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いちいちスレ立てました、などの宣伝いらない。
↑こういう投稿も感想投稿意欲を無くすよね。
本スレもお茶の間も好きなように私物化してる人間。
↑絡んで書いた!?
いつも、すぐ絡まれた!と騒ぐくせに。
される、と、する、
絡まれるけど、絡みもする。
ドラマだから…で済む話なんだから、他人の感想にとやかく言うんじゃないよ。
ここを読んでホッとしました
ゴールデンのこの枠のこのドラマ・・人気あるの?
私がおかしいのかい?
夜に、自分を見張っている若い刑事の車の助手席に乗り込み
「私のことが好きなの?」という主人公への違和感
言われた若い刑事もまんざらでもなさそう
そして、主人公の夫は、その若い刑事に
「惚れた女の為に、一緒に戦おう」・・だって
なんて、ダサイ台詞なんだろう
以前にあった、この脚本家とテレ朝の
吉高さんと北村さんのイチャツキドラマも超きもかったが
このドラマも
展開にしても、台詞にしても、”ずれてる”と感じてしまいます
こう感じることができればドラマを楽しめて、そうでない人はつまらないと感じるというような分析は、つまらないと書いた人に対する「揶揄や煽り」になるのでNGです。
ネルラ批判をここに書くことは問題ありませんし、お茶の間へ引っ越す必要性も感じません。もう立ててしまったようですが…。
ネルラについて批判的なことを書いた人がここを荒らしているわけでもないし、感想が書きにくいとも思いません。
私は好意的に見ていますが、ネルラの設定と松たか子の役作りについてどう感じるかは人それぞれですから。
それよりも、ネルラやドラマに批判的なことを書いた人に対する絡み(揶揄・煽り)のほうが問題です。ここでもお茶の間でも、やめてください。
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さて、ドラマの感想。
サスペンス?と知らずに見たので、思ってたのとちょっと違った笑。犯人も気になるけど、大石脚本なのでヒューマン要素に期待して最後まで見ようと思います。
ドラマが始まる前、今期一番の期待を寄せていたドラマだけに、観終わってがっかり・・・残念過ぎるというのがまず。
いろいろミスリードを誘うような・・というか、レオの誕生日とネルラとの年齢差等に誤差があることは、実際にドラマ中で提示された・・しかもわざわざアップにしている・・ので、これはなにかあるはず・・だってマリッジ・サスペンスって銘打ったドラマだし最後には解明されるはずと期待して当然・・何人かの評論家さんもここに注目してたしね・・・それには全く触れずに終わってしまって「は?・・・ぽっかーん」です。
作り手側の計算ミス??それともわざと??
わざとだったら果てしなく詐欺ドラマ。
最後には謎が解明するという偽エサを視聴者に与えておいて回収することないなんて、お話として成り立っていないです。
全て、ネルラの天然破天荒な性格から発生するトラブルやハプニングで済ませるなんて大石さんにしては、お粗末すぎませんかね。
人を愛することは理屈ではない・・・を描きたかったなら、サスペンス要素や謎とき風は除外して作れば良かったのにと思います。
事件から15年が経ち、真犯人が分かってから、急に評価が高まった布勢の絵。
人って、絵そのものの評価よりも、そのバックグラウンドのストーリーに感化されやすいんだろうか。
普通に画廊に飾られた作品には何も感じないのに、”スキャンダル”がまぶされると「あー、あの人の絵なんだね」と急に”箔”が付く。
まさか、注目されるために事件を起こすわけにもいかず、布勢もあの世でさぞや驚いたことだろう。
自分の絵と、妻が描いた贋作の違いも分からないままオークションに掛けられる(布勢風だったら何でもいい)様子をどう感じていたんだろうか。
一時は画家を志したこともあるネルラもまた、亡き恋人の絵が”おもちゃ”にされているのを許せなかったんだろうね。
しかしそれを阻止したのが幸太郎。
そして、全てを墓場まで持って行く事が布勢を守ることになると諭したんだね。
身内をかばっただけという、事件そのものはさほど響かなかったけど、そこに隠された芸術家の苦悩とか、理不尽さとか、身勝手な世間とかをあぶり出した今作は、今期の中でも実に輝いていたと思う。
やっぱりネルラという女がどうしても好きになれない。
幸太郎と初めてエレベーターで乗り合わせた時のにらんでたような表情が全て、あの印象が感じ悪すぎた。
2人が、と言うより幸太郎が何故彼女と結婚したのかが自分にとっては最大の謎だ。
謎解きドラマではなくもっと本当の夫婦になるってさ・・みたいなドラマかな?と思って観ていたのに、謎解きがメインなの?疑い。
「あな番」から始まった最後まで真犯人は・・で引っ張り、最後はなんだよ・・みたいなドラマはもう自分は飽き飽きなんです。
謎を深めるネルラの天然はどういう意味を持つのか。
謎解きにするのか、夫婦愛を描くのか。
はっきりしないところで、視聴率の低下にもつながっているのではないでしょうかね。
今のところ、視聴していますが、犯人ひっぱり過ぎはそろそろ辞めてもらいたい。
登場人物の素性と成り立ちを深く知りたいです。
杉野遥亮が刑事役で出てきた時、
変だなぁ、15年前の事件を執拗に追いかけるなんて、もしかして殺された男の弟かな?って思った。だって杉野君ってまだ30歳前だもん。15年前は中学生なんよ。回を重ねるうちに「ん?松さんのこと好きなんか?」となり、今回それが確定。年齢も随分上の設定なのね。
それにしても赤色灯に照らされる松たか子、綺麗でも魅力的でもなく、なんで執着するのか理解できない。
うーん、2回まで見て一度も面白いと思えない。
俳優陣に期待してしまったけど、ここからどうしても魅力ある内容とは思えないので、リタイアかなぁ。
キモチ悪かったのはネルラだよ。松たか子やっぱ苦手。おばちゃんですよね。それなのに中学生っぽい演技。キモイ。というか全員キモかったけどね。このドラマ。おじちゃんもなんか中性的だったし、お父さんもお金持ちというよりはホームレスのようだったし、TVの女性プロデューサーはなんか性的アピールがあったし。
期待してたのに残念なドラマだった。
これだけの役者を揃えておいて
脚本演出がお粗末すぎる。
サスペンスとしても
人間ドラマ(家族・夫婦)としても
中途半端な出来だった。
おかしな設定と
人物造形の描写不足。
特に肝心要のネルラ。
黒川も幸太郎も
ネルラに惚れたから。
全ての行動原理を
その一点だけにした。
なのにネルラの人物造形がほとんど描けてない。
黒川がネルラに惚れている設定はいらなかった。
再捜査が決まりネルラに近づいた
というだけでよかった話。
ネルラ「私のことが好きなの?」
幸太郎「惚れた女のためにタッグを組みましょう」(…だっけ?)
おかしなネルラに感化された幸太郎…かと思いきや
まさかまさか本当のことだったとは。
この設定にかけた時間がなければ
もっと他に色々描けただろうに。
黒川はじめ警察(事件)パートの雑さが
サスペンスとしては致命的。
家族&夫婦パートはまだよかった。
幸太郎のマスオさんぶりや
ネルラに振り回される様は
さすが阿部サダヲだと思わせる演技だった。
父役段田安則と叔父役岡部たかしも。
脚本・演出がよかったというよりも
ほぼほぼ役者頼み。
役者さんたちお疲れ様でした。
この脚本と演出では
役者がいくら頑張っても
ドラマとしての評価はイマイチとしか言えない。
あんな小っちゃい子供が燭台とはいえ
一発殴ったぐらいで、大の大人が
「アッ・・」とか「イッテェ・・」とか一言も無く
即死するのだろうか
出血多量だったら、床の血液反応は?無能にも程がある警察
こんな恐ろしいことを、何も無かったように
15年も生活してきた家族
最初の元となる殺人事件があり得ないので
それに対応する家族も”なんだかなぁ・・”
こんな雑な展開のドラマに豪華な俳優使って
「もったいない」の一言です
・新たな物証もないのに警察が過去の事件を再捜査するなんてありえない。起訴できるはずもないのに。
・記憶喪失の女性の記憶が小出しに戻って徐々に謎が解けていくドラマなんてアホくさい
・一弁護士である幸太郎が一人で歩き回り、ついに凶器の燭台にたどり着くなんてありえない
・法医学者との対話で犯人二人説にたどり着くわけだが、殴られたための骨折か、階段から落ちたための骨折か、X線だけで見分けるのは困難
・レオをとっちめて真相を吐かせるわけだが、「知らない」って言い張られたら終わり
・凶器の燭台を幸太郎が素手で掴むなんてアホなのか
・幸太郎がなぜネルラに固執するのか分からない。売れっ子弁護士が仕事を犠牲にしてまで結婚にこだわる理由についての説得力がない。
・閉鎖的な鈴木一族に異物を持ち込むネルラが一番タチ悪い。
・松たか子と阿部サダヲを持ってしても脚本の面白くなさはどうしようもない。
杉野演じる刑事がネルラを好きになるのには無理がある。刑事だよ。大した接点もなく1つの事件にドップリのめり込むのもおかしい。日々の仕事そっちのけでおかしすぎる。刑事はそんなに暇か?
ネルラみたいにヘンテコな動きの変わり者に杉野みたいなイケメン若い刑事が惚れる訳ない。
魅力的ではないと書かれてるネルラが3人の男に愛されてるんですよ、その魅力はドラマを見ていてもわたしには、さっぱりわからない。男性なら分かるのでしょうか?そうとも思えないドラマ。
芸術家、刑事、電撃結婚した夫、どれもネルラとの過程があまり描かれなかったけど、これからなんでしょうね。
わたしのこと好きなの?だからいたぶってるの?
こんなこと中年女性が言うかな?
描けなくなった絵描きがイタリアンレストラン経営するとか、一緒に死のうとか唐突過ぎるセリフにもついていけないことが多いです。
松崎しげるさんの歌唱力がやけに落ちていて驚いた。
本筋の方はもうどうでもいいや、ってなっちゃうのはネルラを好きになれないせいなのかなあ。犯人知りたいので一応最後までは見るつもりだけど。
大石静さんの脚本に期待してたが、今のところそれほどでもない。
原田幸太郎(阿部サダヲ)は離婚問題を得意とする弁護士だが、冤罪事件を勝ち取ったことでメディアにコメンテーターとして呼ばれるようになり、世間からはタレント扱いに。
ある日、討論番組に出演中、VTRの時間を使ってトイレに行こうとするも急に胸の痛みを訴えて…。
それまで独身主義者だった50歳の幸太郎と、たまたまエレベーターで出会った女子高の美術講師の鈴木ネルラ(松たか子)45歳。
お互いもっと躊躇するものかと思いきや、患ってみて知る孤独さと、「家来ませんか?」のひと言で陥落した幸太郎。
そんな上手い話はないだろうと思ってたら、やっぱりね。
あれかな、再捜査の話を聞くようになって、頼れる、しかも出来ればタダで弁護してもらえるとでも思ったのかね。
寝相と言い、クロワッサンの件といい、恥じらいなんてとうに諦めちゃったかのような中年女の私生活を、あの松たか子が演じるから面白い。
生徒たちからはネルネルと呼ばれ、15年間どんな風に生きてきたんだろうと想像が膨らむ。
一つ引っかかるのは捜査一課の刑事だと名乗った黒川演じる杉野遥亮さん。15年前と言ったらまだ未成年じゃないの?
溜まってた録画を一気見した。
え~!杉野くん、何て役やってんのよ!…と、思わず声が出てしまった。
松たか子に惚れるだって!
無理があるわ。
あぁ杉野くん…
見なきゃよかった。脱力。
えっとー
あの気持ち悪い刑事の横恋慕はどうなったのですか?w
杉野遥亮さんご自身が気持ち悪いと言ってるわけではありませんw
あくまで役回りの話ね
そもそもタイトルの「しあわせな結婚」というのは?
第一話と最終話終盤だけ幸せに見えただけで
ドラマの90%の分量はしあわせには見えなかったのですが・・
こうして終わってみると、松たか子さんの演じた
ネルラ、名前から受ける印象の通り奇妙で意味不明なキャラでしたが・・・
でも、それだけでした(;'∀')
最終回に、どんな「しあわせな結婚」の姿を見せてくれるのだろうと
期待していましたが思った以上に普通でした!
恋人の殺人事件をめぐり、全員が他の家族には言えない疑念や
秘密を持ちながら、表面上は理想の家族を続けていた鈴木家。
事件の真相を幸太郎が明らかにしたことで
そのバランスが大きく崩れてしまうところ迄は、すごく面白かった。
ただ最終回、意外とあっさり二人は元の鞘に収まり、
また家族が全員で食卓を囲む・・・・・
もう少し幸太郎とネルラの関係が修復される過程や
鈴木家の人達の事件後の生活がじっくり描かれていたら
ラストシーンにもっと思い入れが強くなった思います。
最初から最後までネルラはつかみどころがないと言うか、わかりづらいと言うか、ヘンな女だった。
ハサミを持ったまま幸太郎と抱き合った時もグサリと刺すんじゃないかとずっとヒヤヒヤしてた。
ヒロインが好きになれないとドラマそのものも好感が持てないんだね。
この脚本家さんのドラマはけっこう好きな作品もあったんだけど今回は全然ダメだった。
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