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え?それで?
という感じ。
刑事との三角関係に引いてしまった。阿部サダヲさんはアクの強い役が似合うのだが。
ネルラは妻として教師としても無表情で笑顔がなく、ただのおばさんにしか見えないのに視聴者は、この展開が解せないのではないのか?
松たか子の表情が最後はしあわせな笑顔に変わるのだろう。
謎は父親と野間口徹の刑事?が握っていそうな気がする。事故として片付けられたいきさつがあるのだろう。
クロワッサンをかぶりつくように食べる妻。あれ以来クロワッサンをいろいろ買って食べているが、美味しいものは近くでは買えない。
思ったけれど、このドラマは大人のドラマかもしれない。
若くてシュッとした刑事の出現に焦る夫。
ネルラとの言い争いで家を出て、久々の自由気ままな自分ペースの一人暮らしを楽しんでいたにも関わらず、いつの間にかネルラのいる家に戻ってしまったのは、あの刑事に対する嫉妬が出てきたから。
夫婦2人の間では腹が立つこともあるし、もう一緒には暮らせないとまで思っても、1人にした妻に若い男が近付いてるとなれば話は別。
嫉妬心は何にも勝る恋の妙薬。
夫婦の間でも例外じゃないはず。
他に好きな女性が出来たならともかく、そういう訳でもないし、何よりまだ新婚。
これが長年連れ添っていい加減ウンザリしきっていて、惚れた腫れたはもうどうでもいい、女なんて(男なんて)どれも同じと悟ってしまったような熟年夫婦ならまた別かもしれないけど。
脚本家の大石静さんは、現在73歳。来月で74歳になる。
恋愛も相当してきただろうし、結婚歴もある。
それだけの経験を元にこのドラマを書いてる訳で。
恋愛エピに限らないけど、自分も結構いい年になってきて、
ここ何年かは特に、ドラマを見ていると、その話を作った作者の年齢によっての感覚が話に反映されてるなぁと感じることが結構頻繁にある。
恋愛エピは特に、自分が面白いと思うエピが少なくなってきて、ドラマはストーリーだけが全てじゃないから面白く見てるドラマもあるけれど、若い書き手が作ってる恋愛話は底が浅いというか先が見えるというか、あまり興味が引かれない。
(若い人が描いてる漫画原作の男女の恋愛エピがあまり面白いと思えないのは、きっとその為もあると思う。)
このドラマは、その辺りのつまらなさを感じることがあまりなくて、自分にしては珍しく、普段はあまり見ない男女の恋愛や結婚話なのに割と楽しめている。
何故?と考えていたら、脚本家の年齢が自分よりも割と上であることが理由として浮かんだ。
あぁ、だから白けずに見てられるのかと。
先に感想を書いてる方が、ただのおばさんにしか見えないのに視聴者はこの展開が解せないのでは?と書いてるけれど、そんなことはないと思う。
少なくとも、自分は解せるし、リアリティーがあると思ってる。
第一、ネルラは案外と魔性。
「私のこと好きなの?」なんて言葉をかけられたら、普通は相手を意識してしまう。
ネルラ的には、刑事をその気にさせようと思って言った言葉ではないはずで、「私をいたぶりたいの?」はいい加減にしろ的な嫌味のつもりだろうし、「これ以上つきまとわないで」の意で言ったんだろうと思うけど、刑事はしっかりその気になってしまっている。
刑事の方は、ネルラに魅入られていたかもしれないけど、ネルラに「私のこと好きなの?」と言われるまでは、自分ではそれを意識してなかったはず。
それを、何か感じるものがあったのか、ネルラは鋭く指摘してしまう。
ネルラは鋭いところがあるけれど、相手をその気にさせようとした訳じゃなくて、全く煩いわね!ぐらいの感じで言っていて、
でも相手はその気になってしまう。
これ、結構アルアルじゃないだろうか。
幸太郎にしても、最初、エレベーターの中であんな風にじっと見つめられて、その気になっている。
ネルラが、どういう気持ちで幸太郎を見つめたのかは分からないけど、少なくとも、エレベーターの中では幸太郎をその気にさせる意図はなかったはず。(別のことを考えてた?)
でも、考えごとをしてた為か、幸太郎に目をやってからの "間(ま)" が少しあって、それが幸太郎にとっては、何だ?何だ?となる訳で、その理由も幸太郎に示さないまま、ただ見つめて、自分中心の間(ま)に浮遊している。
理由が分からない「間(ま)」は、相手が気になるし、人によっては不安にもなる。
その不安解消の為に、話しかけたりする人もいる。
昔、理想の女性は"おし(何も話せないの意)"の女だと言った小説家がいたんだけど、誰だったっけ?
ネルラは、自分中心に相手を不安にさせるところがあって、説明もしない。
ネルラは別に悪気がある訳でもなく、何か意図があってわざとそうしてる訳でもなく、ただ相手に対して不親切なだけ。
ただ、自分中心に相手と接しているだけ。
でもそれが、魔性の魔性たる由縁。
こと恋愛は、相手の容姿や性格の良さで至るものじゃないのは、恋愛をすればするほどよく分かってくるもので、だから恋は盲目なんて言われたりするけれど、実は盲目なんじゃなくて、いびつなところにこそ惹かれてたりして離れ難くなってしまうものだと思う。
美人で性格もいい女性が案外モテなくて、どうしてこの女性が?ということがよくあるのは、そういうことじゃないかな。
ネルラは結構魔性。
それを描いてる大石さんは、さすが73歳だと思ってドラマを見ている。
ただのおばさんと書いて否定されてしまいましたが、ネルラに魔性の女も感じない、何か魅力的なものを感じないってことです。
他のドラマや映画では松たか子さんの魅力や演技力を感じましたけどね。昨年見たファーストキスという映画では若い男との恋が自然に見られたし、小さなお家というかなり前の映画では人妻が出征前の男と関係を持つ、そんな魔性の女も無理なく感じられました。
阿部サダヲさん松たか子さんのファンですから最後まで見ますけど、前半は今一つ。
ネルラが魔性かどうかについて。
女性を恋愛対象とする女性から見た女性の魅力と、女性を恋愛対象とする男性から見た女性の魅力は違うってことです。
勿論、人によって好みは様々ですが、女性との付き合いに慣れていた幸太郎だからこそネルラに興味を持ったのかもしれません。
恋愛経験がある程度豊富だったり、色んな女性と付き合った経験がある男性は、今までに出会ったことがないようなタイプに興味を持ちがち。また、自分(の社会的地位や経済力等)に自信があって、精神的に自立してる男性は、女性の見た目にはあまり拘らないことも多いし、女性から面倒を見て貰おうとか癒しがほしいとかは、そんなに思わないのでは。
きっかけは、何だ?この女…で充分。
で、ネルラの口数が少ないことも、相手のことが分からないので、興味を掻き立てられますし。
あの刑事は、現場で会ったネルラに何か感じるものがあった感がありました。
警察の車に乗せられたネルラの顔や表情をずっと覚えてる位ですし、当時のネルラはまだ老けてもいなくて若かった。
で、取り調べでの頑固さ・強情さというか、刑事が食い込んでいけない落とせなさ。
男性は、何か気になるところがある女性に興味を持ち、それが他の女性にはない唯一無二?のような魅力と思ってしまうことがあります。
何せ、"この世のどこにもいなさそうなタイプ" と言ってますから。
で、男性から見ての魔性性のある女性は、割と女性から嫌われることも多い。(斉藤由貴さんなんかは、女性に嫌われることが少ない稀有なタイプですが)
ネルラを好きになれないのは、自分が(ネルラとは違うタイプか恋愛現役の)女性か、女性にはこうあってほしい、女性はこうあるべきというような理想がある方(男性も含)なんじゃないかと思います。
因みに、すっかり恋愛や恋愛感情の類いから遠退いた自分は、ネルラを面白く見ています。
阿部サダヲさん演じる幸太郎が、ネルラに興味を持った感覚に近いかもしれません。
そして、幸太郎も面白く見ています。
刑事さんは…まだ若いなぁと思いますね。
あの刑事さんなら、もしネルラから好意を寄せられたとしても、ネルラに振り回されて終わるかと。
ネルラは恋愛経験が少なそうな若い男性の手に負える相手じゃないと思います。
幸太郎がどこまでネルラに食い込めて、どういう夫婦になっていくのか、そこに興味が持てないと、このドラマはつまらないのかもしれないですね。
刑事の執着って、そっちなの!?と驚いたけど
益々面白くなってきた。
毎週楽しみです。
松たか子の謎だけで引っ張れるドラマではない。
サダヲさんの良さが消されている。
つまらないドラマだ。
痛みで動けないのに「救急車だけは嫌だ!」と叫ぶ父。
理由は特にない…
命の危険が迫っているかもしれない状況で、ストーリーを進めるために意味のないセリフを言わせる脚本。
それに従う娘。本当の娘なら親が嫌がっても命を救うために救急車を呼ぶはず。
従う警察官。警察官こそ、命を救うために救急車を呼ぶはず。
不思議ちゃんキャラは許せるが、こういう行動はドラマの真実味を著しく損なってしまう。
つまらん!
一体、何を見せられているんだ。
2025-08-17 13:32:22ですが、
×女性を恋愛対象とする女性→○男性を恋愛対象とする女性
間違えて書いてました。訂正します。
そう言えば、幸太郎は1話で事務所の部下達に、「誰が見ても美しいところを愛でるのは夫婦じゃないよ」と言ってます。
で、その前段に「結婚生活はあまりいいものじゃないね。でも一点突破の魅力があれば」として、
その「一点突破の魅力」について、「荒れたかかとにクリーム塗ってたりするとき」と言っていて。
部下達は「シュールですね」と言ってたけど、自分だけが知る家での姿というか、外で見せる姿の裏側って、確かに何よりも愛おしいものかもしれない。
夫婦はそういう「一点突破の魅力」の積み重ねなのかもしれなくて、それを「情」と呼ぶんだろうと思います。
恋愛感情は一時のものかもしれないけど情は育ち続けていくもの。
で、情を育てるのは、楽しくて幸せな出来事とは限らない。
殺人容疑も、刑事とのあれこれも、情を育てていくものなんだろうと思います。
なのでネルラは、所謂「綺麗な女性」じゃいけなかった、のではないかと?
これで終わりにします。
何度も同じ人が同じ話題で投稿してはいけないと思うので。
ネルラについて色々思うことがある方々、お茶の間にスレを立てて書いては如何ですか。
本スレで同じ話題を書き続けると、他の感想が書きにくくなってしまいます。
松崎は年取ったよなぁ、あの歌では泣けないなぁと思う、ドラマとしては面白くなってきた最終回まで視聴出来そうです
自分から絡んでおきながら、お茶の間にスレたてたらどうかなんて勝手なこと言わないでください。
>痛みで動けないのに「救急車だけは嫌だ!」と叫ぶ父。
考えられる理由としては、まず世間体。
一応、カンツルの創業者として近所には知られているので、サイレンを鳴らして来られる(運ばれる)のを極端に嫌がった可能性。
確か、以前にも入院していた(ネルラと幸太郎が出会うきっかけ)ので、良からぬ噂が立つことを恐れたと考えられますね。
他は、行政の世話にはなりたくない(出動には税金が使われる)とか、想像以上に乗り心地が悪いので二度と乗りたくないとか。
刑事が張ってるなんて露にも思っていない父親が単に我儘を言っただけだと、私は勝手に理解しました。
お茶の間に、このドラマの雑談議論用のスレを立てました。
このドラマに関して、本スレに投稿されたレビュー(意見や感想)についての反論等がある場合には、本スレを利用しにくい状態にしない為にも、お茶の間のスレをご利用下さい。
なお、お茶の間に立てたスレは、ドラマの話題に限ります。
本スレのレビューを書いた人に関する揶揄や煽り等は、感想を書く欄の下に記載されているように、NGです。
いちいちスレ立てました、などの宣伝いらない。
↑こういう投稿も感想投稿意欲を無くすよね。
本スレもお茶の間も好きなように私物化してる人間。
こう感じることができればドラマを楽しめて、そうでない人はつまらないと感じるというような分析は、つまらないと書いた人に対する「揶揄や煽り」になるのでNGです。
ネルラ批判をここに書くことは問題ありませんし、お茶の間へ引っ越す必要性も感じません。もう立ててしまったようですが…。
ネルラについて批判的なことを書いた人がここを荒らしているわけでもないし、感想が書きにくいとも思いません。
私は好意的に見ていますが、ネルラの設定と松たか子の役作りについてどう感じるかは人それぞれですから。
それよりも、ネルラやドラマに批判的なことを書いた人に対する絡み(揶揄・煽り)のほうが問題です。ここでもお茶の間でも、やめてください。
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さて、ドラマの感想。
サスペンス?と知らずに見たので、思ってたのとちょっと違った笑。犯人も気になるけど、大石脚本なのでヒューマン要素に期待して最後まで見ようと思います。
こうなると、犯人は叔父さんしかいないよね?
消去法でそうなるし簡単でつまらんね~。
ネルラの弟の死に何らかの責任を感じてて‥
ネルラ兄弟を守りたいとか?
魅力的ではないと書かれてるネルラが3人の男に愛されてるんですよ、その魅力はドラマを見ていてもわたしには、さっぱりわからない。男性なら分かるのでしょうか?そうとも思えないドラマ。
芸術家、刑事、電撃結婚した夫、どれもネルラとの過程があまり描かれなかったけど、これからなんでしょうね。
わたしのこと好きなの?だからいたぶってるの?
こんなこと中年女性が言うかな?
描けなくなった絵描きがイタリアンレストラン経営するとか、一緒に死のうとか唐突過ぎるセリフにもついていけないことが多いです。
どんなに頑張って言い聞かせて見ても、
杉野遥亮が今の松さんは好きにはならないよ、って現実に戻っちゃう自分がいる。
杉野演じる刑事がネルラを好きになるのには無理がある。刑事だよ。大した接点もなく1つの事件にドップリのめり込むのもおかしい。日々の仕事そっちのけでおかしすぎる。刑事はそんなに暇か?
ネルラみたいにヘンテコな動きの変わり者に杉野みたいなイケメン若い刑事が惚れる訳ない。
松村北斗が相手役だった映画では松たか子さんが可愛いかったよ。阿部サダヲさんではキュンキュンしない。杉野くん良いではないか。でも三角関係してまで刑事の仕事をするかな?
指標は “視聴率” だけじゃない!
ドラマライターが選ぶ、リアルに「最後まで見たい」
2025年夏ドラマ 3選
まず1本目は「しあわせな結婚」(テレビ朝日系)です。
このドラマは、主演を阿部サダヲさん、共演が松たか子さん、
脚本を大石静さんが務める話題作です。
面白いストーリーだけでなく俳優陣の演技も魅力です。
阿部さんは、最愛の女性に振り回される弁護士を
コミカルな演技も入れながら表現。
松さんは、過去に翻弄されながら、
愛する幸太郎と幸せをつかもうとするネルラを
不思議な魅力で演じています。
二人が起こす化学反応は独特な緊張感を生み出し、
さらに杉野さん、岡部たかしさん、
段田さんという演技派がドラマをまとめ上げています。
新感覚のホームドラマでありながら、
サスペンス要素も強い「しあわせな結婚」。
最終回まで目が離せない作品となっています。
「離婚しようよ」でクドカンとタッグ組んだから?
登場人物それぞれが、ちょっと突拍子がない行動に走ったり、発言するキャラ設定なのとか、今回の松崎しげる登場なんかもなんとなくクドカンのノリを感じてしまったんだけど気のせいかしら。
クドカン作品ならアリかもなんだけどどこかヘン設定にする必要ある?がつきまといます。
大石さんの微妙絶妙な男女の心模様の描き方の良さがあまり今回は感じられなくて。
やっぱり特にネルラ。
他の方もおっしゃっていたように、ネルラという人物がどうしてこうなったのかの人間形成の部分がほとんど描かれていないからが大きな原因だと感じます。
刑事が言ったんだったかな、これ。
「どこを探してもいないヘンな女」
このセリフ通りの設定なんだろうけど、それ=魔性…と感じられないんですよね。
元旦那は財産目当ての可能性も考えられるとして、刑事も幸太郎も一目惚れですよね。
松たか子さんなら美女設定で、ヘアスタイルや歩き方…その他もろもろ変えればそれでイケる外観を持ち合わせているのに、わざわざおばさんぽくにしているには理由があるとは思うけど、今のところ魔性の女設定は違和感しかありません。
最終的にあーだからのヘンな設定ね…と納得出来ればそれもありなので、納得いく結末を期待して視聴は続けます。
舞台でジャンヌ・ダルク見てからずっとファンの松たか子。
徹子の部屋につい最近出演してて手芸が好きで子供さんの小物等画像等も。
ゆったり子育てしながら仕事は吟味して選んでいる。そういった落ち着きが以前にも増して素敵でした。
でもこのドラマのネルラは私には魅力がないです。
でも一応、視聴してます。
これと誘拐の日視聴してます。
シュッとした黒川刑事見たさ一択で視聴続行です。
考ちゃん出頭って、もう犯人わかったらつまらんぜよ。レオに何かありそうだよね。あの家族の秘密を幸太郎と刑事が探って行く。ネルラには裏の顔がありそうで布勢はネルラに翻弄されていたのだろうか?ネルラがちょっと不気味な感じがしたのは、そういうことだったのか。
不動産屋のあたりは何を見せられているのだろう?と思った。
孝ちゃん犯人で決定なの?まさかのハヤブサ消防団パターンか。
それと不動産屋さんの山内圭哉は民王の公安、新田理みたいなキャラで笑った。
相変わらず主題歌で泣ける。OASIS、10月に来日公演あるね!(^^)
壊れる前に終わらせたかった
いつか面白くなると信じて見続けているが、一向に面白くならない。
登場人物が増えても、ずーっと鈴木家の物語りに終始してて退屈。
唯一良い点は、皆さんが演技上手でストレスなく見られること。まあ、そのせいで今まで見続けられてるんですがね。
15年前の犯人が判明したら、物語の半分は終わります。
後は幸太郎が彼を弁護するだけの話になってしまうのでは?
或いは、何らかのどんでん返しがあるのでしょうか。
犯人が分かったところで、もういいかなと思う。
この家族は皆いい年して自立しないのかって、皆それぞれに暮らしてしあわせに生きて行くよね普通は。謎を隠すために誰かを守るために一緒に暮らしているのかという感じ。共依存家族で思い出すのが大石静さんの朝ドラオードリー。あの家族も変な設定で離脱した人が多かった。
阿部サダヲさん松たか子さんの夫婦役は既に何度か見てきたから、もういいかな。
ネルラ中心に事がまわっている。
ネルラはあのファミリーから自立できないんだよ。ネルラ以外、主な出演陣は男性。おじさんが作る料理をファミリーで楽しく頂く。マンション購入もネルラの言う通り。家族それぞれがそれぞれの自立を阻んでいる。だから、ネルラは中年のお姫様のよう。サダヲは蚊帳の外、お婿さん状態。
犯人はリヒト以外のファミリー全体じゃないかな。父親、おじさん!家族みんなが仲良しはいい事だが、自立して羽ばたいていこうや。
ネルラは時々、表情が暗く悪くなる。何故だろう。
兎に角、ネルラの思い通りに事が進むのがおかしい。
不動産屋(山内さん)に言われて落ち込むネルラに笑ってしまった。落ち込み方がわかりやすい。ストーリーに関係あるのかなぁ?
不動産屋のシーンはコメディ要素が強かったけど、どうとらえていいのかよくわからない。
結局、謎解きで引っ張るタイプのドラマって印象で白けてきました。
誘拐の事件の発覚の時、これは子供の狂言かと思っていたのです。
でも、そこまでミステリーで引っ張らないだろうという予測だったのですが、この段階での自白は最後まで真犯人は違うっていうフラグですよね。
あと、怪しいのは・・・という消去法をさせるドラマはあまり好きではないので、違うと思って見始めたのに、いつの間にか・・・
結局、ネルラはあれが魅力なんだっていうことで終わっちゃうのでしょうか。
ネルラが実はなにもかも裏でコントロールしていて、起こる事実には直接手は下してはいないけど、その真犯人は・・魔性の意味もよく聞く魔性の女に引っかり・・という事件の女の写真はどうしてこの人に?という容貌だったりすることがよくあるというやつ・・なら、それでも幸太郎は妻であることを否定しないのであれば、私は納得いくかもね。
嘘のつき合いのドラマ
これこそ本当に騙された〜ってなるんじゃなかろうか?
だって第二章始まって直ぐ考叔父さんの出頭なんでいきなり出頭?再捜査始まったから?誰かを庇うためなんじゃないの?
このままじゃあ普通すぎますよ〜(笑)
サスペンスというよりコメディとしてみている。
さすがに阿部サダヲと松たか子が演じれば爆笑。
さて、犯人は誰だ。
私の予想はレオです。
幸太郎のマンションを見に行った時のネルラのヤキモチやきっぷりが面白かった。
考さんはレオをかばって出頭したのかな。
このドラマをサスペンスや謎解きとして観ると
多くの人が物足りなさを感じるでしょう。
誰にでも秘密や隠し事があって、夫婦といっても元は他人、
肉親といっても全て分り合っているわけも無くて、
その上で互いの人間関係を築いていく。
ネルラの婚約者殺人事件を主軸にしつつも
その真相解明と言うよりも
鈴木家の人間関係にフォーカスし、それをデフォルメした
ドラマだと感じます。
脚本とキャストが素晴らしく、殺人事件が絡んでいるにも関わらず
ドラマのトーンは軽快で、時にコミカルさを感じさせつつ
シリアスな所はしっかり押さえられていると思います。
最後にこのドラマが描く「しあわせな結婚」とは?
どのような結末になるのかが楽しみです!
ホームドラマでしょこれ、ゆるく楽しんでますよ。
なぜレオなの?
レオが犯人だとしたら考は何故庇うの?
レオが子どもだったから?庇うのだったら、ひょっとしてレオの父親は考なの?
殺人が絡んでるからホームドラマとして見ることがわたしには出来ないし、夫婦愛が深まるドラマなのかもしれないが、2人の愛がステキだとも思えず。
謎解きドラマではなくもっと本当の夫婦になるってさ・・みたいなドラマかな?と思って観ていたのに、謎解きがメインなの?疑い。
「あな番」から始まった最後まで真犯人は・・で引っ張り、最後はなんだよ・・みたいなドラマはもう自分は飽き飽きなんです。
謎を深めるネルラの天然はどういう意味を持つのか。
謎解きにするのか、夫婦愛を描くのか。
はっきりしないところで、視聴率の低下にもつながっているのではないでしょうかね。
今のところ、視聴していますが、犯人ひっぱり過ぎはそろそろ辞めてもらいたい。
登場人物の素性と成り立ちを深く知りたいです。
まず二人が夫婦になった経緯自体に謎が多くて。
それらがどういう意味を持つのか?が未だに分からないので、どうも幸太郎ネルラのおしどり夫婦ぶりがなんだか胡散臭く。
病院のエレベーターで偶然出会い(ネルラがワザとの可能性もある)持っていた紙袋を渡される。中には現金が…そういった風変わりな行動が幸太郎の心に余計に引っかかりを持たせたことは分かるけど。(病院で独身の惨めさを味わい、心が弱っていたとはいえ弁護士がなんの疑いも抱かないのは変だと感じるが)
恋とはそういうもの…出会いは唐突と考えても何か心がザワつく。
幸太郎に対する大好きの言葉も縋り付く様子も、なんとなく本心なのかな?が漂い続けている気が。
とにかくネルラが幸太郎にかけた魔法はなかなか強力なようで、次々に発覚するネルラの奇行…寝相が悪すぎる、昨日の夜の営みで上手く歩けないとカニ歩き、クロワッサンにかぶり付きボロボロ零す…はそんな人他にはいない可愛い魅力、となっているみたいだけど、それが愛?とは自分は感じられない。世にも珍しい生き物を手に入れて手放せない、そんな感じじゃないかな??と思えてしまう。あのデカの聞き込みでは、ネルラの評判はすこぶる悪いし。
たとえば、親が決めたお見合いで、交際期間もなく結婚するなんて昔はよくあったと思うが、毎日の積み重ねの中、喧嘩したり呆れたりしながらめた、お互いの良いところを見つけていき、今ではおしどり夫婦というのなら、妻は寝相が悪いがそこも愛おしいと夫がいうのも分かるんだけど。
電撃的に同棲始めてお互いにどういう人となりなのか性格もまだ何も知らないうちから幸太郎さんLove!ネルラLove!できていることに違和感が付きまとう。
それとは別のネルラ家族の奇妙な関係。
特にレオ。
2010年5月14日に10歳の誕生日を迎えたなら生まれたのは2000年、母とされる女性は1999年に既に亡くなっている。またレオとネルラとの年の差から割り出されるネルラの誕生年と実際の誕生年とにもズレが生じている。
一体これらが意味することは?
一連の家族の秘密と事件、これらがどう解決するのかには興味がある。これと幸太郎とネルラの二人の関係にどう影響してどんな着地点を迎えるのだろう。
大石さんはタイトルを、あえて「幸せ」ではなく平仮名で「しあわせな結婚」としたらしい。元々付けようと思っていたタイトルは「ネルラという妻」…しあわせは、幸せではなく他の意味を持っているのかもしれない。
松たか子の不思議ちゃんキャラはもう飽きた!
犯人は刑事、レオはネルラと刑事の息子。
こんな一見現代風で自由そうな家族。が、中身は家族全体が何かを守ろうとしていることは想像がつく。
一番おかしいのは、このファミリーの闇を隠すかのように固まって住んでいること。多分ネルラを守っているだろうが、彼女にはその価値は見えない。残念。パンのCMの松さんは大好き。でも、ネルラは!ネルラはイタリア留学したと言っていた。そちらで何かがあったのか。ネルラの寝相の悪さは要らない。
サダヲ、また、一人に戻った方がいい。ラストは別れるだろう。少しばかりの、幸せな結婚!
女性が多いようですから、女性目線で書きます。
貴女がサダヲさん(50歳まで独身、相手の男性のご家族の様子もよく知らずに、会って直ぐに結婚)して、お相手が過去に殺人に関与していたかもしれない、元彼刑事が執拗に犯人捜しをしていて、相手とも夜の車内で会っている、家族がネルラを護るかのようにかたまって暮らす、、、。
こんな状況下でも貴女はお相手を愛し通せますか、です。ネルラ批判ではない。こんな秘密だらけの中で、家族を成していけるか、です。結婚とは、ある意味、親家族からの旅立ち!この状況下、ネルラや阿部サダヲさんは結婚前と何も変わってはいない!
これをタイトル、幸せな結婚にどう結びつけるのかだけ興味があります。
やっぱりネルラという女がどうしても好きになれない。
幸太郎と初めてエレベーターで乗り合わせた時のにらんでたような表情が全て、あの印象が感じ悪すぎた。
2人が、と言うより幸太郎が何故彼女と結婚したのかが自分にとっては最大の謎だ。
あんないいタオル、もったいないよ~。
100歩譲って、雑巾として使ってから捨ててほしい。
記憶がなかったの…
足しか見てないの…
こんな証言に振り回される男たちとわれわれ視聴者がただただ哀れw
物証もないのに、妻の証言だよりの捜査なんて、冤罪の温床間違いなし。
犯罪を扱うならもっと警察にリアリティをもたせないと観てらんない。
あとは真犯人の自白待ちか?
ここを読んでホッとしました
ゴールデンのこの枠のこのドラマ・・人気あるの?
私がおかしいのかい?
夜に、自分を見張っている若い刑事の車の助手席に乗り込み
「私のことが好きなの?」という主人公への違和感
言われた若い刑事もまんざらでもなさそう
そして、主人公の夫は、その若い刑事に
「惚れた女の為に、一緒に戦おう」・・だって
なんて、ダサイ台詞なんだろう
以前にあった、この脚本家とテレ朝の
吉高さんと北村さんのイチャツキドラマも超きもかったが
このドラマも
展開にしても、台詞にしても、”ずれてる”と感じてしまいます
ネルラ、自分が旦那を不快な気持ちにさせていることに気づいていない。
そもそも、阿部サダヲが弁護士だったから結婚した?
夜に刑事の車内で取り調べするのかと思いきや「私の事、好き?」ポンコツ刑事もストーカーの如く。
家が金持ちだから、マンションに四世帯が住んでいる。食事はほぼおじさんが作るディナー。
ネルラを悪く言う家族はいない。鎖国的家族。苦手だ。
玉置は階段落ちで亡くなったのでは?その時誰かが来たと証言したのはネルラだけ。
今夜もあの鎖国的家族を見てしまう。50歳マスオさん弁護士、そろそろ結婚が嫌になってきてはしないか。
全くドラマタイトルが内容と一致していない
「しあわせな結婚」だったのは1話だけくらいでは?
警察官がエロい目で被疑者を見ていて執着が止まらず再捜査?
きっしょ
ネルラみたいな大切な人の気持ちを考えない自己中の塊みたいな女性もイヤ
お金があるから成り立っている、兄弟が群れて生活している様式もイヤ
何も感も気持ち悪い
自分の中では
「気持ち悪い結婚」
ですわ
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