三男もそうだけど、有村さんはジーンとくる泣かせる演技が本領だと思います。
301さん、コメントありがとうございます。
「少年寅次郎」番宣で井上真央さんから「泣きの祐希って子役の時から有名だった」と言われていた泉澤祐希さんの三男。
有村架純さんも300で私が書いた場面はとても感情がこもっていましたね。
スレ主さん、見たよ～ぉ
時子のお母さんが優しくて、グッときた～ぁ
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
現金を包んで渡そうとして、「引け目を感じる（のは嫌）」と頑なに受け取らない美代子に背中にお歳暮と称して鮭や肉や映像では醤油らしき瓶）等、正月用品等に使えそうなものを沢山背負って持ってきてくれましたね。谷田部家は裕福じゃないけれど、こういう友人がいるのは心の財産ですね。心が温まります。
こんばんは。
まず遅れましたが、スレ主さん返信ありがとうございます。
キヨさんはそういう辛い経験があったからこそ、三男に対して厳しさだけではない強い愛情を感じ、本当に良いお母ちゃんだなと思います。
今日は宗男さんのビートルズの話からのみね子の想像にはほっこりしつつも、美代子さんと君子さんの友情・田神先生のみね子を想う気持ち・時子とみね子のそれぞれの想い・そしてスレ主さんも仰ったみね子の涙と印象に残るシーンが多く考えさせられ、この作品が持つ暖かさが今でも心に響いています。
みね子の今後がどうなるか心配ですが、皆さんまたお元気でお過ごしください。
アルカンジュさん、コメントありがとうございます。
カブトムシモデルの宗男叔父さんの図、面白かったですね。
そうですね。きよさんは一見厳しいと言うか柄の悪そうなおばさんですが涙もろくて情に厚くて心優しい人ですね。
登場人物が皆相手を思いやって、いわゆる悪い人が出てこないのですが、寒々しい現実の世界を思うとこのドラマで癒されます。
脚本家が、ひよっこのヒロインに有村さんを指名したのは大正解だった。
307さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。放送開始前は岡田惠和さんの個人の好みかと批判する人達もいましたが「ひよっこ」は群像劇で脇役の若い女優さんのキャラも非常に強く、無名に近い新人のような女優さんならヒロインとしての役割は果たせずに埋もれていただろうと思います。
ネタバレになるので詳しくは書けませんがみね子が勤務する向島電機乙女寮同室者と米屋さんのお嬢さん、すずふり亭の孫娘のキャラは強烈で彼女達の多くは「ひよっこ」をきっかけに大きくブレイクしましたから。
演技力と知名度のある有村架純さんがヒロインで良かったと思います。
ひよっこのヒロインは、悲しい演技が上手いということがまず第一のポイントだったと思います。
309さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。お母ちゃんがお父ちゃんを見つけられずに帰ってきて詫びた時に「何で、お母ちゃんが謝んの？ 怖かった？ 一人で怖かったんでしょ？ 心細かったんじゃねえの？」と語り掛け、お母ちゃんと抱き合う場面（第13回）、昨日のお母ちゃんに「お父ちゃんん、帰ってこなかったね」と抱きつく場面。思わずもらい泣きしました。
実はこの後も、悲恋の初恋やお父ちゃんとの再会で悲しい演技に唸らされるのですが、ネタバレになるので今回はこの辺で。
いばらぎでなくいばらきです、の回の茂爺ちゃんとのシーンも魂のこもった演技でした。
311さん、コメントありがとうございます。
あれは有村架純さんも素晴らしいですが古谷一行さんが渋すぎました。
「お母ちゃん、何で私に嘘つくの？」と問うみね子に「親が子供に嘘つきてえ訳なかっぺ」「親は子供に嘘つく時は訳があんだ。子供のこと思って嘘ついてんだ、分かっか？」「嘘と分かっても母ちゃんから話すまで待ってやれ。分かったか」。
みね子は目に涙をためて「分かった」と言うと茂祖父ちゃんはみね子の肩を優しく抱いてやるのです。
序盤に泣かせすぎでしょう。
「ひよっこ」ほのぼのと温かくてクスッと笑わしてくれる
一人一人を丁寧に描いていていいですね。
今日の後半の回はほのぼのコント回？かな？
卒業式の朝、其々の家庭の様子、母の想いなど良かったです。
特に三男の「今まで有り難う御座いました!」の挨拶に思わず脚立から転げ落ちるシーン、
その後暫く固まっていてお父さんと兄に運ばれて行く姿に、声出して笑って仕舞いました。
こう言うシーン演出･演者巧いですよね。
楽しそうに三馬鹿がバスの中次郎さんも混じって話すシーンもいいですね。東京に行ってもこの友情ずっと続きますね。
三人の母が自然と集まり大泣きするシーンはジーンとしました。
叶和貴子さん、コメントありがとうございます。
後半の回、「泣かない」と言っていて、みね子も時子も三男も皆泣いてましたね。最後に肩を組んで「高校三年生」を歌い、親に高校に行かせてもらったことを感謝のみね子。心が温まります。
きよさん、まさか三男がかしこまって礼を言うとは思ってなかったのでしょう。嫌われるぐらいが丁度いいと厳しく接してきた三男。その三男に礼を言われて転げ落ちるきよさんは笑わせると同時に感極まり体が固まったのかもしれません。
私もキヨさんが脚立から落ちたところは思わず笑っちゃった。すかさず駆け寄ってキヨさんを運ぶお父さんと太郎さん。いい家族だ。そしてあの味わい深いボンネットバスに三人乗っての通学シーンも見納めか。大好きな奥茨城編も終わりそう、グスン(涙)
東京編に続けよ…(なつぞらナンちゃん風)
わんこ大好きさん、コメントありがとうございます。
きよさん、憎めない人柄ですねえ。柴田理恵さんはワハハ本舗の出身でコメディは得意ですね。
脚本家はセットのような設定かと思いきや制作統括から実際に大型免許保有の俳優にバスを運転してもらい、その中で撮影すると言われ、松尾諭さんの役柄を運転手から車掌に変更したとラジオで語っていましたね。故郷があるっていいですね。
スレ主さん、見ました。
みね子の担任の先生が、親切で、面白いですね！
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
田神先生、生徒思いのいい先生ですね。夜道を全力で息せき切って自転車で来たんですね。
でも、新職場の電話を取った和久井映見さん扮する女性、かなりそそっかしい人で大丈夫かな、と初見の人は思ってしまいますよね。
明日以降も楽しみです。
今後は、奥茨城編のような泣かされるシーンはあまりないと思う。澄子、さおりの面白さ、豊子の乱が見どころでしょうか。ビートルズの回になれば宗男が面白い。あくまで私見です。
319さん、コメントありがとうございます。
ここはローカルルールに規定した通り、「終始一貫した「ひよっこ」ファンの方」なら規約とローカルルールに反しない限り、どんな見解も自由に述べられる場所です。スレ主の私と見解が違っていても全く気にされる必要はありません。
他者へのリスペクトと他作品サゲお断りはローカルルールにあります。
どうか、これからも忌憚のないご意見を楽しみにお待ちしています。よろしくお願いいたします。
最後のバスの中のシーン。エンジン音だけになったところもよかったと思いますが、三人がこちらを向いた時、朝日が差し込んできた演出もよかったんじゃないですか。
321さん、コメントありがとうございます。
あのバスに乗り込んでからの場面は多くの批評家が絶賛していましたね。
何の台詞もナレもなくても、ちよ子の「お姉ちゃあん！」、進の泣き声、その後のエンジン音だけで故郷を去る者の寂しさ（昭和４０年当時はまだまだ交通の便は悪かった。私は大阪府にいたが電車の内装はニスを塗った木造で走るたびに大きな車輪の音がした。エアコンは当然ない）が胸に伝わってくるようだった。
朝日の演出にも気が付かれたのはさすがですね。きっと未来は良いことが待っていると言う暗示にも思いました。
なお、上野駅に降り立ったみね子の瞳に東京の様々な光景が映し出される演出は半年後放送の昼ドラ「トットちゃん！」でトットの清野菜名さんにそのまま使われていて嬉しく思いました。
スレ主さん、見ましたよ
田舎を離れて、都会に出る場面は涙を誘いますね！
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
そうでしょうね。昭和４０年で茨城県北部と言っても日立市のような都市でなく、過疎が進む一方の山村でしょうしね。直線距離以上の心理的な遠さがあったと思います。電話も一般家庭ではまた普及途上でした。
めがねかけた子、中卒で就職はかわいそうですが、これから、みね子と関わってきますよね☺
ついに東京へやって来ましたね。
いつかスレ主さんがおっしゃってたおじいちゃんの絶妙な手の振り方というのは今日みねこを見送った時のものでしょうか。
上野駅のシーンもよかったですね。あんなにたくさん到着した子供達が次々に迎えに来られて少なくなって行く様子が早送りで撮られていたのが見事でした。
最後まで付き添った田神先生の何と優しいこと。他校の澄子にまで気づかいを。
愛子さんもっとしっかりして！と少しイラッとしてしまいましたよ。
井頭愛美さん、わんこ大好きさん、コメントありがとうございます。
当時は中卒就職率３割の時代。特に東北地方のように農村部はもう少し高かったんじゃないでしょうか。みね子の生涯の友人ですね、工場の同室の仲間は。
茂祖父ちゃんのあの手の振り方が絶妙です。哀感をそそります。上野駅のエキストラもそれぞれに簡単な物語を作って演じさせてたようですね。田神先生、先日はみね子を叱りましたね。「お前は俺の大事な教え子だ。何の仕事でもいいい、どこでもいい、そんな仕事をお前に紹介する訳にはいかねえんだよ」。こんな先生が現実世界でも多くいて欲しいと思います。愛子さんはお茶目でちょっと間が抜けてるのが魅力でもあるんですね。舎監はいいけれど総務部的仕事も兼任してますが向いてるかは分かりません。予告編では「頑張ろう！」とガッツポーズで張り切るのがコミカルでした。
農業に女子工員と言うのが「おしん」「すずらん」の時代と違い今の時代には地味で序盤は視聴率苦戦しました。キャビンアテンダントとかならもうちょっと視聴率も良かったかもしれませんが、地味でも作品としては非常に良質だったと思います。
窓から手を振るみね子の美しいこと。
千代子に がんばろうね と言いながら、母親を、爺ちゃんをお願い。私も頑張るから。と言うさけびに聞こえました。
見てみると一生懸命についてくる千代子、小さすぎて既に遅れてしまった進のお姉ちゃんを呼ぶ声。
何もかもが、愛に溢れていて涙腺崩壊です。
ひよっこを見ると心が浄化されます。
こねみべたや（谷田部みね子の逆読み？）さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。家族の絆、故郷との絆、大切なものを「ひよっこ」は教えてくれます。決して忘れてはならない人の絆。
東日本大震災の復興に取り組む人の関西の情報番組のＢＧＭに「ひよっこ」の「空の向こうのあなたへ」が流れたことがありました。
今日は早速、向島電機女声合唱団の「手のひらを太陽に」の美しい歌声がみね子らの歓迎会で披露されましたね。いかにも朝ドラらしく健康的でさわやかな光景でした。
乙女寮のカレーライスはみね子の実家の魚肉ソーセージと違いカレー肉なので、新人の仲間は驚いていたんですね。
愛子さんのプロレス好きは面白いですね。噛みつきのプラッシー相手にジャイアント馬場ですか。懐かしい。
スレ主さん、見ましたよ！
舎監さん、昔、「仕事人」に出てませんでした？
「おっちょこちょい」のところが面白い。
舎監の愛子さん役の和久井映見さん、「ひよっこ」ではお茶目でそそっかしい愛嬌あるコミカルな明るい女性ですね。仕事人ではちょっと陰のある印象を受け、演じ分けるのが女優だけに上手いですね。素のご本人は愛子さんよりずっと物静かな女性です。朝ドラでは「ちりとてちん」でも有名ですね。
乙女寮❔良いですね。
なんか楽しそうです😄
井頭愛美さん、コメントありがとうございます。
ドラマの世界だからではありますが、皆仲良く、仕事には大声で叱りつける等厳しいが上達したら全員で笑顔で拍手する、そう言う乙女達の世界です。ネタバレにならない範囲では時子が後に寮の皆から盛大に応援される出来事が待ってます。
妬みや嫉みがありません。私は世知辛い暗いニュースの多い現実だから、「ひよっこ」のそういう世界が大好きです。
スレ主さん、あの方が和久井映見さんだったんですね。
若い頃は、美人女優だったと出ていました。
私も中卒就職組 私は地元だったけど、都会に出て行った同級生達は青天目澄子ちゃん･兼平豊子ちゃんと同じだったんだ。
乙女寮の押入れ 私も先輩たちと同室だったので（4人分の布団敷くといっぱいだった）あんな風に使ってた。懐かしいですね。
官舎の愛子さん役和久井映見さんは1994年に脚本･水橋文江「夏子の酒」に連続ドラマ初主演しています。
今でも可愛いですれど当時は本当に綺麗でした。
ドラマの舞台新潟で、そこで紆余曲折幻の酒米を栽培してお酒にした酒造会社がモデルのドラマだったので良く覚えています。
ひよっこ感想で無くてすみません。
叶和貴子さん、コメントありがとうございます。
全然いいんですよ。規約とローカルルールを順守するファンなら雑談は大歓迎。
和久井映見さんは私は1991年の山田洋次監督「息子」が最初ですね。聾唖で物静かな落ち着いた女性で聾唖であることを除けば、素の和久井さんに近いんじゃないかな。正統派の美人でキャピキャピしたタレントっぽいところはなかったですね。
今回はコミカルキャラですから、こういう演技もできるんだなあと思う次第です。最近では「おっさんずラブ」の林遣都さんとか田中圭さん。
このドラマでは澄子と豊子のコンビが人気が出て（ネタバレになるが米屋のさおりも）、私としては二人を中心にした全５話くらいの１時間ドラマが見たいです。
「ひよっこ」ガイドブックには東北からの中卒就職者の集合スナップ写真がありました。今も皆で連絡を取り合ってるそうです。生涯の友人なんですね。私にはないことでとても羨ましく思います。
和貴子さんも自身の思い出を書きたければ大いに書いて下さいね。
第２０回の最後のシーン。憂鬱そうな表情、それをふりはらうようにたちこぎして自転車を走らせるみね子、そこに流れる悲しい音楽。私的にはちょっとした名場面でした。
338さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
みね子が上京した集団就職を決めたはいいが、求人の時期をとっくに過ぎてるのを三男に指摘され気づいて落ち込んで自転車をこいで帰る場面ですね。憎めないそそっかしさ。哀愁があり確かに名場面でした。
本放送時は、特に男の視聴者は向島電機編から見始めたというひとが多かったのでは？何せきらびやかな乙女たちの魅力で。夏にかけて盛り上がったと記憶してますが、宗男のインパクトもあったのでしょうか？分かりませんね。
340さん、コメントありがとうございます。
私は向島電機編が大好きでしたが、視聴率自体はもう少し後の宗男叔父さんが上京するあたりから上がり出していますね。
岡田惠和さんは「奥茨城編、、向島電機縁で種を蒔いた物がその後に芽が出てくれたのだと思う」とラジオで話しています。
あの乙女達のその後も気になりました。ネタバレになるのでこの辺で。女声合唱は本当に美しかったですね。
みねこ達の乙女寮での初めての食事、カレーライスが美味しそうでした。うっとり、しみじみ味わいながら食べてる子が多かったけど、もくもくと食べて素早くおかわりの列に並んでた澄子が面白い。
あ、上京時にみんなが汽車の中で食べていたお弁当もおふくろの味がぎゅっとつまってる感じでした。
このドラマは美代子さんの玉子焼きとかすずふり亭の洋食とか、出てくる料理がとにかく美味しそうなの。食いしん坊な感想でごめんなさい。
342さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
食いしん坊の感想は大歓迎ですよ♪
現に佐々木蔵之介さん、磯村勇斗さんらは１カ月間、実際に洋食レストランでコック見習いの修業をしましたから。料理監修の住川啓子さん、料理指導の菅沼豊明さん、小濱雅説さんとは別に。
七夕の控室の短冊には進役の高橋來君の「すずふり亭の料理が食べられますように」。「ひよっこ２」番宣ですずふり亭のセットを訪れた次郎車掌役の松尾諭さんが思わずつまみ食い。「（東京組は）みんな、上手いもの食ってんだなあ」。
上京する列車の弁当もみね子はお赤飯、三男はリンゴ等の特色があり、カレーライスもみね子の実家では魚肉ソーセージに対し、乙女寮は大きな肉塊が入ってましたね。
ガイドブック１、２とメモリアルブック、ファンブックを持ってますが「ひよっこレシピ本」と言うのもあったら良かったですね（実家、乙女寮、すずふり亭の料理の写真付き説明はガイドブック２にありますが）。
ファンとして思ったこと、これからも何でも書いて下さいね。
いやー、ガイドブックでドラマに出てきた料理もう１回ちゃんと見たいなあ！
すずふり亭のコック役の磯村さん。元々料理が大好きだったそうで、調理指導をしたプロの料理人さんから自分の店で働いてほしいと言われるくらい上手だったそうですよ。
食いしん坊万才さん、コメントありがとうございます。
ガイドブック２にあるのは、ビーフシチュー、ハヤシライス、ビーフコロッケ、ハンバーグがすずふり亭のメニューとして大きく取り上げられてますね。乙女寮同窓会ではトマトをくりぬいた料理、谷田部家では魚肉ソーセージ入りカレーライスと朝食、すずふり亭賄いのフレンチトースト。紙面の関係で全部は載っていません。
磯村勇斗さん、キャベツの千切りが上達したと言ってましたね。形状もスピードも。佐々木蔵之介さんはフライパンで火傷したそうです。
高橋來君と松尾諭さんの気持ちはよく分かります。
うーん、どれもこれも美味しそうなのばかり！
さしあたってすぐに真似できそうなのは・・・・昨日のカレーに魚肉ソーセージを足してみようかな？少しコクが出るかもですね。
今日はせっかく仕事が休みなのにひよっこの放送がなくてガッカリ(泣)
スレ主さん、色々な情報をありがとうございました！
食いしん坊万才 さん、コメントありがとうございます。
肉塊が入手できないから魚肉ソーセージで代用してて、乙女寮でカレー肉の塊に仰天のみね子でしたね。
今、ファンブックの方見ると菅沼豊明さんのハヤシライス、オムライス、カツサンドのレシピが載ってますよお。今でもネットでは購入できるみたいですね。書店の取り寄せは不明です。
さぁ～今日から新人さんのライン投入、懐かしいですあのラインＯＮ･ＯＦＦスイッチ。
澄子のスピードがみね子に影響ペースを乱し失敗に…後工程の先輩から叱責が…
キビシ～イ ドジっ子（失礼）澄子･みね子頑張れ!。
でも分かります、昔々最終工程で製品チェックして出荷する最終チェックポジションに付けられた時は、前工程へフィードバックするの辛かったから。
何度失敗指摘されてもそれが自分に起因しているとは知らず？マイペースな澄子、時子がワザと失敗してみね子を庇う…
いいですね愛子さんのキャラ何度失敗しても「大丈夫 そのうち出来るようになるから～～」
マイペースな澄子は黙々と食べる、すっかりイジケルみね子…頑張れ!
時子と豊子がみね子の事で揉め出し、寝たふりをするみね子 我関せずで爆睡中の澄子…
其々のキャラが立ち此れから色んな事を乗り越え乙女寮の絆が深まって行く。
ほのぼのの中に涙あり😢笑いあり😄の「ひよっこ」癒されます💛。
こちらでもこんばんは。
久しぶりの投稿になりますが、よろしくお願いします。
まず、奥茨城ではみね子の向島電機の就職が叶った際、時子の東京に対しての本心の告白とみね子との場面は、２人の絆を改めて強く感じました。
そしてきよさん…三男の挨拶の時は驚きと笑いが一体化しながらも、その後のお母さん３人が集まってのきよさんの本心には胸が熱くなりました。
美代子さん・君子さん・きよさんとそれぞれタイプは違うけど、３人とも良いお母さんです本当に。
そして卒業式のお父さんへの想いと３人の場面、最後のバスの別れなど…見ているうちに私自身も「奥茨城ありがとう」と言う想いが一杯になりました。
そして「向島電機編」の乙女寮の皆さんの印象ですが。
澄子さんはおとなしそうに見えてかなり個性的・豊子さんは真面目で正義感が強い子・先輩の幸子さんは優しいお姉さん・同じく先輩の優子さんは温和で可愛らしい印象です。
また全員に共通して言える事は、それぞれが魅力的な人物であり、みね子・時子も含めて応援したい気持ちが強くなりました。
トランジスタラジオは存在自体を初めて知り、ラインのお仕事の厳しさを改めて実感しました。
そして愛子さん…これまではドジでコミカルな人物かなと思っていたのですが、今日の放送での過去を知り…反省。
愛子さん自身がその辛さを周囲には見せずに、みね子への励ましを改めて振り返ると…愛子さんもお気に入りの人物の１人になっています。
今のところ、みんなお気に入りというか大好きな人ばかりなんですけどね。
まだ分からない三男のお米屋さんの状況・時子と豊子の行方と明日からも気になってはいます。
長文になりましたが、皆さん体調管理や花粉症には気を付けて元気にお過ごし下さい。
叶和貴子さん、アルカンジュさん、コメントありがとうございます。
始まりましたねえ。向島電機でのライン作業。
「４番！」といつも叱りつけられるみね子。みね子の不器用なのは進のズック靴の修理で大失敗の第一回で伏線でありましたね。名古屋弁の先輩は怖いですねえ。地上波放送中に自身のツイッターで解説してくれた人がいるんですが、ガイドブック等にもないんですが、エキストラの一人一人にも氏名がありどこの出身か決まっていて、そこの方言でみね子を叱ると言うパターンができていたそうです。凄い丁寧な作りですね。
奥茨城のきよさんの本心や台詞もナレも一切ないバスのエンジン音だけの別れ。直前のちよ子の「お姉ちゃあん！」と進の泣き声。322で書いた通り、素晴らしかったですね。
乙女寮コスモスの部屋の仲間。これが皆個性が強烈で向島電機編で退場させるのは惜しく結局（以下ネタバレになるので省略）。
米屋も三男がまたてんやわんやで面白いことになってます。もうすぐ出てきますので。
あと、ドラマですので名古屋の人間が東京に集団就職するレアケースもありです。
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