夜からのこのこ、じゃじゃじゃじゃ~ん!
白い鳩でござるよお!
(懐かしいドラマも対象のこのスレらしいと言うか、「ハクション大魔王」の魔王の決まり文句のパロディー。なお、主題歌は天童よしみ、エンディングソングは堀江美都子がそれぞれ15歳、12歳のちびっ子歌手の時代に歌ってる)。
177=178さん、「ひよっこ」応援ありがとう!(とこちらはアリスの谷村新司風とますますセピア調)。
志垣太郎さんは松崎しげるの「黄色い麦わら帽子」のCMソングに載った映像が爽やか青年そのもので良かったあ。アイドル的存在でしたね。「俺は男だ!」に出てましたから。それが「あかんたれ」で今度はマダムキラーの異名をとることに。あれ、女性で見てた人多かったですからね。
渡辺謙さんは好きな俳優なので「逃亡者」はTVerあたりを探してみますね。
179さん、岡田惠和さんのラジオはとても素敵ですね。
脚本家がゲストの時も精一杯の賛辞を贈る。
「ごちそうさん」森下佳子さんには「「ごちそうさん」は「カーネーション」と並ぶ朝ドラの傑作。週で起承転結があり日単位でも起承転結がありオチもつく」と絶賛。これに森下さんが照れて「ふざけて書いたんですよ」と言ってしまい批判されてしまいました(似たケースでは「あさイチ」で「花子とアン」の中園ミホさんが伝助の吉田鋼太郎さんにはまった有働由美子アナから褒められ「札束が横にあると思って書いてます」とこれまた炎上)。
「半分、青い。」の北川悦吏子さんには「朝ドラに自分の名が刻まれたのはとても名誉なこと」。
「わろてんか」の吉田智子さんには逆に「「彼女たちの時代」がとても良かった」と褒められてましたね。吉田さんはツイッター上に「大先輩と♪」と岡田さんとのツーショットを載せていました。
「西郷どん」原作者の林真理子さんはいきなり「私、世間で言われてるほど変わったおかしな女じゃないんですよ」と切り出して「気にし過ぎだよ」と噴き出しそうになりました。
このラジオは脚本家・作家や俳優女優がゲストの時は私は面白くて仕方ない。ロックミュージシャンは私には分からず申し訳ない。
こんばんは。
白い鳩さん、
堀江美都子さん、ハクション大魔王も知ってるけど、歌がもう分かりません。忘れたです😆
あかんたれ、観てないのですよ。
黄色い麦わら帽子も知ってるのに頭の中には浮かんでこないし。
でも色々たくさん教えてもらって嬉しいです。
渡辺謙さん、映画の「ラストサムライ」は覚えてます。昨日の逃亡者では、渡辺謙さんの年齢では、きつい場面もあり、でもこれだけ体張って役柄こなせるのは凄いと思います。
観て良かった「逃亡者」です。
183さん、堀江美都子さんは「アクビ娘の歌」歌ってました。「可愛顔して色白で知恵が回って明るくて」です、
「黄色い麦わら帽子」は某アーモンドチョコCM第二弾の「黄色い麦わら帽子の女の子、も一度会えるかなあ~、夏の日出会った女の子」ですね。第一弾の爽やか知的二枚目キャラ当時の(その後お笑いキャラや渋いキャラもCMでやります)近藤正臣さんのものより当たりましたね。
「ラストサムライ」から渡辺謙さんは世界のケン・ワタナベと言われるようになりましたね。世界の○○と言う呼称は三船敏郎以来かな。
「逃亡者」は見るぞお!
白い鳩さん、
CM、映像が思い出せず、なのでネット見てきました。
CMでなくて、志垣太郎さんの若かりし頃。🤭
やっぱり素敵ですね~😁今現在もあまり顔は変わってないだろうけど、若い時のはやはり国宝級?
は、言い過ぎですか(^_^;)
岡田さんのラジオ番組は一度もきいたことはありませんが、楽しい時間が流れてますね。ゲストさんの面白い受け答えとか読んでると ほんと楽しそうですね。
185さん、岡田惠和さんは民放でも自分の作品お主役をディレクターに相談し「ここNHKだから大きな声で言えないけど、いい作品に仕上がりました。見て下さい」と時々言う手前、1月放送開始の石原さとみさん、高畑充希さんは近いうちに呼ぶでしょう。番組ホームページから「らじる★らじる」で聞くことができますので、宜しければ聞いてみて下さい。
皆様、こんばんは(#^_^#)今日先週放送の「姉ちゃんの恋人」を観ました😃桃子・真人が交際する事になって本当に良かったです(*^_^*)また、真人も桃子の前で自分の思いを打ち明ける事が出来たので良かったです😉自分も真人の思いを聞いて感極まりました😢観覧車デートをして本当に良かったなと思いました(^^)また、桃子の弟達3人と真人も仲良く出来そうだなと思いました😆今後2人が結婚という展開になれば良いなと思っています😊
らじる★らじる、なんとかページたどり着いて、岡田さんと有村架純さんの写真だけ見てきました。
1月の石原さんと高畑さん、ぜひ聞いてみたいと思います。
岡田さんは誰かに似ている…
誰かな?
24さん、「姉ちゃんの恋人」、悩みながら苦しげに言葉の一つ一つを絞り出すように誠実に語る林遣都さんと、それを悲しそうに、でも優しい表情で聞く観覧車の桃子と真人が最高でした。
題材がホームセンターの店員と配送係と言う地味なものですが静かに訴えかけるものがあります。
地味な題材で名もなき庶民を描くのを自分の立ち位置とラジオで以前言っていた岡田惠和さんが高畑充希さんヒロインの初の医療ドラマに挑戦するようです。医療や刑事ものもやってみられたらいいと私個人は思いますね。村の診療所の僻地の医師も名もなき庶民ですから。
186間違って挿入されてますね。
× 民放でも自分の作品お主役を
○ 民放でも自分の作品を
「この世界の片隅に」も民放でしたが伊藤沙莉さん、松本穂香さんらが「ひよっこ」に出ていたこともあるのでしょうが岡田惠和さんのラジオのゲストでした。
岡田惠和さんが誰に似てるかって、188さん、俳優じゃなく普通のおじさんですからね。「少年寅次郎」に出てた、きたろうさんに似てると私個人は思います。岡田さんより20歳近く上ですけれど。
高畑さんは「とと姉ちゃん」からのファンです。
ケンタッキーのCMでよく見るから嬉しい🎵🎵
岡田さんはね~、
今のところ、ガロの大野真澄さんに似てる気
がします。(*^^*)
今日も楽しい話を あれこれありがとうございました。
おやすみなさいp(^^)q
高畑充希さん、「ごちそうさん」の希子がキムラ緑子さんの和枝に「心が歪やから騙されたんや!」は圧巻でしたね。「とと姉ちゃん」からだと192さんはご存知ないかな。あれは涙が溢れましたしご本人もツイッターでお気に入りの場面と書かれてました。夕刻朝ドラでやる可能性はあるので高畑さんファンならぜひ。「過保護のカホコ」も良かったですね。
ガロって「学生街の喫茶店」のですか。懐かしいなあ。大野真澄さんって画像で見たら吉田鋼太郎さんにも似てるような。
白い鳩さん、189で返信を頂き、誠にありがとうございます(*^o^*)あの観覧車のシーンはとても感動しました😢真人の思いを聞く事が出来たので本当に良かったです😊真人・桃子にとって最大の壁を乗り越えたような気がするので今後一気に恋は進展すると思っています(*^^*)また、確かに題材的には地味な方だと思いますが個人的には配送係の仕事や装飾作業の大変さなどを「姉ちゃんの恋人」を観て知る事が出来ているので観て本当に良かったです😃ハロウィンの装飾→クリスマスの装飾に変更する作業を一晩で行わなければいけないのは本当に大変だなと思いました😨😨😨😨
24さん、そうですね。岡田惠和さんは吉田智子さんとの対談で世の中の名もない庶民の哀歓を描きたいと言い、紫綬褒章受章でも新聞インタビューで大河ドラマの英雄譚より一般市民の話を、と言ってましたからね。もっとも、クドカンさんの「いだてん」をベタ褒めし「麒麟がくる」を「明智光秀か、かっこいいですね」ともラジオで語っておられますが。ホームセンターの人達の苦労もだから丁寧に描写されてると思います。
皆さん、おはようございます。
今日は夕刻に帰るので返事はそれからになります。申し訳ありません。
だから、「おちょやん」ファンスレは立てなかったので、「純情きらり」「ひよっこ」「エール」と東京制作のファンスレばかりですが大阪制作にも大いに期待していますよ。
序盤の子役編今一つでその後一気に名作化した「ごちそうさん」のような作品もあると私個人は思っています。「ひよっこ」と同じく受賞内容は「あまちゃん」「カーネーション」「あさが来た」に次ぐものですし。
岡田さんは他の脚本家にも惜しみなく心からの賛辞を贈る、心優しい方のようですね。英雄譚より一般庶民の哀感を描きたいという主旨も、とても好感を持てます。無論「ひよっこ」は朝ドラの名作ですが、私は「イグアナの娘」や「最後から二番目の恋」なんかもとても好きですよ。「イグアナの娘」は、萩尾望都さんの短編漫画からあそこまで想像を膨らませたドラマを創られたのは見事だと思いますね。最近では「この世界の片隅に」もよかったですね。今は「姉ちゃんの恋人」を楽しませて頂いてます。
おはようございます。
白い鳩さん、
ガロは「学生街の喫茶店」ですね。(*^^*)
よ~く聞きました。
大野真澄さん、ちょこっと調べたら、あおい輝彦さんの「あなただけを」の曲の作詞をしていたんですね!
これも、よく聞いてました。
あおい輝彦さんは、水戸黄門でよく観ましたね。
水戸黄門、大岡越前、たまに西郷輝彦さんの時代劇もありましたね😃
水戸黄門は全国各地をドラマ内容にもしてくれているので、各々の土地の事柄などが、少しだけど分かり楽しみでした。
たまに夕方 再放送があります。
あおい輝彦さんと島田陽子さんの映画「犬神家の一族」は、スクリーンで見ましたが、美男美女にうっとりでした。
ドラマでも犬神ありましたが、私はやはり映画の方が好きですね。
島田陽子さん、清楚で美しかったですよね。
私は女性ですが、もう30年以上前にNHKで「花車」という連続ドラマがあって、
そのときから好きになりました。
スキャンダル事件で本当にお気の毒でしたね。
「花車」
出演者さんたちを見てきました。
凄い方たちばかりですね。懐かしく
ほとんど知ってます。
花車は観てないのですが、中村雅俊さんとの学園ドラマはよく観ました。
日曜日夜の楽しみでした。
197さん、岡田惠和さんはこの業界に入る前は脚本家と言うのは世間から大先生と敬われる雲の上の存在の人と思っていたそうです。実際に自分が脚本家になると当たり前の感覚で日常の何気ない物事の哀歓を書いていく自分でもできる仕事だと考えが変わって行ったそうです。
「スカーレット」の水橋文美江さんにも「いい本に出来上がっている」と称賛していました。ただ、水橋さんの脚本は終盤に制作スタッフに大幅カットされ、武志が離婚した八郎と大喧嘩し喜美子が「安心したらええ。お父ちゃんはきっと分かってくれるはずや」と書いた部分も削除されスピンオフに差し替えられた経緯がありますが(放送では触れられず)。私もどんな脚本家にもエールを惜しまない岡田さんの人柄が好きですね。
198さん、あおい輝彦さんは昭和44年の木下恵介アワー「三人家族」の時から知ってますよ。まだ21歳の時ですね。竹脇無我さんの弟役でしたね。ウィキに間違いがあり父親役は佐野周二です。直後に「あしたのジョー」の主役の吹き替え、「あなただけを」はその後ですね。
「三人家族」では好きな女性とデートしようとし竹脇さんに叱られすねて泣く若者で、その後、竹脇さんが付き合う栗原小巻さんの妹の沢田雅美さんとコミカルな友人関係になる役でした。
あおい輝彦さんと島田陽子さんは美男美女ですね、確かに。
200さん、201さん、島田陽子さんもご指摘の「われら青春!」から「黄金の日々」「誰のために愛するか」「白い巨塔」「将軍(映画をテレビ放送したもの)」と見てきました。「花車」は知らないので申し訳ありません。清楚な感じがよく似合いました。
こんばんは。
白い鳩さん、
木下恵介アワー、ありましたね!
竹脇無我さんも懐かしい!でもドラマは何も覚えてないけど、栗原小巻さんも映画でしか観たことなかったです。
島田陽子さんでは、「氷点」を思い出したんですが、これで島田陽子さん、かなり人気出たのかな?
なんかそんな話題もあったような。
沢田雅美さん、渡鬼ですね😉
198=199さん、「犬神家の一族」は昭和51年の映画のテレビ放送を見ました。これと3年後の「病院坂の首縊りの家」は不気味でしたね。
「水戸黄門」は初代の東野英治郎さんでないと黄門様の感じがしないのです。渥美清の寅さん、武田鉄矢の金八先生と同じで役と俳優が一体化してしまってるのです。
武田鉄矢さんが「金八のイメージから抜け出せない」と愚痴を言ったら渥美清さんが「一つの役で多くの人から愛されるのは素晴らしいことだよ」と励まされたと語ってますね。
皆さん、こんばんは。
横から失礼します。
島田陽子さん、『SHOGUN』って出演してましたよね。
リチャード・チェンバレン主演の。
あれは映画だったかドラマだったか。
あおい輝彦さんというと『おやじ太鼓』を思い出します(これも木下恵介アワーだったかな?)
昭和の50年代って結構 横溝正史の小説の映画化が多かったように思います。
私、いくつか観て、「女王蜂」?で中井貴恵さんを知りファンになりましたが、あまりそのあとは見かけなくなりました。
お父さんに似てるなぁ、と思いながら、観てました。
おどろおどろしい話が多いですよね😅
リチャードチェンバレン、「タワーリングインフェルノ」に出てたあの人かな…
208様。
そうです。『タワーリングインフェルノ』に出ていた自分勝手な役の人です。
207様、
そのシーン、覚えてますよ。
落下して、ざまぁ、と思ったです。
🤭
205さん、竹脇無我さんと栗原小巻さんも美男美女でしたね。でも、プライベートでは結婚運はなかったんですね(離婚と未婚)。
「氷点」、内藤洋子がブレイクしましたね。島田陽子さんは「続氷点」の方でしょうか。これ、近藤正臣さんの演技が絶賛されてブレイクのきっかけに。「柔道一直線」じゃありませんよ。話題性はピアノの鍵盤上で踊っていたあちらですけど。
白い鳩さん、ここまで有名脚本家になられても、天狗にならない岡田惠和さんのお人柄、とても好きです。当たり前の感覚で日常の何気ない物事の哀歓を書いていく…と一口に言っても、やはり並大抵の才能や努力で出来ることではないですね。これだけ沢山のヒットを生み出されているのは、やはりすごいです。
あおい輝彦さんも懐かしいなぁ。少女のころ、結構ファンでした。
島田陽子さんは、そういえば映画「砂の器」にも、加藤剛さんの恋人役で出てましたね。「氷点」や「白い巨塔」も懐かしいです。
ちょっと話がそれてしまうのですが、実は「氷点」は昔の内藤洋子さんのときのドラマも、わざわざDVDを購入したぐらいなんです(実は放送時は見てなくて、DVDが初見)。
島田さんも内藤さんも清純で無垢な少女の役がぴったりで、甲乙つけがたい魅力でしたね。
島田さんのときは、母親役は南田洋子さんだったでしょうか。いまネットで調べたら、氷点って、繰り返し何回もドラマ化されているので驚きました。やはり根強い人気なんですね。
内藤洋子さんのときの氷点ですが、新珠三千代さん演ずる母親がなんかゾクゾクっとするような冷たさで、けどその気品のある魅力がなんとも言えませんでした。
207さん、島田陽子さん、「SHOGUN」に出ておられテレビ放送もされましたね。私は204で「将軍」と漢字表記してしまい、申し訳ありません。これは本来なら放送禁止の身分差別表現が後に問題になりお蔵入りです。
「おやじ太鼓」は両親がよく見てましたね。
私、内藤洋子さんは♪「白馬のルンナ」が、頭の中を巡ります。
あと少女雑誌のモデルとか。
古くても観てみたいです。
昔の氷点とか。観たことなくて(・・;)
白い鳩様。
204ですでに触れてらっしゃったんですね。
よく読まずに書いてしまいました。すみません。
今Wikipediaで調べたら『将軍 SHOGUN』と表記されてました。
なので白い鳩さんの書き方は全然間違ってません。
なんかすみません。
208さん、横溝正史ブームは「八つ墓村」からでしょうか。少年マガジンに昭和43年に連載され子供の間では話題になりましたが、昭和52年の映画が大ヒットしましたね。おどろおどろしいです。昭和51年のザ・ぼんちのギャグの「そうなんです、川崎さん」の山本耕一さん主演で既に見てましたが。
「タワーリング・インフェルノ」、懐かしいなあ。スティーブ・マックインとポール・ニューマン。マックインは「大脱走」のドイツ兵に扮装して逃げまくる場面、ニューマンは「明日に向かって撃て!」「スティング」とか。「スティング」ははめられたロバート・ショーがパクられる場面が最高でした。
212さん、「氷点」は私個人の記憶ではリアタイでは幼少期で再放送映像があったのかな。内藤洋子さんの清純無垢な感じがたまりませんね。
島田陽子さんは正確には「仮面ライダー」の時から知ってましたが、あれはただキャアキャア言うだけの「キングコングガール」と揶揄された当時のジェシカ・ラングと同じで、「ゴジラ」の河内桃子さんもそうで、取り上げるのはご本人にとっていいものか迷ったので書きませんでした。ジェシカ・ラングも河内さんもその後、演技派の大物女優になっていきますが。
新珠美千代さんは「細うで繁盛記」加代のイメージが強烈です。「清さん、うちは怖い」「ちょっくら加代、犬に食わせる飯はあっても、おみゃあに食わせる飯はにゃあずら」。
岡田惠和さんをお褒め頂きファンの私も嬉しく思います。今日の「姉ちゃんの恋人」はTVerで見られますので。
214さん、内藤洋子さんはアイドルの先駆けのような人でしたからね。スパーク三人娘(中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり)は当時の私からはちょっと色っぽ過ぎたです。
「氷点」はどうでしょう。同時期の「若者たち」は時々見られますがすぐ削除されます。
215さん、私も「傷だらけの人生」です。鶴田浩二じゃないけれど。
ドント・マインドです。これからもどんどん投稿をお待ちしていますよ。
今日もたくさん知り得ました(#^.^#)
毎日、楽しみなスレです。
鶴田浩二さんも凄い二枚目さんですね。
任侠物が多いイメージです。
私は娘の鶴田さやかさんが好きで、さやかさんが唄う「涙の宝石」と言う曲が大好きで、数年前にダウンロードしました。
最近聞いてなかったし、明日あたり聞こうかな。
それではまた、皆様
お先に おやすみなさい✨
220さん、入浴で返事が遅れて申し訳ありません。
鶴田さやかさんって芸能界入りされてるんですね。おっと、私とさほど歳が変わらないですね。
鶴田浩二さんは任侠映画の印象もありましたが、「男たちの旅路」、大河「獅子の時代」も良かったですよ。「街のサンドイッチマン」は名曲です。
白い鳩さん、173でも「細腕繁盛記」のこと書かれてましたね。
実は私は171なんですが、「細腕繁盛記」はなぜか(?)見ていないんですよ。
大阪ものが好きとか花登さんの世界が好きとか書きながら、名作「細腕繁盛記」を見てないのがなんとなく恥ずかしく、あの後レス出来なかったんです。大変失礼しました。
それにしてもどうして見なかったのか、今でも悔しいです。DVDもないんでしょうね。
昔のドラマはDVDがないものが多くて、すごく残念です。
たとえば大河の「天と地と」とか、DVDがあったらすごく見たいのに…。
白い鳩さんは見られましたか?
あのとき謙信の子供時代を演じた中村光輝さんがすごい熱演で…。当時も評判でしたね。
もちろん石坂浩二さんも素敵でした。
222さん、私の大河歴は朝ドラ歴より10年ほど早いですが(朝ドラは学校に行っていて見られない)、それでも「春の坂道」を少しかじり(舟木一夫の徳川忠長が改易されるところが印象的)、本格的に全話見たのは「新平家物語」からでこれにはまり「国盗り物語」「勝海舟」と続けて見ました。その後は「黄金の日々」「獅子の時代」「おんな太閤記」と続きます。
要は「天と地と」の頃は大河を視聴し理解できる年齢ではなく(小学校中学年くらい)見てないのです。
「細うで繁盛記」は再放送も再々放送もあったのでよく知っています。衛星放送で見られないんですかね。
「新平家物語」すら総集編くらいしか残ってないみたいで残念ですね。
「少年ドラマシリーズ」とかはフィルム使いまわしで残っていないと聞いたことありますが、大河はどうなんでしょうね。
「天と地と」の中村光輝さんの記憶はあります。
武者人形のようなりりしいお顔立ちで、今はどうしているのか調べたら歌舞伎の三代目中村又五郎さんになっていたのですね。
二代目の中村又五郎さんも鬼平犯科帳などで味のある老人を演じ、剣客商売の主人公秋山小兵衛にもなった方でした。
中村さんは昔の面影を残しながらもより素敵な熟年の歌舞伎役者になられていてうれしかったです。
Lの一族さん、中村光輝さんと言えばドラマでは「胡椒息子」、映画では実話に基づいた「ママ、いつまでも生きてね」のテレビ放送を見ました。今もはっきり記憶にあります。
何とウィキには全く記載がない。「花は花嫁」「三人家族」「魔法使いサリー」「なんたって18歳」と古い作品になればなるほど間違いや抜けが多いみたいですね。とここで憤っても仕方ないか。
さあ、みんな、早撃ちポッポの時間が始まるよ(「早撃ちマック」が分かる人はいますね、このスレには)!!
昨日の「姉ちゃんの恋人」、いいんじゃないですか。真人に感情移入して見ると桃子の周囲の出来事や上司の高田の恋の行方とか面白い。別に岡田惠和さん脚本だから、有村架純さんしゅえんだから、で依怙贔屓してる訳ではない。
こう言う静かな作品でなく衝撃事件連発の奇想天外な話題でないと面白くない人が増えたなら、往年の小津安二郎や成瀬巳喜男作品の映画ファンとしては残念だ。
では今日も午後から夜8時くらいはいないが元気にやりましょう!
オリンピア~(「マイティー・ハーキュリー」の台詞)!
レトロ感でスレを差別化してえますが最新の話題も大歓迎ですよ♪
今日の「おちょやん」はなかなか良かったですよ。
徒然亭草若兄さんがあっけなく死んだのには驚きましたが。ラストのテルヲが継母やヨシヲと夜逃げと言うのが気になりますが。絶対、千代に金をせびりに来ることでしょう。「人形の家」のような難解な作品に幼い千代が興味を持つのはもともとは聡明な資質の子供なのでしょうね。
「おちょやん」楽しみにしています。
昔見ていた「けったいなひとびと」みたいな大阪の方の魅力が出ていると思います。
小さなヒロインのうまさも際立っていますが、それに頼るような脚本ではなく、
どんどん世界が広がっていく感じです。
映画ももうあったのかもしれないけど、役者さんが目の前にいる
リアルなお芝居が盛んであったからこそ、その後の映画テレビの発展はあったと思うので、
芝居小屋や旅芸人のリアルはとても興味があります。
おちょやんが今日お芝居に惹きつけられたみたいに私も今朝の展開にワクワクしました。
白い鳩さん、Lの一族さん、昨夜は楽しいお話を色々有り難うございました。
中村光輝さんの情報も有り難うございます。ユーチューブで珍しく「天と地と」の一部を聴く事ができ、とても懐かしかったです。
「おちょやん」、確かに「けったいなひとびと」を思い出させますね。
あれも懐かしいドラマでした。
こういう話って、周囲にもなかなかできるお相手がいないので、
とても楽しませて頂いています。
島田陽子さん!
「お嬢様」という言葉の意味がとても広くなってしまったので
しいて言うなら「ご令嬢」の雰囲気を持った女優さんだったと思います。
「花車」は見てたけど物語の記憶はあんまりなく、同じく島田さんが出ていた
「銀座わが町」の方がそのころとても好きだったことを覚えています。
もう一度見たいお話です。
それにしても皆さんの記憶はすごいですね。
つられていろんなことを思い出せてうれしいです。
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