↑楽しみです。内村さんのフレディいい線いってますね!なんとムロさんがロジャーって(笑)
4月クール、見たいドラマありますか?何か良さそうなの少なめですよね?だから「なつぞら」見てます……スピッツ好きなので。
「きのう何食べた?」けっこう面白かったよ。原作は知らないんだけど。「なつぞら」のオープニングいいですね。スピッツの歌声の透明さは不変だなあ。タイトルバックのアニメもかわいい。もちろんドラマの方も楽しんでます。なつよ、毎朝楽しいぞ。
早朝に「暴れん坊将軍」の再放送をしているが、これらの時代劇ドラマは今の基準に当てはめても問題ないものだったのだろうね。製作当初はそんなことは考えてもいなかったのだろうけど。ホームドラマは裸の子供が平気で登場したりして、今は放送不可能なものが多いのに対して。
昨日なに食べた見てみます!ありがとう〜。さっきラジエーションハウス見てみました。評価は悪そうだけど、私は面白かったです。広瀬アリスちゃんも好きです。お姉ちゃんのが好き。
間もなく時代は令和に突入するが、どんなに時代が変わろうとも、個人的には、ウルトラセブンの最終回は「神」です。
もちろん、これからも語り継いでいってほしい名作です。
ウルトラセブンとシューマンのピアノ協奏曲イ短調 https://www.youtube.com/watch?v=J01fJwYSAsE
N響ほっとコンサート2016 ウルトラセブン
https://www.youtube.com/watch?v=xKdisoekdhY&t=345s
自衛隊を「ウルトラ警備隊」でパレードさせてみた:自衛隊観閲式
https://www.youtube.com/watch?v=xdjKnNi6O2o
昔のドラマが再放送されてるとラッキー。あんまりないけど…。エースをねらえとペリーヌ物語を今は見てる。子供の頃は理解して見てたのかな?と考えながら。
世界名作劇場には「あらいぐまラスカル」というとんでもないものもあったな。これで日本の生態系がガラッと変わってしまった。アニメーション製作会社とフジテレビは捕獲費用を負担するべきだとさえ思う。
とんでもないものって表現にびっくりしたけど確かにそうかも。ヌードリアとかも恐いよね、外来種はホント恐いな。トム・ソーヤーの冒険が好きだった。
久しぶりにサイトを覗いたらこのアラフィフスレが上位にあって嬉しいです。
私は今まさにペリーヌ物語の再放送を月〜金に毎朝7時半に見ております笑
8時からは朝ドラを見始めたので、ペリーヌ物語のオープニングが終わるまでバッタバッタと朝のこしらえを済ませて息を弾ませてテレビの前に座っております。基本、ながら見という芸当ができないたちなので。
あらいぐまラスカルに関しては確かにそうかもと。
私も御多分に洩れず小学生の頃にラスカル、ラスカルとはしゃぎ、当時、畜産試験場に勤務の父が山から紛れ込んできたアラグマを捕獲したと聞いて、貰って帰ってくれとせがみ、角砂糖を洗って首を傾げるラスカルを想像して今か今かとウキウキしてました。
結果的には父は毎日せがむ私と弟を適当にあしらってアライグマを連れ帰りはしませんでした。
その後、偶然テレビで見た本物のアライグマがアニメのラスカルとはビジュアルが違うと分かって愕然としたのを覚えてます。
わが家もいい加減山奥のど田舎だったので、もしアレを飼ってさらに逃していたらとんでもないことになっていただろうと思います。
「ペリーヌ物語」、原作は「家なき娘」というもので、「家なき子」と同じ作者によるものだとつい数年前に知った。原作では工場に就職した素性の知れない娘が実は工場主の孫であることが分かるという、ミステリ仕立ての物語で、前半の馬車で長旅をするシーンはアニメ独自の設定だそうだ。本放送で見ていた当時はそんなことは知らないので、確か9月頃の放送分で目的地に到着してしまったため、「この後どんな展開になるのだろう」と思ったものだ。実はこれから先だけが原作に沿った話だとは思っていなかった。
ラスカルのファンでしたがリアルラスカルの被害にも合いました。
小さい菜園にトウモロコシを植えて楽しみにしてたら、、茎の時点で甘いみたいで食いちぎられて
実りの時期は迎えられませんでした涙
その後、敷地内で亡くなっておりました。
この子に罪はないので弔いましたが
ほんとに困ったもんです。
自分は『母を訪ねて三千里』ファンでした。
当時は宮崎駿さんが作画されてましたね。
今と違いテレビが娯楽の時代だったですね。ペリーヌ物語を見てる同じ方がいて嬉しい、私もそのままなつぞらを見てます。ドラマも昔のもっと再放送して欲しいですね~
パーフェクトワールドは良かったです。
十数年前だったか、少年が飼育しているカメが「ガメラ」になるというストーリーの映画が作られたとき、字幕に「登場したカメは数十年生きます。無責任に飼わないようにしてください」と表示されたのだそうだ。「ラスカル」みたいな無責任なことにならないよう配慮されたのだろう。
件のラスカルもそうですが、わたし達の時代のテレビはおおらかと言えばおおらかで、銀河鉄道999の影響で、宇宙でも普通に呼吸ができると思い込んでましたよ。さすがに銀河鉄道は信じませんでしたが。
大人になってから「ウルトラマン」の再放送を見たら、宇宙空間で「ピーン、カーン」と音がしていたのに驚いた。当時はそれが宇宙のイメージを表現していたのだろう。「宇宙戦艦ヤマト」でも、爆発するとき大音響を立てている。
↑でも誰も突っ込んだりして騒ぎにはならなかったですよね。SNSの無い平和な時代かな。クレームの電話を入れる人、いたのかな??
ところで、やっと録画してた「離婚なふたり」という前後編ドラマを観たのですが、色々と考えることが多かったドラマでした。
皆さんは離婚に関して何か思うことがありますか?
離婚に関して何か思うことありますかって、そんな軽いことですかね?
申し訳ありません。
ドラマの主人公のように離婚を考えたことがありますか?
と聞こうと思ったのですけど、そもそもドラマを見てない方にはストーリー説明が必要かなとか、自分は主婦で既婚者だけれど、同じ立場ではない方、すでに離婚されてる方、夫の立場の方、諸々と立場が違うかもしれないと考えているうちに通勤バスが停留所に着いてしまい、あっさりした書き方になってしまいました。
休憩時間になって閲覧して補足しようと来てみたら早速のレスで焦りました。
本当に迂闊で申し訳ありませんでした。
昨夜のNHK のドラマを見て「腐女子」の意味をやっと理解したという(笑) いきなり激しいシーンでうわっと思ったけど面白くて最後まで見た。女の子がBL に夢中になるところはトクサツガガガをちょっと連想。主演の金子大地君、雰囲気がすごく素敵な子だ。
最近の日本のイケメンのレベルって上がってませんか。朝ドラの吉沢さんとか「ミストレス」の杉野さんとかキラキラした人がどんどん出てきてます。目の保養になってうれしい。
離婚かぁ、女が中々稼げる仕事についていて旦那さんが嫌いになっていたら我慢なんて出来ないだろうから踏み切るかもね。男前でも言われてるように滑舌ハッキリしない俳優は確かにイライラ来るよね仕事なんだから発声練習してはしいよ。私たちの時代と違ってラストはhauru?とかWi-Fiでとか着いていけないドラマはうんざり。
アラフィフ目線でのドラマ…。
私の場合は子供の頃、
父が様々なドラマを見ていた。
幼児期には何気にケンちゃんシリーズ始め
色々と見ていたが
10代になってすぐの少年期にトラック野郎ブームに乗っかるように
火曜日のあいつにハマった。
主演の小野寺昭さんと石橋正次さんがカッコよくて
父と一緒に見ていた。
日本中津々浦々と様々な道中、
濁流に飲み込まれそうになったり断崖から転落したりと、そんな中で出演していた俳優は無事だったのには
当時としては映像技術がかなり進んでいたんだなと感心した記憶がある。
「ケンちゃんシリーズ」個人的には二代目のケンちゃんの方が好きだった。初代のケンちゃんと一部重なっていて、初めは「ケンジ」という名前で出ていたが、「ケンイチ」の方は事実上脇役で、「ケンジ」の方が主役だった。確か4年くらいで高校受験のために芸能界を引退し、その後医者になったと聞いた。3代目のケンちゃん物も作られたけど、人気が出なかったらしく半年で打ち切りになった(それまでは1年間の放送)。
522です。
私は小さい頃から20歳になるまで両親他
父方の伯父母たちも同居する雑居家庭だったので様々なカテゴリーのドラマを一緒に見ていた。
前記したものの他
橋田壽賀子シリーズ、特にありがとうはよく見たものだ。
ブラザーファミリーアワーシリーズの家族ドラマも過ぎなかった作品が結構あった、
出演した親役の俳優女優が私の両親世代かその近くの世代という事もあり、
働き盛りの最盛期で頑張っていた俳優が多かった頃を思い出す。
刑事物もよく見たしたくさんあって書ききれないので
順次思い出して行こうと思う。
524です。
連投失礼します。
(過ぎなかった)を(良い)に訂正しておきました。
524さん、ありがとうは平岩弓枝シリーズではなかったかと・・・で、わたくし平岩弓枝シリーズが大好きでした。女の家庭、結婚の四季、花祭り、花ホテル、もう色々思い出されます。橋田壽賀子シリーズもいいですね。渡鬼はすべて見てます。メインキャストで鬼籍に入られた方も何人かいらっしゃいます。時代の流れを痛感しますね。
橋田ドラマは子供の頃には母が見ているのを一緒に見ていたけど、大人になってからは見なくなったな。どの作品もあまりにワンパターン、何でもセリフで説明させるために現実にはまずあり得ないやたら長ゼリフ、恐ろしく保守的な設定、気に入らない役者は不自然な形で突然降板する、「橋田ファミリー」と呼ばれるように、主要人物には同じような役者しか登場しない。「渡鬼」はその集大成と言っていい。
夫が離婚経験者なので、離婚のドラマや映画を見ると暗くなる時があり何も言わないようにしていました。経験してない人は軽く考えられるかもしれないけど、重い人がいることを考えて無神経なことを話題にしないように気を使いました。
ありがとう、肝っ玉母さんなどが懐かしいです。石坂浩二さんは当時の代表的な二枚目俳優さんでした。やすらぎの刻を見ると、時の流れを感じます。
「やすらぎの郷」の倉本聰のことを橋田壽賀子は嫌っているそうだ。石坂浩二のように両方に出ている役者もいるが、作風は正反対で、テレビ画面を見ていなくてもストーリーについて行けるように会話劇の要素が多い橋田ドラマに対して、役者の表情や微妙な雰囲気で表現する部分が多いのが倉本聰の持ち味だからである。橋田壽賀子が倉本聰のドラマを見るとイライラして、「もっと喋れ!」と言いたくなるとトーク番組で話していたのを思い出す。
橋田壽賀子シリーズは母が渡鬼を見ていたので
一緒に見ていたのだがやはり…
母も526さんと同じような事を言っていた。
肝っ玉かあさんも懐かしい。
渡鬼のようにストーリーがかなりワンパターンで
一度に喋るセリフが長いドラマというのは
脚本家や作者自身がリタイア世代になった頃に
これまで生きてきた概ねの人生観が宿替える形で
ドラマに反映される事が往々にしてあると思う。
他ホームドラマで(家族)というのがあって
出演されている小川知子さん自らが主題歌を歌っていて
すごくいい歌だと聞き入っていた事を思い出す。
連投失礼します
526さん→527さんでした。
訂正してお詫び致します。
渡鬼より以前のホームドラマは記憶がなく両親は見なかった人みたい。昔母にはチャンネル権はなかったです。父が野球などワンマンに決めていたし。私も大きくなりだし渡鬼を見てました。家族って大変だなとかトラブルもあるんやなとか嫁姑や仕事や進路や様々な問題に余所見しながら適度に見れる【ぬけても分かる⠀】それも魅力。池中げんた80キロとかも見たなぁ!我が子じゃなくてもあんなに優しく育てる父もいるんだなぁと感心して。
そうですね、渡鬼のいいところは何回か見られなかったり内容をちょっと忘れたり、ながら見でもわりとすぐに話を理解できるところかな。小姑たちがまたびっくりするくらい性悪でよくあきれながら見てました。
橋田壽賀子は令和の世にはもう連続ドラマは書かないだろう。そんなことをしなくても生活に困らないし、たまにトーク番組に出演し、単発の「渡鬼遺産」を年に一度くらい書けば忘れ去られることもない。
元号が令和に改元され、
渡鬼を観た記憶が平成を象徴する木9ドラマの代表として
いつか懐かしさに変わる時が来るだろう。
木9はホームドラマの時間だったが
渡鬼のような作品が令和の時代に登場するかどうかは
わからない。
最近刑事ドラマを振り返りたくなる時がある。
太陽にほえろ!はもう特別なものになってしまった感があるし、
幼少期に観たキイハンターはハードなアクションが売りだったが
刑事くん(←シリーズ化されている)の他七人の刑事、夜明けの刑事、熱中時代刑事編、
噂の刑事トミーとマツ等は殺伐とした中にも人情味溢れるシーンが所々に散りばめられていて見ごたえがあった。
やがて時代が昭和から平成へ移り変わり、
あぶない刑事(通称あぶデカシリーズ)、あいつがトラブル、
刑事貴族Ⅰ〜Ⅲ等
刑事が犯人を逮捕するまでの過程の中で
囮捜査、引っかけ等の劇中劇的なシーンが
かなり出て来る作品が多かった。
これも治安の良し悪しが叫ばれ始める当時の世相を反映しているのだろうと思う。
「土曜ワイド劇場」のような単発物を除き、平成を代表する刑事ドラマといえば、「古畑任三郎」がまず思い浮かぶ。「刑事コロンボ」を彷彿させるアリバイ崩しのドラマ展開に喜んだ人は多かったと思う。ただ、三谷幸喜に科学知識が無いためか、トリック設定がいい加減なものが少なくなかったのが残念だ。科学考証をできる人物を製作スタッフに入れればもう少しいいものができたはず。
熱中時代刑事編見たいですレンタル屋でさりげなく探すけどないですね~。刑事物に詳しいかた。懐かしいですありがとうございます。今も刑事物はやっぱり好きです。たまに松本清張やアガサ・クリスティなどSPするとワクワクしますね。医療物より刑事物が好きですね~。今は相棒。
「ルパンの娘」で久しぶりにマルシアをみた。
アラフィフの皆さんはきっと「大鶴義丹」のことも思い出しただろう。
「ルパンの娘」のマルシアさんは最初全く気づかず吉田羊さんがすごい地味メークしてるのかと・・・。
後でもちろん大鶴義丹さん連想しましたね。
ルパンの娘、ルパン三世世代アラフィフにも明るくて見やすいですよね!小沢真珠さんが面白いです!
ルパンの娘に岸井ゆきのさんが出るらしく、ますます楽しみになってきました。
凪のお暇を見てると息子が仕事をやめてやり直した時を思い出してしまい、ドラマとは思えないものを感じてしまいます。
昨日は大泉洋さんのノーサイドがなくて残念。
ノーサイドもアラフィフ世代にも見易いですね!大泉さんがいいですね!
「ヤヌスの鏡」が34年ぶりにドラマ化されるそうですね。
なつかしいなぁ。大映ドラマ。
どうしているかな。杉浦幸。
545さん、ありがとうございます。
ヤヌスの鏡…懐かしいです。
杉浦幸はもうすっかり…というわけではないが
民間人に戻ったのでしょうか?
大映ドラマ…これもまた懐かしい!松村雄基と伊藤かずえといった面々です。
年齢が近い俳優、女優はやはり心に焼き付いています。
ヤヌスの鏡…懐かしい!
青春でした。
アリエスの乙女たち、いつかローカルで再放送してましたが、ヤヌスの鏡の復活とのことで旧作も再放送してもらいたいな。
杉浦幸さんは童顔でしたので悪メイクに少し違和感を感じてましたが、それでも印象的ではありました。
刑事ドラマの話題もありましたが、少女が主演という流れから、私はやはりスケバン刑事ですかね。
単行本も揃えていたので、初回をワクワクして見た際、およそ原作のワイルドなサキとはかけ離れた可愛らしいアイドルのサキに落胆したものでした。
でも自分も女子高校生であったこともあり、すぐに斉藤由貴ちゃん演じるサキのヨーヨーアクションに魅せられハマりました。
あの頃の思い出にもう一度ハマりたくて、ネットオークションでこのスケバン刑事シリーズのDVDを買い集めたのが10数年前。
スケバン刑事が代替わりするシーンが洒落てて好きでした。
因みに私は2代目が好きでした。
ロケットペンダントの切ない音楽が印象的で(今思うとあんな小さなペンダントのどこに音楽システムが?)、おまんら許さんぜよという高知弁もカッコよくて口調を真似してました。
スケバン刑事もまた懐かしい!
リアルタイムで放送されていた頃、私は学生だった。
初代も2代目も好きだったが
2代目の(おまんら、許さんぜよ!)の高知弁は斬新に聞こえた記憶がある。
この当時と言えば後にタイトルが一部変更されて
シリーズ化される事になる(毎度おさわがせします)…。
毎回ドタバタ、気違いじみているようなシーンが多くて
コメディドラマという印象があった。
他にも赤い〜という響きの赤い秘密、乳姉妹、
大映系の(ポニーテールは振り向かない)、
1986年の(夏"体験物語)も良かった…。
数え上げれば出て来るものだ。
懐かしいドラマの話題が色々と出てますね!
今期ドラマ、アラフィフの皆さんはどうですか?
最終回まで続投するであろう作品、ここ終盤に来て脱落してしまった作品、どうでしょう(*^^*)?
私の続投は、
Heaven?〜ご苦楽レストラン〜
あなたの番です
偽装不倫
ルパンの娘
スカム
警視庁ゼロ係
これは経費で落ちません!
凪のお暇
だから私は推しました
です。
これらはもう最終回まで続投するでしょう。
少し前から脱落している作品は、
いだてん
なつぞら
Iターン
ボイス 110緊急司令室
サインー法医学者 柚木貴志の事件ー
です(>_<)
早々に脱落したのは、
リーガル・ハート〜いのちの再建弁護士〜
監察医 朝顔
わたし旦那をシェアしてた
です。
残りのドラマは初回すら未視聴。
こうしてみると今期ドラマは頭を空っぽにして楽しめる作品に自分の嗜好が働いたかなあと思います。
ドラマではないけれど、テレビ番組の、
ポツンと一軒家
が大好きです(*^o^*)
これが割とリアルなドラマ性があってホロリと来たり感心したり、元気と勇気をもらえたりするのです。
もうこの年代になると
人生の折り返し地点に差し掛かる時なので
記憶は後から身に付けたものから次第に薄れて行って
徐々に古い記憶が蘇るようになってくる。
スポンサーリンク