パリ発のエッセイじゃなく随筆と呼んでしまうが貴司君
キーボード叩き出てくる言葉とは違うものかな手書きの文字は
「舞いあがれ」より
おもちゃから膨らんだ夢舞いあがれ
今日の貴司君との再会シーンに商店街の駄菓子屋のおもちゃみたいのが映っていたので思い出した子供の頃よく買っていた駄菓子屋のおもちゃ。
プラスチックでできたベンツマークみたいなプロペラをゴム動力で飛ばすもの。
お気に入りだったが一つしかないのその飛ぶプロペラは飛んで他所の庭先に飛んで行ってしまいよくなくした。
懐かしくて検索したが今はもうない模様。
思えば舞ちゃんもライトプレーンをお父さんと作って飛ばしていた。
あの頃の楽しさが航空業界に導き、空飛ぶ車の開発に結び付いたんだと思う。
大人は子供に夢を持ってほしいと口にする割には子供が描く夢の後押しをなかなかしてくれない。
開発途中の夢さえ子供だましとかおもちゃみたいな作りとか言い放つけれど、まずは皆が子供の気持ちに戻れるような皆を夢中にさせるおもちゃみたいなものって実はとても大事なものなんじゃないかと思った。
駄菓子屋で買ったゴム動力のおもちゃを私はすぐに壊したり、なくしたりしておわっていたが、飽き足らずに自分でもっといいもの作ったりして空を飛ぶ夢につなげた人ってどこかにいるんじゃないかと思って見た今日の「舞いあがれ」だった
クルマでGO島から島へかささぎが
五島のドクター空飛ぶ医療
舞いあがれは、このためにバンバがずっと五島に帰れなかったのが気の毒でした。
ドクター五島の前川清さんは、どうした?
舞いあがれ最終回
向かい風受けて飛ぶのが人生だ
上から見下ろすあの日の自分
舞いあがれ春爛漫のこの日まで
逆風受けて神木に繋ぐ
あの頃があったからこそ今がある
舞あがり俯瞰して見よ君と僕
見下ろせば大差つかない僕たちさ
一歩ずつ歩く夫と飛ぶ妻と
飛べずとも心だけでも舞いあがれ
朝ドラのおかげで少し飛べました
舞いあがれ皆さんどうもありがとう
最近は リバーサル効果 チャイコ漬け
罠、終わり ドラマ視聴は 小休止
ついでチャンレビュもとんとご無沙汰。
にわかだが サムライ達に 夢中の日々
翔平さんの 母になりたし 夢想する
布団屋に 就職したら 役得か❓
西川ふとんの女子社員さんが大谷選手の枕をあつらえるのが羨ましい。科学的にどういう枕が大谷選手に良いか精査してる女性が羨ましっ(いい宣伝になるねぇ)
枕は大事らしい。お高いんだろうなぁ💨
BSで
三岸節子と長谷川春子
女流画家がまだ差別されていた頃のふたりの足跡を辿るドキュメント
このふたり 春子と節子 ドラマ乞う
ドラマでやって欲しいなぁ こういうの✌️
戦争でふたりの友情に亀裂。
戦地におもむき従軍記、絵画で戦争を肯定する側となり、節子と袂を別つ
それ見たい知りたい気持ちビタミンに
枯れ木にぞ見えたさくらに花咲かす
見なくとも聞くらんまんもたのしまん
今日の朝のニュースのインタビューで神木君が「このドラマをばっちり見れなくても、朝の生活音の中に混じって聞くドラマでもいいのでぜひ」と言っていた。
見たいテレビが多すぎて近頃は聞いててもわかるドラマや番組を優先して見ていることに気づいたのでうれしかった。
でも初回を見ててやっぱり画面見たくなる。
紋付き袴のリトル万太郎君の可愛さ、神木君の幼いころを思い出す。
神木君のお母さんと言えば宮崎美子さんだったんじゃとか思いながら、朝の片づけしながら新朝ドラ楽しみます。
舞いあがれの船出も感謝の気持ちで見送ったし、
私にはテレビありますうれしいです
の四月です。
やすらぎ後 やっとお出まし 大河です
大貫勇輔
剣道師範でヒロインの片想いの君。
特務機関として戦時下を生きることになる男。
ヒロインは師範の気をひく為に家族が発禁書の処分した事を密告する。
下駄履きで軽く上着を羽織った師範は真っ直ぐな背中、端正な日本男子。
家族を売ってはいけない。
国を守ることは家族や故郷の山や川を守ることだ。
聞かなかったことにする。
とヒロインを静かに諭す。
この川辺でのシーンは、やすらぎの郷、道編でも白眉な場面でした。
この時から大貫さんは大河にでて欲しい俳優だと思ってた。
舞台メリーポンズのバードは彼より実朝の柿澤さんの方がファニーフェイスで親しみがある。大貫さんは勿論ダンスは良いのだがチムチムチェリーには端正過ぎる容姿。
ルパンの娘はダンサーとしての彼を遺憾無く発揮。
でも、大貫さんの持ち味はやはり❗
あの師範役一択と思ってしまう。
たった二話の出演だが口跡も日本語綺麗でこんな考えの男が戦時下にいて、国の機関で働くとは、戦争は惨いと思えたから。
美しい 背中の演技 また観たい❗
どうする家康は視聴してないのですが、次の土曜に後れ馳せながら録画する。
浅井長政役かいなぁ 画像だけ拝見したが
思ったとおり、
歴史ものコスチュームがバッチリ似合う
希有なコンテンポラリーダンサー大貫勇輔です✌️
人生の最初の友は花だった
「らんまん」の万太郎君もっとやんちゃ坊主だったらあんなに草花に惹かれただろうか?
彼が病弱で「走ったらダメ」と言われ、よく熱を出す子供だからこそ外に出ても一人で子供目線に近い小さな花々や草の形の多彩さに気づき、愛でるようになったのだろう。
昆虫に行く男子は多いが虫は逃げる。
逃げずにそこに行けば待っていてくれる静かな友は彼にとってかけがえのないものだった。
自分の子供の頃を思い出しても、街中から引っ越した水田に囲まれた我が家の周りは名もなき草の宝庫で摘んできては一人だけのままごとに使った。
花屋に並ぶ花に比べると小さくすぐしぼんでしまう草の花。
蓮華やタンポポやなもないけれ度群生する花たちの美しさ。
手を伸ばして摘み取っても誰も咎めない雑草と言われる草花。
そういうものに触れる機会があることは子供たちにとっても幸福なことだと思うのだけれど、今の子供たちはどうかなと考えたりする。
今はもう ハッピーなのが 良いのだよ
眠れる森もう9話だ。
いろいろ思い出しながら観たが
やっぱりこういうのは堪えるなぁ今は。一昨日はBSでイングリッシュ・ペイシェントをやっていた。
あんなに堪能できた物語も自分本位な男の話と思えてくる。
眠れるは
ドラマチックなミステリアスな展開にドキドキしたのは自分が若かったからなのか?
辛いなぁ 仲村トオルのこういう役。
ごくみちゃんとのCMの清々しいまんまでは俳優としてはつまらないから良いのだけど。
救いのない展開だなあ。
そして日常が滞る位、暗〰️い余韻がどっぷり残るドラマだ。やはり記憶に留まる名作ドラマなのだが。
風の強い混沌とした天気の日に視聴はきつい。
昨日の教場のように
暗いトンネルの先に晴れやかな門出があるのが今はほっとする。
また会える 花一輪に母思う
つらい母との別れ、花と母を重ねるシーンが切なかったです。
↑朝ドラらんまんから
どの家も 弟思いの 姉がいる
坂本竜馬の姉乙女。
大河で子役乙女演じた土屋太鳳ちゃんは可愛さ封印して真っ黒に日焼けして顔が大きくごっついお姉ちゃんだった
らんまんのお姉ちゃんも男だったらと悔しがる。
この姉役の子役がとても良いです。 このお嬢さん❗綺麗になるだろうなあ。
押しかけてそばにおいてと頼むならあたしゃ断然ポワロさん
我らが三大ヒーローコロンボとホームズとポワロ。
コロンボには大事なおかみさんがいるけれど、後の二人は独身。
毎回の放送を丁寧に見ていると、ホームズとポワロの二人を独身男性として比較してしまうようになった。
ビジュアルはスーシェさんのポワロもなかなか味のあるいいお顔だけどやっぱりジェレミーの魅力は圧倒的でホームズに軍配。
でも一緒に暮らすことを考えるとホームズは自分で部屋の掃除も片付けもしない、それどころかきれいに掃除したハドソンさんになんで動かしたと文句を言う。
食事もせっかく用意しても気鬱の時は食べないし、出された食事に手を付けず、事件のために出かけることはしょっちゅう。
それでもホームズのためにごちそうを用意するハドソンさんみたいになれそうにない。
それに比べればポワロは異常に神経質だけれど、自分の衣類や身の周りの片づけは自分でする。
自分が食べたいものは自分で作るくらい料理は上手。
だからクリスマスなどの休暇で一人になることもいとわない、一人上手だ。
ホームズを同じように一人で放置していたら栄養不足と薬の不適切な摂取で健康に保証ができないのと好対照。
ほんとホームズには何とかしてほしいし、ついでに言うと世の男性諸君もポワロ並みに自立してほしいと思う。
まあホームズもポワロも女性の好みがはっきりしており理想は相当高く、かなりの才色兼備で彼らを驚かすほどの知恵の持ち主の女性でなければ心動かしてくれないから、「おそばにいおいてほしい」と願ったり男性として彼らを評価してもどうなるものじゃあないのだけれど、何となくそんなこと考えてみたくなる春なのである。
土の中見えぬ根こそが花咲かす
あったりまえのことで申し訳ないですが、朝ドラ「らんまん」にちなんだ「グレーテルのかまど」で牧野博士の愛したゆり根羊羹紹介したのを見たもので。
ゆり根は身内に特に好む人がいるのでおせちの一品としていつも用意してました。
グレーテルでは高知のゆり根羊羹だったけれど、いつも手に入れられるのは北海道のもの。
テレ朝の「食彩の王国」で見たところによると栽培にはとても手のかかるものだそうで、だからかゆり根好きの身内もゆり根で作ったきんとんが何より上等なものなのだと言ってました。
今年はその身内に食べてもらう機会を逃してしまい冷凍庫に保存してあったゆり根の煮たものできんとんか羊羹作ろうと思います。
上品な味のでんぷん質で栗や豆芋とも違う香りがあるゆり根。
花がとても上品でいい香りがする百合ならでは球根の持つ力なのでしょう。
結構面倒なゆり根の下ごしらえを丁寧にこなす瀬戸君はドラマ「私小説、発達障害の僕が・・・」の主人公にも見えたし、「ひらり」で無事退院した喧嘩仲間の子三郎さんに金太郎じいちゃんが贈った「かさぶた」ならぬ「カサブランカ」も百合です。
花にはいろいろあれど桜ほどではなくても百合はとりわけ人に愛される花なのでしょうね。
江戸明治大正昭和駆け抜けた牧野博士の言葉が刺さる
森鴎外は軍医であり名著も残した明治大正の偉人というイメージがある。
その鴎外と生まれた年が同じなのが牧野富太郎博士で鴎外は還暦の60歳関東大震災の前年に亡くなったけれど、牧野博士は東京タワーの竣工が始まる昭和32年まで生き94歳という長寿であった。
そう考えると牧野博士は回り舞台のように世の中が大きく変化していく中で植物を愛し研究を続けるという姿勢をずっと続けていたということはすごいと思う。
膨大な標本や細密画と研究論文を残しているけれど、それ以外にも私たちにもわかりやすい言葉をたくさん残していてそれがEテレなどの番組で紹介されている。
「雑草という草はない」をはじめとした牧野博士の言葉は静かだけれど忘れられない響きを持つ。
そして混迷の時代に生きる私たちをもそっと寄り添い支えてくれる。
牧野博士の思いとその言葉をもっと知りたいと思い、ドラマの今後を楽しみにしている。
酒蔵の隅に咲きたる恋の花気づかぬままに彼は旅立つ
思うこと全部言っちゃう万太郎思い秘めたる人との対比
「らんまん」より
保存版今日のらんまん録画する
華やかできれいだった博覧会?会場。多くの人を惹きつけていたのは洋装和装を仕立てる技術やガラスのトンボ玉や繊細な絵柄の陶器など、当時の職人たちの技術でした。
明治になって外貨を稼ぐのに有効だったのは日本の名もなき職人たちの技術だったと聞きます。
ものづくりの原点ですね。
お酒も各地の酒蔵で技術を競い合ってこそ。
今の博覧会につながる魅力的な場面だったと思います。
単に万太郎が恋に落ちたエピソードだけにならずとてもワクワクした今日の放送でした。
もちろん美波ちゃんは美しかったけれど・・・
ポワロより 遠野なぎこを 観てしまう
水曜は仕事が休めない時が多かった。
コロナ落ち着き少し緩やかなシフトになったので、落ち着いてポワロ9時から視聴予定だったのに❗
ふかわりょう司会のTOKYO MX
朝ドラで好きになった橋本マナミ
映画試写会で気遣いの人なのだなあと好感もったふかわりょう、そして何で好きなのか解らないけど好きな遠野なぎこ。BSは録画できないから 地上波のこっちを録画すれば良かったけど。
遠野さん痩せたなぁ。でも本音を低いテンションで語るこの人が好き。
アシスタントのメガネ女子も気負いなく良かったけど、期間限定かな❓
中途でも、やっぱりポワロは 面白い❗
両国のすみれいずこに咲きたるか
「ひらり」は竜太せんせとみのりとひらりの三角関係がいつもゆらゆらしていてそちらに気を取られるし、最初見ていた時もこの恋の行方にしか関心がなかったけれど、今見て気になるのは、最初ひらりの強敵として登場したすみれさん。
最近出てこないので梅響を慕う彼女のことが気になっていて私が肝心なところ見逃したのかもしれないけれど、梅響と彼女がどうなるのかがどうしても気になってしまう。
確かにひらりには意地悪だったしそんな意地悪する自分を隠しもしないすみれさんは最強の女として登場したのに、彼女は梅響に恋していて梅響のまえでは本当にかわいい女なのだ。
実の娘に対してもやさしいお母さん。
だけどひらりを目の敵にして攻撃態勢を崩さない。
そんな彼女が何ともいとおしくて気になってしまう。
それは彼女が自分に正直で好きは好きで嫌いは嫌い。自分をよく見せたいがためにウソつかないからかもしれないと思う。
梅響やわが子の前の笑顔とひらりに見えるしか目面どちらも本当の彼女でそこにウソはない。
演じる阿知波悟美さんがうまいのだと思うけれど。
彼女が愛する梅響はなんで最初見たころはこの人に気づかなかったんだろうと思うほどかっこよくて今どうしているかと調べたら、ひらりの頃の筋肉質の力士体型からがらりと変わって、バキバキの筋肉とイケメンぶりに磨きがかかっていてししばし見ほれた。
彼は松田優さん。
今でも舞台中心に活躍されているそうで、ブログには「英雄本色」という香港映画「男たちの挽歌」の原題まで書かれていて、私は舞い上がってしまう。
勝ち目などなくても負けず戦うわ覚えといてねねえすみれさん
見たいのは笑顔だけではないのよね困り顔にぞ真実はある
万太郎と姉の綾に「祝言をあげなさい」発言の大奥さまにお口あんぐりの今朝。
長女の鑑ともいえる綾さまは飛び出して行ってしまった。
うすうす気が付いていたけれど、綾さまを演じる佐久間由衣さんの魅力はこの困り顔にあるのだと今日はっきりした。
ひよっこではそれほど困ってはいなかったように記憶しているけれど、その後の「シグナル」とか「おいハンサム」や最近の「初恋の悪魔」でも頑張っているのになぜか報われない役で静かに光っていた感じ。
精いっぱいやっているのに報われない役ばかりでどうしたものかと思いながらもこの人の困り顔に惹かれて出ているドラマを追っかけて見てきた。
だからびっくりした綾野剛さんとの結婚で「ああ幸せなんだ」と安心し、困り顔は役だけでお願いと改めて思い、「らんまん」でたくさん見られるのを喜んでいたら、今日は最強の困り顔だった。
昔大竹しのぶさんがデビューの頃朝ドラ「水色の時」でもよく困った顔をしていたような気がして私はその顔が好きだった。
別にしのぶさんが困っているのがうれしいわけじゃないんだけど、人が困っているときの顔というものは本当に困っているからするのであり、そこは愛想笑いとか作り笑いとかのある笑顔とは違うもののような気がして。
中には困った顔して人をだます詐欺師もいるんだろうけど普通はそんなことはない。
だから困り顔にはその人の真実があるし、真剣に考えて悩み何とかしようとするから人は困った顔をするんだと、そう考えると選挙に出る人なんかも笑顔じゃなくて困った顔で選びたいなととこまで考えた今日の「らんまん」でした。
今日のばらいろダンディー 押しについて
押しって凄く良いからオススメよ❗ と周りにもすすめるのらしい。
でも、自分だけで独りごちたいと言う意見や、
秘するが花
という意見やら
エトセトラ
ポーの一族は原作ファン。宝塚のを知人がDVD送ってくれた。その後も宝塚ファンの知人からオススメ動画送られてくる。
私にはポーしか興味無くて💦
ふかわりょうが 押しより 引きが自分には多いと言ってた。
ああまたあんな事言ってる とか、
ああ、あの人と関わらないようにしよう とか。
押しの反対語は 引きかぁ❗
ひいちゃうってことかしら。
私は
最近は ドラマに引いて 観なくなる
かしら?
ポワロ一択。
映像やガラスの模様や窓の形なども興味津々。
解らない でも大谷翔平 観たくなる
野球ちんぷんかんぷんなのに、ついYouTube観てしまう❗
これが押しってことかしら?
こんなにテレビ付けなくなると、電気代が楽しみ。
テレビって電気代食うらしい。
朝ドラ新旧は週末まとめ視聴予定。
どーする家康は浅井長政の大貫さん押し✌️
秀吉のムロさんにはLIFEのムロ押しの黄金原聡子さん(シソンヌのジローさん)に愛あるシニカルな批評をしてもらいたい❗
吸血鬼それは輸入か国産かそもそもそれがアンノウン
血と薔薇と赤き唇魅せられて今も一途に愛しています
当時は生きる糧であった「ポーの一族」エドガーのセリフが暗唱できるほど。
貴族の館に住む麗しき一族の秘密に魅せられ、人間の姿でありながらも血の通わぬ存在であるヴァンパイアが「何のために生きるのか」に苦悩し、秘密を知られたら人間に狩られる立場であるために必死で人間のふりをして不老不死の体で生きていく姿に共感を覚えていたあの頃。
その気持ちは今も消えず、時々読み返す「ポーの一族」
ルパンの娘にもポーの影がちらついていたけれどアンノウンは直球に吸血鬼だ。
ポーの一族の舞台はイギリスで親切にも主人公エドガーポーツネルの年表をネットに乗っけてくれている人がいてそれによると1740年生まれで14歳の時にヴァンパイアになり、相棒ともいえるアラントワイライトに出会い、最愛の妹メリーベルを失うのが1879年そうすっと今の「らんまん」で描かれている時代かしらなどと思いながら、年表を眺めもうすぐシャーロックホームズが誕生するのねと思ったりもする。
と大いに脱線してしまったけれど、日本の妖怪にはなかったような吸血鬼の話を今の日本に登場させたアンノウンではヒロインの実家のような西洋的な要素と名前からして落語の登場人物のような寅松の暮らす人情商店街の世界を対比させている。
実際ヒロインの名前もルカとかマリアとかではなくて朝ドラヒロインみたいな「こころ」なんて日本的な名前を付けて実家の調度もヒロインパパの鋼太郎さんのいでたちもコスプレっぽくなんちゃって西洋にとどめているのも意味があるような気がしてくる。
実際街中歩いていると西洋の城みたいな建物に突然出くわすこともあるし、なんでもうまく取り入れちゃうカレーパンだってカツ丼だって作っちゃう日本の得意芸ドラマとして楽しんでいる。
佳きドラマ この配役で 色褪せぬ
久しぶりに【蔵】を視聴
松たか子、檀ふみ、香川京子、井上真央、鹿賀丈史 他 原作者宮尾登美子も
さぞや満足なドラマ化だと思える。
松たか子の初初しさ、美しさ、激しさ、
支えてゆく叔母の檀ふみの凛とした優しさ。時を経て視聴しても色褪せない!
ドラマにて普段が戻る茶の間かな
1日2日と平日を挟んで最大9日のゴールデンウィーク。
みなさん自身とご家族の働き方休み方で様々な形なのだと思いますが、コロナも収まってきて遠出や再会の予定が入ると曜日よりも日にち優先になる連休中、うっかり曜日勘違いして家族に指摘されたりゴミ出し損ねる失態をしそうになりました。
スマホやテレビに今日はいつか確認すればいいことですが、テレビがいつも通りの連続ドラマをやっているのが一番普段に戻してくれます。
今期のお気に入りは「unknown」
久しぶりに会った身内との情報交換で、同じ家に育った身内が全然違う生活習慣と考え方の暮らしをしていることを知り、ヒロインこころとパートナー虎松が結婚して初めて知るそれぞれの育った環境の違いや、実家との距離感親への思いは吸血鬼サスペンスでも重なっているなあと気づくのでした。
箱入りも 重箱入りじゃ 仕方無し
らんまんは竹雄が万太郎について行く事に❗
純粋培養のようなお坊っちゃまが少しずつ凛々しく見えてきたが、何せお坊っちゃまだけぇ❗
心もとないお坊っちゃま万太郎
祖母や、姉、店のみんなも安心な
万太郎の門出だ。
御安全にね✌️
そう言えば
【風のガーデン】また観たい。
好きなドラマです。
これも黒木メイサが神木君のしっかり者の姉。
どんだけ弟キャラ似合うんだか❗
風のの時はほんとに少年だったが、今も透明感がまんまな少年っぽい神木君。
おばちゃんは応援したい❗
かばってあげたい。
かまってあげたいわ。
万太郎ボンボンバカボン植物の
それでいいのだ天真らんまん
自由とは問うドラマにぞ自身を重ね
黄金週間は人の出入りと移動が激しくて自分にとっては自由が遠くなる期間。
無駄なくそれでも不満出ないように三度の食事の用意だけでひーこらな時。
いつもは家人送り出してどっぷりみられる朝ドラさえ録画がたまるばかり、そんな中で「らんまん」で語られた「自由」という言葉がとても気になって視聴権利を家人に渡したテレビの代わりにスマホであれこれ検索している。
そもそも「自由」という言葉は福沢諭吉が「自らをもって由となす」と英語のリバティもしくはフリーダムを訳したものだそうで、そうなると天下泰平の徳川様の時代にはその言葉がなかったわけで、万太郎の時代の人たちにとって真新しく「それ何」という言葉であり、実際に自由なんてなかったんだろうと想像した。
「世の中の不幸には二つある。それは金のある不幸と金のない不幸だ」
というのはNHKのドラマ「ハゲタカ」の冒頭に出てきたものだけれど、「らんまん」では乱暴に言うと老舗の跡継ぎ万太郎の金のある不自由と竹雄に代表される使用人の金のない不自由を時代背景を織り交ぜながら描いてきたように思うので、今後の二人が新天地でどう不自由から脱却していくのかが楽しみでもある。
そして今日で終わる大型連休の後にやってくる普段の生活、金のない自由の暮らしの中で自分が何したらいいのかと考える一日になりそう。
因みに「リバティ」と言えば英国製の高級生地ブランドで植物や自然の動物や英国らしい風物などをモチーフとした繊細な絵柄と配色が日本人にも大人気の生地はとてもしなやかでありながら強く、手芸やソーイングをする者にとっては憧れの生地であるが、お値段は高く、扱うのには技術がいる。
改めてリバティというものの難しさを知る。
お金があって高級生地が買えても技術がないと縫えない。
まさにリバティ、それは邪魔するものがないとか競争相手がいないから手に入るものなのではなくて自分自身が強くなって技術や知恵を身に着けてこそ扱えるものなんだと「ソーイングビー」のイギリス紳士パトリックが語りそうな考えが浮かんだ。
日曜は あまちゃん纏めて 観るんだよ
なんてったって 主役につきる あまちゃんは
一目惚れ 女子ひとりでも 編入する
先輩に一目惚れしたアキは普通科から無謀にも潜水科に編入する❗
女子はアキひとり。
猪突猛進
後、先、考えない
浅はかなのが
アキらしい。
どんどん行動的になってきました✌️
福士蒼汰演じる先輩もとても素朴。
自分が昔いた日本海沿いの中学にも、いたなぁあんな男子。今思うとダサいんだけど、あの年頃の女子の頃は胸キュンなのだ。
猿と良し 吹越、哲太 暑苦しっ
猿時さん、良々さん、吹越さん、哲太さん
朝から騒がしい事。
昨今の朝から昼から夜までのお笑いタレントばかりの番組は
「ああうるさい」と消しちゃうのに
やはりクドカンのドラマは好きだ。
濃い脇役があまちゃんを盛り上げる❗
うるさいけど心地好い✌️
若いわね あっちもこっちも 再放送
ウォーター・ボーイズ
アストリッドとラファエル
アンという名の少女
花ざかりの君たちへ
初々しい少年顔の田中圭、山田孝之、瑛太、森山未來 マドンナは個性的な香椎由宇 今はオダギリジョーの奥様だけど
暫し
再放送三昧
篤郎が 鋼太郎だよ アンノウン
何じゃあこりゃあ❗
数日前 フラりと途中から観た。ヒロイン父役が吉田鋼太郎。家がルパン篤郎邸によく似てる。
田中圭は警察官だとお💨
ルパンの瀬戸康史もそうだったじゃないか❗
父親が殺人犯らしい。
井浦新らしい。
急遽視聴したので、すべてらしい らしいのだ。
でもリバーサルオーケストラで見直した(❓)それまでノーマークだった田中圭。
こりゃあポーとルパンの娘合体ではないかえ❓
それに、
こちらのスレの上の方の記述にしっかりレビューがあるではないか❓
が、
しかし先月18日から始まってるではないか❗
時すでに遅し。
便利だね ネットで検索 繋がるよ
これから
あらすじ先ず検索して、
見逃し観られるの探して
ちょっと忙しい。
まあ次の回迄には、予習して
追いつかなくてはならぬ。
ノーマークイケメン見っけアンノウン
ほぼリアタイで見られているアンノウン。
あのどっぷり昭和の商店街を見られるだけでも楽しい。
身近な個人商店や飲食店がどんどん閉店している私にとっては危機的状況の中ではなおさら、実在しなくてもいいなんと言っても心惹かれる庶民の集まる場所。
アンノウンでは居酒屋「どん底」このところ露出の多い酒向さんが憎まれ口聞く息子と丁々発止の口ききながらなじみ客と笑いあう居酒屋と思ってたら、彼は元高校教師で息子じゃなく元教え子のパートナーですって。もうこれだけでもすんごいドラマ。山田太一かって内容だけど、そこはさらりと。
前回のコロッケ不倫も引きずらずにさっさと種明かし。
でもすごいわ頭から離れない酒向さんと町田さんのハグとコロッケ不倫のワード。
目撃して嫉妬にかられる酒向さんのパートナーは髭が似合う新顔イケメンだけどよくわからなくて「誰誰、誰なのあの毎熊さんに似ている人は」と検索したら長田成哉さんという科捜研の女でレギュラーの人でした。
オリジナルストーリーだというアンノウン。
アルファベットで書くのめんどくさい私のような昭和人間も受け入れてくれる、ラブサスペンスですわ。
推し活は一択あなただけなのよ
「らんまん」のすえこさんは美しく健気でのちの旦那さんのために奮闘する女性というだけでなく自分がちゃんとある人なんですね。
だから馬琴の本をまるで「宇宙兄弟」全巻みたいに大事にしていた。
ここポイントだと思いました。
のちの旦那さん万太郎への思いもきっと「私の趣味は親方」という梅若部屋のおかみさんみたいだったんじゃないかと想像しました。
誰にでも笑顔で明るくだけど、選んだのは万太郎。
人に勧められてとかお金に惹かれて玉の輿乗る人じゃあないんです。
自分基準のある人。
私はそこにとても共感しました。
浜辺美波演じるすえこさんに共感するなどおこがましいなんて言われそうだけれど、私も浅く広くができないたちなので。
まだ年が一桁だったころに出会ったものや人が大事で手放せないでいます。
残りの人生でも大事にしていこうと思います。
その後の出会いも含めてだけど・・・
らんまん
主従だが 親友のような コンビだね
万太郎と竹雄
ポワロとヘイスティングス
大谷翔平と一平さん
ホームズとワトソン
陰陽師の
野村萬斎と伊藤英明(源博雅だっけ?)
相棒の
右京さんの歴代相棒の方々
仕事のパートナーで息が合ってる❗
そうそう
どのコンビも
良い【相棒】
相棒とは、なんとも蘊蓄ありな言葉だ✌️
牧瀬理穂のお母さんがいいなあ。
旦那の葬儀にも行けなかった妾
これはひよっこの下宿屋の女将白石加代子のエピソードにもあった。
「玉の輿と言ったって妾だろ?」
生活は保証されても、総ては本妻さんの匙加減。
娘には同じ道など歩かせたくない。
寿恵子と万太郎の
未だ見ぬ世界は繋がりますように❗
大東さんのくたびれ具合にGW後半のディズニー帰りの家族連れの満員電車のお父さんが被って見えちゃった。
この倉木という男の彰義隊~ここに至る迄の過去は壮絶だったのだろうなぁ。
未だ、引きずって生きている。
あんなに負のオーラ全開な不機嫌そうな父親だが、子供らがなついているのが救いだと思えた。
この父親に佳き日々が訪れますように❗
らんまん
洋装が ジブリ動画の 中の人
お似合いだがほんに神木君は現実感がない不思議ちゃんだ。
あのまんま宮崎駿のジブリの映画の登場人物にもなれる。
要潤の教授と万太郎
見つめ合うのがボーイズ・ラブのような
雰囲気で笑ってしまった。
そういえば 田邉教授役要潤と長屋の住人福治役の池田鉄洋
【秘密の花園】というドラマで、売れっ子漫画家(花園ゆり子)を実は四人兄弟共作してるのだが、長男堺雅人、次男要潤、三男池田鉄洋、四男本郷奏多 編集者は釈由美子 その上司の真矢みき
真矢さんが面白くて✌
このドラマはコメディだがホロリとくるドラマでした。
今、検索したら、次男と三男の役が逆だった。
福治と田邉教授
らんまんでは接点ないか!
草を摘む その瞬間の痛ましさ
学者や研究者は、時に残酷だと思うことがある。
命を奪わないと出来ないことが沢山ある。
命とひきかえで成り立っている研究が、世の中には沢山ある。
だから命に感謝を、とはよく言われることだけど、感謝してもらって嬉しいんだろうか。
感謝してもらうより、生き続けたいのじゃないかな。
そうは言っても、野菜も食べるしお肉もお魚も食べて自分も生きてるし、料理して食べさせたりも。
生きる為にすることは残酷なことばかり。
残酷さを感じないように言葉を繕って、気持ちを繕って、欺瞞に満ちて生きてるのが人間。
欺瞞に満ちた者が、欺瞞のない生き方をするものに惹かれて研究したくなる人もいるんだろうか。
実は今日、人間によって命が奪われたものがいて、自分はそこに出逢ってしまった。
不慮の事故だったし誰が悪いのでもないけれど、その命を悼んだ人がどのくらいいたんだろうか…と、思ってしまった、その後のこと。
まるで、人間は地球上に勝ち誇って生きてるような生き物のように思えて、何だか哀しい。
万太郎は、植物を愛していたから植物学者になったんだろうけど、植物を手折るときに、心が痛むことはあったんだろうか。
そんなことが描かれてるのかどうか、実は、ドラマを全く見てないので知らないんだけど。
※ドラマを見ている方々、もし、そんな場面があったら、感想欄にでも書いてもらえたら嬉しいです。
さすがに、初回からの録画を全部見てみるのは大変なので。
AIはドラマ感想書けるのかしら
AIがドラマ見るにはどうすれば
AIはドラマで心動くのかしら
ニュース見てるとAIに質問して答えを得たり、文章書いてもらったりの話で持ち切り。
感想文のコンクールでもAI書いてもらったもんはお断りになるそう。
それじゃあ映画とか演劇とか舞台とかはAI自体が鑑賞することできるのかそんなことが気になっている。
なんでも素早く大量の案件を処理することが大事になっている今、映画ドラマなどのエンタメとAIはどう関わっていくのか。
カンヌ映画祭に坂元脚本是枝監督作品が参加するニュースを聞いたもので。
AIと人間とを分ける境と思っていたものがどんど無くなって人間にしかできないものが減っていく気がしたもので。
自信満ち なかなかやるね おぼっちゃま
万太郎 ヨシっ!
かたや田中哲司演じる助教授?さん
虚しいね 大学権威 頼り過ぎ
自分のテリトリーを荒らす新参者の若者に
敵意むき出しとは軽過ぎるぞお
天下の東大助教授💨
「留学しなさい」
と要潤の教授が言うのは、
海外へ行けば、東京大学の権威等は役に立たない。
外側に名門大学の鎧着ずに、中身だ❗
と言いたいのかな。
田中哲司は2000年辺りにカフカの城のKを演じた不条理演劇の人
最近では、仲間由紀恵さんのお連れ合い
【城】は何故か若い頃、不条理に憧れてイヨネスコやベケットやらカミュの異邦人やら唐十郎やらをやみくもに読んだり観劇行ったり
Kにも勝手な思い入れして、ムチャーとした俳優だなぁ で、
あたしのKのイメージと違うとスルーした。
観劇した友人があまりに饒舌に観劇の感想を話すので田中哲司というお名前だけは覚えた。
頑なな先入観やイメージや権威主義や排他的な感情は得にはならない。
らんまんの哲司さんは
主役万太郎の凄さとの対比で権威主義な凡庸な助教授をデフォルメしてるのね🎵
「願わくば恋も高値もこのままで」
らんまんで久しぶりに見たカルメ焼きのプーッと膨らむ様子。
作る様子は祭りの夜店で何度も見たけれど、買ってもらったことのない実は味わったことのないお菓子。
きのうの「らんまん」ではとりわけ大きく膨らんでいた。
あれうまくやらないとしぼんじゃうんだってね。
伊丹十三氏と宮本信子さんの息子さん池内万作さん演じる職人さんはうまいんだそうな。
そして今日は株価がバブル以来の最高値ですと。
それは朝ドラ「ひらり」より前ってことなのね。
そのころは株価なんて毛ほども気にしていなかったな。
自分のことばかりで頭いっぱいになってたな。
株価だけはあの頃の再来でも、自分はもうあの頃には戻れないのよ。
だからね。恋せよ乙女。みのりもひらりもとことん自分の求めるもの追究しなさいよと言いたい。
今はもう当時の自分位の子供いるだろうけれど。
「これでいいかタイムセールだし」なんて通販の服ポチるみたいに決めちゃだめよ。
なんて思った。
知りたいのどうしていますみのりちゃん
いろいろ批判されているけれどみのりちゃんは普通のどちらかというと性格のいいほうの女性と思います私には。
給湯室のOL三人組も人のうわさで楽しむんじゃなく、自分たちの悩みをあけすけに語っている。
実際はあんな超個人情報誰かに聞かれる場所で言っていたとはあまり思えませんが。
逆に誰かの悪口なら、聞かれても良しとして言っている意地悪さんだっていますからね。
意地悪さの薄い彼女たち実際に結婚して今どういう家庭を築いているか気になります。
もうゆきこさんとそのお友達のような優雅な奥様暮らしの方はいないでしょう。
結婚相手の選択は正しかったか寿退社の後再就職したのか。
雇用機会均等法成立後に社会へ出た彼女たちの今がとても気になる。
「30年後のひらり」とか内館さん書いてくれないかあなあ。
六甲こと小林先生は「しょうもない僕らの恋愛論」で主人公眞島さんの昔の思い人の娘に「なんでお母さんはこんな人と結婚したんだろう」と思わせてしまう父親を演じているので。
その娘は主人公に淡い恋心を抱いていました。
親の過ごした青春を知ろうとして壊れてしまった恋にぶち当たりそこにあった物語を知ろうとする子供もいるんだなとドラマ見て思いましたが。
頑なに閉じた心が開くとき
干からびかけていた万太郎の心に適度な潤いを与えてくれた竹雄くんグッジョブです。
おかげでしおれかけた万太郎は元気取戻し、研究室の一人一人に彼なりに接していく。
研究室では日陰で頑張っていた人たちにじんわりゆっくり日を当てるみたいな万太郎の言動が彼らの心を少しずつ開かせていったようで、今日はうれしかった。
ついに笑わせられてしまった絵師のなんとかさん。
そっかー先生ってどんなに下手なもの見せられても笑うまいなんて生徒のこと気遣っていてくれたんだなあと感慨深かった。
人ってアプローチの仕方なんだと、改めて思い。
対面で頑張ってきた営業のプロの人のしごとがオンラインに奪われつつある今、考えさせらてしまいました。
らんまん
出る杭は 打たれるけれど 出ていいよ✌
若者四人が夢、大望を語るのいいなあと思えた。
そんな時代もあったねと 中島みゆきの時代
どっこい
幾つになっても昔の部活仲間集まれば語るなぁ夢をね!
友に【語る】事で、夢は膨らむのです。
要潤の教授、生臭いぞ なんかなんかやーな予感。
どこもかしこも権力持ったトップの思惑に翻弄される。
らんまん
窓外で しゃがんで話す 同級生
この二人が好き。
長澤まさみと金チョーCMしてるシソンヌじろうさん に 似てる人と、お笑いの人みたいな癖毛がパーマネントかけたみたいな小柄な人
こういう脇の役割を丁寧に見せ場も用意されてるらしいのがこのドラマの好感持てる所かな❓
最初はお笑い担当かと思ってて失礼だこと🙇💦💦
浜辺さん初めて知りました。
語りかたにこだわるので、口跡滑舌良くて芯のしっかりした でもチャーミングで親しみ安い。
万太郎を支えてゆける強さ、おおらかさ❗
嬉しいな推しのあの人脚本賞
日曜の朝ぐらい明るい話題が見たい。
だからEテレで園芸の番組見てたんだけど、ふとネット覗いてカンヌ映画祭での坂元祐二さんの快挙を知った。
嬉しくて朝からダンス踊りたい
憎んではいないと言われた今だからみんなで生きていけるんだよね
「らんまん」のすえこさんの帯がバサッと落ちた時とてもドキドキしましたが、その大きな一歩の踏み出しを目撃した後、あさイチ主題歌特集見ています。
朝ドラは身内や友人だけでなく出会ったこともない人とも共有できる15分なので、今だけでなく誰かの想い出の中を覗くこともできるわけで、朝から「ちむどんどん」しております。
あまちゃんを 日曜まとめ見 楽しいな
クドカン好きです 子供らが観てるのに付き合ってて その後はひとりで観ていた。好きなのは
ゆとりですが何か?かな
あの3人どーしてるかな?
演じた彼らでなくて
あの三人組
あまちゃん
先輩は 不器用なのか 鈍感か
福士蒼汰はこの先輩役にピタリ
高校になってもサンタクロース信じてるおぼこのアキには酷だよ。
ゆいを好きになったイキサツを嬉しそうに喋るかね?
潜水科に転入したアキが恋のキューピットかい?
それも二人の廃線危機救う御座敷列車デビュー前に。
で、あまちゃん全部観てるけど
あの頃は毎日バタバタ必死
何よりもうれしいことはあの人の喜ぶものが見つかった時
「日曜の夜ぐらいは」はあの人も見ているんじゃないかと想像してる。
当たったら嬉しい。
あの人に出会えたことも本当によかったことだから。
あまちゃんも らんまんもない あさが来た
総合での放送がらなくてもBSで見られていたのに、今朝はBS視聴も出来なかったのが悲しい朝でした。
梅舟惟永
仕事帰りの🚃内で検索した。うめふねありえい
1988年1月1日生まれ
舞台女優らしい
台詞無し だけど存在感 半端ない
らんまんの高藤という政治家?なのかなんなのか
要人らしい で、この梅舟さんはどうもその高藤という男の奥方らしい。
取り立てて美人とかでないのだが、表情や存在が特権階級の人の妻という圧を感じる。
なんか昨日も今日も台詞一言もなかったように思う。
でも、とても気になって検索してみた❗
変わった名前だなあ
何かの家元の血筋かいなぁ❓
明日も同じ音楽会の場面なら台詞あるかしら⁉️
どんな声か興味深い。
朝からモーツァルトの好きな曲が聴けたのも嬉しかった❗
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