アラフィフ目線でドラマを語ろう

わたしも涙もろくなったと感じるアラフィフです！老化なんですねー！確かにねと思いました。その昔うちの祖父は子どもが亡くなる事故や事件をニュースで聞いただけで涙を流していました。わたしも似たようなことになりつつありますよ。そーですかぁー、老化ですかー。ただでさえ最近はオカキとか口の中の水分持ってかれるものを食べられなくなってるのに……とほほ

わたしの母はトイレ介助を遠慮して水分をあまり取ろうとしません。そんな母をいつもたしなめてきたんですが、私自身も最近はトイレが近く、外出の際はできるだけ水分を控えたりコーヒーを飲まないようにしたりしてまして、ああ歳をとったんだなあとつくづく思います。この年代は親御さんの介護をなさってる人も多いのでしょうか？私は母が晩婚で産んだ子どもですので、今、母はデイサービスに行きながらで私も介助してます。耳が遠いのですが補聴器を頑として受け付けず、おかげでドラマ鑑賞も大音量です。高齢者だけど普通に今時のドラマも一緒に見る中身は若い母ですので（笑）ドラマを見ながら同じところで涙ぐんだりしてます。水分を補給しないのに体の水分を出してるので心配です。

定期的に水分補給をしましょう。
家の中でもこれからの季節は高齢者の熱中症は恐いですよ。

私も更年期真っ盛りのアラフィフ世代です。雨降り前の気圧変化で頭痛がします。今から梅雨が怖いです。

そろそろ春のドラマも終盤ですね。
アラフィフの皆さんのお気に入りはどうだったでしょうか。

ここでも話題にされていた方がおられましたが、昼顔の再放送してましたね。←遅くてスミマセン。来月は映画が公開なんですね。←遅い…

平山浩行さんが加わるようですね。
『容疑者χの献身』『任侠ヘルパー』『真夏の方程式』の演出家さん、井上由美子さん脚本。

【ストーリー】‥‥‥‥‥
お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった笹本紗和と北野裕一郎。その一線を越えた関係はいつしか明るみになり、ついに二人は別れざるを得なくなってしまった。そして、紗和は夫とも別れ一人になった。
あれから3年―
紗和は海辺の町で慎ましく暮らしていた。オーナーの杉崎尚人が営むレストランでの見習いと狭いアパートの往復が日課で、北野の夢を見る事さえ既に無くなっていた。海岸沿いの小さな町には、彼女の過去を知る者は誰もいない。
一方、大学の非常勤講師となっていた北野は蛍に関する講演を、ある街で行う事に。
講演中、客席に目を向けたとき、彼は言葉を失ってしまう。そこには、紗和の姿があった。
「神様は、私を試していたのでしょうか」
運命のいたずらか、再びめぐり会う二人。あの時に交わした愛を忘れられず、どちらからともなく逢瀬を重ねていく。清流ながれる蛍の住処が“約束の場所”。
そんな中、二人の前に現れたのは、北野の妻・乃里子だった……。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥…………

私はアラフィフ主婦で、不倫ドラマ見ます。
まあすべての不倫ドラマを見るわけじゃないですが、昼顔は見てました。映画は多分見には行かないと思いますが、レンタルしたら見ると思います(^ω^)

年齢的には上戸彩ちゃんたちのほうが断然若いので、自分の身に置き換えて浸るってなかなか難しいんですが、不倫という身近な男女関係の暗部を覗き見するのは楽しいのです（笑）

若い男女ではなく、例えば、私たちのようなアラフィフ世代の不倫ドラマとなると、どうですか？　同世代の不倫は見たいですか？　私はというと、考えてみるに、うーん、キャストによりますかね。きれいな不倫は無いけれど、きれいな俳優さん女優さんで見たいです。あとストーリーにもよりますかね。

過去にアラフィフ不倫ドラマってありましたっけ。昔見てハマった『金妻』を思い出すんですが、自分が若かったからオジサンとオバサンに思うけれどあれはアラフォー世代ですもんねw

うーん……
そもそもアラフィフで不倫する人はいるのでしょうかぁ〜

私は不倫ドラマは、よっぽどのことないと見ないですね。
昔、職場で同僚同士で不倫してる人がいて、それが原因で職場に迷惑かけてその人達が辞める間際まで、私は気がついてなかったほどだったけど、バレて辞める前の開き直ったフテブテシイ彼らを見てたから、なんか生々しさを感じる不倫ものは、見たくないです。

私が潔癖というか古いのもあるかも。。たとえ美しく話を飾っても、不倫は道徳的に許せないだろ、と冷めて見るから嵌まれませんし、見ていてしんどい。
だから、今期の、はるさんの出てる不倫ものは、1話だけみてやめました。タッキーと武井咲さんの出てたのは最後まで見たけれど、美男美女とお洒落雰囲気しか楽しめず、ストーリーはどうにも面白くなかったです。

今期は、大河とツバキ文具店、貴族探偵、櫻子、マッサージ探偵など推理ものと、見た目は100％、運命の人など、、半分は、中学生の子供と一緒に見ています。一緒に楽しめるものがあると嬉しいです。

昔のでは、○○びんびん物語とか、ヤヌスの鏡とか、姉妹兄弟で一緒に見ていたのを思いだします。
大人になってからは、悪女とかショムニとか、お仕事ドラマが面白かったですね。

そうですね
(笑)
愛しすぎなくてよかった
これ
は
とてもおもしろかった

いたずらなキス
これは柏原崇と佐藤藍子がでていた

最近のドラマでは
時代劇がなくなったね

70年代の岸辺のアルバムは八千草薫さんが竹脇無我さんを相手に不倫する話題作でした。不倫ドラマのはしりと言われてますが、名作とも言われて何度も再放送していました。当時私は大学生で、ワクワクしながらこのドラマを見ていました。八千草薫さんはその時中田喜子さんと国広富之さんの母親役で40代後半くらいの設定でしょうか？

小学生の時？
学校を風邪で休むと、朝の10時頃からやっていた
「あかんたれ」を見るのが楽しみだった。
もしかして、夏休みなどにも見たのかな？
多分、再放送。
志垣太郎さんが出てた気がする。
子供だったのに、なんだか知らないけど
とても面白かった。
♪あかんたれ、あかんたれ
って、主題歌が忘れられない（笑）

岸辺のアルバムはバラバラになった家族が再生するというのがテーマで，不倫がテーマだったわけではない。
川が氾濫して家が流される前に家族のアルバムを持ち出そうとするラストが好きだった。

岸辺のアルバムは
YouTubeにあるよ
おれは
みなかったけど
これは最初
新聞小説として
連載された
しかし連載中は反響を呼ばなかった
しかしドラマ化されて
大反響を呼んだ
この小説のテーマはなにかというと
テーマなんか
ないとお申し出
強いて言えば
父親が商社マンで
臓器移植に関わる死体を密輸したりしていた
それが原因で父親は
左遷される
テーマは家族そのものだろうね
別に再生するとか
そういう目的はない
左遷された父親が帰るべき家を求めたとき
そこに家庭はなかった

おれは
不倫ドラマは別にどうでもいい
あなたのことはそれほど
は不倫ドラマなのか
夫が異状な人格を持っていたので
別の人に心が移った
けだろ
日常の中に幸せをみつけて
SNSにアップするのはふとくてい多数にならいいけど
特定の相手に連打するとテロになる

不倫するには、元気がいる・・・一人で、寝てる方が良い・・・・

50歳前後の不倫ドラマでは豊川悦司さん鈴木京香さん主演の「荒地の恋」は良いよ。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/arechi/
1話見ただけでは何だかよくわからなかったけど話が進むに連れ心に残る傑作だった。
原作は直木賞作家のねじめ正一さん。
実話がベースになっていて質が高く大人向けのヒューマンドラマで映画を見ている様な感動があります。
若者にはこの世界観はわからないだろうと思います。

おれは
荒れ地の恋はそんなにいいとは
思わなかった(笑)
原作を読んだあとでドラマをみた
ドラマの中で白い車で飲んだくれの詩人を迎えにくる
奥さんが
他の人に挨拶もしないでいるのをみて
あー
これが黒田三郎の妻かと思い当たった
おれは
荒れ地の詩人の詩を愛好していて
特に黒田三郎が好きだった
北村太郎の詩も読んだけど
あまり好きにはなれなかった
しかし
北村太郎の自伝はとてもいいと思う
これはねじめ正一の小説を読むまえに
読んでいた
北村太郎の妻と子供は潮干狩りで
死んでしまう
その後再婚して新たな娘を授かった
そして
そのあとに
田村隆一の妻と恋に落ちる

荒れ地の恋がおもしろくなかったのは
豊川悦司と
鈴木京香の恋愛が
なんだか貧しい恋愛に見えたからだろう

おれがキャスティングするとしたら温水洋一とフカツエリにする
この二人はスローダンスで共演してる
またきらきらひかるでも第一回で共演してる

54ですが特段不倫ドラマを寄り好んで見たりはしてませんが、多ジャンルを楽しむ中で不倫カテゴリも有り、といった程度です。人間ドラマの一つとして。でも、55さんのように身近でそんな被害を被ったりしたら私もフィクションとして楽しむ気分にはならないかもしれません。災難でしたね……

63さんご紹介の荒地の恋の内容を覗いてみました。豊川悦司さんと鈴木京香さんは好きな役者さんですし、富田靖子さんや松重豊さんも出演ということで興味を覚えました。不倫ドラマではあるけれど質の良いお芝居が堪能できそう。TSUTAYAで上中下でレンタルしてるようなので、大人ドラマとしていつか借りて見てみたいです。ありがとうございました。

世代ドラマといえば、やすらぎの郷というドラマが評判がいいというのを今更のように見聞きしました。私は見てなくてわかりませんが、ここの感想レビューなど参考に読んでみようと思います。

冨田靖子は娘の役でしたが
この人は富田靖子から
冨田靖子に名前を変えたような気がするが
また戻したのかな
この人はアイコ16歳で鮮烈なデビューを飾った
堺雅人さんとバイクに乗っていて
堺さんが、ころげたので
記事になっていた

不倫ドラマ、というくくりじゃないけど、
風吹ジュンと、匿名係長タダノが不倫カップルになるドラマは面白かった。
家族崩壊、ってのも、気持ち悪いおわり方だったけど、平成風味だな、と思った。

あかんたれに
ついて
語っているかたがいるが
もってのほか
という食用菊のドラマがありましたね

藤岡弘のドラマで山形辺りの菊作りの農家が舞台でした

不倫ドラマといえば、
松嶋菜々子の不倫ドラマのサザンの曲が好きだったな。大黒埠頭で～ってやつ。

そうそう、マラソン大会に参加して走っていたら急に江口洋介が目の前を横切りビックリした！
後から一つ屋根の下の最終回の撮影だったとわかった。

不倫ドラマの始まりで岸辺のアルバムを思い出したのだが、ひよっこの時代の昭和40年代の人気ドラマは何だろうと考えていくうちに、名作なのか話題作なのか「氷点」を思い出したのだ。私はアラフィフというより、アラ環に近いので当時のドラマの人気を知ってる。
母親と若い医師の不倫があり、その時間に娘が誘拐されて殺害されるという重〜いドラマ。内藤洋子さんの透明感が忘れられない。

氷点は小説で読みました。
原罪がテーマということでしたが、原罪の意味が違うのでは？という思いが拭えませんでした。
ドラマになってたんですね。

年齢が年齢だったのであまりヘビーなドラマは観てませんでしたが、アニメにせよドラマにせよ重めなものが多かったのではないかと思います。
黄金バット、妖怪人間など、子供ながらにおどろおどろしく受け付けなかった記憶があります。

好きだったのは奥さまは18歳でした。子供ながらに石立鉄男が好きで、変わった男性の趣味だと自覚があったので誰にも言えませんでした。初めて好きになった俳優さんで、亡くなるまでずっも好きでした。

いやいや石立鉄男さん、昔はイケメン枠でしたよ笑。私も好きでした！子供ながらにかっこいいななんて思ってました。
確かに昔は重い話が多かったですね。
アニメでさえもドロロンえんまくんとか、デビルマンとか、子供向けなのに哀愁漂う内容が多かったと記憶しています。
赤いシリーズも今見ると極端だなぁーと思えるほど内容は突き抜けてましたね。あれから主演がキョンキョン～堀ちえみまで続いたのかしら？
不良シリーズも面白かった。
制作側がドラマの筋を通してぶれなかった力強いものがあったように感じます。

奥様は18才というのは、あの当時流行っていたおさな妻をコミカルにしたドラマだったのだと後で気づかされました。石立鉄男さんといえば、子役だった杉田かおるさんと共演したパパと呼ばないでを思い出します。チーボーは有名ですねー。そして自分でバンバンしなさいという、焼きそばか何かのCMを流行らせたのも石立さんでした。

石立鉄夫さんと杉田かおるさんはチー坊よりも雑居時代というドラマで見てて大好きでした。五姉妹とお父さんのお家に何か手違いで石立鉄夫が下宿する、とかいう話だったと思うのですが。春夏秋冬のついた名前の四姉妹と末っ子のあまりちゃんでこれが杉田かおる。次女が大原麗子さんでとても綺麗で可愛らしかった！コメディタッチで描かれて大好きだったな。また観てみたいです。

昔おさな妻、今ヤンママ、時代は変わりましたね。

幼な妻はヤンキーではなかったような気がする。

少し話は戻りますが、赤いシリーズのところでキョンキョン、堀ちえみと書かれてて、あれ？そうだっけ？と思い調べたところ、違ってました。
でも、調べてみて別のビックリ。
主演は山口百恵だとばかり思ってたんですが(もちろん他にヒロインを務めた人も知ってますが)主演が宇津井健だったなんて…。白いシリーズに出てたのが能瀬慶子だと思ってたけど、この人も赤いシリーズにだったなんて。山口百恵で一気に人気が出たせいか、能瀬慶子の「私はだれ？ここはどこ？」が学校でもむっちゃマネされてた気がします。
そして白いシリーズもあまりメジャーではありませんでしたが、シリーズの最後がTBSではなくフジテレビで放映された白い巨塔だったんですね。いやいや、人の記憶ってあてにならない。

放送局が変わった、で思い出しましたが、あるアニメが(何のアニメか記憶がありませんが)昔はある局で放送されてたのに、再放送では違う局で放送されててビックリした思い出が。地方局故にグループが変わったとか、版権を買い取ったとか何か社会的事情があったのかも知れませんが、子供ながらに不思議で仕方がなかった。
あ、それで言ったら、今でも、ある出版社で出してたマンガが別の出版社から発売というのもありますね。大人の事情なんでしょうけど、複雑な気持ちになります。

昔のアイドルや新人のドラマの演技って酷いけれども、続けていくうちに段段と上手くなっていったりしていて、成長するものだなと思う。
今ならネットでメタメタに叩かれるんだろうな。
即戦力が求められて見守って育てるという意識はなくなっていそう。
今は若い人でも上手い人いるから俳優にイライラすることは昔程ないけれど、脚本が酷いことが結構ある。
脚本家は何で育たなかったんだろう。

あー、規制が多くなって自由な発想を膨らませにくくなってきたんですかね。そう考えると私たち視聴者側にも責任があったりしますよね。色々と個人的に声を上げやすくなったのも考えものかな…。昨今のタバコの規制問題のような健康被害については声を上げない私たち…。いきなり政府は動かせなくてもマスコミをつついて世論を動かしたいけどね。ここに喫煙愛好家の方がおられたら申し訳ないけど、うちは夫がヘビースモーカーでして、ただでさえ更年期で頭痛がしてるので本当に辛いです。長年我慢してきたため、いつか夫より先にタバコによる病を発症しそうです…。

朝から暗い話を訴えました。

パパと呼ばないで、で石立鉄男さんがドーナツをやたら美味しそうに頬張るシーンがあって、それをチー坊がじーっと見つめながら「ゴックン！」と可愛らしく生唾を飲み込むというシーンがあったんです。テレビの前の私もチー坊と同じくゴックン！　当時あまりドーナツというお菓子を食べたことがない超田舎者の私は母にアレを食べさせろと燕のヒナのごとくせがんだのを思い出します。

石立鉄男さんのそしゃく音が独特でドーナツなのに“シャリシャリ”“シャクシャク”など柔らかいんだけどリンゴをかじってるようなジューシーな音だったんですよ。なので母が頑張って作ってくれたドーナツも｢これじゃない！もっと汁がしたたる感じのやつ！｣なんて無茶なダメ出しをし続けました。母は困惑しながらもドーナツにジャムを入れたり（手捏ねで輪っかを作ってメンボウでのしあの細い生地の中心部にイチゴジャムを入れる！）して、最大限の努力をしてくれました。それでももう母では埒が明かないとばかり、とうとう親戚のオジサンにまで半泣きで訴えたりして（笑）

普段は大人しくモノを強くねだったりしない子どもでしたので随分と周囲を翻弄した気がします…。最後は父親にどやしつけられてさめざめと泣くという感じでした。。

↑ごめんなさい、投稿してからアレと不安に。シャクシャクとドーナツ食べたのは確かに石立鉄男さんだったのか自信がなくなりました。おじいさん、だったような気もします。白髪か銀髪で、口元に長いヒゲがあってかじるたびにフワフワとドーナツにかぶさっていた映像がフラッシュバックしてきました。なにぶん、ここで話題が出て何十年ぶりかで思い出しましたので記憶が曖昧で。大人しい私が周囲を異様にバタつかせたことだけは鮮明なのですがね〜

岡崎友紀は書道家
川口晶は陶芸家
に現在はなっている

あれ？あたし愛菜さん、
アラフィフでしたか( *˙0˙*)ほー

哀愁漂うアニメで思い出したんですが
アパッチ野球団？とかいう
なんだかやさぐれ集団が野球する
暗ァーいアニメがあった気がするんです・・・
オレたちアパッチ野球団♫て
歌ってたような・・・・

竹本孝之流行りましたよね！宇津井健も人気だった。古手川祐子と女子3人くらいで出てたドラマ良さそうで観たくて子供だったから内容が難しくて誰か見て知ってる人いないかな〜タイトル女友達とか何かそんかイメージ。うろ覚え。自分は48歳、

多分、わがままな女たちだと思います。

わがままな女たちですか。ありがとうございます( ˙ᵕ˙ )Gメン75とかやっていた時代です。なかなかテレビを見せてもらえない年齢で(子供は早く寝ろと)チャンネル権も父にありまともに観てないのに歌だけでも何か面白そうで見たかったなあ今や私はドラマオタクで昔のドラマも見ていきたい位です。

Gメン懐かしい～w
私は当時小学生で割と厳しい家だったけど、なぜか土曜だけ夜更かしOK、ウイークエンダーまで見てました。今思うと子供が見るもんじゃないですけどねw

確か土曜日は、7:00からキャシャーン(キカイダー01だったかな？)、7:30からキューティーハニー、9:00からGメンやってて、7:30になると早く寝ろ、早く寝ろと言われました(笑)
そのくせ、それを過ぎるとGメンまで見ていたような…。

上でも少し触れましたが、あの頃のアニメやドラマはおどろおどろしいものが多くて、だからこそキューティーハニーが子供心に可愛くて見たかったのです。
家族の立場からすると、変身のシーンとか描写がエッチで、教育に悪いと思われてたかも。

そしてGメンはまた子供心に本格的な刑事物で、ミステリ要素も強かった記憶があります。未だに何話か記憶していて、今思い出しても名作だったと思います。
京極夏彦の「狂骨の夢」を読んだ時に、同じようなトリックが使われており、そういった懐古的な感情も呼び覚まされたのか、シリーズの中でも好きな一冊でした。

Gメンは、再放送されたらストーリー性を確認する意味でもぜひ見てみたいです。

↑追記

Gメンに野際陽子さんが出られていたような気がして調べたら医師役で出演されてたんですね。

でも個人的にスゴいと子供ながらに思ったのは、キーハンターだったか非情のライセンスだったか…。
志保美悦子さんもそうだったけど、あの頃はキリッとした女性が流行りましたね。志保美の場合は特撮ものにも出られていたので子供の自分には馴染み深かったですが、一方で野際陽子さんの存在感は際立ってました。晩年ももちろん素敵な女優さんでしたが、思えばこの方ほど若い頃からブレずに個性を確立している女優さんはいらっしゃらないと思うほどです。
そして、もし若い頃のドラマが放送されたら是非見たいと思います。

今さらですが、ご冥福をお祈りします。

あの頃、デビルマンやキューティーハニー好きでした。
テレビが、一家に１台で今みたいには自由に見れなかったなあ！不倫といえば金妻、合コンの走りは男女7人かな？大人になれば男女3対3とかで飲み会とかすんのかなあと思ったもんです。幼ながら。

ああ！
デビルマンも面白かったですね。
大好きでした。
あと、魔女っ子メグちゃん。

いつも楽しく見ていたのですが、最終回はオチが残念だった記憶があります。
今風に言うなら、バカミスならぬバカアニ。

魔女っ子メグちゃんの脚本を書かれていたのが辻真先さんや山浦靖弘さん。
あの頃は、アニソンも水木一郎さんや堀江美都子さんなど、活躍されてるのはごく一部、狭い世界なんだなあという印象です。

ちなみに、キューティーハニー、魔女っ子メグちゃんが好きだったのも、テーマソングを歌われている前川陽子さんの歌声が好きだったのも大きく影響されています。
大好きな歌声でした。

自分は女ですがデビルマンが1番でした。キャンディキャンディも良かったね。歌も良かった！ペリーヌ物語も憧れた大人になったら馬車で暮らして旅したいやと憧れたなあ。なぜかわからないけど。ドラマは、夕陽丘の大統領とか？中村雅俊が流行りましたよね〜中村雅俊の歌も好きでね。生徒役の藤谷美和子キュートでしたね。

キャンディキャンディ懐かしいですね！
私は幼稚園のときに初めて雑誌『なかよし』を買ってもらった際に、トップがいきなりアンソニーの落馬シーンだったのをいまだに思い出します。
アニメもハマりました。
うろ覚えですが「このバラの名前はスイートキャンディ、そう、君だよ」「ターザンそばかす！」「君は泣いた顔より笑った顔のほうがかわいいよ」とかのワードを友達同士でワイワイ言ってた記憶があります。

キューティーハニーもですが、デビルマンも変身シーンというか、敵がちょっとエッチじゃなかったですか？　豊満なボディに男のデビルマンがタックルしたりするのを小学生ながらイケナイモノを見てるような気分でドキドキしていました。

キャンディキャンディは、記憶がないけど、原作もアニメも見てたのかな？アニメの最終回のタイミングを漫画の最終回に合わせてたのが、子供ながらにスゴいと思ってました。アンソニーとテリーだとアンソニー派だったので、ラストが腑に落ちなかった。大人になってから読むと、きっとテリー派になるんだろうなぁ。再読したい。

キューティーハニーもデビルマンも永井豪の作品。永井豪と言えば、あまりご存知ない方も多いかも知れないけど、ハレンチ学園とかけっこう仮面、最近ではデビルマンよりもっとエッチなアダルト向けのデビルマンレディなど、エッチ系の作風がデフォルトと思ってます。大好きだったドロロンえん魔くんと言い、どこかに惹かれる要素があるんでしょうね。もちろん、キューティーハニー、デビルマンも大好きでした。

キャンディキャンディの原作者(画の方の)いがらしゆみこさんは最近はレディースコミックで書かれていて、キャンディキャンディのイメージが壊れてしまい、少しがっかりしてます。需要のある市場で描くのがプロなので、仕方がないのかも知れませんが…。

同じ人の作品だから、デビルマンとキューティーハニーは似てたのね。納得。ドラゴンボールとドラクエも似てます…同じ人の作品かも？ドラマは好きでもなかったのに自然と西田敏行さんの池中玄太80キロとか競歩やってばかりの先生のとか見てました。ドラマ見立ての頃は不倫とか恋愛より、ファミリー物や先生物が主で夕陽丘の何とかとか見てたっけ。金八先生みたいな放課後も家に行ったり、うちに来るかとか言ったり熱い先生はいませんでしたね〜。先生が美化されてたね

私は中学の時に「金八先生みたい」と感じた熱血で生徒思いの先生がいましたよ。いい先生でした。本気で生徒のことを思って時には男子の頭をゴンってやってました。←今はダメ（笑）

確かに永井豪作はエロかったですねー。原作は読んだことないんですが。

いがらしゆみこ先生は今はエロに走っちゃったんですか！　確認しようと検索かけかけましたが、キャンディ・キャンディの美しい思い出が汚れそうでやめました……。

キャンディ・キャンディって、ラストは確か、アルバートさんと結ばれるんじゃなかったですか？　キャンディの思い出の、丘の上の王子様が実はアルバートさんだったというシーンで終わったような。原作も読んだので、どっちがどうだったのか。でも忠実にアニメ化してたのだったらそうなりますね。

私はアンソニーの声の井上和彦さんに声優講座？的なイベントがあった際にお会いした記憶が。井上和彦さんていがらしゆみこさんと結婚してたような…？？←これも検索確認せず（汗）

中学の時、ある先生に金八先生みたいに出来ないのかと言ったら
金八は部活の顧問やってないからな と返された。

「キャンディキャンディ」懐かしい！
小学校、高学年当時、連載していました。
小学生女子の人気二大少女漫画誌は、「なかよし」「りぼん」でしたね。でも「キャンディキャンディ」があったから、圧倒的に「なかよし」が多かったような。
「キャンディキャンディ」といえば、子供の頃は、「テリーカッコいい」と思っていましたが、大人になった今考えると、「やっぱりアルバートさんでしょ」絶対の安定思考なんだなあ。冒険心がなくなって、大人って悲しいと思う（笑）
ところで、私は、兄姉の影響で、「少女コミック」や少年誌も、ドキドキしながら読んでいました。ちょっとませた小学生でした。

『りぼん』懐かしいですね。
あと『ひとみ』というのもありませんでした？？
キラキラした少女雑誌が揃ってましたね。
少女雑誌を買ってもらうようになってからは『◯年生』とかいったのを購読をやめたように思いますよ。
付録のシールなんかをお気に入り度で仕分けして大事に保管してました。全員プレゼントとかも必ず応募してましたし。

ひとみ、と、ちゃお、もあったよ✩自分は先生に熱心にしてもらった経験ない。6年生の時に女子二三人からいじめられて、担任に言ったら、いじめられる方も悪いんだと言われた。後ろでイライザみたいに意地悪なその女子達が睨んでるのも見た。先生はイジめてる側の子達と仲良いから完全にヒイキと思う、イジめを言ったあとの…あれからどないや？とかも聞かれなかったし、先生不信がずっと止まらない。先生のいいドラマを見てもドラマやなあ…と思うな。