「飲んで、喰って、歌へ」
爺ちゃんが書いたのか?玉緒ばあちゃんが書いたのか?
そこの経過を詳しく描写して感動を得る場面ではなかったよなぁ。
正月だから楽しくやろうよ。それでいいんじゃない。
とりあえず今は仲直りしても、また喧嘩することもあるだろう。
それでも絆はなくならず、支えあいながら長太郎と五十八はやっていく。
そういう事をしみじみと感じた。
19日から東京ドームで開かれる国際キルト展にべっぴんさんで使われた作品が展示されるらしいです。
久々に番組のホームページを見たらドラマへのコメントができるようになっていた。読んで見たけど、絶賛コメばかりではなく、なかなか説得力のあるものもあった。
登場人物たちが自分が根暗なことをまったく気にしてない。
明るく元気になろうなんてこれっぽっちも思ってない。
自分は自分。
根暗ですが何か?という雰囲気がちょっと良い。
そこが清々しいと最近思うようになった。
心配しなくてもちゃんと解決するのは朝ドラならではかな。
地味に朝ドラというものに挑戦してる感じがするんだが。
派手さはないけど、ジワジワくる優しさもいいよなぁ。
他の朝ドラも好きだけど、これはこれでいいと思う。
べっぴんさんにはべっぴんさんの良さと味があるよ。それを楽しんでるよ。
さくらはすみれと違ってハッキリ自分の意見を言う子になりそうな気がしてきた。麻田さんに靴を作って欲しいというのは、手作りの良さがわかるのだろう。
麻田さんが職人技で作る一足の靴。
その素晴らしさは、針と糸で一針一針
心を込めた手作りの一品と知る子供時代。
母は靴を解体し、娘は作って欲しいとせがむ。
母も子もべっぴんには敏感だけど、興味の持ち方が違うんですね。
さくらは我侭だとは思ったけど、
最後の依頼人が商品の良さを本当に分かってくれる人というのは、
職人冥利につきるんだろうなぁ。
脚本や演出に不満はありながら、脱落もなく見てます。
最近の朝ドラのフォーマットとして定型化した「楽しい元気チャージャー」に当てはまらないドラマだから、そういう枠組みと目で見れば、別にどうということもない。
話はほんとに牛の歩みだし、ぱっと派手やかに耳目を引く話はないながら、話はそれなりに確実に前に進んでるから、次はどうなるかなという興味はつないでいけます。
屈折した自分をもてあましながら前に進もうとする紀夫くんが特に気になる人物。永山絢斗が好演してます。
また、坂東営業部を本格的に受け継いだ潔も、今後どうからんでくるのか興味あるところ。
今週は麻田さんの回かな。最近、周りで年齢からくる体の不調や仕事への影響に悩まされる話がとみに増え、身につまされます。
こうやってみると、このドラマ、男性陣が影の立役者ですね。女性たちが今までの定型からはずれておとなしく設定されているので。
これもまた面白い構造です。
母親が全部正しい訳じゃないから、スミレのように色々な人達に、こどもを見てもらいたいな。
きっと、視野が広くなると思うんだよね。
そんな私は専業主婦で子育てしてます。笑
子どもには親の愛情が必要だけど、それだけではなくていろんなことが必要になっていくね。昔の子どもは幼稚園には行かなかったんだろうかと、ドラマを見て思った。じいちゃんばあちゃんがいて子だくさんの時代だから、地域に遊び相手も大勢いたような環境はあったのだろうが。
さくらちゃん入学おめでとう。あさやさんの手がける最後の靴を履いて、職人魂を肌で感じているだろう。心を込めて作ると言う始めの頃のシーンが思い出される。
さくらちゃんの靴もワンピースも素敵です。
作った人の想いが伝わってきます。
ホッコリする優しさに今日は、癒されました。
↑
わたしもそれを書きたくてここに来ました。
本当に素敵でしたね。
本物を作る職人さんの素晴らしさも学べますが手作りの物に込められている人の愛や優しさを感じて温かくなりました。幸福そうなさくらちゃんの上に桜が舞っている。素敵な演出。
キアリス→モデルとなった実在企業は「ファミリア」ですが、坂東営業部(佐々木営業部)はオライオン(レナウン)になりましたね。
レナウンと聞くと、ついつい自分が物心ついた頃からテレビで流れていた、あの有名なCMソングが、ワンサカワンサ(笑)と頭の中を駆け巡ってしまいますね(^^)
あのCMを動画サイトで見てみました。何とあのシルビーバルタンが歌っているではありませんか?私の心はツイギーのミニスカートやビートルズの来日映像の時代に一瞬戻ってしまいました。
明日のあさイチプレミアムトークは蓮佛美沙子さん。
頑張って勉強して仕事もしてた女性が専業主婦になるゆりの姿は、前作の鞠子のようだと思った。
青い月に何かあるような気がしてきました。
恋バナというより、サスペンス風な雰囲気も。
セリフ少なめカッツアイ!
NHKなんで^^;
バイクにまたがる当時はちょっと不良風の潔が初恋のすみれ。
裕次郎ばりにドラムを叩く次郎が初恋のさくら。
どこか似てる。やはり母娘だなと思いました。
時代の流れもあってか?さくらの初恋の方が危うい感じになってますね。
「ここはお前らのくるようなとこやない。」
そう言われたら行きたくなるもんだ。
栄輔さんの回想シーンが懐かしく嬉しかった。
さくらと再会しても何も言わずに立ち去るAスケ、おまけにアイビーのキリスア玉井さんを従えてる。
ナイトクラブってもっと高級で大人の雰囲気を予想していた。
2点を切るのも時間の問題でしょうか。
それでも優しく語りたい。
ものすごくハマってるわけじゃないけど、なぜかそう思う。
ものづくりのシーンは見てやさしい気持ちになれたし,仕事と家庭の両立に悩む女性たちに共感するところがありました。地味で静かなヒロインの芳根さんは素敵だと思います。母としての演技もがんばってください。
二郎はすみれの誕生日、忘れてなかったんですね。
「店来たったらええよ」でキューンでした。
これで行かない女子はまずいないでしょう。
それにしても、林遣都さんはドラマのためにドラムの猛練習をしたのでしょうか?
すごい。
入社試験で紀夫が一押しだった西城君。
彼も紀夫を慕い、紀夫も彼に目をかけているようす。
なかなかの曲者のようですが、屈折した紀夫の過去を思うと、
かなり良いコンビなんでは?と本日は妙な期待を感じました。
西城君を一人前の社会人に成長させるのは、紀夫しかいないと思う。
今は会社が楽しかないダメ社員だけど、そのうちキアリスの頼もしい仲間になると見た。
もしかして西条くんか中西くんがさくらのお婿さん候補とか?
だって二郎には多分五月だよね?
タケちゃんとさくら?これはないよね?
みんな幸せになってほしい。
あ、さくらには健ちゃんか・・
密かに楽しんでいます。
悦子様も何かあるの?
悦子様は大急ですからの小山さんと何かあるのか?気になる。
今日の江波杏子さん良かったなぁ。
ああいう女性だから家出した五月や二郎も頼ったんだろうし、
店の人たちも悪い人いなさそう。
親は心配だろうけど子供らもどこか安心できる店だから引き寄せられてる気がする。
あそこで栄輔が登場するとは。
どうなる明日?
キヤー栄輔さんて気持ちで見てしまった。
ヨーソローは非行の娘を救うスナックリアスですね。キアリスのみんなでヨーソローに通って非行の娘と息子を温かく見守ったらどないや?
江波杏子さんの友だちで渡辺えりさんとか出て来たら盛り上がるなあ(笑笑)
今日から始まった国際キルトフェスティバルに、べっぴんさんで使われた手作りのものが展示されていました。ベビードレスや写真立て、刺繍のモンペやタペストリー、リスの絵を描いたお弁当箱まで可愛かったです。今月のすてきにハンドメイドもべっぴんさんにちなんだ刺繍やものづくりですね。寒いけど、そういうものを見ると心温まります。
今日デパートへ行ったら、ファミリアとミキハウスが通路をはさんでちょうど対面する形で並んでいて、「おっ」と思いました。
ファミリアの店員さんは、白衣のような服を着てたけど、あれがユニホームなのかしら。
しかし、ミキハウスもけっこう高いですね。ベビー服でも一着一万ウン千円…。
ところで、今週は、親子の溝が舞台風の演出で描かれていて、どうも安達もじりさんという演出家らしいのですが、なかなかやる方のようです。非凡な演出、期待してます。
紀夫さんが今のすみれとさくらを心配してる様子は、
言葉にしてなくても伝わってくるけどなぁ。
このドラマは何気ない一言や、目くばせで見せるよね。
今日の「家族はただ一緒におるもんやと思う」という台詞、
しばらく戦地から帰還できなかった紀夫さんだからこそ言えるんだろうね。
今まで見た朝ドラで登場人物の「お節介度」が一番低い作品かも。
トラブルが生じても、基本、本人に任せる。
ここぞという時には一言、自分なりの意見は言う。
一見冷たいように見えるけど、自立した一人の人として尊重してるように私には見える。
見守る優しさを描いてるのかなと感じてます。
最近どんどん面白くなってきてるなあ。特にスミレちゃんの自然な演技に惹かれます。オーバーじゃないし喋り過ぎてないし静かなのにちゃんと気持ち伝わってくるのです。
母と娘の描き方は面白くなってる。寄り添いフォローしようとする紀夫は優しい。叩くすみれと見守る紀夫、夫婦のバランスがうまく取れている。 デパートのチラシを気にしている様子のさくら、いつかすみれがやっている仕事を認めて尊敬する日がくるのだろう。後半も期待して見ています。
さくらの恋は空振りしそうな気配だねー
タケちゃんは店の前の掃除が好きなんでしょうねぇ。
歌いながらの掃除は確か二度目でしたかね。
俳優さんご本人が歌ってるのか分からないけど、けっこう上手いし。
雑務も会社が大きくなれば「総務」になるわけで。
私は重要なポジションだと思うのだけどね。
キアリスの中では、昔からの会社の成り立ちを知り、
あの四人組の癖を把握しているタケちゃんしか適任者はいないと思うし、
タケちゃんはあの仕事を楽しんでいるように私には見えます。
しかし、隣の芝生は青いってこともあるわけで。
タケちゃんとしては、外回りを期待された西城君に嫉妬してしまったんだろう。
色んな人が会社に入ってきても、いづれは落ち着く場所に落ち着く。
そういうエピソードだったということですかね。
それにしても「営業」という分野は少々弱いキアリスが、
この先どうやって会社を発展させていくのか?
紀夫社長が新しい工場を開拓すると言ってたから、
更に会社を大きくするつもりなんだと思うのだけど。
社会人としてダメなヤツだけど、やる気だけは感じられた西城君を
紀夫が諦めず育てるのかと思ったけど辞めちゃった。
営業職を西城君は華やかな仕事だと勘違いしてたみたいですね。
昔営業してたことあるけど、実際やると地味な仕事ですよ。
それが分かるとイヤになる。
これは、営業あるあるだなぁと思って見てました。
それとも、これは久々の「やめる?やめない?」笑。
新たなニューフェイスが現れるのでしょうかね。
それともタケちゃんが大抜擢されるのか?
紀夫もあんなに苦手だった外回りにいつの間にか慣れているし、
嫌なことでも石の上に三年ということもあるとは思う。
↑
184。本家に書き込もうと思ってたのに、こっちに書き込んでしまいました。
感想は本家ですよね。
でも、自分の気持ちが無意識にそうさせた気もするので、
このままにさせて頂きたく・・・。
優しいほうが良い。
タケちゃんは将来はバリバリの営業部長とかになって、所帯を持って頑張るんだよきっと。西城くんには期待していたけど残念だったね。やめるやめないでじらすよりは、アッサリ去って行ったほうがよかったのかも。タノシカナの中西くんに期待。
家にさくらがいなくなって、キヨさんとすみれが静かにさくらのことや親子のことを話すシーンはジンワリ良かった。
今日のすてきにハンドメイドはフェルトの小物作り。明美役の谷村美月さんが出演するらしい。ドラマに出た写真ケースが懐かしい。
タケちゃんは好きなキャラ。明美に想いが通じるといいなと思っています。明美は英輔がお気に入りの様子だったけど、もう昔のこと。傍に居るタケちゃんの良さに気づいて欲しいな。タケちゃんにもっとスポットライトが当たりますように!
「大急ですから」の小山さんも味のある役で大好きです。悦子様と結ばれるとは思っていませんでしたがw
先ほど「べっぴんさん感謝祭」を楽しく観ました。栄輔役の松下優也さんが話すときマイクを口にぴったりくっつけすぎなのが気になりましたw もう少し離した方がいい。あと、君枝の息子・健太郎を演じている古川雄輝さんが米国とカナダで長期間暮らしていたのだとか。流暢な英語がドラマでも聞けるようで楽しみです。
感謝祭を見た方羨ましいです。関東では明日放送があるんでしょうか?
私もタケちゃんと小山さんのキャラが好きなので、スピンオフでは是非この二人かどちらかをと思います。
古川さんは29歳に見えないですね、秀才の健ちゃんの英語のスピーチを楽しみにしています。
健ちゃん役の古川さんが29歳と聞き、びっくり。Wikiにも確かにそう書いてある!20歳くらいかと思ってましたよー。中国では「男神」と呼ばれるほど大人気らしいですね。日本でもブレイクするといいな。帰国子女の古川さん、英語はネイティブスピーカー。関西弁の方が苦手だそうです(笑)
女学校に通う娘を持つ母親役を19歳で演じきっている芳根京子さんも凄い。このドラマは演技達者な役者さんばかりで見応えがあります。
感謝祭を見たいのだけど,関東地方で放送は終わってるのかな?
だれか教えて。
番組HPにも出てましたけど、関東地方は国会中継のために休止になったようです。日を改めてどこかで放送するようです。
すみれの苦悩した表情などは、芳根さんは上手いと思います。親子が笑って話せる時が早く見たいです。子育ては本当に難しく、社会人になってもいろんなことがありました。さくらの自分さがしはキアリスの方向へと、すみれが導くのでしょうか?
栄輔さんはやはりええ男や
玉井もね。
今日のLIFEに松下優也さん登場
松下優也さん、全力でホットパンツァーになりきってましたね。
べっぴんさんもホットパンツァーもお金目当てはダメなんですねー。
まだ余韻が残っていて、今日の話に栄輔が登場しなくてほっとした私です。笑。
あの番組にゲストで登場すると、一回きりでもインパクトが強くてそのイメージがずっと残ることがある。猿之助さんの梅雨明け坊やと優也さんのホットパンツァーは残りそう。
松下さん足長くて美脚でした。沼に落ちなくて良かったです。
でも、ホットパンツよりエイスの服のほうが似合う。
べっぴんさんの着こなしがいつも楽しみなんですよねぇ。。。
エイスの展示はマネキンじゃない気がするのですが、記憶違い?
ハイソックスの玉井にしても、店員が実際に着て宣伝する形なのかな、
なんて思いながら見ています。
当時としては珍しい宣伝スタイルだったりするのかな?
カーネーションでは、ほっしゃんがアイビーにハマっていましたよね。
今とは流行に対する人々の熱の入れようが違う気がします。
優也さんは何よりも明るい笑顔が似合う人、あの笑顔を何とかもう一度見たい。昨日の出番では最後に笑ってましたね。
さくらは五月に子どもがいることを知りながら二郎と東京に行こうとしたのは、自分の家に五月がいて、いたたまれなくなったという気持ちもあるのだろう。二郎、五月、さくらの三角関係に健ちゃんが入っている。さくらを失いたくない健ちゃんの気持ちがいいなぁと思った。
来週の予告は最終回のような雰囲気があった。
二郎ちゃん、昨日さくらに何か言おうとしたら
健ちゃんが登場して言えなくなってましたよね。
何を言うつもりだったのか来週に持ち越しになってしまった。
「ごめんなさい」言うつもりだったのかなと思うのだけど。
紀夫さんに殴られなくて良かった。笑。
さくらは五月の気持ちも考えずに身勝手だと思ったけど、友達が自分の好きな人の子どもを身ごもり自分の家にいるなんて耐えられなくなるでしょうって千穂流の展開、すずさん黙ってないで力を貸してくれるかな?と付け足します。
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