校内暴力は一時の流行のようなものを感じた。
あのドラマが校内暴力を広めたなどとまで言われた。
聖子カットやつっぱりや長いスカートの時代
欽ドンの良い子悪い子普通の子
二極化していった若者がいた。
中学で1番ヤンキーで悪かった男と女がいたけど、今も強烈にの姿が思い出せる。ふと今自分が親になり、あそこまでわが子をグレさせる親ってどのような親なんだ?と気になる。
あの二人は、今はアラフォーだが、普通の親になったのかな。
確に偏差値、学歴に社会が移り変わり貧富の差も明らかになり、グレる子も増えた気がする。
金八世代です『腐ったみかんの方程式』でしたか?
中島みゆきの時代に合わせてスローモーションになり
警察に追われて廊下を逃げ惑うワルい生徒たちの映像は
当時はかなりのショックでした。
うちの中学のワル達は授業妨害で体育の先生と揉み合ったり
卒業式にはパトカー来てましたが、昔の用務員さんになっていたり
子育て頑張っていたりしており 流行に乗った的な部分もあったのかも。
せめてポリシーのある反抗をして欲しかったと思う。
↑300ですが「グレるどころではなかった」ではなくて「グレるなんて有り得なかった」でした。
但しマジメというか、自分を律し過ぎて、体調を崩してしまった。ストレス病系の。
尾崎豊の反抗ソングなんて、青臭くて聞いてられない。ドアーズとか知ったらとてもとても……。この人はトレンディドラマの曲を作りたいと話していたという(笑)。息子は少し賢いらしい。
グレてた類いは、もしかしたら家庭の事情もあったのかもしれないけど、それより前に勉強の出来ない子ばかりだった。
中学時代はそれでも威張っていられたかもしれないけど、働き出すと逆転現象が起きる。
つける仕事は限られるし、収入も低い。
およそ文化的ではない生活。
全然カッコよくない。
結婚して世帯を持つと、あからさまにその差が現れる。
中には自営業でやり直し成功する人もいるかもしれないけど、勉強を放棄していた代償は大きい。
数年は続いた校内暴力や不良が幅を利かせていた現象も、実は損でかっこ悪いと気づいた子供たちからは無くなったのでは。
その代わり、陰湿なイジメや見えにくい暴力や見えにくい反抗の問題行動に移っていった気がする。
だからといって、勉強の出来ない層は今でも存在するし、ヤンキー気質の若者も田舎ではまだまだいる。
今の親は自分の子供がさほど成績も良くなく勉強が好きでもないのに、無理をして働いて金を使って大学に行かせようとする。それが子供のためになるという考えは今の社会を見れば良くわかるのだけど、そもそもそういう学歴が社会が悲しくて、成績重視で、いじめだの不登校だの犠牲になってる子供たちがかわいそうな気がする。今の若者の貧困はバブル期に青春を謳歌した50代とは大きな違いがあるだろう。
307です。場にふさわしくないことを書いてしまい反省しています。
生きにくい世の中になったものだと言いたかったのです。
先週終わった僕たちがやりましたは、考えさせられました。
ドラマもそうだけど、バラエティも同じ芸人と芸能人ばかりで面白くない。
視聴者参加型の番組ってもう作れないのかな?
自分は観てないけど、結構ある気がするな<視聴者参加型
一芸が飛び出てないと難しいのかも。
最近は需要も多いのか、東大王、東大方程式、ナゾトレなど東大の番組が増えた。ひっそり昼の情報系番組に出演してたりするのもあって、東大生総タレント時代なのかも。
実際、様々な分野、特に頭脳の方で一芸に飛び出ているし、いちいち凄いと思う。
自分も結構観てる、クイズ好きだから。
自分はバラエティはタレントの方が見やすいと思うけど、気になるのはドラマ。パイプが出来上がっているのもあると思うけど、違うドラマで俳優の組み合わせが2人以上同じだったり、同じクールの連ドラで同じ俳優が2番組以上出てたりすると節操ないなと思ってしまう。
私は今のクールのドラマは最終回を終えた作品を2本、今もしている作品2本の計4本の視聴で俳優かぶりはありません。でも前回までのクールでは割と多く見てたのでやはり俳優かぶりは多かったですね。
達者な芝居をする俳優さんはそれぞれのキャラを演じわけていてこんがらがることは少なかったけれど、それでも設定キャラクター自体が似ていたりするとこんがらがったりしてました。まるで演劇部の部活動みたく顔見知り同士の演者が入れ代わり立ち代わりドラマをしてる気分です。
まあ売れ筋の人気俳優さんがその人気を保っている限りは視聴者がどう感じようと消耗品として出続けるのでしょう。悲しいけれど日本の場合はずっとこういう方式で行くのでしょう。
視聴者参加型と言えば、その昔ウッチャンナンチャンの番組で炎のチャレンジャー?でしたか、コレができたら100万円?とかいう一般の方たちがゲームに参加する楽しい番組がありましたよね。今でも覚えてるのはイライラ棒とか、天井からヒラヒラ落ちてくるティッシュを箸で挟むとか、家族全員で「いただきます」を一定期間言えたら100万円もらえるとか。家族のはドラマがあったなあ(笑)古くは、風雲たけし城とかね。
一般の人たちが泥だらけになって参加する運動会みたいなの、また見たいなあと思うんです。
そうですよね お笑い芸人たちに無理に笑わせられなくても
一般人の方が面白いと思います。
それでも賞金番組の横行で一般人の参加にも限度が来ました。
製作者はスポンサーを優先しスポンサーは『(まぼろしの)視聴率』
満足出来るドラマを見ているのか?流し見範囲の視聴なのか?も
わからない実態のない統計に振り回されて人気者を主演にし
気をてらったコミック原作のドラマを垂れ流し、、。
特定の局はプライドを持って作りたい作品を作り始めて来たとは
思いますが何クールかに数えるほどしか無いですよね。
骨太のドラマがWOWWOW系の製作だけになると視聴率も下がるのに
早く気が付いて欲しいものです。
プロポーズ大作戦、ラブラブダッシュ、ぴったんこカンカン、TVジョッキー、天才たけしの元気がでるTV、などなど楽しかったな。
今も続いてるのは、新婚さんいらっしゃい くらいかな。
昔のアメリカホームドラマにハマって見ていましたね。
『かわいい魔女ジニー』『じゃじゃ馬億万長者』『ナイトライダー』
『白バイ野郎ジョン&パンチ』ちなみに自分はジョン派でした笑
315さん、懐かしい海外ドラマを挙げてくださって!
バイオミックジェミー?とかいうのもありましたよね。
ちなみに私はパンチ派でしたよ〜(*´ェ`*)
バイオニックジェミー、私も好きでした。特攻野郎Aチームとか、
チャーリーズエンジェルは、ご長寿番組でしたね
そのラインナップ全ては見てないですが、結構な深夜帯に放送してませんでした?
当時は録画できるわけでもなかったし、うちはテレビが居間に1台きりだったので一旦は自分の部屋に戻り、深夜にゴソゴソと起き出して見てました。物音に起きた母親からどやされたので、その後は暗闇の中で忍者のように行動し、イヤホンを着けTV台に毛布を掛けて見てました。
ある時、修学旅行の前日に、どうしても『アメリカンヒーロー』が見たくてそれやってたら母親に呆れられました。
『超人ハルク』も好きでした。
映画とはまた違った良さがありました。
この流れは名作『刑事コロンボ』の流れですよね。
『Xファイル』に影響を与えたと言われるホラー
『事件記者コルチャック』ご存知の方はおられますか?
地方では確か土曜の昼間か夕方ぐらいの放映だったような。
おはようございます。
318ですが『刑事コロンボ』大好きでした。
私がコロンボと出会ったのは中学生でしたが、彼のような人と結婚したいと思ってました。
理想の旦那さん像でした(笑)
『事件記者コルチャック』というのを知らなくてウィキで見たら私は当時は幼稚園児だったようでホラーという性質上どうも見てない可能性大です。
引き続き、当時に視聴されていた方のレスを私も待ちたいです。
その分野は大好物なのでどこかで視聴できないかと探したらユーチュー◯で見つけましたので今度見てみようと思いますよ。
あと、ついでに、その作品のリメイクがディズニー&ジョニー・デップで映画化の話があったようですね。
チラッと読みました。
2012年の記事だったかな。
どーなったんでしょうね??
またまたその繋がりでそのリメイク映画の予定監督さんの作品で『ショーン・オブ・ザ・デッド』というゾンビ映画がとても気になったのでこれもレンタルして見ようと思います。なんか好評価のようなので。
アラフィフ主婦ですがゾンビもの、好きなんですよ〜
話題にしてくださって感謝です!
↑『トワイライトゾーン』というドラマも大好きで見てました。これは私は再放送を見てたのかな? 何曜日の何時から視聴してたのか、ちょっと思い出せません。
「刑事コロンボ」で思い出しましたが、「警部マクロード」ってのもありましたね。
NYの街中を馬に乗って駆け回る。
「マクロード」の方は、話自体は憶えておらず、憶えているのはシーンと、吹替の声だけです。
最初から日本語の吹替えで見ていたせいか、改めて、海外ドラマの生の声を聞くと、「こんなの違う!」と。
吹き替えの声優さん、俳優さんって、すごいですね。
コロンボなんて、小池朝雄さん以外考えられないですよね。
(途中で替わりましたが)
ゾンビ大好きさん 喜んで頂けて良かったです。
当時にしては珍しいホラーものでドキドキ視聴しました。
小学校低学年でしたが何故か一人で見てたんですよね笑
ゾンビと言えばこの前亡くなられたジョージ・A・ロメロ監督。
友人がゾンビ好きでイタリアンのゾンビやアメリカバージョン。
そしてイギリスといろいろ見せられます(解説付き)
紹介して差し上げたいぐらいです 余談となりました。
日本の荒唐無稽的なドラマも好きでした『浮波雲』のような
現代ものな時代劇や桃井かおり主演『ダウンタウン物語』
『俺たちは天使だ』『探偵物語』やNHK骨太系『阿修羅のごとく』
昔のドラマはスカッとしていても粋な大人のドラマだったように
思います。
刑事コロンボは水野さんの水曜ロードショーでよく見てたような。土曜洋画劇場で割としてた気がするミスターBOOとかいうシリーズも好きでした。あとピンクパンサーとか。ドラマじゃないから話題にしたらだめかな? 刑事犬カールという刑事?ドラマが好きでした。立ち止まるとき〜青春は終わるの〜♪だからカール〜走れ風?のように〜♪と歌もなんとなく歌えます。
今だとアラフィフには、この声を君にがいい。ジワジワくる
とっとちゃんも面白い!窓際のトットちゃんを昔から持ってるからトモエ学園が楽しみ( •̤ᴗ•̤ )
昔のドラマは、陽あたり良好とか、高校聖夫婦とか、ドキドキして見てた。翔んだカップルとかうろ覚え。金妻とかは子供だったから大人過ぎで当時は見れなかった。
「俺たちは天使だ」「探偵物語」良かったですね~。リメイクされないかな~?
中村雅俊さんの魅力が分かりません。
故佐藤慶さんや北村一輝さんがたまらない……悪役顔が好きなだけか(汗)。
中村雅俊さんの大統領シリーズとか、すごく良かったです。
優しそうでありながら、大きな人間性って感じ。
また、歌も味があっていい。恋人も濡れる街角とか最高。
最近は露出がなくて寂しい…三田さんとか高畑さん中村さんとか子育てで大変な想いをされてるのに、父のいない松田龍平さん、翔太さんなんか立派に働いてる。何が違うんでしょうかね
銀河テレビ小説よく見ていた。
『のんのんばあとオレ』がじわ〜っと。身寄りの無い幼い女の子が、芸者になるために遠くへ行ってしまうエピソードは、今思い出しても涙。
水木しげるさんの、のんのんばあはドラマになっていたんですね。知らなかった。
銀河ドラマは朝ドラより好きでした。
↑ のんのんばあは「銀河」枠ではなく「愛の詩」枠だった。記憶違い。
生まれて初めて見た銀河ドラマ「天気晴朗なれど」
懐かしいな~京マチ子さん主演、72年か73年ぐらい
あの時の京さんよりもう年上になったかも
そうとは知らずに子役の時から見ていた三浦春馬さんがセクシー要員みたいになってしまうと残念。
正統派の役の時のさわやかな色気にオバチャンはクラクラするのです♡。
坂上忍さんは和田アキ子さんのポジションを狙っているのか? なんかそっくり。
三浦春馬くんは子役からの役者さんだったんですか。私は篠原涼子さんとの共演で初めて彼を見て、こんなにキレイな男の子がいるんだ、キレイなだけじゃなくお芝居も上手いなあと感じたんです。その後は、バラエティで彼を見て、商店街を歩きながらお客さんと触れ合う姿から性格も温かい子だなあと好印象。大河ドラマは彼が居なくなるまでは見てました。時代劇もお上手だった。私が慣れ親しんだ時代劇と同じく、ゆったりとした口調で役にシンクロしてる様が、勉強して役作りをしたんだなと感じたものでした。彼が居なくなったから見なくなったわけではないけれど、元々、大河ドラマを見る習慣が無かったせいか段々つまらなくなって見なくなりました。そんな彼がセクシー路線ですか! それはそれで彼のことだから憑依したキャラで挑むのでしょうね。私もちょっと興味ありますよ(笑)
ベンケーシー
ドクターXに犬の名前で出てきてだけど
超懐かしい海外医療ドラマ。
ケーシー高峰さんは、このドラマからネーミングしたんでしょうね。
銀河テレビ小説で、原田知世さんが新卒の社会人で、竹内力が爽やかな役で出ていた話がとても好きです。
「しあわせ志願」というドラマ、竹内力さんが切ない表情をしていた姿の印象が強くて、その後Vシネマの帝王としてテレビで観た時の驚きといったら、理解するまでに時間がかかりました。
細身の竹内さん、色白な優しそうな青年だったんですよ〜。
85年辺りで裁判のドラマに夢中になり、それから見始めました。キラッと流星から始まるドラマが好きでした。
竹内力さんって、101回目のプロポーズとかに出てましたよね。ちょっと気弱な感じのスリムな若者だったような。私もVシネの竹内力さんが同一人物とは思えず、頭がはてなマークになった記憶があります。
三浦春馬くんは14才の母で初めて見て、役が役だけにとても印象に残りました。ちょっと女の子っぽい顔立ちだなと思ってたけど、すごいイケメンになりましたね。三浦春馬くんは、僕のいた時間がいちばん好きです。
陣内孝則さんが、ああいう風になるとは思わなかった(苦笑)。
東幹久さんも(^_^;)
東さんといえば、「私の運命」で次郎くんが亡くなる時に大泣きして、翌日仕事があるのに目が悲惨な事になりました。
何であんなに泣けたのか?坂井真紀さんと一緒に泣いていました。
その前に女装するとんでもないドラマの印象が強かったから、次郎くんは好青年だったんです。とにかく泣きました。
筧利夫さん、「踊る大走査線」の時は柳葉さんと対立する役でたまに見せる認め合うような表情が好きだったのに、すっかりテンション高いおじさんになってしまって、あ〜あって感じ。シリアスな筧さんが観たいなぁ。
竹内力さんがどうして帝王になって行ったのか?
爽やか時代をさっぱり覚えてないけど興味はありますw
自分の好きな人は三上博史さんで初めてドラマで
拝見したのは多分『無邪気な関係』戸川純さんと言う
個性的な方を暴力で支配する酷い男の役なのですが
その美しさと心の弱さにやられました!
三上博史さんは明るいトレンディドラマと言うジャンルに
多数の出演がありましたがこの役の影響なのか…。
『この世の果て』とか天才マイスターが落ちぶれて
高校の音楽部の指揮をするみたいなドラマの方が
好きでした。
芦田愛菜ちゃんの主演ドラマ『明日ママ』の役は
もう嬉しくて毎週ワクワク見ましたね。
三上博史さんは、一時期ブームになったの分かります演技力も伴う男前です。あなただけ見えないも良かった。多重人格でした。今はわろてんかとトットちゃんを見てるけど、わろてんかは、話題の人や2枚目出しても、イマイチ。トットちゃんは、好きな人でてへんのにおもろい。やっぱストーリー命やね。
金曜夜のTBSドラマは設定がすごいのが多かった気がします。真田広之、桜井幸子の「高校教師」などは教師と女子生徒の恋愛というだけでもすごい設定なのに、教師が生徒をレイプしたりゲイの先輩が出てきたり、何でもありで、最後のシーンは「死んでいるか、生きているか」が話題になりました。桜井幸子は芸能界引退しましたが、今何をしているのか気になります。
桜井さんは外国に行ったとか言われていたような?
何年か前にオダジョーとカードのCMに出ていたので
(続きはWebでの先駆けらしい)
日本におられるのかも知れませんけども。
そのシリーズのいしだ壱成主演『聖者の行進』が記憶に残っています。
知的障がいのある人たちが就労施設で酷い虐待に合う話なんです。
好きと言われるとうーんな内容でしたがいしだ壱成が母と交わす約束
「真っ赤な嘘は付きません」「黄色い声は出しません」
家庭に不幸があった時に養護の先生に「青い空は君の友達。
だから泣いてはいけません」右手人差し指とかそれぞれ指に
その色の毛糸?を巻いてもらって一緒に復唱するのですが、
いしだ壱成の芝居が上手くて、なぜか毎回泣きそうになってました。
『ひとつ屋根の下』でも彼は本当に良い役者でしたよね。
いしだ壱成は、若い頃本当に良かったですね。聖者の行進も上手だったし、おかあさんが周りの理解を得られずに辛いのに息子を工場に預けるのが辛かったし、工場で酷い目に合うのが悲痛で。どうなるか目が離せなくて悪者を成敗したかった
未成年も壱成くん良かったです。このシリーズはずっと見てた
現在放送の「明日の約束」。
馬渕英里何さんの学年主任の姿を見ると、時の流れを感じてしまう。
「白線流し」は、名作だったなー。
『明日の約束』見ておられる方がいるんですね。アラフィフの皆さん、今期はどのドラマを見てるのかなあ? 脱落したものは省いて私は今のところ『明日の約束』『刑事ゆがみ』『監獄のお姫さま』『奥様は、取り扱い注意』『ブラックリベンジ』『コウノドリ第2シリーズ』『この声を君に』『オトナ高校』を見続けてます。篠原涼子さんの新ドラマも見るはずがうっかり見逃してしまいました。彼女のことは好きなんですがドラマの題材があまり興味がなくてどうしようかなと思ってるうちに録画設定も忘れておりました。あとは『水戸黄門2017』を時間が合えばリアタイ視聴かな。今のところ2話分だけ見ました。水戸黄門は小さいときに結構好きで親と見てました。母親から教えられるまで助さんが杉良太郎だったことを知りませんでした。もちろん杉良太郎助さんの回を見たことはありません。杉良太郎さんの遠山の金さんは見てました。
ごめんドラマじゃないんだけど、歌え!昭和のベストテンという番組がドラマ以外では録画して見ているお気に入りです。太川陽介さん司会のまったりとした家庭的な歌番組です。今回はテレサ・テン特集でしたが、彼女の数奇なドラマを改めて反芻した、よい回でした。彼女がブレークしたときは私もまだまだ若かったのですが、当時は若くてもカラオケで演歌なども歌う子が多かったように思います。テレサ・テンさんの曲や石川さゆりさんの特に天城越えなどは奪い合いのヒットナンバーでした。
歌といえば昨日、堺正章さん司会の7チャンの素人歌うまで3人決勝で歌った迄見たのに、優勝は誰か見れなくて誰だったのかなあ?最後歌った小五かなあ?次の朝ドラ半分青い!楽しみです♪今の朝ドラも見てるけど普通かな。
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