ファン感謝祭深夜2:35からです。関東地方ってことなのかな?
10日(金)あさイチプレミアムトークにいよいよ松下優也さん登場!
五月と二郎の会話が切なく
それを聞くさくらの表情も切ない
お父さんも来たでの紀夫さん
さくらは可愛いと心で抱きしめる
五月と二郎が夫婦になってベビー誕生までみんなで応援する週なのかな?
五十八さんの意識が戻り何か言ってくれそうな・・・
「二郎って誰や?」と怒りモードで言ってた紀夫さんが、
一夜にして二郎と五月の深い事情を知るまでに。
すみれの妊娠を知って叫び出し全身で喜びを表現していた紀夫さん。
正直今の若者にはついてゆけないんやけど。。。と思ってるんじゃないかな。笑。
二郎に対しては、一言言ってやる、場合によっては殴る、
くらいの気持ちで店に乗り込んだのだろうに、
スカウトの人に「今日のところはお引取りください」とか言って
結局二郎のことをかばってるし。
紀夫さんが意気込むと必ず空回りするのが私の中ではツボ。
振り回されっぱなしの紀夫さん可愛いです。
橋詰さんとお孫さんの写真の場面、良かったです。
一枚の写真を見て思うことが、
タケちゃん、さくら、すみれ
それぞれに違っていることが、なんの台詞がなくても伝わる。
タケちゃんは今までの橋詰さんとの仕事に思いを馳せ、
さくらは人を「笑顔にする母親の仕事」という祖父の言葉に思いを馳せ、
すみれは、写真を見つめるさくらとタケちゃんの気持ちに思いを馳せる。
こういう描写はうまいドラマだと思うんだけどなぁ。
あけみちゃんは、最後まで、一人なのかなあー
後、1週間で、恋の予感は、来るのだろうか・・・
あけみちゃん、固いから・・・
忠さんは外国に行って
ここはどこ
私は誰?
って、キヨさんといちゃつきたいいんやろ
武ちゃんは頑張ってもエイスケに勝てないなら
中西くんとそっちの世界へ?
俺の人生ウォ〜ウォー♫
中西くん怒らせてしまってごめん¿
今日忠さんをみんなで見送るシーンで
紀夫が一番深く頭を下げていた
紀夫はそういう人
紀夫さんウォッチは楽しいですよね。
私、好きなんですよね、このドラマ。
今日の忠さんとキヨさんの話を立ち聞きした後に、すみれさんとさくらちゃんが「しーっ」と無言で口に手をあてあうところ、すごくほっこりしました。紀夫さんも何気に癒されますよね。永山絢斗さんって、こういうちょっと弱気な役柄が本当にお上手です。一番感心するのは芳根京子さんです。まだお若いのに、ミセス感が違和感なし。しかも上品で、芯の強さもあって。モモクロの方のお母さんぶりも、なかなかやるじゃん、って感じ。好きなキャラ語り出すと、きりがありません~!
昔レナウン娘
という
CMがあって
レナウンレナウン
レナウン娘は
とか
歌っていたが
これは野坂昭如さんの作品
だから
ドラマに野坂昭如さんぽい人が出てくるかもしれない
女子3人隠れてのぞいてるのが、笑える・・・
スタジオパークで、有働さんが、僕は、死にましえーんって、言ってたのも笑える・・・
でも、案外いい案かも、確かに押しが、足りないなあー
武ちゃんはいい人だが確かに押しが足りない
家族を失いたくないに対しての
僕は死にましぇーんのコメントだったのか
やっとわかりました。
そばでエイスケが聞いてるのが、もはやコント。。
週刊誌に銀座でエイスのファッションとか書かれていたから
エイスケは東京へ行くんじゃないだろうか?
明美とエイスケの関係は最後まで引っ張りそうな気がする。
三人の子供達、忠さん、キヨさん、栄輔。
週末には一気に神戸からいなくなるのだろうか?
そろそろみゆき族の登場?
ジローも妻子を連れて東京へ行っちゃえば良いのに。
タノシカには元の居酒屋もあることだし。
今週は「冒険」にいろんな意味合いがありそうだなと思っています。
明美さん、かっこえー・・・
べっぴんさん、なくなると寂しくなるなあー
かすみちゃん、好きだけど・・・ひよっこになじむかなあ・・・
私も、がちゃがちゃ朝からさわぐヒロイン苦手なんだわ・・・
見合いをヨーソローでやってるのに笑えた。
明美が同席して武ちゃんを褒めたたえているのに更に笑えた。
そんな明美を見て武ちゃんが嬉しそうにしてる表情に癒された。
武ちゃんの一曲を聞きたかった。昭和37年のヒット曲いつでも夢をがぴったりなのに、カットされたか😢
一人で酒飲む武ちゃんと猫のコントにも癒された。
「亡くなった旦那さんを思うのも子どもの親であるのも、全てが悦子ですから」小山さんのこの台詞に実はグッときてしまった朝でした。
みなさんお幸せそうで。
お見合いの席にまで栄輔が現れたらどうしよう、
とドキドキしてしまいました。
エイスは花の東京銀座に進出。しばらく栄輔見れないのかな。
多くの登場人物が冒険やら進学やらで一気に神戸からいなくなってしまうみたいだけど、
東京の場面も少しは描かれるのでしょうかね?
その為の経費削減でセットが作くれず、今日のヨーソローお見合いだったら可笑しい。
みゆき通りに、栄輔の真似してポケットに手を突っ込む若者が増殖し、
ついでに玉井の真似してソックス族も現れるとか。
当時の風俗にも少し触れてもらえたら嬉しい。
でも玉井に銀座は似合わないと思います。笑。
私は最近見ていないが
これを見て
昭和を誤解する層が増えそうでこまる
とと姉ちゃんの方がまだ昭和を優しく描いていた
217さん、やさしく語っているつもりなら申し訳ないですが、そういうコメントはこのスレッドにそぐわないので他でお願いします。
216です。
栄輔の真似してポケットに手を突っ込む若者とか
ソックス族などと書き込んだのは、冗談のつもりでした。
当時が本当にそうだと思ったわけではありません。
せっかく栄輔は銀座に行くのですから、
当時の風俗にも触れてもらえたらいいなと思ったのです。
でも、ちょっとふざけましたかね。
みゆき族を画族検索すると、あらら半ズボンにハイソックスとかポケットに手を入れてる感じの若者が出てきますよ。
若大将のライバルの青大将こと田中邦衛さんは VAN信者だったとか、三丁目の夕日の森山未来さんもみゆき族。
時代のファッションだったんですね。
優しく語ろう
今日は
おのあけみが
友人代表としてついてきていた
友達思いでとても
よかった
220さん。ありがとうございます。
さっそく検索してみました。
ああいう感じがカッコ良かった時代なんでしょうね。
銀座を玉井のモードで歩いていたというのがスゴイです。笑。
明美ちゃんが武ちゃんの良いとこメモを読んでサッサと帰る場面は私も良かったです。
おのあけみさんの
つけている眼鏡のフレームが真ん丸で
あれは
絶対
昭和38年のギジュツデハ無理だと思う
当時はべっこう縁の眼鏡で
私の父もかけていた
また
当時は女の人はあまり眼鏡をかけていなかった
しかし
それを言うと優しくないので
言わないことにしておく
今回のよいところは
東大にやりたい学部がある
と語る息子の決意が清々しかった
この頃の東大の学生は
今で言えば内田樹さん辺りで彼は
日比谷高校から京大を受けて落ちて翌年東大に入る
内田さんは
高校時代に家出をして
働いている
だから
この時期は家出が流行ったんだなと思う
分かってはいたけど、さくらちゃんとケンちゃんの合格、素直に良かったな~と思う。
うちにも受験生がいるので、目頭が熱くなってしまったよ。
私は、頑張る人は応援したいの。
昭和38年の東大生は今とは比べ物にならないくらい
偉かった
具体的に言うと
亀井静香さん
この人は警察庁に入って代議士になった
安保闘争で踏みつぶされた
樺美智子さんから
東大の構内をうろついていた
犬を鍋にして食べて怒られたりしていた
(笑)
東大紛争はもう少し後になるのでしょうが、学生運動が盛んなころでしょうね。加藤登紀子さんは昭和18年生まれで、あの頃の東大を波乱万丈という番組で語っていたのを覚えています。健ちゃんはどんな大学生になるのだろう。
紀夫のバンザイという喜び方は昭和風だが、嬉しい時はいきなり大声を出す性格が彼らしかった。
この頃の京都大学には
おそらく
利根川博士がいたと思う
学生として
だから
東大は
神戸の人には家を離れるための口実としての大学で
京大は
東大と違って自由な雰囲気を求めて入る人が多かったと思います
利根川博士
1939年9月5日生まれ
だから昭和38年(1963年)には
京大四回生だね
一浪してるから
父は機械工学 のエンジニア で天満織物 (現シキボウ )に勤めており [2][3] 、当時家 族は大阪に住んでいたが、進は母の実 家・愛知県名古屋市 で生まれる [2] 。利根川 家はもともと備後国(現在の広島県東 部)福山藩の家臣で [3] 、曾祖父・利根川浩 は福山誠之館中学(現広島県立福山誠之館高等学校 ) の2代目校長などを務めたが [4] 、跡取りの男児が無 く、同じ福山藩の家臣だった岡本家から養子を迎え た [3] 。実祖父・利根川守三郎は、電子技術総合研究所 (現産業技術総合研究所 )の二代目所長や 電子情報通 信学会初代会長を歴任した 電気工学 の権威だっ た [3][5] 。生後数ヶ月から大阪で育ち [6] 、小学校と中学 校の頃は引っ越し続き [6] 。父が地方の工場長にな り、1947年小学校1年生から 1952年中学校1年生ま で富山県大沢野町 (現富山市)で [6] 、中学2年生まで は愛媛県三瓶町(現西予市)で過ごした [6] 。中学2年 生の終わりに兄と一緒に東京の叔父の家に預けら れ [2] 、1955年、東京都大田区立雪谷中学校卒業。 1958 年、東京都立日比谷高等学校 を卒業した。父の勉も日 比谷高校出身。一浪の末1959年、京都大学 理学部に入 学 [2] 。元京都大学総長である 尾池和夫 とクラスメートであった。 1963年、京都大学理 学部化学科卒業。
博士の経歴いらないよ。
ここはドラマを優しく語るスレ。
明日から一気に時代が40年代に突入するんですね。
西岡徳馬さんの出演。
昨年末の「笑ってはいけない」の印象がまだ強烈に残っていて、
どんな役をなさるのかは知りませんが、
ホットパンツァーvs乳首ドリル?
予告を見てそんな風に思ってしまいました。笑。
明美だけが、心残りや・・・
後、ちゅうさんときよさんもだいじょうぶー?
他は、ちゃんと収まったね・・・
ごちそうさんの諸岡くんが京大卒の肩書きで採用面接に出てきたね。健ちゃんのライバルになりそう。ここで菅田将暉が出てくれたら面白いけどそうはならない(笑)
龍ちゃん、あっと驚くタメゴロウ風に帰って来て欲しい。
龍ちゃん、ふうてんの寅さんみたい・・・
とと姉ちゃんの鉄郎おじさんのように、元朝ドラ女優を使った奥さんを連れて帰ってくるのかも。
本当の優しさとは厳しさであると思う(笑)
まあ、そういう議論はここでは通用しないことは百も承知だ
ところで
あの東大生の英語はすごくうまかったな(笑)
健ちゃんの今日の台詞は何か昨日の英語より説得力があったよ。もっと台詞が増えて活躍してくれるのだろう。ライバルにも期待。
さくらと健ちゃん、優秀で、良かったじゃん・・・
でも、君ちゃんの気持ちわかるわーあんだけ英語話せたら、もっと英語を生かした仕事が、沢山出てくるものねー
所で、あたし愛菜さんって男子なのか???
愛菜さんは若き日の森田健作さんなのだ。この意味は愛菜さんならわかってくれるだろう。
ドラマの癒しの場になってるのが田中要次さんというのが、始まった頃には想像もつかなかった。明美のような独身中年女のタメ口さえも受け止められるキャパの持ち主。喫茶店になる前の事務所で書いていた勝二さんの終わらない回顧録を読んでみたくなった。あの一節は良子へのラブレターのようにも感じた。
そして今日は龍ちゃんがヒッピーになって帰ってきたウルトラマン。良子が怒り狂ってバルタン星人、マット隊員の再来はあるのだろうか?
EXPO70のシンボルマークは桜だったんだね。私は太陽の塔のイメージしか覚えていなかった。九ちゃんは後世に残る歌をいくつも残して逝ってしまった。
取締役の娘、息子が、入社したところで、そんなに気にしなくても
いいと思うけど・・・
普通だよねー
龍ちゃんは、喫茶店のマスターになるのだ・・・きっと・・・
7時半からのNHKのうたこんに栄輔さんが出るよ
うたコンにクランクアップの映像が少し出ていました。
芳根さんは予想通りに号泣していて、隣の紀夫さんは髪の毛がかなり白くなっていました。時代はかなり先までやるのでしょうか?
本当にお疲れ様でした。
X4の松下優也さんは勝手にしやがれを歌いながら踊り、やはり足の長い人だなあと改めて感じました。
健ちゃん、先輩に嫌味言われてかわいそうやなー
なんで、こんなに小さくなってなきゃあかんの・・・
もう一人の同僚は、ポシティブで、いい子で良かった。
おばあちゃんが、あの子の良い言葉を聞いて娘にそのまま伝え、諭してました。そして、自分にも言い聞かせてました。めでたや・・・
万博のショーはちょっと楽しみ
栄輔さんはこのまま登りつめるわけではないだろう。
万博に札幌オリンピックとあの頃の日本は輝いていた
その後のオイルショックと不景気の頃に私は就職した。
VANに就職した先輩は転職していた。
完売して良かった・・・・
万博、無事に終わって良かった。
闇市と万博の対比
根本と玉井の対比
栄輔と潔の対比
今後彼らがどう生きるか?
健ちゃんとさくら結婚!
子どもに見えるけど、考えたらそんな年齢だったな・・・
さくらの方が、強そうだあー
昨日は個人的にはいい回だと思った。
万博の後のゴミと玉井の金の匂いについて行く話などは、まさに日本人の汚いところをついている。いろんな人の終着点が気になる時期。
桜の季節になりさくらスイーツがたくさん店頭に並んでいる。涙色もいいけどさくら色が気にならないのか?さくらちゃん
婿に来た紀夫さん、健太郎くんも婿に迎えるのか?さくらを嫁に出すのか?一人っ子どうしの結婚は現代感覚だね。
次のひよっこの主題歌が桑田佳祐さんだと言うのに驚き。そして「若い広場」という曲は聴いたことないけど、サザンの世代なら東京オリンピックも若い広場というNHKの番組も知っていて、退職して朝ドラを見ている年齢層なのではないかと思った。
健ちゃんは、優良物件じゃない・・・健ちゃんは、さくらの事、ずっと好きだったんだから、いいと思います。
相変わらず、君ちゃんが、健ちゃんの事を心配する時は、テーブル
につっぷしてタラリー鼻から牛乳みたいになっているが、君ちゃん
の気持ちは、とても、良くわかる・・・・
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