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他の方かたも書いておられますが、板垣くんは子供にしか見えない。
スーツが似合ってなくて学芸会か?と突っ込みました。
中島くんとの身長差も違和感あり過ぎ。
役職が反対ならまだ見られるけど。
映画もイマイチだったので、このドラマは1回でリタイアです。
うん、うんうん。
えっ、そうなの?
えっ、って事はどーゆー事?
えっ、またひっくり返すん? でどーゆー事?
で最後のからくりの答え合わせに…
犯人のやった事は確かに犯罪ではあるが犯人の気持ちを考えれば…
大臣のやった事を否定は出来ないがただしかったのか?…
いろ~んなおもい、気持ちになる答え合わせだった。
そんな素晴らしい内容のモノを伊武雅刀さん、生瀬さんという
しっかりした、重厚な芝居が出来る役者さん達が演じると
こんなにも良いドラマになるものなかと痛感させられた。
さぞかし原作が素晴らしきモノなのだろうとおもわされた。
このクール、孔雀、御上だったが、このドラマ 秘密 が
一気に急浮上だ。
このクール、ナンバーワンだ。
微妙…
このデコボココンビ、原作通り!?
中島君はまあまあ合ってる気がしますが板垣君はまだ高校生位にしか見えなくて完全にミスキャスト!!
実際年齢も門脇さんn、中島さんとは8歳以上離れてて同級生には見えない。どちらかと言えば中島さんが室長、上司に見える。
あえてこのようなキャストにしたのは何か訳が有るの❓
女の価値観でしか書かれてない。女から見た男。ほんとに下らなくてこれ以上の駄作はもう無いだろうな。まあ選んだ原作が子供向けの駄作なので仕方ないけど。
BL?最終回いまいち。。それまでは良かったのに。落ちが勿体無い。なんでもBLにしなくても良いのでは。もっと人間の神秘に仕上げて欲しかった。原作は知らんけど。
板垣さんと中島さん かなり年齢が離れているのですが鈴木と薪の時は同年代に見えます。そして 青木と薪の時は青木の方が年下に見えます。これはお二人の努力の演技なんだと思います。一人だけが頑張っても出来るものではありませんよね。お二人に拍手です。
このドラマの面白さを理解できるようになるまで随分時間がかかりましたが見続けていて良かったです。とにかく面白い。板垣さんと中島さんのキャスティングを考えた方に拍手を送りたい。
薪が「ろくでもないお前の計画なんか聞くか! 」と言った時、山田涼介に似てる!と思った。
普段は似てるとは全然思わないのに、ドラマで泣き叫んでるような演技だと表情が似る?
考えてみたら、泣き叫ぶなんて普段、公の場ではやらない表情。
公の場で見せる2人の表情は対照的で、まるで陰と陽。
山田涼介くんはアイドル然としたキラキラ笑顔が多いし、対する板垣李光人くんは凄く慎重そうな顔をする。
でも実は2人とも小顔の丸顔で、女の子のような可愛らしい顔。
表情が似てるのか、醸し出す雰囲気が似てるのか、李光人くんは戦隊物のゼンカイジャーでステイシーを演じた瀬古口凌くんによく似てると思ってるんだけど、山田涼介くんも作りは同じ系統の顔だったりする?
失礼。ドラマとあまり関係ない話だった。
薪の自問自答を聞いてると、青木は特別な位に自分を省みないで人を助ける性格と言ってるようだけど、そうかな?と自分は思った。
もし自分が航空免許を持っていたら、青木と同じように行動するんじゃないだろうか。
ヘリを操縦出来てそこに行くことが可能だと思えば、それは1つの勝算。
相手の出方を色々想像して、こうならこう、ああならああしよう、みたいなことは当然考えるだろうから、全くの向こうみずという訳じゃない。
女の子を助ける手段がある。自分が行けばいい。と思うのは、ある種、当然の心理のような気がするんだけど。
警察に務めている以上、自分の身に危険が及ぶことがあることは承知なんだろうと思うし、様々な救助隊の人だってそういう意識はあるはず。
あのシーン、薪があまりにも深刻に葛藤してるのが、自分には少し違和感。
青木って、そんなに特別な人?
色々抱えてる薪との対比で、普通の感覚を持った人が青木だと認識してたんだけど違った?
青木については、雪子を好きになるまでの "過程の描写" が殆ど無くて、ちょっと唐突感もあった。
え?いつの間に?みたいな。
雪子が青木を好きになるのはよく分かるんだけど。
原作では、もう少し何か説明があるんだろうか。
と、何だかんだ言ってますが、毎週引き込まれて見ています。
あ、薪が青木を鈴木!と鈴木の名前で呼ぶ場面。
青木に「青木です」と言われた時、薪のリアクションが欲しかったかも。
第7話は生瀬さんと伊武さんの出演でドラマにより深みが加わり良かったです。
そして板垣さんが一段と薪役を自分のものにしたという感じです。
次週後編の展開が楽しみです。
最初は何これ?と思ったけど、観てるうちにジワジワはまってきて、今ではこれが一週間のドラマの中で一番楽しみ。
マニアックだから一般受けはしないと思うけど。
「あなたは私を見ない。あなたの大切な人はいつもあなたより私を先に見る」
良い台詞だなぁと思った。確かに言えてる。
好きな人には先に目がいく。好きな人の好きな人はなるべく見たくない。人ってそういうもの。
これは原作にある台詞?ドラマの台詞?
って、薪の好きな人は鈴木だと予想してるんだけど合ってる?
予想の根拠は、薪があまりにも雪子がいると表情が硬くて距離を取ろうとしてるように見えたから。
最初からそうだった。
3人でいるとき、なるべく無視したいように見えたし、雪子に対してあまりにビジネスライク。同じ大学だったのに。
予想が当たってるとしたら、李光人くんの演技勝ち。
雪子の台詞に「そうそう!」と思ったもの。
板垣李光人くんは本当に演技が上手い。
門脇麦の演技もいい。
彼女は片意地張ってる女性の複雑な恋愛感情を出すのが上手くて、いつも感情移入してしまう。
トドメの接吻で演じていた宰子も凄く切なくて良かった。
中島裕翔くんも、初めてまともに演技を見たけど青木と鈴木の二役ちゃんと演じ分けられてて結構上手いと感じた。
ストーリーも面白いけど、3人が3人とも良い演技をしてるから余計にいい。
門脇麦は、肌が少し荒れた感じを出してるのか、顔がいつも綺麗じゃないのは多分役作りだと思う。
恋人に死なれてから仕事に没頭して生きてきた雪子の雰囲気がよく出ていてそれも好感触。
エンディングのIrisは、薪の心情を歌詞にしたのかな。
あなたの声が星になってものあなたは鈴木?
切ないメロディーが良くて、ドラマを見たあとずっと聴き続けてる。
書いてる人いるけど6話、門脇麦演じる雪子の独りよがりな雰囲気が
見ててずっとなんだかな〜って感じだった。
仕事にプライベート持ち込みすぎっていうか。
まあ、薪が説教してくれてるけどね。
次回が待ち遠しいドラマ
薪室長、実力発揮。青木君、新任ながら室長の行動把握ナイス!
貝沼さんの設定がコミックと違うらしいけどこれで良し
登場人物それぞれ苦悩を抱えながら戦っていた。
人間の抑えがたい衝動やささやかな喜びもちりばめられていて今後に期待
何だかとっちらかってんなという印象。面白さがよく分からなかった。全体的にバランスが悪かった。
板垣李光人が新部署の室長で、中島裕翔と門脇麦が学生時代からの知り合いというのは、ちょっと実年齢差が大きすぎて違和感しかない。
今回の犯人役だった夏子は存在感も不気味さもハマっていて良かったが、あっさり解決してしまって拍子抜けした。こんなにしっかりと役作りしているのに、前菜のような扱いは残念。
全盲の少年が、いくら賢いバディーを連れてるからといっても、周囲に障害物の少ない公園だったとしても、犬を引っ張って走り回るというのはどうかと思う。
そしてその映像を観ながら、立っていられないほどに号泣するという描写。ちょっと力が入りすぎていて、逆に次も観ようという気が起こらない。
全く期待して無かった分ハードル低かったか意外に面白いと思っちゃったこれは漫画原作なの?だったら板垣くんのキャスティングもありなんじゃないかな漫画なら子供のような異能キャラとかよくあるしこども探偵?笑と序盤こそ吹く感じだったけど夏子さん黒川くん光石さんと芝居巧者のゲスト陣の深みある芝居で相殺された感じ。死者の脳の映像メモリージップと平井くんの日常と最期に物悲しくなりました。証拠能力には懐疑的だけど生者の脳ならなお便利そう。
奇しくもフジドラマで守秘義務守秘義務の連呼に微妙になりつつ秘密を解き明かす意味と罪悪、アンタッチャブルに踏み込む薪のこの先も気になりました。痛い!ゾワッとなった國村さんは何か秘密を墓場へ持っていったのか?守秘義務とは良くも悪くも使えますが…次週ゲストすっかり変わられたが確かなお芝居の池脇千鶴さんこれまた見ものなのでとりあえず見ます。
本当になんじゃこの主役は。子供?茶髪の中学生にスーツ着せてとても滑稽過ぎて内容に集中出来ない。内容も現実離れし過ぎていて感情移入もあったもんじゃない。新ドラマ出揃ってきましたが、どれもぱっとしないです。残念。
なんだこりゃ!ってなってチョンネルかえてしまった・・あきらかにキャスティングミスって感もあるかな 板垣さん この役は似合わない気がした
惜しいという感想。
視点が面白いし、なかなか謎めいてると思ったけど人の記憶をあとから取り出して見ても何になるの?と感じた
それが将来の科学の発展にとか、医学医療に使えるのなら理解もできるが事件解決になる?
ちょっと前にニュースでアインシュタインの脳を調べた結果なんたらとか出てたけど、未来に繋がらないならちっぽけな自己満足で倫理を無視している行為‥人間のある域を超えている オカルトホラーものか‥
とにかく主人公が背が低すぎて集中出来なかった。
ブラックジャックあたり狙ったのかという印象だが中途半端で残念なもの。
中島裕翔の方が室長に合ってるという感想が多いようだけど、演技力は 板垣李光人の方が断然上だし俳優キャリアも長い。
身長が低くて(165cmらしい)女の子みたいな可愛い顔をしてるけど、彼はいつも中々したたかな演技をする。感性も鋭い。
凄~く嫌な奴も、拗らせた役も上手いし、顔に似合わず声も低くて太い。
原作は知らないけど、原作者の清水玲子さんが独創的な漫画を描く人なのは知ってる。
1話のラストと予告を見て展開を想像した限りでは、薪は演技力が必要な役なんじゃないかと思うので、李光人くんが主演で正解な気がするけれど。
初回は、あの女の子の抱えた闇は割と直ぐに想像がついたし、鬱々とするエピだったけど、単なる恩師かと思っていた國村さんが首を切ってしまうなんて、これからの展開に期待しかない。
李光人くんの衣装が三つ揃いのスーツなのもあって、1話はお人形さんみたいに見えたけど、そんな大人しい役ではないのでは?(知らないけど)
私は李光人くんの演技に期待してる。
ドラマの内容はそれなりの面白さがあるが、主人公のキャスティングミスで大無しに。最初はコメディかと思ってました。誰が見てもカッコ付けた坊主がスーツ着て、ズボンに手を入れて偉そうにに歩き回ったり、腕組してポーズ取ったり。。。失礼ですが、とにかくチビで若過ぎなので何しても似合わない。制作側はキャスティングに忖度してたら駄目ですよ。
死者の脳を取り出して、生前の記憶を映像化できるMRIが貝沼教授(國村隼)らの手で開発され、捜査に活用すべく法医第九研究室が設立されて…。
犬の化身(問題物件)の次は、本人しか知りえない情報ですか。
今晩のドラマは瞬間記憶だそうで、なんか”楽をする捜査”がCX系の流行りなのか。
しかも、石丸大臣(相島一之)のピストル自殺案件の様に、せっかくの決定的証拠をもみ消されたんでは死者も浮かばれまい。
で、鎌倉一家殺人事件の真相はと言えば、父親(光石研)に凌辱された長女(夏子)による快楽殺人と父親への復讐かぁ。
彼女が隠しカメラの映像を処分しなかったのなら、トラックにドライブレコーダーがあったのなら、MRIに頼らずとも辿りつけそうな気も。
第九の所長の薪(板垣李光人)はどこぞのお坊ちゃま風だし、解剖医の雪子(門脇麦)の立場も中途半端。
真剣に見ると疲れてしまいそう。
なんか暗い
人の脳の中を見るという現実味がない
事実はわかるだろうけど、あの女の子がサイコパスすぎて怖い
1話のつかみとしてはどうなんでしょうね・・・
板垣くん、この役は合わない気がするなぁ
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