといてくれ!
あまちゃん 再視聴して
あたしん中では
朝ドラいっちゃん秀作だ~
文句あるかぁ~
好みは様々だ。
この回は橋本愛さん賛! 愛燦燦
ブラックユイ
悪態ユイが炸裂
地元に帰ろうのアイドル達をケチョンケチョンに悪口批評、こき下ろす。
ホントは何も諦めきれてなかったユイ
のんあってのアキ
橋本愛あってのユイ
琥珀師匠べんさんと出戻り弟子水タク
この松田龍平のヌボーっ通り越しヌメ〜ッとした雰囲気が好きだ。
ストーブさんの方が先輩福士蒼汰よりアキに合ってると思うが。
NHKドラマはちかえもんといい、あまちゃんといい 小池徹平の使い方が的を得てると思う。
春子の激烈な歌唱指導に
鈴鹿さんが
「もっと優しく教えて 私、褒められて伸びる方なの」
上手く歌える奇跡が起こるのだっけ?
とにかく
来週で終わる あまちゃん
祝・あまcafe再興👏おめでとう!✌♫
キョンキョンのスペシャル続けて視聴
NHKから分厚い封書届くも未開封 料金のことかいな?
でもBSはもうやめられない😮💨
宝船ほんとはこんな助け舟
「この素晴らしき世界」特別編まで見ました。
主演するはずだった鈴木京香さんから若村麻由美さんへの交代劇が本当に急だったのでとても案じながら見たけれど、そんな心配は第一回から吹き飛んで録画もためずにほぼリアタイで見ました。
鈴木京香さんの主婦役は「だから荒野」で見られたし、「共演NG」でも頑張っているのに報われていない鬱屈の不満顔さえ美しい京香さんをどこか身近に感じて、このドラマも京香さんが演じていてきっと夢中になってみたと思います。
でもよんどころない事情で若村さんに交代。若村さんは助演が多かったので久しぶりの主演としての期待もありました。
内容も普通の主婦が大女優の身代わりを演じる(それも秘密で)というなんだか入れ子のからくりのようなお話で、挑んだ若村さんの心境や迎える共演者の方たちの気持ちも想像したりしながら見た点は普通のドラマとはまた違った見方をしていたかもしれません。
代役を立てるというのは昔渡辺謙さんが急病で日曜劇場の「お兄ちゃんの選択」というドラマを急遽降板し代役を陣内孝則さんが務めた話がとても印象に残っています。
タイプとしては違う陣内さんが見事渡辺謙さんの代役を務めたおかげで渡辺謙さんが当時治療に専念できたことがその後の渡辺謙さんの活躍につながったり、倉本聰さんの「ライスカレー」というドラマではチャラ男を演じた陣内さんがまじめな家族思いの長男サラリーマンを演じたことで役の幅が広がったのだと思っています。
「この素晴らしき世界」でも自分だけでは道を切り開けない袋小路の様な困難を周りに打ち明けて、周りがそれぞれの役目を果たすことで最終的に巨悪を封じる話でとても痛快でした。
絵空事ではなく現実に起こっていることに関係していましたし。
病気やいろんな困難でもう自分だけでは乗り越えられない時、手をあげて「助けて」といえば、周りの人たちはキット何とかしてくれるそういうことをユーモアに包んで伝えてくれたお話で見てとてもよかったと思います。
ドラマの中では「人生でどう進んでいいのか迷ったとき、自分が向いている方が前なんだ」というヒロイン妙子さんの言葉が印象に残りましたが、人生の重大な選択の時誰かの力を借りてもいいことを教えてくれたドラマ。
ヒロインの家の洗濯機が役者の一人のようにお話に関わっていたので、まさに「せんたく」のドラマだったなと思います。
ということで本当の宝船は富をもたらす神様が船に乗ってやってくるというより、身近な人たちが乗り合わせてくる助け舟なんじゃないかと思った次第です。
らんまん
静かなる 最終回の 盃よ
万太郎 寿恵子 竹雄 綾
良い笑顔、泣き顔 でした
お疲れ様
神木さん 浜辺さん、志尊さん、佐久間さん
要潤さん 松坂さん 皆様。
🐕散歩時、道端の草花に目がゆく
らんまん効果でした。
どの植物も 生きている と、
愛おしくなる日々でした。
らんまん最終回
会いに行く君の命は森の中
空高く耀く峰に新酒あり
旅続くおまん誰じゃと声かける
らんまんと別れることに涙する
さみしけりゃ探しにおいでと草誘う
命とははかないけれど強きもの
同じドラマを半年のあいだ一緒に見て、言葉交わした皆様にも大変感謝いたしております。
静かな縁のつながりに励まされるドラマでした。
あまちゃん
圧巻の クドカンワールド 最終週
BSにて纏め視聴
面白く やがて感涙 ありがとう
春子のウエディングドレスとアップにしたキョンキョンのフェイスラインと背中の美しさ
叩き込むような怒涛の展開に目が離せなかった。面白かった そして感無量でもありました。
鈴鹿さんの潮騒のメモリー
春子の潮騒のメモリー
なつばっぱ宮本信子の祝辞
最後のアキとユイのシーン
渥美さん、龍平さん、小池さん、古田さんのキャラも好きでした。
上手く表現出来ない自分の語彙の無さが悔しい限りです。
今夜、仕事から帰宅したら
お茶の間のあまちゃんスレをまた読ませてもらい✌
感動あらたかにしたいです。
思えば二十年以上前、
池袋ウエストパークをうちの娘たちが熱心に観ていた。
私もチラチラ視聴してたのが、クドカン脚本との出会い。
その頃テレビのトーク番組でよく観てた石田衣良さんの原作だった。
登場人物では、加藤あきが好きでした!
ゆとりですが何か?は
蜷川幸雄の舞台で重宝されてた髙橋洋がヘタレな岡田将生演じる主人公の冴えないだめ兄ちゃん役。この方目当てで視聴してました。
髙橋さんは舞台で輝く人で、映像ではこの人の決定打がなかなか出ない。
シェークスピアの【間違いの喜劇】は
主演の小栗旬を食う面白さなのに😮💨
のんさんは芸名も変えて、その後大活躍の橋本愛さんよりテレビで観る機会が少ないのが残念。
この世界の片隅にの声優は良かった。
絶賛あまちゃん再放送を機にもっと出演して欲しい。
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