私もです！
特に子どもの頃に聞いたさよならをするためには
今でも大好きな曲です。
お二人の柔らかく響くハーモーニーが
素敵ですよね。
さよならをするためには、石坂浩二さんが作詞した曲ですね。三丁目四番地というドラマの主題歌でした。これをご存知なのはアラ還でしょうが、安らぎの郷で別れた二人が共演したのを見て苦笑したものです。
NHK『二人のビッグショー』にて共に兄弟デュオのビリーバンバンと狩人(この場合は四人のビッグショー)が出演。「どちらがビリーで どちらがバンバンですか？」「どちらがあずさで どちらが２号ですか？」と訊かれたという話で大笑いした(笑)。
仙台の藤崎デパートのイメージソングも歌ってます。「好〜きさ この街が」という歌詞。羽生結弦展の会場になりました。
398です。
最初にビリー・バンバンの話題を書いた者です。
私の話題に乗ってくださってありがとうございます！
訪問が遅くなりお礼が遅れました。
二人のビッグショー、見たかったです！
残念！
そういう話題は楽しいですよね。
私はテーマ曲だけを集めたアルバムを主に聞いてます。もうどれもこれもいい曲で。
このアルバムだけで彼らの音楽を知った気になるのはおかしいのですが、イメージソングを作られてるのはなるほどなあと勝手に思いました。
短いフレーズでも世界観をたちどころに紡ぎだすテクニックというのか。
ワンフレーズで私もやられた経験からそう感じます。
今期はアラフィフにググッとくるドラマって、この世界の片隅にでは？昔は家事も何倍も重労働やったんやなぁとか、漫画で言うと里中満智子さんの戦争物みたいな懐かしさ儚さを感じます。後、仲村トオルさんのラストチャンスもいいですね。
里中満智子さん、懐かしい。
いい作品がたくさんありましたよね〜
大人になってから再読してみるのもいいかもしれないなと思いました。
アリエスの乙女たちが私の地域でいつか再放送していて驚きつつ見たのですが、懐かしさで見れはしましたが、なんというか、やはり今の感覚ではちょっとおかしなセリフや行動が多くて笑ってしまいました。昔はあんなにのめり込んで見てたはずなのに。
悲しい思いをしてしまうので安易に見ないほうがいいかなとも。。
もちろん里中満智子さんの原作のほうは傑作のはずですが。←これは読んでないのです。
同じアラフィフでもハマるドラマ作品は多少違うのかもとは思いますが、私もその二作品は今のところ見続けています。
脱落したもの、脱落しそうなもの、いろいろです。
今のところ、ラストチャンス、この世界の片隅に、チアダン、西郷どん、義母と娘のブルース、ヒモメン、遺留捜査、ゼロ係を見続けてます。基本、ハマらないものは脱落しちゃうので、この作品群は今のところ好印象で見てる格好です。
感想レビューをすべての作品で書いてはないです。不定期で録画を見てるので毎週は書けなくて。
そういえば、金田一耕助モノがしたのですね。
うっかりして見逃しました。
私は昔、このシリーズは本当に恐ろしくて。
画面を見るだけで怖くてトイレに行けなくなったのを思い出しますよ。
何がそんなに怖かったのか？
作品が醸し出す雰囲気であるとか、人間の持つ悪魔チックな感情の表情であるとか、いろいろだったのかなあ。
時代劇が好きだった子どもでしたので、未だに、時代劇の再放送があると見てます。水戸黄門とか桃太郎侍とか大江戸捜査網とか。
そ～言えば遠山の金さんがまたするようですね。松岡くん。
普段はアイドルが主演の映画やドラマはほとんど見ないのですけど、遠山の金さん大好き少女でしたのでどんなものかと見てみました。
満足度は正直言ってそんなに高くはないのですが、感想としては"悪くはなかった"と記憶してます。
なので、来週放送のも見てみるつもりです。
遠山の金さん登録してやりました。
同じアラフィフ世代でも、好みは別ですもんね。でも刑事物はアラフィフには見易いですよね？探偵も好きで金田一耕助シリーズも不気味なんだけど見るし、昔は火サス、ジャンジャンジャン……って流れたら追われてるみたいで怖くなかったですか？そうなんですよね〜里中満智子さんはホント好きで、青春です。
最近はドラマを見る時間がないので基本録画しています。派遣社員なので派遣期間が満了して時間ができたら見るつもりです。ブルーレイだとモードによっては全話録画できるので助かります。でも全く見ないままのものも出そうです。
変な話題ですが、ここの皆さんで、特に女性の方、更年期障害はご経験されてますか？
私は乗り物酔いのような頭痛にたまに見舞われて、気分が悪くなるんですが、そんなときは何かに集中してないと辛くて、それでドラマなどを録画してその時のためにストックするという方式になりました。バラエティなどガチャガチャしたのを見ると余計に悪化するので、物語に入り込んで集中できるドラマを見るようになりました。ドラマファンになるなるきっかけでもありました。物語に入り込めるときはいいのですが、中にはムム？と引っかかるストーリーや展開に疑問が沸いてしまい、頭痛は悪化しませんがモヤモヤに陥ってしまい、同じ思いの方はおられるのかなと検索したのが、このサイトを知るきっかけになりました。
ブルーレイ私も最近買いました。ドラマ好きには最適です。私も更年期障害で熱いのと、性格もそうだったからか？イライラして前はそんなに言わなかったのにガミガミ皮肉を身近な人にぶつけて喧嘩ばかりでしんどいです。我慢して合わせてるとゆう被害妄想が爆発を起こしてます。いい明るくなり方を模索中。ドラマを見るのは無料で気分転換になるので良いですね。
410です。411さん、共感してくださりありがとうございます。イライラ、わかります！私もなんでこんなに苛ついてしまったのか、と後で反省するんですが、またやってしまいます。反省はしても、誰も私の努力を評価してくれない、理解してくれないとまた盛り上がってしまい、何かのきっかけで余計なことまで上乗せして、頭では「そこまでそこまで」とストップかかってるのに言ってしまいます。ああ、こんな性格ではなかったはずのに、とまた自己嫌悪。ドラマの視聴でつかの間それを緩和させながら、登場人物のひたむきなどから「こうありたいな」と気持ちを沈めてみたり。高齢のご近所さんによれば5年〜10年続いたとか、自分は全く無かったとか、もう色々です。更年期障害は予定の立たない、終わりの見えない現象ですが、なんとかあがいて乗り切りたいものです。
出口のないトンネルはありません。
出口のないトンネルはないですね〜ありがとうございます꒡
ドラマ私は、更年期なる前はすごく集中力で見れてたんです更年期になってからは集中力が途切れて1話見るのも休み休み
基本録画なので。お互いに焦らず冷静な時に怒ってしまった人には謝り休み休み乗りきりましょう( •̤ᴗ•̤ )昔よくドラマで見ていた仙道敦子さんが今出てきていて懐かしさ、時の流れ、感じます。
更年期障害ではないのですが、今から20年以上前シックハウス症候群という言葉もまだ知らない頃それらしい状態になり、更年期障害に似た症状になり、食事が辛くなりました。
そんな中、マーマレードをつけたパンは美味しく食べられました。また、家にあった紫蘇入りの落雁を食べたところ、たちまち症状が快方に向かったので驚きました(笑)。
今思えば陳皮と日本のハーブですね。
ブルーレイレコーダー……私は全放送デジタル化直前にＶＨＳ(ゴーストの出るテレビデオと起動音のする録画機)から、よく知らなかったブルーレイにいきなりジャンプしたので、その進化に驚き……でも望んでいた機能がほとんど備わっていたので、マニュアルと首っ引きで使えるように。
最近、新品のディスクの初期化が「ディスクに異常あり」となり、修理かぁ〜(涙)とふと前面を開けたところリセットボタンが！！ 無事治り、初期化できました＼(^o^)／。
携帯テレビもスイッチが使えなくなり、リセットボタンを探したところ裏にあり、ポチッとしたらすぐ治り……良かった。
さくらももこさん亡くなったね(ﾟ∀ﾟ)
更年期が終わると老いを感じて来ます。物忘れがひどくなり、ドラマを見ていて役者さんの名前がすぐ出てこないもどかしさがあります。更年期も老いもありのままの自分を受け入れて生きて行くと楽になれるのかもしれませんね。
ちびまるこちゃんが始まった頃から親子で楽しんで来た私には、さくらももこさんの訃報は悲しいです。ウダダーウダダ~、ベルトクイズもありましたね。
自分と三つしか変わらない、さくらさんの訃報……複雑ですね。後１0年位しか生きれないとしたなら貴重な１0年なんだなとグッときます。永沢くんおしの私です。オバQならドロンパおしと脇役かつ意地悪めの子が好きです。
50代で亡くなる人というのは案外多い。かつての石原裕次郎もそうだったし、美空ひばり、最近では川島なお美、柔道の斎藤仁など、誰しも80まで生きられるわけではない。私の母も54で逝っているし、来年は私自身もその歳になる。人生なんていつ終わるか分からないものだ。
身内が80才で乳ガンになり手術は成功したが、全身麻酔の影響で痴呆症(当時の呼び方)を発症し、徘徊、垂れ流し等、痴呆のフルコース状態……。その後は特養に入れて88才の誕生日まで生きた。34年も前だから周りも知識が無く、右往左往状態だった(涙)。
田中好子さんは55歳の時に乳がんで逝ってしまった。女優さんとしても好きだった。ちゃらさんのお母さん役が印象に残っている。
『ちびまる子ちゃん』は友だちが買っていたのを借りて読んでました。ハマりましたねえ。
あと、入院したときに友だちが買って来てくれた『もものかんづめ』を読んだのですが、ヒーヒー言うぐらい笑い過ぎて、手術したお腹が痛くて往生しました。
さくらももこさんが漫才師か落語家を目指そうとしていたというエピソードをテレビで知って納得しました。
私は何年か前にヤブ医者に酷い目に遭わされたことがありその時から病院嫌いになりました。職場の簡単な健診以外は一切医療というものに近寄らなくなりました。
とはいえ、軽い風邪くらいしか発症しなかったのと、めまいや火照りなどに煩わされてますが皆さんの話題にある更年期障害だろうとの自己診断してるレベルなので、なんとかやり過ごしてきたわけです。
しかし、この年齢になってくると当然、婦人病関係で手術をしたりする友人知人がちらほら出始めました。その人たちからの必死の忠告にほだされまして去年あたりから渋々、乳がんや子宮頸がんなどの検診に行くようになりました。とはいえ、市の検診で安く受けられるからというやや消極的な行動なのですけれど。
今回のさくらももこさんのニュースで、私たちアラフィフの地盤の脆さというのか、このスレでの会話からも怖い年代に差し掛かったのだなという自覚が生まれた次第です。
自分は医者嫌いで自己診断して勝手に命を縮めてもいいとして、家族のことを考えないといけないよなあと反省してます。
ちびまるこちゃんの昭和の子どもの日常が良かったなぁ。
もっとガン検診のハードルが低くなるといいね
数年前、不安にかられて胸につっかかりを感じ検診を医者で受けた際、女医からなんで来たの？と言われ胸に…と探したら見付からず、あれ…と焦っていたら、嘘ついて無料で受けようとした患者みたいに扱われ、え！しこりないですよ、!定期検査って言ってくださいよ。とかなりキツい物言いをされた。
すっかり落ち込み、もう7年は、ガン検診行ってない。
せめてガン検診行った際は、冷たい物言いは、やめてほしい。
知識も乏しいし、、、。自分で今ガンか知れたら…イヤな気分に、なってまで行かないわ！
がん検診と言っても、実際の判断はいい加減なところも多いらしい。特に集団検診だと専門でない医師が流れ作業のように見るだけなので癌細胞の見落としも多いと聞く。安心しようと思えば何十万もする専門のドックで受けるしかないだろうが、時間も金もかかることを考えれば誰でもできることではないだろう。
そうだったのか、検診を受けるタイミングもあるだろうしね。
今面白いなーと見てるんが、再放送でしかも途中から見てるカーネーション。娘3人の世代に話は移ってますが、次女役の子の存在感が半端ない。惹き付けられる。
カーネーションの3姉妹は尾野真千子とほぼ同年の役者が演じていて、糸子役が夏木マリに変わるまで違和感しか感じなかった。夏木マリの糸子を忌み嫌う人も多いようだけど、個人的には良かったと思う。
そうやったんかー
確かに今日東京から帰省したどぎつい化粧した直子は、お母ちゃん(尾野真千子)と年齢が変わらないように見えた。
まあでも半分青いには、いつもつっこみたなる程、ストーリーおかしいけど
カーネーションは、面白いわ。今期ワクワクするドラマがないだけに
癌検診で思い出しましたが、母が町の乳癌検診を受けた時のこと。陽性だったので母とふたりで慌てて病院で再検査したところ、癌の影すらなかった。
母娘でほっとして帰宅しましたが、道中、「誰かのカルテと取り違えられたんではないだろうか？」と話しました。
母の検査も厳密に言うとお金が掛かっているわけだし、でももしカルテの取り違えだったら、一方の陰性と判断された人は本来だったら治療できる機会を逸してしまったわけで、少しモヤモヤしたものが残りました。
そういう感じのニュースが最近もありましたよね。検査結果を見逃して患者さんに伝えてなくてガン治療が間に合わなかった件。
もしカルテ違いだったとして…と考えると見ず知らずの人ではあっても心穏やかにいられないですよね。ちょっと心配になりまして、とその医者に言いに行くのもね…。ともあれ、429さんのお母様に何事もなくて良かったです。でも誤診だったと判明するまでは恐ろしい思いをさせられたんですから、本当に勘弁してほしいですね。
樹木希林さんもいかれましたね……。ココ最近の私たちが若い時にご活躍の俳優たちの訃報は不安な気持ちになりますね。
最近、警視庁０係を見ていて松下由樹がでてるから、
想い出にかわるまでを再度観たいなぁ……としみじみ思います演技のうまい若い子が出てきたなあと松下由樹のこと見てたから。想い出にかわるまでで彼女の泣く演技は私も泣けてました
希林さんも乳癌から全身に転移したとかで、人ごとではない病気に感じます。とりあえず乳癌と子宮ガンの検診は受けましょう。マンモグラフィは乳がちぎれるかと思うくらいに痛いのですが、最近は痛くない検査法があるとか。
久々の渡鬼の話。まさに我が家も長男次男で親についての負担が揉め事になったから、今のご時世50/50だから、夜の次男に嫁いだから安全とタカをくくってる嫁さん、そう思惑いくかな？
この秋気になる新ドラマはありますか？
私は高橋一生のドラマを見ようと思っています。
70以上で亡くなった方も気の毒ですが、私と同じ50代でも多くの方が亡くなっています。有賀さつきやさくらももこは私と同年齢でした。誰しも平均寿命といわれている80幾つまで生きられるのではないと実感された方が多かったのではないでしょうか。私の母も54歳で逝っており、ほぼ同時期にプロボウラーの須田かよ子氏も同年齢で亡くなっています。
この年齢になるとご主人を亡くされる方も出てきます。私の母は53で未亡人になり現在90です。
この秋ドラマ、気になるのは…「黄昏流星群」と「大恋愛～僕を忘れる君と」、と「中学聖日記」と、かな。「結婚相手は抽選で」は見たけど中々面白かった～。「まんぷく」は長谷川さん好きで見てます。「相棒」はいつも見ます！
高橋一生のドラマもモチ見ます自称ドラマおたくです。
中学聖日記は「奥様は18歳」みたいな学園ラブコメだと思って見てしまいました。
女教師の相手は見た目大学生っぽいけれど設定は中学生ですよね。
それって犯罪でしょう。気持ち悪い。
親子で見ていた家族はテレビの前でそわそわ、コマーシャルのタイミングでチャンネルを切り替えそのままにしたんじゃないかな。
ウチも男の子が、いるから勉強して欲しい中三をブリっ子で惑わせないでほしい。大人がラインは引くべきだ。中三は子供
自分も１5の頃、１6上ぐらいの人に惹かれたし話しかけたり近づいたけど相手が線引きしてくれたよ。ガキだもんね今思えば
藤山直美さんは乳がんを克服して舞台復帰しました。舞台は、わろてんかのリリコとシローのモデルになったミス若菜の物語りだったので、朝ドラを思い出しました。
「中学聖日記」が始まって、「そういえば、『高校聖夫婦』ってあったなー」と思い出しました。
鶴見真吾と…いとうまいこ…だったかな？
黄昏流星群は、アラフィフ世代だと思った。佐々木さんは家庭は壊さないのかな？昔でいうて金妻とか今考えるとアラフィフだったのか？もっと若い主婦層だったのか？
434です。みなさん書き込んでくださってありがとうございます。私は昭和元禄落語心中も視聴することにしました。岡田将生さんが落語家を頑張っています。
初見ででは、テンポもよく大恋愛～僕を忘れる君と。が良かった。SUITS/スーツ。は最初意味不明でしんどかったが見るうちに普通になった。高橋一生さんのも見た。普通。
岡田将生さんも気になる。まだ見てない。いいですか？
高校聖夫婦。伊藤まいこと鶴見辰吾でしたね！面白かった～
春先に入院し、退院後もしばらく介護ベットから起き上がれない生活をした。退屈しのぎに、娘が録画をしていた韓流ドラマを見だしたのをきっかけに、中国時代劇や海外ドラマなどにはまってしまい、ますます民放ドラマを見なくなってしまった。
だって、下手くそアイドル主演ドラマなんて見栄えも悪いし話もつまらない。
そんな中、堺正章さん主演の「天皇の料理番」を見た。
面白かったですよ。堺さんの同僚役で鹿賀丈史さん明石家さんまさんが出ていたりと画面も豪華。
・・・しかし、このドラマ1980年制作なのだとか。そのころといえば、堺さんは30代初めで歌手から役者業に軸足を移そうというような時期で、一方のさんまさんは25，6ぐらいのはずで、今のアイドルのような人気者だったと記憶している。
今のドラマと何が違うのか。予算もあるかもしれないが、脚本と演出だろうなと思う。アイドル的人気者を使うにしても適材適所。そういう差配の出来る人が人事権を持っていたのでしょうね。
今の民放ドラマはシステム自体が破たんしているから、つまらないのか？
いろいろ考えさせられた。
コウノドリの風疹の回はドラマでやったんでしたかね？ 見たとは思うのですが私はコミックも読んでるので記憶がごちゃ混ぜになってます(汗
私は50歳♀です。
同居で独身の25歳の娘ですが、当時は三種混合ワクチンというのがあり、それが危ないとか噂されて断念したから二度目は断念したような…。
私たちの世代にはなかったですよね？
住んでいる団地に妊婦さんが多くなってきたので抗体の有無だけまずは娘と一緒に調べようと思ってます。
夫はまるで関心無し。
コウノドリの風疹の回を読ませようかしら。
受けたからと言って全く発症しないわけではないけれど、団地内で感染者がもし出たら…自分たちの保険でもあります。
「レ・ミゼラブル」で、平成前半、阪神・淡路震災の頃が描かれていましたが、ドアのノックが３回されていたことに違和感を感じました。緑の公衆電話が並んでいた時代に「３回ノック」をしている人はあまりいなかったと思います。皆さん、初めて入試や就職活動をした頃、３回のノックをしましたか？私は２回の方がしっくりくるのですが、会社の後輩は「面接のノックは３回」と教わったようです。
ノックは3回という70年代の大ヒット曲がありましたよね。
４４８です。↑そんな曲があるとは知りませんでした。洋楽はあまり聴かなかったので。「ノックは３回」YouTubeで聴いてみました。いい感じの曲ですね。
洋画では４回ノックするシーンもありますが、やっぱり日本では平成半ばまでノックは２回の人がほとんどだっだような気がします。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク