マグフィニカさん、今日の朗読劇、楽しんできてください。気が向いたらでいいので感想があればどうぞ。
950さん、「華麗なる一族」、映画は佐分利信が月岡夢路の妻と京マチ子の愛人と三人で全裸で同衾と言うＲ指定の場面から入ります。まさか、内田有紀さんはこんな役じゃないですね。銀平はジャニーズの人ですね。WOWOWが見られないみたいで残念です。
948で佐川啓介さんは砂川啓介さんの間違いでした。お詫びして訂正致します。
皆様、こんばんは😃先程小芝風花さん・福士蒼汰さん出演の朗読劇を鑑賞致しました(^_^)感想を投稿させて頂きます🙇(小芝風花さんを応援するスレ・ゆる～りドラマ総合スレッドにも投稿させて頂きました🙇)幅広い年齢層の方が観覧に来ていたので小芝さん・福士さんのファンの方以外に脚本家の坂元裕二さんのファンの方も多数居たのかなと思いました(^_^)また、小芝さん・福士さんが短い挨拶をされてから朗読劇が始まると思っていたのですが１３時に会場内の照明が暗くなった瞬間いきなり始まったのでびっくりしてしまい最初の１２分位は物語が６０%位しか頭に入ってきませんでした😨😨また、自分は朗読劇を観覧したのが初めてだったので分からない事ばかりでした😨😨また、双眼鏡無しでも小芝さんの姿を確認する事が出来たので良かったです😉小芝さんは朗読がとても上手いなと思いました(*^^*)また、物語の劇中に神奈川の海老名サービスエリアが登場したので神奈川在住の自分にとっては嬉しかったです😆また、朗読劇終了後に小芝さん・福士さんが舞台から観客席に向かって一礼＋手を振ってくれたのですが１度退場後３度も再登場して頂けたので本当に嬉しかったです😆また小芝さん出演のイベントなどを観に行きたいなと思いました😆
マグフィニカさん、感想ありがとうございます。
私は舞台劇が大好きだったので想像力を最大限活用し、マグフィニカさんの文章から朗読劇の模様を想像しました。凛と響く小芝風花さんの声が聞こえてくるようでした。
今日はお教え頂いた「桜の塔」の放送日ですね。評価も高いようで見てみようともいます。
皆様、改めましてこんばんは(#^_^#)白い鳩さん、９５３の件、自分のとても分かりづらい文章から情景を想像して頂き、誠にありがとうございます😃小芝風花さんは朗読劇は初めてだったそうですが全く問題無いなと思いました(*^_^*)小芝さん・福士蒼汰さんは１８時から再び朗読劇に登場するので頑張ってもらいたいなと思っています😉また、自分は朗読劇は１３時～１６時位まで行われて２時間の休憩を挟みまた１８時～２１時位まで行われるのかなと思っていましたが実際は１３時～１４時３９分までだったので少しびっくりしましたが母は１３時～１５時位までと予想していたそうです。ただ、１時間３０分以上読み続けるのは大変だろうなと思いました😨😨😨自分なら後半になるにつれ集中力が切れ噛む事が多々あるだろうなと思いました(*_*)
マグフィニカさん、(⌒∇⌒)の気分ですよ。
おはようございます🌞
マグニフィカさん､朗読劇の感想､ありがとうございました｡
私は朗読劇を見た事がなくてどういう感じなのかわからないのですが､俳優さんが台本を読みながら､お芝居をするのかな､と想像しています。
福士蒼汰さんも出演だったのですね。
私は福士さん出演の｢あまちゃん」｢神様のカルテ」などドラマを見たことが無かったのです｡
でも､NHKで最近まで放送されていた｢明治開化新十郎探偵帳」という地味なドラマで主演していた福士さんを初めて見ました。
他の出演者さん目当てで見始めたので､正直言って最初は福士さんを
「何だ､この兄ちゃん､チャラそう､演技も下手そう」と見た目や先入観で判断してしまいました。
しかし､何話か見続けるうち､すっかりこの兄ちゃんの魅力にハマってしまい､最終回を迎える頃には大ファンになりました。
朗読劇､舞台の上の福士蒼汰さん､長身でカッコ良かったことでしょうね｡
スレ主さん､私も｢桜の塔」見ましたので､感想を後で書かせてもらいます。
957さん、おはようございます。ご投稿ありがとうございます。
福士蒼汰さん、「あまちゃん」種市先輩で一躍ブレイクしましたね。スポーツ万能の爽やか系イケメンで英検２級保持者です。
朗読劇は昔は「この子たちの夏」に行ってました。原爆で被爆死した子供達への主に母親からの鎮魂歌を文学座や民藝や俳優座の著名な女優さんが思いを込めて語るものです。吉永小百合さんも「夢千代日記」以降、似た朗読会をされていますね。
「桜の塔」の感想、お待ちしています。刑事ものですね。
白い鳩さん､早速返信ありがとうございました。
吉永小百合さんの朗読劇は､直接には拝見した事はありませんが､中学、高校生の平和教育に使われているビデオで見ました､吉永小百合さんは｢夢千代日記」に出演したことをきっかけに取り組まれているんですね｡
それから福士蒼汰さんの｢神様のカルテ」の動画があったのでちょっとだけ見てみたんですけど､福士さんは｢新十郎探偵帳」より演技も上手くて魅力的でした｡
｢あまちゃん」は朝ドラなので､視聴層が広く、さぞや大人気だったんでしょうね。
｢新十郎探偵帳」は勝海舟や西郷隆盛が出てくる時代劇で､台詞やアクションシーンなど難しかったと思います｡
959さん、｢新十郎探偵帳」覚えておきますね。再放送があるかもしれないので(^▽^)/。
連投､失礼します｡
｢桜の塔」感想。
2話も1話に続いて事件の筋書きが上手く出来ていて楽しめました。
［ネタバレあり］
警視正に昇進がかかっている上條（玉木宏）は､「連続無差別通り魔（未遂？）事件」を負傷者が出ていないことを利用し､劇場型にして世間の注目を集めようと…というストーリーでした。
上條は幼馴染の水樹警部補（広末涼子さん）の実家の中華料理店をたびたび訪れるのですが､2話では｢365日の紙飛行機」の曲が店内に流れていました｡
このドラマ｢桜の塔」は2016年の設定なので､あの朝ドラは2016年頃だったんだな､とその時は思っただけでしたが､後でよーく考えたら玉木宏さん､夫役でしたネ❗️（笑）シャレてます🤣
他にもストーリー以外で突っ込み所が多いんです。
1話で､玉木宏さんが警視庁のロビーのような場所で広末さんを柔道の技で床に投げる場面。
2話では白い巨塔のような派閥投票シーン。
玉木宏さんの大食いギブアップでフードロスだろうが！場面など｡
皆様、こんにちは(#^_^#)９５７さん、９５７の件、今回の朗読劇は脚本家の坂元裕二さんが執筆された小説を小芝風花さん・福士蒼汰さんが小説の登場人物になりきり読み進めていくというものでした。朗読劇というのはこういう形で行われるのだなと思いました😃また、９５７さんの仰る通り福士さんは格好良いなと思いました😊また、自分は福士蒼汰さんが出演されている作品は殆ど観た事がありません。白い鳩さん、９５８の件、福士さんは英検２級を持っているのですね(*^_^*)殆ど英語が話せない自分にとっては羨ましい限りです(^_^)
961さん、マグフィニカさん、ご投稿ありがとうございます。
「桜の塔」、ネット視聴を途中までしてるのですが、玉木宏さんと広末涼子さんが柔道技をかけあってましたね。小ネタが多いのですね。見てない部分も追って見ますね。
福士蒼汰さん、種市先輩として「あまちゃん」」ファンは、のんさんと同じくらい好きですね。爽やか系イケメンで、のんさんが極度の人見知りで打ち解けるように付け髭を付けたり（のんさんは髭マニア）工夫されたようです。文武両道です。もっと出演して欲しいですね。
昨夜は「小吉の女房２」を見たが、麟太郎が凛々しい仮面ライダーの稲葉友さんになり、粋な芸妓役で大西礼芳さんが出て、蘭学者に風間杜夫さん。ナポレオンに憧れる麟太郎が面白い。一兵卒からフランスの王になり「フライハイト（自由）」を広めたことに興味を持つ。天保期のフランスはオルレアン朝の七月王政ですね。ナポレオンは根強い信奉者が多く、この数年後の二月革命後の民主的な男子普通選挙で王党派や民主派を抑えルイ・ナポレオンが当選しますからね。
さて、夜１０時からの「コントが始まる」はもちろんですが、寡作の脚本家・渡辺あやさん作の「今ここにある危機とぼくの好感度について」を直前の９時からやるんですね。売れっ子の三谷幸喜、岡田惠和、井上由美子と言った紫綬褒章組と違い、自営業と主婦をしながら時折り書く作品が「その街のこども」「火の魚」「カーネーション」と言った秀作揃い。これは見る価値がありそうですね。
土曜は今期大当たりのドラマの日になりそうですね！
夜９時からの「今ここにある危機とぼくの好感度について」、10時からの「コントが始まる」。もう最高ですね。出演陣もどちらも大河並みに非常に豪華。脚本ももちろんいいのですが知名度ある演技派俳優女優の皆さんの絶妙な演技に魅了されています。「コント」は芸能人オーラをここまで消して素人の兄ちゃん姉ちゃんになり切ってるって凄いですよ。「今ここにある危機とぼくの好感度」は松坂桃李さんのとぼけた感じと理事の皆さんの重厚な古狸ぶりが笑ってしまいます。
今夜の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストは風間俊介さん、倉科カナさんに続き「パークビューライフ」出演の前田亜季さんですね。岡田さんが大絶賛の「ごちそうさん」にも出てたので、そちらの話もあるかな。
閑話休題。
橋田寿賀子さんを偲んで「おしん」総集編をやってますが、この作品は出演者が何人も若くして亡くなる、自殺、難病とあまり縁起の良い作品ではないのですね。座談会を見ようと思います。
本日の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」は前田亜季さんがゲスト。
ハンバーガーショップでスカウトされたこと、「バトルロワイヤル」「リンダリンダリンダ」に出演した思い出を語られていました。
岡田さんは「パークビューライフ」の脚本で映像の脚本に慣れてるから舞台劇は結構勝手が違ったようですね。これで紫綬褒章受章者ながら更に脚本の腕を向上させて頂ければと思いました。
｢ドラゴン桜2」見ました｡
シーズン1に出演していた生徒役の俳優さんで､再出演は長澤まさみさんだけ？だと思っていたら｢紗栄子」さんもサプライズ登場して嬉しかったです。
それから､海に落ちた生徒はなんと､加藤清史郎君なんですね､こちらもびっくりでした｡
でも加藤清史郎君はシーズン1の中尾明慶さんと設定キャラが被っているような｡
前作に無かったスポーツ推薦の生徒（このバトミントン選手の子が可愛いかった😍）が目新しかったのと､阿部寛さんのアクションシーンが過激でハラハラしました｡
でも理事長の江口のりこさんはいろんなドラマに出過ぎで､少々食傷ぎみです､シーズン1では懐かしい野際陽子さんが理事長でした､時の流れを感じますね｡
先生役で再出演は及川光博さんでした｡
林遣都さんも長澤まさみさんの後輩役で登場してました｡
それから先生役の山崎銀之丞さんは何処かで見た人だなと思ったら｢青天を衝け」で大橋訥庵役だった｡
日曜のこの枠なので『半沢直樹』の俳優さんが多く､半沢直樹風演出らしいですけど､私は半沢直樹は見てないのでわからないです｡
続編ドラマはつまらないことが多いので､期待せずに見てみたのですが､第一話は予想に反して私にとってはまずまずでした｡
朝から長文失礼しました｡
968さん、おはようございます。ご投稿ありがとうございます。
「ドラゴン桜」見てましたよ！ 「結婚できない男」もですが、私は阿部寛さんの大ファンなのです。今見たら、おおっとネットで「ドラゴン桜２」が見られますね。これは今夜でも透析から帰宅したらぜひ見なければ。今日は「コーヒーいかがでしょう」「きれいのくに」もあるので明日になるかもしれませんが。
阿部さん自身、理系インテリでワイルドな魅力の持ち主で、まさに適役と言っていいでしょう。
大河の後はこれから「ドラゴン桜２」で決まりです！
私も「ドラゴン桜2｣見ました。
桜木先生が相変わらず強烈でしたね！
「東大に行け！｣「東大なんか行くな！｣言ってることがハチャメチャなようでしたがこの人には惹きつけられちゃいます。
阿部寛さんがずっと前に出ていた「白い春｣というドラマが大好きでした。でもこの桜木先生もスカッとしててイイですね。
969白い鳩さん､治療なさっているのに､いろんなドラマのコメントが入って大変ですね、無理なさらないでください｡
私も｢珈琲…」や｢きれいのくに」今夜見たいです。
970さん､私も『白い春』好きでした。
『白い春』で初めて吉高由里子さんを知ったんですが、なんて可愛くて自然な演技の出来る人だろう、と思いました。
今再放送されている｢花アン」もいいですね｡
970さん、971さん、ご投稿ありがとうございます。
全然無理しておらず楽しんでおります(^▽^)/。
「ドラゴン桜２」は「ドラゴン桜」と脚本も演出も別人なのですね。原作者だけ同じと言うことですか。でも期待してます。
「白い春」は何と「結婚できない男」の尾崎将也さん脚本じゃないですか。これ、見たかったなあ。ネット視聴は無理みたいですね。吉高由里子さんは園子温監督に鍛えられましたからね。
おかげさまで
昨日岡田さんの番組聴けました。
前田亜季さんは好きな女優さんなので楽しみにしていました。
芯がしっかりしているけれどとてもナイーブな女性を演じることが多い彼女が好きで、刑事ものとかで見かけるとうれしい女優さんです。
岡田さんの舞台も無事終わってそれが、今までの何倍も大変で目に見えない努力からなしえたことなのだということがお二人のお話からも伝わりました。
テレビや映画の撮影ももちろん大変なのだと思いますが、一度の演技が記録されて編集される映像の世界と違って、毎回最初から演じ始める舞台の世界はとても手作り感に満ちていて、演じていくうちに最初の稽古とは違った人物像や演技ができていくということを役者さんの口から聞けたのはとてもよかったです。
彼女はずっと以前に山崎努さんと共演した映画で女子高校生役を演じているそうなんです。
その「女学生の友」という映画では、家族と暮らしていても孤独感から逃れられない老人の山崎さんと友達の群れの中でも寂しい女子高生の前田さんとが知り合い、互いに通じ合うものを感じてという話なんですが、改めてまた見たくなりました。
白い鳩さん、「白い春｣ゼヒ見てほしいなあ(笑)
すごく心温まる作品でオススメです。大橋のぞみちゃんがまた可愛らしくて上手でした。
脚本の尾崎将也さんはきっと阿部寛さんがお気に入りなんでしょうね……
Ｌの一族さん、970＝974さん、ご投稿ありがとうございます。
山崎努さん、私の世代でかつ無類の映画好きの人間にとってビビビビと電気が走るような名優ですね。初めてリアタイで見たのは大河「新平家物語」の平時忠。山本学さんの平頼盛と共に仲代達矢さんの清盛を支える重要な役でした。その後の「岡っ引きどぶ」「必殺仕置人」の念仏の鉄、「明治の群像・海に火輪を」伊藤博文等。社会人になり始めた名画探訪で「天国と地獄」「赤ひげ」ではその印象とは全く違う腺病質な体型の青年、「マルサの女」は貫禄十分の悪役。実にいいですね。高齢になられて前田亜季さんと共演されてたのですね。「女学生の友」ですか。緒方挙さんにも思うのですが年老いて若い頃とまた違う味わい深い演技をされていますね。これも見たかったあ。
「白い春」、再放送を根気よく待ちますよ。大橋のぞみさん、ぽにょぽにょの可愛いお嬢さんですね。学業専念で女優引退ですから森迫永依さんみたいに復帰して欲しいですね。森迫さんが英検１級の中国語ペラペラの上智大生で「東大王」に出てきた時は驚きましたけどね。
｢きれいのくに」の3話､高校生達と､吉田羊さん夫婦との繋がりが分からず､また混乱です｡
先生も親も大人はみんな同じ顔の稲垣吾郎さんと加藤ローサさんだらけなんですかね？
美容整形や遺伝子操作でこうなった？
難解で腹が立って来ますね､でも異色で､見出したら次が気になってしまうドラマです｡
ドラゴン桜1と2では脚本も演出も違うから、シーズン2では雰囲気がシリアスになったんですね。
（それにドラゴン桜1は金曜日放送だったと思います）
シーズン1はもっとコミカルで軽いのりでした｡
長谷川京子さん演じる真々子先生が、優しくて生徒想いだけど､のほほんとしていて癒されました｡
976さん、ご投稿ありがとうございます。
「きれいのくに」、第三話で大きく転換ですね。美容整形についての啓発ビデオだったんですね。確かに難解でＮＨＫ＋でもう一回見ないと分かりにくいです。でもつまらなくはないです。吉田羊さんと蓮佛美沙子さんって似てたんですね。
「ドラゴン桜２」、これから見ますよお。脚本家交代が少し心配ですが阿部寛さんが見られれば良しとします。
以前、ご紹介頂いた「桜の塔」を見ました。
玉木宏さんと広末涼子さんは清廉な人で、あとは皆腐り切ってるっと言う設定でいいのでしょうか。全くの架空の話なら非常に面白いと思うのですが、似たケースが実際にあり見終わってハラハラドキドキと同時に少し暗い気持ちになりました。朝ドラ出演者が多いですね。
『桜の塔』
昨日の放送は､最初から最後まであまりに闇が深過ぎて､連いて行くのがしんどいって感じでしたね｡
ただの脇役、と思っていた高杉警部補や馳警視までこんな役まわりとは‼︎
お偉い方の4人以外にも､こうなったら岡田健史君にも､何やら裏の部分があるような気がして来た｡
1話と2話ではライバル意識剥き出しに思われた上條たち同期の3人の､変わらない友情が唯一救いでした。
クラブのママの小宮（高岡早紀さん）が元警察官👮♀️と言うも『白い巨塔』のアレですね｡
上條をめぐって広末さんと仲里依紗さんが今後どうなるのかも目が離せないところで…
でも広末涼子さん、もうちょい刑事さんの演技上手くやって欲しいです😂
979さん、ご投稿ありがとうございます。
そうですね。高杉警部補や馳警視の件は似た事件が実際にありましたしね。実際の事件は新聞社のスクープ記事で糾弾されました。玉木宏さんと広末涼子さんはどう立ち向かっていくか。興味が出てきました。
今日は「小吉の女房２」が見られず。衛星放送はネット視聴できないので残念。透析日の夜８時開始はちょっと辛いが来週は見る！
こんな時間に申し訳ありません。
｢小吉の女房2」の感想
先週も今週も｢シーズン1」の方が面白かったな〜とぼーとしながら流し見してたんですが…
でもこのドラマ､ほんわかしているように見えて､何気に史実と核心を突いていますね｡
昨夜は､先週麟太郎が市中で助けた娘が､辰五郎親分に連れられて勝家にやって来て世話になる、というお話でした。
贅沢取り締まりや､芝居小屋、寄席､料亭などが閉鎖になり､江戸の街で大人気で今のアイドルのような存在だった『娘義太夫』も禁止､逮捕されてしまい､江戸っ子たちがっかり。
これは『天保の改革』だけど、見ているうちに現在の世相の､コンサートや舞台が中止になり、お店の時短や営業自粛要請と重なってしまいました😓
このドラマは昨年夏に撮影されたそうですが､わざと意図して作っているのか⁈と思ってしまうほど｡
それに麟太郎が娘と一緒に助けた美人芸者は｢お民」と言う名前だと判明､もしかして将来の正室さんですかね？
麟太郎の妹がめちゃくちゃ可愛くってしっかりしています｡
981さん、嬉し過ぎるじゃないですか！
昨夜、見られなかった「小吉の女房２」のあらすじ書いて下さって♪
なるほど、そう言うストーリー展開だったんですね。
私の幼少期から50年以上経って、田沼意次が「剣客商売」では評価され「小吉の女房２」では水野忠邦が庶民を苦しめる悪役に。最近の歴史書もそう変わってきていますね。水野忠邦失脚時には江戸の町人が上屋敷に投石の限りを尽くし哀れな末路だったようですね。昔は悪いのは専ら鳥居耀蔵（忠耀）で水野までは追及しなかったですけれど。遠山の金さんも出てこないかなあ。
今期の高評価ドラマで未視聴が「リコカツ」。
脚本家は渋沢陽子さんであまり知らない。「いつまでも白い羽根」は見てたけれど。北川景子さんと永山瑛太さん主演ですね。前回分はネット視聴できるので見てみようかな。
これと「半径５メートル」がバッティング。こちらも見たいな。
連投すみません。
「リコカツ」ほんの少しだけ見てたんですけど､｢小吉の女房2」のお順ちゃん役の子､これにも出てました｡今期のドラマでは｢桜の塔」にも広末涼子さんの幼少期役です｡
売れっ子なんですね､朝ドラをはじめいろんなドラマに出ずっぱりです｡
ボーと見ていたので気がつかなかったのですが､海舟の妹の『順』というと､あの歴史的有名人の……⁉️
984＝981さん、ご投稿ありがとうございます。
おっしゃってる子役さんは稲垣来泉さんですね。「この世界の片隅に」では空襲で亡くなるヒロインの姪役で名演でした。「とと姉ちゃん」「スカーレット」にも出てましたね。「スカーレット」は北村一輝さんの駄目父ちゃんの代わりに病院に薬をもらって代金を踏み倒させる役でした。
勝海舟の妹は佐久間象山の妻のお順でしょう。向上心の強い女性だったようですね。
何度も｢小吉の女房2」の話題ばかりですみません｡
白い鳩さん､もしかしたら､その佐久間象山､このドラマに近いうちに登場するかもです😆
大河ドラマみたいな感じになって来ました､「青天を衝け」には勝海舟や佐久間象山出て来るんでしょうか｡
5話には｢まんぷく」で人気になった赤津さん（長沼伊久也君）が同心役でワンシーンだけですが出演してました｡
検索してみたら､新門辰五郎は勿論､風間杜夫さんの獣医さん？や麟太郎が通う道場の先生も『氷川清和』に記載されている実在の人物なんですね
辰五郎役の市川右團次さんの江戸っ子弁、見事なネイティブです｡
誤字申し訳ありません､｢氷川清話」
永沼伊久也君です｡🙇♀️
986＝981さん、ご投稿ありがとうございます。
勝海舟は登場してもいいですね。まだ、配役は発表されてませんが、江戸城無血開城は一橋慶喜で避けて通れず、篤君、西郷隆盛もいる訳ですから。
市川右團次さんの江戸弁、聞いてみたいです。「青天を衝け」も落語家の柳亭左龍さん指導の江戸弁が川路聖謨の平田満さん、平岡円四郎の堤真一さんから聞けて心地よいです。
「とと姉ちゃん」は深川が舞台の場面がありましたが、ピエール滝さんによると方言指導がなく江戸っ子の下町言葉が上手く話せなかったようです。
永沼伊久也さんは「まんぷく」で注目されて良かったですね。「べっぴんさん」では悪役の玉井の手下のチンピラでしたから。「いだてん」でも水泳選手役で地味ですが脇役でなくてはならない人になりつつあるような感じです。
「今ここにある危機とぼくの好感度について」「コントが始まる」を続けて視聴。これは私個人では今期最高の作品です。本スレに書いたところです。
「今ここにある危機とぼくの好感度」は池田成志さんの怪演。この人、「マッサン」で特高の刑事だったんですよね。コミカルも得意なんですね。坂本龍一風の風体にレイザーラモンＨＧ風の奇声と手ぶり。スナックで泥酔し美空ひばりにジュリーを歌った後で16文キックが松坂桃李さんの頭上で炸裂しスクープ記事に。これ、笑ってしまいました。この醜態で調査委員はアウト。松坂さんの神崎は総長の松重豊さんの三芳から感謝される。内部告発者のみのりは九州の中小企業に。
不正はきちんと糾弾され松坂さんが何かを得る結末を期待してますよ。笑わせるのもいいけれど。
「コントが始まる」はいつもは売れない芸人のコントと言う設定で寒いのですが今日は面白かった。有村架純さんの里穂子がはまってると言う設定だからある程度は面白くないといけないか。菅田将暉さんをローマ教皇風の神木隆之介さんと信徒風の仲野大賀さんがマルチ商法に陥れようとするのが声色とか絶妙の滑稽さ。
菅田さんの両親が菅原大吉さんと市毛良枝さんで兄が毎熊克哉さんと相変わらず豪華ですね。引きこもりの有村さんと毎熊さんが家族の思いやりで立ち直っていくのが良かった。
芳根京子さんは大人の女性の魅力が出てきましたね。伊武雅刀さんは娘のように可愛くて仕方ないのですね。来週はまたマネジャーの中村倫也さん登場。楽しみです。
昨夜は「今ここにある危機とぼくの好感度について」「コントが始まる」の後で一旦ここに書いてから「最高のオバハン 中島ハルコ」を見た。これも大地真央さんが痛快すぎる。
土曜から「青天を衝け」のある日曜、「コーヒーいかがでしょう」「きれいのくに」の月曜が一番盛り沢山かな。あっ、木曜の「桜の塔」、金曜の「小吉の女房２」も忘れてませんよ。
「きれいのくに」「コーヒーいかがでしょう」をリアタイとネットを併用して視聴しました。
「きれいのくに」は高校生ドラマですね。稲垣吾郎さんがパパ活相手のおやじで女子高生をレイプしようと言う役、よく引き受けましたね。
「コーヒーいかがでしょう」は中村倫也さんは元ヤクザで光石研さんのホームレスから美味しいコーヒーを教わり欠落していた人間性を身につけていったのですね。磯村勇斗さんはわざと刺されて中村さんを逃がしヤクザ連中から殺されかかっています。
配役の発表はネタバレにならないと思いますが、光石さんの奥さん役が市毛良枝さんで若かりし日が前田旺太郎さんと森迫永依さん。共に子役上がりで慶應と上智のインテリ学生コンビですね。私は「ちびまる子ちゃん」以来の森迫さんファンなのでドラマで再会できて嬉しいです。
残忍なヤクザの渡辺大さんは渡辺謙さんの息子さんですね。
「きれいのくに」
高校生たちのリアル感を出すために､わざと狙っての台詞らしからぬザワボショ会話､わかるけど､ドラマのはじめから終わりまでずーっと続いて聞かされるとイライラしてきますね！！
視聴者を「ええ加減にしろ」という気分にさせるのが目的､やり過ぎだよ〜
1人だけ顔が稲垣吾郎さんの子がいるのが気持ち悪い｡
パパ活してた娘は､家に帰ったら父親だって稲垣吾郎なんだから､吐きそうになるんじゃないのか？
カラオケ🎤で、昔の歌が好きって言うなら、SMAPの曲（そんなに昔の曲でもないか）も歌えば気が効いているけど､諸事情で歌えないんでしょうね。
文句ばっかりの感想でごめんなさい｡
でも『理由』がはっきり判るまで見届けなければいられないです｡
加藤ローサさんは産休（育休）でかなり久しぶりの女優さんだな｡
993さん、ファンスレ投稿はファンであるが故の苦言ですね。
「きれいのくに」、放送時間の半分が「コーヒーいかがでしょう」とバッティングするのに敢えて視聴する人は期待している人だと思います。
とにかくシュールですね。王道ドラマの「コントが始まる」が登場人物の回想で高校時代をやるから対比させられると否が応にも突っ込みたくなります。フォーククルセダーズの「悲しくてやりきれない」。こんな歌歌うのは60代以上ですよ。整形で稲垣吾郎になってるから分かりにくいですが。脚本家は20代。甥や姪の世代なんですね。
私も乗り掛かった舟なので最後まで応援していきます。疲れるけれど。
今期は見ていて面白いのは「コントが始まる」「今ここにある危機とぼくの好感度について」ですかね。「俺の話は長い」「カーネーション」の各脚本家で出演陣も豪華なので安心できます。
スレ主さん､きれいのくに､好きで見ているのに､酷いコメントで申し訳ありませんですm(_ _)m🙇♀️
「珈琲いかがでしょう」も見てますよ。
「☕️いかがでしょう」はこちらのスレに勧めてくださった人がいたので見始めたのですが､正直最初はざっと見だったのに､回を追うごとに雰囲気に惹かれるようになり､特に昨日のは夢中で見てしまいました｡
（渡辺大さんのヤクザ怖いし､上手かったですけど､お父さんの謙さんに激似でびっくりしました）
似ているといえば､原作コミックの主人公の青山の絵や佇まいが､実写の中村倫也さんと瓜二つで､まるで中村さんのためにある役のようですね｡
連休で時間があるので､ざっと見してしまった回をもう一度じっくり見直してから感想書きます。
今日は｢青天を衝けファンスレ」にもコメントさせて貰いました､たびたびのお邪魔でごめんなさい🙏
995さん、ようこそ♪
楽しみに待っていますよ。
今夜あたりにこのスレのパート２を立てた方が良さそうですね。
あと、高評価のプライムタイムドラマで地上波で唯一見てなかった「リコカツ」は佐野史郎さんが急性腎不全で入院のため降板のニュース。私のように人工透析になれば腎臓移植以外は治らず撮影に制約が生じるので他人事ながら心配ですね。代役は「青天を衝け」で川路聖謨役の平田満さんだそうです。
『半径5メートル』第1話、良かった。芳根京子を考えて書いたのか（橋部敦子の）脚本を見てキャスティングしたのかは分からないが、自然で（天然で）上手い、他の出演陣も。身近な問題を取り上げつつ恋に仕事に頑張る姿に期待している。
前田風未香さん、ご投稿ありがとうございます。
このドラマのヒロインの名前ですね。
芳根京子さん、「コントが始まる」では回想シーン以外は少女っぽさが消えて大人の雰囲気の女性になってました。
脚本の橋部敦子さんは脚本家としては遅咲きですが「モコミ」で向田賞を、「フリーター、家を買う」で東京ドラマアワードグランプリを獲得の実力派ですね。朝ドラ大河組で固めてきましたね（タカラジェンヌの真飛聖さん以外）。これはいい作品になりそうですね。
「リコカツ」と同時間ですがＮＨＫ＋でネット視聴できますね。未視聴分を早速、今夜にでも見ますね。
これは金曜から月曜が密度の濃い時間になりそう。
教えて頂きありがとうございます。
「半径５メートル」見たよ～ん♪
芳根京子さんの新たな魅力を感じた。女性脚本家の作品。だから、働く女性、自立する女性と言う視点が強い。「コントが始まる」では芳根さんはマドンナ的憧れの存在に過ぎないのと対照的。
ゴシップスクープ記事の一折から半径５メートルの身近な生活情報の二折に配置転換のヒロイン。でも、地味でも生活に根ざした記事が掛けそう。
ラストは毎熊克哉さんとベッドインって何。しかも無意識。やばいよお！
皆さん、このスレを愛用下さり、ありがとうございました。
1000コメントに達しましたので、パート２に今後はお書き下さい。
では、よろしく！
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