キアリスの手縫いの肌着とか、弁当箱やお店のカードの手描きなどは、あえて手作り強調してるような気がします。そのうち量産するように店が成長するのでしょう。
来月号の素敵にハンドメイドには、すみれやクローバーの刺繍が載るようです。ドラマで作ってる手芸家の方が出演するんでしょうね。静かに刺繍ブームなのかもしれません。今日の某手芸店の広告にも刺繍キットが人気と出ていました。小中学校の時に好きだった刺繍をやってみようかな?映画君の名はの大ヒットで組紐のキットが売れてるようだし、あまちゃんの時はミサンガがちょっとしたブームになっていたのを思い出しました。
手のかかる子はみんなで手をかければよいと言うところ
さすがファミリアだけあって
子育て問題に触れているところを面白く見ています。
それぞれの家庭の子どもに個性があり
それぞれ子育て事情が違っているところ
カミナリおやじの勝次さんまで子育てに悩む姿が実に優しい。
これで龍ちゃんの問題が解決したわけではないだろうけど
なんか今日は泣けました。
すみれがきよさんに感謝しないって言われてるけど
いしのようこさん以上に感謝される時がありそうな気がします。
絶対あるでしょう。
さくら役に国民的美少女がという配役発表がありました
子どもたちのその後の話が楽しみです。
芳根京子さんとさくらの少女役の子はよく似てるのに驚いたけど、年が四つしか離れてなくて、親子の役ができるのか心配なのと楽しみなのと両方です。
今日は、集客のために知恵を絞り行動する四人の姿が印象に残りました。
お客さん、たくさんいたよ。たっくさんいたよ。たっっくさんいたよ~!!!
色々感じたことや言いたいことはあるんだろうけど、
あまりの嬉しさにボキャブラリー喪失状態なんでしょうね。
みんなに聞かれてもとっさにこれしか言えないところ、
すみれらしくて微笑ましいと私は思ったよ。
いつも泣いていたすみれが笑って良かったなあ
今日は、いい日だったね、最初は、売れなかった弁当箱、どんどん
売れ始めた。私もうれしいです。あんな可愛いりすの絵の弁当箱
だったら、子供たち嬉しいだろうね・・・
すみれの笑顔は素敵ですね。泣きの演技も素晴らしいけど、笑顔も魅力的な芳根京子さん。よくぞヒロインに抜擢してくれました。彼女を知ることができて嬉しいです。
大急のキアリス担当・小山さん役の夙川アトムさん。なり切り演技が凄い。いい役者さんだなと思います。端役だけど彼の登場を楽しみにしています。それと良子の息子、わんぱく龍ちゃん役の子役さん、ちゃんと役になりきってて感心。演技レベルの高いドラマだなと思います。
ショーケースがスカスカになってしまいどうするのかと思いきや、
ショーケース1台は返上しましょうという発想に笑ってしまった。
君枝ちゃんのお宅の二階の限られたスペース、限られた人員で生産しているわけだから、
量産しろと言われても無理なんでしょうね。
あくまでも利益よりも品質優先ということなのかな。
そして、たしかに、1台にすれば見栄えは良くなる(笑)
史実でも同じようなトラブルがあったみたいですね。
明日は社長とどんなやりとりが繰り広げられるのか楽しみ。
紀夫さんの心情、よく描かれていると思います。
苦手な事、誰だってあるし、みんなだって完璧じゃないでしょと思って見ています。
逃げ出したい程いやな事を、どう頑張っていくのか、紀夫さんも私の中では、見どころです。笑
私も、明日、社長が、何を言い出すのか心配だー・・・
優しい人だけどね・・・
もうすぐ、明日だけど・・・
キアリスは大急はじまっていらいの売り上げ。四人も家族も大喜び。
めでたし、めでたし・・・と思いきや、みんなの心が一つになるにはまだ先は長そう。
社長から支店を出すお誘いの場面で終わったけど、
このままでは月曜からどうなることか心配を残しつつ「続く」でしたね。
明美さんも紀夫くんもがんばれ~。
デパートに支店を出すとなると、家庭がおろそかになるでしょうね。子どもの寝顔しか見られないような忙しさ。手作りではなく工場生産になったのはいつ頃なんでしょうか?
紀夫とすみれのすれ違いがずっと続いてるような気がします。わかり合って手を取り合って仕事をするような日を楽しみにしています。
朝出かける時にすみれの目線から見た紀夫さんが、
朝日に照らされて輝いていたのが印象に残った。
紀夫さんは頼りなく弱々しい男性にみえるけど、
誰にも頼らずに自分一人で立ち直ろうとする強さを感じた。
ひ弱に見えても自立した大人の男性なのだと思う。
妻であるすみれからもそんな風に見えたのだろうか?と思って少し嬉しかった。
このドラマのこういうさり気無く一見地味な演出が好き。
ドラマの世界では弱者に手を差し伸べる優しさが描かれることが多いように思うが、
このドラマは見守る者の優しさを感じる。
見過ごしてしまいそうなところに品があると思う。
私も紀夫さんのキャラ、好きですよ。
確かに、表面だけ見ていたらヘタレに見えるかもしれませんね。
でも見方によっては、優しくて、義理のお父さんの言う事も、素直に聞いて、自分で頑張ろうとしてる。
頭も柔らかいし、いい意味で頑固じゃない。
こういう人の方が、私は好きですけどね。
紀夫さんを応援したくなりますね。
あの生真面目なところは紀夫の長所でもあり短所にもなってる。
誠実な優しい感じが滲み出ている雰囲気がいいです。
今日のラストのテーマ曲と共に流れたこれまでの映像
すみれと再会して、顔をつねっている紀夫の表情が良かったです。
台詞にはない喜びや優しさが出て来るこのドラマを楽しく見ています。
すみれの目ってそんなに冷たいでしょうか?
私はそう思ったことがないのです。
芳根さんは地味だけどかわいく優しい印象があります。
今、栄輔役の松下優也が「わが心の大阪メロディー」に、X4のメンバーとして、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」を熱唱していましたね。ちなみに、すみれのおばあちゃん役の中村玉緒さんが司会をしています。
栄輔の復活ってあるのかな?
台詞では表現されないところにこのドラマの良さがあると私も思います。
説明や理屈ではないジワ~っと感じる楽しさがあると思う。
押し付けがましくない秘めた優しさに最近気づきました。
そこを心地よく感じています。
ビンタでギクシャクしていて、どうやら暫く口をきいてない様子の二人。
さくらちゃんを挟んで狭い部屋でピッタリと川の字になって寝る家族三人の様子。
夫婦はお互いに背を向けて寝ていたけど、本当にイヤだったら同じ部屋であの至近距離にはいれないだろうと思った。戦前のあの豪華なお屋敷に住んでいたらあっと言う間に冷え切った夫婦になっていったかもしれないなぁとも思った。
狭い我が家と愛娘が夫婦の絆を結ぶ。
そんなこともあるのだろうなと今日は感じた。
川の字コントかと思うくらいクスッと笑えました。
お母さんはお父さんのどこが好きなの?と我が家では台詞を真似して和んでしまいました。
あんな時も
あったねと
ドラマ見ながら笑い出す
師走の朝の風景でした。
さくらちゃんが「どこが好きなの?」って聞くところがミソだと思いました。「なんで口をきかないの?」「喧嘩してるの?」「嫌いなの?」とは聞かないんですよね。子供はよく分かってるなぁ、察してるんだなぁと微笑ましい気持ちで見てました。子はかすがいですね。
そうなんですよね。こどもって、よく見てるんですよね。
夫婦がケンカして、こどもが仲を取り持つ、気を遣う事って、よくあるように思います。
さくらちゃんにしても、お父さんお母さんが、本当に仲が悪い訳じゃないから、出来る技なんじゃないかな。
今日、ほとんど台詞のなかった紀夫さんの存在感が大きかった。
動揺してるんだろうなぁ。困ってしまっているんだろうなぁ。
で、結局「見守る」という選択肢しかないんだろうなぁ。
などと思いながら目が放せませんでした。
そしてちょっと笑ってしまった。
見守る優しさは大切だけど、時には話さないと。
こんな時に誰にも相談ができないすみれの性格、
おそらく紀夫さんと似ていると思うのですよ。
黙って抱え込んでしまう必要はないんですよね。
家族なら打ち明けようよ。頑張れ口下手夫婦。
そこを二人が乗り越えるのはいつなのかな?
ダメ夫紀夫に応援するという、ネットのニュースを見ました。私も応援して来ましたよ。
今日の紀夫はすみれがやめると言って、ほんとにそれでいいのかと、とまどっているようす。何か言ってあげる日が来るんだろうな。
それでこそおれの惚れた女やと笑顔でわかり合う日が来るのを楽しみに見ています。あさが来たの、くねくねした夫婦のやり取りは苦手だった。
紀夫さんは頼りないけど、投げやりにならないとこが良いのかな。
緊張で倒れるほど苦手なことも結局逃げなかった。
どこかで「俺だって」というプライドも感じるんですよね。
意外と大量の防腐剤を心の中に忍ばせている気がする。
頑張っている人に頑張れと言ってはいけないというけど、
それでも敢えて「頑張れ」と言いたいタイプです。
ゆりはいわゆるマタニティーブルーという状態なのでしょうか。潔は昔かたぎで固定観念が強いタイプのようだから、紀夫のこともそうだけど、思いやりのつもりが相手の負担になってしまっている。こういうことって、現実の人間関係でもたまにあるよなぁと思う。
戦後の歩みというのは日本人の価値観が大幅に多様化した歴史でもあるのでしょうね。昔からこういうものだから疑わずにそうする、とか、ならぬものはならぬ、とか、そういう価値観が通用しなくなっていった時代でもあるのかなと感じました。野上家は坂東家の片腕として存在してきた。潔はそんな父を尊敬しているようです。でも、そのような考え方はもう必要ないし、周囲の見方も変わってきている。そこに気づけばよいのになぁ、と思いながら潔のことを見ています。
本家批判ばかりだからここに書かせてください。最近うんと面白くなってきました。テンポの良い展開や一人一人の感情を大切に丁寧に描いているところが好きです。みんな余り喋らない静かなドラマだけど表情や間が素晴らしいと思います。男性と女性の考え方や感じ方の違いで生じるよくあるすれ違いや誤解も取り上げられていて身近に感じます。
毎日おもしろく見ています。
昨日のさくらのカーディガンを編み直すところなどは、昭和のお母さんの仕事を思い出すシーンで懐かしくなりました。仕事をやめてもべっぴん作りに励むすみれはぶれすに描かれています。こういう姿を見て紀夫が少しずつすみれに寄り添っていくところ、そしてゆりの気持ちの変化など丁寧に描かれていて、毎日見逃せません。今年ももうすぐ終わりますが、どの家族もキアリスも坂東もまとまり良い年を迎えられますように。
紀夫くんが「おでん熱い」に挑戦していたのに笑った。
苦手なこともやると宣言していたけど、清々しいほどやり切っておるね。
この経験は無駄にはなならいよと言ってあげたくなりました。
今日は夫婦で語り合う場面が良かったです。温かい気持ちになりました。
そして紀夫くんの心に芽生えた一つの気持ちが気になります。
明日も楽しみだ。
五十八さんがなんて言うのか?
明日は見逃せませんね。
ゆりもすみれも遠回りしながら寄り添う夫婦になれそうな年末。
潔はようやく坂東営業部の呪縛から解かれたようですね。
世の中の急激な変化についてゆけないのは使用人も同じということなのでしょう。
坂東家に仕えるのが唯一の生き方であり、父の代からの誇りでもあったのでしょうから、
時代の変化に気づき、今までの価値観を変えるのは大変だったと思います。
潔が見た野上のお父さんの夢、説教臭いことは何一つ言ってないけど、
ただただ息子の幸せを思う親の気持ちが伝わってくるようでした。
潔が変わろうと思うきっかけが色んな人の言葉を受け止めた上で、
亡き父親の夢だったという流れは良かったと思う。
すみれがキヨさんを見舞うシーンには心が温まりました。
今後はキヨさんの生き方にも触れて欲しいと思います。
この人も坂東家に仕えることだけを考えて生きてきた人生なんですよね。
変わってもいいんんだよ。そんな時代になったんだよ。
そう分かったとしてキヨさんは生き方を変えられるのかな?
キヨさんが新たな人生を歩むと決めるなら、応援したいけど、
彼女の場合は坂東家に尽くして終わる人生でも悔いはないのではないか?
お嬢様の顔を見るとほっとする。病床でそう嬉しそうに言うキヨさんを見て、
なんとなくそう感じています。
今日は、紀夫の唐突な「申し訳ありませんっ!!!」からの辞職願いで終わりましたが、
今週は見どころ満載で明日も楽しみです。
ドラマの中が素敵なクリスマスになるといいな。
ゆりが喜代さんのお見舞いに行った場面で、ベッドの枕もとにあるテーブル?の上に可愛らしい花が一輪挿しのようなものに生けてあった。たぶん、すみれだろうと思った。すみれが喜代さんのお見舞いに行った場面でも、花は生けてあった。花売りの少女から花を買っては店に飾っていたすみれらしいと思った。すみれは病室に入るなり、喜代さんの顔を見るとホッとすると言い、喜代さんもすみれの顔を見るとホッとすると言っていた。たびたび見舞いに行っては二人でホッとし合ってしたんだろうと感じられた。ゆりとすみれ、それぞれに喜代さんとのつながり方が違うことを今週は描いていたと思う。それぞれに子供の頃から深い絆で繋がっていることが感じられる場面だったとも思う。そんな喜代さんは退院の日を告げずにクリスマスパーティに参加していた。雇い主であるすみれには気を使わせない。当時の使用人の矜持のようなものを感じた。さくらとの絆の深さも感じられる場面で、喜代さんの復帰を嬉しく思った。
クリスマスの回すごく良かったです。優しさが溢れていましたね。
紀夫さんの最高の贈りものでしたね。
紀夫さんがすみれと一緒に食器の最低ロットの交渉に行く場面がよかったです。事前にきちんと売り上げ予測を立ててお願いする。閃きのすみれとは対照的でした。そして、昨日あんなに怒ったのは経理として社員のためのお金のことも考えていたからなんですね。会社経営をいろんな側面から考えていたからこその怒りだった、というのは理解できました。タノシカの夫達がすみれ達を見て喝をいれたくなる気持ちは分かる。でも、枠にはめたら大切なものが失われてしまうということに気づいたのでしょう。紀夫さんというのは、思い込みが強く一本気なところがあるけど、自分の考えに固執しない柔軟性もあるように思います。たどたどしいやり方ながらも売れているという事実、そして潔やすみれの言葉をきちんと受け止めた上で、キアリスを無理に変えようとせず見守る決心をしたようです。木を見て森を見ずのキアリスには、やはり森を見る人が必要だと思いました。うん、良い旦那さまだ。
今日は、紀夫が、女子達にあゆみよってきてる所が、良かった。
急になにもかも変わるとみんななじめないものね・・・
少しずつ体制整える感じで、よいと思いました。
べっぴんさんがない日はさみしいです。
みんなで力を合わせてキアリスを大きくしていくところから元気をもらえていたんだなあと、放送がなくなってからわかりました。
ほんわかしてる所が、いいお話なんだけどね・・・
みんな会社なんだから、こうじゃなきゃだめだみたいな意見多いですけど・・・・
来年も、家族で、楽しみにしてます。
部活の延長のようで緩いけど、少しずつ会社として形ができてますよね。
すみれが言ってた様に、枠にはまってないキアリス、私は好きなんだけどなぁ。
そして、ひたすら良いものを作ろうとする姿勢がいい。
子供の食器セット、自分が使いたいくらい可愛かった。
食事が楽しくなりそうだし、ダイエットに丁度よいサイズ。笑。
このスレがキアリスで本スレが男会のように問題を話し合ってる感じがして、何だかクスッとしてしまいました。
ほわーっとした雰囲気とものづくりの心が好きで見ています。これは前作の浴衣から作る直線だちのワンピースとはちと違う。べっぴんというブランド品を作り出す誇りと気品のようなものを求めているかのような。
そして、紀夫さんが応援したくなるほど面白い。
ガツガツしてないところがいいんですけどねぇ。
朝ドラはそうでないと駄作なんだろうか?
ほんわかしたキアリスにイライラする昭和の夫達、
なんといっても紀夫がツボで、私もつい応援してしまう。
久しぶりに味のあるキャラにめぐり合えて毎朝の楽しみです。
厳しい状況が続いてもわたしは応援するよ。
ここもタノシカのようにぼちぼち続いていくと良いですね。
ここは、やさしか
今年、終わっちゃいますね・・・気がつくと8時頃、テレビつけちゃってました。おやすみでしたね・・・べっぴんさん・・・
来年も、がんばってな・・・
サクラちゃん、実にこどもらしいです。思った事、そのまま言える、こども時代。
こんな時期も必要だと思います。
変に大人に気を遣うこどもにならざるを得ない環境の方がいや。
どのみち成長すれば、言えなくなりますからね。
素直なサクラちゃんに育てたスミレ、頑張ってると思います。
親の年齢は子どもの年齢だという、玉緒ばあちゃんの台詞が良かったです。ここで玉緒さんが息を引き取りお涙頂戴とならないところがいいです。飲んで食って歌へは、勝新太郎さんの言葉のような気さえして来ます。あほらしいようでその通りだなぁと思えるほのぼのとしたお正月シーンでした。
生前は伏せってばかりだった爺ちゃんが「飲んで食って歌へ」
息子たちへのメッセージが絶妙のタイミングで伝えられるお正月。
なんだか良いなぁ、、、と理屈ではなく感じた今日でした。
仲が良いからこそ反発しあってきた兄弟というのがよく分かった。
揉め事もほっこりするべっぴんさん。
夜9時半からのすてきにハンドメイドに
べっぴんさんにちなんでの、すみれの刺繍をやりますね。今月のこの番組を楽しみにしています、
今日なんか、いそや兄弟とその母玉緒さんおもろかったけどなあー
すみれちゃんには、色々な意味で、小姑が多くてかわいそうになあ・・・
正直明るくはない展開もあるから、生真面目に見てる人が多い気がします。実はライト感覚のほっこりドラマ、だと思って私は見てる。さくらちゃんは両親の喧嘩の最中に「お父さんのどこが好き?」などと意外とストレートなとこがある。ぜんざい不味いはその延長線上で、子供らしい純粋さというか、優しくないのとはちょっと違う気がします。紀夫さんの二人羽織。いつの間にか人を楽しませることができる人に成長してるんだなと思った。潔とナイスコンビの宴会芸。大爆笑で楽しそうな坂東一族。良いお正月を見せてもらいました。
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