500さん、おはようございます。温かい心のこもったコメントありがとうございます。
入院は本来は来月の父の三回忌を終え下旬の予定でした。
今回も未確定で、通院で済むのか分かりませんが、日曜から鮮血が尿の代わりにずっと出ており、心臓が手術後また傷んできており腎臓はほぼ機能停止しており最悪の場合もあります。30歳の腎結石の時のような尿に血が混ざると言うのでなく鮮血そのものが毎回出てる感じです。個人的な暗い話に皆さんを巻き込むのは不本意なので今まで黙っていて申し訳ありませんでした。
駒のあの魔法の薬があれば、タイムマシンに乗って手に入れたいですね。と、冗談で笑い合える日が来ますように。			
				スレ主様
大変な事態になっているのですね。
あまり他のスレを読まないもので知らずにおりましてすみませんでした。
責任感の強いスレ主様ですから、スレ主をされている各スレの事も気になるのでしょうが、御身を一番にお考え下さい。
			
				村角灯さん、おはようございます。ご心配をおかけして誠に申し訳ありません。
今、病院に電話したら、医師は9時出勤なのでそれから折り返し電話する、とのこと。極めて事務的なのんびりした女性の声でした。
ふと、厳しい人だった父が死の1週間前に私に今までにない優しい笑顔で静かに語りかけた言葉を思い出しました。
「家族が一番信用できる」。
「Dr.コト―診療所」の吉岡秀隆、「心の傷を癒すと言うこと」の柄本佑とまでは言いませんが、「スカーレット」の稲垣吾郎のような医師を望むのはドラマだけの絵空事とは思いたくないですね。			
				本日、腎臓疾患が腎性貧血とは別に悪化しヘモグラビン値急落のため、1~2週間入院となりました。今からまた病院に戻ります。来月21~24日の入院とは別のものです。
ご迷惑をお掛けしますがお許し下さい。			
				白い鳩さんへ、いつもお茶の間全体のことこと考えて、精神に負担かかっているよ。
私達みたいにのんびり行きましょう。
鳩さんがスレ主やっているところは、スレごと削除されないか?一応、見ておく(笑)
私達と違ってそれは絶対ないよね!
体に悪いから、入院中、お茶の間のこと考えたらダメだよ!
では、待ってます。			
				鳩さん暫くです。
うちも日々微妙ですが 治療の後遺症もいろいろ出てます。うちは治療が今月は二回なのでかえって元気です。
来週からまた治療が始まります。副作用に苦しむ姿を見るのは辛いです。
辛い困難な治療に果敢に挑む辛さや覚悟は想像だに出来ません。
鳩さん、良くなられますように願ってます。
			
				スレ主さん、皆さんおはようございます。
スレ主さん、ご無沙汰してしまいました。
501、503、504のスレ主さんのレスを何度も読み返しています。
どうか、これまで蓄積された心身の疲労も含めて、腎臓の回復を祈っています。
私も幼少期に腎臓結石で鮮血状態の血尿に衝撃を受けた事があります。
スレ主さん、お母様の事等、心配な事が沢山あり過ぎてネガティブになってしまう事もあると思います。
でもスレ主さんには作品を愛する強靭な情熱があります。
その情熱の源泉であるご自身の生命力を信じて、じっくり療養して下さい。
私もスレ主さんも、大逆転はここからですよ!
またおじゃましますm(__)m
			
				 スレ主さま
 病状を書かれたレスを拝見して、驚いております。
 ご自愛なされるとともに、ゆっくりご静養・ご療養なさってください。
 戻ってこられて、お話できるのを楽しみにお待ちしております。
 それまで、少しで時々ですが…
 「麒麟がくる」の関連事項を書かせて頂こうと思います。			
				【三淵藤英】
 イケメン谷原章介さん演じる室町幕府末期の幹部(奉公衆)です。
 将軍 義輝・義昭に仕え、将軍 義輝(旧名 義藤)から偏諱を賜うなど信任を受けており、近世大名肥後細川家の礎となった細川藤孝の兄弟でもあります。
 一時は政権?の中核に居て、親族は近世大名として幕末まで残っている。と言いますか18代党首は首相にまでなっています。
 その割に…謎が多いんです。
 先ず、三淵家ですが、足利将軍家庶流ですが、初代が義満庶子か義持庶子か不明。
 また代々 将軍家側近だったのか、中期・もしくは義晴の時代に伸長したのかも不詳です。
 また細川藤孝との関係も、異母兄との説が最有力ですが、弟との説、同母との説、全く血の繋がりがないと言う説まであります(藤孝、将軍のご落胤説)。
 しかし今後、藤孝は当然ですが、足利義昭・織田信長は元より「麒麟がくる」の主人公、明智光秀とも、謎に満ちた…深い因縁を持つ事になります。
 ドラマでどのように描かれるのでしょうか?
 楽しみです。			
				細川家と言えば、本家は、管領家ですよね。
ドラマに出てくる三淵、細川は足利将軍家の側室の子の子孫という確率が高い。
徳川将軍家でも側室の子孫が何人か活躍しています。
このようにはっきりと上下関係がわかる側室の子孫の方が、将軍になる野望がない分、忠臣になるケースが多いような感じを受けます。
			
				スレ主さん 大丈夫でしょうかね。
側室の子で忠臣といえば何といっても徳川秀忠の息子保科正之が有名です。
さて、細川家の宗家である細川京兆家を相続するのは、細川昭元で、結局信長に属して、おおよそ 近衛前久とペアで活動します。 
細川京兆家の歴史には摂津富田の普門寺城が深くかかわってきます。 そして将軍義栄や、織田信孝、豊臣秀吉などにも。 歴史にあふれる町です。
			
				ドラマに出てくる三淵、細川の足利将軍家の側近が、思ったほど忠臣でなく、残念です。
義輝が、最後、頼ったのは、浪人の明智光秀でした。			
				今日の『麒麟がくる』は見逃せませんよ!
時代は、足利将軍末期、果たして14代将軍は?
って・・もうみんな知っているって・・
わざとらし・・
中年2枚目軍団見るのも楽しみですよ!			
				 おっしゃる通り、相続時に対抗馬になりにくい?側室の子や、その子孫の方が忠臣になるのかもしれません。
 挙げられた保科正之、全くその通りですね。同母弟の徳川忠長と比べても、幕末の会津藩の信念を見ても… 忠臣の鏡ですね。
 それに比べると、ドラマでの三淵・細川は…
 海外ではフェリペ Ⅱのご先祖様、エンリケ Ⅱなんてのもいますが…
 でも中年イケメン兄弟(将軍も)、素敵ですね(^.^A
 摂津富田、歴史にあふれた町なんですね。
 芥川山城も、割と近いですよね?			
				なんでもよくご存じの吉法師さん!
私はBSで既に見ました~
今日は面白かったですよ!
見逃せませんよ‼			
				 杏子さん
 いえいえ、とんでもないです。
 いつも皆さまに教えて頂いています。
 これからも、色々教えて下さいね(*^^*)
 今日の「麒麟がくる」面白いんですね♪
 テンション上がります(^-^)/
 ありがとうございます(^.^)
 録画しており、後で見る事になりますが、楽しみです~(^-^)/			
				足利義昭、『良い人』に描かれていますね。
後の伏線でしょうか?
それを明智光秀が支持する。いよいよ、歴史の表舞台に登場か?って、いうところですね。
足利義昭を担ぎ出すのは、朝倉義景か?織田信長か?次回が楽しみです。			
				吉法師さん
今日の最後にちょっとだけ摂津富田が出てきましたね。けっこう嬉しかった。
摂津富田は、松永久秀の生誕地でもあるんですね。(複数の候補が有るが最有力の地)
本当に歴史に彩られた町です。
細川藤孝の忠節に関してですが、永禄の変の時に、細川藤孝が義輝を見限っていたかというとどうもそうでは無い可能性が高いです。 いくつかのサイトに、三好義継が義輝を襲った時、細川藤孝は、自領である長岡京市の勝龍寺城に居て、難を逃れたという記述があります。どの古文書にその記述があるのかまだわからないのですけれど。 勝竜寺城は、忠興と玉が結婚して新婚時代を過ごした事で有名で、長岡京市はガラシャの町として売り出しています。
でも永禄の変の頃、勝龍城が藤孝の本領だったのかまだ調べられていないんです。
高槻市は三好氏の本丸とも言うべき場所。その隣の長岡京市が藤孝の拠点とすれば、三好長慶が京に行く時に、敵である藤孝の領地を通ることになってなんとなくスッキリしなくて。
麒麟がくる は、大まか歴史に沿うのですが、忠実に再現すると歴史好きで無い人には、複雑すぎてついていけないのと、各人のイメージを植えつけてドラマ性を高めている為、細かいところで歴史を曲げて脚色しています。
			
				お腹が痛い!胸が苦しい!
駒さんの薬が欲しい‼
じゃぁん~
そんな人、多いんじゃないでしょうか?
駒さんの薬、現代にないの?
そーんな気持ちになるほど、売れている描写。
なんなんでしょうねぇ
駒さんも、転売少年には、やられましたね!
大義名分だけでは、世の中はやっていけない!
そんなとこでしょうか?			
				織田信長に違和感を感じます。
明智光秀に「どうしたらよいか?」問う場面は特にそうでした。			
				皆が喜んでくれるから戦がしたいと言う信長。
弟と母の愛を競い合った少年時代のトラウマを残したまま
大人になったのか。
帰蝶や十兵衛の助けを借りないと天下取りも目指せない
ヴィジョンのない無定見な男として描かれている。
このドラマでの信長像には大いに期待していただけに、
正直、失望感をぬぐえない。
コロナの傷跡はこんなにも深いのだろうか。
なんとかこのあたりで、ドラマが大きく飛躍してくれないものか。
そう願ってやまない。
			
斎藤道山が出てる頃は面白かった。
				おはようございます。
いろんな意見ありがとうございます。
参考にせてもらいます。			
41歳になると光秀は信長の家臣として歴史に登場して来る。豊臣秀吉のライバルであり、一時期は家臣の中でナンバーワンにもなるという彼の、殺気をはらんだ緊張感に溢れた生き方を描きたいというようなことを、池端氏はインタビューで述べている。そしてそれに、長谷川さんほど相応しい俳優は考えられないと。その言葉に今は期待したい。道三の辺りのストーリーは確かに面白かったし、今は少々、中だるみ感があるが、今後またスリリングな展開が待っているのではないか。「太平記」の池端氏である。このままでは済まさないことを信じています。
522です。ファンスレでしたね。失礼しました。
				525さん
全然、大丈夫だと思いますよ。
前向き的、アドバイス的な批判は、よかった。と思います。			
				前のコメントを訂正
細川藤孝が勝龍寺城をGETしたのは信長の上洛後でそれまでは三好氏が持っていた。
細川藤孝が属していた 細川上守護家(泉半国の守護)は、その頃畠山氏に泉の所領を奪われ既に失っていた。だから、細川藤孝は当時、領土を持っていない貧乏旗本だった模様。			
				 遅まきながら拝見しました(*^^*)
 なるほど…面白い。足利義昭は魅力的でした。
「羽運ぶ蟻」興味深いです(^.^)
 しかしドラマでの信長、美濃を取ったけど、次どうしたら良いか判らないと言うのには、皆さんおっしゃる通り、違和感ありますね…(^-^A
 資料とは明確に違いますから。
 一つ例を挙げると…
 信長は、美濃攻略の2年も前から、天下静謐の意思を示すように、麒麟と言われる花押を使用しています。
 これは、義輝が弑された少し後、尾張を統一したに過ぎなかった頃からで、死去まで使用し続けます。
 義輝の死≒秩序崩壊を憂いたとも、小身の時から死ぬまで、強く天下太平・秩序回復を意識していたとも取れ、信長が英雄たる一端を垣間見れる重要な部分です。
 歴史作品で、麒麟を題材とするならば、ドラマとは言え、リアリティー欠如、リスペクト不足と取られるかもしれませんね…(^.^A
 反面、ドラマ的には、朝倉義景は喰えない、細川藤孝は一本気、三淵藤英も裏がありそう等、面白くなりそうです…(^-^)
 それにしても、村角灯さん、羨ましいです(^.^)
 摂津富田、出てましたね。			
				吉法師さん、どうもで~す
「麒麟がくる」裏読みしたら、奥が深くて面白いですね。
忙しい中、感想お疲れさまでした。			
				 杏子さん
 ありがとうございます(*^^*)
 「麒麟がくる」奥深くて、面白いですよね\(^^)/			
				三淵藤英は 足利義昭が 槙島城で信長に敗れる時も義昭に従っていて二条御所で闘うので、結果から見ると忠臣かもしれません。 信長についた藤孝に激怒し 彼を襲おうとしたとも言いますし。 
しかし、本質的に 藤孝と藤英 のどちらが忠臣かは我々の捉え方次第です。
「軽い御輿である事を自覚して行動を慎め」と諭した藤孝とあくまで室町幕府の真の復興を目指した藤英と。
時代のうねりを考えると藤孝の方が忠臣ではないかというのが私の考えです。 丁度豊臣末期の片桐且元のようなイメージです。
			
				麒麟が復活したのに、帰蝶が復活しないのは何故?
			
				さすが、村角 灯さん、「藤孝と藤英は、片桐且元のようなイメージです。」って書いてくれたから、わかりやすいです。
西洋では「ブルータス!お前もか‼」っていう有名な言葉がありますよね。
日本でも戦国時代、あの莫大な勢力をほこった武田が、織田に攻められたら、家臣はおろか、親戚一同にまで裏切られたことがありました。
本当の忠臣って、まずいないですよね。
			
				忠臣も、主君に恩あっての忠臣なんでしょうね。
武田勝頼の滅亡が起こったのは御館の乱以降の対上杉、対北条の政策転換に理解が得られなかったとも言われてるようです。特にかつて同盟者であった北条が信長の甲州征伐軍に加わってますし。			
				そうですよね。
武田信玄は、自分が亡くなったら、上杉謙信の人格を信じて、彼を頼るよう言ってましたもんね。
また、豊臣秀頼から直接に恩があったわけでなかったこともあって・・・
大阪の陣の時に福島正則も加藤清正も豊臣には味方しませんでしたよね。			
				可児市大河ドラマ館、突撃レポート
P無料、入場料500円、JAF会員400円
出演者の衣装(撮影OK)、出演者のサイン色紙(撮影不可)
登場人物の略歴、撮影舞台の模型、簡単なジオラマ、本能寺の変
の諸説紹介など。
長谷川博巳の色紙には、時は今!、もっくんは下克上!
それと天下泰平の見事な色紙、そらうまいわな。
諸説のなかで一つだけ選べと言われたら小和田先生の非道阻止説かな。			
				忠臣といったら楠木正成。(ふむ
それから入館の際にはピッと体温チェック、名前、住所、電話番号、最近の健康状態など、マスク着用の義務はない模様。
みやげ物屋には光秀タオル、ぼーるべん、家紋バッジ、戦国手帳
など多数。それと、うさ秀というユルキャラが。			
				あごさん、ありがとうございます。
あごさんも歴史好きだから、よかったら、また投稿お願いします。			
				スレ主さん、ご回復を祈っています。
このファンスレのスレ主さんは、やはり白い鳩さんがいいです。			
				村角 灯さん、迷惑だったんですね。
ごめんなさい。
私達は引き上げます。			
				え? 何のことですか?
今日、アニメの一休さんをひたすら見ていたのですが、昔気が付かなかった事に気が付きました。
一休さんは後小松天皇の御落胤、かつ一休さんの母というのが、楠正成の孫という設定でした。
後小松天皇は北朝第100代の天皇、楠木正成は有名な南朝の忠臣。
どういう因果で、こういう組み合わせになったのでしょうね。
ところで、数十年ぶりに改めて見ると、一休さんというのは、生意気でとても嫌な奴ですね。
本物の一休さんは 男色、女色で破戒の限りを尽くした人だったのですが、アニメのさよちゃんが 一休さんの毒牙にかからないか心配です。			
				可児市の大河ドラマ館での小ネタとして、ひろこさんの黒髪伝説、左馬助の湖水渡りなど、創作という指摘がありますが、とりたてて
コメントはしません。			
539さんは、村角 灯さんじゃないですか?
				539は私ではありませんよ。
スレ主さん不在で寂しさを感じておりましたので、名無しさんも含め皆さんのコメントを楽しく拝見しておりました。
夏奈子さんが歴史好きだったことに驚き。
			
村角 灯、承知しました。
				545訂正させていただきます。
申し訳ありません。
村角 灯さん、承知しました。
			
				【楠木正成と毛利氏】
 忠臣、楠木正成、盛り上がってますね(*^^*)
 
 楠木正成と「麒麟がくる」、実は毛利で繋がるんです♪
 「麒麟がくる」では…ですが
 正成には、毛利(大江)時親に師事したと言う伝承があるんです…
 
 大江は朝廷時代に六韜・孫子等を持ち帰り、自身で兵法書も書いた学問の家系。鎌倉幕府では、将軍家に軍学を教え、幕府の礎を築いたと言われます。
 毛利は、その大江の実質上の嫡流を自認しており、軍事・政治に精通した一族だと言えます。
 そして、その軍学には特徴があります。
 
 武は、秩序をもたらし、世を治める為の物。
 だから、私欲の為に扱ってはならないし、信義を得るよう行動しなければならない。
 勝たなければ世を治める事も出来ないので、謀略も必要だが、ベースには信義が必須。
 謀略のみでの平安では、人々は心服せず、長続きしない。と言った考えです。
 マキャベリとも孔子とも違う独特の考え方。
 なんだか室町幕府の行く末を暗示しているようでもあります…
 また、この考え方、正成のベースになっているように思うのですが如何でしょうか?
 しかし、軍学を極めたはずの、正成と毛利ですが、実際には没落し続けます(^.^A
 そもそも正成が時親に師事できたのも、鎌倉初期に大幹部だった大江(毛利)が、私欲より信義を優先し没落、六波羅評定衆となり河内に落ちて?いたからです。
 毛利は南朝に味方したりして、更に没落、安芸の国人に成り下がります。
 毛利復権は…
 謀略と信義?を併せ持つ、元就まで待たなければなりません(^.^A…			
				大江氏は、元々、頼朝に仕える前は、公家だったと思います。
脈々と毛利氏の中で、生きてきたんですね。🐤			
				毛利氏の家紋ですが、一 の下に丸三つ。
三本の矢 の故事から来ていると思ってたんですが、漢字の 
一
品 
をデザイン化したものだったんですね。			
				おはようございます。
>>548>>547から思い出したのは・・
鎌倉幕府に協力した大江広元は、
源義経が大嫌いで、義経が書いた腰越状を頼朝に取り次がず、握りつぶしましたよね。			
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