「ひよっこ」は続編も好評のうちに終了し、岡田惠和さんによると「北の国から」のようなシリーズ化も検討されているとか。
「ひよっこ」はもちろん「ひよっこ」脚本の岡田惠和さんん、ヒロインの有村架純さんや主要出演者の佐久間由衣さん、松本穂香さん、和久井映見さん、竹内涼真さん、磯村勇斗さん、伊藤沙莉さん、泉澤祐希さん、木村佳乃さん、沢村一樹さん、宮本信子さん、竜星涼さん、他の皆さんのドラマやCMネタ等、何でも「ひよっこ」ファンとしての投稿を語り合うスレです。
関連していれば他愛ない世間話や自分語りも大歓迎です。私信もガイドラインにある「ひよっこ」ファン同士の馴れ合い雑談に属するものなら問題ありません。
規約は絶対順守の他、ローカルルールとして、他作品・他脚本家・他俳優女優をサゲて「ひよっこ」関連をアゲるものは固くお断りします。他の投稿者へのリスペクトのないものもお断りします。
終始一貫した「ひよっこ」ファンに限ります。最初は良かった、とか、後半は良かった、と言う部分的な賞賛の方、是々非々の方はご遠慮下さい。
違反行為には私がスレ主の「いだてんファンスレ」同様に管理人に通報し厳正に対処します。積極的に謝罪も含め仲裁もします。基本、対話型のスレです。
ぜひ、多くの「ひよっこ」ファンの方のご参加をお待ちしています♪
本日予定だった岡田惠和さん脚本で井上真央さん主演「少年寅次郎」の地上波番宣は1週間延期になりました。
しかし、明日のFMラジオ「岡田惠和 今宵、ロックバーで」(番組HPから聴くことができます)のゲストが井上真央さんなのでスレを立てました。ドラマには三男役の泉澤祐希さんも出演予定です。帰宅が放送開始の18時ちょっと前ですが内容を書きたいと思っています。「この世界の片隅に」のように。
再来年の大河「青天を衝く」も制作統括が「ひよっこ」と同じ菓子浩さんなので「あさが来た」脚本の大森美香さん共々「ひよっこ」「あさが来た」からの出演者も最近の大河の傾向からは多いと思います。期待できそうですね♪
スレ主さん、ちゃんねるレビュー活性化にも、新しいこと始めるのは、良いことだと思います。私のみるところ『スカーレット本スレ』を除いて、全体に投稿数が相当減っています。
本題です。
私は、奥茨城のあの風景がとても好きです。なんかほのぼのしていいですよね。
関東地方に超大型台風が直撃です。ひよっこの舞台の茨城のみなさんが心配です。
芳根京子さん、4さん、早速のコメントありがとうございます。感謝しています。
他スレの批評は規約違反なので、違う表現で。
ここのスレ主としては川柳スレ主、スカーレットファンスレ主をリスペクトしております。心安らぐ投稿にスレ主としてフォローし投稿数にはさほどこだわってはおりません。
自然災害なく皆が平和にドラマを楽しめれば本当にいいですね。災害や事件で視聴率が上がっても嬉しくはありませんから。
私もひよっこ大好きです😃有村架純ちゃんのドラマとして、きちんと観たのは ひよっこが初めてでした。出演者も好きでない人はいなかったです。
時々 お邪魔します。
> 岡田惠和さんによると「北の国から」のようなシリーズ化も検討されているとか。
マジっすか。このスレで初めて知った。
こりゃ楽しみ。
朝ドラは毎日だったから辻褄合わせに
少々違和感のある展開があったのは否めないが
ゆっくりじっくり仕上げてくれるならぜひ観てみたい。
6さん、コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。ここは投稿者皆がかけがえのない仲間と言う意識でやってます。有村さん、CM出演も多いですね♪
7さん、今日は「少年寅次郎」主演の井上真央さんがゲストのNHKFM「岡田惠和 今宵、ロックバーで」で佐藤仁美さんの回と古市コータローさん(早苗の恋人役)の回で岡田さんが明言しました。今日も放送の感想を書きますが岡田作品出演者のゲストが多いです。だから「少年寅次郎」の今回は泉澤祐希さんも出演がいずれあるのではないかと。番組HPからきれいな音声で聞けます。隔週夜6時からです。「この世界の片隅に」では松本穂香さんと伊藤沙莉さんの回がそれぞれありました。
視聴者ふれあいセンターの週刊みなさまの声に反響の多かった作品、再放送希望作品上位に続編が挙げられてるのも後押ししてるのかもしれません。
どうか、これからも応援して下さいね♪
今日の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストは「少年寅次郎」主役・光子役の井上真央さん。夫役は「まんぷく」森本の毎熊克哉さん。岡田さんとは「おひさま」以来のタッグ。三男の泉澤祐希さんはおいちゃん役(寅さんの叔父)。おばちゃんは「まんぷく」にタカ役で出てた岸井ゆきのさん。セットは豪華らしい。
原作は山田洋次「悪童(ワルガキ)寅次郎の告白」の長編小説を全5回に圧縮したもので井上さん曰く「超高速朝ドラ」。
井上さんは岡田さんの脚本が大好きで心に染みる台詞があると言うが岡田さんは「(コミカルな)寅さんの話だけど、父親が芸者に産ませた子供を芸者が雪の日に光子夫婦の自宅の前に置き手紙で置いてた背景もあるんだよね」。井上さんは「(寅次郎の)お母さん役は倍賞千恵子さんの聖女のような印象がちらつき映画は途中から見るのを止めた」。
岡田さんは寅さん映画の笑える場面泣ける場面をふんだんに入れて書けるのが嬉しかったらしい。映画には出てこない夫婦で演じるのが難しかった面もあると言う井上さんは「山田洋次さんの世界と岡田さんの世界を両方演じれるのが良かった」。
三男の泉澤さんと岸井さんは演じるにつれ映画のおいちゃん、おばちゃんに似てくるのが井上さんは面白かったそうだ。
岡田さんから選んでもらったクラシック音楽のCDを最後に贈られ嬉しそうな井上さんでした。
今日、台風ニュースで被害にあわれた方のインタビューを見ましたが、その方は 茨城の太子町の方でした。みね子ちゃんのいた場所ですよね?太子山のタヌキのみね子ちゃん。ぷっくり可愛かった。年頃になりだんだん美人さんになっていって😃
被害が甚大で、言葉もありませんが、早く笑顔になれる暮らしが戻ってほしいです。
地名が大子町?かな。違っていたらすみません😅
10さん、コメントありがとうございます。
台風被害心配ですね。太子町、美しい農村風景で私も一度行ってみたいです。
有村架純さんは「あまちゃん」の出演者紹介の頃より抜群に洗練されてきましたね(整形とかでなくスタイルや肌艶の美容法、ファッション、物腰等)。奥茨城から上京し外見が東京風にお洒落に染まっていくみね子のようです。心は奥茨城の純真な心優しい少女のままですが。
NHKPRで改めて再来年の大河「青天を衝く」の製作スタッフを見れば、ほぼ「ひよっこ」制作陣そのままじゃないですか。脚本が岡田惠和さんから「あさが来た」の大森美香さんに代わるだけで。
制作統括の菓子浩さん、福岡利武さん、プロデューサーの板垣麻衣子さん、チーフ演出の黒崎博さん、セカンド演出の渡辺哲也さんは皆「ひよっこ」製作スタッフ。音楽は未定ですがまさか「ひよっこ」と同じ宮川彬さん?
似てたのが「トットてれび」で脚本家がクドカンさんから中園ミホさんに代わっただけで製作スタッフは「あまちゃん」とほぼ同じ。おおむね好評でした。
明後日からの岡田惠和さん脚本「少年寅次郎」と共に楽しみです♪
今日は「少年寅次郎」の岡田脚本に「ひよっこ」を思わせる部分があるか、三男の泉澤祐希さんのおいちゃんはどんな風に描かれるかが楽しみ♪ 奥さん役の岸井ゆきのさんは「真田丸」以来のファンだから丁度いい。主演の井上真央さんは「おひさま」で岡田さんとタッグを組んでるし。あの頃と岡田さんの作風は「ひよっこ」「この世界の片隅に」を見てると変わった感じもするんだけれど(感傷的な表現が増えたような)。
「少年寅次郎」、岡田惠和さん脚本だが製作スタッフに「ひよっこ」スタッフがおらず半信半疑で見始めたら何と素晴らしい作品なのだろう。
酒と女にだらしない実の父親(毎熊克哉)が愛人の芸妓に産ませた子を芸妓が雪の日に本妻のいる自宅前において去る。暗い設定のはず。
それが母性愛溢れる井上真央の養母、優しく見守る泉澤祐希と岸井ゆきのの叔父夫婦、祖父のきたろう、午前様の石丸幹二。善意に満ちた人々の愛情でこれだけ心温まる作品に仕上がるのだ。
やはり「ひよっこ」「この世界の片隅に」の岡田惠和さん脚本は変わっていない。
とても気持ちの良い人と気が過ごすことができて幸せだった。
14の変換ミス。
人と気が、は×で、ひとときが、○。
失礼しました。
10月23日の深夜(日付変わって24日)0時55分から再放送なんですね。
「岡田惠和 今宵、ロックバーで」は次回は11月10日の日曜日までありません。
ゲストは「少年寅次郎」音楽担当の馬飼野康二さん。「ひよっこ」の話は出るかなあ。
シリーズ化ほんとにしてほしいです
2の終わり方はどう考えても続きがありますよね??
なんかジャンプする前の助走状態というか、そんな印象です
みね子とヒデはお店を出す夢を追っての貯金中
漫画家はスランプ
ヤスハルは夢か家業かそれとも両方とるのか
豊子は優秀ながら女性がゆえに意見を聞いてもらえない不満を吐露、
澄子は毒親問題
みんな乗り越えなくてはならない課題があります
続き無かったら泣いちゃうぞ
17さん、コメントありがとうございます。
岡田惠和さん自身がNHKFM「岡田惠和 今宵、ロックバーで」で佐藤仁美さん(高ちゃん)の回と古市コータローさん(早苗の恋人)の回で「北の国から」のようなシリーズ化を「ひよっこ」でやりたいと明言しました。
一方で、本日公式ツイッターが今月末でいったん閉鎖のお知らせもありました。私個人の推測ですが、放送中の七夕の短冊にちよ子役の宮原和さんが「いつまでもちよ子ができますように」、進役の高橋來君が「すずふり亭の洋食を食べたい」と書いてます。人情として配役は変えたくないですね。でも、宮原さんはまだしも高橋君が高校生をやるのはちょっと無理があります。ここは子役さんの成長を待ってあげたいと思っています。
岡田さんはこうも言いました。「他作品ではそうもいかないが「ひよっこ」は登場人物全員が幸せになって欲しい」。岡田さん自身「ひよっこ」に思い入れがあるようです。
17さんがお書きになったほかにちよ子と天下井先輩の茨城大での初恋も気になります。天下井を演じた金子大地さんは「おっさんずラブ」のマロの後に豊子役の藤野涼子さんと「腐女子、うっかりゲイに告る」でそれぞれコンフィデンスアワードドラマ新人賞と助演女優賞を獲得しました。
「ひよっこ」スタッフは制作統括(チーフ、サブ)、プロデューサー、演出(チーフ、セカンド)が再来年大河「青天を衝く」担当が決まってます。局内で高く評価されているからではないでしょうか。
岡田さん自身は「この世界の片隅に」の後の「少年寅次郎」が高評価。
「ひよっこ3」が大いに楽しみです♪
「カーネーション」の地上波再放送時と「ごちそうさん」BS放送直前に地上波で出演者の同窓会をやってましたが、BSプレミアムでは今もやってるんですね。知らんかった。
既に2年前の9月に「花子とアン」でやっていて今度は11月2日に夜10時半から「おしん」。亡くなってる人が多いですが、小林綾子、泉ピン子、伊東四朗、東てる美、大橋吾郎、並樹史朗の皆さんでやるんですね。青年だった大橋さんと並樹さんが私とさほど変わらない60代の初老の紹介写真で36年の歳月を感じました。
「ひよっこ」でもやらないのかなあ。
「ひよっこ」脚本家の岡田惠和さんの紫綬褒章受章が決定しました♪
朝日新聞記事を要約すると、病弱だった幼少期から英雄譚にはなじめず、名もなき市井の人々に目が向く、と言う岡田さん。
歴史年表に載らない人の暮らしを描きたくて「ちゅらさん」「ひよっこ」を書いたとか。だから「大河ドラマをやることはないでしょう」。
「少年寅次郎」も放送中だが、正義と悪の二項対立は苦手、みんなそれぞれ同じくらい間違って同じくらい正しいのに、何で上手くいかないのかなと思うのが人生じゃないかな」。
大河が向いてないなら「ひよっこ」シリーズをぜひお願いします。
それと大河(近現代物除く)でも山田太一脚本「獅子の時代」のような名もなき市井の人を主人公にした秀作もありますよ。
スレ主さん、
ごめんなさい。「ひよっこ」ぐらいしか、分からないんですけど、そう言えば、みね子、普通に生きただけで、「何をした人でもない」ですよね。言わば、私みたいな人・・
みんなそれぞれ同じくらい間違って同じくらいただしいのに、何で上手くいかないなかなと思うのが人生。 私、齢68がすぐそこに❗ なんかストンと心に落ちる言葉ですね 獅子の時代も良いですね❗また観たいです。
百田夏菜さん、22さん、コメントありがとうございます。
百田さん、「ひよっこ」と言うのは従来の典型朝ドラの努力と誠意でヒロインが立身出世しその道の第一人者になる成功物語ではないんですね。父親の失踪で家族の絆が、向島電機の倒産で職場の仲良し仲間の絆が、すずふり亭では嫁の節子の死亡で孫娘の由香が家出し家族の絆が、と言う風に人と人の絆があっけなく崩壊していく。
でも、愛子さんが「私が神様なら一生懸命頑張った人にご褒美をあげたいと思うな」と励ましたように、くじけずに前を向いて生きて行くこと、人の本性は善であり、思いやりや優しさで、崩れた絆は必ず修復され元に戻っていく、と言う一貫したテーマで書かれたもの。ヒロインは狂言回しです。
名もなき市井の人々の哀歓を通じて、それが描かれていきます。
社会は陽の当たらない平凡で地味な仕事の人達に支えられ機能してる、そう言う人達にこそスポットライトを当て物語にするのもいいのではないか、と言うメッセージもあったと思います。
東日本大震災の復興ドキュメンタリー番組で商店街や街の公共設備の復興に携わる名もなき人達の映像のBGMにドラマの劇伴がよく使われるのも納得です。
22さん、「獅子の時代」は大河感想欄でも評価高かったですよ。もっと後から見始めたが多く「翔ぶがごとく」「篤姫」とかよく比較で出ましたけれど。会津藩の名もない士族の菅原文太と、薩摩藩の名もない藩士の加藤剛の主に明治期の話で英雄譚ではないですね。山田太一脚本ですが力ある人なら信長や秀吉、西郷や坂本龍馬でなくても感動的作品に仕上げられる典型ですね。私もまた見たいです。明治政府に批判的な面も珍しいですね。
百田夏菜さんが何もしない人?
主婦業をこなしながら、このサイトをこれだけ盛り上げてくれているじゃないですか。名もなき市井の人と何もしない人(ニート等)とは違いますよ。
紫綬褒章受章、凄いね。
もっともっと話題になってもらいたい。
「ひよっこ」は朝ドラだからまだ良いけど
岡田さんの作品は素晴らしい内容に伴っただけの視聴率を
取れてない作品も多い。
これで過去作品がまた見直されると良いんだけどなあ。
25さん、コメントありがとうございます。
そうですね。近作では「この世界の片隅に」、現在放送中の「少年寅次郎」も好評で嬉しい限りです。過去作品の再放送も見たいです♪
25さん、そうです
人は賞に弱いのです。私の母などは、『寅さん』なんて、観たこともなかったのに、渥美清さんが国民栄誉賞取ったら、こそ~っと『寅さん』観ていました。
紫綬褒章は受章者は天皇陛下に拝謁するもので、世の中に沢山ある賞の中でも値打ちは全く違うものです。
寅次郎、2話続けて観ました。まんぷくたかちゃんとひよっこ三男の夫婦が何とも可愛らしくてお似合いです。 あれはあのままでいい の御前様笠智衆がやけに色っぽい愛之助さん 否 石丸幹二。永遠の0の時も大人になったなあと思ってましたが 瑞々しい美しさで のだめのあの子が良い感じのおとなの女性演じられるのは嬉しいです。寅がお母さん大好きなのがとても納得。子役もナイス👍さくらちゃんがみんな可愛い。 インフルエンザ💉以来風邪気味。でも今月はスーパー歌舞伎と知り合いの創作日舞を鑑賞に銀座に出かけます。 いろいろな投稿に思うのてすがテレビは嫌ならチャンネル変えれば良いだけの事。先月行った知り合いのアマチュア劇団の舞台は、あまりの不快な台詞の下手さに暗転中に退出しました。招待下さった知人には申し訳ないが決死の覚悟で、これ以上の観劇は拷問だと思った。 離れた席の友人が 貴方が席たったのは 然もありなん と 後日💌くれました。テレビは消せば良いのだから、あまりに俳優を貶めるような、またファンを馬鹿にするような投稿はいかがなものかと思います。 また少し違う話ですが 昨年かなり高額な海外のバレエ公演に行きました。チケットはかなり前に購入。大劇場の席に座った途端モーレツな睡魔に襲われました。 夫の入院や過酷な抗がん剤治療や仕事やらの心労のはりつめていた気持ちがどっときたのです。どうしても観たかったエトワールのパドドゥの少し前にハッと目を覚ましました。休憩になり左足から腰にかけて痛みが。立てなくてトイレは我慢。フェス後半何とか観られましたが、チケットの何割位寝てたかしら?痛みで集中出来なかったかしら?膨大な治療費がずっと続くというのに自分は何なの?と忸怩たる思いでした。生の舞台は怪我で
降板するダンサーも多く、観客も一年近く前に良い席を購入しても家族のことじぶんのこと 当日何あるか判らない。でも あの時苦しい思いしてまで観ておいて良かったのです。私の好きなダンサーのお一人はその後、怪我で長くリタイアしてましたし、もうお一人は妊娠中。一期一会なのですよね❗生の舞台は! テレビはこちらが如何様にも選択できるのだから 観たドラマは、物語を創る脚本や演出やもろもろの携わる人々と 演じる人 言葉を紡ぐ表現者に敬意を持ちたいです。私のようなとっ散らかった拙い文章や観識であってもと思います。
上の者です 寅ちゃんから脱線して申し訳ないです 投稿してまったのは戻せないので 以後気を付けますのでスルー下さい。
29さん、コメントありがとうございます。
岡田惠和さん脚本「少年寅次郎」から派生した話で、気になさることでは全くありませんよ。
ここはドラマと関係あれば自分語りもありですから。
また、いろんな投稿を楽しみにしています♪
おはようございます。お身体のこと心配です。貴方のレビューはいつも視聴の窓口になっています。いろいろな事がありましたが、乗り越えて和解もしていらっしゃいました。繊細だけれども、強い意志と矜持をもっている方だと思います。お身体に障らないよう ご留意ください。また鋭くて優しくて面白いレビュー楽しみに待ってます。
32さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
お気遣い本当にありがとうございます。ここで多くの人に出会えたのは私のかけがえない財産です。ここも再来年大河「青天を衝く」は制作スタッフが未発表の音楽を除き全員「ひよっこ」チーム。脚本が大森美香さんに代わっただけで「ひよっこ」から多数出演がありそうで心待ちにしています。
健康は大事ですね。「おしん」で胃か十二指腸に疾患ある加賀屋のお嬢様だった加代が場末の遊郭に拘束され、自らの運命を呪い日本酒を銚子ごと次々にがぶ飲みし喀血して窒息死した時は涙が止まりませんでした。
「ひよっこ」を別の場所でも守ろうとして戦い、敗れたものとしては、
感激のあまり涙が出そうです。
ここまでして防衛しなければならないことは嘆かわしくもありますが、
戦うことで強くなり、賢くなることもできる私たちです。
力を得たことを信じてこれからも良質なドラマを楽しんでいきたいと思います。
34さん、コメントありがとうございます。
これからも「ひよっこ」ファンとして、忌憚ない意見をお待ちしています。岡田惠和さん脚本作品(「少年寅次郎」「この世界の片隅に」等)、出演者の他番組での活躍等、幅広い意見ができます(規約、ガイドライン、ローカルルール順守の上で)。「ひよっこ」に関係すれば自分語りでも全く構いません。番組スタッフが「ひよっこ」チームの再来年大河「青天を衝く」でも大丈夫です(「ひよっこ」に関係していれば)。
楽しくやって行きましょう♪
NHKで日色ともゑさん出てます 取り急ぎ 朝ドラマ大昔のヒロイン。大草原の小さな家のお母さんの声。私が一昨年見た舞台も映りました。
36さん、コメントありがとうございます。
劇団民藝の方で私には馴染み深い方ですね。
朝ドラは舞台俳優の若手からの起用が減りましたね。
朝ドラにしろ大河にしろ、脚本家に限らず制作チームからの俳優の起用が最近目立ちます。
本日、「アシガール」チームの製作スタッフの「スカーレット」に「アシガール」主役の黒島結菜さんと憧れの若君の伊藤健太郎さんの出演が発表されました。他に今後、イッセー尾形さんが出ますね。
「あまちゃん」チームの「いだてん」は橋本愛さん、ピエール滝さん、薬師丸ひろ子さん、杉本哲太さん、田口トモロヲさん、大方斐紗子さん、勝地涼さん、仲野大賀さん、皆川猿時さん、塩見三省さん、平泉成さん、松田龍平さん、小泉今日子さん、荒川良々さん、松尾スズキさん、八十田勇一さんと出演。
前大河「西郷どん」は制作チームが「マッサン」、脚本が「花子とアン」の中園ミホさんで、当初は「マッサン」堤真一さんが鈴木亮平さんに主役交代、「マッサン」からは風間杜夫さん、玉山鉄二さん、堀井新太さん、泉澤祐希さん、泉ピン子さん、国広富之さんが出演しています。「花子とアン」からも多数。
「ひよっこ」チームの制作陣に「あさが来た」脚本の大森美香さんの再来年大河「青天を衝く」。有村架純さん、竹内涼真さん、伊藤沙莉さん、松本穂香さん、藤野涼子さんら出演が期待できそうな顔ぶれが次々思い浮かびます。来年大河も勿論楽しみですが再来年大河も楽しみだなあ♪
何を今さらですが❗私 この世界の片隅に が 岡田脚本なの知らなかった。例えばなんチャンネルのドラマはとかの投稿読むとどのドラマが何処の局制作か皆さんよくご存じ。私は恥ずかしながらNHKしか区別できない。脚本家もクドカン位しか認識がないかも知れません。あっ倉本聰、山田太一、mother等の坂元裕二も判るけど。 で 夢中で視聴。投稿したりの始まりのドラマ 幼馴染みがすず訪ねて来たら夫が夜二人きりにさせるのにほんとに腹をたてたり、現代の榮倉さん達の場面はしっくりこないとか、投稿しながら必死に観てました。そうかぁ ひよっこの脚本家かぁ と今さらねぇ感無量❗ 昔から興味や好奇心の塊なのに肝心な事がすっぽぬけるので加齢のせいだけではないのです。 それではなんか長い一日でした。
おつかれさまです。おやすみなさい💤
39さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね、「この世界の片隅に」は佐野亜裕美プロデューサー(制作統括)が脚本は岡田惠和さんで、主役はオーディションで初々しいヒロインにし、それを支えるための演技派として尾野真千子さんを決めた、と語っています。現代編は賛否がありましたが戦前戦時中の原作にないオリジナル描写(伊藤沙莉さんが拳骨で殴ってくれと松本穂香さんに言う場面。息子が原爆で死んだ家に松坂桃李さんの同僚が婿養子で入ると宣言し、松坂さんが下手な冗談で暗い雰囲気を懸命に和ませようとする場面等)は涙なしには見られませんでした。
今は「少年寅次郎」が岡田さん脚本で非常に好評ですね。
私個人の意見ですがラジオの森下佳子さんとの対談で岡田惠和さんは「カーネーション」に非常な衝撃を受けたようで作風がより感動的な物になったと思います。紫綬褒章受章も当然かと。
制作統括、プロデューサー、演出等スタッフ全てが「ひよっこ」チームの再来年大河「青天を衝く」も楽しみです(脚本は「あさが来た」の大森美香さんに代わりますが)。
スカーレット見ててひよっこの藤野涼子が工場に立てこもった回を思い出しました。 みね子達も初めて親元離れての寮生活、みね子と後のすず役は不器用で皆に迷惑かけてましたが、仕事にも慣れ あの部屋で共に寝起きし、食堂のおじさんの食事を一緒に食べたり、夏は海水浴が雨でダメになったりでした。思い出の詰まった職場が壊されて行く。あの娘達の中では藤野さんが立てこもりにピッタリでした。スカーレットの喜美子も初めての職場の荒木荘の何気ない台所の物などを一つ一つを愛しく語りました。もっと働きたかっただろうに。皆と一緒にいたかったろうし美術学校にも通いたかった。理由は何であれ遮断された。明日明後日も一年後もここで頑張りたかったのにね❗ 片隅で必死に働いて仕送りもし、少ない余暇でささやかなたのしみを見つける。いとしい娘さん達です。 昨夜、長い議論が交わされていてお疲れになったと思います。眠られましたか? 鳩さん達議論されてる方達も終始言葉を崩さずでした。タイムリミット?になると それまで寄り添うように読んでいたスレ主さん始め何人かが語り始めました。新スレの中でもなく管理人さんに訴えるのスレでもなく ドラマでも何でも語っちゃれというほんわかスレが、議論する舞台になったのも良かった。これにて一件落着!な訳ではないですが。 ギャラリーの私も自分のドラマの視聴の経緯等語ることもできました。お茶の間の在り方やテーマについても立ち止まって語る場にもなったと思う。新スレの方は削除された投稿はそのスレの是非以前に感情的な言葉がありましたから、あそこに場所を移してのやり取りで良かったです。鳩さん達の話し合いが終わるとスレ主の妹さんが まるで声が聴こえるみたいに 迂闊なことはしゃべっちゃだめって言われてますぅ❗ とスポットのように入ったので笑ってしまい和みもしました。昨夜は不眠に悩む私もドット眠りにつきました。
41さん、
ありがとうございます。昨日の激しい議論があったところのスレ主です。白い鳩さんは、私達姉妹の間では『先生』と、お慕い申し上げている人なんですが、昨日は『すごく冷たいコメント』を表明しました。
理由は、白い鳩さんに削除を受けてもらいたくなかったからですが、申し訳なく思っています。
話変わって、ドラマのことです。
みね子達の海水浴が雨でダメになった時、私は残念でした。メガネかけた子なんて、かなり大胆なビキニ買っていた記憶があります。せっかく買ったんだから、別の日に行けばよいのにと思いました。
考え方は一枚岩でなくとも 認めあいたいですね🎵鳩さんは一歩踏み込んで提議してくれるところ 真っ直ぐなところ こんなアホっぽい事投稿したら馬鹿にされるかなあと思ってても温かく迎えてくれる。繊細で一本スジ通す人と思います。観劇や旧い外国映画の好みが共通するからドラマと離れたこと等答えてくれます。だからといってシンパのようなのでもありません。今回も提議することの着眼点に呼応しての事です。そして明るい雰囲気で昨夜終わったのは、語っちゃれのスレ主さん達のお陰です😉私はその前の晩は眠れなかったですから。
41さん、百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
昨日のはきちんと結論出ましたよ。お互いの主張を譲らないと評した人もいましたが。私の書いた「(当該スレは)続けたければ続ければ良いと思う」。これが結論ですから誰も異論はないと思います。だから、その後に私が「○○さんの好きなドラマを知りたいですね。案外、私と同じかも」と言うのは当該スレが続くことを前提にした話です。
その後、別の方が「ストーカー、フーリガンの表現こそけしからん」と言ってきたので事実関係を説明し、これ以上は申し上げようがない、と答えました。もっとも当該スレ主さんの「危険人物」と言う表現は削除されたとは付け加えましたが。「第三者が、とか言ってるが」と自演の可能性のようなことも指摘されたので「推測の域を出ませんので何とも申し上げようがありません」と回答すると「情報提供したまでだ」と言うので私が「それは良いことだと思います」で終わり。はい、円満解決です。
でも、感情的なしこりのある方もいるだろうから、今日は俳句を書いたり、野球の話をしたり、「おっさんずラブ in the sky」の感想書いたり。当分そうしようかと。某所でしつこいアンチと「ひ」でやり合う方がどれだけ大変か。
以上です。ありがとうございました。
41さん、豊子の工場立てこもりは演じた乙女寮コスモスの部屋の女優陣全員本気で泣いてしまったそうです。中卒で東北から上京した少女にはどれだけ心細かったことでしょう。
「スカーレット」とは時折感傷的なエピを入れてくるところが「ひよっこ」は似ていますね。
百田夏菜さん、ビキニの水着の海水浴は主要メンバーでは朝ドラではできないのはお約束ですね。女性視聴者も多く見るし朝なのでレイプ場面すらあった大河(草燃える)より制約があります。近作でも裸は「マッサン」の柳ゆり菜さん、「まんぷく」のほないこかさんくらいですか。「べっぴんさん」で蓮佛美沙子さんが入浴を除かれる場面はありましたけれど。古いところでは「やんちゃくれ」で小西美帆さんがブラチラを写真に撮られる場面がありました。大河では「いだてん」で上白石萌歌さんがスクール水着のような格好で泳いでましたね。
45で変換ミス。
入浴を除かれる、ではなく、入浴を覗かれる、です。訂正します。
今までの記載に誤りが。
再来年大河は「青天を衝く」ではなく「青天を衝け」でした。
失礼しました。お詫びして訂正します。
スレ主さん、
海水浴は、最初から実現しなかったんですね。
そして、私達は、スレ主さんと意見は違っても、常に応援しています。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
私は自説にいつまでもこだわらず、この人の意見の方が説得力あるなあと思えば修正するようにしてます。多数に迎合すると言う節操のなさではなく、物事は柔軟に考えたいと思うからです。百田さんら三姉妹の意見はいつもそのような思考に役立ってると感謝しています。
ここより「ちゃんねるレビューについて語るスレ」に書くことでしかもヲチ行為になりますが、今朝、某所の「ひ」でべえべえさんや43さんや○○の常連さんややうぼさんを見習った自分では品格を持って書いたつもりの文章が削除され、罵詈雑言の方の相手の文章が残ってるので非常に気分悪いです。ここはまだましです。2年も前の作品にスクショを取り、消されても何度も投稿して憎悪を伴った汚い言葉で罵倒してくるので、こう言う人もいるんだなと改めて思った次第です。放っておくとその手の文章を何度も投稿し埋め尽くしてくるので、「どこにでもそう言う人間はいるから放っておけばいい」とはならないのです。ここの「なつぞら」のように(私は中立派で擁護派ではありません)。
最後はボヤキになってしまった。すみません。
スレ主さんが、『ひよっこ』を愛しているのがよく分かります。
上記の件、実情理解しました。あちらは削除申請の数の勝負でしょうかね?ここは、人によってグレーゾーン🆗があるから…私は有利に…
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