皆様、おはようございます(*^^*)24です(*^_^*)ゆる~りドラマ総合スレにも投稿させて頂きましたが明日の19時~20時にTBS系で放送される「有田プレビュールーム」に小芝風花さんが、明日の20時~21時57分に同じくTBS系で放送される「クイズ!THE違和感」には浜辺美波さん・松本まりかさんが出演されます😃また、浜辺美波さんは19時~20時にフジテレビ系で放送される「ネプリーグ」にも出演されるそうです😃(番組のPRになり、誠に申し訳ありません🙇)
昨日の「逃亡者」半分だけど観ました。
昔々の海外ドラマの内容はほとんど忘れてるから、改めて楽しめました。
ハリソン・フォードとトミー・リー、のもちょっとだけ思い出したかな。
一言で言えば、やはり面白い。
追いつ追われて、渡辺謙さん、凄みがありますね。多少の突っ込みもありますが、でも引き込まれます。
いつか昼に再放送あればなぁ、いいんですが。
今夜も楽しみます。
銀河テレビ小説。懐かしいです。
子供の頃、親が観てたので、自分もよく観ていた枠でした。
一番記憶に残ってるのは、「わらの女」。
カトリーヌ・アルレーという原作者の名前も、このドラマで覚えました。
資産家の老人を加藤嘉が演じていて、硬い表情の不気味な雰囲気が、私の子供心をすっかり掴んでしまい、以来、とても好きな俳優さんでした。
「わらの女」を思い出すと、何故かセットで、NHK制作の方の名取裕子主演「けものみち」を思い出します。(しかも、BGMに使われていた「禿げ山の一夜」付きで)
「けものみち」は、松本清張原作で、全く別の作品の筈ですが、設定が似ている為か、今となっては、ストーリーが私の中でごちゃごちゃになってしまっている始末。
2つの作品のストーリーの違いは、一体何だったのだろう。
24さん、小芝風花さんは私も注目していますよ。応援していきたいですね。
152さん、「逃亡者」、良かったみたいですね。私もネットで見られるようなら視聴してみますね。
153さん「わらの女」、昭和52年4月放送で好評につき翌年に総集編が放送された作品ですね。大空真弓、高橋幸治、加藤嘉等、懐かしい名前が。何か後妻業の最近のドラマとも似てる面もありますね。遺産目当てで高齢男性に近づく若い美人女性。
「けものみち」は昭和57年1月放送の作品ですね。今夏、再放送があったのですね。名取裕子、伊東四朗、加賀まりこ、山崎努等、やはり懐かしい名前。男性客と共謀し寝たきり夫を殺害し政財界にも愛人として潜り込み真実を追求する刑事とのサスペンス物ですね。テレビ大賞優秀番組賞。
どちらも見てなくて申し訳ありません。原作を買おうかな。松本清張のNHK作品では昭和53年の「天城越え」は見ました。大谷直子、佐藤慶、子役の鶴見辰吾。土工殺しの真犯人の少年が冤罪で捕まった土工と一夜を共にした若い美人の女性との過去を振り返るもの。芸術祭大賞作品でした。
次々と昔懐かしい作品の名前目にするたび、ネットで調べて、尚アチコチ見てると、あっという間に時間たちますね(#^.^#)
昔見た、十朱幸代さんの単発ドラマ、確かサスペンスものだったのですが、十朱さんの出演作品が多く、まだ探しきれてません。
映画では、「震える舌」を思い出しました。
破傷風ってたまに聞くけど、その怖さを知った映画でした。
私が小さい頃から見てきた十朱さんは、普通に見えたのですが、年を重ねるごとに美しい女性になっていき、目にしては見とれます。
最近は朝ドラ「カーネーション」て見たきりですが。寅さんにも出てましたね(^.^)
白い鳩さん、レスありがとうございます。
「わらの女」を後妻業と結び付けるとは!
私の頭には無かった斬新な発想でウケてしまいました。
「わらの女」もサスペンスなんです。
こちらは寝たきりではなく車椅子生活の加藤嘉との駆け引きがあって(確か、杖を持っていて、杖を振り回すシーンがあったような???)、記憶が定かではないですが、大空真弓にも協力者?男性?がいたような気もしますが、でも、何しろ昔に見たきりなので、よく覚えてないです。
ただ、白い鳩さんのレスを読んで、「けものみち」の方の女性には野心があったけど、「わらの女」の女性は野心家ではなく、単なる金銭目的だったかも?と、思い出してました。
そして、「けものみち」の女性は、女性が男性(山崎務)の指示で老人を殺害したけれど、「わらの女」の女性は、女性の意思だったような気もするんですが、これも自信がありません。
「けものみち」は、年末年始時期とかに何度か再放送されていて、放送がある度に私も見ていたので、割と覚えてるんですが、「わらの女」の方は、子供の頃に1度見たきりなので、記憶がハッキリしてなくて。
でも、どちらの作品も、殺害されるまでの老人との駆け引きがスリリングで、それが両方のドラマともに、作品の要というか、魅力だったと思います。
特に、加藤嘉さんの全てを見透かしているような目の演技がいまだに忘れられません。
皆さん、お早うございます。
白い鳩さん、132でお声がけしていただき有難うございます。
153さんの銀河テレビ小説の話も興味深く読ませていただきました。
さて、私の中の印象深い銀河テレビ小説第2弾は、
1980年放送の『御堂筋の春』です。
三浦洋一さん、浅野温子さん、火野正平さん、高沢順子さん出演で(高沢順子さん好きだったなぁ)、この話、主人公は最初から最後まで地下街から一歩も出ない、地下街で暮らしている人の話なのです。
私はこのドラマを観ている時、(そうか、地下街の中で衣食住都合がつくならば、そういう事も出来るな)と思っていましたが、ただ、そんなに長い時間(この主人公が地下街を出ない期間は年単位だったと思います)太陽の光を浴びずにいると体に支障をきたすのでは、と後から思いました。
このドラマは脚本が佐々木守さんで、少し前にここでも名前が上がった『お荷物小荷物』や私が好きな弱いので敵を倒せないロボットヒーローもの『アイアンキング』も佐々木さんの脚本で、私は佐々木さんの作品が好きだったんだなぁ、と改めて思いました。
高沢順子さん、懐かしすぎますね。
何かのドラマは観てましたが、顔は浮かべど作品は覚えなく。
どれかのドラマで小林芳宏さんていう俳優さんと共演してなかったかなぁ。
私はこの小林芳宏さんのファンになりましたが、あまり見なくなりましたね。
顔も朧気になっちゃいました。
101さんに「御堂筋の春」見ておらず申し訳ないなあ、と思っていたら、な、何と懐かしい「アイアンキング」の名が。
この作品、アイアンキングに変身する浜田光夫さん(吉永小百合さんとのコンビの青春映画多数だが中年期はひょうきんな三枚目役が主)は三枚目の準主役で主人公は精悍な石橋正次さんなんですよね。浜田さん、他のホームドラマで酔った演技の時は「アイアンキーング!」と変身時の台詞を恐らくアドリブで言ってましたね。
佐々木守さん脚本の作品は見覚えあるものが多数。少年少女向け作品も多数書いてたからでしょうね。「焼きたてのホカホカ」「コメットさん」「刑事くん」「おくさまは18歳」等、枚挙に暇ありません。
高沢順子さん、「お魚になった私(わ、た、し)」ですね。お色気路線が印象的な女優さんでしたがラジオドラマにも出られてましたね。
159さん、私も分からないのですが、小林芳宏さんは時代劇出演が多かったので、高沢順子さんとの共演はどれかでしょうか。この程度でごめんなさい。
外国ドラマ、懐かしいのは先日書きましたが比較的新しいのでは「アリー my Love」「大草原の小さな家」「刑事コロンボ」「チャーリーズ・エンジェル」「バイオミック・ジェミー」とか見てました。
吹替えでは田島令子さんが好きでしたね。昼ドラの山奥の分校の教師の前田吟さんの同僚で妻役の「この山河に愛ありて」。題名通りに感動的作品なのですが、今はこう言う良心的な作品は流行らないかな。
162で書いた田島令子さんの昼ドラは昭和53年作品です。この頃は感動的な昼ドラも多かったのに、いつからドロドロ系が席巻するようになったのだろう。昭和46年の沖縄ひめゆり部隊の松木路子さん主演「慟哭の花」も良かったなあ。学校のテレビで皆で見ていた。
小林芳宏さん、時代劇に色々出演なさってたんですぬ。
高沢順子さんとは、不幸っぽい役だったかなぁ。
私ももう全然わかりません(^_^;)
たぶん似たような時期かな?と思うんですが、池田秀一さんも、ついでに思い出しました。「路傍の石」かな思ったけど、wiki見たら、「次郎物語」でした。
戸田恵子さんと一時結婚してたのに、ビックリでした
小林芳宏さんは元子役で、ドラマ「船場」に出演されていたのを覚えています。
逆境に打ち勝って、けなげに生きていく役で、とても可愛かったですよ。
他に中村 鴈治郎、扇千景、白川由美、本郷功次郎、野川由美子さんなどが出演しておられました。
「野生のエルザ」、「名犬ラッシー」、「わんぱくフリッパー」、「ターザン」、「バットマン」、なんといっても「ザ・モンキーズ」と「すてきなパートリッジ」でバタ臭い顔が大好きに。そして体育の着替えで超人ハルクの真似するおバカ男子。懐かしい思い出です。
165さん、
そうなんですね(*^^*)
ありがとうございます。
164さん、池田秀一さんは「路傍の石」に出てますよ。テレビで映画を見ました。「次郎物語」はテレビドラマの方ですね。「路傍の石」は原作では吾一少年の逆境で態度を豹変するおきぬが吾一を応援するキャラに変わってましたね。アニメには欠かせない人ですね。戸田恵子さんの元夫は井上純一さんとばかり思ってました。井上さんは再婚相手でしたか。これ以上、芸能人の個人情報を書くと規約違反になるので。
165さん、情報ありがとうございます。書いておられるストーリーを見て「まさか?」と思ったら大当たり! やはり花登筐原作脚本。志垣太郎の「あかんたれ」の世界じゃないですか。「あかんたれ」はほぼ全話見ましたよ。秀作の大阪ど根性物語だったんですね、「船場」もきっと。
166さん、結構、私の見てた作品がずらり。
「名犬ラッシー」、「わんぱくフリッパー」、「ターザン」、「バットマン」は見てました。そして、大学生の時に再放送していた「ザ・モンキーズ」。「ザ・モンキーズ」で感動的な回がありましたね。悪徳ボス政治家が市長だったか立候補するが良心的な現職が政治の世界の闇に嫌気がさして出馬しない。代わりにモンキーズの一人が出る。ボス政治家側からモンキーズに様々な嫌がらせ。でも、最後にテレビ演説でモンキーズ側が一生懸命誠意を伝えると現職が「私が間違ってたよ。私が立候補して当選して見せる。ありがとう」と駆け付ける。ベタだけど良かったです。
「バットマン」のバババババババットは「おそ松くん」イヤミのシェーと同じくらい流行りましたね。
白い鳩さん、そうなんですよ。
志垣太郎さんの「あかんたれ」も良かったですよね。
私、大阪育ちではないけど、花登筐さんの世界観、大好き。
「船場」のときはまだほんの子供で、
母が見るので一緒に見てましたが、
小林芳宏さんが
扇千景さん演じる美しく驕慢な継母(だったか?)に
苛められるのがかわいそうで、
思わず涙してましたよ。
今のテレビは、ああいう大阪もの(というのでしょうか)が
ないのでとても寂しいです。
うぅ、!
ザ・モンキーズに志垣太郎さん、
またまた懐かしい(^○^)
話に加わりたいけど、また夜
、お邪魔します(*^^*)
171さん、花登筐さんの「あかんたれ」。志垣太郎さん、良かったですねえ。最終回の中村玉緒さんを背負ってアーチ状の橋をゆっくり登っていく場面。セットが非常にチープなのに涙が止まりませんでした。
「細うで繁盛記」もヒットしましたねえ。後年、明石家さんまがパロディにして悪役の偽正子のラサール石井が出てましたがある回でゲストに本物役だった富士真奈美さん。さんまさんがあの台詞をもう一度と頼んで「ちょっくら、加代。犬に食わせる飯はあっても、おみゃあに食わせる飯はにゃあずら!」とやってもらい(富士さん、笑いをこらえるのに必死)、さんまさんが「ひゃあ~、言うたで言うたで。本物や本物や」とセットの中を走り回ってました。
172さん、夜会えるのを心待ちにしています♪
急告!
本日の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」はゲストが有村架純さんです。恐らく現在放送中の「姉ちゃんの恋人」の話が中心になるものと思います。番組ホームページから「らじる★らじる」でNHKFMの当該放送が夜6時から聞くことができます。
175放送内容は「姉ちゃんの恋人」ファンスレに書きました。
岡田惠和さんから有村架純さんに「「ひよっこ」続編をいつでも行ける体制にあるので、またよろしくね」と言う衝撃発言がありました。
こんばんは。
白い鳩さん、
今日は良い日でなかったですか?☺️
ラジオは有村架純さんで、その有村さんから「ひよっこ」続編の話が聞けて。
私も、ひよっこ 大好きです。
いつかまた、ひよっこメンバーに会いたいですね。
志垣太郎さんは、眉毛が立派な凄い二枚目さんでした。時代劇がお似合いだったと思います。
「逃亡者」
今夜も面白かったですね。
終わりに近づくにつれて、真犯人がもしかしたらあの人って予想つくけど、なぜあの人に陥れられなきゃ、って理由が、分かっても辛いですね。
無くしたものは大きいし、可哀想ですね、謙さん。
2日で終わるのが残念です。
再放送あればまたしっかり観たいです。
では、また⭐
昨夜、岡田惠和さんのラジオ聞きました。
『姉ちゃんの恋人』の脚本を書く過程は大変だったのかな、という印象を受けました(おそらくこのドラマと1月からの高畑充希さん主演の『にじいろカルテ』は一方の執筆ともう一方の企画・打ち合わせ等は時期的に重なっていたのではないでしょうか)。
その分、岡田さんは有村架純さんに頼ってしまっている部分もあるのかな、と思いました。
それから岡田さんの「僕と坂元(裕二)君で(有村さんを)取り合いしている」という発言も面白かったですね。
ラジオで聴く有村架純さんの声はいつもより大人の感じがしたし、岡田さんとのやりとりの中での有村さんの笑い声はとても柔らかでしたね。
皆さん、今日は朝から多忙で夜に返事を書いていきますね。書きたいことが私もあるので。
なお、渡辺謙さんは大の「ひよっこ」ファンで出張中のニューヨークでも視聴していた、と岡田惠和さんのラジオで言ってましたね。
夜からのこのこ、じゃじゃじゃじゃ~ん!
白い鳩でござるよお!
(懐かしいドラマも対象のこのスレらしいと言うか、「ハクション大魔王」の魔王の決まり文句のパロディー。なお、主題歌は天童よしみ、エンディングソングは堀江美都子がそれぞれ15歳、12歳のちびっ子歌手の時代に歌ってる)。
177=178さん、「ひよっこ」応援ありがとう!(とこちらはアリスの谷村新司風とますますセピア調)。
志垣太郎さんは松崎しげるの「黄色い麦わら帽子」のCMソングに載った映像が爽やか青年そのもので良かったあ。アイドル的存在でしたね。「俺は男だ!」に出てましたから。それが「あかんたれ」で今度はマダムキラーの異名をとることに。あれ、女性で見てた人多かったですからね。
渡辺謙さんは好きな俳優なので「逃亡者」はTVerあたりを探してみますね。
179さん、岡田惠和さんのラジオはとても素敵ですね。
脚本家がゲストの時も精一杯の賛辞を贈る。
「ごちそうさん」森下佳子さんには「「ごちそうさん」は「カーネーション」と並ぶ朝ドラの傑作。週で起承転結があり日単位でも起承転結がありオチもつく」と絶賛。これに森下さんが照れて「ふざけて書いたんですよ」と言ってしまい批判されてしまいました(似たケースでは「あさイチ」で「花子とアン」の中園ミホさんが伝助の吉田鋼太郎さんにはまった有働由美子アナから褒められ「札束が横にあると思って書いてます」とこれまた炎上)。
「半分、青い。」の北川悦吏子さんには「朝ドラに自分の名が刻まれたのはとても名誉なこと」。
「わろてんか」の吉田智子さんには逆に「「彼女たちの時代」がとても良かった」と褒められてましたね。吉田さんはツイッター上に「大先輩と♪」と岡田さんとのツーショットを載せていました。
「西郷どん」原作者の林真理子さんはいきなり「私、世間で言われてるほど変わったおかしな女じゃないんですよ」と切り出して「気にし過ぎだよ」と噴き出しそうになりました。
このラジオは脚本家・作家や俳優女優がゲストの時は私は面白くて仕方ない。ロックミュージシャンは私には分からず申し訳ない。
こんばんは。
白い鳩さん、
堀江美都子さん、ハクション大魔王も知ってるけど、歌がもう分かりません。忘れたです😆
あかんたれ、観てないのですよ。
黄色い麦わら帽子も知ってるのに頭の中には浮かんでこないし。
でも色々たくさん教えてもらって嬉しいです。
渡辺謙さん、映画の「ラストサムライ」は覚えてます。昨日の逃亡者では、渡辺謙さんの年齢では、きつい場面もあり、でもこれだけ体張って役柄こなせるのは凄いと思います。
観て良かった「逃亡者」です。
183さん、堀江美都子さんは「アクビ娘の歌」歌ってました。「可愛顔して色白で知恵が回って明るくて」です、
「黄色い麦わら帽子」は某アーモンドチョコCM第二弾の「黄色い麦わら帽子の女の子、も一度会えるかなあ~、夏の日出会った女の子」ですね。第一弾の爽やか知的二枚目キャラ当時の(その後お笑いキャラや渋いキャラもCMでやります)近藤正臣さんのものより当たりましたね。
「ラストサムライ」から渡辺謙さんは世界のケン・ワタナベと言われるようになりましたね。世界の○○と言う呼称は三船敏郎以来かな。
「逃亡者」は見るぞお!
白い鳩さん、
CM、映像が思い出せず、なのでネット見てきました。
CMでなくて、志垣太郎さんの若かりし頃。🤭
やっぱり素敵ですね~😁今現在もあまり顔は変わってないだろうけど、若い時のはやはり国宝級?
は、言い過ぎですか(^_^;)
岡田さんのラジオ番組は一度もきいたことはありませんが、楽しい時間が流れてますね。ゲストさんの面白い受け答えとか読んでると ほんと楽しそうですね。
185さん、岡田惠和さんは民放でも自分の作品お主役をディレクターに相談し「ここNHKだから大きな声で言えないけど、いい作品に仕上がりました。見て下さい」と時々言う手前、1月放送開始の石原さとみさん、高畑充希さんは近いうちに呼ぶでしょう。番組ホームページから「らじる★らじる」で聞くことができますので、宜しければ聞いてみて下さい。
皆様、こんばんは(#^_^#)今日先週放送の「姉ちゃんの恋人」を観ました😃桃子・真人が交際する事になって本当に良かったです(*^_^*)また、真人も桃子の前で自分の思いを打ち明ける事が出来たので良かったです😉自分も真人の思いを聞いて感極まりました😢観覧車デートをして本当に良かったなと思いました(^^)また、桃子の弟達3人と真人も仲良く出来そうだなと思いました😆今後2人が結婚という展開になれば良いなと思っています😊
らじる★らじる、なんとかページたどり着いて、岡田さんと有村架純さんの写真だけ見てきました。
1月の石原さんと高畑さん、ぜひ聞いてみたいと思います。
岡田さんは誰かに似ている…
誰かな?
24さん、「姉ちゃんの恋人」、悩みながら苦しげに言葉の一つ一つを絞り出すように誠実に語る林遣都さんと、それを悲しそうに、でも優しい表情で聞く観覧車の桃子と真人が最高でした。
題材がホームセンターの店員と配送係と言う地味なものですが静かに訴えかけるものがあります。
地味な題材で名もなき庶民を描くのを自分の立ち位置とラジオで以前言っていた岡田惠和さんが高畑充希さんヒロインの初の医療ドラマに挑戦するようです。医療や刑事ものもやってみられたらいいと私個人は思いますね。村の診療所の僻地の医師も名もなき庶民ですから。
186間違って挿入されてますね。
× 民放でも自分の作品お主役を
○ 民放でも自分の作品を
「この世界の片隅に」も民放でしたが伊藤沙莉さん、松本穂香さんらが「ひよっこ」に出ていたこともあるのでしょうが岡田惠和さんのラジオのゲストでした。
岡田惠和さんが誰に似てるかって、188さん、俳優じゃなく普通のおじさんですからね。「少年寅次郎」に出てた、きたろうさんに似てると私個人は思います。岡田さんより20歳近く上ですけれど。
高畑さんは「とと姉ちゃん」からのファンです。
ケンタッキーのCMでよく見るから嬉しい🎵🎵
岡田さんはね~、
今のところ、ガロの大野真澄さんに似てる気
がします。(*^^*)
今日も楽しい話を あれこれありがとうございました。
おやすみなさいp(^^)q
高畑充希さん、「ごちそうさん」の希子がキムラ緑子さんの和枝に「心が歪やから騙されたんや!」は圧巻でしたね。「とと姉ちゃん」からだと192さんはご存知ないかな。あれは涙が溢れましたしご本人もツイッターでお気に入りの場面と書かれてました。夕刻朝ドラでやる可能性はあるので高畑さんファンならぜひ。「過保護のカホコ」も良かったですね。
ガロって「学生街の喫茶店」のですか。懐かしいなあ。大野真澄さんって画像で見たら吉田鋼太郎さんにも似てるような。
白い鳩さん、189で返信を頂き、誠にありがとうございます(*^o^*)あの観覧車のシーンはとても感動しました😢真人の思いを聞く事が出来たので本当に良かったです😊真人・桃子にとって最大の壁を乗り越えたような気がするので今後一気に恋は進展すると思っています(*^^*)また、確かに題材的には地味な方だと思いますが個人的には配送係の仕事や装飾作業の大変さなどを「姉ちゃんの恋人」を観て知る事が出来ているので観て本当に良かったです😃ハロウィンの装飾→クリスマスの装飾に変更する作業を一晩で行わなければいけないのは本当に大変だなと思いました😨😨😨😨
24さん、そうですね。岡田惠和さんは吉田智子さんとの対談で世の中の名もない庶民の哀歓を描きたいと言い、紫綬褒章受章でも新聞インタビューで大河ドラマの英雄譚より一般市民の話を、と言ってましたからね。もっとも、クドカンさんの「いだてん」をベタ褒めし「麒麟がくる」を「明智光秀か、かっこいいですね」ともラジオで語っておられますが。ホームセンターの人達の苦労もだから丁寧に描写されてると思います。
皆さん、おはようございます。
今日は夕刻に帰るので返事はそれからになります。申し訳ありません。
だから、「おちょやん」ファンスレは立てなかったので、「純情きらり」「ひよっこ」「エール」と東京制作のファンスレばかりですが大阪制作にも大いに期待していますよ。
序盤の子役編今一つでその後一気に名作化した「ごちそうさん」のような作品もあると私個人は思っています。「ひよっこ」と同じく受賞内容は「あまちゃん」「カーネーション」「あさが来た」に次ぐものですし。
岡田さんは他の脚本家にも惜しみなく心からの賛辞を贈る、心優しい方のようですね。英雄譚より一般庶民の哀感を描きたいという主旨も、とても好感を持てます。無論「ひよっこ」は朝ドラの名作ですが、私は「イグアナの娘」や「最後から二番目の恋」なんかもとても好きですよ。「イグアナの娘」は、萩尾望都さんの短編漫画からあそこまで想像を膨らませたドラマを創られたのは見事だと思いますね。最近では「この世界の片隅に」もよかったですね。今は「姉ちゃんの恋人」を楽しませて頂いてます。
おはようございます。
白い鳩さん、
ガロは「学生街の喫茶店」ですね。(*^^*)
よ~く聞きました。
大野真澄さん、ちょこっと調べたら、あおい輝彦さんの「あなただけを」の曲の作詞をしていたんですね!
これも、よく聞いてました。
あおい輝彦さんは、水戸黄門でよく観ましたね。
水戸黄門、大岡越前、たまに西郷輝彦さんの時代劇もありましたね😃
水戸黄門は全国各地をドラマ内容にもしてくれているので、各々の土地の事柄などが、少しだけど分かり楽しみでした。
たまに夕方 再放送があります。
あおい輝彦さんと島田陽子さんの映画「犬神家の一族」は、スクリーンで見ましたが、美男美女にうっとりでした。
ドラマでも犬神ありましたが、私はやはり映画の方が好きですね。
島田陽子さん、清楚で美しかったですよね。
私は女性ですが、もう30年以上前にNHKで「花車」という連続ドラマがあって、
そのときから好きになりました。
スキャンダル事件で本当にお気の毒でしたね。
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